秋水社ORIGINALの漫画
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話 44 pt
巫女姿で彼にお仕置きエッチ!境内で彼の手が袴の中に入ってきてアソコに触れられると声がでちゃう…。誰かに見られるかもしれないのに「僕がほしいでしょ?」って巧みな指テクで翻弄されアソコはもうとろとろに。ガマンできなくなった彼の上に乗せられ、大きくて逞しいモノでズンズン中を突かれるともうダメなの…っ。私の恥ずかしい顔を彼に見られながらイッちゃう。こんなエッチで気持ちいいお仕置きならずっとされていたい。
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巻 275 pt
結婚をテーマにした読み切り作品登場! 気持が時間に追いつかず、気がつけばアラサー。ずっとつき合ってきた彼への気持は冷めたわけじゃないけど今さら熱くもなれない。そんなとき、彼が20代の若い女のコとふたりきりで会ったと聞き心がざわめく。私だって、誘ってくれる男の人くらいいるけど…。彼と私、お互いにしらない過去を歩んできた。でも、ふたりで生きる未来はあるの?
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話 55 pt
戸川ミツバ32歳、ずもな町へ移住します『ひとり親、支援』を謳う東北の温泉郷「ずもな町」に移住してきた戸川ミツバ(32歳)は体重約100キロの太っちょ妊婦。この町で元気な赤ちゃんを産み、母子で楽しく暮らしたい!…と夢はいっぱいだが、東京育ちのミツバは田舎の現実にショックの連続。トイレはくみとり? クマ出没注意!? おまけに全財産の通帳まで盗まれて…。だけど厳しくも優しい町の人々が支えてくれる。しかし実はミツバは追われる身だった! 実の親との確執、秘められた赤ちゃんの父親、移住政策をめぐる住民と過疎の町のリアル――。困難にもまれながらも笑顔いっぱいに頑張るミツバの心揺さぶる物語!
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巻 165~220 pt
『ひとり親、支援』を謳う東北の温泉郷「ずもな町」に移住してきた戸川ミツバ(32歳)は体重約100キロの太っちょ妊婦。この町で元気な赤ちゃんを産み、母子で楽しく暮らしたい!…と夢はいっぱいだが、東京育ちのミツバは田舎の現実にショックの連続。トイレはくみとり? クマ出没注意!? おまけに全財産の通帳まで盗まれて…。だけど厳しくも優しい町の人々が支えてくれる。しかし実はミツバは追われる身だった! 実の親との確執、秘められた赤ちゃんの父親、移住政策をめぐる住民と過疎の町のリアル――。困難にもまれながらも笑顔いっぱいに頑張るミツバの心揺さぶる物語!
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話 0~55 pt
「愛してるよ、加奈恵」「大好き、あなた」今日も夫は私を求めてくれる。私は夫をとても愛しているし結婚生活に何の不満もなかった。ただ…少し退屈していたのかも知れない。それとも夫から愛されている上に、他の男からも思いを寄せられているという事に、少しハイになっていたのかも知れない。「あっあっ」夫が私の両膝に手を当て、私の脚を思い切り開き、激しく出し入れする。2人の結合部が卑猥な音を立てる。だから、あんな事を…。その夜も、いつものようにみんなで飲んでいた。私は酔っていたのかも知れない。「私を抱きたいんでしょう?いいわよ抱いても。でも1度だけよ!いいわねッ」彼はベッドの上でもとても優しく丁重だった。長い時間をかけて愛撫を!!
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話 0~55 pt
「きれいだよ深雪。そうやって感じている顔が一番きれいだ」政治家である父が娘と体を重ねる!?そして秘書の男との関係は…!?財界の娼婦として、ある政治家に利用された女がいた。そしてその娘、深雪も同じ役割を担わされていた。白い肌、栗色の髪、大きな瞳、まるで美しい人形のような容姿だった。縄で縛られ、アソコに性玩具を突っ込まれ、枯れた夫婦の回春剤になる…。それが深雪にとっての日常。ただ、父である政治家の秘書となった香坂だけは違っていた。様々な男達の性の道具になっている深雪に対して、「君は汚れてなんかいない」と慰める。2人の関係は徐々に親密になっていく。だがある時、深雪は父に呼ばれる。そこで深雪を待っていたのは…!?
