秋水社ORIGINALの漫画
-
話0~44 pt
コリ…と胸の先をミダラに転がされる。お兄ちゃんの優しい愛撫が気持ち良すぎて声が止まらないの。お願い!もっと欲しいの。お兄ちゃんのを挿れて…っ!!親の再婚で出来たキレイなお兄ちゃんと私・聖菜は2人暮らし。両親が事故で亡くなり、経営してた会社も倒産。残されたのは借金と私達。借金を返すお兄ちゃんの助けになりたくて、私もアダルトもののモデルを始めたの。恥ずかしくて辛かったけど、お兄ちゃんが私を好きだっていってくれて、イヤラシイ撮影の後はミダラなご褒美をくれるから幸せだった。あの時までは――…。
-
話0~44 pt
いやっ?私の身体を触るのは…誰?知らない人の手なのに、どうしてこんなに感じちゃうの?…夏休みを利用して、大好きなお兄ちゃんと旅行中の菜々花。旅行先で知り合った3人の大学生に誘われ、無人島を探索していた菜々花たち一行だが、船を盗まれ島から出られなくなってしまう。島で見つけた屋敷で休んでいる菜々花に暗闇の中、魔の手が…?お兄ちゃんじゃなきゃイヤなのに、エスカレートする行為に菜々花は感じまくってしまって…果たして無事に島を脱出できるのか…?
-
巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】 『あなたが何度も死ぬ世界で』1~3話を収録した合冊版!何度も目の前であなたが死ぬところを俺は見てきた。この負の連鎖を止めるために今日も俺は未来を少しずつ変えていく――。不器用な性格のせいで一匹狼になりがちな七希は、不良に絡まれやすく喧嘩三昧の日々。ある日、不良達にぼこられヤバかった所を助けてくれたのは鬼強な拳と蹴りを持った日鷹だった。あの日からつるむようになり、強いだけでなく芯の通った思いやりの心を持った日鷹に特別な感情を抱くようになった七希。日鷹がチームのヘッドだと知り、役に立ちたい!とから回った七希は一人で対立チームの元に向かい…この日、この選択がまさかこんなことになるなんて――大切な人にただ生きていてほしい。無数の選択肢を選びなおす物語。
-
話0~55 pt
3年前――…10歳年上の保健医・南條先生が好きで…よく授業を抜け出して保健室に入り浸っていたの。先生に振り向いて欲しくて下着姿で迫ってみたけど、拒絶されてしまい…。先生に拒まれた反動から大学に入学後、積極的に彼氏を作ったりしたけど…先生が忘れられないの。そんなある日、大学の学校祭で南條先生と再会して――!?表題作ほか、『甘い生活』などを収録したオムニバス☆
-
話0~55 pt
お気楽主婦は不倫がライフワーク!?年上の旦那は優しくて将来性もあるけど、夜の生活はご無沙汰気味…。しょうがないとは思いつつもカラダは納得しないし我慢してたらカラダに毒よ。罪の意識なんて感じることもなく、ヤリまくりの不貞妻は気持ちいいことを求め続けてセックス三昧!!学生時代にミスコン女の狙っている男をかすめ取ったときの優越感とセックスの快感が忘れられずに、結婚しても浮気を繰り返すの。バレなきゃOK、浮気をエンジョイしてアソコを広げる不貞妻の赤裸々体験記!
-
話0~55 pt
「下にお母さんいるのに…」母親の再婚相手を紹介されたら、連れ子がクラスメイトの彼氏だった!!親にも言えず友達にも相談できない秘密を抱えてしまった二人。だけど彼氏の暁は軽く考えていて、逆に誰にも言えない関係になったことを喜んでいるところもあって、普段以上に迫ってくる…!!親がいるのに廊下でキスをされ、ベッドに押し倒されて布団に隠して愛撫を重ねる…。いけないことだとわかっているのに求められて嬉しくもあり、拒みきれない!誕生日がちょっとだけ先の暁は兄として私を求めて繋がって…。「お互いの親には絶対言えねーな」と秘密を重ねていく二人の禁断愛!!
-
話55 pt
「あ…あっ、も…もっと…あ、もっと深く…隆司…っ、子宮までえぐってよお」私は足を思い切り開きアソコを隆司の股間に押し付け、隆司のモノをより深く飲み込もうとする。「すげ…え、梓…お…まえ」隆司が私に応えて激しく出し入れする。「仕事した後はいつもこうだ。メス犬みたいに求めてきやがる」「ああ…っ、そうだよっ、アソコが熱くてたまんないんだよっ」「う、うお…っ」「あ、ああっあ――っ」同時に達する。体位を変えて再び交わる。「好きだよっ、地獄の底まで一緒だっ」「隆司っ」背面座位で隆司が私の足と胸を抱え、私の体と自分の腰を激しく上下させる。そうよ。ヤバイ事した後はヤリたくてたまらなくなる。私もこいつもケダモノだから!?
