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キーワード:まずは脱いだら?
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話 55 pt
「大丈夫、怪物じゃない…私の身体だ。触ってみて…」力強いのに痛くない――そんな飛鳥さんの腕は、優しく私のカラダを包み込んで…外資企業の日本支社で働く23歳のOL・奈桜は、両親・兄弟ともに体を鍛えることが大好きな筋肉バカ家族の紅一点。筋肉だらけがうっとおしくて家を出て就職したものの、人員整理のため突然解雇され、再び実家へ戻ることに。だが、3兄弟に部屋を占拠されていたことに激怒し、家を飛び出すも、連れ戻しにきた兄・昴と言い合いになっていたところで、大学の准教授だという一人の紳士・氷守飛鳥(35歳)と出会う。その後、婚活で再会した二人は、お互いが気に入り付き合うことに。そして初めてのベッドイン…上着を脱いだ氷守の上半身を見た奈桜は、氷守のその見事すぎる筋肉に、思わず…!? 真面目な准教授が脱いだら凄い!? しかも中身も好戦的なんて聞いてない―――!?
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話 66 pt
親の言うなりに愛のない結婚をさせられるという親友の話を聞き、ジェーンはひと肌脱ぐことに。結婚式場に、自分は花婿ライアンの愛人だと言って乱入したのだ!そのスキャンダルのせいでライアンの会社の事業は傾き、彼は社交界から姿を消した。だが彼はやがて舞い戻ってきた。ジェーンの会社と敵対する巨大企業の社長として!そして会社は瞬く間に潰され資産はすべて奪われた。それでも復讐は止まらない。次に奪われるのはジェーン自身…?
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話 55 pt
「もっとみせて。指2本入れて」大学生のみゆは、ひまさえあれば自分の部屋で下着を脱ぎ、スマフォに写しながらアソコをいじってる。電話の向こうは遠距離恋愛中の彼。会えないから慰めがほしいのに、必ずいい時に、アパートの隣のサラリーマン、須山さんの邪魔が入り…? みゆが文句をいいにいくと、「毎晩アンアンうるせー、壁薄いのわかってんだろ」なんて返されて、そのままなんとなくふたりで夜ご飯を食べてしまう。イケメンの須山さんにのり換えちゃえば? って友だちにいわれるけど…。悶々としてたら、須山さんに「くやしかったらオレを勃たせてみろ」と挑発されて…? ――表題作ほか、『女子大生、隣人に食われる』も収録したオムニバス
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話 55 pt
不幸体質の春香が合コンで出会った彼はイケメン坊主。その完璧すぎる袈裟姿にひと目ぼれ!勢い余って、尼さんとして弟子入りすることに…!?四六時中彼の傍にいられるなんて、煩悩だらけで修行なんてできないよ~~!!――イケメンすぎるお坊さんとお寺でドキドキLOVE★袈裟で色気120%UP♪僧衣を脱いだらケダモノで…!?
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話 0~55 pt
お隣のご主人、酔っ払って自分の家と間違えて我が家に上がり込んで来たんです。さっさと服を脱いだら、おっきなペ○スがぶらん!? キスされ服を脱がされても今さら間違いとも言い出せず、なすがまま。私のアソコを触りながら「なあ頼むよォ。風俗やってた時みたいにサービスしろよ」とペ○スを咥えさせ喉の奥まで突っ込む。「ンプッ…!!」「お前のSEXテクに参っちまって結婚したようなもんなんだぜ」奥さんとのなれそめが風俗…。私のアソコを舐めながら「お前のフ○ラはたんねぇよなあ。舐めろよォ!! 舐めてくれよォ!!」そのまま口内射精すると飲ませるんです。下品な言葉を言いながら挿入して、私にも言わせて…!?
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話 88 pt
【最近、エロいんだよきみ…】「尾島さんのココも良い匂い」制服を脱いで××を舐めてくる天伸に流されて…! と、いう夢を見てしまい自己嫌悪に陥る尾島。自分の匂いを好きだという天伸に振り回され…?! 【Dariaラブコレ vol.7収録作品(表紙:いさか十五郎)】
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話 55 pt
「男は脱がせるために女に服を贈るんだよ」彼氏でもない男に服を脱がされ処女の身体を隅々まで観察されて…!? 地味で平凡な女子大生、葉月の前に現れた超イケメンのモテ男、紅(コウ)。2つ年上の彼は、美人で優しい雅先輩の彼氏だった。ところが、なぜか葉月に興味を持った紅に振り回され…!? 「俺のこと嫌い?」突然押し倒され弄ばれる身体。手慣れた彼の指や舌で何度もイかされ、初めて味わう快感に抗えない葉月。いけないと思いながらもこの関係を止められず…!?
