秋水社ORIGINALの漫画
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巻 275 pt
売れないモデル・マサヨシには大切な人がいる――。それは亡き妻の連れ子で8歳の娘・光だ。マサヨシは仕事の将来がみえなくて光を養っていけるか、不安を抱えていた。そんなとき、義姉にお見合いを持ちかけられた。お見合い相手の清子は、なんとお金持ちの社長令嬢! 清子も大切な人を失った経験があり、気持をわかり合えるふたりは意気投合。順調に再婚へと進んでいたが、マサヨシは義姉に再婚の条件として、光を義姉の養子に入れるようにいわれて…!?
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巻 110 pt
大企業の営業企画室で働く神崎頼子。部長からも企画室ピカ一の社員と言われる28歳、独身のキャリアウーマンだ。おかげで銀行役員の息子との見合いを薦めれたりして、大きな迷惑をこうむっている。今日も部長室で見合いを進められているところに、広報プロダクツから出向してきたチーフの藤井がやって来る。なんと彼は、頼子が大学卒業前に1度だけ遊びに行ったクラブで出会った男だった!? でも向こうは私の事を覚えていないみたい。当たり前か…。生まれて初めてチークダンスを踊って、知らない内にみんなとはぐれて、2人で歩いた夜明けの街。私はいまだに忘れる事なんて出来ない。だってあんな振られ方をしたんだもの…。
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巻 55 pt
大企業の営業企画室で働く神崎頼子。部長からも企画室ピカ一の社員と言われる28歳、独身のキャリアウーマンだ。おかげで銀行役員の息子との見合いを薦めれたりして、大きな迷惑をこうむっている。今日も部長室で見合いを進められているところに、広報プロダクツから出向してきたチーフの藤井がやって来る。なんと彼は、頼子が大学卒業前に1度だけ遊びに行ったクラブで出会った男だった!? でも向こうは私の事を覚えていないみたい。当たり前か…。生まれて初めてチークダンスを踊って、知らない内にみんなとはぐれて、2人で歩いた夜明けの街。私はいまだに忘れる事なんて出来ない。だってあんな振られ方をしたんだもの…。
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話 0~44 pt
私は結婚2年目の人妻。夫は毎日のように私を求めて来るが、私はSEXが苦痛でならない。夫のペ〇スを咥えさせられるのも嫌だし、挿入に至っては痛いだけ。夜が怖いくらい。私が嫌がったせいか、翌朝も夫は不機嫌。思わず「結局出したくせに怒る事ないじゃない」と嫌味を言ってしまった。私はオーガズムをまだ知らないセカンドバージンなのだ。ある日、掃除をしているとビデオを見つけた。何を録画したっけ? と再生してみると、それは修正なしのAVだった!? 画面の中で繰り広げられる卑猥で下品なSEX。きっと夫だわ。こんなモノを隠し持っていたなんて。な…なんておげれつなの!! そう思いながらも目が離せない。観ている内にアソコに手が伸びてしまい…!?
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巻 440 pt
7月18日、29歳になった。1人暮らしを初めて4年目。今のリサーチ会社に転職して3年目。彼、中尾俊行と付き合う様になって半年。「結婚しちゃわない?僕と。僕達結構いいパートナーになれると思うな」「半年でそういう結論を出すのは早すぎると思わない?」「やれやれ慎重なんだな」「この年になったら勢いだけじゃ結婚できないのよ」なんて話を和やかにしている時、中尾が突然1人の男に呼びかけた。「浅田…?浅田じゃないか!?」彼を見た景子は驚いて言葉も出ない。浅田は「僕は君の恋愛ごっこに付き合っていられる程、暇でも酔狂な男でもないんだ」と冷たい言葉を吐いて、景子を振った男なのだ。…浅田省吾!!こんな所で出会うなんて!!冗談じゃないわ…!!
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話 55 pt
ぼくはもちゃ、この家を守るのがお仕事です。パパさんの足にぴったりくっついてSP業務、目下の敵は洗面台にいて…ブラシと一緒にチューブの中に住んでて…鼻にツンとくるにおいがします…!? ごはんの時だって油断しませんし、パパさんがお出かけした後ママさんを(マペットを引きずりながら)カッコよく守るのだってお仕事なのです!
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話 0~55 pt
12時、エンパイアステートビルの明かりが消えるわ。街がだんだん暗くなる。あの人は今日も遅い。どうしても愛する人の子供が欲しい。愛の行為を繰り返しても、それは徒労。知らぬ間に広がってゆく夫婦の愛の時差を埋めようと、ひたすら尽くす亜也子は途方に暮れる…。そこに現れたセクシャル・セラピスト煌の優しい愛の処方箋は!?亜也子の夫は、子供が出来ないことを亜也子のせいにし、公然と浮気を繰り返し、亜也子には触れようともしない。「あなた…ねえ…」「そんなことは子供の産める一人前の女になってからしてみろ!」ひどいわ。そんな言い方しなくたっていいじゃない。でも本当にそうなのかしら?本当に私は石女なのかしら?彼の自信は一体何…!?
