秋水社ORIGINALの漫画
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話 55 pt
夢みるころを過ぎても白馬の王子様なんていないことはもうしってる―――。恋愛よりも仕事優先の生活を送っていた恵美が任されたのは、超優秀なイケメン社長の秘書 突然の部署異動で、気になっていた先輩と一緒に働くチャンスがなくなったことを残念に思う恵美。それをよそに、職権乱用を疑うほど自分勝手な態度の社長。どうやら、前の会社では1ヶ月で何人もの秘書をクビにしたという噂があるようで…よりにもよって、あんなオレさまの秘書になるなんて!――オレさま社長と予想外の恋が始まる…!!
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巻 385 pt
白馬の王子様なんていないことはもうしってる―――。恋愛よりも仕事優先の生活を送っていた恵美が任されたのは、超優秀なイケメン社長の秘書 突然の部署異動で、気になっていた先輩と一緒に働くチャンスがなくなったことを残念に思う恵美。それをよそに、職権乱用を疑うほど自分勝手な態度の社長。どうやら、前の会社では1ヶ月で何人もの秘書をクビにしたという噂があるようで…よりにもよって、あんなオレさまの秘書になるなんて!――オレさま社長と予想外の恋が始まる…!!(※同タイトルの1~3話を収録した合冊版です。重複購入にご注意ください。)
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巻 330 pt
出生率の低下から『代理出産ビジネス』が横行する日本。そんな中、美帆は「健康で丈夫な子供が産めそう」という理由だけで、大富豪家に嫁ぐことができた。優しい義母、愛する夫、幸せな結婚生活を送りながら、待望の妊娠! 喜びに沸く家族だったが、度重なる不幸が美帆を襲い、ついに出産が絶望的な状況に…。そんな時、大富豪家の『女帝』である姑が驚きの提案をする「私が代理母になる」。だが、これが悲劇の始まりだった――! 息子夫婦の子を出産した姑と美帆、そして家族の“秘密”をめぐり想像を絶する戦いが始まる…! 少子化問題を鋭くえぐる大長編近未来ドラマ!
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話 55 pt
出生率の低下から『代理出産ビジネス』が横行する日本。そんな中、美帆は「子供が産めそう」という理由だけで、大富豪家に嫁ぐことができた。幸せな結婚生活を送りながら、待望の妊娠! 喜びに沸く家族だったが、度重なる不幸が美帆を襲い、ついに出産が絶望的な状況に…。そんな時、『女帝』である姑が驚きの提案をする「私が代理母になる」。だが、これが悲劇の始まりだった――表題作『姑、代理母になる』。その他、PTA会長を押しつけられてしまったヤンママの悪戦苦闘の日々を描く『PTAクラッシャー』など、稀代のストーリーテラー佐香厚子が社会問題を怖く、そして優しいタッチで描く傑作選第3集!!
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話 0~55 pt
もう、あなたしか見えない。夜の浜辺で全裸で絡み合う男女。「愛してるわ、道也」立ったままの男に抱きかかえられ、下から激しく突き上げられながら女が言う。「伊緒…」女の尻を抱えてピストンしながら男が言う。「もう終わりね、私達」「ああ…」「思い切り…して!」片足をついた女が、もう片方の足を男の方に掛け、男のモノを奥深くまで飲み込む。「イカせて…」再び女を抱え上げた男は、さっきよりも激しく腰を動かす。「あ…あ、もっと…」後ろから女の片足を抱えた男に女が言う。「も…っと、もっと突いて!」後背位になって後ろから出し入れする男に「突いてえ~ッ!!」女は絶叫する。私達は今晩死ぬ。その思いが、さらに2人を燃え上がらせる。「お…う」「あいい~ッ」
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話 55 pt
「あなたをさらったのは、あなたに地球を救ってほしいからです」「――は?」目覚めたとき、復讐代行屋・恨見は謎のマンションの一室にいた。殺人現場から逃走中、公安警察に追われ麻酔で昏倒したところまでは覚えている。だがまさかフィーと名のる朱色の瞳と髪をした美少女におかしな頼みごとをされるとは…。依頼人になり代わり、殺しもためらわず残忍な手法でつぎつぎと無念を晴らす恨見は、天から地球に舞い降りた不死鳥フィーに選ばれたのだ。「人間の醜さを最も効率よく教えてくれる愚かな人殺し」として。無垢な少女フィーに人の醜さを教え、彼女に憎まれることがすなわち地球を救う道だといわれるが?
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巻 770~825 pt
【この作品は同タイトルの1~7話を収録した単行本版です。】目覚めると、恨見はマンションの一室にいた。かたわらには、フィーと名のる朱色の瞳の美少女。…確か殺人現場から逃走中だった。恨見は残忍な手法で依頼者の無念を晴らす「復讐代行屋」だ。当然敵も多いが、これはいったい――? 「あなたをさらったのは、あなたに地球を救ってほしいからです」恨見の疑問にフィーは謎めいた答えをよこす。彼女の正体は、天から舞い降りた不死鳥。復讐を通じて人の醜さを知ることが地球を救う道だというが?
