秋水社ORIGINALの漫画
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話 55 pt
私の秘書は俺様でドSな男。最初は彼の本性に全く気付いていなかった。彼は優しく官能的な声で私の耳を蹂躙し、深く腰をつきたてて甘いしびれを体に刻んでいく…。女ながら、部長としてバリバリ仕事をこなしている私には専属の秘書がついている。秘書・氷室くんは、年下だけど信頼できる人。だけどその反面、上司としての器を見定められている気がして、一番弱味を見せたくない相手でもあるの。そんなある日、友人の結婚式帰りに寄ったバーで私は変な男達に絡まれ媚薬を盛られてしまい…。
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話 0~55 pt
代々銀行家のエリートと見合い結婚した新妻。だが夫は彼女の体を仕事の取引の道具に使った!? 以来、彼女は少しでも夫のいる場所から遠ざかりたくて、毎日出歩いていた。夫からの浮気調査で彼女を尾行していた女探偵は、その憂いに満ちた横顔に惹かれ思わず接触してしまう。「あなたを抱き締めて、その悲しみをすくい取ってあげたい。あなたの唇から肌から…」ホテルで抱き合う2人。「私に身も心も預けて」「こんなに優しくされたのは初めてだわ」舌を絡め唾液を吸い合う。アソコを指で弄ると愛液が溢れる。口を付けると「あ…イヤ…ッ」「だめよ、手をどけて」「だって…そんな…っ」「もうこんなに溢れてるのに…」「や…あ…」
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話 0~55 pt
女の淫乱日記 時には娼婦の様に(1)恋人の哲郎の部屋に行くと何故かベッドの後ろに旅行カバンが!? しかも中に花柄のワンピースや生理用品まで!?「どーゆーことか説明してよっ!」と問い詰めると「これは俺のなんだ」「なんのためによー!!」「女になるためだぁー!!」女…!? 哲郎は今まで隠していたが女性になりたいのだという。え!? 女装癖!? 「本当は女性に生まれてきたかった。何で男に生まれてきちゃったんだろう…私…」私ぃ…!? 1人で女性の格好をしていると嬉しくなって凄く興奮して来ちゃってSEXもしてないのにカウパー線液が流れ出て来るのだという。それをナプキンで止めていたのだ!? 哲郎…なんだか仕草も女っぽく変わっちゃってる。「信じてくれる?」「う…うん」ここまで具体的に言われたら信じるしかない。「カミングアウトする勇気が無くて今まで来ちゃった」と、なんだか真面目な顔で言われると女装癖の変態ともちょっと違うような気がする。仕事中は男らしくきりっとしてるけど、部屋に帰ると女の私が見ても綺麗と思える姿に!? このギャップは凄い。その夜、私はいつも哲郎が私にしてくれるように彼に愛撫した。なぜだか自然に自分からそうしていた。男のモノを女性の性器の名で呼ぶ哲郎。それを口に含むと、あっと言う間にイッて…!?
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話 0~55 pt
私ってば色白だし、目はパッチリ。髪なんか天然茶髪。性格だって温和だし。つまりね、私の人生でたった一つ間違っていたのは、体だけ男に生まれて来ちゃったってことだったのッ。だからお金貯めて高校が自由登校になったと同時に手術を受けたわ。なんていうのかな。心と体がやっと足並み揃ったってカンジ。お仕事はパーティーコンパニオン。私が昔男だったことは地獄の閻魔様にも秘密。だって私、女として生きたかったんでオカマとして生きたかったわけじゃないんだもん。でもどうしたって戸籍は変えられない。男の人との結婚なんて玉の輿なんて私には叶いっこない夢。そんな夜子の前に、美形で男らしい美之が現れた。この人とだったら青カンでもいいっ。
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巻 220 pt
私、村主(スグリ)奈々は新婚ほやほや。大好きなケンちゃんとラブラブ生活中のある日、お腹とアソコが痛くなって救急車で運ばれることに! 病名は膀胱炎!? お医者様には「Hする時はシャワーを浴びてからにしなさい」なんて言われたけど、これでも清潔には気を使ってるのよ? Hが原因で膀胱炎なんて、恥ずかしくて人に言えないじゃない。「決めたっ、あたしもうHはしない!!」
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巻 220 pt
愛娘や家族の話題をSNSにアップするのが生きがいの陽子。たくさんのレスと「いいね」に気分を良くし、投稿の頻度は増していく…。そんなある日、娘の菜々が突然行方不明に! そしてかかってきた電話が告げる「娘は預かった――」。菜々が誘拐され、発狂寸前の陽子と夫、さらに犯人はSNSにアップされた情報を元に陰湿な攻撃を仕掛けてくる。まさか友達や関係者が犯人なの!? 誰かに恨まれる覚えはないのに何で!? そして事件は驚愕の結末を迎える――!! SNS全盛時代に個人情報について問いかける渾身のサスペンス!