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話 0~55 pt
セクシーラバーズ フェイクな関係(1)足りない単位を卒業論文でなんとかしたくて、指導教官に相談に行った美幸。すると卒業証書と引き換えに愛人契約をするかと言われた!? 英文科助教授、相川麗子、29歳。美人でコメンテーターとしてもマスコミに引っ張りだこ。軽妙で解かり易い講義で学生にも人気。ただし男に辛口なせいと浮いた噂ひとつないせいで大学ではレズだと評判だった。そして、その噂は本当だった。どうしよう、覚悟はしてきたけど…。美幸の表情を見た麗子が「そんな根性なさそうだから地道にやったほうが…」と言いかけると、なんと「その話お受けします」と即答!! せっかく一流企業への強力なコネがあるのに地道にやってたら今年の卒業は絶望的だわ。「その代わり卒論は確実に優ですよね」「ま…まあね」「じゃ契約成立です」大丈夫よ、女の人は初めてだけど、ちょっと憧れてた先生だし。「いいわ…今から早速試してみましょ」とマンションに連れ込む。キスされ裸にされて乳首を吸われアソコを弄られると、どうして!? ゾクゾクする位感じてる!? 愛液が溢れて止まらない!! これ以上されたらおかしくなっちゃう…!?「思った以上に感じやすいのね、嬉しいわ。でも本番はこれからよ」とアソコを舌で舐め唇で吸う!! 余りの快感に激しくイッてしまって…!?
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話 0~55 pt
セクシーラビリンス 1 黒いサテンに赤いシルク(1)「お願い、今夜だけは帰らないで」男に抱きつき、互いに運命の相手だと言って激しい口づけを交わす。今夜はこのままずっと一緒。誰にも何にも私達の愛の夜を邪魔させない。カットの声が掛かる。マネージャーが誉めてくれる。相手役も良かったと言ってくれた。すごく緊張していた。何しろ天下の大スター阿部彰とのラブシーン。心臓が破裂しそう。初めて生で見た阿部彰は信じられない程ハンサムで逞しくて、まるで輝いているみたい。私は売り出し中の女優、中村亜依。阿部彰主演のスペシャルドラマに準主役で出演が決まった。私にとっては初の大役。絶対に頑張らなきゃ!! 妻のいる一輝に恋をしてしまい何がなんでも彼を手に入れようとする若い愛人マリエ役。この次は赤いシルクのナイティーで一輝を誘惑するシーン。大丈夫セリフは全部頭に入っている。後はマリエになり切るだけ。だが災難は突然やって来る!? 亜依は崩れてきた大道具に巻き込まれ気絶してしまう。幸いかすり傷で済むが頭を打ったショックなのか自分は女優の中村亜依ではなく直前まで読んでいた台本のマリエになっていた!? 仕方なく一輝が恋人として面倒を見る事に。一輝の部屋に行った亜依はベッドに横たわると妖艶な笑みを浮かべて一輝を誘い…!? 本当に災難は突然やって来るもの…!?
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話 55 pt
「もっと気持ちいいことしようか」山奥にある全寮制の男子校に入学した由一は、寮の奇妙な慣習に戸惑う日々。なかでも東西ふたつの寮の仲の悪さは信じられないほど!そんなある日、使われなくなった旧校舎で先輩の久野坂と出会うと、アクシデントからひとりエッチを手伝わせるはめに…。「先っちょ、気持ちいい?」久野坂の大きな手で包まれるとアッという間にイカされて…。急速に久野坂に惹かれる由一。ところが東棟の由一に対して、久野坂が西棟の生徒とわかって…!!ロミジュリ的男子寮の恋の顛末は…!?
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話 0~55 pt
行きずりでSEXした男が会社に転勤してきた!?「ベッドでの君、もの凄く良かった。会社中に公表したくなる位にね。後で連絡する」ですって!? 残業中に現れ、いきなりキス。同僚が現れたのでデスクに隠すと、私の両足を抱え下着を下ろしてク○ニ!?「あ!」声をごまかすのが大変。「感じた?」「感じてなんか…あ…!」花芯を弄られ思わず声が上がる。「イヤ…」「イヤじゃないだろ」指で掻き回され立っていられなくなる。胸をはだけられ乳房を揉まれ、デスクに乗せられ両足を抱えられる。「や…めて…。人が…来るわ」「大丈夫だよ」一気に挿入され「あ!」深夜のオフィス、デスクの上でアソコだけ剥き出しにしてSEXするなんて!?
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話 0~55 pt
彼に新しい恋人が出来て振られた!? 傷心のまま飛び込んだ映画館で上映されていたのはポルノ映画だった。しかも男優が彼にちょっと似てる。やだ…変な気分になっちゃう…彼のH、気持ち良かったもん。イクってどういうことか教えてくれたのも彼が初めてだった。彼の唇も指も…何もかも、まだ私の体が覚えてるのに。なんだか感じ始めた私の太股を誰かが触る!? 痴漢!? いきなりスカートを捲って股間に手を伸ばす。いや! でも…抵抗できない…そんな風に感じる所を責められたら…恥ずかしい程濡れてる…ああ凄い…蕩けそう…上手過ぎるわ、この指…スクリーンの女優と一緒に私も…イッちゃう…!! 体が痙攣!?
