悶々堂の漫画

悶々堂

話110 pt

許さない。 俺たち明るい未来を語り合った仲なのに。 なのに他の男を好きになっただなんて。 もう別れたいだなんて。 怒りで気が狂いそうだ。 このままだとストーカーになって取り返しのつかないことに――。 恋人に振られた俺の異変を敏感に感じ取ったのは義妹の千夏だった。 夜中に荒れまくっていた俺を必死になだめようとしてくる。 そんな千夏を鬱陶しく感じた俺は、彼女を追い払うために冗談で言ったのだった。 「じゃあ俺のアソコをさすって慰めてくれよ」 しかし千夏は、戸惑いながらも俺のアソコを本当に慰め始めた。 予期せぬ展開。盛大な射精。崩壊する理性。禁断の兄妹間濃密接触。 暴走する欲望を妹の発達中の体に刻み始める俺だったが…。

悶々堂

話110 pt

俺には聡と梢という二人の幼馴染がいる。 この二人は付き合っていて一見、普通のカップルだが、実はかなりのヤバい奴等なのである！ 特に梢には昔から振り回されてきた。 そんな梢からある日、聡の誕生日プレゼントについて相談された。 だがその内容がイカれていた！ なんでも聡の性癖はネトラレで、誕生日にネトラレビデオレターを贈りたいらしく、 俺の見た目がチャラ男だからという理由で竿役にしたいとの事！ 俺、こんな見た目だけど一途で純愛派なんだが！？ …でも昔から梢の押しには弱い俺は、結局竿役を引き受けることになってしまった！ …だがこの際、俺は自分に正直になる事に決めた！ 聡、すまんがお前の彼女、本当に寝取る事にしたわ！

悶々堂

話110 pt

俺は冴えない孤独な教師。 寂しさを紛らわすため、週末はもっぱら風俗通い。 今日も、いつもと同じ空しい週末が訪れる――はずだったのに… 「センセー久しぶりじゃん♪」 風俗に向かう途中、ふいに若い女性に声をかけられた。 振り返ると、カーストトップだったギャル、元教え子の愛里だった。 快活な笑顔。柔らかそうに揺れる茶髪。胸から腰にかけての艶めかしい曲線。手が届かない高スペックな女性。 挨拶もそこそこに、俺はその場を去ろうとしたが… 「センセー相談聞いて欲しいんだけど…」 既婚の彼女は旦那の浮気に悩んでいた。そしてまさかのお願い。 「旦那への仕返しに私と浮気してくんない？」 ギャル妻の危険な誘惑に俺の理性は崩壊寸前！

悶々堂

巻330～440 pt

セーフサーチ作品です。

悶々堂

巻330～440 pt

セーフサーチ作品です。

悶々堂

話110 pt

社長兼プロデューサー「熊野　大五郎」。 彼の立ち上げたアイドル事務所は倒産の危機を迎えていた。 理由は一つ、所属アイドルの度重なる不祥事である。 そんな彼の最後の希望は、クールな自信家「一ノ宮　葵」と クソ生意気なお嬢様「二条　エリス」の二人だけ！！ 今にも芸能界の闇に負けそうな二人に危機感を覚えた大五郎は ストレス解消を目的にＶＲゲームを導入！？ しかしそれは、プレイヤーの潜在欲求を反映する１８禁ゲームだった！！ 何の知らずにゲームをプレイする二人のアイドル。 その内容はどんどん過激に、どんどん変態的に！！ ゲームの中で欲求を解放したアイドルの向かう先は！？ そして彼は、二人のスキャンダルを防ぐことは出来るのか！？

悶々堂

巻440 pt

セーフサーチ作品です。

悶々堂

話110 pt

最近、巷で流行りのとあるマッチングアプリ「いちにちカノジョ」。 友人の勧めからこのアプリを始めた日から人生が激変した。 何しろ、初めてマッチングした美少女は出会ったその日に俺を押し倒して来たのだ！ かくしてなし崩しに童貞を捨てるハメになった俺…しかし、話はそれだけでは終わらない。 その後のマッチング相手も全て、出会った即日でＳ●Ｘに持ち込もうとするからさあ大変！ 何だかんだ言ってヤリたい盛りの学生である俺はその都度、流れに乗ってしまう。 しかしそんなある日、 「いちにちカノジョ」について流れる噂を知ってしまい…！？ 果たして恋愛アプリで出会った彼女達との恋の行方やいかに！

