秋水社ORIGINALの漫画
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話 55 pt
腐男子で二次元BLが大好きな地味目の学生・吉村は最近三次元でも“萌え”が発動することを知った。男子校のアイドル・黛はたくさんの取り巻きに囲まれていて鉄板のBL設定!いつもこっそりその様子を見て妄想を楽しんでいたのに……突然、黛とBLマンガのようなエッチを実践することになって─…!?この感情は“萌え”なの?それとも“恋”なのか─…?
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話 55 pt
「別におまえじゃなくてもよかったんだよ」初カレにフラレてしまった祐子。傷心旅行にでもっと駅前でパンフレットをみていたら、人にぶつかられて転んでしまい…?通りかかった有名進学校に通う、成宮翼(なるみやつばさ)に助けてもらったが、なぜか彼女のフリを頼まれ!?――表題作ほか、両親が離婚し、大好きな幼なじみに告白できないまま引越しすることに!?『明日、海を見に行こう』も収録したオムニバス☆
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巻 275 pt
息子の佑太が学校に行かなくなって1週間。いじめられているらしいんだけど、夫も安月給だし、家事とスーパーのパートと、夜はコンパニオンのバイトもこなして、ただでさえ忙しいのに更に悩みの種が増えるなんて。あの子カメみたいにトロいし、いじめられるのは佑太にも原因がるんじゃないかしら…? そんな忙しい毎日の中、佑太がいじめられていた理由が明らかになって――⁉
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話 0~55 pt
普通とか正常とかって一体何の事だか私にはよく分かんない。倫理とか道徳って言葉もバッカみたい。私は楽しい事が好き。したい事をするだけ。今日は全裸で自転車に乗って、わざと若い男の子の前を通る。見てる、見てるわ。あの男の子はイイもの見たって思うかしら。でもあの顔は女性不信に陥るって方かな? あの子の人生をチョットでも変えちゃったかと思うと、うふふ、オモシローイ!! でも服を着ちゃえば誰も振り向きもしない。たった今まで私は大勢の人が言う異常、変態だったのよ。だけどもう正常、普通に紛れ込んでる。私にはとても窮屈な所。だからそこにいると私はとっても気楽。そこは乱交パーティー!?
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巻 110 pt
父・源太郎とその息子・慎太郎の父子が営む船宿・大漁丸。小さいながらも多くの常連たちに愛されていたが、頑固な二人は経営方針や客との交流でいつも角を突き合わせてばかり。父の悪友でライバルの日出雄が経営する日乃出丸と客の取り合いが発生しつつも、信念や友情、家族の愛で困難を乗り越え、騒がしくも賑やかに「釣り」を通じて様々な人生を背負った人々と交流を深めていく…。人間味あふれる人情「釣り」ドラマコミックの集大成!
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巻 385 pt
デキちゃった結婚したハルカは、泣きやまない娘と非協力的な夫、そして子供嫌いで乱暴な隣人に悩まされ眠れぬ日々。そんな彼女を唯一癒してくれるのが主婦友達のゆみ子だった。ゆみ子は育児や家事の知識が豊富で、いつも優しくハルカを助けてくれる。しかし、ゆみ子自身には子供はなく、不妊治療をしているのだった。そんな時、線路上にベビーカーが置かれる事件が多発し始め、ついには、ハルカの娘・花子がベビーカーごと行方不明に…!! 出産や育児をめぐる女たちの情念と狂気が交錯する極上のミステリー!
