秋水社ORIGINALの漫画
-
話 44 pt
和琴は、姉の友人・一騎さんを想いながら、Hな道具でオ●ニーしちゃう、ちょっとHな女の子。ある日、和琴は一騎のレポートの手伝いをしようと思い、吸ったことのないタバコを吸ってみる。すると、かえって一騎に怒られてしまう。思わず、自分の想いを一騎に告白し、Hなオモチャを見せる和琴だけど…?
-
話 0~55 pt
「今すぐ君が欲しい」コールガールと入れ替わって上手く彼と2人きりになった。彼は思いもよらず私を欲しがった。頑張ってフ○ラしてみるが経験少ないのがばれそう。「あなたが初めてのお客様なの」と言うと「可愛いね。じゃあ今夜は僕に任せてくれるかい」といきなりク○ニ。「あ、はあ」恥ずかしいけど気持ち良くて声が出ちゃう。「嬉しいよ。敏感なんだね。もうこんなになってるよ」彼の舌で舐め回され私はびしょ濡れ。知らなかった。好きな人に触れられるだけで体が震えるほど熱くなるなんて。そして彼の逞しいモノが入ってきた。愛しい人に抱かれるのが、こんなに素敵だったなんて。それから彼とSEX三昧で…!?
-
話 55 pt
親父の跡をついで突然社長になってしまった政次。しかも秘書は幼い頃淡い恋心を頂いていた類さん。憧れの存在だったけど、今では厳しく仕事の指導をしてきて、政次は複雑な気持ちに。思わず類に、仕事のご褒美をおねだりしてみたところ、なんと政次の前にひざまずいてフェラのご奉仕! 単なるご褒美、あくまでもビジネス。でも政次の要求に、類はされるがまま乳首とアソコをなぶられて…。政次の責めに、なまめかしく嬌声をあげる類さんに、政次の欲望もヒートアップ。夜の社長室で向かい合ったまま挿入! 感じてる類さんの顔が最高に色っぽい。犯されてイキっぱなしの類の心までも、俺の物にしてやると誓う政次だった。
-
話 55 pt
深夜の夜行バス…違和感を覚えて目を覚ますと、隣の席の男に生でち●こを握られていた力!!怖くて声を出せないでいると、その手は尻の穴に伸びてぐちゅぐちゅと掻き混ぜだして…。引っ込み思案の童貞・力は、積極的に恋愛をしようと、ひとりでバス旅行ツアーに参加することを決める。しかし、そのツアーはゲイ専門のワケありツアーで…!?表題作「秘所巡り恥感旅行!~お尻の行列見学ツアー~」ほか、精力を強化できる秘密の特訓!?「連発連射★汁濁アーミー!~先輩とボクの秘密訓練~」も収録★
-
話 44 pt
H大好きな美波は彼氏の雄吾とラブラブな毎日。でも挿入だけではなかなかイケないのは秘密…。雄吾のこと好きだから、求められて毎晩Hも全然平気だけど、ついに過剰な演技が雄吾にバレてしまって…!? やさしい雄吾はそれでも、美波とイクために、今まで以上に激しく前戯してくれて…感じるところを美波に聞きながら、乳首もアソコも絶妙の指づかいで攻めてくる! ついに感じるままよがり声をあげる美波は…!
-
話 0~55 pt
あの男の視線が、私の身体の淫らな嵐を呼び覚ます…!! その男の写真は。どれもこれも卑猥なSEXを想像させる挑発的な作品ばかり…新鋭の写真家、黒木燿の個展。どの写真からも濃厚な官能の香りが漂ってくるようで、息がつまりそう…。やだ…何て瞳で見るの…。「僕の写真を見てどう感じました?」「私には少し刺激が強すぎるみたい」「濡れた?黒木が耳元で囁く。「何ですって?」「したくなった?」黒木が私の手の甲をツウッと撫でる。思わず体がビクッとなる。その夜、夫に抱かれ貫かれて安心する。ところが黒木を取材する事になり彼の家を訪ねると、黒木は屋外で女性を木に縛り付けて写真を撮っていた…!?
-
話 55 pt
我が家にはおーちゃん、くぅちゃん、ちゃっぴーの3匹の猫がおりますが、階段から飛ぶときも、ハリに降りるときも、脱走のときも、外の様子を伺うときも、三者三様の楽しい動きを見せてくれます。わたしたち家族と猫たちの様子を、少し見ていきませんか?