悶々堂

話77 pt

結婚して1年、俺は妻に逃げられた。まさか妻に浮気されるなんて…それでも俺は妻が俺の元に戻って来る事を信じ、待っていた。そんな時、親戚の子を預かる事に！男の子だけど、髪が長くどこからどう見ても女の子では無いのかと思う風貌に俺は戸惑った。 10以上年も離れているし、おまけに凛太朗って名前なのに『凛ちゃん』って呼んで欲しいとか言って来るし…しかも、この『凜ちゃん』どうやら俺に気があるらしい。性別は男の子だけど、次第に俺も凜ちゃんに惹かれていき…しまいには身体の関係まで！？ 俺を捨てて出て行った妻と、何か理由があって我が家にやって来た凜ちゃん…何故俺は妻じゃなく、彼を選んだのか？

悶々堂

話110 pt

俺には、顔も体もめちゃくちゃ好みの女がいる。 しかしそいつには彼氏がいたので――弱みを握って犯しまくることにした！！ ターゲットになったのは、巨乳で強気な同級生「成合　和香」。 学校で。和香の家で。外でも彼氏の家でも……口もおっぱいも、オマ◯コも好き放題に！！ ひたすら快楽を与えられた和香は、俺を睨みながら無理やり絶頂させられ―― しかしそれでも気丈に振る舞い、彼氏の前で笑顔で話している。 ああ、ムカつく。あの男は昔からまわりに好かれてて、俺はいつも比べられていたんだ…… だから何も知らないあいつのそばで、俺は和香の体も心も奪い尽くす！！ いつかあいつが全てを知った時……和香がどんな顔をするのか楽しみだ。

悶々堂

話110 pt

訪問介護員の阿部千夏は栄川家で栄川孝蔵の介護をしている。 孝蔵は寝たきりで身体が自由に動かせないが、日常的に千夏へのセクハラを行っていた。 ある日、孝蔵の介護をしていると、うっかり孝蔵に千夏の大きな胸が当たって、孝蔵が勃起してしまう。 孝蔵の勃起を目の当たりにした千夏は責任を感じ、孝蔵の性処理をした。 孝蔵は千夏のその良心を利用しようと考え、勃起は回復の兆しだと千夏に嘘を吹き込んだ。 それから、孝蔵は千夏に様々なエッチな要求をした。パ○ズリ、手○キ、etc……。 そして遂に、千夏は孝蔵に体を許してしまう……。 これは純真無垢な女の子が一人の老人によって淫靡に塗り替えられていく話。

悶々堂

話110 pt

主人公「若月　コウキ」の母「かすみ」は優しくかわいい自慢の母だった。…が実はかなりの天然で、彼は息子として不安に思っていた。しかし彼はまだ知らなかった。かすみに誰にも言えない「秘密」があったことを… ある日の夕方、コウキの昔の友人「龍矢」が彼の家を訪れる。 偶然目にしたかすみの豊満な肉体に目を付けた龍矢は、騙して肉体関係を強要する。 夫以外に男性経験のないかすみは、龍矢の手慣れた愛撫に初めての絶頂を知る。 快楽を貪るためのセックスに、戸惑いを覚えながらもハマっていくかすみ。 それに呼応し行為はエスカレートしていく…。 少しづつ女へと変わっていく母に戸惑うコウキ。 最愛の母の秘密を知ってしまったとき、彼は…

悶々堂

話110 pt

俺は女が嫌いだ。 金に意地汚く、見栄っ張りでその上嫉妬深い…もういっそ、このまま一生関わらずに童貞を貫いてやると思っている。 しかし義姉さんはそんな俺を阻むように毎日俺に構いまくる。 挙句の果てに「私が相手してあげようか？」なんて冗談まで口にするい。 ある日、いつもの様にからかわれ、いい加減腹が立った俺は義姉さんを驚かせてやろうと勢いのままソファへと押し倒す… するとその勢いで義姉さんの服が捲れて胸が露わになってしまった！ そんな状況でも挑発を止めない義姉さんに、俺の堪忍袋の緒が切れる！！ ひょんな事から義姉さんと肉体関係を持ってしまった俺は、それを機にどんどんエロい運命へと引きずり込まれていく…！