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話 0~55 pt
結婚式の前日、私は兄に抱かれた。戸惑う兄に「抱いて…! お願い抱いて! おにいさん」明日、幼馴染の邦彦に嫁ぐ。一生邦彦を愛していこうと決めた。でも本当の気持ちは、もうごまかせない!「私、ずっとおにいさんを愛してたわ!! 本当の兄妹だろうともう構わない! 抱かれたい人はたった1人なのよ!! 愛してるわ。地獄に堕ちても構わない」妙子のその言葉に、雄一は妙子を抱き寄せ、キスしてしまった。もう止まらない。妙子は着物の下に下着を着けていなかった。乳房を揉み、アソコを舐める。「…あ…」生まれて初めての刺激に妙子が声を上げる。雄一が挿入する。「あ…っ」「痛いか…?」「平気よ、愛してるわ…」
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巻 275 pt
10歳年上のかっこいい幼なじみ・カズキはいつも年上のきれいな女といた。私も大人になったら、カズキの恋人になると思いつづけ、もう30歳に。きょうもカズキの前でとびっきりのオシャレをしたけど、妹扱いされてしまう。親には「はやくヨメに行け」、会社では「オバサン」扱い…。カズキが振り向いてくれるのを待ってただけなのに、時が過ぎていく。そんなとき、10歳年下のかわいい大学生・ツトムが現れて…?
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巻 220 pt
私は姑が気に入らない。グズでノロマで、あげく通販で余計なものを買うバカな姑。姑を見ていると、お嬢様育ちで料理もなあんにも出来なくて大嫌いだったママを思い出す。私はひとりで料理でも何でも出来るのに、どうしてこの人たちは何も出来ないのかしら!! なんてイライラしながらてんぷらを揚げていたら、ちょっと目を離した隙に、火事!? この私が失敗なんて!?
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話 0~55 pt
あの頃、氷川の家はまさに全盛期にあった。ひとつ年上の従姉の詩織は本家のお嬢様。夏冬に泊まりに行った時も従弟というより、むしろ使用人の1人のような気がしたものだった。絢爛豪華な着物を部屋中に撒き散らし、肩にかけた詩織が「ねェ透ちゃん。どれが似合う?」と艶かしく聞いてくる。「みんな似合う」僕はまだ中学生で美しい早熟な従姉に夢中だった。「詩織きれい?」「うん」「透ちゃん、詩織のこと好き?」「うん」詩織が僕にしなだれかかるとキスしてきた。柔らかな唇。震える吐息。体中に快楽の花火がスパークして頭の中が真っ白になって…。「うふふ、可愛い。透ちゃん好きよ。可愛いわ」その時!?
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話 0~55 pt
お酒を飲むと淫乱になっちゃう私。歓迎会で憧れの課長に抱き着きキスの嵐。胸を押し付けお尻で股間を刺激すると課長も反応してる。気が付いたら課長の家で2人きり。早速課長のズボンから勃起したモノを引っ張り出す。「わお!!」凄い立派。「何をしてるんですか? 勝手に人のモノを出して」「私、課長が好きなのォ!! ねえ2人でチョメチョメしない?」「負けましたよ」と言う訳で課長のモノをパックリ。アソコはすでにびしょ濡れで、弄られる度にグチョグチョと卑猥な音を立てる。「そんなに触られたら気持ち良くて課長のオ○○○入れて欲しくなっちゃいますう!!」大開脚で下から突き上げられて根元まで挿入されて!?
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話 0~55 pt
1 遊女哀恋歌(1)春梅は着物を脱ぎながら客に身の上話を始めた。海辺の町の金物商の娘として生まれ何の不自由もなく暮らしていた私が、まさか遊女としての暮らしを送る事になろうとは…。事の始まりは1人の男性との出会いだった。彼を見た瞬間、恋に落ちていた。また会いたい、触れてみたい、そして私にも触れて欲しい。すでに男女の営みについては知っていたし父が若い女中と絡み合うのを覗き見た事もあった。父も女も、とても気持ちが良さそうだった。あれが大人の男女のする事…胸の奥がムズムズして…お腹の方まで熱くなった。彼もあんな事をしてくれるかしら…まだ誰にも触れられた事のない私の桜色の胸の先に彼の指が触れ、唇が触れ…そして私のここに彼が入って来る…それは春梅の夢だった。彼を思いながら自らを慰める。いつかきっと彼と結ばれる。その日が来る事を心待ちにしていたある日縁組が決まった。ところが結婚相手は、なんと彼の兄だった。望まぬ相手との苦痛の交わりを続けていた春梅は不倫の快楽に溺れ、そしてついには夫を殺してしまい…!?
