秋水社ORIGINALの漫画
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話 44 pt
クリっと乳首を転がし責められ、敏感な所はさわらずに、首筋に荒い息を吹きかけ、硬いアレをお兄ちゃんは私に押しつける…。私・桃子とお兄ちゃんは義理の兄妹で…、秘密の恋人同士。父の仕事で両親がいないのをいいことに、私達はいつもお家でラブラブしていたの。ところが、突然ママが帰ってきて!?いつもみたいにラブラブできなくて、欲求不満のお兄ちゃん。だから、公衆トイレでHをしようなんて言ってきたの!私はもちろんそんなのイヤで、大げんかをしたんだけど、私もお兄ちゃんに触れたくて、もうカラダも心も限界だったの…。
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話 44 pt
「ダメッ、壊れちゃうーー!」…「ちゃんと許しを乞えよ」神父のお兄ちゃんに懺悔室でミダラな罰を与えられるとナカまでグチュグチュに感じてしまう。兄妹でこんなことしちゃいけない、そう思うのに、ムリヤリ固いアレを濡れた蜜壺にミチミチッって押し込まれると、アレが奥まで届いて…。
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話 44 pt
「や…っ、痴漢!?」お兄ちゃんのエッチなおしおきで、満員電車で乳首を弄られていた私。クリクリされて、喘いでいたら、本物の痴漢の指が下着の中に…!! 助けて、お兄ちゃん!! だけどお兄ちゃんのおしおきはますますエスカレート! 痴漢といっしょに後ろから前から性感帯同時責め!! W痴漢に弄られまくって制服がグショ濡れ…っ!
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話 44 pt
ぐちゃぐちゃ…お義兄ちゃんが背後から私のアソコをまさぐってきて…。体育祭の部活対抗リレーのために、袴へ着替えた私の秘部に出し入れされるたくましい指。そして、袴をビショビショに濡らす蜜。すぐ近くに友達がいるのに!!やだっ声がもれちゃうよぉ!私・桃子とお義兄ちゃんは秘密の恋人同士。お義兄ちゃんが私の学校の体育祭に父兄としてきてくれたんだけど…。父兄参加の部活対抗リレーで、私へHなイタズラをしかけてきたの!!皆の前なのに股を開け…ってどういうこと!?
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話 44 pt
「えっちな体だね、婦警さん」学校で襲われちゃうなんてぇ! 学園祭で婦警のコスをさせられてる桃子。ノーブラ&超ミニスカで呼び込みをすることに! 無防備な谷間をさらし、男なら襲わずにいられない!! 無邪気な桃子は客だと思ってた2人組に突然拘束され、公然猥褻されてしまう! 拘束されて、巨乳を揉まれ、上も下も同時に舐められて、抵抗力が奪われてゆく…!! 「やめて…誰か助けて…お兄ちゃんっ!!」
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話 44 pt
お兄ちゃんにナイショで友達とライブに来た私だったんだけど、なぜかエンジェルのコスプレをするハメに―??露出過多のエッチな衣装で、身動きの取れないライブ中、後ろから胸を揉まれて、足の間にも手が…!もしかして痴漢!? 乳首とアソコを同時に責められて、お兄ちゃん以外の人で感じたくなんてないのに、私の感じる場所を知ってるみたいな的確な愛撫に声がもれちゃう…。あぁっ、このままじゃイッちゃう!さらに人気のない部屋に連れ込まれて、二人の盗撮犯にローションまみれのカラダを弄られ、写真を撮られて…。
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話 44 pt
「あぁん、ダメ! お兄ちゃん…そんなに突き上げないでぇ…!!」お兄ちゃんは私の絶対君主。怪我で入院したお見舞いに行ったら、ナースのコスプレでご奉仕しろって命令されたの…。胸を愛撫されながら、ひざまづいてフェラしてたら、看護婦さんが見回りに来ちゃった!! 慌ててベッドの中に隠れたけど、お兄ちゃんがベッドの中で、私を愛撫し始めて…!? ダメ、看護婦さんがいるのに、病室でこんなコト!! 禁断の兄妹相姦愛!!
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話 44 pt
「おとなしくして、猫ちゃん」仕事は性ペットだなんて聞いてないよー!! 友達に頼まれて、1日だけメイド喫茶でバイトすることになったんだけど…。変態チックな店長に、猫耳露出コスで、ペット奉仕を強要させられるなんて!! しかも粘着質な客に、秘密の小部屋に連れこまれて大ピンチ! イヤ…助けて、お兄ちゃん!!