悶々堂

巻297 pt

「悲運の死を遂げたお主の魂を異世界に転移させる」 長い闘病生活の果てに死んでしまった僕に、神様はそう言った。 望みはないかと聞かれた僕は、健康な体と誰かに必要とされたいという願いを告げた。 そして気付くと、見知らぬ草原に立っていた…そんな僕に最初に声をかけて来たのは、何と淫魔の女の子だった！ 住処へと僕を連れ帰った彼女は、行きていく為にと僕との性行為を望んできたのだ。 勢いに負けて最後までしてしまった僕…すると、それを覗いていた他の女の子までもが僕の子種を求めてきた！ 見知らぬ場所に放り出された僕に群がる可憐な異世界美少女たち…果たして、僕の運命やいかに！？ 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。

悶々堂

巻297 pt

「あぁん、優希くんが私の本当の息子だったら良かったのに♪」 初めて僕に出来た彼女・美久、その母親・詩織さん。気さくでいい人なんだけど、隠しきれない超爆乳でグイグイ迫って来る感じが苦手だった…。美久の家に泊まった翌日、そんな詩織さんから、僕は過剰でドエロいスキンシップを受けて…「優希くんは私の事…本当のママだと思ってくれればいいの♪」そしてエスカレートした挙句に僕のチ○ポにしゃぶりつき……ついに童貞まで奪われてしまった…！もちろん詩織さんと僕の関係は、一度で終わるはずもなく…あんなことやこんなこと、ヤッて、ヤラれてヤリまくり！だけど…まさか僕たちが最後あんな風になるなんて…！ 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。

悶々堂

話110 pt

僕の名前は田沼一郎、よくいるメタボおじさんである。 そんな僕だが減量の為、ウォーキングしていた時に、夜の公園で全裸オ●ニーしている娘に遭遇してしまった事がある。 しかもその変態女にフ●ラをされてしまうというあまり思い出したくない経験まで… そんな忌まわしき出来事から数か月、亡き妻の忘れ形見で大事な一人息子の文也から彼女、藤島静香という娘を紹介された！ 息子もそんな年になったのかと感慨に浸りつつ彼女の顔を見ると…その恋人は、なんと夜の公園で全裸オ●ニーしていた変態娘だったのだ！ そんな変態との交際など許せるはずもない！どんな手段を使ってでも別れさせる…そう僕のもう一つのムスコを使ってでもね！

悶々堂

話110 pt

竹内晃一は一世一代の決意をしていた。 それは幼馴染である春日千春への告白だった。 しかしその日は姿が見当たらず、自分が住むアパートへ帰宅する。 途中、隣の部屋から甘い声が。 そこにはもう一人の幼馴染、晃一の兄貴分である公博が住んでいた。 女っ気が無い公博の彼女をからかう目的で、こっそり覗いてみるとそこには――千春を抱く公博がいた。 青天の霹靂。あまりのショックに固まる晃一。 しかし、その濃密な絡みに今までにない昂りを感じるのだった。 翌日、公博は晃一の部屋に入り、千春とは付き合っていないと教えられる。 そして晃一が千春で童貞喪失出来るよう手伝うと提案される。 晃一はその提案を受け三人の奇妙な関係が始まるのだった。

悶々堂

巻440 pt

セーフサーチ作品です。

悶々堂

話66 pt

「海で合宿」という餌で女の子を釣り、規則と言って卑猥な水着を着用させる…そして隙を見せた瞬間に遠慮なく最後までヤってしまう！ それがＹ大テニスサークルの伝統…そう、俺達は所謂「ヤリサー」である。 ヤリサーの存在が世間に知られて数年、女の子の警戒も厳しくなる今日この頃…けど、夏の海ではどんな女の子でも開放的な気分になるもんだ。 そんな油断した女の子を前に、これまで普通に接して来た俺達男子部員が一斉にその牙を剥く！ しかも、行為は一度では終わらない…むしろ「一度ヤってしまえばこちらの物」とばかり、朝夕問わずに女子達の肢体を狙ってやるぜ♪ 「さあ、今日はどの子とＳ●Ｘしようか…お愉しみの始まりだ！！」

悶々堂 / INTERHEART

話110 pt

入社三年目、ようやく社宅の申請が通った。 そこは都内の一等地にある大型一軒家！ 現状、ここしか空きが無いと言われた俺は悦び勇み、親戚中に自慢の連絡を入れた。 すると何と入居初日、従妹のＪＫ達が家に押しかけて「ここに住みたい」と言って来た！ ＪＫ達と一緒に住める喜び半分、戸惑い半分で了承する俺…すると、早々に従妹たちとのＨな接触が始まった！ 確かに期待はしていたものの、予想以上に上手くいく状況に戸惑う俺… しかし事態はどんどんエスカレートしていき、遂には本番までいってしまう！？ しかもそれは一人相手では済まず、やがては全員と関係を持つ事に…！ 従妹のＪＫ達と一つ屋根の下の夢の生活、その果てに待つものとは！？