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話 55 pt
愛娘や家族の話題をSNSにアップするのが生きがいの陽子。たくさんのレスと「いいね」に気分を良くし、投稿の頻度は増していく…。そんなある日、娘の菜々が突然行方不明に! そしてかかってきた電話が告げる「娘は預かった――」。菜々が誘拐され、発狂寸前の陽子と夫、さらに犯人は陰湿な攻撃を仕掛けてくる。そして事件は驚愕の結末を迎える――!! SNS全盛時代に個人情報について問いかける渾身のサスペンス!――『怨念SNS「いいね」で娘が死ぬ!』。その他、携帯の買い替えをしたら恐怖の事態に陥る『スマホデータ流出』、生活保護の不正受給に手を染める家族…『生活保護サギ おいしい月30万』など、現代の社会問題を斬新に切り取った傑作だけの作品集!!
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話 55 pt
「ボクは人間だ!」柴犬・勇介は、自分が芝山家の“三男坊”と信じてるちょっと変わったワンコです。TVを見てテーブルマナーをマスターしようとしたり、ツルツルだったおじいちゃんに似て自分もハゲてしまうんじゃ?と頭を抱えてしまったり…!?そんな“犬離れ”した勇介だけど、流行りの服を着せられるのは大キライ、お母さんのお手製ゴハンに入ってるネギやチョコはさすがにNGなんじゃ?と気づいちゃうところは、やっぱり犬!!性には逆らえないのが悩みのタネであります。トラブルメーカー・勇介のなりきり人間ライフをお楽しみください♪
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話 0~55 pt
食事をしたその日に、イケメン男とホテルでSEX。父親が社長だって言うから体の関係を作りたかったのよ。捕まえたいのよ、この男を!! 何の取柄もない無い私だから社内結婚でいいと思っていたけど、せめてルックスがいいのを捕まえたいって白羽の矢を立てたのが社長の息子だったなんて…捕まえて離さないわ! なんでもするわ…あんたのためなら。あなたに尽くす女だって思われたいもの。このくらいの買い物、安いわよ。けれど彼への買い物はだんだん高くなっていって、借金ばかりが膨らんでしまう。でも彼とSEXすると離れたくないと思ってしまう。私はソープ嬢に。ところがそんな時、彼の本性が分かり…!?
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話 0~55 pt
今の彼は会う度に、いきなりSEXする。急いで私の下着を脱がし、アソコに突っ込んで激しく出し入れする。感じない訳じゃないし、結婚しようとも言ってくれる。でも知り合った頃は、こんな人じゃなかったのに。「結婚」の2文字がちらつくようになってから、あなたは私を束縛するようになった。私はあなたのモノじゃないのに…。そんな時、幼馴染の高司お兄さんと15年ぶりに再会した。「大人になったね。麻耶ちゃん。とってもきれいになった」お兄さんこそ隣にいるのが息苦しいくらい…。お兄さんが私の指輪を見て「いい人がいるんだね」お兄さんだって奥様が…当たり前よね。私ったら、何をがっかりしているのかしら…。
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話 0~55 pt
「この頃ずうっと誰かに見られてる気がする。気のせいかなァ。今、男いないからかなァ。」そんな事を呟きながら、手が股間に伸び、パンティの中にねじ込まれアソコを弄る。下着を脱いで指を激しく出し入れする。昇り詰めようとした時、電話がかかってきた。「オ○ニーは楽しい?山咲久美さん」その瞬間から私は見知らぬ男の言いなりになった。「ブラインドを上げてオ○ニーしてみせろよ。パンツを脱ぐんだ。オマ○コを広げて見せろ。何してる。早くオナれッ!!」アソコに指を入れる。「もっと指を突っ込め!!」私はイッてしまった。全身がヒリヒリするほど男の視線を感じた。それが異常に私を欲情させたのだ。そして!?
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話 0~55 pt
会社のロッカールームで半裸にされ、愛撫される私。和也とは社内恋愛で、付き合い始めて半年くらい。年下の子と付き合うと欲求が激しくて…。猛りきったモノが立ったままの私のアソコに入って来る。「あああっ」まるでサカリのついた犬みたい。いつでも私の体を求めて来る。でも、そこがちょっと可愛いかも。ところがそこを課長に写真に撮られた!?ばらされたくなければ取引先の社長を体を使って接待しろだなんて。和也だけはかばってくれると思ったのに…。そして「早速服を脱いで美しい体を見せてくれ」ああ…こんなことになるなんて。ソファに腰掛け足を広げられアソコを吸われる。な…なんてしつこいクンニなの。こ…これじゃ私…本気で感じちゃう。「ひああ!」
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話 0~55 pt
「お前は今日から俺のSEXドールになるんだ」いつもセクハラしてくる上司の原田課長に部屋に引きずり込まれ、服を剥ぎ取られ、殴られて抵抗出来なくなったところを後ろ手に縛られた。「俺の最高の奴隷としてこれからたっぷり調教してやる」無理矢理深くまで咥えるよう強制される。私の口は性器同様に扱われた。突然彼が果てた。口の中に生臭い粘液がドクドク広がった。私を押さえ付け無理矢理飲み込ませようとする。「1回目は女に飲んで貰わないと気分が出ないんだよ」男が何かアソコに塗った。「塗ってやるのは初めてか? 今までなんて比べ物にならないぞ」本当に私は男が腰をひと振りする毎に感じていた!?