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話 55 pt
彼氏の響とラブラブの私、百花。学校のみんなにいい男を集めてパーティーやろうって誘われても、ほかの男とエッチするのに抵抗が…。そんなことでは法律違反だってわかっているけど、響以外の男とエッチなんて考えられない。綾部先生が女子生徒とヤッてる場面に出会し、先生に誰かに見られながらやったことは?複数プレイの経験は?と聞かれ、そんなことではいい女になれないって言われるけど、やっぱり無理なの…。
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話 0~55 pt
「抱いて…今夜は帰らない。好き…好きなの…!! あなたが欲しいの!!」そう言って私は彼のペ○スを咥えた。結婚の約束をしたのに、いつまでも抱いてくれない彼に不安を感じ、酔った勢いで部屋に乗り込んだんです。「壊れそうな気がしたんだ」彼はそう言いながら私のアソコを舐める。「ガラスの様に透き通ってデリケートだから…」四つん這いになった私のアソコに指が差し込まれ出し入れされる。彼が私の股間に顔を突っ込み愛液を啜る。「ああ…嬉しい!! もっと…もっと…」目の前に来た勃起したペ○スに舌を這わせる。騎乗位でペ○スを飲み込み、乳房を揉まれながら腰を動かす。快感と共に愛が感じられた…。
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話 0~55 pt
ええ、私はコールガール。でも引け目は無いわ。これでいいと思ってる。敦の家に引き取られた私たち姉弟は、2人とも敦に犯された。処女の私に無理矢理挿入し激しく出し入れする敦。「あ…あんっ…ん…あっ」「どうだ、慣れれば痛くなかろう? 気持ち良くなったろ」私はいつしか甘い声を上げていた。「あ…あんっ敦さ…あ…んん。あ…あたしの事、好き?」「好きだからこうして入れてる。可愛いから抱く」でも敦さんはいろんな女と…それだけではなく弟の柚まで犯した。でも私は可哀そうと思いながら妬ましい気がして「敦さんっあたしも…」と2人の交わりに加わった。私は逃げたが、敦に似た男に犯され感じてしまった。私は彼の店でコールガールをする事になった!?
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話 0~55 pt
同僚を誘いSEX。「――あ…っ」「ここ…?」挿入して少し出し入れされただけで「あ…いや…簡単に見つかっちゃった…そこ…」「いいじゃない。感じるんだろ。恥ずかしがることないじゃないか」「…あ…っちゃ…う…もう…」「いいよ、イキなよ。何度でも、ほら」私を抱え上げると下から激しく突き上げる。「なんで俺の事誘ったのさ」「半年前に恋人と別れて欲求不満になっちゃった訳。女だって性欲くらいあるんだから。それまで定期的していた事が無くなって半年もたてば欲求不満になると思わない」「…俺、彼女いるんだよ。それでもいいの?」「知ってるわよ。困らせるつもりは無いわ」そう言って私は彼のペ○スを咥えた!!
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話 0~55 pt
「あ…」健が私の乳首をキュッキュっと摘まむ。「は…あ…そこ…噛んで」健が乳首を噛む。「はう!」体がビクンとなり大きな声が出る。「ああ、健。もっと2人で愛し合おう」そう言うと私は健の股間に顔を伏せ健のペ○スを握って咥える。「あ…」健が快感に声を上げる。「私のも愛して、健」ペ○スを咥えたまま下半身を健の顔の上に持ってくる。健が私の花びらと花芯を舐める。健のペ○スがはち切れんばかりに怒張し、私のアソコから愛液が溢れる。「あ…あ、ちょうだい、健」私は耐え切れずに求める。一気に挿入してくると、私の腰を掴んで激しく出し入れする。かつて不倫していた私は時々健のSEXをリードしてしまう!?
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話 0~55 pt
私は生活の保障と引き換えに彼のSEXドールになった。御主人に命じられればいつでも体を開き、どんな恥ずかしい姿態でも嫌とは言えず彼に従った。「お前のこの若鮎のような肌は私を狂わせるよ」ある日、彼は家の中で私にエプロンだけ付けさせ黒いエナメルのハイヒールを履かせた。「俺の靴を拭け。お前の舌でな」私は彼の前にひざまずくと靴を舐めた。彼は背中越しに私のアソコを弄った。彼は欲情してくると発情期の牡犬のように所構わず私の体を求めるのだった。キッチンのテーブルの上やソファや絨毯の上で彼は私と快楽を貪った。初めの内は苦痛だけだったSEXも次第に子宮が痙攣するようになった!?
