快感倶楽部の漫画
-
巻220 pt
「ダメだよ、簡単に信じちゃ」初めてなのに敏感なトコロをくちゅくちゅされて、執拗にナカを愛撫されたら…こんなのイキすぎておかしくなっちゃう…っ!!―素っ気ないけど優しい一面もある、どこか危ない匂いのする隣人・羽生(ハブ)に密かに想いを寄せつつある涼香(スズカ)。あることがきっかけで二人は身体の関係を持つが、羽生の不敵な笑顔のウラにはある秘密があって―…。「ほら、気持ちよくしてあげるから」注がれる執愛と甘美な熱に溺れながら、涼香は真実を掴むことはできるのか?拗らせまくりの危険な男による重ため注意の純愛溺愛ラブストーリー。
-
巻110~220 pt
「俺のでいっぱい突いてやる」こんなのダメなのに、気持ちよすぎて止められない─!綾城千景、26歳。チャラくて掴みどころのない上司・青桐透がいるプロジェクトに放り込まれてしまった。メンバーが集まる飲み会の後、なぜか青桐と二人きりに!?しかも個室ってどういうこと!?だけどそこで話した青桐は思っていたより真面目な人で…?酔った勢いで向かったホテルでも青桐は優しくて…。とろとろになった身体を激しく突かれ声が止まらない。初めてなのに、苦手だった相手なのにどうしてこんなに気持ちいいの…!?
-
巻220 pt
「これって本当にあの月島なの…!?」アソコをくちゅくちゅと愛撫され腰が砕けるほど突かれてイかされる。――日吉あかりと、後輩の月島志信は会社で常に業績トップのタッグ!そんな2人だが実はあかりは、面倒見の良さが仇となって付き合った男をダメにしてしまうという…だめんず彼氏製造機。一方で月島はというと、仕事はきっちりこなす頼もしさがあるが存在感が薄く物静かなメガネ男子。ある日の打ち上げで、酔ったあかりが目を覚ますと見上げた先はホテルの天井で!?「加減できそうにない」とメガネを外して奥まで強く突き上げてくる月島の行為に、あかりは驚きとドキドキで混乱してしまう。思いがけず知ってしまった素顔と本性に「月島・大改造計画」を練るあかりだったが果たして!?2人が織りなすエッチ満載の展開に目が離せない!
-
巻220 pt
覆面殺人鬼に監禁されて処女を奪われました。―気が付くと知らない部屋で手足を縛られ監禁されていた太一。一人キャンプで殺人現場を見てしまい、殺人鬼に拘束されたらしい。俺の人生ここで終わりか…と思ったら耳を舐められた!なんやねん!かと思えば正面に椅子を置いて静かに見つめ始めた!ホンマになんやねん!!拘束を解かれたと思えば「惚れた」!?俺も殺しの対象ちゃうんかーーーい!!!!何とか逃げ出そうと自分も惚れたと嘘を吐いたら、いきなりデカすぎるアレを突っ込まれて!?慣らされていないせいで痛いはずなのに、どんどん気持ちよくなってきて…「声…抑えるな」アカン…はよ…イって…っ!覆面殺人鬼と関西人の歪な同居生活が今始まる!!
-
巻110~220 pt
「お前がほしい」そう言って俺の身体を好き勝手に弄ぶのは…あの織田信長!?ヤクザの若頭である統(はじめ)。反感を持った子分たちに銃で胸を撃たれて死んだ──かと思えば、目の前に広がるは戦国時代!!天下の織田信長になぜか気に入られ、「お前は今日から森蘭丸だ!」と訳の分からない宣言をしやがった!おまけに手を縛られて乳首を吸われ、誰も受け入れたことのないアソコを掻き回されて…悔しいのに声が止まらない…!この俺が男に抱かれてしまうのか!?若頭から小姓になった統の末路とは!
-
巻220 pt
「これは…服務規程に違反していないですよね?」再会した恋の相手は就職先の会社の社長!? でもその会社は社内恋愛禁止の会社で…!?―私、白石沙雪はある日カフェで出会った早瀬さんと意気投合。そのまま運命に導かれるように結ばれた。早瀬さんの包み込むような優しさと相反するような激しい攻めで、何度も何度もイかされちゃって…。でも、もしこれが実は遊ばれてるだけだったら…と思うと怖くて連絡先も交換できずに別れちゃった…。そんなある日、憧れの会社への就職が決まった際、専務の秋嶋さんから「『社内恋愛』などの業務に支障をきたすものは禁止」という説明が…。まぁでも私には関係ないしと思ってたら、そこに社長として現れたのは早瀬さん!?私、これからどうなっちゃうの!?