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話 55 pt
「妙薬」と言われる、愛液に特殊な治癒能力を持つ六花は、毎晩男たちの熱い楔を受け入れる「おつとめ」をこなしていた。ある日、謎の男が大けがを負い倒れていた所に遭遇。彼を助けるため自ら下着を脱ぎ、脚を開くが――!? ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
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話 66 pt
「そんなに脱がせて、どうする気だ?」苦手なオーナーとベッドで2人…初めて見るカラダにドキドキしちゃって――勤務先のバーのオーナーは、不愛想で冷たくて、正直苦手。だけどある日、酔った客に絡まれたのを助けてくれて…。意外と格好良いかも…?なんて思っていたら、実はオーナーはお酒に弱く、帰り道でまさかのダウン!近くのラブホに入り、ベッドに寝かせてシャツのボタンを外して…介抱してるだけなのに、緊張してアツい…。恥ずかしさで真っ赤になった私に、オーナーはからかうように触れてきて…
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話 55 pt
「もう抑えられないけど…いい?」アラサーOL・千鶴と上司の圭悟は会社に内緒で交際中。穏やかでのんびり癒やし系、仕事でもオフでも優しい彼が大好き!だけど、付き合い始めて3ヶ月経つのに全然抱いてくれなくて…。同僚からは“女性に興味が無さそう”なんて言われているし、もしかして嫌々付き合ってくれてるの?そう悩んでいたある日、2人きりのオフィスでうっかり密着したらいきなり迫られて…!いつもと違う熱い吐息混じりのキスをされ、下着に差し込まれた指でナカをかき混ぜられると、やらしい音が響くほど濡れてしまう。これだけでも期待しちゃうのに、お尻に押し当てられたアレは凶悪サイズ!?―ケダモノに豹変した恋人上司は、脱いだら…凄い
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話 55 pt
ある時はボクサー…またある時は、ブリーフ!! 家出高校生の宿代は、ぬぎたてほやほやパンツ!? 結婚目前で彼女にフラれ、しがない男の一人暮らしを満喫中の花田(はなだ)。ある日、家出をして道端で眠りこけていた高校生・優木(ゆうき)をなりゆきで一晩だけ泊めてやることに。ところが翌朝目覚めると優木の姿はなく、枕元に脱ぎたてパンツが――!? なんと優木は、泊めてくれそうな男の家を渡り歩き、宿代としてパンツを渡していたらしい!! 危なっかしくて放ってはおけず、奇妙な同居生活が始まって…!? 表題作ほか、トラウマを抱えた青年が真実の愛を見つけ出す感動の話題作も収録!!
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話 55 pt
「自分で下着を脱いで脚を開け」痺れるほど舐められて、何度も絶頂させられて、でもこれは上司の命令だから…逆らえない!私には彼氏がいるのに!―アパレル会社に勤めるめぐは同僚の直志と結婚秒読み。このまま幸せまっしぐら!と思っていたら…突然元カレで上司の成沢を手伝う事に。「彼氏を出世させたいなら俺の言うことを聞け」成沢に脅され、更に関係を迫られ。めぐの身体を知り尽くした成沢に、快感で身体がもう…負けそう…
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話 66 pt
【うちの店本当は胸だけなんですけど…春日様だけ特別ですよ…?】なんだこれ!すべすべして…触り心地最高…!――仕事で日々ストレスのたまったサラリーマン・春日が酔っぱらって夜の街を歩いていると、客引きに「巨乳のいい子いますよ♪」と勧誘される。お店のナンバーワン・美樹ちゃんが席についてくれることになり期待する春日。ところが現れたのはどう見ても男!不満ながらも、ちゃんと愚痴を聞いてくれる美樹と楽しい時間を過ごしていると、突然店内が暗くなりムーディーな曲が流れてきて…?え、美樹さんなんで服を脱いで…!?雄っぱいを触れって…?み、美樹さん…もしかして感じてるの…!?