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話 0~55 pt
かつての恋人、徹から「会いたい」という手紙が来た。医者の息子の徹は自称ミュージシャンで、よく勉強と言ってはアメリカやイギリスに出掛けていた。翔んでる感じがカッコよく見えた。「お前の唇大好きだよ」おみやげのディオールの口紅を塗ってくれると、そう言いながら、ネットリとしたキスをした。「ニューヨークでもロスでも、ずっとお前が欲しかった」乳房を揉み、首筋に舌を這わせた後、私の足を大きく広げ、アソコを音を立てて舐める。「あ…」「ホラこっちにもおみやげだ」徹はいきなり口紅をアソコに突っ込んだ。「何!?冷たいっ」あ…でもゴツゴツしてて気持ちいい。「すげえHな女。食らい付いて離れないぞ。こいつ。でもこれじゃあ細くて物足りないか」「じゃ、もっと」
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巻 165 pt
水道とガス。毎日使わないわけにはいかないけれど、支払いが多すぎない? 今より賢く使えない? 最近節約をはじめた夫婦が実践した節約の方法が満載♪ もっと楽しくたくさん節約したいあなたのための節約漫画! この夫婦と一緒に月々の光熱費を見直し、目指すは夢のマイホーム生活だ!!
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話 55 pt
「期間限定のセフレ彼女でもいい…」サークルの部長・桐生がフラれている現場を偶然みてしまった間々名。最初は桐生が怖いと思っていた間々名だったが、桐生の笑顔をみたとき、一瞬で“好き”に変わっていた。好きな桐生を元気づけたいと間々名は桐生を飲みに誘う。そして酔ったいきおいでふたりは一線を越えてしまう。翌日、桐生は酔ったいきおいでエッチしたことを謝るが、好きな人の心配くらいさせてほしいと思った間々名が「じゃあ私とつき合ってください。つき合ってればエッチも問題ないし。」と提案。そして間々名は桐生とつき合えることになった。ただし桐生が元気になるまでの、それまでの期間限定の彼女として…。
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話 0~55 pt
希志子と初めて寝たのは3年前…佐久間の結婚式の夜だった。それから当たり前のように週に1度体を合わせている。アソコを舐めると「ああ亨…もう…もうっ…ねえ…」と自ら求める。思い切り足を広げて挿入してやると嬌声を上げて俺を締め付け、あっという間に達してしまう。「何笑ってるの?」「体の相性があるとしたら俺達って最高だと思って」「3年もこうしてるんだもの。相性だって合ってくるに決まってるでしょ」「季志子の事、変えたのは俺だもんな」「何よ、それ」「俺が色々教えたって事。あの頃は何も知らなかったからな」「いやらしい事ばかり言ってる。でも…確かにセックスフレンドとしては最高よね、私達…」
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話 0~55 pt
彼のモノが私の中を音を立てて出入りする。「あ…あああ」「君、凄くいいよ」「あなたも。だけど…恋愛ならしばらくごめんだわ…」「同感…」それからこの将大とはセフレ関係。本当に信じられないくらいからだが合うっていうか。私のイイ所、全部知ってるみたい。M字開脚でク○ニしてたと思ったら、今度は私を四つん這いにして後ろから舐める。将大のおかげですぐに失恋からも立ち直れたし。将大がそのまま後ろから挿入してくる。「ああ…将大…そこ…そこもっと…」「う…そんなに締めたら…俺…ヤバイ…ユカリ…」「あ、いいよ。きて…私も」将大の動きが早くなり、私の中のモノが一段と大きくなって2人同時にイッて!!
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巻 440 pt
政府から一万人に一人の「眠る人」に選ばれた私。起きていられるのは、あと七日。次に目覚められるのは、百年後。次のGWは友達と遊びたいし、あいつに告白もしたいのに、そんなに長い間眠らなきゃいけないの? だいたいなんで政府はそう決めたの!? 表題作ほか、『地球より重いもの』『わたしの夏休み』を収録の、恋もシリアスも含んだオムニバス!
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話 0~55 pt
万引きを見つかった私は夫に知られたくなくて男の言いなりに男のモノを咥えた。「あんたみたいに美人で上品な奥様に1度しゃぶって欲しかったんだ。もっと舌を使え」そう言いながら喉の奥まで突っ込んでくる。苦しい。早く終わって。「うう、いくぞ。出る」男は私の口の中に大量に射精した。今日の事は絶対に夫には知られてはいけない。ところが男は私のフ○ラ写真を撮っていて、それを脅しに私を呼んだ。コートの下は全裸で来させられ、私のアソコは太股まで垂れる程濡れていた。オ○ニーさせられそこを写真に撮られ、もう言いなりになるしかない。男に挿入される。感じたくないのにSEXに飢えた体が暴走していく…!!
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話 55 pt
#01 美術室で自分似の裸体絵を発見!?美術室で自分の裸絵を発見した水泳部の水田。イケメンで筋肉もあって女子にモテる故「俺ってかっこいいからなぁ~!」と引くどころか納得していたけど、誰が描いたのか気になり別日に美術室を突撃しに行くことに。するとそこには…何故かノーパンで絵を描く美術教師の画本先生が!?自分の絵を描きながら勃ってる姿に惚れられていると確信し、言葉でなく態度で好きを示してくる先生が可愛くて付き合ってもいいかな…なんて上から目線でいたら「筋肉にしか興味ない」とバッサリお断り!?モテ人生の中で初めて敗北に、己のプライドにかけて先生を惚れさせると決意した水田は猛アプローチを開始して――?