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話 0~55 pt
昼は郵便局の真面目なOL、夜はどんな男にでも金で体を売る女。乱暴に扱われ、めちゃくちゃにされればされるほど、私は安心するのだ、私は男の性の道具。道具であれば、何も期待しない。何も考えない。何も感じない。そんな役が私にはお似合いだ。期待すると不安になってしまうから…。私は必要とされなかった子どもなのだ。でも、「生まれる前の自分に戻るんだ」と言ってくれた男の優しい愛撫に、私の雌唇は大きく開き、彼の舌が柔らかい襞をなぞる度に熱い愛液を溢れさせる!! 「は…あ…」初めて漏れる快感の声。アソコから次第に体中に快楽が広がって行く!! そして彼の屹立したモノに刺し貫かれた時、私の心と体は溶けていった…!!
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話 55 pt
「おれの同居人--…いや、“雇い主”はちょっと変わった仕事をしている」性行為によって気鬱の病を治す『呪術医』憲司。「翠」こと、俺はそいつの助手を務めている。正直いってこいつに拾われるまでの記憶が一切ない…。でも、今は過去なんてどうでもいいんだ。自分を好いてくれる人の空気はやわらかくてとても…居心地がいい。今晩も俺は憲司にカラダをあずける--。憲司…俺はお前のオモチャ。もっと好きにして!! 激しく抱いて…!!
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話 44 pt
「ほら、もう2本も入った」下着に手を突っ込まれナカをぐちゃぐちゃにかき混ぜられる…教室でこんなコト…。真面目で優等生、みんなから委員長と呼ばれる信乃。ある日クラスの不良男子、片岡に勉強を教えてほしいと頼まれ、ふたりで居残ることに。ところが…。「信乃んなか入りてぇ」教室で下着を取り払われ、捲れ上がるスカート。後ろから激しく突かれて揺れる胸。勉強するはずがなぜかセ●クスのお勉強に…!?
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話 55 pt
「嫌いじゃないでしょ、触られるの…」おじさんに乳首をつんと摘まれて、膨らみを柔らかく触られる。ここはお祈りをする神聖な場所なのに…。女子校の生徒会長を務める聖麻理絵の悩みの種は、極度の男性アレルギー。半年後の卒業と一緒に許嫁と結婚することになっているのに…。そんな時に再会したのが、初恋の人・拓人おじさん。あの頃と変わらない優しい笑顔に、胸が切なくなってしまう。けれど、お祈り中におじさんが不意に私の身体を弄ってきて。男性に触られるのは苦手なのに、身体はぴくぴく感じちゃう。これは私の男性アレルギーを解消するための再教育…? こんなの私の身体じゃないみたい…!
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話 0~55 pt
20世紀最高の天才画家、パブロ・ピカソ。彼の作品には、その愛人達との関わり合いがいつも大きな要素となっている。これは、その1人、マリィの物語だ。「私はこれから処女の君の体に火をつける…指と舌だけで」「あァ」「お乳をうんと舐めて」「あ…あ」「お豆も舐めて。クリクリと揉んでこすって」「ひ…ひあっ…や…」「おや…淫らな豆が尖って硬くなってきた」「イヤイヤッ」「イヤらしいな、ネトネト汁が垂れてくる」「ひいい」「このヌルヌルの穴の中にも指を入れよう」「ダメェ…なんだ…か、ヘン…なの。アア、もっとどうにかしてえ」「ダメだよ。思った通りだ。君はあどけない顔をしているくせに体は淫らだ。君の体は、私が欲しくてきっと悶え狂うよ」乳首を弾かれ、「ひいっ」
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話 0~55 pt
家庭教師をしている男の子がシャイな感じで可愛くて、思わず苛めたくなるような子。ミニスカートで足を組んだり、わざと胸元が見えるように覗き込んだり、手や胸が触れるようにすると、ジーパンの前がパンパン。とどめはブラのホックを外したままでお勉強。ついに彼が抱きついてきて押し倒された!? 唇を押し付け無理矢理舌を入れてくる。ぎこちなく胸を揉む。引きちぎらんばかりにシャツを脱がし乳房にむしゃぶりついてくる。何も知らない男の子が本能だけで荒々しく求めてくる姿に異様に興奮して…私のアソコは溢れ出さんばかりに濡れていたけど、彼は挿入する前に射精!? 触ってあげると、見る見る回復して…!!