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話 0~55 pt
私はホストを許さない!!ボンデージの下着に身を包み、鎖と皮で拘束された男を鞭打つ女。「お前は最低のブタ野郎」「や…やめてくれ」「そう?ビンビンじゃあない」男のモノは根元を皮で締められ、固く勃起していた。それを指でなぞると口にくわえる。「でも、まだイカせてあげないわ」女の舌が蠢く度に男が声を上げる。「ウウッ…あっ。どうして…こんなことをするんだ」「言ったでしょう!?私はホストを許さないって」女がヒールのつま先で男のモノをグリグリとしながら言う。「僕が君に何をしたっていうんだ!!」「お黙り!!」女はア○ルバ○ブを取り出すと男の後ろの穴に差し込む。「あんた達みんなエイズにしてやるわ」女は後ろ向きに男の上に座ると、ズブズブと飲み込んだ…!!
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話 0~55 pt
ニューヨークのダウンタウン。1組の男女が絡み合っている。「気分も良くなった所で、もっと気持ちいいことしようか」「エッ!? これ以上ファンタスティックな事、ダリルは知ってるの?」「愛撫だけでミヤをイカせまくってやるよ」ダリルの舌がミヤの乳房から腹を通り、アソコへ至る。ビチャビチャと卑猥な音を立てて舌が襞を嬲る。「あああ…んん…」「日本の女性は出す声が慎ましやかだと言うのは本当だね」ク○ト○スを吸いながら指を差し込む。「ヒイイ…アア…」「いい声だ。そういう声も出るんじゃないか。ココをもっと吸うとどうなるかな…?」「あうっ…あうっ…」息も絶え絶えのミヤに自分のモノを咥えさせ、上から挿入…!!
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話 55 pt
イケメンで女性社員の人気が高い上条が、経理のあゆみと付き合うことになった。それが気に入らないあゆみの友人、夕子は、あゆみに惚れていた課長や新入社員を巻き込み、あゆみを陥れる罠を画策する。あゆみと男達を飲みに誘い、自分の部屋に連れて行く。みんなかなり酔いが回っていた。「今夜は特別にあたしのストリップ見せてあげる」下着姿になる夕子。後輩の1人がたまらず夕子に襲いかかりズブッと差し込む。「僕達も一緒に楽しみましょうよ、あゆみさん」男2人があゆみに襲いかかり服を剥ぐ。猛りきったモノがあゆみのアソコに突き立てられる。「今さらジタバタしても遅いわよ、それよりみんなで楽しみましょう」男に跨がった夕子が腰を振りながら言う!
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話 0~55 pt
綺麗だ。真っ白な肌。柔らかな髪。君は世界中のどんな女よりも美しい。彼は甘い言葉で私をたたえ、私の体中に熱いくちづけを降らせる。甘い言葉を熱い愛撫を私は彼の愛だと錯覚した。自分の人生を振り返った時、平凡という言葉しか見つからない事が少し悲しくなる。恋人はいます。週に1度はデートしホテルへ。彼に抱かれる事にまだ少しの気恥ずかしさを残しながらも私の体は彼の愛撫に慣れ、彼に満たされる事を覚えました。私は待っていたのかも知れません。平凡な私に突然激しい嵐が訪れる事を…。そして現れた嵐は若く美しい男の姿をしていました。その人は社長でした。私はひと目見た瞬間に彼に惹かれてしまったのです。
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話 0~55 pt
具合悪そうな女性を助けたら、なんと彼女はストリッパーで、なぜか私「代わりに私が」って言っちゃった!? これが私の困った癖。ところが踊ってるうちに気持ち良くなっちゃって、景気よく大股開き。私の体ってこんなにHだったの~? なんかすごく恥ずかしくてたまんないのに気持ちい~っ!! 次は会社で接待役をお願いされた。ところが衣装がオッパイとアソコだけ丸見え!? なんとSEXY接待だったの。恥ずかしさをごまかすために踊ったら、アソコを舐められ弄られ、なぜか気持ちいい!? あげくは挿入されて、お口にも入れられ、手にも握らされ、大乱交状態に!? 一体何人相手してるのかしら。そこにクールな社長が現れ、踊りながらSEXしろって…!?
