カゲキヤコミックの漫画
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話55 pt
「お兄ちゃんっ…もしかして挿入れちゃうのっ?」下着の上から擦られしっとりと濡れた秘所にぬるりと入ってくる舌。拒む声を無視して入り口から奥まで入念に舐めほぐし、逞しいアレが挿入してきて…ダメぇ私たち義兄妹なんだよ――学校で友達が話していたエッチなことに興味を持った私は、自分の部屋に籠って一人でアソコをいじっていたら…お兄ちゃんに見られちゃった。オナニーを見られて恥ずかしがっていたら「だったら俺がSEXを教えてやるよ」と男のカオをして私に触ってきて…、ナカをくちゅくちゅと音を立てながら愛撫され、溢れ出てくる愛液…いけないことなのにアソコがトロけるほど感じちゃって…ヤダ、オナニーより気持ちイイよぉ!
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話55 pt
「だめぇっ…敏感なところクチュクチュされたらイッちゃう…!」――明日香は付き合ったばかりの彼氏と満員電車で通学中。すると何やらお尻を触られている感触が…「もしかして彼?」と思い、恥ずかしがりながらも身体を預けていると、じっとりと濡れたアソコを指で掻き回され…ク●もコリコリと刺激され…「ダメっ…このままじゃイクッ!」と身体を火照らせた瞬間、明日香は違和感に気づく…。「あれっ…触っているのって彼じゃなくて…もしかして痴漢!?」やめてっ…と言うが思いは伝わらず、トロトロになったマ●コに容赦なくモノを捻じ込んでくる痴漢。初めての身体なのに電車の中で、学校で…玩具を使った秘密のセックス調教が始まる――。
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話55 pt
「先生…みんな…本当にこんなコトしてるんですか…?」――過疎化の進んだ小さな離島の学校に赴任した僕(春樹)は、校内では一番年上の生徒ちえと出会う。成長しすぎて大きく揺れるおっぱい…しかも体操着から浮き出ているのはまさか乳首…?そう、彼女は祖父と二人暮らしでこの島から一歩も出たことが無く、ブラの存在すらも知らなかった。そんな彼女に春樹はIカップブラのつけ方を直接指導。先生が言うなら…と、信じて委ねられた胸をまさぐり乳首を摘まむと、敏感に反応してしまうちえ。春樹も理性を保てず…ついに、尖った乳首に吸い付き!「次は、足を…開いてごらん…?」性教育が足りない無垢な少女に、教師の僕が徹底指導せねば…!
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話55 pt
「だめぇっ!それ以上クリクリ弄られたら…女の子になっちゃうぅ」――全寮制の男子校に入学するため朝の満員電車に揺られていた俺と、偶然居合わせた可愛らしい顔立ちの同級生。(あーぁ。こいつが女だったらSEX三昧の学園性活が送れたのになぁ…)と脱童貞に夢見ていたその時。急ブレーキで車内が大きく揺れ、うっかりそいつの胸に手が触れてしまい…自分の身体とは違い妙に柔らかい身体と甘い匂いになぜかドキドキ♂!? さらに同級生の制服の裾から垂れていた細長いヒモを引っ張ってみたら、シャツの下からぼよよんと豊満なおっぱいが―!? 性欲が爆発した俺は、頑なに「ケガで胸が腫れたんだ!」と主張する彼女のアソコに手を伸ばし…
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話66 pt
「やだ、指止めてぇ…なんかきちゃう!」―――受験勉強中の南条結衣は、従兄である創に家庭教師をお願いしていた。結衣は成績が芳しくない理由を「最近できた彼氏のことをつい考えてしまうから…」と創に打ち明ける。すると「テストで良い点取れたら彼氏と会っても良いよ。悪かったら、俺が恋愛の仕方教えてあげる」と提案され…。結果、テストの点数は不合格。創は結衣を背後から抱き寄せ「本番と同じようにやらないと意味がないだろ?」と胸元を優しく撫で始める。「まって…そこはっ…!」創の指は下着越しに結衣の股間をコリコリ刺激。「今日はイク感覚を教えてあげるね」と指が結衣のナカまで挿し込まれて!?(フルカラー化)
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話66 pt
「勇一…今日のおち○ちんも立派だわ…」――今では優秀な勇一ですが、小さい頃は出来の悪い子でした。勉強もダメ、スポーツもダメ。でもなんでも褒めてあげることで、どんどん成長していったんです。でもその褒め方は徐々に性的な方向に向かい、行為もエスカレートする一方。そしてついには私を相手にセックスをするまでになってしまいました。「ダメよ勇一…イク時には抜きなさい…」「やだ…僕の精子このまま中で出すんだ!」それは流石にダメ…でもこの子は褒めて伸ばさないと…。いけないとわかっているのに、勇一のおち○ちんにイカされた私は「い…いいわよ…中で思いっきり出しちゃいなさい」それが私の教育方針なんです…
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話0~55 pt
「この状況で気持ちいいの? 変態じゃん」会社のトイレでこんなこと、絶対ダメなのに……。――性欲が強すぎるせいで『万年発情期』と言われて、彼氏にフラれてしまった私。今日も職場でこっそりオナニーをしちゃって、自己嫌悪に陥ってトイレを出たら……その声を同僚の田中君に録音されていた!? 田中君は私を脅してトイレに連れ込むと、まだ濡れてるアソコに大きな手を伸ばしてきて……。嫌なのに、私の身体はどうして感じちゃうの!? 「俺たち、セフレにならない?」変態×変態のオフィスラブの行方は……!?