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巻 3,300~3,960 pt
あまりにも素行の悪い大学生の息子と、毎度の大ゲンカ。売り言葉に買い言葉で、水上建設社長の水上登は、息子の通う大学に入学することになった。このまま放っておけば、いつか必ず桜田門の御用になる。というありがたい親心が分からんのかっ。などと考えなが入学式に出席したら、隣の席の女の子の笑顔にどっきん。「文学部の花森雪枝です」「俺は経済学部の…」いかん。名前が出て来ん~っ。この高血圧と不整脈と言語障害は、いったい…なんだっ…。惚れた…のか…。まさか息子より年下の娘に!?だいたい俺が子供くらいの娘に惚れるはずがない。ところが!?真剣に講義を聴く彼女の眼。この眼だ。ところが彼女は息子のGFだった。仁義なき戦いが…!?<収録作>『キャンパス・ラブ戦争』『灰かぶり姫はお年頃』『愛しの騎士フィーバー』『可愛いベイビー』『オオカミなんかこわくない』『奥様は行方不明』
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巻 990 pt
我が家の飼い猫タマさんは私が生まれる前からうちにいる。ずっと私のかたわらに寄り添ってくれていたので、お母さんからも「タマがお姉ちゃんなんだからタマのいうことをちゃんときくようにね」みたいなことをいわれて育った。なんで猫が私のお姉ちゃん? っていうか私がタマのいうこときくの? まあ猫に使われているのは確かだけどね。子どものころの刷りこみのせいかタマさんに頭が上がらない。お母さんに「よくわかるわね」と驚かれるほど、タマさんのいうこと(要望)がわかったりもする。そんなタマさんも気づくと24歳の高齢猫。人間で言うと100歳越え!! 私も同じ24歳で彼氏もいるけど、タマさんが心配でなかなか結婚できない、とかなんとか…。他にも猫と女子高生とか、猫とお姫さまとか、猫と小説家とか、立って喋る猫の世界に来てしまった宇宙船のパイロットとか、謎の猫屋敷とか、朝目が覚めたら猫耳が生えてたとか、猫が大好きなのに抱っこさせて貰えない女の子とか、まあ、そんな愉快で、まったりしたお話がいっぱいです。
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話 0~55 pt
彼は私の部屋に来るなり私を全裸にするとベッドに引きずり込んだ。激しく舌を絡め、胸を揉みしだき、アソコに舌を這わせる。指を2本沈め掻き回しク○ト○スを吸う。私のアソコから愛液が滴る。私も負けじと彼のペ○スを握り、舐め、しゃぶり、咥える。彼のペ○スがカチカチに勃起する。「さあ恭子…」彼が私を体の上に乗せると、下から挿入した。「ダメよ…そんな…」「これもひとつの愛の形だよ」そう言いながら出し入れする。そして私を四つん這いにさせると後ろから貫く。流れるように私の足を引っ張ると大きく開いて挿入。今度は仰向けで私を上に乗せて挿入しアソコを弄る!?
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話 55 pt
この男は私の性奴。今はただこの肉体を貪りつくすだけ。「ああ…光クン」「あやめさん…!!」光は私の尻を握りしめ、乳首をしゃぶる。「愛してる」何度も囁きながら光は私に口づけ、胸を揉みしだき、乳首に歯を立てる。「あ…あ、光クン」光が私のアソコを大きく広げ、音を立てて舐め、しゃぶり、すすると、思わず嬌声が出てしまう。「はッうっああ…!!」光の私のアソコへの執着は異常なくらいだ。様々な体勢を私に取らせ、アソコを舐め回す。「ちょうだい」たまらず私が叫ぶと、光は下から一気に突き上げる。私は光の上で思いっきり身体を踊らせ、激しく腰を動かす。「あやめさん」「いいわ光クン!!」この子すっかり私にハマッたわ!!私のワナにはめてやったわ!!「好きだ」「光クン」
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話 0~55 pt
夫には女がいる!! そして部屋まで借りている…!? 夫と同じ会社に勤める友人からの忠告。探偵を雇って調べると疑惑が事実となって…残酷だわ…知らない方が良かった…。夫は「その時が来ればキチンと話す」と言った。本気なんだ!! 遊びじゃない…本気なんだ…!! 私は夫が借りている部屋へ行った。ここが…2人の愛の巣…夫が来た…私の知らないもう1人のあなた…ここで夫とあの女はSEXしているのだろうか…イヤッ…!! やめて!! ところが夫が本当に愛していたのは私だった!? その夜の夫の責めは執拗でした…私の手足を縛り、両手で私のアソコを掻き回し抉る。そして私の口に勃起したモノを押し込んで…!?
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話 0~55 pt
「雅也、ああ…好きよ」キスし抱き合い、全裸で愛し合う男と女。「…あっ…そこいい…」「こうかい…」男が女の股間に背後から手を回し、アソコとア〇ルを同時に弄る。愛液が太ももまで垂れる。「あ…だ…め…もう…欲し…い…」息も絶え絶えに女が言うと男はおもむろに挿入する。そして足を抱えると激しく出し入れする。「あ――…」女は瞬く間に上り詰めてしまう。SEXの後、男が帰った家には女がいた!? 由香という女を捨てかな子という女と一緒になろうというのだ。夜のSEXは疲れていると断ったが「朝するの好きだったじゃない」と言われ、仕方なくSEXする。かな子を思い出しながら愛撫し、騎乗位で下から貫く…!!