-
巻220 pt
「俺に愛させてくれる?」甘い声と優しい指先でナカを愛撫されたら蕩けちゃう―白橋澪 26歳、彼氏ナシ。結婚願望はあるのに、価値観が合わない人ばかり…あれ?最近胸キュンしたっけ?ある日、会社の飲み会で冷徹&鉄仮面な上司・藍沢一生の何気ない優しさに触れたことで急速に縮まる藍沢との距離。熱を帯びた眼差しで「甘やかしたいんだけど?」と囁かれたら―…。仕事外の藍沢は柔和な笑顔を浮かべて、甘すぎる…!?さらにベッドの上では雄の顔で…。愛する人に尽くしたい世話好き上司×愛されたい猫系女子が紡ぐ甘キュン溺愛ラブストーリー。
-
巻880 pt
「あぁ、その目…良い目だ」そう言って俺のことを押し倒してきた男の正体は…天下人の織田信長!?――ヤクザの若頭である統は組を裏切ったものには容赦なく制裁を加えていたが、そのことがきっかけで他の組員から反感を買い銃で撃たれて死んでしまった…と思いきや、目を覚ましたら知らない森の中にいて…?混乱する統の前に現れたひとりの男。「お前、俺を知らないのか…?」そう言いながら迫る男の手を振り払い、その場から逃げるように去る統。自分の体がどうなったのか、ここがどこなのか…なにひとつわからないままの統が辿る未来とは…?※本作品は、『ヤクザが転生したら森蘭丸だった件~信長め、このオレを小姓にさせる気かよ~1~6』を電子単行本版として収録したものです。◇電子単行本版限定の描き下ろし漫画 収録
-
巻110~165 pt
「さぁ言え 助けてやめてと言ってみろ」とある理由で鬼やあやかしが棲む世界へと入り込んでしまった月代。瞳を開けた瞬間、目の前にいたのは鋭い目つきの白拔威、灰、坐黒の禍々しい雰囲気の鬼たちだった。人間を喰いたがる彼らを前に体をこわばらせる月代だったが、罪の意識からかそれを受け入れようとする。意外な反応を見せる彼女の本性を暴こうと、白拔威は着物の隙間からみえる色白の肌に舌をはわせ執拗な愛撫で蜜を溢れさせ奥を疼かせる――。どこにも逃げられない環境で、恐ろしくそして妖艶な鬼たちと過ごすことになった月代をまっている定めとは。
-
巻220 pt
化粧品会社の宣伝部で働く真面目で堅実な史乃は、ある理由で「誰も好きにならない」と決めている。そんな史乃が一緒に仕事をすることになったのは、商品開発を担う“美し過ぎる研究員”の央地くんだった!商品のPR動画で見せるやさしい笑顔とは裏腹に、プライベートでは辛辣な一面を持つ央地くん…でも何故だか史乃には懐いていて…!?
-
巻220 pt
「ふ…ぁ、だめ…そんなにされたらイッちゃうよ…」――現世で事故にあってしまった私、日下部瑛莉は目を覚ますと知らない男性と一緒に裸でベッドの上に!!!喘ぐ姿なんて見せたくないのに敏感なとこを繰り返し触れられるたび、甘い声が漏れてしまう。状況が飲み込めずに逃げ出すと、全く別人のカラダに入ってしまったことに気づいて!!これって世にいう転生!?しかも乗り移った人物は王子のお相手の妃だった!?我儘し放題だと、身に覚えないことを咎められ悪女あつかいされてしまうなんて…。元の世界に帰りたいッ!と思うもどうしたらいいのか分からない。なんとか乗り切るためには、得意の料理で名誉挽回!…のはずが…なぜか王子に好意をよせられて!?