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話 55 pt
交通事故で記憶を失った私の前に、恋人を名乗る2人の男性が現れて!?記憶を取り戻すため、それぞれと過ごしてみたけれど…。総務部の九条さんは、デートでも優しくてもっと一緒にいたくなる人。ちょっと強引にキスされ求められたけれど、いっぱい触られるだけでどんどん気持ちよくなっちゃう。その翌日、今度は社長室に呼び出され、社長に押し倒されて犯されて。無理矢理なのにこんなに濡れるなんて、私、以前もここで社長とHしたことある気がする…。「私、本当に九条さんと社長、2人とつき合っていたの!?」
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話 0~55 pt
わがまま、身勝手、冷酷。気まぐれに遊んでやっては飽きて放り出して、1人で遊びに行ってしまった姉。苛められても苛められても、後を追っていた幼い弟。成長した姉が玉の輿に乗ることに。ダイヤの婚約指輪を見せびらかす姉に弟は祝の言葉を言えない。すると、姉は何故か泣きながら怒った。結婚式が終わった夜、姉の下着を見つけた弟は鏡の前で、それを身に着ける。両親の寝静まった深夜、たった1人のライブショー。姉の残していったルージュを引いて、ウイッグを付けると鏡の中に偽の女が出現する。「奈美子…好きよ、奈美子」姉の名を呼びながら鏡の中の己に口づけする弟。嘘、凄く刺激的。女の下着の中の男の体。姉の名を呼びながら弟はイッて!?
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話 44 pt
親公認カップルの私たちは朝からキスしてホンバン突入♪ だって、生まれたときから卓馬ちゃんは私の王子様★ ――でも、「別の」王子様とお姫さまが登場…!? クラスの男の子にゴーインに唇奪われ&卓磨ちゃんが知らない女の人と二人っきり!! 不安になったら、やっぱりカラダで愛を確かめるのが一番! 股を開かれ抜き差しHで、私のカラダ、卓磨ちゃんのでイッパイにして…ッ!!
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話 0~55 pt
「お前は露出狂なんだ」ある時はバ○ブを入れられたまま映画館に連れて行かれました。「自分でして見ろ。イクまで続けるんだ」とオ○ニーを強要されました。私が感じ始めると彼はズボンから勃起したモノを出し私に咥えさせました。バ○ブを咥え込んだアソコから粘り気のある液が溢れ出て会陰部はおろかお尻の穴までびしょ濡れでした。彼はそのまま私の口の中に放出し、同時に私も絶頂を迎えました。彼の奴隷になったと骨の髄まで感じたのは、彼の部屋に泊まった時の事でした。前夜「明日の夜、これを来て俺のところに来い」渡されたのは黒のシースルーのTバック。カップがないブラジャー。そして…!?
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話 55 pt
友人と一緒にマンションを借りてルームシェアする事になった。新しいマンションは前のアパートよりずっと広くて住みやすくなったのは確かだけど…。毎夜聞こえてくる友人の嬌声。私が隣の部屋で寝ているのに男を連れ込んで激しいセックス!?こうして週末ともなるととっかえひっかえ男を連れ込んで同居人の迷惑も顧みずに大きな声を。こんなにいつもいつもじゃ、私だってもう…オナニーしちゃうじゃない。そんなある日、友人が男を2人呼んで4人で飲もうと言ってきた。友人は私がいるのも構わず彼氏と始めちゃうし、もう1人の男の子も私に迫ってきて、結局お互いにしてる所を見せ合って。あげくに私に2人の男が!?
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話 0~55 pt
俺に抱かれている時も、あきほは決して乱れたりしなかった。裸に剥いて足を大きく開き、アソコに舌を差し込んでも、いつも恥らうように目を閉じたまま…。その様子が可愛いと思えたものだ、以前は…。「声出せよ、あきほ。感じてるんだろ」わざと獣の姿勢で挿入する。「味気ないんだよ、丸太を抱いてるみたいでさ」そんな時、彩子と名乗る女が店にやってくるようになった。あきほとの退屈な毎日にウンザリしていた俺が彼女と男と女の関係になるのに時間は掛からなかった。あきほとの退屈なSEXに慣らされた俺にとって彼女の反応は新鮮で挑発的だった。俺達は貪欲に貪り続けた。気が遠くなるほどの悦楽を。
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話 55 pt
3年目で終わってしまった私達の生活。あんなに愛し合って結婚したのに、理解し合っていたのに。それでもすれ違いが多くなると男は別に安息の場所を探す。女だって寂しいのも辛いのも同じなのに…。互いに別の相手が出来たはずなのに、彼はまた私を追いかける。無理矢理パンティの中に手を入れて花びらをかき回す。いやなはずなのに、太ももまで濡らす程の蜜を溢れさせるアソコ。ズブッ「アアッ」バックからいきなり挿入されても、易々と彼の男根を飲み込んでしまう。なんてこと…。こんなとこで私を犯すなんて、人に見られたら、恥ずかしくて死んじゃうッ!! 「いやっ」「嫌がってないだろ体はっ、深々と喰らい込んでるぜ! よだれ垂らしてさ」愛液が滴る!!