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話 0~44 pt
衝撃 身も心も奪われる(1)車で跳ねそうになり、頭を打った男は記憶喪失になっていた。私は男を自分の部屋で療養させることにした。運命的な私達の出会い。綺麗な顔立ち。タイプだった。ある夜うなされている彼の汗を拭いている内に我慢できなくなりキスをしてしまう。彼の胸に唇を這わせ抱きつく。このままずっと貴男の記憶が戻らずにいてくれたら。股間が勃起している!? 思わずギュッと握り締める。「ああ…」男のモノを剥き出しにして舌を這わせる。好きよ、ひと目見た時から。すると目を覚ました彼が「好きだよ」と言ってキスしてきた!? きつく抱き合い彼のモノを咥える。彼も私のアソコを舐め溢れる愛液を啜り貫く。私達は追い立てられるように激しく深く求め合った…!?
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巻 220 pt
「きらい!男なんて」愛する夫に裏切られ、離婚し、傷ついた粧子。独り立ちしようと勤め始めるが、勤め先の社長はなんと、過去にフッた有川先輩だった…!! 昔から率直に意見をいう有川先輩が苦手で距離を置いてきた粧子。でも、有川先輩は意外とやさしくて―。もう、男なんて信じたくないのに、どうしてやさしくするの―? 傷ついた大人女子の再出発ラブ・ロマンスストーリー!!
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巻 220 pt
30年前に嫁いできた駒子は今では自治会長を務めている。自治会で最近越してきた澤田という男の事が話題に上がる。身長2メートル近くある大男で、なぜか大きなクマのぬいぐるみを背負っている。仕事もせずに昼間からゴミ拾いをしており恐怖感を抱いている住民もいる。このままでは子供達を外で遊ばせられないと言うので、駒子は澤田を空席だった自治会の会計にする事を提案する。皆、澤田の事を知らないから怖いのだ。仲間に入って貰えば安心するに違いない。駒子は嫁いで来てすぐに夫を亡くし子供もいないので誰かの世話を焼きたくてしょうがない。お節介が性分、生まれ持ったものなのだ。だが澤田には誰にも言えない生まれ持った性分があった…!?
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巻 110 pt
30年前に嫁いできた駒子は今では自治会長を務めている。自治会で最近越してきた澤田という男の事が話題に上がる。身長2メートル近くある大男で、なぜか大きなクマのぬいぐるみを背負っている。仕事もせずに昼間からゴミ拾いをしており恐怖感を抱いている住民もいる。このままでは子供達を外で遊ばせられないと言うので、駒子は澤田を空席だった自治会の会計にする事を提案する。皆、澤田の事を知らないから怖いのだ。仲間に入って貰えば安心するに違いない。駒子は嫁いで来てすぐに夫を亡くし子供もいないので誰かの世話を焼きたくてしょうがない。お節介が性分、生まれ持ったものなのだ。だが澤田には誰にも言えない生まれ持った性分があった…!?
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話 55 pt
「先生ダメです!! やっぱこういうのは!!」契約社員編集者の澄谷 澪(すみたに みお)は超がつくくらいの真面目女子。社員になるために、あこがれの書道家の先生の原稿を取りに山奥まできたけど……先生はバリバリの元ヤンキー!!!原稿を取りに来たはずなのに、いつの間にか先生の筆や指やアレを激しく抜き差しされて、もう体はつゆダク状態。「えぇな。真面目そうなメガネっ娘が変なプレイでよがってるの」仕事場で缶詰だった先生に玩ばれ続け、何回イッテも許してもらえない!!!?これってもしかして、何かのオシオキ?原稿もらえないと帰れないし、お願いもう許して!
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話 55 pt
「借金が払えないなら…からだで払ってもらうしかないな」親が残した借金の支払いのために、ヤクザの経営する高級ソープでソープ嬢として働くことになってしまった…!! だけど、ソープの意味もしらない処女な私は、ヤクザである片桐さんにエッチの指導を受けることになって…。片桐さんに押し倒され、指でアソコをグチュグチュ弄られて処女なのにすぐにイっちゃう…!! 快感に慣れてない私はエッチなことをされるたびに気絶してしまい!? 片桐さんで慣れようとするけど、キスをされるだけでカラダが蕩けちゃって…。
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話 0~55 pt
いきなり目隠しをされソファに投げ出された私の服を誰かが剥ぎ取る。私は両足を大きく開かされると、処女を破られた!? 全てが終わった時、目の前にいたのは婚約者の双子の弟だった!? 「どうしてこんな事を…」「兄の命令ですから…これから10日間、僕とSEXをして過ごせ…と」「どういう事」「兄は性的に成熟した女性が好みだから処女の君では…」「あなたに開発して貰え…って事…?」その日から彼のSEX調教が始まった。お酒を飲んで、緊張をほぐしながらの愛撫。何…この感じ…体の奥が疼いてる。もどかしいようなこの感じ。アソコを弄られると湿音が響く。いや…っ凄い音。私…こんなになっちゃうなんて…!?