悶々堂

巻198～297 pt

セーフサーチ作品です。

悶々堂

話110 pt

未だに信じられない…普通の大学生だった俺が…銀髪美女と毎日Ｈな事が出来るなんて！ 突然異世界に飛ばされた俺を助けてくれたのは、アイネと名乗る女性だった。命を救ってくれただけでなく、俺の面倒まで見てくれる優しい人だ。素性の分からない俺に住む場所も食べる物も提供してくれるだけでなく、毎日、朝昼晩とＨな事をしてくれる。その柔らかい胸で包んでくれたり、蕩ける様な温かさを持つ口で優しく俺のモノを嫌な顔せず舐めてくれる。そして我慢が出来ず放ってしまった精を…彼女はグラスに注いだり、サラダにかけては美味しそうに口にする。けどこれには訳があって彼女は人ではなく…男の精で魔力を回復させるサキュバスだからだ――。

悶々堂

巻198～297 pt

クラスで飛び切りの変態と女子生徒に嫌われている滝田光輝がまさかまさかの女子から告白を受ける。それはクラス一の地味子の榊静久だった。彼女は衝撃的な言葉を投げかける。「私の処女を奪ってくれませんか？」寡黙な性格からは想像も出来ない言葉に光輝は驚くが、彼も童貞を捨てるチャンスと彼女の言葉通りに処女を奪うのだった。しかし静久には隠していた変態性があったのだ。学校でのプレイ、電話での通話自慰、屋外でのプレイ……それだけでは収まらず快楽を増長させる為の道具まで使い出す…！　光輝も自らの変態性を刺激され、同じように快楽の望むまま静久とのプレイを楽しみだす！　そして遂に、二人は禁断のプレイへと手を伸ばす！？ 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。

悶々堂

話77 pt

閑散とした商店街にある一軒の弁当屋。亡き父から経営を託された幹男だったが業績はさらに悪化。…そんな赤字続きの弁当屋に転機が訪れる。きっかけは急慮雇った二人の美人爆乳パート妻、沙織と美保。おかげで彼女達目当てのお客さんが増え業績は黒字へと転換。そんなある日、沙織と美保が時給アップを願いでる。そこに目を付けた幹男は時給アップの代わりに二人にエッチな要望をぶつける！それに乗る沙織と美保。爆乳パート妻と繰り広げる時給アップ交渉は次第にエスカレート！改造スク水での露出ハメ、セーラー服でカラオケH、ケツビンタしながらバックから激突きとヤリたい放題！そして気がつけば二人の時給は…。気になる続きは本編で！

悶々堂 / ZION

巻396 pt

それは学園紹介用の撮影会にて起こった。 僕をパシリにしてくる副会長、本堂さんが何だか不機嫌で…その挙句に途中で帰ると言い出した。 慌てて止めようとする僕…結果、バランスを崩した彼女は尻もちをついてしう。 …すると何と、彼女の何も穿いてない股間が露わに！？ 動揺する僕だったが、どうやら誰も気づいていない…訳も分からないままその場はお開きとなった。 しかしその直後、僕は彼女に呼び出され、スカートの中を見たかと問い詰められる！ 「ば…バラされたくなかったら、僕の言う事聞いてくれる？」 千載一遇のチャンスを悟った僕は、彼女にＨな命令をし始める。 そしてそれは段々と過激になり…果たして、どこまでいってしまうのか！？

悶々堂

話66 pt

「僕の欲望の全てを受け止めて！あぁっ！聖母マリアさまっ！」 教師である僕は今年４０才を迎える。教師生活のストレスから満員電車で勃起した股間をJKの尻に擦りつける行為に耽っていた。しかし、手違いから自分の受け持つ女子生徒である黒ギャル・爆乳の喜多川まりあを相手に選んでしまう。その場で彼女に捕まり一巻の終わりかと思いきや驚くべき提案を喜多川からされた。「ウチがぁ…先生ぇーのストレスぅ…発散させてあげよっか？」彼女の方から僕の性欲処理を買って出てくれたのだ！喜多川は僕が抱いていた欲望の数々…あんなことや…こんなこと…みんなみんなぜーんぶ叶えてくれる！こんなのまるで…夢のようだ…！