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話 0~55 pt
彼は私を愛している。私も彼を愛している。でも私達の間にはひとつの壁がある。彼には妻がいるのだ。待っているだけでは欲しいものは手に入らない。だから私はこの夜、彼の家を訪ねた。出て来たのは落ち着いた女性だった。だが出されたホットミルクを飲むと私は意識を失った。気がついた時、私は全裸で両手両足を縛られ、ベッドに寝かされていた。奥さまが言った。「私、自分のものを壊されたりとられたりするのは我慢ならないわ。宝石も…夫もね」この人、知ってる!!いきなり乳首にイヤリングを着けられた。そして下の敏感な突起にも。イヤリングが動かされる度に秘所に鋭い痛みが走る。パールのネックレスが壊れる。奥さまはそれを私のアソコに入れ!?
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話 0~55 pt
SEXが終わり不倫相手が帰った後の寂しい時間を雑誌を見ながら過ごしていたら、ある店の広告が目に入った。思わず電話してみると、SMの同好会だと言う。部屋に1人でいるよりはとやって来た私。ビザールなファッションに身を包んだ男女がいて、最初はびっくりしたが雰囲気は悪くない。そこに黒巣と呼ばれるとても素敵な男が現れた。その傲慢な態度に思わず帰ってしまったが、頭から離れない。彼にそれとなく言ってみるが変態扱いされただけ。私は再びSMホテルへ行き、黒巣にピアスを進められる。「耳になんかしないよ。君にはラビアしかしない」不倫相手に抱かれた時「だめ、まだイカないで」と初めて言えた。そして私は両方のラビアにピアスをした!?
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話 0~55 pt
偶然再会した不倫相手の彼は言った。「やっとわかったんだよ。君がいなくなってみて初めて、どんなに君が大切な存在かようやく気がついた」「曜司さん…」「愛してるよ、彬恵。誰よりも…」私は彼の手を拒む事が出来ない。シャワーを浴びながら抱きしめられ、「信じてくれ。もう君を悲しませないよ」と言われると、心が体が拒めない。信じていいの? この胸も、この腕も、あなたの全てが私のものになる、私だけのものに…。舌を絡ませ、乳房を揉まれる。アソコに彼の手が下りてきて、敏感な突起を弄り、襞を開く。「あ…ッ」彼が私の足元に跪き、お湯よりも熱い液体で濡れた淫裂を舌でなぞる。「愛して、もっと強く…」
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話 0~55 pt
「あ…」大きく開かれたアソコを見られ思わず声が漏れる。「随分と淫乱な女だな、里穂。まだ触れてもいないんだぞ」男の指が襞の間をなぞる。「なのに、もうこんなに溢れさせて」「ああ…ッ」男の指がアソコを掻き回す。「ひ…あ…あう…」「後から後から流れ出てきて止まらないぜ」「…ふ…あう…う…」私は指だけで腰をガクガクさせイッてしまう。男がズボンから勃起したアレを取り出す。「欲しいか。欲しいんだろう」目が離せない。彼は私の髪を掴み頭を起こすと私の口に怒張したモノを突き込む。私は一心不乱にソレをしゃぶる。「そんなに飢えてたのか。ほらくれてやるよ、このスケベ女!!」彼は私の腰を掴むと一気に挿入する。「ヒ…ィ…ッ」私の体に電流が?
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話 0~55 pt
シックスナインで貪るように互いのアソコを愛撫する男女。彼は私の上司で妻子持ち。じゅぽじゅぽと私のアソコを舐めながら彼が言う。「いつもながら凄いね。ひどい雨漏りのように滴り落ちてくるよ」彼が立ち、私は跪いて彼のモノを咥える。「ホント美味しそうに咥えるよね。たまらないよ」私は頬をすぼめて吸い込む。「かなりな好きモノだな、君も…」彼が私を立たせて指を挿入する。「社内ではクールな女主任がベッドではこんなに淫らで…」掻き回される。「あ…アナタこそ羊の皮を被ったとんだスケベ上司じゃない」「お互い様って事か」「それが私達の関係のいい所でしょ」後ろから挿入し激しく出し入れされて…!!