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話 44 pt
「やめてください…、ダメです、こんなこと…っ」主の御前なのに、ナマで貫かれている、わたくし・まりあ。「ホントは欲しくてたまらないクセに」などと乱暴な言葉で辱められ、いいように揺さぶられているのに、どうして?わたくしのカラダはナマの快感を欲しがってしまうの──。それはある日のこと。町中でケンカの仲裁をした時に知り合った秀樹さんという青年が、事もあろうかわたくしのことをシスターのコスプレをしたデリヘル嬢と勘違い。何も知らないわたくしのカラダは「嫌がってるわりには、もうコリコリになってるけど?」とたやすく秀樹さんの手に堕ちてしまった。「いや、こんな格好…っ」足を開かされて「すげ…、キレイなピンク色だ」秀樹さんの手と舌でいじられて「いやぁっ、みないでぇ…っ」恥ずかしいのに…!な…に、いったい何なの、この快感は…!
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話 0~55 pt
一瞬何が起こったのか分からなかった。憧れの教授の部屋で服に水をこぼし、下着と肌が透けた。それを見た教授が、いきなり強い力で私を押さえつける。無言のまま私の服の胸元を押し広げ、乳房を剥き出しにする。そしてそのまま私を犯した。私は処女だった。驚愕と苦痛に打ちのめされた私は「警察へ行くわ。訴えてやるわ」と半狂乱になり、謝る教授の声も聞こえなかった。「それ位なら…!」教授は呟くと私を押し倒した。私は傷ついた体を再び犯された。教授は放心した私を車に乗せると、別荘に連れ込み、全裸にしてベッドに縛り付けた。その時、私はやっと、自分の置かれている状況の異常さに気づいた。
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話 0~55 pt
憧れのバンドのギタリスト、ケレルに恋焦がれてしまっている私。ライブ後に出待ちをしていたら、彼を知っているという男がケレルのギターを見せてくれると言ってトラックへ。そこでいきなり押し倒され、胸をはだけられ揉みしだかれた!?「大人しくしなって。俺を楽しませてくれたら今度はヤツに会わせてやるよ」そう言われた私の体から力が抜けた。男は私を全裸にするとアソコを舐める。「君、処女なのか?俺、処女には慣れてるから優しくするよ…」クリクリと花芯を愛撫しながら男が言う。「いい形のおっぱいしてるぜ。乳首もピンク色だ」男は私の乳房を存分に愉しむと「さてそろそろいいかな」あ…あんな大きくて太いモノが入るの!?
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話 0~55 pt
処女と童貞の新婚初夜。花嫁はレディコミを読んでお勉強。それを見ていたお婿さんは、思わずもっこりして新妻を押し倒し、オッパイをペロペロ。「何コレ? どうしてこんなに感じるのォ~? 」「じゃあこっちは? ひゃ~ヌルヌルです」クチュクチュ弄られて「ひっ恥ずかしいっあっあっあん」「舐めてもいいですか?」「いけませんわ、洗ってないですし」構わず舐める夫。うっそォ、気持ちいい!! 体が溶けちゃいそう~っ。「そろそろ入れてもいいでしょうか?」きゃ~っ恥ずかしっ。「え…ええ…」ひゃ~っコレが生〇〇〇〇? スッゴ~イ、なんか立派!!ついに挿入。「アソコの中がいっぱいになってるみたいで…ああ…ダメ…溶けちゃう…」それから朝まで本を見ながら色々な体位を!?