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巻 330 pt
父親と喧嘩して酔っぱらって帰って来た俺は部屋の前で躓いて転んでしまう。でっかいゴミかと思ったら金髪の女の子だった!? しかも「ソースケ」と兄の名を叫んで抱きついて来た。本来なら金髪の可愛い女の子とひとつ部屋にいるなんて幸運は喜ぶべきことなのだが、抱きつかれた際に打った後頭部の激痛と金髪の可愛い女の子って言うのが深夜2時過ぎにアパートの廊下でゴミのように転がっていたという状況を無視して浮かれ狂うほど俺もおめでたい人間ではない!! 彼女の名はマリー。マリーは約束通り兄に会いに来たと言う。「約束って…?」「ソースケのお嫁さんになって日本に来る事です」7年前に兄が留学していた時に結婚の約束をしたというのだが…!?
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巻 110 pt
父親と喧嘩して酔っぱらって帰って来た俺は部屋の前で躓いて転んでしまう。でっかいゴミかと思ったら金髪の女の子だった!? しかも「ソースケ」と兄の名を叫んで抱きついて来た。本来なら金髪の可愛い女の子とひとつ部屋にいるなんて幸運は喜ぶべきことなのだが、抱きつかれた際に打った後頭部の激痛と金髪の可愛い女の子って言うのが深夜2時過ぎにアパートの廊下でゴミのように転がっていたという状況を無視して浮かれ狂うほど俺もおめでたい人間ではない!! 彼女の名はマリー。マリーは約束通り兄に会いに来たと言う。「約束って…?」「ソースケのお嫁さんになって日本に来る事です」7年前に兄が留学していた時に結婚の約束をしたというのだが…!?
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巻 220 pt
深夜のクラブ。騒音の中、眠りこける達也。大学の友人に起こされ、もう1人の友人を探す。連れの女性達は帰ったらしい。友人が金髪の女性に話しかけている。こちらを見た彼女は青い瞳をした驚くほどの美人だった。帰ろうとすると彼女が「あなた送って」と達也の腕を掴み、すたすたと歩き出す。エレベータに乗ると、なぜか彼女は笑いが止まらない。さっきの俺達の顔が余程おかしかったらしい。「どうしてあなたを選んだのか分かる?」髪をなびかせ達也に抱きつき「あなたが一番興味が無いって顔してたからよ」と微笑む。好みじゃなかったとすげなく答えると少し傷ついたような表情で「ほんとに興味が無いのね。つまんない」あっさり引き下がる。彼女は麻倉杏と名乗った。「家の人だって心配しているだろ」「誰も心配してないわよ。帰ったって誰もいないんだから」と何かを諦めたような顔で言う。女の子がうろついていい時間じゃないと言うとゴミ箱の蓋を投げつけ「ばかっ、大っ嫌いっ!!」と悪態をついて走り去る。まったくなんて女だ。翌朝、大学に行く途中で女子中学の前を通る。元気で可愛い女生徒達をにやけて見ていると。背後から走って来た生徒とぶつかった。慌てて謝ると、なんと制服を着た昨日の彼女!! まさか中学生!? 杏の母親はアメリカに帰っていた。父親はその日から杏のいるマンションに帰らなくなった。杏は本当にひとりぼっちだったのだ…!?
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巻 110 pt
深夜のクラブ。騒音の中、眠りこける達也。大学の友人に起こされ、もう1人の友人を探す。連れの女性達は帰ったらしい。友人が金髪の女性に話しかけている。こちらを見た彼女は青い瞳をした驚くほどの美人だった。帰ろうとすると彼女が「あなた送って」と達也の腕を掴み、すたすたと歩き出す。エレベータに乗ると、なぜか彼女は笑いが止まらない。さっきの俺達の顔が余程おかしかったらしい。「どうしてあなたを選んだのか分かる?」髪をなびかせ達也に抱きつき「あなたが一番興味が無いって顔してたからよ」と微笑む。好みじゃなかったとすげなく答えると少し傷ついたような表情で「ほんとに興味が無いのね。つまんない」あっさり引き下がる。彼女は麻倉杏と名乗った。「家の人だって心配しているだろ」「誰も心配してないわよ。帰ったって誰もいないんだから」と何かを諦めたような顔で言う。女の子がうろついていい時間じゃないと言うとゴミ箱の蓋を投げつけ「ばかっ、大っ嫌いっ!!」と悪態をついて走り去る。まったくなんて女だ。翌朝、大学に行く途中で女子中学の前を通る。元気で可愛い女生徒達をにやけて見ていると。背後から走って来た生徒とぶつかった。慌てて謝ると、なんと制服を着た昨日の彼女!! まさか中学生!? 杏の母親はアメリカに帰っていた。父親はその日から杏のいるマンションに帰らなくなった。杏は本当にひとりぼっちだったのだ…!?
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話 55 pt
「タイミング合わないんだな マジで」ずっと気になってる幼なじみの仁とは、なぜかスレ違ってばかり。しかも、よりによって失恋現場を仁に目撃されちゃって!!ホント、アタシ達って相性悪いのかも…。だけど、彼氏にフラれた直後だっていうのに思い浮かぶのは仁のことばっかり。そんな時、隣に住む仁の部屋を訪ねたら、なぜか優しく抱きしめられて、そのうえHまでしちゃって――!?これって同情?それともアタシのこと、好きなの…?仁のキモチが全然分かんないよ!!