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話 44 pt
お兄ちゃんに言えないヒミツのバイトを始めた私、大学の飲み会に来ていたお兄ちゃんとビアガーデンで偶然はちあわせちゃった!なんとかごまかしたんだけど、お兄ちゃんの目の前で他の男に胸を触られて、怒ったお兄ちゃんにお仕置きとしてローターを入れられちゃって…!バイト中に何度も動かされて、どんどん濡れてお兄ちゃんが欲しくなっちゃう私のカラダ…。更に、バイト先の店長に、「誘ってるんだろ」って襲われて…。ローターでぐちゃぐちゃになったアソコ、乳首をキツくこねられて――。怖いよお兄ちゃん!!このままじゃ私、ヤラれちゃう…。
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話 44 pt
「デカい乳が邪魔か?先っぽをつまむと力が抜けるだろう?」体育倉庫でエッチな柔軟特訓!変態コーチがイヤらしい手つきで巨乳をモミモミ!お兄ちゃんの部活姿を見たくて、チアのユニフォームで大学に潜入したけど、まさかこんなことされるなんて…。ダメ、これ以上乳首弄らないでぇっ!
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話 55 pt
浴衣のまま、お兄ちゃんに温泉へと突き落とされる…。お湯とヌルヌルした液体が凄い音を立てながら、桃子の中に出たり入ったり。「許して。お兄ちゃんを本気で裏切る気はなかったの…」義理のお兄ちゃんと恋仲の桃子。一緒に旅行へ行く約束をしていたのだけど、サークル合宿があるからと、お兄ちゃんにドタキャンされてしまう。友人にも言えない義兄との恋人関係に限界を感じていた桃子は「他に恋人をつくってやる」と決心をし…?
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話 44 pt
「おまえを俺専用のMに調教したい」急に大学を中退して帰省してきたお兄ちゃんが、私・咲子の手を縛りながら、突然そんなことを言ってきたからビックリ!抵抗出来ないままブラをはずされて乳首を愛撫されて。「上京してからも何度もお前を犯す妄想してた」と爆弾発言をするお兄ちゃん。思いつくありとあらゆる方法で考えた“私を犯す方法”をこまめに書き留めて、それをネタにエロ同人誌を作っていたら、お兄ちゃんは立派なエロマンガ家になっていたらしい。「俺が道を踏み外したとするならば、それはお前のせいだ」なんて、そんなムチャクチャなことを言いながら、私はお兄ちゃんの指に犯されていた。「やらしー、自分で腰振って。もっと太いのが欲しいのか?」や…、私ヘン。お兄ちゃんにHなことされながらぞくぞくしちゃってる…!なのに「これ以上のことをして欲しかったら、俺に服従すると誓え」っていじわる言われて…!
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話 44 pt
昔は真面目な優等生だった康輔お兄ちゃんが、大学進学で東京に行ってから、すっかりエロ魔神に成り果ててしまった!しかも私・妹の咲子をエロ調教するために、大学中退までして帰郷。私はお兄ちゃんが好きだったから、お兄ちゃんに調教されるのは嬉しかったけど、今日は下着もつけずにストッキングを穿かされ、ニヤニヤするお兄ちゃんにストッキングを破かれてしまったの。「足閉じるな、見えねーだろアソコ!」「だってパンツ穿いてないんだもん」って抵抗するけど「そこがいいんじゃねーか」と、ムリヤリ両脚を開かされ、ストッキングの破れ目からお兄ちゃんの熱い舌が…! 「穴あけただけで、ぐしょ濡れ」なんてイヤラシイことを言われて恥ずかしいのに、お兄ちゃんは私をうつ伏せにすると、ストッキングを脱がさないまま挿入してきて…!
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話 44 pt
私、あさみ。お兄ちゃんとつき合い始めたのに、手を出してくれないのが悩み。隣でオ○ニーしちゃったら、お兄ちゃんに見つかって、H突入!! 「お兄ちゃんの大きい…」処女なのにお兄ちゃんのを舐めて、ドSな言葉責めされながら大股開きで、ぐぷぐぷと奧まで挿入されて、イキまくっちゃう…!!