-
話0~55 pt
「真希さん…そんなに攻めないで…もう限界だよ…!」ベンチャー企業の社長をしている真希は、ショタ系男子を愛でる独身アラサー。唯一の潤いは大学生の旭くん。天使のような彼を妄想の卑猥な行為で穢すなんて…!?でも、彼の笑顔をみただけでキュンとしちゃう!! そんなある日、ずぶ濡れの彼が雨のなか助けを求めてきて…!?家に連れてきた彼の裸にドキドキしていたら、急に押し倒されて…!?なにこれ…夢のつづき…!?可愛い彼に胸もアソコもぐちゃぐっちゃに舐められて「こんなガツガツしたのは旭くんじゃない!?」そう思うのに、「エッチが好きな旭くんもみて」と可愛くおねだりされると許しちゃって――!?
-
話0~55 pt
「私ね…処女なのよ。ホントよ、27にもなって」高校生の頃に付き合った男の子にある日ペッティングされ、それ以来男の人が怖くなってしまった。どんな人と付き合っても最後まで行けない。「…相手が…俺でも…まだ怖いのかな」3つも年下の蓮台寺に言われ、ついにラブホへ。シャワーを浴びて彼の前でタオルを取り、全裸を晒す。「…きれいだ…」彼の手が胸に伸びる。私は逆らわずに彼の頭を抱え込み抱き締めた。ベッドに横になり、アソコを指で弄られ、思わずため息が出る。気持ちいい。両足を開かされアソコを舐められる。恥ずかしいけれど生まれて初めての快感。そして彼が入ってくると、体中が満たされて。
-
話0~55 pt
アラサーOLなのに、夢の中では金髪のうら若き姫で自分から男に「抱いてください」と迫ってる。処女なのに乳房を揉まれ、アソコを弄られ歓喜の声を上げる。ここの所毎日同じHな夢を見る。しかも毎回切なくて甘いペッティングシーンで終わる。マジ欲求不満かな? と思っていたら大好きなアイドルのコンサートでなんと歌を聴いて達して失神してしまう? その後なんとそのアイドルにナンパされHする事に!! キスされただけで腰が砕ける。乳首を摘ままれるとプックリ膨らむ。ク○ニされると、もうたまらない。「ああ…来て」彼が挿入してくる。「凄いな。もうヌルヌルのグチャグチャだ」「すご…っ、いっぱい…いっぱいよぉ」
-
話55 pt
「どうしたんだい、今夜は。こんなに濡れてる…」「だって3週間ぶりなんだもの」「抱かれたかった? 欲しかったかい? 言えよ」「欲しいわ。お願い…はや…く。ずっと…あなたのことばかり考えて…は…っ」男が挿入した。「ああ…どうしよう」「どうした?」男が腰を律動させながら言う。「もう…あ…んん…っ」すぐにイッてしまった。男が果てるまで何回イカされただろう。私は半分失神していた。「大丈夫か?」「いや…恥ずかしい。凄かったでしょ、私…」「綺麗だったよ」「自分でも信じられないわ。こんなになってしまうなんて」感じやすいし、「さっきだって何回イッた?」「5年も抱かれてるのよ。あなたが教えてくれたんだわ、全て…」
-
話0~55 pt
「帰りたくない。一緒にいて…」幼馴染の哲ちゃんと、ごく自然に初めてのSEXをして処女をあげた。ママが死んだ時、四十九日を終えたパパは航海に出なきゃいけなくって、寂しくて学校を休んだ私を哲ちゃんは遊びに連れ出して慰めてくれた。でも、なんだか気まずくなっちゃって哲ちゃんとはそれきりどうなる事も無いままだった。今付き合ってる彼には「俺達結婚する気で付き合ってたんじゃないもんな。万が一結婚するとしても、ああいう親父さんじゃごめんだよ」って言われてしまった。私が向かったのは哲ちゃんの所。哲ちゃんの顔を見て安心して泣いたら優しくキス。そして哲ちゃんと本当に久しぶりにSEXした。
-
話0~55 pt
「好きだよ菜摘。今夜は朝まで寝かせないよ」「嬉しいわ田中さん。私も好き」「いいんだね。本当に大丈夫?」「ええ、たぶん」そうよ、今度こそ好きな人と結ばれる。愛があればどんな事でも乗り越えられる…はず…。「もう我慢出来ないよ。入れていい?」彼が挿入しようとすると全身にぶわっと発疹が? 「やめて――っ!!」と叫びながら殴っちゃった。そうなんです。実は私、SEXアレルギーなんです。男の人とベッドに入ると全身真っ赤に発疹が出るんです。「かゆ~い」この体のおかげでアラサーになっても恋人もHも出来ないまま。どーしていつもこうなっちゃうの? ところが私が官能誌に異動に? 自分のSEXもままならないのに、ポルノ作家の担当ですってエェ~~!!