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話 0~55 pt
男に後から抱え上げられ、激しく出し入れされる私。アソコは嫌らしい音を立て、飛沫が飛ぶ。憎い…!私をこんないやらしい肉体にした、この男が…。乳首を吸われ、股間を前と後から弄られる。「あ…んああ、いや…いや」否応もなく感じてしまう私。「股開けよ。ぶち込んで欲しいんだろ。俺のデカ○ラをよ」男の猛々しく太いモノがズブズブと私のアソコに入ってくる。「あうっ」男は私の足を極限まで広げ激しく上から打ち込んでくる。「そらァ、どうだよ」「はあう」ヌチャヌチャと私のアソコが男のモノに絡み付く。「マ○コきゅうきゅう締めやがって」「あっあっ」男は今度は私を抱え上げ、下から突き上げる。「んああ」くやしい…こんな男に弄ばれて狂ってしまう自分の肉体が…。
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話 0~55 pt
紀元前1323年、エジプトの首都テーベ。ファラオ、ツタンカーメン、18歳。王妃、アンケセナーメン、22歳。「どうした、浮かない顔をして」「まだあなたに大事なものが与えられないからよ」「それは…」「そう…子供よ」「作るのは簡単さ、こうして…」「あっ」ツタンカーメンは王妃の足を広げると指を2本差し込んだ。グチュグチュと掻き回すと、蜜が溢れ出る。「あン」「愛し合う時間はたくさんあるよ、アンケセナーメン」ツタンカーメンは王妃の胸をはだけると乳首を舌で転がす。そうね、ツタンカーメン。「ああ…矢車草の匂いがする。いい匂いだね、君のここは」ツタンカーメンが王妃のアソコを淫らな音を立てて舐め回す。「は…ン、ツタンカーメン…」「この花は僕だけのものだよ」
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話 44 pt
清らかな花嫁の蜜壷へと、細筆、極太筆が飲み込まれていく。グチグチと音を立てて奥へと突き刺さる…。締めつけていた筆をズルリと引き抜かれ、嬌声が響く。花嫁は耐え切れず、ついにイケナイお願いを…。旅館の仲居・花映は、地元の名士で好色の俵山に見染められ、嫁ぐことが決まる。しかし花映には、憧れの人・青野先生がいた。避けられない結婚に、花映は先生にある「儀式」をしてくれるよう頼む。花映の住む古い集落には、「結婚初夜の前に大人の異性から手ほどきを受ける儀式」があって…。「最後に大好きな先生に触れてほしい」純粋な願いが、淫乱な儀式の日々になる。下の口には極太の筆を咥え、上の口では先生の白濁を全て受け止める。
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話 0~55 pt
元天才バレエダンサー藤代牙城が設立したバレエスタジオで、ヨカナーンの首のプリマ、サロメに抜擢された珠子。だが、連日のように藤代の罵声を浴びる珠子。「セクシーにと言ったはずだぞ!淫らに気高く!妖艶に!」だが優しく初々しく愛らしいデリケートな珠子の美点が、そのまま欠点になってしまう。ある夜、藤代は珠子に言った。「脱いで素っ裸で踊って見せろ」恥じらいながらも懸命に踊る珠子。I字バランスになった時、「そのまま動くな。足首を掴んで支えろ」そう言った藤代は珠子の乳首を弄り、剥き出しのアソコを嬲る。次はブリッジさせ指をアソコに入れる。そして逆さにした珠子のアソコに舌を這わせ吸う!!
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話 44 pt
「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう…!
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話 55 pt
「こんな刺激…耐えられないよ…!」処女なのに超人気AV男優の大聖のマネージャー兼同居人になった私・イオリ。性に興味津々な彼は、そんな私にエッチについて詳しくきいてくるから、はぐらかそうとしたんだけど…、なぜかひとりエッチを披露することになってしまい!?その2日後、あくまでお仕事としてAV撮影を初見学してたら…、現場なのに身体が疼いて下着まで汚れちゃって!?う~、恥ずかしいよお!!そんな中、大聖さんが再びエッチについての意見を求めてきたから、正直に処女だと告白したら…、実はとっくにばれていて!?え、マネージャを続ける条件として、私の処女を開発させて欲しいって!?
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話 44 pt
憧れの先輩に告白したら、「処女はヤダ!」と言われて、つい嘘をついて「H経験済みです!」と言ってしまった香世。なんとか先輩と付き合うOKはもらえたけど、デートの前に処女喪失しないと、先輩に嫌われちゃう!慌てた香世は、幼なじみの雅彦に、「私とピアッサー初Hして!」と持ちかける。香世の強引なお願いに最初は戸惑った雅彦だったが、抑えきれない欲望のまま香世を抱いてしまう。雅彦のやさしい愛撫とテクニックで、初Hなのにものすごく感じてしまう香世だったが、実は雅彦は、以前からずっと香世に片思いだったのだ!そんな雅彦の気持ちも知らないで、香世は意気揚々と先輩とデートに挑むが…。
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話 0~55 pt
私の奥に刻み込まれたあの熱い痛みと悦び。彼との愛に酔った夜は残酷に引き裂かれ、森の中で眠る…。私は樹海へ死にに行く…。男性経験があまり無かったから、22歳にもなっていたけれど、私は処女だった。けれど危険な香りがする男に本気で恋をした。彼も私の事を好きだと言ってくれた。ああ…幸せ。彼の部屋で初めて過ごす夜。甘い言葉とともに激しいキス。服の上からだけど胸を揉まれ、アソコを触られ湿音が響いてしまう。シャワーを浴びた後、全裸で彼とベッドへ。今まで触られたことの無いアソコを弄られ広げられ、舐められた。「ああっ…」思わず声が出る。「もっと声を上げて」だがそれは罠だった!?