-
話 55 pt
「また…逢えないかな?」仲の良くない弟に、姉だと気付かれないまま口説かれ、抱かれ、肌を撫でられて…!?大学進学のために校則違反のメイクもオシャレもせず、地味に生きてきた女子高生ちなみは、ある日友人のススメで可愛く変身することに。谷間を強調したキャミにギリギリのミニスカート。1日だけだから誰にも会わないと思っていたら、義弟のゆずると遭遇。他人だと思い込んでる弟は、グイグイちなみに迫ってきて……!?家で見せる弟とは違う、男の表情に惹かれていくちなみ。もし、姉だと知られたら…!?
-
話 0~55 pt
妹が会社の部長と不倫をしていた。姉は部長を呼び出し妹との別れを迫る。部長は条件を飲むなら別れてもいいと言う。その条件とは、彼の目の前で他の男とSEXすること!?やむなく条件を飲んだ姉は、男の言うまま通りすがりの男を誘い、ホテルへ。自ら裸になった彼女に男達が襲いかかる。男のモノをしゃぶらされ、後ろからいきなり挿入される。上の口と下の口を激しく出入りする男達のモノ。口とアソコに男達の液体が放たれる。「今度はそれを使って1人でやって見せろよ!」ベッドの上にバ○ブが放られる。「あン」女はそれを握ると大きく足を広げアソコに入れる。男達がまた自分達のモノを入れる。「入ってる所を良く見せろ!」「これでいいの!?良く見える!?」
-
話 0~55 pt
互いにペ○スとアソコを愛撫しあっている最中に、夫が他の女の名前を呼んだ!? 夫は浮気をしている。あなたも遊んだら? 友人にそう言われた私は元彼と再会しSEXした。目には目、夫の浮気には不倫。私のアソコを舐めながら「綺麗だよ。昔よりずっと」そう…カゲのあるいい女…? バキュームフ○ラしてあげると「いい女になった」ですって。後背位で挿入されながら「今度はうちに来て」「いいのかい?」「いいのよ…」夫にバレても…。そして自宅へ呼んだ彼と夫婦の寝室で濃厚SEX。「本当はまだ俺に未練があるんだ」ク○ニしながら彼が言う。違う…そんなんじゃない…。ペ○スを咥え、挿入されるほど夫への気持ちが?
-
話 0~55 pt
騎乗位でペ○スを飲み込み、腰を振る私。男は動かない。「ああ…朗…お…願…い…イカせ…て…」私はイキたくて息も絶え絶えに懇願する。「まだだ!」男は冷たく言う。「朗…だめよ。もう私…」「だめだ!」男はいきなり体を起こすと奥深くまで突き上げる。「ああっ」悲鳴が上がる。その時インターホンが鳴り、なんと夫がやって来た。朗は5年前に別れた元彼。今では夫が担当する小説家なのだ。夫をリビングに待たせたまま、バックから激しく突く朗。「くうっ」「イッてもいいよ。イキたかったんだろう、ほら」と私の腰を抱えて出し入れする。「あ…! やめ…っ」「声を出すとまずいんじゃないのか」声を殺してイッテてしまった…!?
-
話 0~55 pt
今日は既婚者同士の合コン。リスクも無いけど魅力も無い。トイレで声をかけられた。「ろくな男いないわね」「ほんとね」コンパに出てた女性だわ。「私、あんな男どもと寝るよりあなたと寝たいわ」「ステキなジョークね」「ジョークじゃないわ、本気よ」彼女は私にキスした。ほのかな甘い香りと共に入り込んで来た舌が絡み付いて来る。やだ…キス上手。胸が押しつけられ、固く尖った乳首があたる。体がリズミカルに押しつけられる。布越しに乳首と乳首が擦り合わされて。「は…ふ…」か…感じちゃう…!!何…これ…?彼女の手がスカートをたくし上げ、アソコを触る。グチュ、湿った音が響く。「濡れてるわね…悪くないでしょ?女同士も…」彼女はヘアブラシを手にすると…!?
-
話 0~55 pt
影のある瞳が私に迫ってきた。私は両手を頭の上に、足を大きく開かれて全裸でベッドに拘束されていた!?助けて…!!男は私の両足をえると腰を進めて来る。「…や…いや…誰か…助けて…あなた…!!いやああああ」男のモノが私の無防備なアソコに挿入されたさんさんと陽の射し込むマンションの1室で私は犯された。夫の親友に。湿ってもいないそこに太いモノを突き込まれて私はしばらくうめくことっと発したののしりの言葉に男は薄く笑って答えただけだった。影のある瞳で…。怖い!!ズルッと抜かれると、切れて血が出ていた…!?