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話 0~55 pt
「まるで女性器の様に見えませんか」蘭の花を見ている時、隣に立った男が言った。「あなたのもこんな感じかな」この人…見ている…私のドレスの下を…。「例えばほら、この辺りなんか感じる所なんじゃありませんか」男の指が蘭の花をなぞると、私のアソコは濡れてきた!? なんて事…私ったらこんな所で…。夫は事故でSEX出来ない体になってしまった。それでも指と舌を使って私を愛してくれる。指を差し入れ、ク○ト○スを吸い、イカせてくれる。これ以上、何を望むの…。そんな時あの男と再会した。彼の言葉に逆らう事が出来ず獣の姿勢で愛撫され、おねだりしてしまった。熱い杭が入って来る。これが欲しかった!!
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話 0~55 pt
「この淫乱であさましい売女め! 援交なんかする淫らなおマ●コは、僕の聖液で浄化してやる!!」監禁!! 暴行!! 花芯あぶり!! 凶器の肉棒に突かれ、灼熱地獄へ堕ちる女たち。柔肉を嬲られ、秘唇を焼かれ惨殺された女たちの断末魔!! 異状快楽に惑う化け物に弄ばれた犠牲者たちの無念を晴らすために、仕置き人が獣欲淫猥懲罰を下す!! 倒錯の魔界に棲息する淫獣の猛り狂う魂と男根を永遠の眠りに誘う残酷な聖母の慈悲深いヴ●ギナ。醜悪な快楽殺人鬼の澱んだ精液と追悼の涙と肉汁の混沌…。爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 断罪の時は来た! 血塗られた緋牡丹痴獄の裁きを受けよ!! 悶え乱れる悪の男根を断つ!!
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話 55 pt
異常な殺人事件発生!!若く美しい女性の乳房や性器を切り取る猟奇犯を追え!!男の体に生まれて女の精神を持った哀れなオ○マは、本物の女性器を憎悪する!!心無き殺戮を繰り返した女装麗人が、心を悪魔に売り渡し女性を犯す!!血の滴る女体に珍棒挿して得るオーガズム!!ジレンマに悩み狂った哀れな罪人を、お竜の手で今こそ昇天!!お竜の淫らな肉体とフ○ラテクで、オ○マのペ○スもギンギンに勃起!!どんな極悪人のモノもしゃぶってあげる!!いつも本気の愛液を流し、腰を振り犯人を探すの!!処刑とSEXはまかせて!!針突き立てられ、○リ豆に入れられた刺青!!責めに感じる真性マゾ女!!鮮やかに咲き乱れるヴァギナは、情事臨戦態勢!!肉根しごいてイキたいのよ!!
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話 55 pt
「僕はいっぱい泣いて、それを小説に書くんだ!! 僕は哀れでドラマチックな作品が好きなんだ。だから被害者が受けた凌辱と苦痛を味わうがいい!!」スプラッタ描写のネタは、ファンの惨殺死体!? 作家Kの悲しみの館で起こる惨劇!! 死の恐怖に怯え震える秘唇にブチ込まれる男根!! 悲しみを求め、涙を流しながら精液発射!! ファンを弄び殺害し続ける作家を断罪!! 聖夜の巨大ペ●スが私の花に潤いを与える。どんな罪人の男根も呑み込む、慈悲深い秘唇!! 「人の命を断ち切る重さを知れ!!」犯人好みの和服と誘惑的な眼差しで、罠を仕掛けろ!! 爛れた獣欲に支配された肉根を熟れ濡れた深紅の陰裂が狩るっ!! 闇の仕置き人・緋牡丹お竜推参!!
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話 55 pt
監禁!凌辱!生け贄達の断末魔が響く!!醜く歪んだ性欲で男のペ○スが暴走!!泣き叫ぶ乙女達!!法で裁けぬ殺人犯!!極悪なペ○スを咥え、腰振り潜入捜査。腐臭漂う拷問部屋で地獄の責め苦!!邪悪なペ○スの毒に冒されて絶体絶命!!卑猥に蠢く肉襞は、性悪なペ○スをねじ切る地獄の門!!淫汁まみれの殺し合い!!殺人鬼VS闇の女処刑人!!「射精しろ!そして死ね!!」緋牡丹お竜のヴ○ギナが吠える!!「坊や、ほらペ○スを出しな!!この緋牡丹お竜の股でシゴいて天国まで逝かせてあげるよ!!」割れ目の牡丹が淫らに咲き濡れる今宵、子宮に宿りし人斬りの血が騒ぐ!!「ペ○スよ逝け!!私のヴ○ギナが棺桶だ!!」阿鼻叫喚!! 女を貪る怪物対、精液まみれで悶えイク女殺し屋!!