-
巻220 pt
念願の結婚式当日、横に立っていたのは新郎じゃなくて会社の上司!?――たった一人の家族であるおじいちゃんに花嫁姿を見せたくて、お見合いで結婚を決めた…筈だった。なのにまさかの結婚式当日に新郎が逃げちゃった!?そんな私の前に現れたのは会社の上司の岩田さん。どうしていいか分からずに慌てる私に「俺が新郎になってやる」って…えぇっ!?……結局おじいちゃんの悲しむ顔が見たくなくて、勢いで結婚式を挙げちゃった…。その夜、岩田さんから「…ずっと好きだった」って告白されて押し倒された私は、普段のぶっきらぼうな岩田さんからは考えられないくらい優しいキスに心地良さを感じてそのままベッドで…って普通に初夜しちゃったけどいいのこれー!?
-
巻220 pt
「こんな時間に男入れるってそういうことでしょ?」手にあるのは彼自身とそっくりな顔をしている男優のAVパッケージ。腕で閉じ込められて、びちょびちょになったパンツの上からこすられ敏感になっていく…!――隠れアイドルオタクでカウンセラーの桜井雛乃。勤務する診療所にストーカーによる不眠症状で診療にやって来た代川唯孝に、なぜか推しである「ユイ」の面影を見てしまう。ある日、買い物先でストーカーに絡まれる唯孝を見かけ助ける雛乃。彼の手首に傷があることをみつけ、手当てのために彼を部屋に招き入れる。ところが雛乃が救急箱を持ってくると、つい買ってしまった 「ユイ」そっくりのAVのパッケージを唯孝が手にしていて…!!「こういうのが好きなんでしょ?」と問いかける唯孝。ズボンも下着も脱がされる雛乃。乳首もアソコもいじられて、耳元では「ユイ」に似た声でAVと同じセリフを囁かれて…
-
巻220 pt
「アンタが可愛いってこと、俺が今から証明してやるよ」まっすぐな瞳との距離が近付く。尖らせた舌先で乳首を擽ったり舐めたり、あったかい咥内に含まれたり…そんなにされたら私──!予備校講師の巴。元カレと苦い別れ方をして、生徒の信頼も得られなくて。ただでさえ人生が上手くいっていないのに、突如として現れた新人講師は「元ヤン」だった!それなのに生徒に慕われて、なんなの!?嫌悪感でいっぱいだったけど、ある夜手を握られて─!?
-
巻220 pt
「…またイった。弱い人」そう言いながら、笑顔を浮かべた執事は達したばかりの敏感なソレを握って…。極道の息子として生まれた悠一郎。しかし極道の世界や組長である父親を良く思わず、自分の定められた道に抗って“普通の大学生”でいることを望んでいた。そんな悠一郎につくのは執事の椿。なぜ極道の家にいるのかも、自分の世話を焼いているのかもわからない。謎に包まれた椿を悠一郎は嫌っていた。ある日父親と椿の噂を聞いた悠一郎は、苛立ちのまま椿に「舐めろ」と命令をするが、抱かれたのは自分で!?椿より立場が上だと思っていたのに、セックスでは主従関係が逆転してしまい─!?
-
巻110~220 pt
「めちゃくちゃ突きまくってやるから…」そう言ってクズ大学生は、俺の奥を何度も何度も突き上げる…そう、死んでいる俺の奥を。瀬屑 好人(せくず よしと)、29歳。目が覚めたら自室で幽霊になっていた。しかも部屋からは出られない地縛霊だ。入居者は追い出し自分の居場所を守ってきたが、とうとう出ていかない相手が現れた!21歳の大学生・伊藤 拓海(いとう たくみ)だ。幽霊である瀬屑に触れられるばかりか、「セックスして先にイった方の負け。俺が先にイッたら出てってあげっから」と賭けを持ちかけてくる。どうしても出ていかせたい瀬屑は賭けに乗るが…!?
-
巻220 pt
「やっと思う存分触れることができる…」とろとろになった身体を激しく何度も責められて、情熱的に求められる…!―昔から他人の意見や占いに頼ってきた・えり。ある日、姉に勧められてお見合いをすることになったのだが…相手はなんとテーラー会社の社長!?ハイスペックでイケメンな和人に戸惑うえりだったが、温かい言葉と優しさで包み込んでくれる和人と一夜を共にすることに…。しかし、昼間の彼とは裏腹にHはとんでもなく激しくて―!!止まらない快感に翻弄される!!こんなに誰かに求められたのは初めて…。占い嫌いな現実派男子×占い女子、ふたりの恋の行方は一体…!?