悶々堂

巻198～297 pt

俺は四人の女子から虐めを受けていた。 原因は学校にＳＭ系のエロ漫画を持ち込んだ事…以降、休み時間に囲まれて「学校に来るな」だの「とっとと辞めろ」だの暴言を言われていた。 そんなある日、全員が指導室に集められた…金を強請られた場面をクラス委員長が動画撮影していたのだ。 親を呼ぶという話になったが、四人が異常なまでに抵抗…その日の帰り道、リーダー格の上月レイナに呼び止められる。 「何でもするから親だけは勘弁して欲しい」 まさかの提案に俺は動揺した…これは、今までやられた分をやり返すチャンスだ！ かくして俺は、兼ねてより興味のあったＳＭ専用のラブホテルへと上月を連れ込んで…！ 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。

悶々堂

話110 pt

ぶっちゃけ、五十路の女性に興味なんてなかった。 色気を感じたことがないし、当然性的に興奮したこともない。 ところが――住んでいる社宅の改修工事で、妻の実家にしばらくお世話になることになったのだが、 あろうことか、俺は妻のお母さんに激しく欲情してしまう！ 些細なきっかけ。触れ合う指先。走り出す肉欲。ダメなのに。許されないのに。 お互いを求め合う気持ちにブレーキがかからない。 柔らかすぎる乳房。そして舌。激臭が伴うトロトロ性液や汗。唾液まで濃厚なお母さんのカラダの何もかもに 夢中になるのに時間はかからなかった。 「お母さんたちいったい何してるの！」 だが、夢中になりすぎて警戒心を失った俺たちに最大のピンチが…

悶々堂

巻1,100 pt

【第1巻から最終巻までを収録した超合本版！内容は販売済みタイトルと同様です。 大変お得な全巻セットになっています！】 ある日俺は新しい若くて金髪・巨乳・美人の外国人上司・ジェーンさんの面談を受け、チ○コを見られた！ そしてチ○コのデカさから特別秘書に選ばれその仕事としてＳＥＸパートナー・性欲処理係となった。 「私の言うことを聞けないのであれば、クビデスよ！」 そう脅され俺はオフィスでジェーンさんとＳＥＸしてしまった。 だけどそこである秘密が発覚したのだ…何とジェーンさんはドＭ！ そして…俺自身も今まで気づかなかったけど…ドＳの素質があったのだ！ そんな俺とジェーンさんの行きつく先は…？一体どうなる…！？

悶々堂

巻1,100 pt

【第1巻から最終巻までを収録した超合本版！内容は販売済みタイトルと同様です。 大変お得な全巻セットになっています！】 ｢太田健太郎｣は特に取り柄のない学生。 仲の良い友人も打ち込める部活もなく、寂しい青春を送っていた。 人と変わったところと言えばエログッズ集めが趣味というところぐらい… ある日、隣の家に住む｢涼子｣のオ●ニーを目撃する。 涼子は忙しい母親にかわり日頃から世話を焼いてくれる隣のおばさんである。 また、健太郎は密かに憧れを抱いていた。 そんな憧れの人の痴態に、興奮し我を忘れた健太郎は 自慢のエログッズを手に取り涼子の家へと向かうのであった。 この日から健太郎の日常は大きく変わっていく。

悶々堂

話77 pt

疲れていた。 仕事に、家庭に、変わらない日常に…とにかく疲れていたある日、俺は一人のＪＫと出会う。 深夜、街をウロつく彼女と目が合ってしまう俺…その挑発的な視線に吸い込まれるようについつい声を掛けてしまうと、彼女は言った。 「ねぇオッサン…アッシとホテル行かない？」 今まで真面目に生きてきた俺にとって禁断の誘い…しかし俺は、勢いのままに首を縦に振ってしまう。 かくして名も知らない少女と一夜を共にしてしまう俺…だが、事は一度では終わらなかった。 どうやら彼女に気に入られてしまった俺は彼女に待ち伏せされ、再びホテルへと足を運ぶ。 一度知った快楽は止められず、ズルズルとＪＫの身体に嵌っていくのだった……。