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話 0~55 pt
「ああっんん…ひああ」座敷で全裸にされ、乳房をこね回され、男のモノを喰わえさせられ、足を大きく広げられアソコをしゃぶられる。私、こういうのキライじゃないかも…。それは恋人の史郎とホテルで会っている時の事だった。「美咲、最近営業ふるわないじゃないか」裸で抱き合いキスしながら史郎が言う。「ごめんなさい…」乳首を吸われながら私は答える。「何かお仕置きを考えようかな」「え?今なんて?…あ」「オ・シ・オ・キ」私のアソコをグチュグチュと弄りながら史郎が言う。「え?…何?」あまりの快感に私は史郎が何を言っているのか分からない。「はあっ…あう」史郎が強く乳首を吸いながら尻を抱え下から突き上げる。「ああッ」史郎はちょっとSっ気がある。
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話 0~55 pt
入社10年、同期のコ達は、もうほとんど寿退社していない。社内では、お局様状態。給料は上がらず、増えるばかりのカードローン。ローンを返すために、またカードローンを組む。カードの砂で築いた城は、もう崩壊寸前。そして私は、OLが終わった後の仕事をすることになった。初めての客は、さえない中年サラリーマン。男は会社での鬱憤をはらすように、荒々しく私の乳房を揉みしだき、アソコを捏ね回した。「ちくしょう。お高くとまりやがって。パンツ下ろしたら、ただの女じゃねえか」私の肉体を貪りながら職場の憂さを晴らしている。「あふっ」後ろから男が激しく突き立てる。「これがお前の本当の仕事だあ」それから私は、少しずつSEXにも慣れていった。だがある日!?
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話 44 pt
「お客様に逆らってはいけないよ」会社の社長からの命令で、デリヘルのように見知らぬ男にカラダをオモチャにされる奈美。目隠し状態でアソコを舐められ、濡れた下着を脱がされて観察されちゃう…。ヌレヌレのアソコを意地悪に犯されると、こんな見知らぬ男のオ●ン●ンでも欲しくなり、いやらしい嬌声をあげてしまうのだけど…!?
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話 0~44 pt
OL不倫性活 もっと遊びたい(1)オクテの私は初体験が22歳の時でした。その時の彼が、とてもSEXが下手で私はずっとオ○ニーの方がいいと感じていたのです。上司と不倫関係になったのは26の時。それから2年、今やっとSEXの奥深さが分かりかけてきました。今日は彼に抱かれながら奥さんとのSEXはどんなか聞きます。私のアソコを広げてク○ニしながら妻は恥ずかしがるからこんな事しないと言います。「信じられない。夫婦ってどんな恥ずかしい事も言えたり出来たり…」私はそう言って彼のモノをディープスロート。私達、1時間近くもお互いのアレをしゃぶり合う事があるんです。今夜はベッドに縛り付けられアソコを弄られているところを鏡で見せられ、彼のモノを咥えさせられて…!?
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話 0~55 pt
「あんな人と不倫できたらいーな」彼氏との倦怠期を友だちに愚痴ってたら、イイ男がいた。すると友だちが手を回して。彼が声を掛けてきた!? 素敵なホテルのバーやレストランでの食事。当然のごとくホテルへ。「怖い…?」「…ううん。怖くなんかない…けど…SEXってあんまり好きじゃないの…」「じゃあ…触るだけ…」そう言って抱き締められ、キスされ、その口が乳首へ、そしてアソコへ。「あ…」男ってSEXを拒むと怒ったりシラケたりするものだと思ってた…「ああ…」この人は…もっと優しくなった…。彼が足を掴んで大きく開く。「はっ…いやっ…。お願い、それ以上はイヤ…」言葉とは裏腹に、私は彼を引き寄せていた。
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話 0~55 pt
外国人相手なのに、ありきたりなSEX、ありきたりな快感…。こんなものなのかな…。遠い異国の楽園に来たら、ありきたりじゃない夢が見られるかと思ったのに。私は今、友人と2人、ロマン溢れるはずの地上の楽園、タヒチに来ている。私は来月結婚する。昔から決まっていた政略結婚。敷かれたレールに不満は無い。幸せになれると思う。でも、女としての華やぎはこれで終わり。最後に最高にロマンチックな体験がしたい。そんな時、私の元に1通の手紙が。私は手紙に誘われるまま昼間出歩いた砂浜へ行った。そこにその人はいた。それは、まさにロマンチックな楽園の夢の始まりだった。ああ、大きい。太い…!!
