らいむもーどの漫画
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話55 pt
初の個展を開いた三和子。お祝いに来てくれる友人たちの中に恩師の姿を見つける。彼と目が合った瞬間、三和子はM女へと戻った。彼こそが4年の時間をかけて蕾だった三和子の体をマゾとして開花させたその人だったのだ。だが、どんどん変わっていく自分が怖くなって三和子は彼から逃げ出した。そしてMの自分を封印してきた。なのに、目が合っただけで、三和子の時間は戻ってしまったのだ。体だけ逃げても心は彼に主従関係を結んだままだったのだ。「あの時よりもっと愉しめるだろう」恩師の甘いささやきに、止まっていた時が再び動き始めた。
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話55 pt
街中で恵はカバンの中に手を入れ、リモコンのスイッチを入れた。恵の体内からバイブレーションが起こる。アソコを中心に快感が全身に広がっていく。だめ、人のいっぱいいるこんな場所で私イッちゃう…そう思った瞬間、恵はリモコンのスイッチを止めてしまった。やっぱりこんなことできない、帰ろう。その時、恵の体内のバイブがまた動き始めた。あせるあまり恵はカバンを落としてしまい、リモコンを道路に落としてしまう。恥ずかしさでパニックを起こした恵の手を引っ張ってくれた男性は、恵を人のいない公園まで連れて行ってくれ、なぜかバイブの動きも止めてくれた。それは運命の歯車が回り始めた瞬間だった…。
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話55 pt
高校時代、映研に入っていた美樹。バイトでピザのデリバリーに訪れたマンションの一室で、なにやら撮影している様子に興味津々。そのうえ高校時代の先輩とも再会。誘われて見学することに。ところがそれはアダルトビデオの撮影だった!撮影とはいえ、他人のセックスを見ることになるなんて…。目の前で繰り広げられるいやらしい光景にカラダを熱くしてしまう美樹。さらに隣にいた先輩の手がカラダをまさぐり始め、いつの間にかカメラが美樹の方へ向いていて…。大勢の視線とカメラが美樹を取り囲む。抵抗もできず、いやらしく濡れた秘部も喘ぎ歪む顔も、すべてが映し取られていく。
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話55 pt
彼氏に捨てられ泣き暮らすしかできない私を、友人が温泉バスツアーに誘い出してくれた。美味しいもの食べて、温泉につかったらリフレッシュできるって言うんだけど、彼との思い出はそんなことじゃ消えてくれない。なんたって彼とのHは超キョーレツだったんだもん☆朝も昼も夜もお風呂でもヤリまくりのイキまくり!思い出といえばSEXだけで、どこへ行っても何を見ても彼との濃厚Hを思い出しちゃう。あれを上回るスゴイコトを体験しない限り、私のモヤモヤは晴れないってわけ。トイレでもしたわねーって、また思い出しちゃった。アッタマきた!ツアー中だけど、もう自分でシちゃうんだもん☆
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話55 pt
大急ぎで取り込もうとしたパンティーが下の部屋のベランダに!見知らぬ人に取らせて欲しいとお願いするのは恥ずかしいけど、回収しない方がもっと恥ずかしい☆と必死の思いでお願いしたら、あっさり部屋にあがらせてくれたんだけど、どうししてベランダに締め出されるの!?アセる私に下の部屋のお姉さんとその彼氏(?)は言った。「私たちのすることを見てて欲しいの」えっ!?彼氏さん、お姉さんのオッパイを吸ってますっ!アソコを指で広げて中まで見せてくれてますっ!トガったお豆もヌラヌラの内壁も全部まる見えです。私…見てるだけしかできないの?