-
話0~55 pt
「性的欲求があるのは男だけじゃないんだぜ。30歳の女性は30歳の女性なりの性生活をするべきなんだ。つまり相応のパートナーを見つけてきちんとSEXしないと欲求不満にもなるだろうって事! なんだったら俺があいてするけど」「ばかっ!!」悪かったわね。どうせ30女の欲求不満よ。男は足りてないわよ!! ここ数ヶ月。「責任取ってよ! 女にも欲求があって当然だって言ったでしょ。自分の欲求に素直になって、どんどんSEXしろって言ったでしょ。どうしたらいいのよ。めまいが止まらないわ」私は彼に抱かれた。彼は私に彼のものを握らせた。「5歳の時に欲しがったモノだよ」「もっと可愛らしかったわ」「どっちがいい…?」
-
話0~55 pt
「激し…私、壊れちゃうよ」アラ30’sで彼氏に振られた私は、友達に誘われクラブに。見たことない世界でカッコいいDJさんと目が合った。戸惑った私は、トイレに行くつもりが控え室に入ってしまい、突然男の人に襲われた。怖いと思ったけど、襲った相手はさっきのDJ。急だと思うんだけど、指だけで感じちゃうし、最後までシテしまった…。彼女と私を間違えたらしくて、彼は責任とって私とつき合うなんていうけど、そんなチャラい人信用できるわけないよね…。でも、イケメンでHもうまい彼の魅力に抗えない。遊ばれるのわかってるけど好きになっちゃったからつき合うことに…!?
-
話55 pt
股間に付いたプリンを舐めろですって!? 私もプロよ。やってやろうじゃないの。するといきなりキスしてきた!? 「や…何をす…んん…ッ」無理矢理抱きしめられ舌まで入れられた。なんて男…! 人をバカにして、くやしい…ッ。「…ふ…っ、く…っん…」ああ…でも…くやしいくらい素敵…。私はいつの間にか彼の背中に腕を回して抱き着いていた。蕩けるように甘いキス。体の奥が熱くなってアソコが潤んでくる。ああ…もう…立っていられない…。もう――…。「はあ…っ」大きなため息が出た。私は欲情していた。「美味しい唇だった」え…っ、もっともっとして欲しかった…。唇だけじゃなくもっと他の所にも、乳房にもアソコにも、キスの雨を降らせて…。
-
話55 pt
私は人気上昇中のモデル兼俳優の京極晃一のマネージャー。もともと大ファンだったから超嬉しい!…と思っていたけど、晃一の本性は実は、セフレをいっぱい抱えてところかまわずエッチしまくり!仕事もさぼる大問題児だった!なんとか仕事をまじめにして欲しいと思っていたけど、ある日酔っぱらった拍子に「性欲の発散ならいつでもどこでも相手してあげるから」と言っちゃった!そしてその後の記憶ナシ…。その日以来、私は晃一の専属性欲処理マネージャーになっちゃった!毎日仕事中でもどこでもかまわず、いろんなプレイを要求されて…。今日はお口でご奉仕、今日はソフトSMと、彼の命令のままいやらしいエッチをしちゃってる。でも彼に抱かれるうちに私の中で別の感情が芽生えてきて…。
-
話55 pt
大好きな高岡君と初めて一緒にご飯食べてお酒飲んで…いきなりホテル? 軽い女と思われないかしら? ああ…でも嬉しい…っようやく想いが叶うのねっ。高岡君の大きな手がゆっくりと私の体を這って行くの。もうそれだけで私、ビンビンに感じちゃって気持ち良くて…っ。キスはまるで柔らかな羽毛のよう。彼の唇がソコに達した時には、もうたっぷり濡れて潤って…。「ああ…ん。は…恥ずかしいわ」「感じてるんだね。可愛いよ」彼にペ〇スを握らされる。「あっやん。おっきい」彼がゆっくりと挿入する。「あ、ん、入って来る…わ。ああ、あなたが私の中に…っ」ピストンが段々激しくなっていって、2人同時にイッちゃった!?