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話 0~55 pt
社長に処女を捧げてから、急速に私の肉体は快感に目覚めていった。今日のSEXでは、奥まで深く突かれて不思議な感覚に襲われ、大きく声が出た。「今…イッたろ?」「わからない。でも何か凄く良くて変…」「それがイッたんだよ」「もっと私に教えて。もっと良くなるわ。私は貴方のものよ。好きに私を変えて」「愛してるよ」心も体も満たされ帰宅した所に電話が掛かってきた。「別れなさい。あの人には奥さんがいるのよ」驚愕の言葉を残し電話は切れた。まさか、独身は嘘なの!?でも私は、たとえ奥さんがいたとしても彼を愛している。この人は何かに苦しんでいる。力になりたい。結婚を申し込まれた私が見た真実は!?
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巻 440 pt
岩谷若加子16歳、はじめてのキスの場所は――下校にぎわう校門のまえで――相手は…チャリに乗った見も知らないイケメン野郎だった!!おまけに半年間想い続けた大好きな先輩の目の前で…。「私の初キス、浮かばれない!!」どうやらアイツは隣校の有名人(イケメンだけど性格悪)、山田幸伸。見つけ出して、付き合ってないこと先輩に証明させないと!こんなキッカケで私と山田のイヤイヤ共同作戦が始まった…。あれ、山田…結構優しくてイイヤツじゃん。――この気持ち、何なの!?
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話 55 pt
岩谷若加子16歳、はじめてのキスの場所は――下校にぎわう校門のまえで――相手は…チャリに乗った見も知らないイケメン野郎だった!!おまけに半年間想い続けた大好きな先輩の目の前で…。「私の初キス、浮かばれない!!」どうやらアイツは隣校の有名人(イケメンだけど性格悪)、山田幸伸。見つけ出して、付き合ってないこと先輩に証明させないと!こんなキッカケで私と山田のイヤイヤ共同作戦が始まった…。あれ、山田…結構優しくてイイヤツじゃん。――この気持ち、何なの!?
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話 55 pt
推理小説家の辻子那由多…?人の「死」の描写が苦手でミステリー嫌いの文芸部員・杏蕾(あずら)は、ミステリー作家・辻子那由多に名刺を渡される。昔、学校で起きた心中事件の取材にきたという辻子先生はうさんくさくて、はじめ杏蕾は警戒していたけれど、年が離れた自分を子ども扱いしない飄々とした「大人」の先生に、強く惹かれてしまう。「小説のタイピングのお手伝いをしてくれると嬉しいな」誘われるままに、杏蕾は先生の家を訪ねるが…家の前で辻子先生が女の人とキスをしているのを見てしまい──!?
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巻 220 pt
人の「死」の描写が苦手でミステリー嫌いの文芸部員・杏蕾(あずら)は、ミステリー作家・辻子那由多に名刺を渡される。昔、学校で起きた心中事件の取材にきたという辻子先生はうさんくさくて、はじめ杏蕾は警戒していたけれど、年が離れた自分を子ども扱いしない飄々とした「大人」の先生に、強く惹かれてしまう。「小説のタイピングのお手伝いをしてくれると嬉しいな」誘われるままに、杏蕾は先生の家を訪ねるが…家の前で辻子先生が女の人とキスをしているのを見てしまい──!?
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巻 440~550 pt
人の「死」の描写が苦手でミステリー嫌いの文芸部員・杏蕾(あずら)は、ミステリー作家・辻子那由多に名刺を渡される。昔、学校で起きた心中事件の取材にきたという辻子先生はうさんくさくて、はじめ杏蕾は警戒していたけれど、年が離れた自分を子ども扱いしない飄々とした「大人」の先生に、強く惹かれてしまう。「小説のタイピングのお手伝いをしてくれると嬉しいな」誘われるままに、杏蕾は先生の家を訪ねるが…家の前で辻子先生が女の人とキスをしているのを見てしまい──!?【この作品は同タイトルの電子合冊版です。1話-2話の内容が収録収録されています。重複購入にご注意ください。】
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話 55 pt
「奥深くで彼を感じるほど想いがあふれてくる――。」資料室で待っている。この言葉を合図に私は彼と甘い密会を重ねている。1ヵ月前、元上司で私の教育係だった彼が海外から1年ぶりに帰ってきた。せっかく再会できたのに会社の派閥争いに巻きこまれて彼とは敵同士になってしまって…。だから避けていたのに、彼はおまえが欲しいっていってきて…!?彼がずっと好きだった私は断れるはずもなく、毎日のように彼のを入れられ、激しく揺すぶられて淫らに喘いでしまい…。地味な私と関係をもつなんて、彼にとっては敵の情報を得る手段でしかないとわかってはいるけど、カラダだけでもつながっていたい――。
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巻 220 pt
友人の良子の結婚パーティーに招かれた由美。才色兼備で芳倉女史と呼ばれる彼女は今日から上原夫人だ。エプロン姿なんて想像もつかない。料理は彼の方が得意だと言って笑う。パーティーだけなんて良子らしいとお祝いを言うと「史郎は当分出入り禁止、今日は由美のためにフリーのいい男をたくさん呼んである」と言う。史郎は由美の元夫だ。良子の紹介で知り合った彼女の従兄で、彼の浮気が原因で離婚した。大学を出てすぐ結婚した由美は初めての一人暮らし。そして来週から働く事になっている。自分の子供の様に由美の心配をする良子。由美は「もう大丈夫だ」と言ったその夜に手首を切ったのだ。良子は今でも忘れられない。バスルームの洗面台から水と一緒に溢れ出していた、あの血の色を…。由美は史郎無しで生きる事を選んだ。彼のいないベッドで目覚め、彼のいないテーブルで食事をとり、自分の影を見つめながら暮らす事を。いつかは忘れてしまわなければいけない。ある日、取引先に書類を届けるよう頼まれる。ここは史郎の会社がある所。こんなに近くだったなんて。だからと言って出会うはずもない。だが運命の悪戯の様に史郎が現れる。身をひるがえす由美。だめよ、振り返っては。歩くのよ、落ち着いて。走ってはだめよ!! 車にぶつかりそうになり転ぶと史郎が助け起こしてくれた。私、何をしているのかしら、こんな所で。どうしようと言うのかしら、今更…!?