悶々堂

話66 pt

「あぁん、優希くんが私の本当の息子だったら良かったのに♪」 初めて僕に出来た彼女・美久、その母親・詩織さん。気さくでいい人なんだけど、隠しきれない超爆乳でグイグイ迫って来る感じが苦手だった…。美久の家に泊まった翌日、そんな詩織さんから、僕は過剰でドエロいスキンシップを受けて…「優希くんは私の事…本当のママだと思ってくれればいいの♪」そしてエスカレートした挙句に僕のチ○ポにしゃぶりつき……ついに童貞まで奪われてしまった…！もちろん詩織さんと僕の関係は、一度で終わるはずもなく…あんなことやこんなこと、ヤッて、ヤラれてヤリまくり！だけど…まさか僕たちが最後あんな風になるなんて…！

悶々堂

巻297 pt

俺にはずっと後悔してる事があった。 それは、元上司である槇原先輩に告白出来ずにいた事…その結果、先輩はお見合い結婚してしまったのだ。 そんなある日、会社の飲み会にゲストで来た先輩の姿は地味に変わり果てていた…話を聞くと、どうやら結婚生活があまり上手くいっていないらしい。 帰り道、車で送る俺に冗談めかしつつも後悔の念を口にする先輩に、もう堪らずに先輩をホテルへと連れ込んでしまった。 動揺する先輩を必死に口説き落とす…結果、「一度だけなら」と許してくれた彼女を、俺は夢中で抱いた。 人妻である先輩を、今でも本気で好きな俺…果たして、二人の関係はどうなってしまうのか…？ 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。

悶々堂

話66 pt

新学期初日、俺に彼女が出来た。 普通ならバラ色の学園生活の幕開けとなるのだが今回は話がちがう… 相手は罰ゲームで告白させられた、クラスで最底辺の太った女「桜木詩子」 通称「ブタ子」だったからだ！ へこむ俺だったが、以前の彼女に断られたSMグッズがあることを思い出す。 「どうせ別れる女だし、せっかくなら試してみるか…」 こうして始めたブタ子とのSMプレイ…しかしその予想外の気持ち良さに 俺はこの一週間で普通の彼女には出来ないプレイをすることを決意した！ ア●ルファ●ク、恥辱コスプレ、鞭にボンテージにギャグボール… 様々なプレイを堪能する俺。 しかし事態は意外な展開に… この春、超重量級の彼女が俺の価値観をぶち壊す！！

悶々堂

話66 pt

「公太のチ○コって…マジでデカいね…」 私の名前は真希。私は大学の同級生である孝志と結婚したばかりの新婚ホヤホヤです。ところが一緒に生活を始めるなり夫になった孝志が私に変なことを言い出し始めたんです…「真希、公太とＳＥＸしてきてよ♪」そうですいわゆる寝取らせプレイというやつです。私も最初は嫌だったんですけど…気がついたら私たちの友人である公太とＳＥＸすることになりました…。しかも…公太のアレって見たことないくらいおっきくて…最初はプレイだったハズが…私だんだん本気になって来ちゃって…ついには、感情が一線を超えてしまい…最後まさかあんな結末を迎えるなんて…！！

悶々堂

話110 pt

俺…内田貴久（うちだたかひさ）は、田舎の小さな喫茶店で雇われ店長をしている、しがないオジさんだ。 女性と縁がなく…この年になっても未婚で童貞だ。 このままセックスも恋愛も経験せず、一生を終えるんだろう。そう思っていた。 だが、バイトで来ている学生の大村沙也加（おおむらさやか）さんから突然告白され！？ 年の差がある事もあり、冗談だと思った俺はまともに取り合ってなかったが… それを察した彼女は、その若い肉体と初々しさを使って誘惑して来て！？ フ○ラにセックス…デートやキスも初めて経験していく中、倫理観も崩れ去り… 見た目に反してエッチ好きな彼女に毎日搾られていく。 欲し続けた幸せを今、手に入れられるのか！？

悶々堂

話110 pt

「池田、今日の委員会代わりによろしく」 いつも通り、当然の様に俺を顎でこき使うこの女は河野麗奈…日本有数の巨大企業、内海グループの重役の娘だ。 コイツに逆らったら父さんの経営する会社はグループと手を切られるかもしれないと、俺は我慢して従う日々を過ごしていた。 そんなある日、麗奈の父親が不祥事を起こして失脚…そして、俺の父親に助けを求めて来た！ しかも、父さんは助ける条件として麗奈を俺の婚約者にする事を提示…こうして、立場は大逆転！！ 俺の命令に逆らえなくなった麗奈…勿論、する事は一つだ。 今まで好き勝手してくれた分、全部まとめてその体に返してやる…！