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話55 pt
出来心でした同僚との浮気が夫にバレた。あれから3週間、私はずっとお仕置きをされている。最初は縛られクローゼットに1日閉じ込められた。次は洗濯バサミで乳首をはさまれ引っ張られた。夫のお仕置きはエスカレートしていき、痛みも苦しみも日に日にキツくなっていく。家の中だけでなく職場でも続くお仕置き。アソコには常に異物が押し込められていて、もう以前のようにふるまうことができなくなっている。これ以上なにをされるのか怖い。何度も許してとお願いしているのに、夫は聞いてくれない。許されるまで私はこのつらさを受け入れるしかないのか…
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話55 pt
「ヤっててもつまんない」「生活するのはいいけど、SEXは別の女性がいい」エトセトラエトセトラ。私から去っていった男たちのセリフだけど、それって私は女じゃないってこと?そんなのもうイヤ!私だって女として求められたい。女として魅力的に生まれ変わりたい!私が自分を変えるためにお願いしたのは、一番嫌ってた男。私が目を覚ましているのに気づいていながら隣でSEXを見せつけるようにシた、元カレの先輩。そんな先輩がセッティングしたのは、人里離れた場所で3日間、私が先輩を含む数人の男性たちの肉奴隷となるというものだった…
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話55 pt
「私と仕事、どっちが大事?」そんなセリフ言いたくないけど、仕事を理由に3度もドタキャンされたらキレてもいーよね!?ムカつくから彼氏の進が知らないヒトと温泉旅行に出かけてやる!と言ってもおばあちゃんと2人で出かけるだけなんだけどね…。ところが進は追っかけてきてくれたの。ちょっと嬉しい、でもやっぱり許せない。モヤモヤしてる私に進は「オレは道子に未練がある。最後に思う存分ヤラせてくれ」と言い出した。そして取り出したのは私の名前が書かれたオモチャ☆それを入れたまま観光してガマンできたらあきらめるらしいんだけど、これって私に不利じゃない!?
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話55 pt
出張ホスト、出張マッサージ、出張エスコート…大きなくくりの「男娼」特集をする雑誌の取材のため、ジュンは取材であることを隠し客のふりをして接触していた。出張オイルマッサージで呼んだ40代の男性の顔を見たとたん、どこかで見たような気がした。15年前に家を捨てて女と逃げた幼なじみの父親に似ているのだ。家族は?子供は?今どうしているのか、詮索したくてたまらないのに、男の指はジュンに考えることを許さないほど強い快感を与えてくる。幼なじみのことも、取材であることも忘れ、そのテクニックを堪能してしまうジュン。それは口で語らなくても男の人生を語っていた。
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話55 pt
彼女のPCにあったあるファイルを開いてしまって以来、俺は自分のSEXに自信が持てなくなった。激しく腰を使う俺に彼女は「ステキよ」と言ってくれるけど、本当に感じてくれているのだろうか?あのファイルの中にあったような痴態を彼女は見せてくれていない。昔の男には見せたのに、俺はあんな彼女を知らない。縛ったらあの顔を見せてくれるのだろうか。ムリヤリ押さえつけて後ろから激しく突っ込めば、ファイルにあった彼女よりもたくさんの愛液をあふれさせてくれるのだろうか。そんな時に彼女が昔の男と飲みに行ったかもしれないと聞かされた俺はとうとう彼女に…
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話55 pt
友人をモデルに新しいメイク法を試していた時にあのコはやってきたの。ちょっと陰気な感じがするけど、ちゃんと引越しのあいさつができる美少年。メイクアップアーティストの私にあこがれてくれてユニセックスな感じがする彼に、私の男性アレルギーは反応しなかった。だから私はあのコをかわいがったの。美容師をめざす彼を喜ばせたくて、化粧品を見せてあげてメイクもしてあげた。それが間違いだったのか、正解だったのか…あのコも私も変身し、私たちの関係は変わっていった。男と女でもない、彼と私にしかできない愛し合い方を考え実践することは、今の私の一番の悦び♪
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話55 pt
郁美はパート先のお店のオーナーからワインパーティーの参加をお願いされた。特別手当を出すからとまで言われて参加することにしたが、それはフツウのパーティーではなかった!全員マスクをつけてるし、洋服を着ている人なんてひとりもいない。動けない状態で何人もの男性に全身を舐め回され、まさぐられオモチャにされてる女性がいて、そんな女性をうらやましそうに見ている女性もいる。どうしていいかわからず、固まってる郁美にプレイに誘う声がかかった!見てるだけでいいって言われたけど、断っていいとも言われてるけど、本当にそれでいいの?ねぇ、どう思う?