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巻 110 pt
友人の良子の結婚パーティーに招かれた由美。才色兼備で芳倉女史と呼ばれる彼女は今日から上原夫人だ。エプロン姿なんて想像もつかない。料理は彼の方が得意だと言って笑う。パーティーだけなんて良子らしいとお祝いを言うと「史郎は当分出入り禁止、今日は由美のためにフリーのいい男をたくさん呼んである」と言う。史郎は由美の元夫だ。良子の紹介で知り合った彼女の従兄で、彼の浮気が原因で離婚した。大学を出てすぐ結婚した由美は初めての一人暮らし。そして来週から働く事になっている。自分の子供の様に由美の心配をする良子。由美は「もう大丈夫だ」と言ったその夜に手首を切ったのだ。良子は今でも忘れられない。バスルームの洗面台から水と一緒に溢れ出していた、あの血の色を…。由美は史郎無しで生きる事を選んだ。彼のいないベッドで目覚め、彼のいないテーブルで食事をとり、自分の影を見つめながら暮らす事を。いつかは忘れてしまわなければいけない。ある日、取引先に書類を届けるよう頼まれる。ここは史郎の会社がある所。こんなに近くだったなんて。だからと言って出会うはずもない。だが運命の悪戯の様に史郎が現れる。身をひるがえす由美。だめよ、振り返っては。歩くのよ、落ち着いて。走ってはだめよ!! 車にぶつかりそうになり転ぶと史郎が助け起こしてくれた。私、何をしているのかしら、こんな所で。どうしようと言うのかしら、今更…!?
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巻 110 pt
由美と史郎が買った海辺の小さな家。史郎の浮気が発覚し、2人で住んでいたマンションを出て、もう10日もそこに1人でいる。心配した良子が様子を見に来た。なぜ由美がマンションを出なければいけないの、悪いのは史郎の方じゃない、と憤る。由美は史郎の奥さんなんだから、こういう時こそしっかりしなくちゃダメ、その内その女に飽きて帰って来る、男なんてそんなものだと言う。だが史郎は、由美が嫌いになった訳じゃない、だけど由美より好きな人が、由美より一緒にいたい人が出来た、そう言ったのだ。そんな風に言われたら、あそこにはいられないでしょ、と由美は答える。由美はどうなの、どうしたいの、このまま大人しく引き下がって史郎と別れてもいいの、史郎と別れたくないのならこんな所に逃げ込んでないで闘いなさいよ、と畳みかけて来る良子。どうするのと聞かれても分からないとしか答えようがない。仕事が忙しい良子は、心配しながら帰って行った。そんなに、告白されて、この家を買って、いつまでも一緒にいようと言ってくれたのに。史郎、私、あなたの所へ帰りたい、帰りたいのよ…!! 思わず電話をしてしまうが言葉が続かない。その夜、由美は手首を切った…!? シルエット前日譚ショートストーリー。
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巻 110 pt
友人達は大学4年だから就職説明会ですって。私はこれから優雅にドライヴ。だって大会社の会長の孫娘ですもの。働く必要なんて無いわ。迎えの車が来たと思ったら、ブラックスーツにサングラスの屈強な男達に拉致され!? 連れて行かれたのは巨大なビルの豪華な執務室。「ご苦労」とすまして迎える男に「何よ、これは。何の権利があって人をこんな目に…」と食って掛かったら「ここはあなたのお祖父様の会社です。亜弓さん」「…お祖父様の…?」唖然としているといきなり着替えさせられて記者会見の会場へ!? そこで発表されたのは、お祖父様が兼任していた社長職を私が引き継ぐという事!? どうなってるの!? えっ、お祖父様からの卒業プレゼントですって…!?