-
話 0~55 pt
「今日は下着を付けずにおいで」「え…」男からの呼び出しはいつも突然だ。「いつもの場所で待ってる」「はい…」私は何があってもそれに応えなければならない。それが私と彼との契約。男と知り合ったのは3カ月前。夫は仕事が忙しくSEXも淡白で私は時間も肉体も持て余していた。そんな時出会い系サイトで彼に会った。彼は私の服の下を見ていた。情熱的なク○ニ。そして逞しいモノが挿入された時、頭の中が真っ白になった。あんな快感は初めてだった…。こうして契約は結ばれた。男は私をエレベータに乗せるとスカートの中に手を入れて弄ってきた。いや…っ凄い音。その恥ずかしさに私は興奮してる…!
-
話 0~55 pt
何人もの男達のモノを舐めさせられ、喰わえさせられ、アソコにねじ込まれる人妻。「たった半年で、すっかり淫乱女に成り果てたなあ。そういう女だったんだよ、お前は」下から激しく突き上げられ、悶える人妻。「あ…う…!!」「うれしいだろう、メスブタっ!!」男がキスしながら言う。「は…い」「一生嬲り続けてやるぜ!!」「ありがとうございます!!御主人様!!」この男は私を地獄に引きずり込んだ悪魔!!「牝犬め」仰向けで出し入れされる私の下を男がねぶる。「ああ…」けれど私はこの悪魔の手を取った!!別の男のモノを喰わえた私を男が後から激しく犯す。「あはぅ、うぐぐう」自ら地獄の入り口に立ったのだ!!口にアソコに男達のものを入れた私の後を男が犯す。私の眠りを覚ました男!!
-
話 0~55 pt
偶然入ったバーで、著名な音楽プロデューサーの糸宮から、「会社の防犯カメラの前で女房を犯して欲しい」と頼まれた隷士。糸宮は糟糠の妻で社長の真紀子と別れ、愛人の歌手と結婚しようとしていたのだ。「俺よりも君の方が最高だといい声を上げさせてくれ」と言い、札束を差し出す糸宮に「こいつを受け取るのは後だ。奥さんの味次第だな」とうそぶく隷士。誰もいないオフィス。1人やってきた真紀子を襲う隷士。瞬く間に下着を剥ぎ取り、花の球根をア○ルに差し込む!!「そこは、いや…ううっ。あ…あ、こんな…!!」経験したことのない快感にうめく真紀子のアソコを隷士の逞しいモノが貫く!!「いや…そんな…ああっ、両方からじゃ…凄過ぎてどうにかなっちゃう…!!」
-
話 0~55 pt
胸をはだけられ、下着を脱がされて、いきなり口に太いモノを突っ込まれた。喉の奥まで出し入れされ、涙がにじむ。もう1人が後ろから腰を抱えると、勃起したモノをねじり込んで来た。めくられたスカートと途中まで引きずり下ろされたストッキングが私の羞恥心を倍増させる。男達は私の口とアソコにたっぷりと放出すると、ベンチに上に私を放置した。その時の写真がマンションの掲示板に!? 私は婦人会の会長に土下座して謝った。会長は服を脱いで足を開くと「ここ舐めて」と言った。「今度は写真じゃなくてビデオを撮るわよ」その言葉に私は逆らえなくなった。彼女のアソコを跪いて舐める。そこに彼女の夫が現れ!?
-
話 0~55 pt
母の愛人のあの憎い男。大嫌いだったはずなのに、熱い彼の肌に触れた時、私はまるで魔法にかかったように彼に抱かれていた。「あ…あ…っ」結婚して初夜を迎え、夫に貫かれ、あえぎながらも、あの男を思い出してしまう。そして男と再会した時、私は彼の愛撫を拒むことが出来なかった…。裸に剥かれ、淫唇をしゃぶられ、乳房を愛撫されると、私の体は期待に震えてしまう。笑いながら勃起した男根で私を刺し貫く男。「あ…お…お…う」酷い男…恥知らず。分かっているのに私の体は、彼の熱い肌と冷たい心を忘れていなかった。その日から、私は彼の所有物となり、淫らな調教を施されて、大勢の見知らぬ客の相手をさせられるようになった…。
-
話 0~55 pt
8つも年下の男に貫かれ、私はあられもなく乱れまくった。SEXでこんなに感じたのは初めてだった。「結婚してるくせに?」「そうよ5年もね」「全然開発されてないんだな」「主人はめったに私を抱いてくれないから」「どうりで綺麗だと思った。ここがさ!」そういうと彼は私のアソコに指を差し込んだ。「もう1度しようか」「だ…だめよ」「そうかな。ココはしたいって言ってるよ」私のアソコはSEXの余韻でしとどに濡れて敏感なアソコから電流のように快感が走った。名前を教え、また会う約束をしてしまった。なぜ1度きりの事にしておかなかったの? 分かってるわ。もう1度抱かれたいのよ! 私はカレとのSEXに溺れてしまった…!?