-
巻220 pt
「私に任せて…悦くしてあげるから、お前がこの夜を忘れられないくらいにね」とある理由から吉原で働くことになった朝日は、呉服屋の若旦那の菊次郎の目に留まり指名されることに。緊張していた朝日だが、濃厚なキスで感じさせられ、乳首やアソコを丁寧に指と舌で愛撫され…初めてなのにイっちゃう…!後日、朝日のことが忘れられない菊次郎は再び訪れるも、すでに辞めたと聞かされる。朝日が吉原にいた理由、そしてその正体とは――!?
-
巻220 pt
才色兼備のキャリアウーマン・皐月 渚は、誰もが憧れる“高嶺の花”。だけど実は超天然で、カフェの店員であるわんこ系年下男子やイケメンエリート同僚に猛アプローチされても恋愛感情に気づかずフラグを折り続けていた。そんな中、わんこ系年下男子・森ノ介から「1年以内に渚さんを落とす」と宣言をされて…!?
-
話55 pt
「俺のでいっぱい突いてやる」こんなのダメなのに、気持ちよすぎて止められない─!綾城千景、26歳。チャラくて掴みどころのない上司・青桐透がいるプロジェクトに放り込まれてしまった。メンバーが集まる飲み会の後、なぜか青桐と二人きりに!?しかも個室ってどういうこと!?だけどそこで話した青桐は思っていたより真面目な人で…?酔った勢いで向かったホテルでも青桐は優しくて…。とろとろになった身体を激しく突かれ声が止まらない。初めてなのに、苦手だった相手なのにどうしてこんなに気持ちいいの…!?
-
巻220 pt
「こんな世界、母親ごと 私が壊してあげるから」そう。あなたの『顔』を借りて。唯一の親友が橋から飛び降りた。私の目の前で。一命は取り留めたが、植物状態となってしまった親友・陽茉莉。陽茉莉の母親はそんな娘より、自身の、そして金の心配しかしない。「こいつが陽茉莉を追い詰めた」そう確信した衣月は、親友の顔を借りて復讐を決意する。欲に塗れた人間たちの対決が始まる─!
-
巻110~220 pt
「今日のパンツは何色ですか?」このメガネ、変態か。─枯れ女子代表・笠原一花(25)は今日も淡々と仕事をこなし、まっすぐ家に帰ろうとしたのだが…。帰り道の途中エリート風なメガネ男子にいきなり手を握られ、モテ期到来かと思いきやただの変態だった!!無視したのに家まで付いてきて得体の知れないプレゼントまで押し付けられ…。これはもしやストーカーと言うのでは…?手を舐められ耳を舐められ、においを嗅がれて、ついに変態の手は服の中へ──!?女子力底辺の一花と、見た目はエリート中身はストーカーな雅人のイキすぎラブコメディ!「睨む一花さんも可愛い」そんなのいいからもうやめてぇぇぇ!!!
-
巻220 pt
いつもより気持ちの良い目覚め。「ここはどこだと思う?」ホテルのベッドで隣にいたのは…!?――頑張り屋で愛され気質の主人公・紗也は営業職。クールでデキる上司・菅課長や、チャラいが成績トップの先輩営業マン・井之川に可愛がられ(いじられ?)ながら順調なお仕事ライフを過ごしていた。唯一、お酒がとても弱いということを除けば…。営業職では必須である接待のためお酒を克服したい紗也は、ひょんなことから酒豪の菅課長に指南してもらうことに。日本酒でほろ酔いになった紗也がふと見上げた菅課長は美しく、なぜか「紗也」と名前を呼んで…?お酒をきっかけに始まる三角関係のゆくえは――!?
-
巻220 pt
「だめ――頭が沸騰する。なんか…もう気持ちいい」――プライドが高く、気が強い営業の花未(はなみ)は経理の八神とは犬猿の仲。ところがある日、深夜のオフィスで部長がSEXしているのを花未は目撃してしまう。間近でみるその行為にあてられ、無自覚のままカラダが熱くなってしまった。目をそらせずにその行為を見つめていると、残業をしていた八神に声をかけられる。覗き見し高揚する姿を見られた花未は、慌てて取り繕うも八神にカラダを押さえつけられて身動きがとれない!――八神は普段見せない火照った表情の花未に感情を抑えられず濃厚キスをして!?俺…鬼束さんのこと逃がしませんよ?