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話 55 pt
“聖液”という名の汚れたザー○ンで息絶えた、罪無き女性達の無念を晴らすため、今日もお竜が一肌脱ぎます!!哀れな殺人鬼よ!断罪の時は来た!!慈悲深い聖母が最後に見せてやろう。淫らな牡丹。○唇に咥えた○棒に与える絶頂の極!!SEXと罪人裁きが私の仕事!!うら若き女性の悲鳴と陰惨な光景を渇望する愛無き罪人達に告ぐ!!私の女唇に咲く牡丹の華、現世の名残にとくと拝め!!人を殺める罪深さに、今宵も○唇から涙が溢れ出る!!「お前のような淫乱女を聖液で浄化するのだ!!」「アンタの汚れた○液で、浄化なんかできるか!」汚れた悪人のペ○棒を喰った後は、相棒の○棒でヴ○ギナをきれいに浄化するのさ!!罪人達よ、聖なる愛液の海に沈め!!
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話 44 pt
「や…、そんなにグリグリしちゃ…」ナカを掻き回されるたびゾクゾクしちゃう、カレシの雅樹とのエッチは超キモチいいの。だけど、家エッチだけじゃヤダって言うと、雅樹は個室タイプのステキなカフェに連れて来てくれたの。雅樹の優しさにいいムードになってきて、されるまま胸をいじられるから、エッチな声が外に聞こえちゃうよって心配すると「ココはそういうところだから大丈夫」という声。ふと目の前を見ると大きなカベが開いて、正面には裸の知らない男女がーー! 「ココはお互いのHを見せあうところなんだよ」と信じられないことを言いながら、男はかまわず女の子のうしろから突き入れてるから、私からは女の子のアソコが丸見え…! 驚いている私を雅樹は裸にして、アソコが見えるように大股開きをさせるから、恥ずかしいのに、ホントに恥ずかしいのに濡れてきちゃって…!
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巻 220~275 pt
ウサっこ・みっしぇるが我が家へきたのはクリスマス前のこと。300グラムしかなく、たよりげなく震える大人しい子でした。時は巡って夏を迎えて、みっしぇるの体重は1キロとすくすく育ち、大きくなったカラダと比例して態度も大きくなったようで!?家で同居しているワンコ2匹には関心を示さず、お昼寝中のワンコを容赦なく踏みつけて通行!?自分の行き先を阻むものはかじってしまったり粗相をしたりする我が家のちっちゃな暴君サマですが可愛いから許しちゃいます!?
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巻 660 pt
【この作品は同タイトル1~2巻を収録した電子単行本版です。】ウサっこ・みっしぇるが我が家へきたのはクリスマス前のこと。300グラムしかなく、たよりげなく震える大人しい子でした。時は巡って夏を迎えて、みっしぇるの体重は1キロとすくすく育ち、大きくなったカラダと比例して態度も大きくなったようで!? 家で同居しているワンコ2匹には関心を示さず、お昼寝中のワンコを容赦なく踏みつけて通行!? 自分の行き先を阻むものはかじってしまったり粗相をしたりする我が家のちっちゃな暴君サマですが可愛いから許しちゃいます!?
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話 44 pt
「敏感だね…エマちゃんは。乳首だけでイッちゃったの?」カリスマ・マッサージ師のシュウさんがニヤリと笑う。私は密室で全裸にされて、少し怯えてる。「いつもよりサービスしてあげる」って乳首を甘く噛まれて、声が出そうになった。外に聞こえちゃう…っ! 「いやぁ、もぉ、痛い…っ!」「うそつき、気持ちいいの間違いでしょ?」いじわるにささやくシュウさんの指が、グチュリと音をたててナカに入れられた。なんで…こんなことするの…っ!? だけどカラダは先をもとめてしまい――!
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話 44 pt
満員のエレベーター内で、私は今日も、名前も知らない男の人に指でイカされる……。相手は、毎朝同じ時間に乗り合わせる、別の階で働いているサラリーマン。かっこいいなって思ってたのに、まさかチカンだったなんて。最初は胸を揉まれて、次はパンツの中に手を入れられて……。エスカレートしていく行為を止められない、イヤじゃないなんて、私インランなのかな?でも、カレシとデートしててもエッチしていても、思い出すのはあの人のことばかりで……。
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話 55 pt
「マッサージだって言ったのに、そんなコトまでするんですか…!?」雑居ビルの中にあるマッサージ店で、タオル一枚の無防備な姿の好恵の身体をまさぐり始める3人の男たち。きしむ簡易ベッドの上で、胸を揉まれ、乳首を転がされ、蜜で潤むアソコを舐められ…!?「マッサージの効果を高めるには、膣内の一番奥のツボを突く必要があります」なんて、見たこともないくらい大きくて太いお○ん○んをアソコにあてがわれ…。こんな話、聞いてないのに…!!