-
話0~55 pt
【はじめての。】家族もいない週末、今日こそセックスするって決めてきたんだ!キスだけじゃもう我慢できない、何より俺がサクとしたいんだ!そう告げて、お互いの気持ちいいところを探りながら…でもちょっと恥ずかしいかも。恥ずかしいからこそ気持ちいいんだ。【鋭い棘】テレビに映るのはダンディで人気の俳優。でも実はドMで俺の前で跪いてナニを大きくしてご奉仕してる。根っからのマゾのこいつだけど、ご主人様の俺の命令はよく聞くんだ。最後は入れさせてくださいって言わせて言葉責めで感じてる。
-
話0~55 pt
苦手だと思っていた上司と、なぜか夕食を一緒にする事になった裕香。眼鏡を外すと随分雰囲気が違うと思っていたら「俺の素顔を見た奴はどうなるか知ってるな?」「え!?えええ!?どうするんですか…」吸い込まれそうな目にドキドキしていると、いきなりキスされた!!思いっきり抱き合うと、何?この硬い体…全部筋肉みたい。凄い…この人の体が見てみたい!実は裕香のことが好きで酒の勢いを借りてホテルに連れ込んだと言う。こんなかわいい人だったの…。「すぐに入れたい?」「めちゃくちゃ入れたい」裕香が下着とストッキングを脱ぐと彼のモノが超巨大に!!ズッと一気に挿入されると、凄い存在感。こんな大きなモノが私を突きまくっている。全身が波打つみたい!?
-
話0~55 pt
私はある曲を聴くとSEXしたくてたまらなくなる。夫が偶然かけた曲を聴きながら、白昼のリビングでオ○ニーに耽ってしまう!?「ンン…ダメッ…」拒否の言葉を口にしながらアソコを弄る。「あうッ…!! やめて…!!」胸をはだけ乳房を揉みしだき足を大きく広げる。「イヤッイヤッ」指を挿入して激しく擦る。「ヒィ~!!」学生の頃、恋人が友人を呼んで3人で私を犯した。ずっとあの曲が流れていて…。口にペ○スを咥えさせられ、バックから犯された。「穴を全部塞いじまえ…!!」ア○ルにまで挿れられた!? ああッ…こんな…こんなSEXがあったなんて…!! そう…学生の頃…この曲と…私1人に群がる男達と…このメロディーが私を誘う!?
-
話0~55 pt
「やよい、いるの?」「!!」「あっあああ…」肉体関係を持ったばかりの男が、親友を後ろから激しく貫いていた!?付き合う前に振られた私。始まってもいない恋が終わり、気分転換に髪を切ろうと行きつけの美容院に行ったら、お休み。ここでも振られた。そこにインターンだという若い男が現れ、「ワケありだね。トリートメントだけでもしていったら?」と誘ってくれた。彼の指はとても気持ちいい。本当に洗い流されていくみたい。気持ちイイ…。いつの間にか胸がはだけられ、指が乳首を愛撫する。「ああ…」充分に私のアソコが潤うまで、彼は私の乳首に舌を這わせる。イイ…そのまま、お願い…。彼がアソコに何かの液体を掛ける。「あっ」体が蕩けそう。そして太く逞しいモノが!?
-
話0~55 pt
10年ぶりの大学の同窓会で、肉体関係もないまま別れた、かつての恋人、一樹と再会した。私の中で不完全燃焼のまま終わった恋の残り火が、さらに燃え立つのを感じた。その夜、一樹のことを脳裏に描きながら夫に抱かれた私は、いつも以上に興奮していた。それを見透かすかのように、夫は淫らで下品な言葉と愛撫で私を責める。ビイイイ。夫がバ○ブを手にする。「だめっ…!」「だめじゃない!」嫌がる私を無視し、容赦のない夫の愛撫が続く…!強弱をつけ交互に繰り返される刺激が、条件反射に火を付けて、バ○ブを捕らえようと無意識に腰を浮かせる…!結婚後、夫から長年調教されてきた“女”の哀しい性…!メスに豹変したもう1人の私が躍動する…!!
-
話0~55 pt
「このエロ家庭教師…」初めての癖に、フェラも69もスッゲー上手…可愛い顔した天然系の俺の家庭教師は、とんでもないエロ小悪魔だった…。不良少年・奏の元にやってきた、大学生の家庭教師・今井。この教師、近所の奥様に人気の好青年で、不良やってる身としてはすっげぇやりにくい!…と思いきや、意外と飄々としていて、絡みやすかったり…。自分がイキがっているのがバカらしくなるほどマイペースな男。そのペースに巻き込まれていく奏だったが…。――勉強中、ふいに湧き上がる欲望。その綺麗な顔と…おいしそうな唇に噛み付いたらどうなるだろう…?奏は今井を押し倒したが…
-
話0~55 pt
突然、夫が倒れた。夫を手術して救えるのは、かつての恋人。「夫を助けて!!なんでもするから」「女が男にできることなんてひとつだぜ」私は彼の要求に従うしかなかった。彼のモノをくわえ、舌を這わせる。四つん這いになり、彼のモノを後ろから受け入れる。このくらいの事、あなたが助かるならなんでもないわ。夫は彼の病院に転院した。私は彼の部屋に行き、下着姿になった。彼が私に催淫剤を射った。「義務で抱かれる女なんてつまらないからさ」乳首を摘まれているだけなのに体中に電流が走るようだった。「どうして欲しいんだ?」私は思わず大きく足を開いた。「いやらしい女だ。こんなに濡らして…」「来て、お願い。早く埋めて」その時の快感は私の中に残った!?