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話 55 pt
「ほら 声我慢しなよ?」 家庭教師のみゆきは教え子の爽と授業中なのにエロいことをする関係になってしまう。しかもエッチの時は爽は「お兄ちゃん」 みゆきは「妹」という関係になるのがルール。「みゆきのココが僕の形になるまで何十回でも挿れるから」 今日もお兄ちゃんの熱いモノが私のなかに――。
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話 55 pt
姉貴からもらった、お風呂で遊ぶ用のヒヨコのオモチャは、都市伝説の癒しアイテムだった??…。オモチャにキスすると、突然人型に(名前:ぴー助・♂)!信じられない展開に困惑している俺に、「可愛がってね、ご主人様。俺SEX専用の癒し人形だから?」って…そんなの無理に決まってるだろっ!!強く拒否したら…うるんだ目で「俺、愛されないと消滅しちゃうんだ!」と懇願されたら…誰でも受け入れちゃうよね。惰性で始まった関係だけど、毎日抱かれて、俺の身体はエロく、敏感に作り変えられてゆく…。乳首も後穴も、少しの愛撫で、アレから先走りが垂れ流し状態。こんなに感じるなんて、アイツだから?それって愛が芽生えちゃったってこと…?
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話 55 pt
「僕ずっと芳田のそういう顔見たかったんだよね」ニセ癒し系の黒木の策略にハマり、気付いたらベッドの上!?ゼミ仲間の黒木と二人で宅飲みすることになった大学生の芳田。黒木の緩い雰囲気を気に入っていた芳田は、勧められるままに飲んでそのまま寝てしまう。暫くして腕の違和感に気づき目を覚ますと、何故かベッドに拘束されていた!!その場にいた黒木を問い詰めるも、楽しそうな表情を浮かべながらズボンに手を掛けられアソコを咥えられて!?普段の姿からは考えられない淫らな黒木の姿に混乱しつつも、思わず反応してしまった芳田は…?他、脅迫から始まった後輩×先輩のリーマンラブ「外套と短剣」も同時収録!
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話 55 pt
「早くお前のち●こ出せよ」卑猥に指をしゃぶり、唾液を零しながら「咥えてやるから」と誘惑する……それは、都市伝説となっている癒しアイテム・「癒しエッチ子ちゃん・Type猫」だった!キスすると、突然人型になって、ご主人様専用のセ●クスペットになってくれる…そんなの半信半疑だったのに、目の前にいるのは、猫耳・尻尾付きの猫男!「あんたがご主人様?セ●クスするだろ?」そういいながら、俺の股間にむしゃぶりついてきて─…! そして、後穴に俺の完勃したアレを挿れようとして……こんな展開、ア・リ・エ・ナ・イ!俺と猫の奇妙な同棲生活がはじまる――…。
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話 55 pt
「このエロ家庭教師…」初めての癖に、フェラも69もスッゲー上手…可愛い顔した天然系の俺の家庭教師は、とんでもないエロ小悪魔だった…。不良少年・奏の元にやってきた、大学生の家庭教師・今井。この教師、近所の奥様に人気の好青年で、不良やってる身としてはすっげぇやりにくい!…と思いきや、意外と飄々としていて、絡みやすかったり…。自分がイキがっているのがバカらしくなるほどマイペースな男。そのペースに巻き込まれていく奏だったが…。――勉強中、ふいに湧き上がる欲望。その綺麗な顔と…おいしそうな唇に噛み付いたらどうなるだろう…?奏は今井を押し倒したが…
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話 55 pt
「あれ?先輩感じちゃったんですか?」ビクビク震えるカラダに、蜜を飛ばしてドロドロになる姿、その光景に嗜虐心を刺激され――。風紀委員の結城は、不良に絡まれているところに飛び込んできた、小さい先輩・桜庭に興味を持つ。見た目はヤンキーだが、正義感が強く、真面目、そして…敏感なカラダを持っている桜庭。退屈していた結城はからかって遊ぶ事に決めるのだが…「先輩、友達になってください。」そういって、桜庭の服を脱がし、足の間に指を絡め、蜜を絡めて擦りたてる。友達がいない桜庭に「友達になるために必要な事」と、言葉巧みに騙してカラダを開かせようとして…。二面性ドS後輩に狙われた、純情先輩の貞操は!?