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巻 220 pt
友人達は大学4年だから就職説明会ですって。私はこれから優雅にドライヴ。だって大会社の会長の孫娘ですもの。働く必要なんて無いわ。迎えの車が来たと思ったら、ブラックスーツにサングラスの屈強な男達に拉致され!? 連れて行かれたのは巨大なビルの豪華な執務室。「ご苦労」とすまして迎える男に「何よ、これは。何の権利があって人をこんな目に…」と食って掛かったら「ここはあなたのお祖父様の会社です。亜弓さん」「…お祖父様の…?」唖然としているといきなり着替えさせられて記者会見の会場へ!? そこで発表されたのは、お祖父様が兼任していた社長職を私が引き継ぐという事!? どうなってるの!? えっ、お祖父様からの卒業プレゼントですって…!?
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巻 330 pt
朝食の食卓に着いてもスマホを放さない娘。家の事は何もしないのにチェックだけは厳しい仕事人間の夫。我が家は、広告代理店勤務の夫と高校1年生の娘と専業主婦の私の3人家族。この不況に専業主婦なんて恵まれているんだと自覚はしている。でも食べ散らかして片付けもせずに登校する娘と、せっかく用意した朝食に手もつけずに寝室に戻って行く夫に、ちょっとため息が出てしまう。そんな時、義父の家の家政婦から、義父が認知症になったという電話が掛かって来た。仕事で忙しいという夫の代わりに義父の家に行くと、名前を呼ばれ「会いたかった!!」と抱き締められて…!?
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巻 110 pt
朝食の食卓に着いてもスマホを放さない娘。家の事は何もしないのにチェックだけは厳しい仕事人間の夫。我が家は、広告代理店勤務の夫と高校1年生の娘と専業主婦の私の3人家族。この不況に専業主婦なんて恵まれているんだと自覚はしている。でも食べ散らかして片付けもせずに登校する娘と、せっかく用意した朝食に手もつけずに寝室に戻って行く夫に、ちょっとため息が出てしまう。そんな時、義父の家の家政婦から、義父が認知症になったという電話が掛かって来た。仕事で忙しいという夫の代わりに義父の家に行くと、名前を呼ばれ「会いたかった!!」と抱き締められて…!?
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話 44 pt
乙部先輩が好きだったけど告白できないまま卒業してしまった梨沙。その乙部先輩がなんとAV女優の面接をしているらしいと聞きつけ、一大決心をして面接を受けることに…!本当に乙部先輩なのか?ドキドキしながら面接に行くと、懐かしい乙部先輩が登場!でも梨沙のことはすっかり忘れているようで淡々と面接がはじまってしまう。ションボリしていた梨沙だったが、差し出されたアンケート用紙の内容が性体験への細かい質問でビックリ!先輩への見栄でついつい嘘を書いてしまった梨沙。するとそのアンケート通りか確認するためといって、「全裸になってください」と言われてしまう。大好きな先輩の前で全裸…しかも面接試験でエッチだなんて…!「ううん…乙部先輩となら、全然オッケーだよ!嬉しい!」そう思った梨沙は…。
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話 0~55 pt
「こんな高価な着物をお借りして、もし汚したら…」「大丈夫よ、すぐにぬぐのだから」え…っ!? 私はとんでもない所へ来てしまったのでは? 案の定、客の男は着物を脱がしながらキスし、股間に手を入れてきた。あっという間に裸にされ、両手を縛られる。ブランデーを体にかけられアソコに浸みる。「やめて、いやっ、熱い熱い熱い――!!」舐められている内に熱さが快感に変わり嬌声が上がり体が跳ねる。「あああ…ッ」それを見た男は微笑むと挿入してきた。激しく出し入れされ、何回もイカされる。私は悲鳴を上げて失神した。報酬はパート1ヶ月分の給料より多かった。「いつでもいらしていいのよ。悦楽のドアを開けてね」
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巻 220 pt
恋人に尽くすタイプの恵は、「都合のいい女」から卒業するため、白銀台に住む建築家・出美男と見合いすることに。でも、彼は無愛想で第一印象最悪だった。今度こそ結婚したいと思ってたのに。ところが渋々出かけたつぎのデートで、彼は豹変。まさかこんなに温かい人だったなんて。ムカついていたはずの彼に心惹かれてゆくけれど?夢みる大人女子たちに結婚をテーマにした作品をお届けします。変わらぬ愛を誓って、あなたに届けるブライダル&ラブロマンス❤
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話 55 pt
愛想笑いが得意でヤケ酒が飲めて、邪な願いを持ってるねこ!? 空前のねこブームに真正面から物申したいしろすけと、真っ黒な姿でスルドいツッコミをかますフクゾウ。チャレンジ精神が旺盛なしろすけが、世間に文句を言いながらも、世間の荒波に揉まれ振り回されて…!? 毒舌たっぷり、痛快ドタバタねこコメディ!
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