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話 55 pt
満員のエレベーターの中で痴漢が私のおっぱいやお尻を、イヤらしく撫で回す。「誰か…!」叫んでも周りの人は見て見ぬ振り。痴漢はさらにエスカレートして下着の中に直接指を入れてくる…。満員の状態で停止してしまったエレベーター。乗っているのはたくさんの男性と、私ただひとり。身動きできない状態でいつの間にか下着をずらされ、意思とは逆に濡れてしまうアソコに、直接固くなったお○ん○をあてがわれ…!?
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話 44 pt
この話は、現代に残るある村の奇習――。会社の先輩後輩関係で、もうプロポーズもすませた仲の崇之と百合香。ごく普通のカップルだったが、百合香が少し不思議に思っていたのは「キス止まりでHがまだ」ということ。そんな矢先、百合香は崇之の実家に挨拶に行くことになった。都内から車とフェリーで7時間もかかる崇之の実家は、何棟もの瓦屋根がいかめしい日本の伝統の家屋。「崇之さんって、お坊ちゃんなの!?」と驚く百合香だが、結婚前だから、と泊まる部屋を別々にされてしまう。忍んで会いに来た崇之に百合香はホッとするが「家のしきたりを守ってきたけど、百合香をあんな目に遭わせる前に俺が──」といきなり百合香を押し倒してきて、浴衣をはぎ取られ…!あんなに優しかった崇之がどうして…!?戸惑う百合香だが、これはまだ、これから起こる奇習への序章に過ぎなかったのだ――!
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巻 220 pt
真夜中に電話が鳴った。柊二が出ると受話器の向こうから「…高見沢を…殺してしまったわ」という章子の声が…!? そして、エリート銀行員である高見沢と、その妻の章子の2人が自宅に大量の血痕を残して失踪した。血痕は高見沢の物だった。妻の章子が殺したのか…!? それとも無理心中なのか…!? 行方不明のはずの章子から、真夜中になる度に柊二の元に電話が掛かってくる。本当に章子なのか? 柊二は次第に追い詰められていく…!?
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巻 110 pt
真夜中に電話が鳴った。柊二が出ると受話器の向こうから「…高見沢を…殺してしまったわ」という章子の声が…!? そして、エリート銀行員である高見沢と、その妻の章子の2人が自宅に大量の血痕を残して失踪した。血痕は高見沢の物だった。妻の章子が殺したのか…!? それとも無理心中なのか…!? 行方不明のはずの章子から、真夜中になる度に柊二の元に電話が掛かってくる。本当に章子なのか? 柊二は次第に追い詰められていく…!?
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話 55 pt
揺れる乳房を嬲るように見つめる男の、獣のような視線が怖い!! 「化けモンだぜ、このデッカいオッパイは!!」オ●ニーだけで満足していた熟れきった肉体を大勢の男に無理矢理引き裂かれて、隠されていた欲望が暴き出されてしまった…!! 憎い男が忘れられない!? もう一度…あの熱くてヒリヒリするモノをください。「私は醜いメスブタです」発情メス豚の絶叫!! もっと奥!! 何度でも!! 止めないで!! 「メス豚はメス豚らしく尻の穴まで犯してやるよ!! もう、お前はオレの肉奴隷だ」「私は、お●んこ大好きのブタ女なの!! 犯して、もっと犯して!! ブタ女を犯して!!」オフィスで、トイレで、屋上で…。私は求められると、もうイヤとは言えない女になってしまった…!!
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話 55 pt
「あなたには神の使い、ミツカイの資格がある」。謎の巨乳美女・蘭咲からそういわれ、不思議な光に包まれたときから、警官・三嶋友紀は「シンキ」がみえ、扱えるようになった。シンキは神の領域の力。三嶋が追いつづけている連続殺人鬼・ハサミ男も汚れたシンキを使って罪を犯していた。ハサミ男はビル間を飛んで移動し、巨大なハサミで女性を切り刻み殺す。超常的な力を持つハサミ男に警察は苦戦していた。これ以上大切な人を失いたくない――。強い正義感を持つ三嶋は、シンキを使ってハサミ男を捕らえようとするが…? 人知を超えた領域で繰り広げられる壮絶サスペンスアクション!!