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話 0~55 pt
昼は地味なOL。会社が終わるとはでな女に変身し、夜の街へと繰り出す。店で1人飲んでいると、「どうぞ愛生ちゃん。あちらのお客様から」「どうも、ご一緒しましょうか」1杯のギムレットがワンナイト・スタンドのご挨拶。今宵は、このお髭のダンディー。ラブホで絡む男と愛生。「あ…あ」髭の紳士は愛生の股間をピチャピチャと音を立てて舐める。「なんて女だ。泉のように溢れ出して来る」「ああ」中年特有のねちっこい愛撫に愛生の口から声が漏れる。「会社の同僚に聞いたんだ。あの店にギムレット1杯でやらせてくれる女がいるって。そんな女はどうせブスだと思っていたら、まさかこんないい体だとは」「受けた愛の分だけ女はきれいになるのよ。もっと吸って、もっと」
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巻 577~1,155 pt
「放送をおききのみなさん、今私は海底から不思議な小さな機械のようなものを発見しました」海中からラジオの実況中継をしていた美優。見つけたものを起動させると、氷がどんどん膨らんで大きな輪ができあがった。氷の輪で遊ぶペンギンの子どもたち。子どもたちが遊ぶ様子も実況されたが、彼らの数はいつの間にか減っていて……? オーロラ輝く南極の海で放送される、不思議なラジオ。みなさんも聞いていきませんか?※この作品は同タイトル分冊版の1~7話を収録した単行本版です。重複購入にご注意ください。
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巻 0 pt
【期間限定 無料お試し版】 「放送をおききのみなさん、今私は海底から不思議な小さな機械のようなものを発見しました」海中からラジオの実況中継をしていた美優。見つけたものを起動させると、氷がどんどん膨らんで大きな輪ができあがった。氷の輪で遊ぶペンギンの子どもたち。子どもたちが遊ぶ様子も実況されたが、彼らの数はいつの間にか減っていて……? オーロラ輝く南極の海で放送される、不思議なラジオ。みなさんも聞いていきませんか?
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巻 82~165 pt
「放送をおききのみなさん、今私は海底から不思議な小さな機械のようなものを発見しました」海中からラジオの実況中継をしていた美優。見つけたものを起動させると、氷がどんどん膨らんで大きな輪ができあがった。氷の輪で遊ぶペンギンの子どもたち。子どもたちが遊ぶ様子も実況されたが、彼らの数はいつの間にか減っていて……? オーロラ輝く南極の海で放送される、不思議なラジオ。みなさんも聞いていきませんか?
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話 55 pt
アメリカでの長期出張を終えて戻って来た牧島は恋人であり部下の志乃原と一ヶ月ぶりの激しいS●Xを堪能する…。何度も繰り返し抱かれて大量のミルクを注入された志乃原はもうクタクタ…。翌日、二人は一緒に取り組んでいる「男性限定メンズクラブ」のオープンに向けて奮闘するが、ある日、本社CEOのローランドが現れて、志乃原に近付く!しかも、彼は過去に牧島と“深い仲”だったと言ってきて─…!?
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話 44 pt
いきつけのラブホでいつも通りのH…のはずだったけど、好奇心にかられて買っちゃったHグッズ! 中身はなんとSMグッズばかり! 実は秘かにそういうアブノーマルH、興味あったんだよね…。でもそんな気持ちは隠して、せっかくだし使ってみようってやってみたら…やっぱりすっごく気持ちイイ! いつも以上に乱れちゃって濡れちゃって、こんな感じてる私を可愛いって彼は言ってくれて、感激!
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話 44 pt
空き教室に響くみだらな水音と机が揺れる音。そして抑えきれずに溢れる喘ぎ声。「お嬢さんじゃなくて、七生って呼んで?」私はそうSPに囁く。帰宅途中、私・七生は変なストーカーにつけられていることに気づく。しかしそのストーカー、パパに頼まれた私のSPだっていうじゃない!?そんなの知らないし、付き纏われるのなんてイヤ!!しかもセフレの先輩とイイ感じになったときに邪魔しにくるし…。先輩怒って帰っちゃったじゃない!!この濡れた体をどうしてくれるのよ。責任とってよね!
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話 0~55 pt
愛はあるけど、どっちかっていうとビンボーな私達。夫の夢のために家政婦をすることに。初仕事はご夫婦でお医者の三条家。すっごい素敵でゴージャスな家!ご夫妻が揃って美形でカッコいい。なぜか地下室だけはくれぐれも入らないようにと言われた。早速掃除を始めたら、ソファの下に三条夫妻のベッドシーンを写した写真が!?それが凄いHで、奥さまは縛られてアソコが丸見え。見ないフリして寝室へ行ったら、枕の下にバ○ブとビデオが。ビデオには両手を縛られてバ○ブでいじめられる奥さまが。それを見てるうちに私、我慢できなきくなってバ○ブをアソコに当てて、あっという間にイッちゃった。あのビデオに写ってた部屋は?そして地下室へ入ってしまい!?