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話 0~55 pt
突然、夫が倒れた。夫を手術して救えるのは、かつての恋人。「夫を助けて!!なんでもするから」「女が男にできることなんてひとつだぜ」私は彼の要求に従うしかなかった。彼のモノをくわえ、舌を這わせる。四つん這いになり、彼のモノを後ろから受け入れる。このくらいの事、あなたが助かるならなんでもないわ。夫は彼の病院に転院した。私は彼の部屋に行き、下着姿になった。彼が私に催淫剤を射った。「義務で抱かれる女なんてつまらないからさ」乳首を摘まれているだけなのに体中に電流が走るようだった。「どうして欲しいんだ?」私は思わず大きく足を開いた。「いやらしい女だ。こんなに濡らして…」「来て、お願い。早く埋めて」その時の快感は私の中に残った!?
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話 0~55 pt
「他の男に抱かれている君を見てみたい」夫のそのひと言で私は見知らぬ男に抱かれる事になった。夫は隣の部屋でマジックミラー越しに見ている。男はそれを知らずに鏡の前で私の足を大きく広げアソコをを弄る。夫が私を見てるわ。こんなあられもない格好の私を…。愛液がお尻の方まで垂れる。嬌声が漏れる。こんないやらしい声を上げている私を夫に見られている。そう考えただけで、もう…。「もっと弄って。もっと掻き回して」あなたしっかり見ていて…。「来てっ、ああ、早く…っ」挿入され、いやらしく腰を振ってよがり声を上げている。「ああ…ッ、もっと奥まで激しく突いて…っ」私はこんなに淫乱なあなたの妻よ?
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話 55 pt
「好きだ、付き合ってくれ」ピンクの金属バットを持ち歩く学校一のヤンキー・三浪からの突然の告白!?優等生を演じる腹黒の山本は『役に立ちそう』という理由で付き合うことに。従順で尽くす三浪と、一緒に過ごすうちに居心地がよくなってきて…。さらには、照れたりする顔が可愛く見えてきた!?勢いでキスして身体に触れてみたら、止められなくなってお尻まで弄ってしまい!苦しい表情にゾクゾクした山本はもっと三浪をイジメたくなってきて…「鉄パイプでその穴ほぐせよ」と命令して――!?二重人格腹黒王子×従順純情ヤンキーの歪んだ愛のカタチ
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巻 220 pt
「あたし 彼に好かれるような女の子になりたいの」地味で冴えない陰キャJKの私・萌子。憧れの王子様である同級生の椎名君とデートがしたく、派手な服で別人になりすましたら…、デートをすることができて!? どうしよう、私、前よりずっと椎名君が好きになってる…! そんな折、恋のライバルであるイケイケJKのひとみに、私が別人になりすましていたことがバレちゃって!?
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話 0~55 pt
私は24歳の平凡なOLです。昼間は地味な事務をしていますが、夜になると…。「あ~~もう許し…て」起立した乳首を洗濯バサミで挟まれ、手足を縄でしばられ、アソコにバ●ブを突き刺されて悶えまくるマゾ女となります。名前も知らない男たちに苛められ、恥辱屈辱の限りを与えられ、調教されていたのです。でも私は、このことで快感を感じたり悦びに溺れたりしているわけでは、決してないのです。私は罪を犯してしまったのです。私を許して!! もっともっと私を戒めていいから!! 決して忘れることが出来ない許されない過去。夜になると、その出来事が頭の中を去来して私を苦しめるのです。だから私は夜になると、男たちに自分の体を責め苛ませるのです…。
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巻 220 pt
きょうは会社の後輩くんの結婚式。入社10年すっかりお局OLの私は、結婚式後にお見合いすることに。でも、お見合い直前、場所は結婚式と同じホテルのラウンジと告げられて!? 知り合いに見られたくなくて取り乱していると、隣にいたスマートな男性に話しかけられて!?
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話 0~55 pt
私の身体にも母の血が流れているのかしら?――嫌だ…!!母は女の性をそのままに奔放に生きて死んだ。わがままで身勝手で、父や私や祖父母の苦しみなど気にもとめない人だった。あの淫蕩な女の血が――。会社で帰りの案内を頼まれた客に突然迫られた!?ハンサムだけど崩れた感じ。会社員じゃないわね。「いい顔だ。俺と付き合わない?」「ちょっと!やめてください」「淫乱の相が出てるぜ。本当は好きモノなんだろ」思わず平手打ちしてしまった。「失礼だわ」男は唇から流れる血を舐めながら言った。「カッとなるって事は…図星ってわけだ。気に入った。また会おうぜ」「いいえ!!2度と合わないわ!」その日同僚に、あるレストランに誘われた。そこは淫らな…!?