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話 66 pt
広告代理店の企画部で昇進試験を受けた入社5年目の春日。何の間違いかワガママ御曹司であるイケメン副社長の秘書に抜擢されてしまう。強引だけど仕事は出来る副社長から女中のように扱き使われて疲労困憊、オマケに止むを得ず部下の尻拭いまですることになって我慢も限界!!ついに真夜中のオフィスで副社長と言い争いに!?…なったはずが、何故だか肉食獣みたいに激しくて濃厚なHをされちゃって身体はトロトロ。「俺ってイジワルな悪魔だから、このままもう3ラウンド追加ね?」スーツを脱いでもやっぱり極S悪魔なの…!?極上男子オフィスラブ!!
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話 44 pt
食堂をしている叔父のもとに、若く魅力的な女性が来ました。お酒が入ると脱ぎたくなるという女は裸になり叔父を誘いました。そんなある日、私はその女の本当の姿を目撃してしまったのです…!?
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話 55 pt
ドラッグストアに勤めているフリーターの俺の前に現れたのは、コンドームばかり大量に買い求めていく売り専ボーイのハルキ。ある日、客と口論になっている現場に出くわし、ハルキの頼りなく可愛い一面を見てしまった! お互い惹かれてサカってしまうが、ハルキはいざHになったら、「さっさと服を脱ぎやがれ」と押し倒してきて――? あざとく! 逞しく! 時には可愛いv淫魔のようなハルキに翻弄されるセクシャルラブ☆
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話 55 pt
「やらしーコト考えてたんだぁ…変態」ジャージを脱がされて弄られる体は快楽にとかされて…。仕事柄ぽっちゃりしている堀田まみは、会社の動画出演を機にダイエットを決意!ネットで評判がいいジムにさっそく訪れるとトレーナーとして現れたのは「ひょろくて」「人畜無害」で有名な同僚・桂木さんで…!?「とっとと脱げ」見た目も性格も会社とは全然違う桂木に困惑するまみだったが、ストレッチで密着する体にドキドキが止まらなくて…。
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話 55 pt
「飛んで火に入るおバカさんやな。」 “柿商のモーゼ”の異名を持つヤンキー・猿渡シゲル。だがその実は、伝説のワルとあだ名される兄の威光を笠に着ているだけのただのぼんくら。舎弟の一人・蟹江タマキはそんなシゲルに密かに想いを寄せていた。卒業したら地元を出るというシゲルに、最後に一泡吹かせようと舎弟たちは「ハニートラップ作戦」を決行する。真っ暗な教室にシゲルを誘い出し、服を脱がせて写真を撮ろうとしたタマキは、シゲルが実はゲイであることを知って―――? ※帯に記載のプレゼントフェアは電子版は対象外となりますので、お気をつけ下さい。
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話 55 pt
顔も下の口もとろっとろ「なっちゃんに挿入れたくてギンギンだから…」恋なんて不要。理想通りの“完璧な人生”を貫いてきた奈央の運命を変えたのは、脱いだら激アツの年下モサ男…!ビルの清掃員をしている彼・洋介への甘い色気に毎日好きが更新されていく。だがある日を境に、週3でお泊まりしていたのが忙しいと言ってどんどん会えない時間が増えていき――。初めての恋愛に試練は付き物だと自分に言い聞かせていた奈央だったが……。
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話 66 pt
「その体で僕を誘惑するつもりか?」大邸宅の番小屋で暮らすリンディは、敷地内の川で水浴びをしていた。数分のつもりで着ているものをすべて脱ぎ、澄んだ流れに身を浸すと思わずため息がもれた。するとその時高圧的な男性の声が聞こえ、彼女は胸元を押さえ振り返った。そこには邸宅の新しい所有者アトレウス・ディオニデスの姿が…。世界的海運会社を経営する恐ろしく非情な男--彼は私を自分に取り入るため全裸で現れた恥知らずな女だと思い込んでいるんだわ!