悶々堂

話66 pt

ヤクザに追われ、恋人の加奈と共に逃げてきた彼女の故郷。その山深い集落にはでっかい屋敷があって、加奈の幼なじみが住んでいるというから、しばらくそこに身を隠すことにしたんだけど、屋敷の主と思しき欲深そうなババアがとんでもないことを言いやがった。 「加奈を拉致しただと？どうするつもりだ！」 頭に血が上った俺にババアは続けた。コチラの条件を飲んでくれれば加奈は無事に返すと。 どうやらこの屋敷では、血筋を守るために近親交配が繰り返されてきて、男児が産まれにくくなっているらしい。だから余所者である俺に子種を分けて欲しいと――。 こうして俺は4人姉妹の誰かが孕むまで、濃密な夜をすごすことになった。

悶々堂

話66 pt

これは、不良ばかりが集まるとある学園の話。女子の不良グループと男子の不良グループの喧嘩が日々繰り広げられ学園は荒れていた。 不良女子のリーダーの綾香は武道をたしなみ、とりわけ強く男達は歯が立たなかった。 そんな綾香はある日トイレを盗撮されてしまった。 そして…それを境に綾香は男達の言いなりになってしまう。 男勝りの性格だがその身体は巨乳な上、処女であった。 男子達はそれぞれ綾香に屈辱的な拷問のような仕返しを与えるが綾香は一向に生意気なまま…。 生意気な不良女子を懲らしめ、いたぶり、辱める凌辱行為を貴方も是非体験あれ！

悶々堂

話77 pt

普通のサラリーマン。薄給の、ありふれた、どこにでもいる、その他大勢の人間。パチンコと、たまの風俗通いしか楽しみがない冴えない男。それが俺だ。いや、正確に言うと、それが俺だった。今は違う。一人の、たった一人のＪＫが俺を少し特別な人間にしてくれた。「おじさん、愛してます」彼女はそう言って、無垢な心と滑らかな肌、そして、スレンダーな体にはやや不釣り合いな巨乳を惜しげもなくさらけだす。濃厚な若いメスの匂いをまき散らしながら…訳あって貧乏な彼女は、俺の愛人だ。週に一度のデートで、俺は彼女のカラダを味わいつくす。

悶々堂

話77 pt

「入試答案を白紙で出しても受かる」という都市伝説すらあるバカ校…そんな我が校には、一つ変わったシステムがある。 特定懲罰補習制度…通称【トクホ】。 成績、或いは生活態度に著しい問題がある生徒に対し、性的懲罰を与えて更生を促すという信じられないこのシステムに、しかし不思議と不平不満は出ていなかった。 そんなある日、僕はクラスメイトであり幼馴染の亜里沙ちゃんに衝撃のカミングアウトを受ける。 「私…明日からトクホだって言われちゃった」 しかも挙句、どうせだったら風紀委員長の僕にトクホの指導をして欲しいと言い出した！？ 不良気味の後輩や成績優秀な生徒会長も巻き込んで、Ｈ過ぎる学園生活が今、始まる…！

悶々堂

巻297 pt

セーフサーチ作品です。

悶々堂

巻297 pt

セーフサーチ作品です。

悶々堂

巻297～396 pt

主人公の伊井澤正幸には好きな女の子がいた。幼馴染の八谷奏……今の名前は伊井澤奏。彼女は正幸の父と結婚したのだ。 そのときから、正幸の中で何かが変わる。父とは違う。父のようにはならない。そう自分に言い聞かせていたのに。 自分の好きな子を父に取られて、正幸は歪み始めた。時には奏に乱暴な口調で突き放したりと、今までにしないように気を付けていたことをしてしまっていた。 そして気付いた。これでは父と同じではないかと……。自分が嫌っていたはずの父と同じことをしている。結局自分は父と同類なのではと……。 そんなとき、偶然にも奏と父の情事を目撃してしまう。正幸の中で抑え込んでいた感情が吹き出した……。

悶々堂

話110 pt

俺は友達の母親に恋をし、その思いは日に日に増し、性的感情すら芽生え始めたある日のこと…ママさんに俺の気持ちを伝える千載一遇のチャンスが訪れる！「ずっとママさんの事が好きでした！好きな人で童貞を卒業したいんです！」そうママさんに嘆願するも、無残に撃沈…それならばと力ずくでママさんを押し倒し、強引にチ○ポをマ○コへとねじ込む！こうして俺の熱烈な求愛交尾にほだされて、徐々に熟れた体はメス豚快楽へと堕ちていく。ママのア○ルを開発Ｈ！学園で変態露出Ｈ！メス豚扱いで公園散歩Ｈ。等々、過激にエスカレートするプレイで、清楚なママさんをマゾメス種付け調教！その先に待つ二人の未来は…。気になる続きは本編で！