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話55 pt
浮気してバツイチになった。でも仕事はバリバリこなしてるし、ひとり暮らしで自由も満喫してる。足りないのは…男だけ。特にお酒を飲むと寂しくなってSEXがスッゴクしたくなっちゃうから、私はひとりバーに行って男をGETする。これがすっかり最近の習慣になってしまった…こんなふうに言うとそれなりに充実してるみたいだけど、本当は逆ナンの成功率なんてとっても低い。それでも私は全身を手や舌で愛され、熱いアレで突かれたくてバーに通う。そんなある日、私はあの男に出会った。たった一度のSEXでアイツは私の心と体に消えない爪痕を刻みつけた!
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話55 pt
ずっと元気がないのは2年の不倫があっさり終わったせいじゃない。手切れ金で行った失恋旅行のひとり旅が原因なの。心配してくれる友人には言えないけど、旅先で大学生たちにナンパされて、複数プレイをしたのが一番の理由。女性は私ひとりで女王様状態だったのに彼らはテクニックもなくてイマイチで、やっぱり年下はダメねと思ってたら、彼らが別れ際に言った言葉のせいで私は立ち直れないほどのショックをうけてしまったの。こんなんじゃせっかくの飲み会も、ちょっと気になってる敦クンとの××も全然楽しめない☆誰か私を「オンナ」に戻してくださ~い!
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話55 pt
友人がやっかいな娘を連れて私のところにやってきた。そのコ…未奈にはやっかいなヒモ男がついてるらしく、友人はどうにもできなくなって私に押しつけたらしい。ただでさえ仕事でストレスかかえてるのに他人の面倒なんて…と思いきや、泣き顔で幸薄そうな未奈は意外といい拾い物だったみたい。美味しい料理を作り、私のいない間に掃除をし、お風呂をわかし、私を喜ばせてくれた。だから私はごほうびに未奈をオンナにしてあげることにした。SEXの愉しみを教え、極上のエクスタシーの味わい方をレクチャーし、オンナの悦びに目覚めさせた。でも、でも…
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話55 pt
仕事帰りのある夜、私はうんと年下の青年に声をかけられた。ホテル代だけもってください。熱心にねだる若い男の子の言葉に、私は従うことにした。ホテルに入り服を脱いだとたん、彼はその性癖をあらわにした。「痛くしないから、縛ってみない?」ストッキングで後ろ手に縛られ身動きがとれなくなった私に、彼は残酷で、でもゾクゾクするほど性感をあおる言葉をつむぎ、舌で指で私の全身の感じるところに触れてきた。そして私の奥深くに眠っていた恥ずかしいセリフを言わされることで感じるMの気質を暴き出し、最上級のエクスタシーを刻みつけた…
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話55 pt
毎朝目が覚めると彼が隣にいて、彼のために料理を作って、夜はラブラブ☆私って世界で一番幸せだと思ってた。なのに彼がなんだか悩んでるみたいだから「何でも話して。何だってしてあげる」と言ったら、彼に「別れてほしい」と言われて、一瞬で世界一の不幸者になっちゃった。彼がいなくなって何日経ったかもわからない。食べることも眠ることも働くこともどうでもいい。心にぽっかりと穴があいちゃって、もう生きていけない!そう思ったその時、寝室で物音がしたの。見に行ってみると見知らぬ男!これってもしかしなくても泥棒!?私殺されちゃうの?痛くしないでくれたら嬉しい。そう思ったのに彼が盗んだのは思いもよらないもので…
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話55 pt
ダンナにデートをドタキャンされひとりでショッピングしていたら、スカートを子供に汚されてしまった!ムカつくけどしかたない、と新しく買ったのにトイレではきかえようとしたらパンティをさらに汚してしまい、新しいパンティを購入するためノーパンで売り場をウロつくことに。下着をつけてないだけなのに他人の視線が気になる、アソコが妙に敏感に感じるぅ☆そんな時に偶然大学時代のあこがれの先輩に会っちゃった!せっかくのチャンスが嬉しくて私ってばノーパンなのに先輩とお茶してしまう。普通に会話してたのにテーブルの下で先輩の脚が私の脚に触れてきた!先輩は私がノーパンなことにとっくに気づいていて…
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話55 pt
主婦友達の吉乃さんはとっても変わったヒト。外食しない?私のオゴリで、という言葉にドレスアップして行けば、下町のラーメン屋に連れて行かれたり。行き先は事前に教えてくれないから高確率でハズしちゃう。今日もプールに誘ってくれたけど、ホテルのプールでも市民プールでもなく、彼女のお庭に出したビニールプール!私、毎回ふり回されてマス☆でもなぜか憎めなくって、またまた突然言い出したヒミツの遊びも気軽に応じてしまったの。そしたら目隠しされて、手まで縛られて身動きできなくされちゃった。怖くはないけどなんだか吉乃さんの様子がいつもと違う。何があるの?彼女は私のドコに触れてるの…?