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話 0~55 pt
1 遊女哀恋歌(1)春梅は着物を脱ぎながら客に身の上話を始めた。海辺の町の金物商の娘として生まれ何の不自由もなく暮らしていた私が、まさか遊女としての暮らしを送る事になろうとは…。事の始まりは1人の男性との出会いだった。彼を見た瞬間、恋に落ちていた。また会いたい、触れてみたい、そして私にも触れて欲しい。すでに男女の営みについては知っていたし父が若い女中と絡み合うのを覗き見た事もあった。父も女も、とても気持ちが良さそうだった。あれが大人の男女のする事…胸の奥がムズムズして…お腹の方まで熱くなった。彼もあんな事をしてくれるかしら…まだ誰にも触れられた事のない私の桜色の胸の先に彼の指が触れ、唇が触れ…そして私のここに彼が入って来る…それは春梅の夢だった。彼を思いながら自らを慰める。いつかきっと彼と結ばれる。その日が来る事を心待ちにしていたある日縁組が決まった。ところが結婚相手は、なんと彼の兄だった。望まぬ相手との苦痛の交わりを続けていた春梅は不倫の快楽に溺れ、そしてついには夫を殺してしまい…!?
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話 55 pt
「俺と快楽を共有しない?」 魅惑の小説家と傷心女子のセフレ関係の行く先は!? 彼氏にフラれ泣きじゃくる私を拾ってくれたのは 綺麗で危険な香りのする小説家のタクミさん。 「さあ 服を脱いで」 優しい言葉と甘い愛撫で私を慰めてくれて… 会ったその日にHしてしまった! 一夜限りの出来事だと思っていたのに 再会したタクミさんにセフレ関係を持ちかけられて!? 好きになっちゃダメなのに どんどん膨らむこの想いはどうしたらいいの――…!! 【収録作品】 小説家とやさしい恋あそび(前後編) ずっと小説家とやさしい恋あそび ひとり上手な私ですが!? 甘いキスはディナーのあとで ずっと小説家とやさしい恋あそび アフターストーリー(描き下ろし)
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話 66 pt
順風満帆だった人生が崩れた男がいきついたのはキャバクラの送迎運転手。年下の店長に頭を下げる毎日にイラついていたら…店長から不真面目な態度が悪いとオシオキされて…!「土下座はいいから下脱いでケツ向けろ」
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話 0~55 pt
元天才バレエダンサー藤代牙城が設立したバレエスタジオで、ヨカナーンの首のプリマ、サロメに抜擢された珠子。だが、連日のように藤代の罵声を浴びる珠子。「セクシーにと言ったはずだぞ!淫らに気高く!妖艶に!」だが優しく初々しく愛らしいデリケートな珠子の美点が、そのまま欠点になってしまう。ある夜、藤代は珠子に言った。「脱いで素っ裸で踊って見せろ」恥じらいながらも懸命に踊る珠子。I字バランスになった時、「そのまま動くな。足首を掴んで支えろ」そう言った藤代は珠子の乳首を弄り、剥き出しのアソコを嬲る。次はブリッジさせ指をアソコに入れる。そして逆さにした珠子のアソコに舌を這わせ吸う!!
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話 44 pt
「俺がいっぱいもんで大きくしてやる!」昔から俺サマな性格だった秀ちゃんは、大きな胸が好きだからって、いきなり私の服を脱がせて胸をもみ始めたの!微乳だからムリって言うのに、ゴーインに胸を手のひらで弄ぶようにいじられて、時には乳首をつままれて…。恥ずかしいのに逆らえない、だって私はあなたの下僕だから!それからすぐに転校しちゃった秀くん。一生懸命手紙を書いても近況のひとつも教えてくれない俺サマなご主人様が命令したとおり、高校生になった今でも秀くんを思い出してひとりHしているの。秀くんの指がしてくれたみたいに、少し焦らすようにいじわるに乳首を擦ると、身体がしびれるように感じちゃう…!