-
話0~55 pt
「好きだ、付き合ってくれ」ピンクの金属バットを持ち歩く学校一のヤンキー・三浪からの突然の告白!?優等生を演じる腹黒の山本は『役に立ちそう』という理由で付き合うことに。従順で尽くす三浪と、一緒に過ごすうちに居心地がよくなってきて…。さらには、照れたりする顔が可愛く見えてきた!?勢いでキスして身体に触れてみたら、止められなくなってお尻まで弄ってしまい!苦しい表情にゾクゾクした山本はもっと三浪をイジメたくなってきて…「鉄パイプでその穴ほぐせよ」と命令して――!?二重人格腹黒王子×従順純情ヤンキーの歪んだ愛のカタチ
-
話0~55 pt
あの頃、私は闇の城の姫君で、悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていたの。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え、愛液をにじませている。ジュルル、クチュッ、ジュポッ「おやおや、みっともない。なんの汁だい、それは?お姫様のくせにオ○○コからそんな汁を垂らして、恥ずかしくないのかい?」「そうだ。お姫様にいいものを差し上げますわ。淫魔のトゲという魔物ですの。女の膣が大好きなのですわ」ひっ、やだ。気味の悪い!!入れないでっ。ひいっ、入っちゃった。ああ、中で動いてるっ。「は…っ、はっ」気味悪いけど気持ちイイっ。「おやまあ。グチョグチョに濡れて真っ赤になってヒクヒクして」
-
話0~55 pt
この世に男と女があるかぎりHな悩みは尽きぬもの★ そんな困ったキミたちの前に電脳世界から現れるHな美少女・張鈴美人(チャンリンシャン)! Hな悩みはHで解決!? 青少年たちの下半身の悩みをヌルっとズボっとカラダで解決しちゃいます! 「彼女との初Hが上手くいきますように!」「憧れのあの娘とHしたい!」などなど、何でもOK★ 張鈴美人におまかせアルヨ★ 電脳美少女がお口でチュパチュパ、巨乳でグチュグチュ、アソコでジュコジュコすれば明るい未来が開けるのダ★
-
話55 pt
正直言ってセッ○スは嫌いではないが、それ程関心は無かった。確かに夫に抱かれれば快感はあるが、それが執着する程のものとはどうしても思えない…。夫が私の下着を脱がし、挿入して来る。激しく腰を動かし、私の名を呼びながら達する。「南都子ォ!!ウウッ!!」それは放出された今も同じだ。そんなある日、主婦仲間と流出物の裏ビデオを観ることになった。そこに映っていたのは、自ら恥ずかしい言葉を口にし、アソコを舐められて悶えまくる女の姿だった。みんな本当にあんなことをしているのだろうか!?アソコをな、舐められるのって、そんなに気持ちがいいものなのだろうか!?私が体験して来たセッ○スとは、あまりにも違いすぎる。1度でいい…。舐められたい!!
-
話55 pt
いきなりのキス!? なんて男…! ああ…でも…悔しいくらい素敵…蕩ける様な甘いキス。体の奥が熱く潤みだして…ああ…もう…立っていられない…。唇だけじゃなく乳首にもアソコにも、その情熱的なキスの雨を降らせて欲しかった…。でも私はバツイチで今年30。女としての賞味期限はとっくに切れている。そう言う私に、また彼のキス。柔らかく包み込まれるように優しくて…もうずいぶん長い間忘れていたキス。アソコを弄られ舐められて滴る愛液を啜られる。堪えきれない熱に煽られてアソコから溶けていく…。甘い疼きがあなたの舌先から広がって、私の心がほどけていく…。久しぶりの挿入。アソコがいっぱいで!?
-
話0~55 pt
「俺の中にも性欲ってあったんだ」淡い色の乳首を舐めとり、快感に火照るカラダの中心で震える、蜜をこぼした熱い欲望に手をのばす…。映画館の王子こと、爽やか笑顔を振りまく悟。そんな彼が最近気になっているのは、毎週木曜のレイトショーに来る、金髪にスウェット、目つきの悪い不良にしか見えない客・尚吾。ひょんなことから、彼の秘密を知り仲良くなった悟は、ノンケのはずなのに尚吾のことが気になり始めて…。尚吾のカラダを舐め上げ、胸の突起に吸い付き、足の間で揺れる彼の欲望を見つめ、ゆっくりと顔を近づけていき――爽やかな映画館の王子が、純情ヤンキーを捕食しちゃう!?