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話 55 pt
【全編オールカラー★】パパの隠し子は、人気俳優のイケメン双子??!?急にふたりも弟ができるなんて…って驚いている間にふたり同時に私の胸をわしづかみ!そんな、人気俳優にこんなHな一面があったなんて…。「あんっ…溶けちゃう!」舌で同時に乳首を責められ、一本目でイッたら休む暇もなく二本目が入ってきて…スゴい気持ちイイよぉっ!!
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話 0~55 pt
「ねえ、どこか2人きりになれる場所に連れて行って」誘ってきたのは女の方だった。その清楚な見かけとは裏腹に、女の反応は激しかった。ゆきずりだからなのか、淫乱と思えるほど愛撫に応え、乱れた。ところが女は大学時代の先輩の新妻だった!? 彼女は何事も無かったかのように、初めて会った店で、また声を掛けてきた。白い躯が柔らかく腕の中でしなり、一滴の快感も逃さぬように反応する。ゆきずりの女を抱く事は珍しい事では無かったが、この女は、その美しい顔立ちからは想像も出来ぬほどの深い官能に引きずり込み、困惑を忘れさせた。人妻の火遊びなんて、そんな生易しいものじゃない。淫婦だ…!!
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話 55 pt
「早く●液ちょおだい…」淫魔として生まれた真緒の主な食事方法は、口淫や性交による唾液や●液の摂取。普段は唯一、淫魔ということを知っている幼馴染の泰輝から●液を貰っていた。昼休みに誰もいない空き教室で泰輝と“食事”するのが真緒の日課。だけどある日、冗談交じりに同級生をつまみ食いしようとするそぶりを見せたら、嫉妬した泰輝に激しく身体を攻め立てられてしまう!!本来なら搾り取る側のはずの淫魔だけど、逆に搾り取られることになるなんて――!?表題作他、同級生カップルの新婚さんごっごH、「恋するエプロン」も同時収録!
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話 0~55 pt
ムスク・アリのダイエット教室は、今日も大繁盛だった。ハンサムなアリ。そして霊薬と個人レッスンがその秘密だった。霊薬は媚薬。個人レッスンとは、媚薬で淫乱にさせた女と特別レッスンルームでSEXすることだった。「ここの括約筋を鍛える…」アリの指が女のヴ○ギナに差し込まれ、淫らな音を立てる。そして発情した女に麻薬を飲ませて犯すのだ!!バックからアリの逞しいペ○スが差し込まれ、女を乱れさせる。「ア、ア、アハァッ」ズッズッ、結合部が淫らな音を上げる。「なんて素敵なレッスン!こうされる度に痩せて綺麗になるのよ」そしてアリは、麻薬と快楽で催眠状態になった女に、「ご主人に工場合併の決断を急いで貰うんだ」と囁く。アリの正体とは…!?
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話 55 pt
『我々にとって性行為とは人間での食事でしかありませんから』突然目の前に現れたのは紳士なイケメン淫魔!!?めんどくさい関係を抜きにした快感だけを求める関係が理想のアキラは淫魔と契約を結ぶことにする。アキラの精力を分けるかわりにそれ相応の快感をもらうことに!!淫魔にとって性行為は人間の食事なため、丁寧な愛撫というコースをアキラは味わうことに。淫魔の催淫成分入り体液により今までで味わったことのない激しい快感に溺れてしまう。紳士でイケメンなワンコ淫魔×快感も求める遊び人のおいしい関係!
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話 55 pt
会社の慰安旅行で訪れた南国で偶然出会った彼・クトゥブ。母の形見の指輪を一緒に探してあげたお礼として食事に誘われ、ホテルで夢のような一夜を過ごすことになるなんて…。背中から優しく抱きしめられ、甘い言葉を囁かれて…。それだけでもう身体が熱くなってくるの───。こんなに濡れるなんて恥ずかしい。でも彼のものが入ってきただけで、頭がまっしろになってしまって…。丁寧だけれど力強い腰使いに何度も絶頂させられて。そんなに激しくされたら、壊れちゃう!
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話 0~55 pt
ある日、家に帰ったら、夫と見知らぬ女が自分達のベッドの上で全裸で絡み合っていた!?女癖の悪い夫と別れた私の戸籍謄本に情け容赦なく、くっきりとつけられた大きな×。ああ、私、バツイチなんだわ…。3年ぶりに帰った実家は、家中が兄夫婦の新婚ムード一色だった。バツイチの身には辛い。そのせいか、私は毎晩のようにイヤらしい夢を見る。逞しいハンサムな男が、私のアソコを愛撫する。「あ…ああん、あふん」乳首を吸う。「あひっ」アソコがクチュクチュと音を立てる。「ああ、いいわ、あなた。もうだめ。私イッちゃう…!!」男が私の腰を抱え太いモノを激しく出し入れする。「すごい。こんなにいいの初めて!!もう死んでもいい!!」誰!?ひどいよがり声。まさか私なの…!?