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話 0~55 pt
「どうして欲しんだ。言ってみなよ」全裸にされてキスされ、胸を揉まれながら言われる。「あ…」快感に喘ぎ声しか出ない。「こんな時までかっこつけるな」両足を抱えられ挿入される。「や…め…」激しく抜き差しされながら「あいつはどんな風にしてくれたんだよ。ほら…!」いやだ…深い…大きい。奥深くまで突き上げられる。「や…めて…あん…な人の…話…あ…ああ…」息も絶え絶えにそう言うのがやっと。「…あ…!」久しぶりなせいか、あっという間にイッてしまう。挿入したままティッシュを取ろうとして、手が届かない彼がおかしくて、思わず笑ってしまう。ヘンなヤツ…! でも、こんな穏やかな気持ちになったのは、久しぶり。
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話 0~55 pt
「あ…っあ…っあっああっ」飛行機のトイレの中、胸をはだけ下着を脱いで座位で下から突き上げられる私!? 仕事でエリート課長のお伴の出張…のはずなのに飛行機のトイレでセフレとSEXなんて!?「ホンッ…トにもう体の相性だけはいいんだから…っ!!」私もスカートを捲り上げてお尻を丸出しにし腰を激しく動かす。男は胸を揉み乳首を舐めながら「おおっ! 何よりのお言葉! 隆ちゃん、頑張るぞーっ」と一層激しくピストン。猛り切ったペ○スが濡れそぼったヴ○ギナを出入りするイヤらしい湿音が狭いトイレに響く。「こらこらって頑張らんでいい!! 声が出ちゃうじゃないのっ」「出してくれ。俺、お前のあの声大好きだもーん」
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話 0~55 pt
左手の薬指に指輪をしたままの彼に抱かれる。長く一緒にいられるのは土曜だけ。そんな関係に疲れて1年半で終わりにした。2か月経った今でも脱け殻のような毎日が続いている。寂しいな…。そんなある夜、道ばたに座り込んでいた男の子にぶつかってしまう。何この人。汚いけどめちゃくちゃ若くてカッコいい。「あ、あの、良かったらウチで手当を」そして気がついたら、私は裸の彼の上に跨がり、ベッドがギシギシ言う程、腰を使っていた。クチュクチュと出入りする彼の逞しいモノ。私どうかしてる。いくら寂しいからって知らない男の人を家に連れ込んで、こんなことして、いつもより燃えちゃって。彼がラストスパートに入る。「あっはっああっ」体が、心が暖まっていく。
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話 0~55 pt
不倫したい女!! 幸せすぎて(1)旦那様は取引関係の大企業の御曹司。花嫁は社長令嬢。自由恋愛もままならないなんて、お嬢様もやってらんないわよね、などと言う友人達。そう確かにこれは政略結婚。でも当人も周囲も納得済み。まだ学生の私の義務はただ一つ。夫婦として夫との関係を取り繕う事。それ以外は一切自由よ!! 夫も「君が不倫しようが浮気しようが構わない。必要なのは妻と言う存在だけだ」なんて言う。でも納得できない。実は夫が不能でSEXだけ出来ないなんて!? こうなったら不倫して夫の嫉妬心を燃やして復活させるしかないわっ!! でも他の男と試してみたらちっとも感じない!? 夫とだったらク○ニだけでイキそうになったのに…。私は貴男のモノを挿れて欲しいのよ!!
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話 0~55 pt
あなたと踊ると体中が熱くなるの。友人の美奈にサルサ教室に誘われたけど断った。そりゃ彼女はハデだから。私なんて地味な女だし…。息子は高校になってから友人と遊びまわって帰って来ない。夫は仕事仕事で午前様ばかり…。SEXだって1年位してないわ。思わず昼間からオ○ニーをしてしまう。達した後、サルサのチラシが目に入った。とりあえず見学に行った。先生は素敵だった。「ちょっと踊ってみませんか?」誘われ踊った。それはまるで雲に乗っているようで…先生の逞しい腕や腰が私をきつく抱きしめて激しく優しく振り回してくれる。まるでSEXの時のエクスタシーみたいに快かった…。そして先生と…!?
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話 0~55 pt
その日、私は憧れの人に抱かれた。大学の教授室の先生の椅子の上。彼の両手が私の乳房を掴み、乳首を咥える。「ああ…ずっとこうして欲しいって思ってたの…」「章子…私もずっと君をこの腕に抱きたいと…」先生が私のお尻を抱え、猛り切ったモノを挿入する。「あ…あっ。うれしい…!!先生…!!」激しく出し入れされ、私は嬌声を上げる。宮原先生は私の通う短大の助教授。私は入学当初から先生に強く魅かれていた。物憂い影を持った大人の男性。私はいつも先生を見ていた。先生も私に優しくしてくれた。そして今日、卒論の相談に行った先生の部屋で私達は結ばれた。たとえ先生に奥様がいてもいいの…。
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巻 220 pt
今は愛する彼と29歳で結婚して、ラブラブな毎日を送る私。そう、「今は」なの。彼と結婚する前は、妻子のある男性と不倫してた。週末に不倫相手の上司と会えなくて、苦しくて寂しい思いをしている私を変えてくれたのが、今の旦那さん。彼とならいつもいっしょにいられると安心しきっていた矢先、国外へ転勤の話が舞い込んで――?