-
巻220 pt
叫ぶ声も届かず、手錠に繋がれたまま、何度も弄られ気絶するまでイカされる。どうして?私たちは夫婦のはずなのに…!?――圭二と愛を誓い結婚した文野。『ずっと一緒にいる』という言葉を皮切りに始まった結婚生活は、「食事」、「入浴」、「排泄」、「SEX」までも管理される生活だった!!大事に想ってくれているのは分かるけど、こんなやり方間違ってる!何か理由があるはずと、屈辱的な行為をされながらも文野は真相を探ろうとする。――閉ざされた非日常空間で始まる、『監禁』を通しての新しい結婚のかたちとは!?
-
話55 pt
「これって本当にあの月島なの…!?」アソコをくちゅくちゅと愛撫され腰が砕けるほど突かれてイかされる。――日吉あかりと、後輩の月島志信は会社で常に業績トップのタッグ!そんな2人だが実はあかりは、面倒見の良さが仇となって付き合った男をダメにしてしまうという…だめんず彼氏製造機。一方で月島はというと、仕事はきっちりこなす頼もしさがあるが存在感が薄く物静かなメガネ男子。ある日の打ち上げで、酔ったあかりが目を覚ますと見上げた先はホテルの天井で!?「加減できそうにない」とメガネを外して奥まで強く突き上げてくる月島の行為に、あかりは驚きとドキドキで混乱してしまう。思いがけず知ってしまった素顔と本性に「月島・大改造計画」を練るあかりだったが果たして!?2人が織りなすエッチ満載の展開に目が離せない!
-
巻330 pt
「あの日から私は彼のオモチャになった」父の借金のカタに、男だと嘘をつき執事として雇われることになった琴音。 琴音の正体を知る人物からの仕事と称して繰り返される調教の日々…。終わらない快楽の果てに琴音がみたものとは…!?
-
-
巻220 pt
「初対面なのにズバズバ思ったこと言っちゃって!ごめんなさいね~」…―3日前に夫の転勤で都内から郊外に引っ越してきた鯖山(さばやま)りり子は自称”洗練された都会の女”。そんな彼女にとって、4歳の息子を遊ばせに訪れる公園は主婦の戦場のひとつ。オシャレをして!メイクもばっちり!いざ戦場へ!そこで出会ったキラキラ系オシャレ主婦の紀平可憐(きひらかれん)や教育熱心ママの青山藤子(あおやまとおこ)を巻き込み女同士のバトルが起こると思いきや…?どんなことでも図太いメンタルで受け流す不屈の精神の持ち主!唯一無二な存在の鯖山りり子がおくる痛快滑稽劇!
-
巻220 pt
「僕と一緒に気持ちよくなろう?」成長した幼なじみは、長く太い指先で私の敏感なトコロを攻め立てて…。受付嬢である志織(しおり)は、ある日空き巣被害にあってしまう。母親に空き巣被害を報告すると幼なじみの陽(よう)が、いま警備会社で働いているから頼りなさい!と言われ、強制的に一緒に住むこととなる。久しぶりにあった陽は子供の頃と見違えるほど男らしくなっていて、そして熱い眼差しで志織に想いを伝えてくる。しかし、不感症である志織は陽の気持ちを受け取れずにいたら、「僕と気持ちよくなる練習してみない?」と陽からのまさかの提案があって!?「もっと気持ちよくなれるように、好きなところ触ってあげるね」耳元で囁く陽の声と、焦らすような愛撫に今まで感じたことない快感が体を巡って…
-
巻220 pt
「身体で払ってもらおうか?」やさしい上司の裏の顔はとんでもない××で―…!? 父親が経営する玩具会社に勤める藤堂めいこは、何をやっても天才の兄と比べられる日々…。そんな兄が突然の退職!!次期社長候補は私!?あれよあれよという間に話は進み、教育係として紹介されたのは社内人気No.1のモテ優男・松本一鷹だった…―!!「俺がサポートするから、いつでも頼って」彼のやさしさに触れるたびに高鳴る鼓動…しかし、一鷹にはある企みがあって…。努力家な平凡OL×一途でスパダリな上司との甘きゅんオフィスラブ!
-
巻220 pt
「あんまり声出すと、また誰かに聞かれちゃうかもしれないですよ?」そう言って玄関先で脱がされて──…保坂真由美。28歳。都内で働くキャリアウーマン…なんて言えば聞こえはいいけど、社畜なせいでセカンドバージンにまでなってしまった。寝る前にスマホを弄っていたらうっかりエロサイトに飛び、触発されひとりエッチをする真由美。何とその声を隣に住む年下男子・久我隼也人に聞かれてしまった!!「昨日どんな顔してあんな声出してたのか見せてよ」と迫られて!?声を出したら廊下に漏れてしまう…だけど優しくて強引な愛撫に身体は濡れていく…。久我くん、どうしてこんな事するの…?