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話 55 pt
「あなた好みにうんとヒドく抱いてあげる」冷静な彼に激しく執拗に攻められて…快感が止まらない。 そんなにおっきいのを入れられたらもう…限界ッ!父を亡くし急遽、社長業を継ぐことになった絢乃。「全身全霊であなたを助けます」と社長秘書・茅原の熱意に打たれるも、強烈なスパルタ指導。朝から晩まで激務をこなしてふと襲われる孤独…。絢乃はほんの出来心で茅原にセックスをもちかける。≪私を抱ける?≫社長からの“命令”。冗談のつもりなのに…目の前の彼はスーツを脱いで、引き締まったカラダをあらわにして、私の乳首をゆっくりと弄り──「嫌じゃないでしょう好きなくせに」これは仕事?それとも…?もっと深く彼と繋がりたい──
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話 0~55 pt
男と別れた料理研究家の清夏は、1人居酒屋で酒を飲む清夏は、偶然にも彼女にフラれて1人で飲んでいるという男と盛り上がる。「あたしはねー妻子持ちだったのに独身だってだまされてたの。酷いと思わない?でもね、そんなずるい男でも、どうしようもなく好きだったの」酔いつぶれた清夏を彼は家まで送って看病してくれていた。「ダメよ、今あたしに優しくしたら」寂しさをまぎらわせたくなっちゃうじゃない。清夏は彼のジッパーを降ろすと、彼のモノを口にくわえた。「うっ」彼が思わず声を上げる。彼のモノが充分になったのを確認すると、下着だけ脱いで跨がった。胸をはだけ、彼の上で激しく動きながら清夏は思った。だから今だけあなたの事彼だと思わせて…ね。
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話 55 pt
「ドSぶってる人をいじめるの大好きなんです」桃穴市役所広報課課長の鳴沢はパワハラ・セクハラ日常茶飯事の嫌われ者。配属されたばかりの新人・山田にもパワハラの洗礼を浴びせるが当の山田はいつもニコニコ、全く動じない。「何かやだ!アイツ!」関わらないようにしようと思う鳴沢だが、ゆるキャラ「ももあ~な」の広報活動を山田と二人で行う事に!全身タイツに着ぐるみという屈辱的な格好をやってられるかと脱ぎ棄てた途端、山田が豹変!いきなりドSスイッチをONにして!?
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話 55 pt
授業に身が入らない生徒を放課後呼び出したら「俺、先生のことばかり考えちゃって何も手につかなくなって…」「あら!滝川君。だめよそんな…でも」その瞬間、私はつい、まだ若々しい肢体に、いたずら心を起こしてしまったのだ。「じゃあ、スッキリさせてあげようか」上着を脱ぎながら言うと「ええっ」と大驚き!!「生徒の悩みを解消してあげるのも先生のお仕事だもの…そうでしょ?」ブラを外し、自慢のバストを露出させると「あ…あの…お、俺…」まあ、スレた大人なんかと違って若い子でもこんなにウブなコがいるのね。カワイイわ。食べちゃいたい。キスすると、それだけで股間がバキバキ。ズボンから出して扱いてあげると、凄い、信じられないくらい反り返って、発射!!
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話 55 pt
「そのトロけた表情(かお)…アンタやっぱり変態ですね」真面目で実力もあり、社内での信頼も厚い営業マンの生駒には、誰にも言えない秘密の趣味があった…。それは女装。男の鎧を脱ぎ、美貴(よしき)から、女のミキに変わることで日々のストレスを癒していたのだ。そんなある日の夜、女装してそのまま寝てしまった生駒は、翌日寝坊しそうになり慌てて家を出たため、女性もののランジェリーを履いたままで出社してしまう。その姿を後輩の久我山に見られてしまい…。
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話 55 pt
「美奈子さんほしい…我慢できない」シングルマザーの私は子どものお迎えで水泳教室にいった。行き違いで両親が子どもを迎えにきていて、久しぶりに子どもから解放された私は、教室の先生から個人レッスンを受けることに。楽しい時間がすぎて、シャワーを浴びるとき、彼が私に迫ってきた。私を舐めて弄って、水着の横から手や舌が入ってくるのが凄く気持いい。欲情した私をみて、興奮した彼は水着を脱いだ。彼のアソコは信じられないくらい大きくて…!? ――表題作ほか、短編を収録したオムニバス
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話 55 pt
19世紀、ロンドン。帽子屋を営む未亡人エミリーは、その美しさゆえに紳士たちの憧れの的。若き伯爵・エヴァンは、彼女をひと目見た瞬間から、運命的な恋に落ちてしまう・・・!一方、夫を亡くして以来喪服を脱ごうとしないエミリーも、戸惑いながらもエヴァンと心を通わせていく。しかし、彼との距離が近づくにつれ、亡き夫に対する罪悪感は募り・・・!?