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話 55 pt
とある出来事をきっかけに、すっかりア●ル開発にハマってしまったこと以外はごく普通なサラリーマンの斎藤。会社ではイケメンで明るい後輩・中田から慕われ順風満帆…のはずだったが、ひょんなことから“中田は社内一の巨根”と知ってしまい、中田と話すと尻が疼くように。終業後はムラムラ発散のため、会社のトイレで背徳感を味わいつつ、ア●ニーを満喫していたが、ある日運悪くも中田にその姿を見られてしまう!さらに中田から口封じの条件として『公開ア●ニー』を命令されて、見せるハメに――?
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話 55 pt
手を取られ、指の股に舌を這わせいやらしく舐めたり、きつく吸い付いたり、先輩は眼鏡の向こうから射貫くような視線で俺を見上げてくる。舐められる度に全身がゾクりと震え上がる─…。大好きだった生徒会の先輩に何度も告白したが、振られ続けた俺。当時は色白で目が大きく睫毛も長く女の子のような風貌だったが、その後成長期を迎え身長が40cmも伸びた。昔の面影がないくらいに男らしく逞しく育った俺は、母校に戻ってきた先輩と再会する─…。彼は俺を目にした途端、いきなり俺の制服を脱がし始め─…!?表題作他、女たらしの先輩×お人好し後輩のお話「やさしさの本当の意味」も収録!
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巻 440 pt
誕生日には、お気に入りのアクセサリーをご褒美に買う。給料日には、お気に入りのチョコレートを奮発。土日はゲーム三昧で、平日夜は海外ドラマがお楽しみ。お盆休みは女友達と海外旅行。お正月休みは家族で温泉。今の生活に、なんの不満もない。ある日、無職の弟が突然結婚すると言い出す。子供が出来たから、ちゃんと就職するんだと鼻息が荒い。母親は男と別れたらしく二日酔いで暗い顔。弟は無職なのに子供…。なんだろう、母親のあの恋愛体質は。もう50代半ばなのに。私は30半ばだが彼氏ができる気配も無いし欲しいとも思わない。ましてや子供なんて…。ところが会社でキスしてるカップルを見掛けたり、後輩とランチに出掛ければ、使い込みがバレた人事課長が経理の女性社員と逃げたとか、しつこい男を振ったらストーカーになりそうだとか、まるで私1人が別世界の人間みたい。合コンに誘われるが面倒なので病院に行くと言って断る。実は生理がしばらくないのだ。驚く後輩達に「気を付けてたから大丈夫」と見栄を張る。今のままで充分幸せ。毎日のんきで楽しいし、月のものなんて無用の長物と思っていたのに、医者から告げられたのは「おめでとうございます。妊娠ですね」妊娠? 誰が? なんにもしてないのに? 生まれてこの方、キスすらした事無いっていうのに…!?
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巻 110 pt
誕生日には、お気に入りのアクセサリーをご褒美に買う。給料日には、お気に入りのチョコレートを奮発。土日はゲーム三昧で、平日夜は海外ドラマがお楽しみ。お盆休みは女友達と海外旅行。お正月休みは家族で温泉。今の生活に、なんの不満もない。ある日、無職の弟が突然結婚すると言い出す。子供が出来たから、ちゃんと就職するんだと鼻息が荒い。母親は男と別れたらしく二日酔いで暗い顔。弟は無職なのに子供…。なんだろう、母親のあの恋愛体質は。もう50代半ばなのに。私は30半ばだが彼氏ができる気配も無いし欲しいとも思わない。ましてや子供なんて…。ところが会社でキスしてるカップルを見掛けたり、後輩とランチに出掛ければ、使い込みがバレた人事課長が経理の女性社員と逃げたとか、しつこい男を振ったらストーカーになりそうだとか、まるで私1人が別世界の人間みたい。合コンに誘われるが面倒なので病院に行くと言って断る。実は生理がしばらくないのだ。驚く後輩達に「気を付けてたから大丈夫」と見栄を張る。今のままで充分幸せ。毎日のんきで楽しいし、月のものなんて無用の長物と思っていたのに、医者から告げられたのは「おめでとうございます。妊娠ですね」妊娠? 誰が? なんにもしてないのに? 生まれてこの方、キスすらした事無いっていうのに…!?
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話 0~55 pt
友人と33年に1度の流星群を見にきた美鶴。ところが友人は流星群そっちのけで彼氏と一生に1度のHを楽しんでいる。恋人のいない美鶴は「寒いよ~Hしなくてもいいから、くっついてるだけでいいから誰かいてほしいよ~」と情けない限り。余りの寒さにもよおしてしまった美鶴は茂みで用を足す。一生に1度のロマンチックな夜に1人でオシッコしてるなんて。さらには着込みすぎて元に戻そうとして崖から落ちそうに。そこを助けてくれたのが、結構いい男。さっそく流星群が願いを叶えてくれたのかしら、とドキドキしていたら、なんと下半身丸出しのままを見られちゃった。「きゃあぁ~」2度と彼に会いませんように、と願っていたのに、花嫁修業で通っていた料理教室で!?