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話 0~55 pt
このところ毎晩夢を見る。夢の中で私は許されない恋に落ちたジョージの愛撫を車の中で受けている。胸を揉まれ、アソコを弄られ、しとどに濡れる。「ああジョージ!」ジョージが私のアソコに顔を埋め、舐めて吸う。「イイわ!もう私どうなっても!」あなたとこうして結ばれるなら…!ジョージが私の両足を抱えると挿入して来る。「ひ…あっ…」彼が抜き差しする度に私の声が上がる。湿音を立てて彼のモノが私のアソコを出入りする。どんな障害があろうとも、あなたは私の運命の男。体いっぱいにあなたを受け止めながら、繰り返しあなたを求め続ける。彼に跨がり、彼に抱え上げられ愛し合う。夢の中なのに止めようのない絶頂感が。目覚めると、アソコが疼いている。
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話 55 pt
ある日突然倒れて入院することになった私・桃香。精密検査をしても原因はわからなかったけれど、その日からいつもえっちな夢を見るようになっちゃいました…。そう、夢の中の私はいつも別人になっていて、知らない人とえっちをしているんです。まるでほかの人のえっちをのぞいてるみたい…。あれ、今日の夢は…お姉ちゃん!?私お姉ちゃんになっちゃってる──!ふぇぇ、お姉ちゃん…彼氏さんとすっごくえっちなことしてるよぉ…。お姉ちゃんのカラダで彼氏さんとするの…キモチよすぎて感じちゃう…!!こんなこと梶先生に知られたら、いやらしい子だって思われるよね…。いったいどうしたらいいの──!?
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巻 330 pt
25歳の雑誌編集者・望には、忘れられない人がいる。それは、彗星のごとく現れ、消えた伝説の美少年アイドル・東仁。望は彼に夢中になって以来、現実の恋ができないままでいた。 そんなとき、彼に似ている美少年アイドル・蓮を密着取材することに! 嬉しいけど、いつも蓮のそばにはガタイのいいマネージャーがいた。蓮から「アニキ」と慕われている男らしい彼。全くタイプではないのに、不器用なりに誠実な彼がなぜか気になってしまい…?
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話 55 pt
これがナマちんK「これが生チン〇…撮影しても良いですか?」「皮がリアルに張りつめていく感じとか見れないですかね?」私は腐女子のメッカ池袋にある会社に勤めている限界社員。無能すぎて、毎日上司の中峯さんに怒られている。腹いせに、中峯さんを総受けにして(攻めは営業のイケメン東郷さん♂)スケベなことをされて悦んでいるBL漫画を描いてみたら、ネットでバズってしまった!? 更に、油断して生原稿を本人にも見られてしまった…。平謝りをして許してもらったけれど、今度は性器の描き方がなってないと嫌味を連発! なんてムカつく男だ。そりゃ私は処女だし、ディルド以外に見本になってくれるチン〇がない。それを涙ながらに訴えたら、中峯さんが生チン〇を見せてくれることに! 勃っているところが見たくていろいろしてたら、妙な流れに…。勃たせてみせろって、私を押し倒して、胸とか弄られて、総受けどころか攻めも全然できる!!…本当にHしちゃうんですか!?
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話 0~55 pt
若い男のオスに私はタジタジでした。早いけれど…またスグ勃起して…こんなに上手くいくなんて…。フェ○チオでイカせてあげてもアソコを舐めさせれば、あっという間に復活。バックから激しく突いてくれる。あなたはペット。私のペット。私の言う事はなんでも聞いてくれる素直ないい子でした。「舐めて、もっと…」「ハイ」「舌を深く入れて」「ハイ」「優しく噛んで」「ハイ」「吸って…もっときつく吸って!!」彼のペ○スを咥えながら命令する。彼は音を立てて吸う。「入れて!! 突いて!! 激しく突いて!!」彼は挿入すると激しく腰を打ち付ける。「んん~そう…そうよ…!!」下から突き上げながら彼が言った。「奥さん!! 好きです!!」「え…!?」
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話 55 pt
自宅のベッドで激しくアソコを弄りながら「ああ…園田君…」と男の名前を呼ぶ私。M字開脚でアソコにゆびを突き立て「やっぱりあきらめきれない…」どうしても園田君が欲しい!!と思いながらイッちゃった。「1度でいいから抱いて」って言ったら、なんとOK。彼とのSEXは最高だった。彼も良かったみたいで、給湯室で胸を弄って「仕事が終わったら続きをやろうぜ」ですって。夜、ソファーの上で、上半身はシャツを着てオッパイ丸出し。下半身はストッキングだけという恥ずかしい格好で大きく足を広げる私。「園田君はこういうのが好きなの?」「男なら誰でも好きだよ!」もう、むしゃぶりついてきて。ついには破って一気に…!?