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話 55 pt
スーツを脱いだタクシードライバーの溺愛で濡れる夜(1)「こんだけ濡れてたら簡単に入りそう」ファッション誌の編集長をしている千尋(30)は、彼氏に浮気をされて以来恋人もおらず残業する毎日。誕生日の日も終電を逃してしまった千尋は、馴染みのイケメンタクシードライバー・雅也にタイミングよく声を掛けられ、タクシーで帰宅することに。車内で誕生日だったことを打ち明けると、ふたりだけでお祝いがしたいと誘われてしまい…!? 4つも年下の彼のこと意識したことなかったのに、好きですと告白されて抱きしめられたらドキドキしちゃう!?「すげぇエロい」興奮した彼にカラダの奥までトロトロにされて、久々のセックスに腰が疼いてっ……!!
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話 55 pt
私は大のスーツ好き★会社では、そのフェチ心を隠し、妄想だけで平穏に過ごしていたのに…「ばらされたくなかったら、俺の言う事聞いてよ」異動してきた男にバレて、彼専属の奴隷扱い!!だけど、彼のスーツ姿は想像するだけで私のカラダを熱くする――脱がせて、触って、全身で感じたい…そんないけない願望がまさか実現するなんて!?
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話 77 pt
口数が少ないだけで、周りから一目置かれている小田切は、友人の一言がきっかけでクラスメイトの剣人を押し倒したり、脱がせて弄りまわしたりと、妄想がとまらない!時には妄想の中の剣人に拒否されて本気で傷ついたり…。次第に自分の気持ちが何なのか気づく小田切は……。他、高校生達のピュアな青春ラブストーリー収録!!
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話 0~55 pt
イカせてやるぜ!!俺のこの指で…。「あっ…あん…あ…」豪邸に響く淫らな嬌声。女のアソコを愛撫する指。両手で擦り、舌で舐め花芯を揉む。「ああ…雅人…いい。早く!早く入れて…ちょうだい」女が切なそうに訴える。「3本も指が入ってるぜ」「あ…いや。指だけじゃい…や…」「これでも?」雅人は女をM字開脚にさせると後から乳首とアソコを責める。「マダムはGスポットを刺激されるだけでイクんだよな」「ヒィ…イ」「わざわざ服を脱ぐほどでもない」「ア…イヤ…こんな…こんな…」女は指だけでイッてしまった。雅人はある女を思い出す。「どうして指だけなの?SEXってお互いに肌と肌が触れ合って一緒に上り詰めていくものじゃないの?」
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話 55 pt
メガネ男子な駅員さん、クールな警備員、純朴な郵便屋さんなどなど、ストイックな制服に身を包んだイケメンたちとの激しすぎるラブH!きつく締められたタイをほどきユニフォームを脱いだら、みんなこんなにスゴいんです!
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話 55 pt
「ほら…イクところ、俺に見せて?」病気の弟に代わってテストを受けるため、男子校に行くことになった史織。ちゃんと男装してるし絶対バレないよね…なんて思っていたけど、担任の先生にあっさり見破られちゃった!しかも「悪い子にはオシオキしなきゃね」って、制服の下に手を入れてきて…!? さっきまですごく優しそうな先生だったのに、この豹変は一体なんなのー!? 乳首をツンと摘まれて、敏感なところをクリクリ弄られて…トロトロにされたカラダはキモチよすぎて、もうどうにかなっちゃいそう…!「ね。君の制服、もっと脱がせてイイ?」
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話 0~55 pt
下着姿になると彼に抱き着いてシャツを捲る。「脱いで」私、どうしちゃったの? すっごいダイタン。彼の胸から腹に唇を這わせる。だってなんだか欲しくて堪んないんだもの…。彼のモノを両手で握る。「凄く大きくなってる」舌を這わせ舐める。「君が上手だから…」彼のおっきい。両手で握ってもまだ余る。咥えると思いっ切り顔を前後させ、喉の奥まで飲み込んで唇で扱く。「ああ」彼が呻く。「あ、俺、もう…」と言いながら私をベッドに押し倒し、乳房を掴んでこねながら舌を這わせる。「あ…欲しいの、早く…早く頂戴。あなたの大きいの」私はもうびしょ濡れだった。彼のモノが一気に入って来る。「あああ」私は大声を上げ?