-
話 0~55 pt
ベンチャー企業の社長秘書として働き始めた人妻。これが私の新しい主人との出会いだった。温厚だと思っていた夫の手応えの無い性格は、そのまま女の扱い方にも現れていた。淡白なS○X。いつも私を置き去りにしてイッテしまう。つまらないわ。ねえ、どうしてこんなに濡れているのに、きちんと燃えさせてくれないの?誰か私を助けて!!仕事の初日、社長を起こすのが仕事だと言われ、起こしに行くと、社長は全裸で寝ていた。体を拭くように言われ、拭いていると体が熱くなる。そして股間の屹立したモノを見た時、私はそこから眼が離せなかった。そして気がつくと夫にもした事の無いフェ○チオを懸命にしていた。女が疼く。あ、濡れてる。私、濡れて来た。「はあ…」
-
話 0~55 pt
今日の私は遊び上手な女子大生。電話で知り合った男と即ホテルへ。どうせ、行きずり…2度と会う男じゃないもの…思い切り淫らにSEXする。「もっとそぉっと…」自らM字開脚し、マ○ぐり返しになってアソコを舐めさせる。大胆に男のペ○スを根元まで咥える。だって今日の私はウルトラミニ。男が私の頭を掴んで腰を動かす。「ンムッ…!! イヤッ! イヤョ…!!」「今さら…何を! 好きなようにやらせろよ!!」男はシックスナインの態勢になると喉の奥まで突っ込んで射精して、精液を私の顔に擦り付ける。「アダルトビデオの見過ぎよ!!」と怒る私をソファに押さえつ、バックから挿入する。騎乗位に体位を変えると下から突き上げ!?
-
話 0~55 pt
アソコが濡れなくなったことが原因で夫が家を出てしまい、ホストクラブに入り浸る留美子。最初はマンネリかと思ったが、体位や場所、シチュエーションを変えても改善できず、しまいに夫に浮気を疑われてしまう。夫がいなくなってから毎晩、高校時代の同級生にレ○プされた夢に悩まされる。「気持ち悪いものも感じなくなるようなこの愛撫。あああ…いい…気持ちいい~」夢の中で、自分を犯している男とは別の手に愛撫されて、濡れてしまうことにひどく困惑してしまう留美子。ホストふたりの協力により、自分を絶頂に導いたあの手は高校の親友のものだと気づく。このままだと夫と子供に顔向けできないと思った留美子は、彼女に会いに行くことに…。
-
話 0~55 pt
今日は大学生と大人のゲーム。でもマスクも身長も…やっぱり夫が勝っていた。シックスナインでフ○ラとク○ニ。そしてペ○スも…。「クッ…クウ~!! お…奥さん!!」ペ○スを私に咥えられた彼は、快感に興奮して私のアソコにむしゃぶりつく。「い…痛いわ。歯を立てちゃダメよ…」SEXテクだって、とても夫には及ばないし、スポーツマンの夫は体力でも負けていない。バックで挿入させ「もっと…もっとちょうだい」「ハ…ハイ」「ダメ…まだイカないで…」アソコでペ○スを扱きながら命令。射精したら「もう1度…頑張って…」と言って再びフ○ラすると「ウッ…ウフ…!!」と声を上げる。背面座位で下から突き上げさせ今度は3Pと…!?