-
話55 pt
お店の開店前に憧れの彼にバックから挿れられて…「他の従業員が来ちゃうよ」言われて感じちゃう「アソコが凄く締まってきたじゃないか」子宮がキュンキュンして我慢できないの…カフェのウェイトレス、舞は金髪長身のウェイターの伊集院が憧れだったが、二人きりのシフトの時に願いかなって告白される。いきなりお店で制服を脱がされてパンティの中に指を…「もっと激しくしてあげようか」そしてチ●ポを挿入してきて「はじめてなのに…」受け入れる舞、しかし伊集院は携帯カメラでその姿を撮影「これから俺の言うことを何でもききな」…伊集院は実はS責め好きの男だった!舞は大好きな伊集院に恥ずかしい調教を受けることに…!
-
話0~55 pt
「きみって女は…ウグッ」男の口と鼻をふさぐように豊満な乳房を押し付ける女。「舌で転がすように舐めて」「ん…」ピチャピチャ。男が舌先で乳首を舐め回す。「ハアハア」女の息が荒くなる。「もっと…もっと吸って」くちゅくちゅ。「あっ…」遂に女が声を上げる。「ダ…ダメだ。もうイカせてく…れ。ああ…我慢できない」女のアソコで股間のモノを擦られていた男が悲鳴のように叫ぶ。「ダメ!私がまだイッてないのよ。男が勝手にイクから女はちっとも満足できない。私と結婚したかったら、まず私を満足させてちょうだい!」女は男の眼前でアソコを指で広げる。「さあ、次はココよ」男の舌が女のアソコに差し込まれる。「ああ…もっと、もっと舌を奥まで入れて。掻き回して!!」
-
話0~55 pt
私達のSEXは、いつも私が奉仕される側。彼は私の言うがままにアソコを舐め愛撫する。「私の奴隷と遊びませんか? 調教済みの女です」可愛い女を連れたその男は、道路で車に向けて女の裸の尻を見せたり、私にアソコや乳首を弄らせたり、行きずりの男達と3Pさせたりした。本物のサドなんだわ…この人。人を人として扱わない、冷やかな眼差し…。今までマゾの気なんて自分に無いと思っていた…けれど…初めて他人に屈してみたいと思った。私は全裸で手足を縛られ芋虫の様に転がされ踏みつけられ鞭打たれた。痛みは征服される証。この男が一番征服した女になりたい。巨大なペ○スを咥えさせられて!?
-
話44 pt
ドSの修ちゃんとのデートは危険!! ノーパンノーブラで指で映画館でイカされかけて、カフェでグリグリ秘所をなぶられて、試着室でむきだしにされた乳首&股間をいじられて…。しかも公園でアソコに氷を挿入されてナカでとろりと溶けて、おもらしみたいに濡らしちゃう…!! 氷プレイの後はラブホで本番焦らしプレイ!! オネダリして、深く繋がるようにヌプヌプ動かれて…!! 意地悪されるほどカンジちゃう!!
-
話0~55 pt
裏原宿の人気ブランド・ショップで運命的な出会いを果たした俺とイケメンたち。同居中の年下イトコでモデルの京介、デザイナーの悟、店長弥生さん…みんな♂が好きみたい。京介からの猛アプローチで、接客中も帰った後も甘くて深いキスをされる毎日。男同士なのに…俺、これ以上のコトしたいのかなぁ? 答えを探すために悟と恋人のHシーンを見学!! 濃厚なキス、絡みあう体液、艶めいた喘ぎ声--でも自分でシてみないとわかんない!! 京介、俺のコト抱いてっ!!
-
話0~55 pt
男からのプロポーズを断るなつき。どうして男ってみんな結婚って夢を見たがるのかしら。始めからアソビと割り切った方がずっと楽…。恋愛なんて真剣になればなるほど辛いだけなのに。彼を断るため、たまたま居合わせた男、圭市を「新しい彼氏よ」と言ってしまう。しかし圭市にも彼女がいて、怒って去ってしまう。「君に責任とってもらうから」とホテルに行くことになった2人。「俺じゃ不満?」「それは試してみないと分からないわ」この人、相当場数踏んでるみたい。感じる所をすぐ捕える指。敏感になったソコに舌がすぐ追いつく。この人…うまい。「あ…っ、んん…っ」「そんなに気持ちイイ?」「だって…」今日は、いつものゆとりがない。早く私を満たして欲しい。「も…私っ」
-
話44~55 pt
「そんなに強くしちゃ…オシッコでちゃう!」ぷっくり勃起したク○を思い切り弄られ、吸われて限界まで敏感になった体は失禁寸前!子供の頃から私の教育係兼若頭のリュウは「漏らしてもいいですよ、昔みたいに拭いてあげます…」と意地悪く責め立てる─…!!……私は、極道の一人娘。ずっとリュウに想いを寄せている…いやらしい妄想をしながらオナニーにふける日々…。そんなある日、私にお見合い話が持ち上がり─…!?