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話 44 pt
ラブホでお互いの秘所を舐め合い、感じてる事がバレないよう声を抑える。ダメ…ク●をコリコリされても我慢しなきゃ…っ。先にイカされたら秀人に負けちゃうー…。サークルの飲み会で、ライバルの秀人と一気飲み勝負をしたリオ。その翌日、リオが目を覚ました場所はなんとラブホ!!しかも横には秀人がいて…。その夜の記憶がないリオは、秀人とHをしてしまったかもしれない状況に、動揺する。そんなリオをみて、秀人がある勝負を持ちかけてきてー…
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話 55 pt
マジックミラーの前で、部長に抱えられ駅弁体位でぱっくり開かされた結合部を見せつけるようにズポズポされちゃう!!ガラス1枚隔てた先にはたくさんの人がいるのに…こんなに激しくS●Xしてるなんて─…。片想い中の相沢部長と一緒に寝台特急で出張。すごく嬉しくてドキドキしてたら、まさかの同室で!?そのうえ、いきなりベッドに押し倒されて─…!!?
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話 55 pt
「兄妹なのにこんなエッチなコトしちゃうなんて…ッ!」母の再婚でお義兄ちゃんができた。でもまさか、担任の岩崎先生と兄妹になるなんて…先生は私の片想いの相手。兄妹だと付き合えないと落ち込んでいた私に、友達があるブロガーを教えてくれた。アキという百人斬りのイケメンブロガーが悩みを聞くとか…。画像を見たら…このシャツ、昨日先生が着てたのと同じ! まさかと思い先生の部屋を探すと同じシャツが。そのとき、いつもと表情の違う先生が現れた…!
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話 0~55 pt
今日も下男を相手に淫らな行為に耽る王妃。全裸になって大きく足を開き、アソコを舐めさせる。「ああ…!ロルフ」濡れそぼった王妃のアソコを下男の逞しいモノが激しく出入りする。「ああっ!!」嬌声を上げて達する王妃。「いつもお前は情熱的ね。下男にしておくのが惜しいわ」「王妃様」なおも乳首に吸い付く下男に「あら、もうダメよ。あの女のお仕置きを考えなくては」王妃は王が愛を囁いていた村娘を秘密の地下室に拉致してきていた。全裸で後ろ手に縛られている村娘エリス。「ねえ、ロルフ。鋼鉄の処女はどうかしら」「は…はあ」「この売女に王をたぶらかしたらどうなるか教えてやるわ」王妃は殺したエリスを逆さに吊るさせ血を搾り取った。そしてその血の風呂に!?
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話 0~55 pt
「それじゃあ、そのDカップの胸揉んでるか?よーし、俺がたっぷり吸ってやるぜ」受話器の向こうで男がいやらしい音を立てる。私は自分で乳首を摘み、コリコリと弄くり回す。「なんだ。もう乳首が突起してコチコチじゃないか」見透かしたように男が言う。「お願い。恥ずかしい…言わないでぇ。それにそんなに見つめられると、アソコがじゅんと…」「どこがどうなるんだ。もっとちゃんと言え。言わないと、もう切っちゃうぞ」「ダメェ、それはダメ。オ○○コがァ濡れてきちゃたのォ」「よーし。それじゃそれを見せてもらうかな」「あっ…ああ…」私のアソコを舌が這い回る!?「お前、まだオ○○コ舐めて欲しいのか。好きモノだな」
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話 0~55 pt
菜々子は元アイドル。番組のスポンサー会社の社長と知り合って、まだ20歳になったばかりの人気絶頂期に引退、そして結婚。今日は、旦那が関係者を集めてホームパーティーを開いている。菜々子は自分の家のホームパーティーをほったらかして、若手の俳優と火遊び!?「悪い奥様だ」「だって、こんなはずじゃなかったんだもの」「何が?ご主人は会社社長のエリートだし、こんな立派なお屋敷に住んで何不自由ない生活。君の憧れだったって言ってたじゃないか」「そうよ…でも何かが足りないの。私の心を埋めてくれる何かが…」「大丈夫さ。僕が君の中を埋めてあげる」男のモノが菜々子の中に押し込まれて…!?
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話 0~55 pt
日継正行。常軌を逸したその凶暴性にも関わらず、周囲の少女達には異常に人気があった。並外れた美貌の持ち主だったからだ。私の事で親や親戚や先生に散々に叱られても正行の行状は改まらず、婦女暴行、暴行傷害、窃盗、恐喝を繰り返しついには喧嘩相手を惨殺して少年院に送り込まれてしまった。美しい野獣。綺麗で残忍な悪魔。いつもいつも私はあいつの影に怯えていた。怯えて逃げ回っていた。無残な青春だった。正行が少年院に入れられた年のある晩、酔った叔母が私の襟首を掴んで叫んだ。「あんたが悪いのよ!あんたがその体でうちの正行を誘惑して堕落させたんだ!嫌らしい淫売娘!」
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話 55 pt
「初めてでしょ?優しくしてあげる」いきなりキスされて、あっという間にパンツ脱がされて、指と口でアソコを愛撫されて…ここ、オフィスなのにセックスしちゃうの!? いつも優しくしてくれるおネェ系のデザイナー先輩が意外と肉食系!! 仕事の失敗で落ち込んだら優しくアドバイスをしてくれた先輩と話をしていくうちになぜか押し倒されていた!? 「我慢しちゃダメよ。もっと声を聴かせて…」「もう無理? ダメよぉ、アタシまだ全然だもの」と、穏やかな口調とは裏腹に激しく攻められて、初めてなのにすごく感じちゃったの…。彼氏いない歴=年齢=処女のほんわか女子と隠れ絶倫おネェ系イケメンのオフィスラブ!