-
話 0~55 pt
初めてその男と目が合った瞬間、私の全身を電撃のようなショックが走り抜けた!!私は夫に隠れて彼の家を訪ねた。夢中だった。ただもう会いたくて。彼がドアを開けた瞬間、私達は強く激しく抱き合っていた!!唇をねじ切るような激しいキス。「あ…ふっ」気がつくと2人とも全裸になっていた。彼は私の乳首を吸い、辛そうな顔で「キレイだ、凄く」と言う。「あん、余計に燃えてしまうわ!!」彼の指が私のアソコを淫らに弄り回す。「あ!!ダメッイイ!!」「こんなにネッチョリだよ!!」哀しげな顔とエッチなセリフのギャップがたまらない!!私の愛液で濡れた指を私に舐めさせる。美味しい!!「すてき」彼の大きくなったモノを口に含み吸い上げる。私は我慢できなくなり「ねえ…きて、もう」「悪い奥様だ」
-
話 0~55 pt
いい子を演じてきたんです!!私…ずっと!!わがままを押し殺し、激しい感情を押し殺し、両親の前でも婚約者の前でもいつも穏やかに微笑んで…。それが私の生きるすべでした。だけど酔っぱらいに絡まれた時、婚約者は私を見捨てて逃げ、私を助けてくれたのは見知らぬ青年だった。その夜、婚約者に抱かれても何も感じなかった。愛されてなんかいなかったのね、私。そして私は、私を助けてくれた青年のアパートを訪ねた。だが彼と再会した時、婚約者には感じなかった恥ずかしいくらいのときめきを感じてしまった。後は本能の赴くまま抱き合った。彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」
-
話 0~55 pt
交通事故で太ももに傷が残って以来、夫婦生活が遠のいてしまった人妻。熟れきった体を持て余した私は、友人の勧めで、あるクラブでバイトをすることに。だがそこは、スワッピングクラブだった!?セクシーなランジェリーと仮面を付けた私に、店の男が囁く。「あなただって気持ちいいこと嫌いじゃないでしょ?」その言葉が私の中に残っていた最後の抵抗感を失わせた。見知らぬ男の愛撫。乳首を吸われ、アソコを弄られる。「かわいいよ。初々しくて」久しぶりの感触だった。ここには私を女として、欲望の対象としてみてくれる男がいる。男は私を押し倒し激しく貫いてきた。体は痺れ、頭はボーッとなり、いつしか私は、夫のことを忘れ、エクスタシーの闇に呑み込まれた。
-
話 0~55 pt
「今日は思い切り感じさせて」全裸で大きな窓の傍で足を大きく開かれアソコを舐められる私。これは一夜の夢だから好きな事が出来る。マンネリ生活にうんざりして双子の妹と入れ替わった千春。早速素敵な男性と豪華な食事&スイートルームへ。「こんな所で…外から見えちゃう」「見せびらかしたいんだ。君が感じてる姿を」彼の指が花びらを大きく広げて舌がひだの奥でうごめいている。ソフトに時には強く。おざなりな夫の愛撫とは全然違う。指と舌の動きひとつひとつが快楽を引き出していく。「もう我慢出来ない。ベッドに連れて行って」彼が挿入してくる。「奥まで入れて。かき回して」私、これが欲しかったんだ!!
-
話 0~55 pt
ラブホで男の前に跪き、太いモノを咥える人妻。夫を愛しています。でも不満もあります。でも私、夫に文句を言えるような立場じゃないんです。だって若い男と不倫して、逞しいモノを愛撫できるんですもの。握りしめて、しゃぶって、咥えて、舐め回す。それだけで私は、もうびしょ濡れ。「欲しかったの…ずっとこれが欲しかったの…」「僕もだよ。1週間に1度しか会えないなんて…!!」「来て…!! 突いて…!!」私は自ら両足を大きく広げると指でアソコを広げ彼を誘う。「奥さん…!!」彼のモノが入って来る。私のアソコがいやらしい音を立てて彼のモノを飲み込む。こんなにも彼のモノを愛しいと思った事は無かった。女を意識した!!
-
話 0~55 pt
夫が浮気した!!けれど私は悩んだあげく、もう1度やり直そうって決めた。夫も「女とは納得づくできっぱり別れた」と言ったから。なのに、それから間もなくしてイタズラ電話が始まった。また心がかき乱される。嫌がらせは次第にエスカレートし、ついには郵便受けにネズミの死骸が!!激情した私は夫に「行きなさいよ女のとこに」と言ってしまう。夫はSEXで愛を証明しようとする。いやっ抱かれたくないっ、私はあなたを許してない。ましてやこんな状況で…。けれど、キスされアソコを弄られると濡れてしまう。ズッ「はうっ」夫が私の腰を抱え後ろから一気に突き立てる。激しく出し入れする夫。「く…あっ抜いてっ抜いてよォッ」言葉とは裏腹に、私のアソコは夫のモノを締め付けて!!
-
話 0~55 pt
ああ…お家が欲しい!? 息の詰まりそうな社宅生活…終始監視されているようで…会社の上下関係がそのまま私生活にまで…夫を説得して資金繰り。自己資金として後500万円必要…そんなある日、大学時代のボーイフレンドと再会。実業家として活躍しているらしい。お酒を飲むと彼は私を口説いた。500万ぐらい無利子で貸してもいい…以前から好きだったと…私は彼とホテルへ行った。「あッ…!? そ…そんな…」いきなりアソコを指で開いて音を立てて舐める。「500万借金するのが嫌なら援助交際って手もある」恥ずかしい姿勢にされて指で掻き回され再びク○ニ。「あッああ…いい…素敵!?」舌技に腰が抜けそう!?