-
話0~55 pt
天性の指使いの才能で、触った男がみ~んなイッちゃうナースのまりあ。まだ、未経験のうら若き乙女なのに、Hした事も無いのに、男のナニだけは老いも若きもよーく知ってるなんて!!なんてことを言いながらも一流商社マンとの合コンへ。酔っぱらったまりあは、本音をズバズバ。「どーして男の人って、さり気なーくさり気なーくやってるのに、みんな簡単に立ってイッちゃうんですかねー」「ま…まりあ」蒼白になる同僚達。ところが合コン相手達は「彼女、風俗でバリバリやってると見た!」と早合点して、真面目一辺倒の武田真大に酔っぱらったマリアを送ってホテルへ行っちゃえとけしかける。とりあえずタクシーに乗るが、揺れた拍子にまりあの手が真大の股間に触れると!
-
話0~55 pt
「後ろだけでイってください。」指が届かないカラダの奥で感じる快感。道具を使って敏感な場所を擦るようにと、大好きな彼に要求されて…。エリート会社員の川中は、いつも爽やか笑顔で荷物を届けてくれる、宅配男子の佐々木君に片思いしていた。そんなある日、興味本位で買った自分用のエロアイテムを、佐々木君の目の前でぶちまけてしまって。絶望に襲われた川中だったが、「興味あるので、使うところ見せて下さい」と、半ば強引に彼の目の前で実践することになってしまい…初めて感じる快感と、好きな人に見られている快感で、どんどん行為がエスカレートしていき――。
-
話55 pt
かな子は、男女の淫らな絡みの写真を見て騒ぐ若い後輩達を「いちいち発情しないの」と叱り飛ばす百戦錬磨のエロ本編集者。ラブホの特集をする事になり、高校の同級生が経営するラブホへ取材敢行。コトが終わったばかりの部屋に案内され、回転ベッドで大喜び。掃除を手伝ったお礼にコンドームを貰い赤面。こなした男の数は両手じゃ足りないと社内ではもっぱらの噂だが、実は高校の頃から変わらずオクテのまま。同僚にラブホに連れ込まれようとして傘で殴って逃げ出し、同級生の所へ。シャワーを浴びて裸のまま抱きつく。「初めての時は好きな人って思ったから」26歳まで処女だったかな子の驚きの行動!?
-
話55 pt
私の名は道明寺桜子。AV女優やってます。感じまくってイキまくる表情が売り。元々は学生やってる恋人を援助してあげるために始めたんだけど、AVの女王なんて言われて今じゃ結構自分でも天職かなって思ってるの。でも最近なんかね、イクのに時間が掛かるみたいで…ちょっとマンネリ? それともストレス…かなぁ? 肝心の彼は、お金を欲しがる時だけ優しい。苦学生って言うのも私を愛してるって言うのも全部嘘。ムカつくけど、それより哀しい。私ってお金を搾り取るためだけの相手? なんて思ってたら、撮影でもなんにも感じなくなっちゃった!? そんな時モデルで陶芸家の所に行く事に。私のアソコを見たら…!?
-
話55 pt
「梓ちゃん、紹介するよ。今回君と共演する事になった新人の…」「石原有香です」「アダルトビデオは初めてだから色々教えてあげてよ」思ってたよりずっと綺麗な人…主演していたビデオ、いくつか観てファンになった。レズビアンもの以外には出演しないポリシーも固くて、自分のセクシャリティーに誇りを持ってる人なんだわ。そして何よりセクシーなのが右足の付け根にある小さな真紅の花の刺青…私、とうとうこの目で…。本番。抱き締められ乳首を舐められ、アソコを舐められる。凄い、さっきまでと全然雰囲気が違う…「今度は有香がしてちょうだい」これがあの…ビデオで見るより何倍も綺麗…ダメだと言われていたのに思わず唇を!?