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話55 pt
Hの最中に眠ってしまうなんて、恋人同士だった頃にはなかったのに、一体どうしてなんだろう?夫は気にしてないみたいだけど、私はとっても気になってる。だから学生時代からの友達にも相談してみたの。なんでそこまでするかっていうと、本当は理由かもと思えることがあるから。高校時代に一度だけ経験した、体育倉庫でのことが原因じゃないかと、本当のことは誰にも言えない大きな事件がが、私の体をこんなふうにしたんじゃないかと、思えてならないから。だって何度も何度も思い出すんだもの。あの日、アイツとしたあのイケナイコトを…。
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話55 pt
みなさんはノーパン、ノーブラで仕事をしたことがありますか?私はご主人様からの命令でしたことがあります。誰かに気づかれたら…そう考えるだけで恐ろしく恥ずかしいのに、私は命令どおりにして快感に体を震わせてしまうのです。ひとりで実行できるものから、見ず知らずの誰かの手を必要とするものへ、どんどんエスカレートする命令。なのに私はご主人様がどこの誰かどころか、年齢も性別すらも知らないのです。命令はいつも突然やってきます。私はそれを見て、それがどんな悦びをもたらすのか想像して体を熱くしながら、ただその命令に従いあさましく恥ずかしい姿をさらすだけなのです。
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話55 pt
彼がカゼをひいちゃった!私が看病してあげなきゃ☆普段はキビシイ人だけど、こんな時はちょっとカワイイんだもん。ご飯だって作ってあげちゃう♪とせっせとがんばったんだけど、熱は全然下がらなくて…。とりあえずお風呂に入れない彼を温かいタオルでふいてあげようとしたら、彼ったらテレちゃって嫌がるの。でも私のいうことをきくしかないなんて、なんかお医者さんごっこみたいで楽し~い♪心を込めてふいてあげたらアソコもカタくなってきたみたいだし、汗をかくには熱~い腰使いが一番よね☆まかせて!私が体ゼ~ンブ使って彼の熱を下げてみせるわっ!!
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話55 pt
夫とケンカしてるわけじゃないし、キライになったわけでもない。でも、突然同居することになった夫のイトコが気になるの。とってもキレイな肌と体…モロ私の好みなんだもん☆そんな私の気持ちがバレちゃったのか、夫がねちっこいHをしかけてきて…だめ、壁の向こうには彼がいるから、いつもより私の体は甘くとろけて漏れ出す声を抑えられない!熟れたカラダを夫にまかせ快感に溺れようとした瞬間、私は視線に気づいたの。熱い彼の視線に…
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話55 pt
今日は初デート☆下着もメイクもお洋服も、ついでに雨も上がって天気まで完璧!気分上々で出かけたとたん、車が水たまりの水を跳ね上げて、私は頭から泥水をかぶっちゃった。車から降りてきた女性はボーゼン自失の私に謝りたおし、強引に車の中に引き込んだの。さらにすぐにクリーニングに出しましょうって私の服を脱がしちゃった☆「服が乾くまで」と部屋に招いてくれた女性とそのご主人に、わけがわからないまま導かれて…露出に複数プレイ!?私の初デートはいったいどうなっちゃうの…?