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話 0~55 pt
友人、麻衣の恋人、真野から夜遅く電話が。1人で飲んでると落ち込んでしまうという。付き合っているうちに、気がついたらホテルへ。真野のモノを握りくわえ舐める私。すると「僕にもさせて欲しい」恥じらいながら足を広げる私のアソコを舐める真野。次第に私の尻を抱え貪るように舐める。ついには私は逆さになってアソコを舐められる。麻衣…見てる!?あなたの恋人の舌が今、私の体を舐めている。「ああ…いい――」ふふふッ、私の勝ちよ。麻衣!真野のモノが入って来る。「あッああッ」大胆な体位で激しく出し入れされ、私は達した。その後も真野を慰めるため関係を持った。「私が麻衣の事を忘れさせてあげる」私は彼に跨がり自ら入れると激しく体を上下させた…。
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話 0~55 pt
女子社員に人気のエリート社員に告白された。天にも昇る気持ちだったが、彼は多忙を極め会社以外で会う暇も無く、初めてのデートも結局仕事。その翌日、彼が家に迎えに来た。せめて会社まで一緒に行こうというのだ。ラッシュの中でも彼と一緒なら平気。「好きだよ」彼はそう言うと私の胸に触ってきた。え…!?「君に触れたい」せつないような苦しそうな声に私は彼に身を任せた。彼の手は優しく乳房をなでまわす。そして乳首をキュッキュッと擦る。「あっ」「声出しちゃだめだよ」やがてゆっくりと手が下がってきた。スカートがたくし上げられていく。「濡れてるね、下着までぐっしょり。指を入れさせて」彼の指が…!?
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話 0~55 pt
部下を残業と言って居残りさせて、抱きついて全身を押し付け自分から迫る。「2人きりの夜のオフィスなんて刺激的だと思わない?」彼の服を脱がし自分も胸をはだけて、彼の顔を乳房に引き寄せる。ホント表情の無い子。でもそこがいいんだけど。彼乳首を口に含む。余計そそられる。アノ時どんな表情をするのか、知りたい…!! 彼がすでに濡れそぼっているアソコを弄る。上手いわ、この子。「あ…あ…来て…もう…君を感じさせて…」私を机の上に倒すと、一気に挿入して来た。「あ…ッんん…ッ」この子ったら見かけよりずっとたくましい…。「や…そんなに…動いちゃ…」激しい出し入れ。「だめ…感じ過ぎる…」凄いッ!?
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話 0~55 pt
殺し屋の命の洗濯に、パリへ1人旅にやってきた蜜子。偶然、交通事故を起こした男、ルイを助けた蜜子は、彼の家に招待される。そこは豪華なお城だった!!ルイは中世から続く貴族の末裔で、さらにヨーロッパで一番人気のモード・デザイナーだった。ルイの人柄に次第に惹かれ、本気で恋をしてしまいそうな蜜子。彼に抱かれて、今まで感じたことがないような快感に悶える蜜子。ルイの舌が蜜子のアソコに差し込まれ、溢れる蜜を啜る。「奥の奥まで僕のものにして離さない!」「はうっ…あ…なんでもして!!」蜜子は思いきり足を広げる.「ああ…あなたになら、どんな恥ずかしいことをされてもいいわ」「僕の全てで君に触れたい。君の全てを感じたい」ルイのモノが蜜子に!