-
巻220 pt
「やっと見つけた、俺の由良」目の前にいた大蛇はそういって俺を離さなかった…。子供の頃の記憶があまりない高校生・由良。しかし祖父が倒れたことをきっかけに、子供の頃に住んでいた土地のことを思い出す。そして、突然見知らぬ声や記憶が駆け巡った由良は意識を手放してしまう。「ここは…」洞窟のようなところで目を覚ました由良。目の前には謎の大蛇が現れ…。「久しぶりの由良をもっと感じさせて」そう言って大蛇は、由良の舌に長い舌を絡ませ、ざらつく鱗で由良の敏感な部分を執拗に攻めてきて―!?
-
巻220 pt
「アンタ 俺のセックス見てたでしょ?」――古いアパートに住む田中わかなは、どこにでもいる普通のOL。だけど一つ、誰にも言えない秘密がある。それは…壁の穴から隣人のセックスを覗くことだった!「――他人のセックスなんか覗き見てイッちゃう私って変態かな?」ある日、2ヶ月前から付き合っている彼氏の森屋から、家に行っていいかな?といわれ、そこでついに初H。満たされたわかなだったが、翌日部屋の前でばったり隣人と会い、覗き見していたことがバレてた事を知る。しかも「昨日アンタが彼氏とヤッてるとこ見せてもらったからおあいこ」と言われて…。「アンタと俺 同類の匂いがする」「人のセックス盗み見ると興奮する、自分のセックスを見られると興奮する」隣人の言葉を否定したわかなだったが…!?
-
話55 pt
「ダメだよ、簡単に信じちゃ」初めてなのに敏感なトコロをくちゅくちゅされて、執拗にナカを愛撫されたら…こんなのイキすぎておかしくなっちゃう…っ!!―素っ気ないけど優しい一面もある、どこか危ない匂いのする隣人・羽生(ハブ)に密かに想いを寄せつつある涼香(スズカ)。あることがきっかけで二人は身体の関係を持つが、羽生の不敵な笑顔のウラにはある秘密があって―…。「ほら、気持ちよくしてあげるから」注がれる執愛と甘美な熱に溺れながら、涼香は真実を掴むことはできるのか?拗らせまくりの危険な男による重ため注意の純愛溺愛ラブストーリー。
-
話55 pt
私と上司の寺島さんは社内でも有名な犬猿の仲。今日も飲み会の席で大喧嘩…の筈が、目が覚めたらラブホのベッドの上!?会社でどんな顔して会えばいいのよ…と思ったら今度は「どっちが先に誘ったのか」でまた喧嘩になっちゃった…。それなのに寺島さんは私にキスをしながら「あの日と同じ事をすれば思い出すかもな」って…。そんなの口実だってわかってるけど…逆らえない……。
-
話55 pt
「俺に愛させてくれる?」甘い声と優しい指先でナカを愛撫されたら蕩けちゃう―白橋澪 26歳、彼氏ナシ。結婚願望はあるのに、価値観が合わない人ばかり…あれ?最近胸キュンしたっけ?ある日、会社の飲み会で冷徹&鉄仮面な上司・藍沢一生の何気ない優しさに触れたことで急速に縮まる藍沢との距離。熱を帯びた眼差しで「甘やかしたいんだけど?」と囁かれたら―…。仕事外の藍沢は柔和な笑顔を浮かべて、甘すぎる…!?さらにベッドの上では雄の顔で…。愛する人に尽くしたい世話好き上司×愛されたい猫系女子が紡ぐ甘キュン溺愛ラブストーリー。
-
-
巻220 pt
「性欲が強い者同士、相性が合うんじゃない」男らしい指先が、満たされなかった私の体をどんどん快感の渦に落としていく…こんな感覚、初めて…っ!―――性欲が強すぎて彼氏にフラれてしまったOL・桜。ショックを隠して普段通り仕事をこなしていたものの、上司の立花には無理をしていたことがばれてしまう。「性欲が強い女って引きますか?」お酒の力で思わず聞いてしまった桜だったが、立花からは「俺も性欲が強いんだ」なんて告白が!?「俺たちの相性がいいのか、試してみる?」ベッドに押し倒されて、アソコを舐められて…ガツガツとイッテもイッテも止まらない貪り尽くすようなSEXに心も体も満たされていく―――。
-
巻220 pt
「貴方の正体を知った時、自らを抑えきれないほど欲情した」上杉家に嫁いで数年、刹那は謙信に溢れんばかりの愛情を注がれ、女としての悦びを感じる日々を送っていた。そんな刹那に新たなる不穏な影が忍び寄る…。前作『乙女武将』のその後を描いた戦国恋愛絵巻!