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話55 pt
私は今、夜の公園のベンチにひとり座っている。一見フツウの格好だけど、私の服の下には知られてはいけない秘密が隠されている。誰も私に気づかないで!そう祈っていたのに酔っ払った若い男の人に見つかっちゃった☆私の服の下の秘密も…。男は連れらしい男たちを呼び、私を公衆トイレに連れ込もうとした。この飢えた男たちに服を脱がされたら、私が咥え込んでいるアレを見られたら、きっと性のオモチャにされてしまう。彼らの望むままに穴という穴に熱いモノをねじ込まれ、この体を使われてしまう。そんな恐ろしいことが起きたら私は…
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話55 pt
私は今、体を切り売りしている。恋人の作った借金のため、ウリをするのを黙認している店で働いているの。どうしようもないこと…そう思っていた私の前に、同級生のユキくんが現れて「切り売りなんてしないでさ、そのカラダ、オレに売らない?」って。そしてつれて行かれたユキくんの部屋には、もうひとり男の人がいた。私、ふたりにヤラれちゃうの?どんなことをされるの?おびえる私にもうひとりの男の人は「さっそく見せてもらおうかな」って言いながらカラダを触ってきた。そして私は借金と引き換えに体中に消せないシルシを刻まれることになったの…
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話55 pt
順風満帆なエリートライフをジャマする男・雅弘を排除したくて、和志は孝志にクズな命令をしてしまう。愛するオニイチャンの命令とはいえ、昔付き合っていた雅弘を、孝志は泣かすことができるのか?結論。できちゃいました♪啼かされ、アエがされ、極上の天国を知ってしまった雅弘は、和志の想像のナナメ上をイキ、クズ男たちの一員に☆まだまだ拡大するクズ男ワールド!Dr.天先生も魅了された男たちのカッ飛びエロス第3弾です!!
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話55 pt
年収1000万オーバーで次男坊、両親別居、車つきの40男。かわいいルックスで清純派の28歳女。問題のないふたりなのに、どっちも20回もお見合いして全滅。ふたりの担当のさくら子さんと太郎くんは、いったい誰を紹介していいのやら、何をアドバイスすればいいのやら、ちっともわからなくなっちゃった。困りきっちゃってカリスマ常務に相談したところ、清純派ちゃんにはセクシーランジェリーを着るように、次男坊くんにはホテルへの誘い方を教えるようにとアドバイスをされました。わらをも掴む気持ちでカリスマ常務の言葉に従う4人に、どんなエロな色がついた春が待っているのでしょうか?
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話55 pt
お茶の先生で料理も上手、美人でひかえ目で本当にカンペキな女性の…お義姉さんが私は苦手だった。夫も義姉さんをほめるし、義兄も自慢気だし、きっと私が義姉に勝てるのはSEXくらいだと心の中でこっそり思うくらいしかできなかったけど、義姉さんのケータイを偶然見てしまって本当におどろいた。何通ものいやらしいメール!また会おうとか、次の約束とか、まさかあの義姉さんが浮気をしているなんて。それも愛人はひとりじゃなく複数。私はお義姉さんをちょっと困らせてやろうと思った。でもそれこそが淫らなパーティーの始まりだった!
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話55 pt
マンションへの近道なのにこの公園を通る人はいない。ここ半年の間に女性が襲われる事件が何件か起きたからだ。被害者はみな後ろから襲われ、目隠しをされて身体を縄で縛られていたと聞いた。怖い…そう思うのに私は公園に近づいてしまった。そして見てしまった。縛られ、身動きがとれない身体を手や舌でまさぐられ、熱いモノで貫かれている被害者の姿を。…私の視線はクギづけになった。そして私は再び公園に近づいた。あの時の被害者のようにムリヤリ押さえつけられ、快感を引きずり出されることを期待して…
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話55 pt
私には周りから仲がいいと言われている男性がいます。でもその人は私の彼氏ではありません。私の本当の恋人は地元にいて遠恋なんです。ウワサの彼…朝丘くんとは、恋人とかセフレとかそんな言葉で表せる関係じゃありません。彼と私はわかりやすい形でつながったことはありません。でも、やっぱりつながってるんです。身体のある一部分でだけ。朝丘くんは私のそこだけを望みますし、私も彼にそこ以外を許す気はないんです。恋人を裏切ってるわけじゃない、でも人には言えないこの関係。一体いつまで続くのでしょう…
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話55 pt
ベランダでタバコを吸っていて偶然見かけた向かいの棟の部屋の中。カーテンも閉めずに舐め合って、すすり合って、奥の奥までハメて…見ている私の体が熱くなるほどだった。次の日も彼らは昨夜と同じ、それ以上に激しく絡み合っている。私はこっそり覗いていたんだけど、彼女と目があっちゃった気がする☆もう見られない、そう思っていたある日、近くのスーパーで彼女とバッタリ出くわしてしまったの。彼女も私に気づいたみたい。やっぱりバレてたんだ、どうしよう?とパニクる私に彼女は言った。「ぜひお友達になりたいんだけど」これってただのお友達じゃないよね…?