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話 0~55 pt
またラブホで目が覚めた!? 全裸の私の隣には同じく全裸の見知らぬ男。「もう1回しようよ」「触らないでって!!」「なに恥ずかしがってんだよ。さっきはあんなに激しかったじゃないか。凄かったよ、君のフ○ラ。思い出しただけでもうこんなだよ」と男はフル勃起したモノを指差す。「やめてくださいっ、お下品なっ!!」この私にあんな下品な男とSEXさせただなんて。このままじゃ私の人生はメチャクチャよ。今日と言う今日は許さなくってよ。「いーかげんにしてください。お姉様。私の体を勝手に使わないでってあれ程言ったじゃやないですか」「でもこればっかりはやってみないと分からないから」そんな姉は、私の守護霊…!?
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話 0~55 pt
とある都内のおしゃれな美容院。この美容院の店長は占い好き。本職よりも夢中になっている彼の占いは、いつも何かを予兆する!!ホテルの1室で絡み合う男女。仰向けにさせた女の脚を大きく広げ、アソコを舌で愛撫する男。恥ずかしい格好と男の与える快感に女のアソコからは止めどなく蜜が溢れる。「ああ…ん」女の嬌声とピチャピチャという湿音が響く。「と…友也先生って、す…すごい。オトナァ…!!ア…ン」足の指からふくらはぎにかけて友也が舌を這わせる。「ハァ…ン」女がたまらず友也のモノを求める。チュバチュバと吸い、ビチャビチャと舐めている内に堪らなくなり「あっ…あっ…も…もう欲しいわ」「くれてやるよ」友也がゴムを付けると女は自ら指で開いて!!
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話 0~55 pt
俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
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話 55 pt
淫乱妻の濡れ穴(1)アパートの向かいの家を毎日のように双眼鏡で覗き込んでいる若者。そこの若奥さんが、もの凄い巨乳の上にムッチムチプリンの完璧な美ボディの美人なのだ。今日も上から覗く胸の谷間が眩しい。「チクショ~たまんねぇ!!」と興奮していると奥さんがこっちを見た!? 今、目が合っちまったとか? 覗きがバレてたりして…!? これだけ離れてるんだからきっと大丈夫。スーパーで彼女を見つけママ友との会話を盗み聞き。このご時世に旦那は昇進したらしい。ハンサムでエリートのご主人と超美人の奥さん、珠の様に可愛い男の子、庭付き一戸建てに住んでいて、絵に描いたように幸せそうで羨ましいと近所でも大評判らしい。確かに旦那と子供と庭で楽しそうにしている彼女は評判通りの超ハッピーファミリーだ。夜はあのハンサムとやってるのか。ベッドでは一体どんな女に変身するのか…。そんな妄想に駆られつつ半分ストーカーの様に彼女の後をつけ回していたある日、ドラッグストアで彼女がポーチに商品を入れる所を目撃!? ま…まさか彼女が万引き!? これはチャンスだ…!! 彼女に声を掛けると俺の股間を強く掴む。唖然とする俺のモノを握って「さあ…入って…」と家へ連れ込み…!?
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話 55 pt
幸せな結婚をしたはずなのに、満月になると…たまらない…どうしても欲しくてたまらなくなるの…!?「ねぇ、私と…しない…?」行きずりの男を胸元を開いて誘う。木立の中で下半身だけ剥き出しにして、見ず知らずの男と交わる!?「…あ…っ、ああ…っ、いい…っ」私の片足を抱えた男が勃起したモノを打ち込む。「もっと…もっと激しくして…私をメチャメチャにして…っ」私は叫ぶと男の尻を掴んで引き寄せる。そのしぐさに興奮した男の動きが早くなり、私の中のモノが大きくなる。「ああ…あ…っ」私は夫とのSEXでは感じる事の出来ないエクスタシーを感じていた。私ったら…また…どうしてあんな淫らな行為をしてしまうの!?
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話 0~55 pt
テーブルの上で着物の裾を捲くり、大きく足を広げ、両手でアソコを広げる女。「ああ、もう許して。恥ずかしい!!いやあ…ああ…」男達の目が注がれる。「よし、しゃぶれ」「お前の大好きなチ○ポだよ」女は跪くと1人のモノを頬張り、もう1人のモノを握った。さっきまでの羞恥が嘘のように恍惚の表情で淫らな音を立ててしゃぶる女。義姉さん…すげえよ。こんなに淫らな女だったなんて。3人目の男がアソコにむしゃぶりつく。「スゲエ…オマ○コドロドロだァ。ヒダヒダがヒクついてやがる!!」「あふぅん欲しい。欲しいのォ」アソコを舐めていた男が挿入する。これがあの淑やかな義姉だろうか。なんて美しく淫らな牝奴隷…。
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