-
巻220 pt
「俺の授業、途中で逃げられると思うなよ」――私は一条智晶。24歳の法科大学院2年生。将来の夢は大好きな京ちゃんと同じ検事になって彼のお嫁さんになること。でも、代々医者の家系の我が家で唯一の落ちこぼれ。大学院の入学も一浪した私に、司法試験の一発合格なんか……そうだ、京ちゃん に家庭教師を頼めばいいんだ!早速、京ちゃんに家庭教師を依頼して、楽しみに待っていたのに、やって来たのは京の弟で、ヤクザの顧問弁護士の神山圭だった。 圭いわく「転勤になった京ちゃんの代理で来た」とのこと。神聖な法の勉強をヤクザから学ぶ訳には…と断ろうとしたら、圭から「完璧なアイツの好みにしてやれるけど、俺がSEXの家庭教師をしてやろうか?」と甘い提案が!?…私、この提案に乗っちゃっていいの!?
-
巻220 pt
「拘束されたまま男たちにアソコを触られて何度もイかされるなんていや…!!」──自身の特殊な体質に対する研究のため、怪しげな研究所に連れていかれてしまった実緒。実験を進めるには、実緒が快感を得る必要があった。実験成果を出すために男たちは実緒を拘束し、イかせようと敏感なところを執拗に触る。与えられ続ける快楽に、嫌なはずなのに腰をくねらせて何度もイってしまう。想定外の逆ハーレムに戸惑い実緒は自力で脱走を試みるが、この研究所に女は自分ひとりしかいなくて…!?はたして、実緒の運命は──?
-
巻220 pt
「変人」と名高い残念イケメンな教授が、最近妙に近くに感じる──。植物学で功績が認められ、若くして教授になった新(あらた)。その研究支援として専属事務員となった麻琴(まこと)は、周囲からの期待と仕事へのやりがいに情熱を燃やしていた。一方で、ちょっとした悩みを抱えていた。それは新に、名前すら覚えてもらえないこと…。それでもめげずに、一生懸命取り組んでいた麻琴に対し、新の態度に少しずつ変化があらわれていく。
-
巻220 pt
俺には二つの顔がある。男としての顔と、女としての顔が。お酒を飲めば女体化し、お茶を飲むと男に戻る体質になってしまった極道・菖蒲。所属する組以外にはその事実を隠して夜はキャバ嬢・アヤメとして働く菖蒲だが、ある夜マルボウの刑事・宮部がアヤメが働く店に来た!!刑事としては真面目なのに、キャバ嬢仲間の話では宮部は超遊び人らしく…!?待ち伏せされて、自由を奪われて、ついに宮部の手がアヤメの胸元に!「やっぱり君は…!」って、正体バレちゃった──!?
-
話55 pt
「性欲が強い者同士、相性が合うんじゃない」男らしい指先が、満たされなかった私の体をどんどん快感の渦に落としていく…こんな感覚、初めて…っ!―――性欲が強すぎて彼氏にフラれてしまったOL・桜。ショックを隠して普段通り仕事をこなしていたものの、上司の立花には無理をしていたことがばれてしまう。「性欲が強い女って引きますか?」お酒の力で思わず聞いてしまった桜だったが、立花からは「俺も性欲が強いんだ」なんて告白が!?「俺たちの相性がいいのか、試してみる?」ベッドに押し倒されて、アソコを舐められて…ガツガツとイッテもイッテも止まらない貪り尽くすようなSEXに心も体も満たされていく―――。
-
話55 pt
「今日のパンツは何色ですか?」このメガネ、変態か。─枯れ女子代表・笠原一花(25)は今日も淡々と仕事をこなし、まっすぐ家に帰ろうとしたのだが…。帰り道の途中エリート風なメガネ男子にいきなり手を握られ、モテ期到来かと思いきやただの変態だった!!無視したのに家まで付いてきて得体の知れないプレゼントまで押し付けられ…。これはもしやストーカーと言うのでは…?手を舐められ耳を舐められ、においを嗅がれて、ついに変態の手は服の中へ──!?女子力底辺の一花と、見た目はエリート中身はストーカーな雅人のイキすぎラブコメディ!「睨む一花さんも可愛い」そんなのいいからもうやめてぇぇぇ!!!