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話 0~55 pt
「さあ大きく足を開けよ。もっと欲しいんだろう。お前は淫らな女だ」「いやよ。違う! 私はそんな女じゃない」「でもココはそうは言ってないぜ」男が大きく足を開くと、太い蛇がその頭を私の穴という穴に潜り込ませる!?「いやああ――っ」夫に起こされる。どうしてだろう。最近同じ夢ばかり見る。「悪い夢なんて忘れさせてやるよ」夫は私の汗を舐めると「美味しいよ、英里」夫はこの上なく優しい。「ああん」私のアソコを指で広げると敏感な突起を舐める。「ほら蜜が溢れてきた」「利之さん、来て」夫の逞しいモノが私の中で激しく動く。幸せな人生を手に入れた私が、なぜあんな夢を見るの? ある日、体に溺れた元彼と再会して…!?
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話 0~55 pt
新婚旅行中に出逢ったクオーターのレニー。私はひったくりから助けられたことにより、彼と仲良くなった。夫を愛していない私がレニーに身体を開くのは簡単だった。レニーの愛撫はとても丁寧だった、私のアソコを舌でなぞり、敏感な突起を舐め、同時に指を抜き差しする。「あふ…あ…そ…う、そうよ」まるで私の感じる所を良く知っているみたいに。「ああっあ…ん、はぁ…あ」後ろから乳房を掴まれ、アソコを指で愛撫されるとたまらず声が出る。乳房を揉みしだいていた指が乳首を摘む。「あっあ…あんっあん」レニーが巨大なものを握り、私のアソコにあてがう。「あぁっ」それだけで声が出る。濡れきった私のアソコは根元まで飲み込む。「ああ…っ気持ちいいわ。レニー!!」
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話 0~55 pt
彼とはナンパで知り合いました…何度か付き合う内に彼は私に打ち明けました…実は結婚しているんだと…彼の方から打ち明けてくれて私…とっても嬉しかったんです。「好き!? あなたが好き」「僕もだよ。愛してる!?」私の足を大きく広げ舐める。蕩けるような彼のクン○リングス…。「美也子…綺麗な色だ!?」彼の顔に跨る。「ああ…もっと…もっと~!?」彼のペ○スを咥える。熱く逞しい彼の肉棒…。思い切り舐め、しゃぶり、吸う。「ウッ…」彼が快感に呻く。正常位で挿入。ゆっくりと出し入れ。対面座位で互いに腰を動かす。「あッああ…好きッ好きよ!? 愛してるわ!?」「美也子!?」バックで奥まで深く突かれる。「ああ…あ・な・た」
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話 0~55 pt
私は彼女が羨ましかった。彼女の全てに嫉妬していた。その彼女が不倫相手と親の反対を押し切って結婚し、大学も卒業間際なのにやめてしまったのには私も含めみんな驚いた。その彼女と再会したのは私の新婚旅行先のハワイでだった。素敵な夫だった。その夜、夫に抱かれながら彼女達の事を想像し嫉妬した。この夫とではなく、彼女の夫とだったら、どんなにか素敵なS○Xになったことだろう。彼女の生活に比べると私の生活は妻という名の家政婦のようなものだ。そんな時、義弟から裏ビデオの出演者を捜しているという話を聞かされた。私は彼女を紹介してしまった。彼女は男2人がかりで裸にされ、下から貫かれ、口にもくわえさせられ、ビデオに撮られた!?
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話 0~55 pt
浮気相手の部屋で、男のモノをくわえ込む人妻。「いいよ、真由美。ギュウギュウ締め付けてくる」「ああっ」若く逞しい男のピストンに、女は達してしまう。女の中に入れたまま、男が言う。「さっさと亭主と別れちまえよ。もうこっちのほうはさっぱりなんだろ」「そう簡単にはいかないわ。この指輪には、それなりの価値があるのよ」男のモノを抜き出し、服を着ながら女が言う。「あなただって人のものだから私が欲しくなったはずよ。圭吾」ひとりの男に求めて得られるものは所詮ひとつ?いつからだろう。私はそんな風に割り切るようになっていた。「なんだ帰るのか」「残念だけど呼び出しがかかっちゃったのよ。主人から」「そうか!」「結婚記念日に離婚ね。悪趣味だわね」
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話 0~55 pt
夫は不倫している。それを隠そうともしない。私を抱く時は乱暴に犯すように抱く。それでいて「結婚して3年もたつのに人形でも抱いた方がましだな」と冷たい事を言う。お見合いでも私はひと目で好きになったのに、いつからこんな風に…。花屋で出会った大学生に「ずっと憧れていました。俺がいます」と言われた。その言葉にすがるように彼の部屋を訪ねた。彼に抱かれ、乳首を吸われアソコを弄られると、夫の愛撫では感じた事の無い快感が走った。「ああっだめ…っ変なの…怖い…」「感じた事無いの? 今まで。じゃ俺だから感じるんだ。ほら、こんなに溢れてる」挿入され私は思わず大きな声を上げていた…!!