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話 44 pt
菜摘は高校の塾の講師。ある日、逆恨みから塾の生徒に口をふさがれ、下着姿を撮影されかけ…。助けに来てくれた教え子・広岡くんは、イケメンでお調子者。だけど、そんな彼に恋をしてしまい…? 「先生、どうしたらもっと気持ちいい?」想いが通じた広岡くんと教室でエッチ! 年下の彼の焦らすような愛撫に、ガマンできなくて、大股開きの淫らな格好でアレをおねだりしちゃう…。教師失格でも構わない!! 女教師×生徒の禁断のエロレッスン♪
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話 44 pt
「あんたなんか大嫌い!」モテ系整体師に、オイルまみれの激エロマッサージで強制的にイカされちゃう!! ねんざした足を治療しにきただけなのに、強引に服を脱がされて巨乳を揉みしだかれて…イヤなのに声が止められない! キツいアソコに挿入して、甘く揺さぶられて…。不器用なふたりの心とカラダは治療室で大暴走で、最後までイッちゃう!!
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話 0~55 pt
快感に響き合う白い柔肌(1)晶子がチェロを弾いている姿…それは1枚の絵だった。その美しいチェリストの旋律は、一気に弥生の心を捕らえ、まるで全裸で彼女の腕に抱かれて愛撫されているかのようなエロティックな幻想を見させた。初めての音合わせだったにもかかわらず、2人の音はまるで呼吸するように見事に絡み合い、きらめくような音楽を紡ぎ出して行った。そんなエクスタシーの中で弥生は晶子に抱かれたチェロになりたいとさえ思った。晶子にはすでに同性のパートナーがいた。「私を差し置いて弥生さんばかり見て。悔しいからそれどころじゃないようにしてやるわ」晶子の花芯を舐め、指を出し入れして快楽の声を上げさせる。晶子は達する瞬間、弥生と叫んでいた…!?
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話 33 pt
親の都合でド田舎に引っ越してきた私・花。つき合って2週間になる彼氏の悠といれば、田舎ライフも悪くない。ある日「Hしよ」って誘ったら、「結婚するまでダメだ!」なんて怒られてケンカになって、学校では別れたって噂になって…!? ほかの男子に誘われてカラオケ行っても、悠がいなきゃ楽しくないよ…。しかもクラスメートに襲われて貞操の危機!? だけど、助けてくれた悠とホテルに入って念願のH★ 信念まげてまで愛してくれる悠の舌が、指が、乳首やアソコを丁寧に愛撫してきて--好きな人とするHってサイコーに快感で、すぐにイッちゃう!!
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話 55 pt
電車でチカンにあった私を助けてくれた東吾先生。恋をしたいのに男性を目の前にすると緊張しちゃう私に、メンタルクリニックの先生である東吾先生はレッスンをかってでてくれた!「こういうのはかえって距離をおいたらダメなんだ。できるだけ男性と接触することで免疫がつくんだよ」そう言いながら先生に乳首をクニクニ弄られちゃう。恥ずかしかったけどどんどん素直にキモチいいーって感じてきちゃう!最初は乳首を、そのつぎはアソコを、先生にすべて恥ずかしいところを見られて弄られて、先生のレッスンに夢中になってしまった私。先生のことが好き!そう自覚して男性にも平気で接することが出来た矢先、突然先生は──…!?
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話 55 pt
初めてなのに…キスもフェラもナカの最奥も童貞以外全部コイツに奪われイかされまくる!?家族を養うため、金が必要な健太郎は皆に秘密で顔出しNGオナニー配信で金を工面していた。でもジリ貧!そんな中、エロ動画配信サイトで『月間ランキング1位で1000万円!』という企画が立ち上がり!?絶対に1位を取りたい健太郎の前に、万年ランキング1位を維持しているエロ動画配信の神・政宗が立ちはだかる!抜ける気が全くしない健太郎は、いっそ政宗と組んで1位を狙おうと企てるが、政宗から『Hで俺を満足させること』『顔出しをすること』の条件を出され!?家族のために決心した健太郎は…初キス初フェラ初挿入と童貞なりの本気をだしたけど…
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話 55 pt
チ●コがない…!?俺、女になってる!?俺は日浦竜生、平凡な大学生。院生の結城先輩に片思い中。毎晩先輩をオカズに欲望をティッシュに吐き出す日々。そんな中、ついに妄想が現実に!目覚めると隣に結城先輩の寝顔。布団をめくると裸の俺…って股の間のモノがない!?かわりに膨らんだ胸。俺、女になってる…。絡め合った舌も、イイ所を弄り倒した指も、激しい突き上げも、俺にシたんじゃないのかよ…。先輩に抱かれて嬉しいハズなのに悶々とする心。先輩のモノと俺のモノを重ねて擦り合いたい、小さな穴に突っ込んでもらいたい…男の俺を、抱いてほしいんだ…。ライバルは女の俺!?禁断ラブ&エロライフ!