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話 55 pt
2人きりの船の上で、水着の中をじっくりほぐされて…せっかく大学デビューしたのにこんな嫌味なヤツに感じちゃうなんて――ダイビングサークルの同期・西野嵐は、頭が固くて不愛想。私、絶対嫌われてるな…と思ってたら、ある日一緒に潜るペアになっちゃった!?でも、海の中で手を引き助けてくれる姿は真剣で頼もしくて――「それって誘ってんの?」船に戻った後、嵐にスーツを脱ぐのを手伝ってもらったら、妙な雰囲気に!?強く抱き寄せられ、敏感な突起に触れられ…思わず漏れる甘い喘ぎ。だめ、私ハジメテなのに――
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話 55 pt
自分が音痴であることに気づいていなかった麻里は、カラオケ店のトイレで見知らぬ男から「音痴だ」と指摘される。男は強引に発声法を教えながら麻里のカラダをいじり、恥ずかしい場所にまで手を伸ばしてきた。逆らえないまま感じて声を出してしまう麻里。そして男は名刺を渡し、自分のレッスンを受けにくるように言う。迷いながらも彼を訪ねると、男は麻里に本気の声を聞かせてくれと言って服を脱がせ、グチャグチャに感じさせる。濡れた音をたてる秘部にマイクを押し当てられ、麻里の喘ぎがスタジオ内に響く。さらには大人のオモチャまで使って淫らなレッスンは続いていくのだった…
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話 55 pt
「直接舐めたらココどうなっちゃうんだろ?」牧村くんダメぇ!保健室のベッドに抑えつけられ、生徒とこんなことイケナイのに…。新しく赴任してきた保健の先生・花宮鈴は仕事服に着替えようとスーツを脱いでいると…「もっと身体みせて♪」嘘!生徒がいたの!?しかもこの男子、とんでもない極S問題児で「俺の前で脱ぐとこうなるぜ」とエスカレートしていき…上から下までそんな風に弄られたら身体が熱くなってきちゃうよ…。
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話 55 pt
こっち来てパンツ脱いで横になれ!【本格医療?尿道プレイ】ヤンチャな童貞学生・大和錦(20)は下腹部の激痛に苛まれ、道端で倒れてしまった。「え~~~~っ!アンタ医者なの!!?」搬送先で診察したメガネの医者は、バイト先の強気な常連・大谷様。告げられた病名は「尿管結石」。下半身の処置の説明を聞き、逃げ出そうとする大和だが、「このままだと死ぬぞ」と壁ドンされ、俺様な態度をとる大谷に脅される。からかわれているとも気づかず、ベッドに押し倒される大和の運命は…「ト…トイレ…っ行かせてください…っ」
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話 66 pt
セクシーキャバクラ『ピンクローズ』のボーイスタッフとして働く見た目ヤンキー、中身はお人よしの黒川翔。 女の子にフラれ落ち込んで来店したというけだるげイケメン・高宮玲司を慰めていると、「君が俺にセクキャバのサービスしてくれない?」とキャストの代わりになぜか指名され、玲司が持っているブラックカードの威力で店長からも説得されVIPルームへ・・・! ビビッてねーし!と思いながら、ソファに座る玲司の膝にまたがり上着を脱ぐ翔。 キャストの女の子より小さな胸で接客しているのが恥ずかしいのに可愛いと言われつつ、玲司の手でゆっくりと体をなでられ乳首を吸って弄られめちゃくちゃに感じてしまう。 下半身に触るのはダメと注意をしても玲司にノセられてお尻の中まで指が侵入!? 気持よくイカされて接客終了★ そのあと翔を気に入った玲司はセクキャバの常連になり毎回、翔を指名してくる関係に。 ホテルを経営する御曹司の玲司とヤンキー育ちの翔は急接近していくけれど・・・! エロ艶系御曹司×ちょろあまヤンキーの濃厚スケベ接客に溺れる夜♪
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話 55 pt
「下も脱いで…もっと足を開いて」優しい彼の意地悪な顔。全部見られて恥ずかしいのに、とろとろ溢れる蜜は止まらない。ごく普通のOL・由真の彼氏・斗哉は穏やかで頼りがいのある大人な男。さらにベッドの上では甘く何度もイかされて、由真はいつも身も心もとろけていた。ところがある日、彼に既婚説が浮上!? しかも彼の背中には秘密が!! 実は斗哉は裏社会を生きる男だった――。「奥までずぶずぶ突いてほしんか」訛のある言葉に鋭い視線。まるで別人のような彼。赤くなった部分を舌や指で弾かれ、さらに絶頂寸前の体を容赦なく深く突き上げられてしまうと――…
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話 55 pt
「小さいクセに感度いいじゃない」恋愛禁止の職場で、美人オネエにしつこく小さい胸を弄られて…気持よすぎて声がでちゃうっ!! ヘアメイクアップアーティストの美人オネエ・久住理一のアシスタントとして働く私・美晴は、密かに彼に片思い中。でも職場は恋愛禁止の上に、彼は貧乳女に興味ナシ。貧乳の私は気持を伝えられずにいる…。そんな中、ウエディングドレスの撮影にモデルがこないトラブルが発生! 急遽私が代役に。撮影中、メイクを施す彼の顔がだんだん近づいてきて、キスされた!? 戸惑いつつも撮影を終えた私は、彼にドレスを「脱がせてあげるわ」といわれ、強引に下着まで脱がされて…?