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話 55 pt
私、不倫をしているんです。「ねエッもういいでしょう?」男のモノをくわえていた私が尋ねると「じゃあ上に来いよ」でも最近ときめかないんです。私は男の上に後ろ向きに跨がると男のモノを飲み込んだ。夫だけじゃなく不倫相手ともマンネリになったみたい。「もっと尻を動かせよッ!」「こう!ねエッこう?」「ああッ」私は後ろに手をついて激しく腰を動かす。「私のアソコがいやらしい音をたててるゥ。あッ」男が後ろから私の体を抱え、自らも激しく動く。「あッあン、ああ~」「うッ」私がイクのとほぼ同時に男が放つ。「ねェッ来週はどうするの?」下着を履きながら尋ねると「出張だからたぶん会えないと思うが、その次はタッップリサービスするよ」「そう!」私は気の無い返事を。
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話 0~55 pt
友人が酔いつぶれている目の前で友人の旦那に胸を揉まれ、激しいキス。いつ目を覚ますかと思うとドキドキして興奮しちゃう。こう見えても私も主婦なんです。でも恋のお誘いはいつでもOK。恋を忘れた乾いた女には、なりたくないじゃない? 女はいつまでも瑞々しくなきゃね。乳首を舐められ思わず声が出る。声を押し殺しながら下着を脱がされ、アソコを弄られる。ピチャピチャ音を立てて舐められると「あっ…あっ…くっ、ダメ…だってば。声…出ちゃう…っ」彼の硬くて太いモノが入って来る。「あ…は…入っ…たわっ」食卓の椅子の上での対面座位で互いに腰を動かす。ああ…っ、イイ…っ。凄いわ。たったまんない…!!
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話 0~55 pt
元カノから連絡があった。会った女は「2人きりになりたい」と言った。当然のごとくホテルへ。全裸の女の足を大きく広げアソコを舐める。「あッあうう…ああ~ッ」ツボを心得た俺の愛撫は女に嬌声を上げさせる。「あッあッうっッ」女が軽くイク。「ねエッ私にもさせて」昔を思い出したのか女が大胆になる。男のモノをくわえ「ああ~ッなつかしい!あなたのチ○○だわ!この型!この臭い!夢にまでみたのよ」シックスナインの態勢で愛撫し合う2人。男のモノをくわえた女は「ああ~ッおいしい!」と恥ずかしげも無く叫ぶ。「入れてもいいか、美澄」「あれは私が付けてあげる」「え?」女はゴムを口に入れると味わう様に男のモノに被せていく。「んんっ~。ねエッきて!早くウ!」
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話 0~44 pt
不倫に溺れる人妻 もっと深く突き上げて(1)子供を預けた後、私はただの女になる。彼とは夫とは出来ないような淫らなSEXが思う存分できる。アソコとア○ルを指で掻き回されながら大きな音を立ててペ○スを吸う。「ンアアア、おっきい!!」互いの性器から卑猥な湿音が響く。「もっと舐めて!!」私は彼の顔に跨り花弁を擦り付ける。「きつく吸って。もっときつく!!」さらに股間を押し付ける。「さあ来て!! 入れて!!」襞を指で開いて誘う。愛液が溢れるアソコに勃起したペ○スがズブズブと入って来る。「いいわ…すっごく固い…」激しく出入りして飛沫を散らす。「もっと深く!! 突き上げて!!」騎乗位で腰を振る。「おおお…きつい~!! はああ~さける…さけちゃう~!! 突いて!! もっと突き上げて!!」
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話 55 pt
足を大きく開いた私のアソコを舐めまくる夫。「あ…ああ」「どうだ奈緒?ココがいいのか、ココが!?」「ああ…!!もうダメ!来て…あなた」「…すまん奈緒。やっぱりダメみたいだ」「いいのよ、あなた。気にしないで」口ではそう慰めるものの、夫の性機能障害により、ここ1年程満足に夫婦生活を営むことが出来ない。満たされない夫婦生活を少しでも紛らわそうと始めたパートだったが、実はそこの同僚の細川君と私は不倫関係にあった。会うなり細川君は私の胸を掴みキスして来る。「ダメよ。こんなところじゃ」「もう我慢できないよ」そう言うと彼は私のスカートをめくり、後ろからギンギンに反り返ったモノを突き込んで来る。「あああ!」「うおうっ!!」彼と一緒にたちまち達して!?