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話 44 pt
「ひよりちゃんがほんとうに智和の彼女にふさわしいかどうか。これから試験をおこなっちゃいます♪」服を脱いだカレシの友だち2人に告げられたその言葉。よーし、大好きな彼氏・智和のために頑張らなくちゃ! 私も下着一枚の姿になって、カレシの友だちにまずは唇をねだられたの。差し出した舌を唇でしごくように愛撫をされて、それだけで感じちゃう私に「キスは合格!」と言われて一安心。「つぎは、おっぱいの試験だよ!」と胸を優しくもまれたり、乳首をコリコリと指でもてあそばれると、腰がジンッ…とうずいてたまらない。友だちの一人に「見ろよ智和、ひよりちゃんのパンツがスゴイことになってるよ」ってエッチなことを言われて、智和に呆れられちゃわないかとドキドキしていると、下着をとられてついにアソコの試験に…! 「い…やあ、そんなとこ、なめちゃダメえ…っ!」
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話 44 pt
「乳首が透けてるよ。エロいね」あぁ…ッ、ダメ!! 動くと下着のヒモがアソコにくい込んじゃう!! セクシーランジェリーのネット通販会社に勤める私。夜の会社で、エッチな下着を試着するのがヒミツの趣味なの。でもある夜、社長に目撃されちゃって…。「バラされたくなければ、専属モニターになれよ」って!? エッチな下着を着せられて、ヒミツの淫らなモニター!
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話 55 pt
ナオを落札した人は、ホテルに入ると同時にナオを壁に押しつけ、膣を忙しなく乱暴にほぐして、股間をドロドロにする…。実家が倒産したことにより、お金に困ってしまった女子大生のナオ。今は大学の研究が忙しくて、アルバイトもできない…。お金がとうとう底を尽いてしまい、ナオはネットオークションで自分のヴァージンを売ることを決意する。ずっと憧れていた大学の先生はいるけれど、生活苦には変えられず…。
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巻 110 pt
介護施設のタチの悪い厄介者、中土井さん。備品のクレヨンに文句をつけたり、作業の進め方を指図しマウントをとってくる。彼女の態度によって他の施設利用者の気分を害すし、折り合いが悪くなってしまうし、介護士の私も手を焼いている――。そんなある夜、中土井さんが夜遅くまで折り紙をしているのに気がついて……そんなに一生懸命、何を折っているの?
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話 0~55 pt
「よーしのちゃん、見~つけたっ♪」女の大きな胸を鷲掴みにする次長。「か…会議室ですよっココ!!誰か入ってきたらどうするんですか!?」驚いた女は思わず揉まれた胸を押さえる。しかし次長はニヤニヤとしながら「誰が入ってくるのかなぁ?別に誰もいないじゃないか…!?」と言い、また胸を揉んでくる。「やっあっ」嫌がる声を上げながらも女の体は勝手に疼く。「ああっそんなっ、めくっちゃダメです」次長は女の胸を机に押しつけ、スカートを捲って女のアソコを覗き、弄り始める。「おお…っ!!ヌルヌルじゃないか…っ!!」「あぁ~っ!!や…や…やめてください!!そんな…こと言わないでっ!!」恥ずかしいはずなのに気持ちに反して女のカラダは次第に熱く濡れて疼いていく。
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話 55 pt
イケメン会長の竿を胸に挟んだり、口いっぱい頬張ったりして、一生懸命ご奉仕。あげく、浣腸まで…!?今はただ頑張らなきゃいけない時なのに、会長に触れていると体が火照ってきちゃうよぉ…。生徒会室へ入るとビックリ!裸の私がいっぱいいて、会長にまとわりついていた。なんと、仕事をスムーズにするため会長がIPS細胞で作ったらしい…。だけど、私自身も裸にされちゃってどれが本物かわからなくされちゃった!?会長、私が本物だと気づいて!!