-
話 0~55 pt
獣はまっすぐ私を狙っている。つばを飲み込む音。闇を貫く視線が肌に突き刺さってくる。私はきびすを返す。早くここから逃げなければ。だが闇の中に出口は無い。突然、足をつかまれ押し倒される。いや!! やめて!! 荒々しい指が私の胸を掴む。熱い舌が私の体を舐め回す。やめて、助けて!! 体が熱い痺れに震えだす。「ああっ」これ以上ない程に大きく広げられた足の間に熱い固まりが押し当てられる。一気に入って来る。私の中に押し入った熱いモノは激しく抜き差しを繰り返す。やがてその動きに合わせて私の腰に熱い感覚が生まれる。私の腰は、まるで私ではない別の生き物のように揺れだし翻弄され!?
-
話 55 pt
一人じゃ足りない淫乱君。めがねで可愛いって言われるけど、ネットで僕の体を弄んでくれる人を募集中。ご主人様の命令もネットに書いちゃう。「鏡の前で自分の乳首つまんでみて、ひっぱったりこねくり回したりして、固くなった?」「男のくせに乳首で感じるんだ、変態だね」そんな言葉でバイブが入ってるお尻がビクビク感じちゃう。
-
巻 165 pt
恋人の健太と10月の海で遊ぶ。たわいが無いけれど幸せな時間。心地良い波の音が響く…。あ…TVの音だったんだ。健太と別れてから1ヶ月。毎日飲み歩いて皆勤賞。TVをつけっぱなしにして寝てしまうのは、静かすぎる夜が嫌だから。私は今でも未練があるんだ…。健太と同じ大学で同じ専攻だから、別れても卒業まで顔突き合わせていかなきゃならない。だから、いつまでも引きずってちゃいけない。健太と私と依子と、いつも3人でいたのに、今は依子と2人で席に座る。喧嘩別れしたわけじゃないけれど、さすがに昔通りにはいかない。ところがある日、依子と健太が一緒にいるところに出くわす。2人は付き合っていた!! なんでよりにもよって依子なの!?
-
巻 55 pt
恋人の健太と10月の海で遊ぶ。たわいが無いけれど幸せな時間。心地良い波の音が響く…。あ…TVの音だったんだ。健太と別れてから1ヶ月。毎日飲み歩いて皆勤賞。TVをつけっぱなしにして寝てしまうのは、静かすぎる夜が嫌だから。私は今でも未練があるんだ…。健太と同じ大学で同じ専攻だから、別れても卒業まで顔突き合わせていかなきゃならない。だから、いつまでも引きずってちゃいけない。健太と私と依子と、いつも3人でいたのに、今は依子と2人で席に座る。喧嘩別れしたわけじゃないけれど、さすがに昔通りにはいかない。ところがある日、依子と健太が一緒にいるところに出くわす。2人は付き合っていた!! なんでよりにもよって依子なの!?
-
話 0~55 pt
先輩の顔が好き。笑顔もしゃべる仕草も。それと揺れる大きな胸。何度も触れてみたいと衝動にかられていた。そして願いが叶った。「あ…」先輩の胸を揉むと先輩が甘い声を上げる。そして初めての口づけ…。唇を合わせ、舌を絡める。くちゅ。あ…柔らかい。気持ち良くて私は先輩のいい香りに包まれながら天国にいる気持ちになった。でも17の時に男にキスされ、それ以来私は男性不信になってしまった。20歳の時、友人からの電話が私の運命を変えた。友人が紹介してくれたのは、初恋の先輩に良く似た女性だった。私はたちまち恋に落ち、そして初めてホテルへ。「女の人とこうするの初めてなの」「私もなの」「どうしたらいいの?」「お互いの気持ちのいい所を…」
-
話 0~55 pt
あれは私がまだ小さかった頃。両親のケンカから逃れるように、いつも1人で台所にいた。胸の痛くなるような罵声や叫びが止み、男と女の声が聞こえてきても、襖1枚隔てた台所は、その耳障りな声を遠いものにしてくれた。やがて子供の食事など忘れた両親は外出し、私は1人で料理を作り始める。料理を作っている時、いない相手に話しかけ食事をしている時、そしてその後台所で眠りにつく間だけが、私のささやかな幸せな時間だった。そして大人になった私がようやく出会えた男、それが多田健司だった。私は誘われるまま彼に抱かれた。誰かといることがこんなに幸せだったなんて。私は健司がほどこしてくれる愛撫以上に彼を愛撫した。身体の全部を使って。
-
話 55 pt
第1章 芙由子の章(1)その町の丘の上の一等地には、人々から羨望の思いを込めて瑠璃屋敷と呼ばれる大きな病院とその家族が棲む屋敷があった。芙由子の母は下町のおんぼろ診療所で看護師をしていて、芙由子も時々手伝っていた。病院の仕事と匂いが芙由子は好きだった。父を早くに亡くし母が子連れで、あちこちの病院に住み込み芙由子を育てた。そのせいで病院の匂いが懐かしいに違いないと芙由子は思っていた。ある日、母が交通事故に遭った!? 病院に駆け付けると母のベッドの横には見知らぬ初老の男が。初めて見たはずなのに奇妙な懐かしさを覚える。その男は母に死んだと言われていた父親だった!? 母の死後、芙由子は父親の許、瑠璃屋敷に引き取られる事になったが…!?