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話 55 pt
「ぼくの恥ずかしいとこ全部見られてる…っ」毛深い身体がコンプレックスの密は、人の視線が大の苦手。そんな密だけど現在は動物園で働く太陽と交際中。けれどもHの時に濃い下の毛を見られて嫌われるのが怖くて、なかなかキスより先に進めずにいた。このままじゃダメだと思った密は、大好きな太陽のために下の毛を剃ることを決意!だけどそのことを太陽に打ち明けたら、剃るのを大反対されて!?しかも何故か太陽から「見て触りたい」と真剣な表情でお願いされて…?どうやら密の毛を堪能するように撫で回す太陽にも秘密があるようで――。
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話 0~55 pt
ブラシで膣の内壁をこすられ、感じるポイントを刺激されて蜜があふれ出る。そこでさらにライムで花芯に振動を与え、塩でアソコに心地よい痛みと快感がもたらされる。細いひだのひとつひとつを丹念になめられて、今までにない快楽に翻弄される紗希。「こんなの…おかしくなっちゃう…もうだめ!!入れてえ!!」マスターが調合した白い濁りの混じった蜜のカクテルを貪るように、紗希はマスターとの情事に溺れはじめた。それでようやく別れた元カレを忘れられそうになりはじめたというのに、思いがけず再会した元カレの冷たい態度でダメージを受ける紗希。そんな彼女のためにマスターが提案した新しいカクテルは、氷を使った凄まじいプレイだった…。
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話 0~55 pt
股間にゴルフクラブのシャフトを挟んで拭くキャディを見つけた社長。自らOBを出して、そのキャディを誘い、林の中へ。ところが社長はキャディを捕まえ、「俺が捜したいのはこっちの芝の中、敏感なボール!」と言い、キャディを犯す。キャディも何故か「こんなところで、人が」とはいうものの、激しい抵抗はしなかった。続きを楽しむため、社長はキャディの蜜壺に毒グモの卵を入れ、薬は自分が持っていると言う。そして薬を求め社長の屋敷にやってきたキャディの股間で、卵が孵化するが、その毒は強力な催淫剤だったのだ。悶えるキャディのあまりに淫らさに、愛撫もそこそこに男根を挿入する社長。その蜜壺は、1度味わったら離れることが出来なくなるほどの…!?
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話 55 pt
子供の頃、いじめられて弱虫だった私をいつも助けてくれた、幼なじみの登貴くん…。転校して引っ越しちゃったんだけど、ある日イベント会場で偶然再会して…? 体調悪く倒れた私を優しく介抱してくれたんだけど…「ずっと好きだった」って告白されてそのままエッチになだれ込んじゃった!! 登貴くんの熱い舌が私に絡みついて…どうしよう!初めてなのに凄く感じちゃう!!――表題作ほか、『Pretty doll』などを収録したオムニバス☆
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話 55 pt
#01 アラサー男の悩みは『母乳』が出ること!?何で俺から母乳が――!?仕事のストレスからホルモンバランスが崩れ、ついには母乳が出るようになってしまった安崎。仕事中は母乳パッドを貼って対策はするけど周りにバレないか気が気じゃなく、調べても「赤ちゃんに吸ってもらうのが一番」なんて参考にならないものばかり。そんな矢先、若手のエース・山内から飲みに誘われる。仏頂面だけど新人研修で担当して以来、何かと自分を慕ってくれる山内なら…と思い切って「俺のおっぱいを吸ってほしい」と懇願したらまさかのOK!?母乳対策としてお願いしたのにいざ吸われると何だか気持ち良く、後輩に授乳する日々が始まって――?
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巻 275 pt
セキセイインコの北斗はとってもかしこいコで、今まで飼ったインコの中でいちばん人語のおしゃべりが上手です。歌を歌って、昔話の序文を読み聞かせして、トイレの最中にウ○コの出具合を尋ねるスーパー(?)インコです。でも、ぬいぐるみに驚いて思わず口から出たのは愛の言葉!?そんなおちゃめさんなところも魅力のひとつな我が家の王子様と飼い主さんの魅惑のインコ生活♪
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話 0~55 pt
1年ぶりにやって来た南の島のビーチで彼に抱かれる。全裸にされ彼の指が肌を這う。舌が背中を舐める。「ん…んっ…」まるで楽器を奏でるように…私はうっとりと目を閉じる。乳房を揉まれながら乳首を指で挟まれ、股間に手が伸びる。「はあ…っ」この快感を…ずっと…待ち焦がれていた…。彼がいきなり私の足首を掴むと私を仰向けにして足を大きく開いた。外なのに、なんて恥ずかしい!?「あ…っやめて、こんな格好…」「ダメだよ、よく見せて。太陽の下で君をちゃんと確かめておきたいんだ」「いや…っ恥ずかしいわ」私は両手でアソコを隠した。でも彼はその指の間からアソコを舐め愛液を啜る。そして挿入され…!?