-
話55 pt
意地悪くほほ笑みながら敏感な箇所をコスりあげ「そう簡単には放さないから覚悟しとけ」と囁くのは佐伯暁彦、歴史小説家。その担当編集者である瀬戸梢は仕事のパートナーである佐伯に惹かれながらも、過去の異性との関係がトラウマとなり、流されてはダメだと頭を抱え込む…。そんな仕事の帰り道でいつものようにコンビニに立ち寄るとバイト中の東条陽臣と出会う。口が悪く見た目ヤンキーの東条とは、いつしか会えばしょっちゅう口喧嘩をする犬猿の仲に。ところがある日、不慮の事故からケガをしてしまった梢を気遣う優しい一面をみせてきた――!?強引にグイグイ来るけどピュア度満載の年下ヤンキーとエッチな言葉で優しく誘惑してくる大人の余裕たっぷりの年上小説家…そんな二人の甘い言葉に迫られ、恋愛に奥手の梢の気持ちはどちらに傾くのか――!?
-
巻220 pt
「お前のそういう顔 なんかすげぇ…クるな」「とうど…っ、もう、あっ、イッ…イクッ!」大嫌いなはずの東堂に触られ、舐められ、イカされ…こんなに気持ちいいなんて…!―― 広告デザイン会社に勤める狛澤結花(30)は入社同期の東堂悟とは社内名物の犬猿の仲。 ある日、結花が車に引かれそうになったところを東堂に助けられてから、なぜかドキドキが止まらない…!そしてそれは結花だけではない様で…!?大嫌いなはずの東堂へのドキドキが好意でないことを証明するために、勢い余ってSEXすることを提案する結花。しかし、確かめるどころか東堂の指と舌にトロトロ、ぐちょぐちょにイかされ、何も考えられない…!!
-
巻110~220 pt
会社の飲み会に参加した由香は酔いつぶれて寝てしまう…目を覚ますと見たこともない部屋に男と二人で寝ている事に気が付いた。動揺しながらも身支度を整え自宅に戻ると自分の身体についたキスマークを見てその時のコトを思い出す。覚えているのは優しい愛撫とアソコに残る気持ちイイ感覚…そして同じ会社の社員証…。この感覚をくれたのは一体誰なのか!?次の日同僚に飲み会のコトを聞こうとするが…!?33歳!処女!大好物は薄い本(BL)の腐女子!そんなこじらせ女子に恋愛はできるのか!?
-
巻220 pt
「ひとりで頑張りすぎるな」夢だった職業に就き、充実した日々を送っている花岡彩菜。ただひとつだけ不満があるとすれば上司・藤谷蓮の「花ちゃん」呼び…!そのおかげで周囲から「藤谷花岡漫才」と仲良しコンビに思われて─。悩む彩菜は、大学時代の先輩・澤村大輝に相談し、吹っ切れた勢いで、いざ直談判!!と思いきや、仕事でトラブルが発生してしまい…!?助けてくれた藤谷はいつもの彼より優しくて…?彩菜は彼のことをもっと知りたいと悶々とする―!! 恋も仕事も不器用なOL×男らしくて頼りになる上司×包容力あふれる優しい先輩の、大人な三角関係の恋のゆくえは―…!?
特集から探す
特集から探す
-
2025年冬のメディア化マンガ特集
2025年冬のメディア化マンガ特集
-
ネット広告で話題のマンガ10選[一般編]
ネット広告で話題のマンガを10タイトルピックアップ!!気になるマンガを読んでみよう!!
-
恋する女性の必読書♪双葉社女性マンガ特集
『花嫁殿のレシピ』など人気マンガが続々入荷♪
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す
-
- ファンタジー/
- ラブストーリー/
- バトル・格闘・アクション/
- 異世界・転生/
- ヒューマンドラマ/
- ラブコメ/
- 学生/
- 学園/
- ちょっとオトナな青年マンガ/
- ボーイズラブ ジャンル一覧はこちら