-
話0~55 pt
私が働くランジェリーショップにやってきた気弱そうな女の子は、実は男の子で…!?そんな彼に悪戯心から胸を触らせて誘惑してみたら、強引に押し倒されてそのままアソコを指で弄られちゃうなんて。優しい顔して、この子こんなにドSだったの!?舌を激しく絡め合う熱くて蕩けるようなキス。「ダメ、このまま流されちゃう…」。舌で首筋や胸を愛撫されると、もう彼に抵抗できない…。お願い、このまま早く挿れて欲しいの……。
-
話0~55 pt
夫である演出家、近江雄一郎を殺害するため、愛人の伊集院とアリバイ作りのため主演舞台の身代わりを手配した大女優、草薙玲華。才能も何もかも枯れ果てて、演出助手の伊集院や私の力に頼り切っているくせに、名声だけは1人占め。そんな男に、もう用は無い。近江さえいなくなれば、財産は全て私のものになった上に、晴れて私は自由の身。そのために2人が立てた計画は、目元以外は玲華そっくりで演技力もある英子を玲華の代役として舞台に立たせ、その間に玲華が近江を殺すというものだった。伊集院の前で大きく足を開き、アソコを舐めさせる玲華。伊集院のモノに手を沿え上から飲み込み腰を!!
-
話55 pt
「おおっ!お前のアソコは相変わらずトロケそうに気持ちいいぞ」仰向けになった男が、自分の腰に跨った若い女の胸を掴み、その体を上下させながら下から激しく突き上げる。「あああんっ、うれしい…」ズブズブと音を立てて屹立したモノがアソコを出入りする。「いいわあ課長。もっと奥まで突いてぇ!!」2人は会社の上司と部下だった。家で1人待つ男の妻。夫の浮気を疑っている。友人に相談したら「アンタの事だから、どうせマグロ女としてるんでしょ」ですって!?どうしよう…その通りだわ。そして友人に連れて行かれた店で、ボンデージで拘束され、男2人にアソコを舐められ、突き入れられ、咥えさせられて、イカされて!?
-
話0~55 pt
「一人でしたことないわけないだろ?どうやってたのか、やってみなよ」後ろから抱きしめられるとアレを握られる。指はさらに奥へと進み…。千里は親の海外赴任により寮制の高校に入学。ところが過保護な幼なじみ・真尋と同室になって!?真尋が女子にもモテるのにクラスメイトとの付き合いが悪いのは、自分の世話をしているせいと感じた千里。真尋からの自立を目指すが…。「普通じゃない関係教えてあげるよ」千里は離れようとする幼なじみを許さず…!?執着系イケメン×流されちゃう系男子。学生寮で2人の関係は変化する…?
-
巻0 pt
【期間限定 無料お試し版】 「結婚、俺としませんか?」結婚したくて堪らない!でも彼女いない歴5年…。そんなアラサーサラリーマン三木に突然プロポーズしてきたのは会社の後輩(男)の惣田だった!?いつも俺の話を聞いてくれる可愛い後輩だと思っていたのに…やっぱり馬鹿にしてやがったのか!!と怒る三木。しかし、「常々熱く語っている結婚生活、俺が全部叶えてあげますよ」の言葉通り惣田は尽くしてくれて…ハーフでイケメンで仕事が出来て、女性社員にも大人気な惣田がどうして俺にあんなこと言ってきたのか…あいつの考えていることが分からない!!しかも突然キスまでされて―――!?
-
話0~55 pt
「どうしよう叔父さん…こんなに気持よくなっちゃっていいの?」小説家の叔父さんと姪の私は内緒のHな関係。初めても捧げたし、最近、Hするのが楽しくなるくらい気持よくなってきた。なのに、叔父さんが出した小説を読んだら、叔父と姪の禁断のラブストーリーって…。この前、初めて叔父さんのモノを咥えたり、恥ずかしい恰好で責められたり、初めてシタ時の痛がってることまで全部書かれてる…。叔父さん…私とのHをネタにするなんてひどすぎるよ!!
-
話55 pt
女には、特にガチガチのキャリアウーマンだと言われている女には、着込んだ心の鎧を脱ぎ捨てたくなる夜がある。今夜はバーで出会った男とホテルへ。「本当にこういうホテルで良かったの?」「そうよ、ここは前から入ってみたかったのよ。あら、だからっていつも遊んでるなんて思わないでね」「わかってるよ、君はそんな人じゃない。それが証拠に体はこんなに緊張してるのに、ちょっと触れるだけで、すぐにもとろけそうだ」下着の中に滑り込んだ指が湿音を立てる。「あ…ん」全裸にされる。「キレイだ。思った通り、すごくキレイなヌードだ」全身を見られ愛撫される。「ああイイ…イイわ。もっと…もっとして…」「君は素直でかわいい女だね」そうよ、鎧を脱いだ私は自由。
特集から探す
特集から探す
-
ミステリー漫画おすすめ30選!一気読み必至の名作から最新作まで
ミステリー漫画おすすめ30選!一気読み必至の名作から最新作まで
-
泣ける漫画32選!感動の名作をあなたに。ヒューマンドラマから恋愛まで。
泣ける漫画32選!感動の名作をあなたに。ヒューマンドラマから恋愛まで。
-
勉強になる漫画20選!楽しく読んでためになる!
勉強になる漫画20選!楽しく読んでためになる!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す