-
話 44 pt
机に手をつかされて立ちバックで快感に流されて…ここ資料室なのにッ…!あたしのカレはすごくモテる。いつもちがう女のコたちと仲よくしてて不安…カレのこともっと知りたいの!でも、「悠哉の部屋いきたいな」って言ってもキスされてえっちになだれこんじゃって部屋に入れてくれないの。あたしホントにカノジョなの?前のカレは束縛しすぎて失敗したからどうしたらいいの…?友達に相談したら「悠哉くんの部屋から毎晩女の人のあえぎ声が聞こえるんだって」とかいうウワサになってるんだって…!! それって浮気!? もしかしてあたしの方が浮気相手とか!? たしかめなきゃ!ってカレの部屋にガサ入れに行ったら…!?
-
話 0~55 pt
洋館の奥の、その奥にあるガラス張りの温室に、1人の女が棲んでいた。一糸まとわぬ裸で、腰まである黒髪。日に当たらないからか、抜けるような白い肌。そして人形のような美貌を大きな黒い瞳と赤い唇が彩っていた。「美留…食事を持ってきたよ」「室也」男がスプーンで食事を食べさせる。「室也」食べ終わると女が男にすがりつく。「たくさん遊んであげるからね」「ホント? 嬉しい」「さあ、足を開いて」女は素直に足を開く。男が女のアソコを弄る。「気持ちいいかい?」「う…ん」2人にとって遊びとはSEXのことだった。男は女の尻を抱えると後ろから一気に貫く。濡れそぼったアソコは根元まで飲み込み、女は声を…!?
-
話 55 pt
「あぁ…っ!!オーナーもうやめてぇ…っ!!」「ここはグチャグチャだぞ?」片思い中の駿くんと一緒に働くため、「男」としてイケメン喫茶のバイトを始めた私。だけど男装が店のオーナーにバレてしまい、「秘密契約」を交わすことに。営業中や閉店後、オーナーからの無理やりな絶頂調教が待ち構え、アソコを指で奥までかき回される日々。でもなぜか愛蜜がねっとり溢れちゃうの…。私は瞬くんが好きなのにどうして?駿くん、助けてぇ…!!
-
話 44 pt
ズブブッと私の下の口を出し入れされるオモチャ。ゴツゴツしたのが内壁をこするたびに身をよじると、縛られたロープが肌をすり、声をあげると塞がれた口から淫らに唾液が垂れちゃうの…っ!!生徒会長と2人で文化祭の出し物の検査をしていたの。喫茶店とか熱湯風呂とか色んな案が出る中、最後に出てきたのはロープに猿ぐつわに…大人のオモチャ!?
-
話 0~55 pt
男子校の教師になって3年。それなりに生徒をコントロールすることも覚え、教師としての自信もついてきた。そんな時、私の受け持つクラスの生徒、矢野俊彦が個人教授を申し込んで来た。女教師というだけで特別な味方をする父兄もいるので個人教授は一切しなかった。だが彼を避ける理由が私にはもうひとつあった。まだ大学生だった私。相手は専任講師。彼には妻子がいた。胸を揉まれ、アソコを愛撫されながら「ねえ、いつ奥さんと別れてくれるの?」と聞くと「もう少し待ってくれ。息子がもう少し大人になるまで」と答えた。「ずるい人…いつもそうやって逃げるんだから…」私のアソコを舐めながら彼が答える。「本当だよ」ある日私は俊彦に犯され感じてしまった。
-
話 55 pt
今日は私の誕生日。もうすぐ付き合って1年の彼から小包が!!早く私が使えるようにって送ったらしいんだけど、これっておとなのおもちゃってやつよね!?「遠慮なく毎日つかって」って一体どういうつもりで送ってきたの?誕生日デートも朝まで一緒にいれると思ったのにあっさり仕事に戻っちゃって…私との関係に少し冷めて来ちゃったとか?やばい!とにかくちゃんと使ってみるしかないよね…。
-
話 44 pt
あっ!あん…!すごく気持ちいい…!先生ったら、「今日の診察はここまでだよ」だなんて、急に激しく動かすからもうイッちゃう…!!引っ込み思案で痛いのが苦手な薫は、みんなと同じように彼氏がほしいけど、処女で痛いのはイヤ…。そこで、幼なじみで今は主治医でもある亘先生に、指でアソコをならしてもらうのをお願いしちゃった。亘先生は、校医もしてるので、学校の保健室でこうやって指でいじってくれる。でも本当は、薫は亘先生のことが…。先生に触れられるたびに奥が疼くの…。もっともっと突いて欲しいって。こんな学校の保健室、白いベッドの上で大股開いてる私、でも気持ちいい。先生にクチュクチュされて、私のアソコも先生が欲しいっていってる…!