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話 0~55 pt
「は…あっあっ、猛、猛ゥ」乳首を吸われ、アソコを舐められて私は思わず声を上げてしまう。「私、猛とこれからもずっと一緒にいたい」すると猛は、私のアソコを指で掻き回しながら「またその話しかよ。結婚なんかしなくても俺達いつも一緒じゃないか」「だって私達の同棲5年目の記念日、もうすぐよ」「いつまでもそんなこと言ってるとコレ入れてやんないぞ!」猛が太いバ○ブを持ち出す。私は思わずごくっとツバを飲み込む。ズルイと思いながらもアソコに当てられるともう我慢できない。「どんどん中に入っていくぞ。中でコイツが暴れまくるぞォ」とバ○ブがピタッと止まってしまった。「今日はいきなりメインディッシュだ」と猛は猛りきったモノを私の中にズップリと。「ああ」
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話 55 pt
「もうどろどろだ。先生を受けいれようとしてくれてるんだな」学校で読書をしていたら、私の貧血気味なのを心配した体育の清水先生から個人指導を受けることに。最初はおせっかいな先生だと思っていたけど、男らしくてなんだかドキドキしちゃう…。ある日貧血になった私を先生がお姫様抱っこで保健室へ。しかもふたりっきり!? 男性のって大きいのかな…。先生に実技をまじえて性教育を指導してほしい――! 思わず先生にお願いすると…? やだ…先生激しい…声でちゃう…! 私だけはずかしい思いさせて…先生もだしてください――!
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話 55 pt
旦那様と久しぶりの夜の生活。ところが5分もしないのに先にイッちゃって。あんなんじゃ私、完全に欲求不満よぉ。付き合ってた頃は、いつも私の体にむしゃぶりついてきたくせに。本当は私、レディコミの主人公みたいにいっぱい愛されたいのに。月に2~3回。それも5分なんて、あんまりよ!!なので私、真昼間から庭先でオッパイとアソコを剥き出しにしてオ○ニーしてたんです。ところがそこをお米の配達に来た若い男に写メ撮られちゃって。「奥さん!欲求不満なら俺が解消してやるよ」と言って、すでに ビショビショになってるアソコにいきなりズブリ!!「す…凄い。何コレ!?」このコのオ○ン○ン、凄い大きくて固い!!「どうだ!俺の肉棒の味は!」
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話 0~55 pt
教師失格なのかも知れない。この美しい存在に魅かれてしまった。この美しく危険な存在に。生徒と言う名の禁断の果実に。小平トヨと関係してしまったのは3ヶ月前、午前3時に電話が鳴った。電話の向こうではトヨと男達の痴態と嬌声が!?自宅にいるというトヨに、俺は家に車を走らせた。男達は逃げ、両親は不在でトヨ1人だという。トヨは全裸になると俺にのしかかり、「責任取ってよね、センセ。中途半端な気分を何とかしてよ。満足させてよ。出来るでしょ?」トヨは俺の両手を縛るとベッドに寝かせ、乳首をアソコを舐めさせる。蜜が垂れ、トヨが声を上げる。トヨは俺のモノを握るとゆっくり腰を沈め、激しく上下に!?
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話 55 pt
「姉貴面して…自分は兄貴とデキちゃってんじゃねーの?」母の再婚がきっかけで、相手の家族と同居することになった。再婚相手はお医者様で、素敵なおうちに家政婦さんつきの生活で、私にはもったいないほどの幸せだと思ってた…。再婚相手の息子兄弟が同居していて、お兄さんは優しい人なんだけど、弟が最悪で、風呂場に乱入してきたり、彼女を連れこんだり…。しかも、彼女とのHを私に見せつけてきて、私が怒ったら彼女と協力して、私を犯して…弟とこんな秘密を持ったって知ったらお兄さんどう思うんだろう…。犯されながらもお兄さんのこと考えてるって、弟の言うとおり私は家族になんかなれないのかな!?
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話 66 pt
1話 メイへの執着と調教の始まり芸大講師になった芽衣は、来週から始まる実技指導のことで頭がいっぱい。そんな彼女の住む部屋の隣に、松浦蒼汰と名乗るイケメンが引っ越してきた。彼氏いない歴数年の芽衣は、めちゃくちゃタイプの蒼汰に対し、妄想から一人エッチをする。しかし蒼汰には、芽衣に対して特別な思惑があって隣に引っ越してきたのだった。芽衣をいじめるように嬲るようにエッチなことをする蒼汰。講師とその学生という関係の二人は、学校内でも部屋に帰ってからでもセックス三昧。蒼汰の「アイツ」「再会」という言葉の意味するものとは…。
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