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話 44 pt
「あっあっ…もうイッちゃう!!」いつもは優しい旦那様・俊也が、新妻・真央の浮気を疑って豹変!「ケータイを隠すなんて、オトコと遊んでいるんだろう?」怒った俊也は、真央の言葉も聞かずに、強引にカラダを犯しまくり!!激しくアレを出し挿れされて、パンパンとアソコを強引に打ちつけて抱かれると、真央のカラダは強制的にイカされてしまい…!?愛あるHまみれの大人気・新妻シリーズ第3弾!!
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話 55 pt
「俺からキスしたかったのに…」クラスメイトで、皆の中心にいる碧都(あおと)を遠くから眺めていただけの存在だった僕。彼の手にふれたい、彼の横顔にふれたい、少しでも距離が縮まればと思っていた――。ある日、碧都の数学のテストの点数をクラスメイトが回し見していて!?答案を拾ったことをキッカケに追試まで放課後勉強を見ることになったんだけど、碧都って普段は良い点をとっているハズなのに…?今回はどうしてこんなに悪いのかを尋ねたら「きっかけを作ったんだ」ってそれって――!?
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巻 330 pt
2年間の交際を経て健吉と結婚した菜月。共働きで忙しくも楽しい新婚生活を送っていた。そんなある日、母に乳ガンが見つかったという連絡が…!? 検査入院した母を見舞う菜月。大丈夫だよね。年を取ってからのガンは進行が遅いというし、ましてや乳ガンは早期発見なら、ほとんど助かるっていうし…。だが医師の診断は、かなり広範囲に進行しているというものだった。母本人も2年以上前からしこりには気づいていたらしい。全身への転移も否定できない状況で、楽観できないとの事だった。なんで2年も放置したのだろう? なぜ父は母を病院に連れて行かなかったのだろう? 2年!? そういえば菜月が健吉と知り合ったのは、2年前…!?
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巻 110 pt
2年間の交際を経て健吉と結婚した菜月。共働きで忙しくも楽しい新婚生活を送っていた。そんなある日、母に乳ガンが見つかったという連絡が…!? 検査入院した母を見舞う菜月。大丈夫だよね。年を取ってからのガンは進行が遅いというし、ましてや乳ガンは早期発見なら、ほとんど助かるっていうし…。だが医師の診断は、かなり広範囲に進行しているというものだった。母本人も2年以上前からしこりには気づいていたらしい。全身への転移も否定できない状況で、楽観できないとの事だった。なんで2年も放置したのだろう? なぜ父は母を病院に連れて行かなかったのだろう? 2年!? そういえば菜月が健吉と知り合ったのは、2年前…!?
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話 55 pt
自分を歪めるな「この世の歪みを正すのだ」子どもの頃から自分だけに見えていた“大きな目”。ずっと死神だと思っていたこの“目”から、命を救われた秋人は“大きな目”(クロ)に「役目を果たせ」と告げられ、数々の怪異と対峙することになる――。ある日、生活費を稼ぐためバイトを探していた秋人は、ある骨董屋の店先にバイト募集の張り紙を発見した。興味深く眺めていると、そこへ店主が帰宅し、案内されるがまま店内へと足を踏み入れてしまう。店主は秋人を一目見ると「君に興味がある」と言い強引にバイトを決めてしまうが、秋人の背後にいる“大きな目”(クロ)は「あいつはみえているぞ」と秋人に警告してきて――!?
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巻 82~275 pt
「この世の歪みを正すのだ」 子どもの頃から自分だけに見えていた“大きな目”。ずっと死神だと思っていたこの“目”から、命を救われた秋人は“大きな目”(クロ)に「役目を果たせ」と告げられ、数々の怪異と対峙することになる――。ある日、生活費を稼ぐためバイトを探していた秋人は、ある骨董屋の店先にバイト募集の張り紙を発見した。興味深く眺めていると、そこへ店主が帰宅し、案内されるがまま店内へと足を踏み入れてしまう。店主は秋人を一目見ると「君に興味がある」と言い強引にバイトを決めてしまうが、秋人の背後にいる“大きな目”(クロ)は「あいつはみえているぞ」と秋人に警告してきて――!?