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話55 pt
「え…えっちな事したんだから…責任とれよ?」修学旅行で遂に憧れの笹山さんと初エッチ♪…かと思いきや…相手を間違えちゃった!? しかも間違えた相手は学年一のヤンキーと噂の赤木さん。普段は怖~い彼女。だけど大きなおっぱいをちょっと触っただけで、顔を真っ赤にし…何このウブな反応!? しかも、アソコを弄ってみると既にトロトロで…間違えた相手なのに、こんな可愛い姿みせられたら俺もう我慢できないよ!!
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話55 pt
「すぐに挿れてほしくて、しょうがねえ体にしてやるさ」荒くれ者たちは、ジゼルを押さえつけてスカートを捲る。そして、あらわになったピンク色の花びらに下卑た歓声を上げる。「処女か…俺たちがほぐしてやるさ」少女の穴に太い指が入り、広げられていく。私、知らない男たちに汚されちゃう…脳裏には愛する幼馴染の少年の顔が浮かび、ジゼルは涙をこぼした。――聖フォワール祭の日、キスをした男女は永遠に結ばれる…そんな伝承を信じる少女に、残酷な運命が降りかかる! 鬼頭えんによる『Saint foire Festival』シリーズの原点。※本作は過去に配信した『聖フォワール祭』シリーズを発表順に再編集したものです。
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話66 pt
「ゲームしてただけなのに…なんで、従妹とシちゃってるの!?」数年ぶりに再会した従姉妹と俺は、昔を思い出してツ○スターで遊ぶことに。あの頃はみんな子どもだったと懐かしがっていると、目の前にはブラからこぼれた従妹の乳首が…!!すっかりオトナに成長したカラダに、俺のアソコは大興奮で…。露出した俺のモノと従姉妹たちの汗ばんだアソコが密着し…このままじゃうっかり滑って…入っちゃうっ!!(フルカラー化)
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話66 pt
「嘘っ…部長の大きいのが…はいってくる!?」乱暴なピストンで何度もオクまで刺激され、職場でこんなこと嫌なのに身体は勝手に火照って…もう我慢できないっ!――深夜まで残業を任された新人OLの私。社内の飲み会に参加できず落ち込んでいたら、密かに好意を寄せている上司が声をかけに来てくれた…。優しい言葉を期待していたがショックなことを言われてしまう……。真実を受け入れられず必死に抵抗するも、敏感なトコロを何度も責められ―…気持ち良くて何も考えられない…イクぅっ!――豪華作家陣が贈る深夜のオフィスで淫らな声が止まらない…エッチな職場SEXアンソロジー第2弾!(フルカラー化)
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話55 pt
「図書館でこんな格好して……全部丸見えですよ?」俺は彼女の股間に顔を近づけ、濡れ光るアソコを舌で愛撫する。口では嫌がっていても抵抗する素振りはない。さらに指で中から刺激すると、アソコをギュっと締めつけて彼女は絶頂を迎えた…。──仕事帰りに寄る図書館は、俺の生活のなかで一番の楽しみ。本が好きなのはもちろんだけど、他にも理由があって…ひそかに推しているかわいい司書さんに会いたいからだ。そんなある日、推しの司書さんが、じつは官能小説の愛好家だということを知ってしまい…。