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話 0~55 pt
あなた憶えてる?このトロピカルブルーの青い海、青い空。あなたと一緒になる前に2人初めて愛し合った場所。あなたは、初めてで堅くなった私の体をゆっくりとほぐしてくれた。アソコを舐められた時、思わず声を上げた。「ああ…恥ずかしい…」でもあなたは「恥ずかしいことはないよ。ここは僕たちが心も身体もひとつになれる2人の入り口。この蜜は、きみが僕を歓迎してくれることの証。だから、もっと濡らして、もっと…」「あっ…」彼のモノが入ってくる。「い…いた…あ…」「体の力を抜いて」彼のモノが根元まで私の中に入る。「あっ…あっ…」彼が最初はゆっくりと、そして次第に激しく腰を動かす。私のアソコから、血以外の液体が溢れ始める。痛みが次第に快楽に!?
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話 0~55 pt
エロティックな夢を見る。足を大きく開かされアソコを舐められる。「あ…あ…ん」その人は私の未来の夫となる人。彼の逞しいモノが私の中に入って来る。愛し合いたい。誰かに私を独占されたい。「あ…うっ…」私は絶頂に達する。現実は仕事もままならない中居裕子、20歳。美容師見習い。シャンプー係だけど、今はタオルを洗っている。洗いながらも夢のことを思い出し「あっ…ダメよ、そこは…」なんて口走ってしまう。その日は1人で店の後片付けをすることになってしまった。さすがに1人は怖いので早く終わらせて帰ろうとしたら、血だらけの男が入ってきた。思わず悲鳴を上げるが、それは赤インクだった。シャンプーだけでは落ちないのでカットすると男は…!?
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巻 330~440 pt
ちょっとマイナー。知る人も少ない。でもでも愛しい今日のメジロ。野菜は無農薬有機栽培のものしか食べないグルメ家だけど、お嫁さんに逃げられる(脱走)かわいそうな過去もあり…!?メジロのポチの他にも、毎朝飼い主さんに蹴りを入れてくる武闘派なおんどりに、食いしん坊で川辺に行っては釣り人に食べ物をねだるアヒルだったり…ミノオ家の鳥っこ事情は今日も複雑怪奇です♪
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話 0~55 pt
男は野良犬だった。私はその犬を飼い慣らしたはずだった。ボクシングジムの神聖なリングのそばで、獣のように絡み合う全裸の男と女。後ろを向いて立った女の尻を下から抱え、執拗に舐め回す男。ジュルル、チュパチュパと音を立てて愛液を啜る。「は…お…う」思わず声が出る。十分に勃起した男のペ○スを見て、女が言う。「さあ、イカせて」男のモノを握りながら囁く「私のこと…好き?」「はい」その言葉を聞いた女は、床に寝そべった男の上に跨り、自ら飲み込む。ジュブブ「あ…んっステキ。剣ッ」乳首を男に含ませ、激しく腰を使う女。男も負けじと下から突き上げる。「あっあ、当たるう。剣…いいッいいッ」男は女を抱えて立ち上がり、激しく抜き差しする。そして!?
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話 0~55 pt
その夜、私は義弟の寝室にそっと入り、自らキスしてアソコを触らせた。すでに濡れそぼっていた。義弟を押し倒すと、すでに勃起していたモノに手を添え、喉の奥まで飲み込んだ。そして激しく顔を上下させる。だが義弟は、そんな私を突き離した。「私が好きなんでしょう?」問いかける私に「誘っていたのは君の方だ!! 心の淋しさは癒せても肉体までは背負えない」「肉体…?体が淋しがっているというの…?」その言葉を聞いた私は夜の街に彷徨い出て、声を掛けてきた見知らぬ男に抱かれた。「声…出しなよ。感じてるんだろ。どうして欲しいのか…言えよ。抱かれたかったんだろ。感じたいんだろ。自分から動いてみなよ」
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巻 550~770 pt
「お子さんが1年後に生きている確率は50%です」そう言われたら……! 3歳の息子と家族の壮絶な闘病記。『脳幹部神経膠腫(こうしゅ)』…100万人に1人の難病。わずか3歳で入院し、手術と抗がん剤治療を繰り返す息子。痛みを訴え泣き叫ぶ姿に母の胸は張り裂けそうになり、心配をかけまいと笑う姿に涙があふれてしまう…表題作『難病の天使 1年後生存率50%』。その他に、数分前のことも忘れてしまう障害を負った母を描いた『高次脳機能障害 我が子を忘れてしまう!』、不妊を新しい切り口で描いた『二人目不妊 私が治療をやめた理由』など、胸打つ感動作だけを集めた傑作選!
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