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話 55 pt
「そんなに尻突き出して、随分大胆なんだな」腰をガクガクさせて、初めての快感に震える体。アレを隠したいだけだったのに…――私は胸元の大きな傷痕がコンプレックス。ある日、先輩の有留と営業に出ると、突然雨に降られてずぶ濡れに。傷がバレないよう、慌てて逃げ込んだ先は…ラブホ!?なんとか先輩を誤魔化したつもりが、ある拍子に傷がバレてしまう。彼氏もセックスも一生できっこないと零すと、「脱がなくたってセックスはできる」と押し倒されて…!?傷を隠そうとするほど、誘うようにお尻は高く上がってしまい…
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話 44 pt
私、戸田医院で勤めるナース・ユキ。ただいま医院長の戸田先生に片思い中。でも最近太ってきたから、ダイエットをして完ぺきなボディーになってからアタック&Hしなきゃ! なんて思ったら、無茶なダイエットで貧血を起こして倒れちゃったの。そしたら先生が診察してくれたんだけど「服を脱ぎなさい」って、いきなり!? ドキドキしながらナース服を脱いだら、当てられた聴診器の冷たさにカラダが反応しちゃって恥ずかしい。「心臓の音を聞かせなさい」って乱暴にブラを押し上げられて、先生が乳首に聴診器を当てたりコリコリとつまんだりするから、えっちな声があふれてアソコが熱くなっちゃった! イヤイヤと首を振るけど、さらに先生がク○トリスに聴診器を押しつけてきて、もう感じすぎておかしくなりそう…!
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話 55 pt
天才ハッカーの夏樹は、盗賊団の一員に身を置いている。いつものように盗みを終えた一行は、南の島でバカンスをするために船へと乗り込んでいくも、予想より荒れる天候に舵を奪われ、突如襲ってきた高波に飲み込まれてしまった――砂浜で目覚めた夏樹は自身が遭難したことに気がつくが、周辺は無人島ばかりで救助は絶望的だと諦めが脳裏をよぎった…しかし、そこに現れたのが、黒髪・褐色肌・腰布姿で槍を持った部族の青年・アドネだった。言葉が通じず警戒するアドネは、身体検査をするように夏樹の全身をなでまわしていく。夏樹は恥ずかしさに身もだえるも、言われるがままに服を脱いでいき…部族との肌を合わせたコミュニケーションの行方は!?
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話 55 pt
「可愛い反応するんですね」再会した年下男子が、余裕の笑みを浮かべながら慣れた手つきで服を脱がせてきて…。社長秘書として働くおひとり様アラサーの玲香は、以前留学の手伝いをした社長の甥・匠の社内研修をサポートすることに。6年ぶりに見た匠は大人の男になっていてドキドキしてしまう玲香だったが、そんな彼から強引に誘われて二人きりでバーへ。意識しないようにしていたけれど、ずっと忘れられなかった熱い視線で見つめられると感情が高まり――。子供だと思っていたのに力強くベッドに押し倒され、久しぶりの感覚に素直に反応してしまう玲香。彼がどこまで本気なのかわからない…でも、もっと深いところまで触れてほしくなって――。
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