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話66 pt
「待って!そんな大きいの…ナカまで挿入らないよぉ!!」――同棲中の彼氏とセックスレスで欲求不満な「結重」。ある日、彼の会社の後輩が二人の家に転がり込んでくる。なのに、彼はすぐに出張で一週間も家を空けると言いだして…。後輩君との二人暮らしで間違いが起きないように「お互いの陣地には侵入禁止!」のルールを作ってみたけど…うっかり先に陣地を侵しちゃったのは、まさかの…私!? しかもその瞬間、おとなしかったはずの後輩君の目つきが一変…。「破ったら言うことを一つ聞く…ですよね?」精力絶倫の年下男子から乳首を吸われ、コリコリとア●コを擦られ「やめてっ…彼の後輩なのに…!」(フルカラー化)
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話55 pt
「えっちなイキ声…隣の奴らにも聞こえちゃったかなぁ…」――ずっと片思いをしている翔太君と同じ大学に入った私。幼馴染ポジションから、もっと距離を近づけるために一緒のサークルに入ることに! だけど、モテる彼の周りにはいつも可愛い女の子がいっぱい。焦った私は歓迎会で大人っぽい服を着てアプローチ!…しようと思っていたら、知らない先輩たちから急に胸を揉まれてしまい…「やだ…はなして…っ」必死に拒むも、周りは発情した男女だらけ…「ここって…もしかしてヤリサー!?」気づいた時には、翔太君がアツいカラダを…――豪華作家陣が贈る、学校や新歓コンパ、ビーチなどで淫らにハメられるヤリサーアンソロジー、待望の第3弾!
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話66 pt
「ほら旦那の顔に跨って…オ●ニーしなさい」そんな屈辱的な命令に逆らえず、私は眠る夫の上で股を開き、自らア●コを広げた――「今日は新社長との会食で遅くなるよ」そう言って意気揚々と家を出た夫。しかし、彼の帰りを待つ妻・遥香のもとに、一本の電話がかかってくる…「旦那さんが酔い潰れてしまいました」。急いで夫を迎えに行く遥香だが、そこで彼女は若き社長・寺島から、夫が横領している事実を突きつけられる。「旦那を見逃してほしいなら、奥さんが俺のオナホになってください」…逆らうことができず、眠る夫を横目に裸になる遥香。寺島は羞恥でピンクに染まったカラダを舐めるように観察し、ピンと勃った乳首に唇を近づけて…。
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話55 pt
「だめ…そんなの挿れたら、壊れちゃうっ…!」長い舌とXLチ〇ポが全身を侵し、快感が駆け巡る。その快楽に瑛子のマ〇コはもうぐちょ濡れで…――様々な種族が共存しているこの世界。人間族の瑛子は、淫魔族の幼馴染・凪沙から蜜を吸わせてと何度も懇願されてしまい…やむを得ず初エッチすることに。いつも優しくて可愛らしい彼のチ〇ポはその見た目に反して雄々しく、甘い言葉を囁きながら荒々しくナカを突いてくるっ!?さらには尖った尻尾でク〇を執拗に責められて…――その他『発情ワンコくんに…』『竜神族の男に…』『鬼男に…』『狼男に…』など淫獣たちの手に堕ちゆく美女を描いた、人気奇才作家陣による淫靡な人外アンソロジー!