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巻 990 pt
剣持秋人の“なか”にいる謎の存在『大きな目・クロ』。3年前に命を絶とうとした自分を救ったそれは、「役目」を果たさせるために生かしていると話す。ある日、怪しげな骨董屋のアルバイトを見つけた秋人は、店主らしき男に声をかけられ促されるまま店の中へと入っていくのだが、そこは不思議な空間で…。秋人に興味を示す店主に強引に誘われて働き始めることになったけれど、『クロ』は「あいつはみえているぞ」と警告をしてきて…!?翌日、アルバイトを断ろうとする秋人だが店に届いた謎の箱を開けるように店主から言われてしまう。そして、そこに入っていたまさかのものとは…!?※この作品は同タイトル分冊版の1~4話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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話 0~55 pt
フレグランス・ラブ 香りの記憶(1)恋人がアイドルと結婚!? しかも結婚式に呼ばれた!? 1発お見舞いしてやらなきゃ気が収まらない。殴りかかったところを見知らぬ女性に止められ連れ出される。何かしら、この甘くて濃厚な香り。どこか体の奥底を揺さぶられるような。口移しでお酒を飲まされ意識が戻る。いつの間に自分の部屋に。もっと乱れて本当の自分をさらけ出して、と酔った私を愛撫する。女同士でこんな…。服を脱がされ乳首を吸われる。あまりの快感に悲鳴を上げてのけぞる。まるで媚薬のような香りが私を惑わす。愛液が溢れるアソコを弄られ開かれ舐められ吸われる。女同士の快楽には限度がない。これは夢? 昇り詰めても昇り詰めても終わらない。まるで悪夢のような快感だわ…!?
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巻 165 pt
初めて付き合った相手にヤリ捨てされたせいで男性恐怖症になった私。そんなある日、捨て猫を拾ったことがきっかけで、猫カフェを経営する優しいオーナー・沢木さんと出会った私は彼に少しずつ惹かれていって…。優しく触れられただけで感じてしまい体の奥が熱くなった私に、突然キスしてきた彼。「好きになったって言ってんの」。沢木さんの言葉を聞いた私は、昔のことを忘れるくらいに彼ともっともっと触れ合いたくて、体を重ねることに――。
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話 55 pt
初めて付き合った相手にヤリ捨てされたせいで男性恐怖症になった私。そんなある日、捨て猫を拾ったことがきっかけで、猫カフェを経営する優しいオーナー・沢木さんと出会った私は彼に少しずつ惹かれていって…。優しく触れられただけで感じてしまい体の奥が熱くなった私に、突然キスしてきた彼。「好きになったって言ってんの」。沢木さんの言葉を聞いた私は、昔のことを忘れるくらいに彼ともっともっと触れ合いたくて、体を重ねることに――。
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巻 220 pt
チュニジア旅行で一緒になった、セレブな風体の“フレンチおばさん”。チュニジア第二言語のフランス語がペラペラで、ツアー客達の値切り交渉に引っ張りだこ――だけど、彼女自身はそんなに高い物買ってない気がする? 彼女が値切ってばかりいるからツアーの集合時間に間に合わなかったり、けんかみたいになったり……挙句財布を無くしたですって!?
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巻 330 pt
姉と私は血がつながっていない。子連れ同士の再婚で姉妹となったのが私たちだった。しかも両親は再婚後にそろって事故で亡くなり、年の離れた姉に頼りきって私は生きてきた。私のせいで結婚も破談になった姉。そんな姉に、私は言い出せないことがある。結婚を 考えている彼がいるなんて…。結婚というあたらしい生活に、踏みだす勇気を描いた読み切り作品。
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巻 495~605 pt
「私 キャバ行きます…っ!!」毎月の給料日を心待ちにしているカオルが、給料20万を握りしめ向かった先は消費者金融のATM。3年前、一目惚れしてしまったバンドマンの元カレが原因で、借りては返すの借金地獄に陥ってしまった。働いても働いてもお金が足りない!そんなお先真っ暗状態から脱却するため、仕事先の先輩の紹介を受けてカオルはキャバクラの面接へ行くことに…!?ドキドキしながら面接先に向かったカオルが出会ったのは、同じくキャバクラ初体験で眼鏡をかけた真面目な性格のエミ。同じような家庭環境で育ったエミと意気投合したカオルは、キャバ嬢として華やかな夜の世界で成功出来るのか――!?
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話 55 pt
久世グループの御曹司である大学生の啓は、執事の志信に片思い中。いつものように部屋で志信をオカズにヌいていたら…なんと本人に見られてしまった!!だけどその後も普段通り優しく接してくれる様子に、脈があるのではと思い告白したけど見事に玉砕してしまう。傷心のなか、志信への気持ちを断ち切るため繁華街で相手探しを始めた啓。そんな主人の暴走を見かねた志信が薦めてきたのはなんと、相手を自由に選べる“性行為のVR体験”で!?「別にセックスがしたくて相手を探していた訳じゃない」と思いつつもちゃっかり執事の志信を選び、VRを起動した啓だったけど――?
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