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話 55 pt
「あんたのせいで変態になってしまった。どうしたらいいんだ」失恋の痛みで見知らぬ男と一夜を過ごした。たった一度きりの関係だったはずが、『変態』にさせた責任を取る事になってしまい――!?全ては高校時代から付き合っていた男と関係が終わった事がはじまりだった。人気のない夜の道を裸足で歩き疲れたとき、声をかけたのが生真面目そうな男・田間村。初対面なのに優しい田間村に明日佳は「セ●クスしない?」と声をかけるが断られてしまう。男にもフラれ、田間村にもフラれた明日佳はやけくそになって、田間村の前で一人弄り始めるが…。少し汚れた足の裏が快感と共にぴくぴくと動くその様子に田間村の鼓動は大きくなり…。
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話 0~55 pt
1淫らなルビー(1)仮面に素顔を隠しながらも淫らな肉体は隠さず、高名な財宝を盗む美貌の女盗賊クレオパトラ。芳醇な肉体とテクニックで持ち主の精気を搾り取る!? 今夜はアラビアの男と宝石をお腹一杯頂いて鮮やかに逃走。その正体は元外務卿青柳侯爵家の一人娘で、祖母、母と3代に渡る女盗賊、青柳志織。次のターゲットはロンドンの貴族コクソン卿。妻のエレナは美人だが口が悪く淫乱そうな唇の持ち主。その唇を使ってコクソン卿の大事な所を…コクソン卿のアソコ…立派そうだわ。でもやはり一番凄いのはビクトリア女王の持ち物だったと言われる大粒のルビーをあしらった夫人の豪華なネックレスね。絶対に欲しい。快盗の熱い血が燃えるわ!! コックもろとも頂きよ!!
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話 0~55 pt
バスの中で偶然出会った優しい男。思いやりのある人だったなあ…こんな爽やかで優しい気持ちなんて忘れてた…だって、こんな私だもの…全裸で四つん這いにさせられ、足を広げてポールに縛られている屈辱的な姿勢。「樹利亜、お前に一番似合う格好だよ」「は…はい。ご主人様」バ○ブをアソコに突っ込まれる。「ひっ…」他人の迷惑になるな。母のその言葉は幼い私に強い抑圧として刻まれた。トラウマから逃げるためにSEXに溺れた。「うっ…」ご主人様が私の尻を掴んでバ○ブの代わりに勃起したモノを根元までねじ込む。「いいぞ…締まり具合といい名器だ、お前のモノは」こうして一体何人の男が私の体を通過していっただろう!?
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巻 440 pt
「おめでとうございます。元気な女の子ですよ」生まれて来た我が子を抱いた時、私の口からこぼれたのは「ごめんなさい」という謝罪の言葉だった…。17年前、春山先生は高校2年生の時の担任だった。父親は浮気の果てに家を出て、母親も若い男に夢中で、友達もいなくて、誰かに大事にされた記憶が無かった。身なりにも気を遣わず髪もボサボサ。教室で同級生達に陰口を叩かれながら孤独に絵を描いている私に、唯一声を掛けてくれたのが春山先生だった。先生は私の絵を「いいじゃん! 面白い!!」と褒めてくれ、顧問をしている美術部に誘ってくれた。嬉しかった。自分の事を認めて貰ったのは初めてだった。嬉しくて嬉しくて、絵だけじゃなくて私自身を見て欲しくて、私だけを見て欲しくて、身なりも整え先生に付きまとった。なのに先生は、奥さんが妊娠してるから駄目だと言う。くやしい。「楽しみ?」と聞くと「そりゃね。いつか、お前にもそんな日が来るさ」と答える。くやしい、くやしい。そんな日って何!? 私は先生じゃなきゃ嫌なのに。放課後、美術室に先生が1人でいる事を確認した私は、電気を消して先生に近づく。「ダメだよ。こういうのはダメだ」「誰にも言わない。内緒にするから」先生に抱きついた時、扉が開いて…!?
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巻 110 pt
「おめでとうございます。元気な女の子ですよ」生まれて来た我が子を抱いた時、私の口からこぼれたのは「ごめんなさい」という謝罪の言葉だった…。17年前、春山先生は高校2年生の時の担任だった。父親は浮気の果てに家を出て、母親も若い男に夢中で、友達もいなくて、誰かに大事にされた記憶が無かった。身なりにも気を遣わず髪もボサボサ。教室で同級生達に陰口を叩かれながら孤独に絵を描いている私に、唯一声を掛けてくれたのが春山先生だった。先生は私の絵を「いいじゃん! 面白い!!」と褒めてくれ、顧問をしている美術部に誘ってくれた。嬉しかった。自分の事を認めて貰ったのは初めてだった。嬉しくて嬉しくて、絵だけじゃなくて私自身を見て欲しくて、私だけを見て欲しくて、身なりも整え先生に付きまとった。なのに先生は、奥さんが妊娠してるから駄目だと言う。くやしい。「楽しみ?」と聞くと「そりゃね。いつか、お前にもそんな日が来るさ」と答える。くやしい、くやしい。そんな日って何!? 私は先生じゃなきゃ嫌なのに。放課後、美術室に先生が1人でいる事を確認した私は、電気を消して先生に近づく。「ダメだよ。こういうのはダメだ」「誰にも言わない。内緒にするから」先生に抱きついた時、扉が開いて…!?
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