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話66 pt
「え…?嘘、それ以上突かないでぇ…!」――美人ジムトレーナーの伊角まつりに憧れて、同じジムに入会した練習生の男、十倉。真面目なまつりは十倉に対して、日々厳しい指導を繰り返していた。そんなある日、全く飲めないお酒を間違って飲んでしまい、無防備にも十倉の前で眠ってしまうまつり。二人だけの空間でむっちりとした太ももを晒し、だらしなく足を開いてしまう…。その姿を見た十倉は「日頃の仕返しだ…」と、汗に濡れたシャツから透けた乳首をコリコリと触り、さらには短パンまで脱がし始めて…。クチュクチュと感じるアソコへの刺激に眠っていても反応してしまう身体。散々弄られ目覚めた時には…「なんで…挿入れてる、のぉ…!?」(フルカラー化)
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話55 pt
「あ~、びしょ濡れだね。期待しちゃってた?」澤本くんは私の下着を広げて見せる。その股間はぐっしょり濡れて、恥ずかしい染みがついていた。「このまま股を広げて?」酔いと羞恥心で身体が火照るのを感じながら、私は命令どおりアソコをあらわにする。「えっろいなぁw」ニヤリと笑った澤本くんは、ク●トリスを指先でコリコリと転がし…。――女性社員の間でイケメンと噂になっている帰国子女の新入社員、澤本。彼の教育係を任された市川みおは、ある日、仕事の悩みを聞いてほしいと澤本から飲みに誘われる。つい飲みすぎてしまった彼女は、自身の悩み…子供が欲しいのに夫が抱いてくれないことを、澤本に漏らしてしまい…。
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話55 pt
「いやっ…夫にもこんな姿、見せたこと…ないのに」焦らすような甘い指使いで、思わず濡れる秘所。男の指が少しずつ股間に集中してきて…ダメその先はっ…!!――結婚3年目でセックスレス夫婦の美咲。夫との関係に思い悩み…ダイエットのためエステへ通い始めることに。乳首が透けそうなほど薄い施術着に着替えて待っていると、現れたマッサージ師は…元カレ!? 昔と変わらず魅力的な元カレに懐かしさを覚えるも、自分の恰好が恥ずかしく気づかないふりをする美咲。だけど、マッサージで敏感な所に指が触れ漏れる甘い声。必死に我慢するも施術はエスカレートしていき…熱く火照った突起を弾かれ「いや…、気持ちよくて声が出ちゃう…!!」
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話66 pt
「だめぇっ!それ以上クリクリ弄られたら…女の子になっちゃうぅ」――全寮制の男子校に入学するため朝の満員電車に揺られていた俺と、偶然居合わせた可愛らしい顔立ちの同級生。(あーぁ。こいつが女だったらSEX三昧の学園性活が送れたのになぁ…)と脱童貞に夢見ていたその時。急ブレーキで車内が大きく揺れ、うっかりそいつの胸に手が触れてしまい…自分の身体とは違い妙に柔らかい身体と甘い匂いになぜかドキドキ♂!? さらに同級生の制服の裾から垂れていた細長いヒモを引っ張ってみたら、シャツの下からぼよよんと豊満なおっぱいが―!? 性欲が爆発した俺は、彼女のアソコに手を伸ばし…(フルカラー化)
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話55 pt
「ダメ…挿入れただけでもう…イクぅ!」――夫の会社でインターンとして働くことになった甥の夏樹。夫婦の家に同居することになり、妻の美波は一抹の不安を覚える。夏樹の歓迎会を開いた夜、美波は久しぶりのお酒に酔いが回り、リビングのソファで転寝をしてしまう。すると、火照った体に近づく淫らな指先…。「アナタなの?夏樹君が起きちゃう…」と拒むが、久しぶりの男性の匂いに高揚しそのまま身体を預けてしまう。でも何かヘン…あの人のってこんなに大きくて逞しくて…。肉棒を突き立てられ腰が浮くほどアソコを突かれ、激しく感じてしまう美波。 「待って…こんなの激しすぎる!もしかして今挿入ってるのって夫のじゃなくて…!?」
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話55 pt
「うそ、知らない人に触られて…気持ちよくて感じちゃうっ!」――裕福な家庭で育った私。世間知らずすぎて、ママから自立を進められ”初めてのお使い”で電車に乗ることに。混雑する満員電車に戸惑いながらも耐えていたら、お尻に違和感が…。「まさかこれは…痴漢!?」そう気づいた時には下半身を押し付けられ動けない…! さらには下着の中に手が入り…ク〇を小刻みに弄られ、熱く濡れたアソコに太く逞しいチ〇ポが…ダメ、痴漢にイカされちゃうっ!――その他「部室で一人エッチするJKに…」「飲み会帰りのOLが最終電車で…」「夜の暗い公園のトイレで…」など嫌なのに感じちゃうヒロイン満載の痴漢アンソロジー第10弾!
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話55 pt
「私、いつもはこんなに淫らじゃないのよ、あぁぁん!」――町内会の温泉旅行。ジジババに混じり、憧れの隣の奥さんが参加していて…! 人の好さそうな奥さんだが、妙に腰を押し付けてきたり…さりげなくノーパンの股間を覗かせたり…これ、もしかして誘われてる!? 旅館の手違いで相部屋になってしまった俺たちは、一つの布団で寝ることに。目の前にノーブラ奥さんの巨乳がチラチラ…俺はもう、ガマンできませんよっ!
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