悶々堂

話110 pt

僕の名前は三枝真司（さえぐさしんじ）。年頃の娘を持つおっさんだ。ある時僕は娘の親友、本木千絵ちゃんの恋愛相談を受ける事になった。男やもめの僕が恋愛相談なんてと思いつつも、娘の親友の相談だし力になってあげたかった…だがその相談、好きな男がＳＭ趣味のケツハメ大好き野郎なのでその男好みの変態女にしてほしい…というヤバい内容だった。勿論僕は断ったが千絵ちゃんがどうしても初恋を成就させたいと土下座までしてくるじゃないか！その熱意に負け僕は協力することにした…まあ、僕ならその男が望む女に仕込めるだろう…なぜなら僕も同じ穴の貉なのだから！千絵ちゃん、君をどこに出しても恥ずかしい変態女に仕込んであげるからね！

悶々堂

話110 pt

とある日、同僚の妻でありお隣さんでもある澄玲(すみれ)さんと 営業の外回り中に偶然出会い、相談があるから夜の予定を 空けとくように言われた。 その相談とはなんと、夫である相原と最近夜の営みがなく 自分に魅力があるか不安に思っているということだった。 密かに自分の好みでもある澄玲さんに突然そんなことを言われ 股間は反応してしまい、それを見た澄玲さんは興奮気味に 突然俺のを咥えだし、流されるままに俺は澄玲さんの 口の中に射精してしまった―― それをきっかけに事あるごとに不貞行為をするようになった 俺たちの関係はどうなっていくのだろうか――

悶々堂

話66 pt

「包容力…優しさ…色気…肉感…僕は熟女が大好きだ！！」 浪人生の僕が住むシェアハウスの人妻・管理人、奈津子さん。僕は美人・爆乳・優しい奈津子さんが大好きで、ある日想いを告げて抱き着いた。なぜ童貞で彼女もいたこともモテたこともない僕が大胆かつ積極的にアプローチ出来るのか？その理由は僕には年上熟女の心の声が聴こえるからだ！奈津子さんだけでなく、僕のバイト先の同僚である子持ち主婦の晴美さん、僕が通う喫茶店の美熟女オーナー千晶さん、三人熟女の心の声に翻弄される僕は、それでも彼女達と肉体関係を持ち始め…ヤッて、ヤられて、甘えまくりのヤリまくり！だけど…最後まさか…あんな結末を迎えるなんて…。

悶々堂

話66 pt

【私立英蘭学園】。 昨今のグローバル化に対応した新設校で、外国語学部に力を入れている為に極端に女子比率が高い当校に入学した僕は、ひょんな事から校内きってのお嬢様、九条奏先輩に交際を申し込まれてしまう！ 普通なら即ＯＫしそうな話だが、告白して来た理由は何と『男性器のサイズが大きい』という噂を真に受けてのものだった！？ 大きなペ●スがコンプレックスだった僕は九条先輩の告白を断る事に…しかし彼女は諦めず、あの手この手で僕を誘惑してくる！ しかもこの事で益々有名になってしまった僕は、今まで以上に女子に囲まれてしまう。 挙句の果てには担任の先生までもが僕の貞操を狙って来て…僕の学園生活、どうなっちゃうの！？

悶々堂

巻198～297 pt

オタク学生の退屈な日常を壊したのは金髪の留学生だった！ 整った顔立ちに、圧倒的なプロポーション、おまけに生粋のお嬢様！！ しかも彼女は、日本のアニメやゲームが大好きだった！ 偶然隣りの席になったボクは趣味の話で急接近！ そう、これは間違いなくボクの初恋だ！ しかし彼女は…日本のAVマニアだった！？ 「ワタクシと付き合いたいの？それじゃあ…♪」 彼女の出した条件はなんと一緒にAVを撮ること！ 痴漢にメイドに新妻に！大好きな彼女と「男優」として交わるボク！ その行為は次第にエスカレートしていき… 「おかしい…ボクは彼女と普通の恋人になりたいだけなのに…」 日本通の彼女と本当の恋人になれる日は来るのか！？ 収録されている「話」はサンプルページの目次をご確認下さい。