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話55 pt
鏡で入ってるところを見ながらシたり、恥ずかしいエロ語でなぶられたり、ちょっとサディスティックなプレイもしたりするけど、彼と私はフツウの恋人同士です。H以外の相性も悪くありません。でもひとつだけ問題があって…。それは私の映画好きを彼が理解してくれなくて、映画館に行きたがる私につき合うのを嫌がるってこと。おかげで最近はデートの最初にHしてからじゃないと映画につき合ってくれなくなって…って、なんかこれ、映画観たさに彼にカラダ売ってるみたいじゃない!?寂しい気分になりかけた時、救いの手が差し伸べられたんだけど…。
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話55 pt
最愛の人を亡くし涙に暮れる日々。心も体も寂しくて切なくて耐え切れなくなったところをアクマのようなあの男につけ込まれた。乾いた体に男の熱を思い出させ、ヨダレをしたたらせる穴にカタいものをねじ込まれ、かき回される悦びを刻み込まれた。私はあっけなく堕とされ、愛する人だけの貞淑な妻ではなくなってしまった。そして憎いと思うのに、あの男がくれる快感を求め、自ら腰を振り体を開くまでになってしまった。心は亡くなったあの人を求めるのに、体はアクマのあの男から離れられず、私はどんどんメスイヌになっていく…
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話55 pt
最近の私はとても不機嫌だと言われている。それもそのはず失恋したから。といっても相手は私の存在すら知らない一方通行の片思いなんだけど。ま、将来の重役候補ナンバーワンと名高い彼とただのOLの私じゃつりあわないことくらいわかってたんだけどね。それでも落ち込み続ける私をなぐさめようと、友人が合コンをセッティングしてくれたんだけど最悪!超~軽薄そうで頭も悪そうな見た目ばかり。友人は楽しそうだけど私はつまんない。もう早く帰りたくて帰りたくて、どうにかトイレに逃げてみたら友人がトイレで男とイチャついて、とうとうHを始めちゃった☆これじゃ先に帰ることもできない。ど~したらいいの?
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話55 pt
世間は大型連休だというのに、旅行にもいかずに部屋でだらだらゴロゴロするしか予定のない同棲中のふたり。H三昧ですごしてみようかとHして、ちょっとは外に出てみようかと外を見てみれば、みんな出かけて近所はどうやらゴーストタウン状態。こんなオイシイ状況、逃す手はありませんよね。まずはノーパンノーブラでたまにチラリのプチ露出。次はファミレスで触ったりしゃぶったり。もっと過激なことも、人目のない今ならできるかも?さあ、やってみたいことは全部試してみましょう!最後は夜の公園で…。憧れのH三昧をご堪能あれ!