-
話 55 pt
慣れない席での大失態!?「止まれないんだけど?」仕事で接待に参加することになった一花。飲まされて転んでしまいずっと隠していた秘密を鬼上司の東堂さんに見つかってしまい…!?バレたらクビになると焦った一花は必死に内緒にしてもらうようにお願いをしたら、東堂さんから意外な提案!「俺の彼女になれ」と言われ同棲まで決められ偽装恋人同士に…!恋人同士を装うためにお互い知り合うスキンシップ込みの生活が始まり、東堂さんの可愛いギャップにやられたり、見惚れたり…。無防備すぎると迫られて、丁寧な口づけにカラダはどんどん濡れてしまい気持ちよすぎて抗えない!!感じる顔に欲情した東堂さんはさらに激しく攻めてきて、何度もイカされ…!?
-
話 44 pt
私と双子の弟・葵の関係がおかしくなったのは幼なじみの修一とつきあい始めてからのことでした……。私さくらと双子の弟・葵。そして修一は家が隣同士で小・中・高とずっといっしょだった。でも大学の進学が決まって会う時間が減ってきたことで、このまま修一とは会えなくなるのかなって思ってた。だから告られたときすごく嬉しかった“これからも3人でいられる”って!!でもその日から弟・葵は変わってしまった。私が好きだ!! 他の誰にも渡さないって!!連日のむりやりなキスや、腰をおしつけての淫らな指先の愛撫にもう…。
-
巻 220 pt
「心因性失声ですね」夜道でストーカーに襲われ声が出なくなった、まだ学生の娘にお医者様が告げた。ケーキを買ったり、服を作ったりして、心を閉ざし声の出ない娘と何とか打ち解けようとしている最中、娘と私を隠し撮りした写真が家に届く。娘をこんなに困らせているストーカーが、また…!? これからは何があっても、娘は私が守るから!!
-
話 55 pt
「私のしってるキスとちがう…まるで共喰いしてるみたい…怖いのに、目が離せない」私は5年前の嵐の夜にママと兄のような存在の麗ちゃんが、ふたりとも裸になって抱き合っているのをみた。あれは夢だったのかもしれない…いつもそう思うようにしていた。ある日麗ちゃんとふたりっきりになることに。外出するママから、「楽しんでらっしゃい、ママのように」と言われた私の脳裏に、あの嵐の夜の光景が思い浮かび…。
-
話 55 pt
初めて顔を合わせたルームメイトは、日本人留学生だった─…。ミキヤは、無口で愛想がなく何を考えてるか分からないヤツだった。そんな第一印象から徐々に分かってきたことは、何を考えているか確かによく分からないけど、決して冷たいヤツではないということ…だから、もっと仲良くなりたかったけど、彼は頑なに俺との距離を取ろうとして─…髪も目の色も、人種も違う二人の想いの距離は?……テーマ別に紡がれる、甘く切ない恋模様!BLオムニバス作品集!
-
話 0~55 pt
初夜の晩、緊張のあまりお酒を飲みバルコニーから落ちて死んでしまった花嫁。花婿への愛のため、天国でも泣き続け、ついには神様から「地上に戻り愛する男と愛を交わしてくるがいい。だが1度きりじゃぞ。愛の交わりは回を重ねると良くなってしまい、尚更未練が増すものと聞くからな」と許しを得て地上に戻る。ところが頭を打った花嫁はきおくを失い、助けてくれた男に「私に教えてください。愛の交わりを…」と言ってしまう。男はキスをして、乳房を揉みしだく。花嫁をひっくり返すとアソコを舐める。ああ愛の交わりって恥ずかしい。そして太いモノが入ってきた!?愛の交わりって痛いけど、なんだかとても気持いい…。
表示されていない作品があります
セーフサーチが「中・強」になっているため、一部の作品が表示されていません。
お探しの作品がない場合は、セーフサーチをOFFに変更してください。
特集から探す
特集から探す
-
KADOKAWA特集<少女・女性編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
KADOKAWA特集<少年・青年編>
【12/5更新】KADOKAWAの人気コミックが入荷!
-
ネット広告で話題のマンガ10選[一般編]
ネット広告で話題のマンガを10タイトルピックアップ!!気になるマンガを読んでみよう!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す