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話55 pt
私は32歳も歳の離れた男性の元に嫁ぎました。そのヒトには息子がふたりいましたし、誰もがすごく驚きました。財産目当て?純粋に夫を愛している?様々なウワサが飛び交ったと思います。でも、私が結婚した本当の理由に気づく人はいないでしょう。もちろん夫も気づいていません。だって彼のねちっこいHにつき合い、もうほとんど役に立たないアレを舐めしゃぶり、声がかれるほどヨガってみせるのですから…夫は本当に私に愛されてると思ってるはずです。もちろん私も夫がキライなわけではありません。でも私が本当に手に入れたかったのは…
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話55 pt
前カレと別れたばかりだけど、新しい彼氏ができた。まだつき合い始めだから、いろいろなことが手探り状態。Hも…今日が初めて。私のことを愛しい、大切…と舐めて触ってくれる彼の愛撫は優しくて、彼とならって期待したんだけど…だめだった。もう少しだったのにやっぱりアレが気になって、もう少しで初めてイケるかもってところまではいけたのに彼が先にイッてしまったの。なのに彼は「ごめんな…元カレの方がよかった…?」なんて謝ってくれて…私が悪いのに。さらに「何かあるなら話して?」と言ってくれた。でも…アノコトを言って嫌われたらと思うと…
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話55 pt
家に帰ってくるなりイチャついてきた一見お上品でハンサムなこのヒトは私の愛しい愛しいダーリン☆その外見とはウラハラにすっごくスケベでHが大好き。ご飯より何よりアレを挿入して腰をふって出したり入れたりするのが最高♪な彼は、今日もせっせと腰ふり中…にエアコンが壊れちゃった!暑さ対策にお風呂に入ってみたものの、裸の体と体が密着するんですもの、またまた彼のアソコはムクムク、私の乳首もビンビンに。もちろんアソコもカモ~ンになっちゃって、ダーリンのがズプッとはまっちゃいましたぁ☆私はダーリンがいてくれればどこでもH天国だけど、ダーリンはどうなのかな?最高の楽園はドコにあるの!?
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話55 pt
私は人妻で、夫を愛してるの。裏切っちゃいけないっていつも思ってるの。なのに身体は私の心通りにはなってくれなくて、気づいたらあの人の腕の中。快感にとろけてくたくたになって家に戻れば、やっぱりダンナ様にバレた!怒ったダンナ様にお仕置きされちゃった。こんな姿にされたらもう浮気はできないだろうって。なのに私、またあの人の誘いにのってしまって、お仕置きされた身体を見られちゃった。笑われてイジワルされてまた感じちゃって…。どうしよう。また家に帰ったらダンナ様にバレてしまう。やっちゃだめってわかってるのに、どうして私の身体は…。
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話55 pt
今日から2泊3日で旅行に行く。結婚したら浮気なんかしないでダンナ様につくすいい奥さんになるために、一番体の相性がよかった裕とお腹いっぱいになるまでエッチするのが目的☆時間は限られている。私は行きの電車の中で裕をちょっとだけあおったの。そしたらもう裕はガマンがきかなくなって、私のパンティに手を入れてきちゃった!息遣いもすっごく荒くなってアソコもふくらんでる☆車掌さんにも気づかれちゃったかも!?でももう止められない!私のH旅行は始まってるんだから。次は電車のトイレ?お風呂の中?海辺もいいし、縛るってのもアリよね☆もちろんベッドでも…
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話55 pt
オジさん夫婦が旅行に行く間、イトコの一樹くんと眞二くんの食事の世話をお願いされて数年ぶりに会ってみたら、ふたりとも大学生になってすっかり男っぽくなっちゃってて…ちょっとドキッとしちゃった。すごくモテそうなふたりから、「カレシがうらやましい」とか言われて、お酒も入って…私はかなりイイ気分になってたんです。だからふざけるように胸をもまれても、抵抗できませんでした。それどころかとろけたアエギ声が出てしまい、ふたりはその気になってしまったんです。男の子でなくなったふたりのオスに競うように体中をもてあそばれて、私は…私の体は…
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巻440 pt
サーフィン初心者のしぶきが湘南で出会った律郎は、ゲイでセフレだらけで、だけど波に乗る姿はかっこよくて、そして彼のキスはオンナとするよりすごく感じて…。オトコを好きになってしまったことに戸惑うしぶき。今までのセフレたちとは全然違うしぶきにどう接すればいいか迷う律郎。『律郎は俺とセックスしたいだけ?』『しぶきは俺とヤルのキモチよくねーの?』恋に不器用な2人はうまく気持ちを伝えられず、ぶつかり合い、時に傷つけ合い、そして成長していく…。
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話55 pt
サーフィン初心者のしぶきが湘南で出会った律郎は、ゲイでセフレだらけで、だけど波に乗る姿はかっこよくて、そして彼のキスはオンナとするよりすごく感じて…。オトコを好きになってしまったことに戸惑うしぶき。今までのセフレたちとは全然違うしぶきにどう接すればいいか迷う律郎。『律郎は俺とセックスしたいだけ?』『しぶきは俺とヤルのキモチよくねーの?』恋に不器用な2人はうまく気持ちを伝えられず、ぶつかり合い、時に傷つけ合い、そして成長していく…。
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話55 pt
1ケ月後に寿退社をする私。誰でも寝ると言われるほど遊びまくって婚約したのはお医者様。誰もがうらやむ結婚、人生の勝ち組。陰口叩かれても幸せになったもん勝ち!なのにひとりだけ落とせなかった男がいる。一度も私を誘ってきたことがないマジメでカタブツなアイツを落とせなかったのが心残り。だから私は自分から誘いをかけた。まさかあんなひと夜が待ってると思わなかった。腰がとろけるような強烈な快楽。かつての何人ものセフレたちでも味わえなかった快感。今夜だけ、もう1回だけ、これで最後…。私は地獄に堕ちたの…?
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話55 pt
今日も私は洋服の下に秘密を隠す。アソコがパックリ割れたパンティやスケスケのブラをつけ、銀行員として働く。そしてトイレや試着室でいやらしい下着だけになって淫らな遊びをする。恋人はいないけどこうやってひとりで愉しめれば満足だった。なのに私の淫らな日常は変わる事となってしまった。お気に入りのお店の試着室でいつもの遊びをしていた時に、店長に恥ずかしいランジェリーを見られてしまったのだ。翌日、店長は私の座る銀行の窓口にやってきた。「またお店に来てね。いつもの格好で」何をさせられるのだろう。怖い。でも私は逃げられない…
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話55 pt
作業がとろく、ミスもしょっちゅう、と仕事も満足にできない私。せめて恋人として認められたいと思っても、彼に「根暗でHはマグロ」と言われてふられてしまい、結婚もできなかった。誰からも求められず、同性からも異性からもお荷物扱い。どこにも居場所のなかった私が、仕事でミスを犯してしまったお詫びとしてある男性に抱かれてから変わったの。恥ずかしい体と言いながら、情けない私を使ってくれた。さげすみの言葉もかけられるけど、淫乱とほめてくれた。初めて私が求められている。どんなことをやらされても、この場所は誰にも渡さないっ!
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話55 pt
大好きな人の一番燃えたSEXの相手が自分じゃないって知ったらショックだよね。実は、私の一番燃えたSEXは「先輩とした学校の屋上でのSEX」ってことが光宏にバレちゃったんだ。それで彼がすっごく怒っちゃってベランダでHしようとしてきて、私も怒っちゃって…ホントはちょっとイイカンジだったから、それがバレるのがイヤで逆ギレしただけなんだけどね。まあ、そんなこんなで仲直りHを女友達がセッティングしてくれたんだけど、それが私の好きな「さらわれるお姫様」って設定。光宏が私をさらって縛って目隠ししてシちゃうってものなんだけど…ハプニングはつきもので!?
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話55 pt
勤務先のドラッグストアから商品を持ち出したのは、ほんの出来心だった。謝っても店長は許してくれず、服を脱がされ身体検査を受けるはめに…。体を探る店長と先輩社員の手は淫らに執拗にうごめいて、さらには硬く太いモノで奥までかき回されてしまう。これは罰なのだから、仕方がない。しかし夜ごと繰り返される罰はエスカレートしていく。2人の男の前でいやらしく恥ずかしい姿をさらし、さまざまな玩具でもてあそばれて、屈辱なはずなのにカラダは快感に震えイキ続ける。淫靡な日々は、何も知らなかった女を淫らに変えていった。やがて罰の終了を告げられた時、快楽を教え込まれた心とカラダは…。
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話55 pt
アブノーマルな世界にあこがれるけれど、その世界へ行くことはできない私は平凡な女。それでも向こう側への夢は捨てられなくて、私は週末だけ淫らな夢を見る。こんな私のすべてをわかってくれている夫に導かれ、よつんばいで生活する犬になる。自分から言い出した遊びでも、お浣腸も口かせも首輪もリードも、つらくて苦しいばかりだったのに、気がつけば今でも苦しいけどもう少しなら…と思うようになっていた。こんなことができるのは、パートナーが夫で、私が平穏なくらしを捨てられないでいるから。でもエスカレートしつつある週末に私はいつまで日常にいられるのだろう…?
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