WEB版コミック激ヤバ!の漫画
-
巻1,100 pt
豊満なオッパイと丸くて大きなお尻、熟女となった母はなんてふくよかで柔かいんだろう。その肌はマシュマロのようにふかふかで吸い付くような滑らかさだ。きっと膣の中も柔らかくて温かくて蕩けるようなトロトロで、僕のペニスを包みこんでくれるハズ……。夫とはセックスレスになって久しい母の自慰を見てしまった引きこもりの息子は、堪らずに母に襲いかかる。以来、母の極上の膣を息子は毎日のように求めてくる「母、信子の告白」。思春期、性の目覚めは母の大きくてま~るいお尻だった。母のお尻に凌辱される夢で夢精する息子の妄想「母尻にハマる」。家族が旅行に出かけた甥っ子を世話しに来たマサミ叔母さんに、筆おろしを懇願するデカパイ好きのミキオ少年「オバさんとオッパイ」など、熟女母たちと息子や甥っ子たちとの、禁断の性交が赤裸々に語られる、全8話収録。
-
巻220 pt
半年前、私が自慰をしているところを、引きこもりの息子に見られたのがコトの始まりでした。息子は突然襲いかかってきました。私の下着を強引にずらすと、勃起してカチカチになったペニスを挿入してきたのです。先ほどまでの自慰のせいでアソコが潤っていたせいか、私のカラダは息子をすんなりと迎い入れてしまいました。そして息子はあっという間に私の中で果てたのです。しかしそれで終わりではありませんでした。大量の精液を膣内に放たれぐったりとしている私に、息子は再びペニスを挿入してきたのです。その日、息子は実の母である私に何度も何度も膣内射精を繰り返しました。その日以来、私たち親子の関係は全く違うものになってしまったのです。
-
巻242 pt
主人公・早川君のミスで、女上司の主任まで出社することになってしまった。夜も遅くなって「今日はもうこれでいいわよ」「早川君終電早いんでしょ?」と主任。「あ…でも」「主任今日在宅ワークの日なのに」と早川君。すると主任は「いいのよ」「家にいるのもストレス溜まるし」とお疲れのよう。そこで早川君、お詫びかたがたマッサージを申し出た。「僕整体のバイトしてたことあるんです」「じゃあちょっとお願いしようかな」ということで早川君、主任の肩から肩甲骨あたりを揉み解しはじめた。「あーーソコソコ」と気持ち良さげな主任は「腰の方もおねがいしていい?」とリクエストしてきたのだが…。「ね もうちょっと下の方は?」と。「ココ?」「ううん もうちょっと」と言って腰を浮かす。すると早川君の指先が主任の股間まで届いてしまった。そして主任は「どうかな?」と早川君に訊くのだった。え…とどうっ…って。
-
巻220 pt
梅樹家の令嬢・かおりは、美人でクラス委員、高嶺の花だ。しかも強烈なフェロモンの持ち主で、クラスの男たちや教師さえも魅了してやまない。しかし、ただひとり、ブ男の“としあき”だけは無関心だった。その日、かおりに袖にされたクラスのモテ男“たちばな”の八つ当たりで、“としあき”はかおり嬢の靴を汚してしまった。弁償しろと迫るかおり嬢は“としあき”の家までお金を取りに行くことに。しかし“としあき”の部屋は凄まじい臭いがした。吐きそうなくらい臭い。しかしなぜか、かおりの胸は高鳴ってきた。「ダメッ高揚しているこの気持ちが抑えられない…」“としあき”の体臭に、かおりは惹きつけられしまったのだった。
-
巻110~220 pt
実の息子の目の前で、ドスケベビキニを着ることになってしまった幸恵さん。「ほら母さん、お尻の穴もちゃんと見せてよ」ああ…どうしてこんなことに―― きっかけは浪人生の息子・シゲオを叱ったことだった。勉強もせずにダラダラしている息子に「今度の模試で満点を取らなかったら受験費用は出さない」と啖呵を切ると「それはビキニを着て肛門を見せろというぐらいの無茶ぶりだ」とシゲオくん。売り言葉に買い言葉で「そんなの簡単」と言ってしまった彼女だったのだが……その数日後、なんとシゲオは本当に模試で満点を獲得してしまう! 逃げ場がなくなってしまった幸恵さん。彼女は息子の前で尻を突き出し、豊満な尻肉に隠されたアナルを開示する――!
-
巻264 pt
離婚して姉が子供を連れて実家に戻って来た。ある日姉が風邪でダウンしたので、代わりに浪人生の真也が甥っ子を保育園に送っていくことに。その保育園はかつて真也も通っていて、当時の保母さんだった真由美先生と再会した。今は母親の跡を継いで園長をしている。結婚していて一児の母でもあった。実は真也の初恋は真由美先生だ。その夜、真也は先生を思い浮かべてチンコをしごいた。それ以来、先生に会いたくて甥っ子の送り迎えを頻繁にするようになった。そして先生への想いは募るばかりに。そんなある日、真由美先生から「真也くんアルバイトしない」と言われたのだった。今度の日曜日に園内の模様替えとか備品の整理をするそうで、保母さんたちに休日出勤を頼みづらいので、手伝ってほしいと。二つ返事で引き受けた真也。先生と二人きりになれるのだ。当日は約束の時間より早く園に出かけて行ったのだが…。
-
巻242 pt
取引先との打ち合わせが長引いて、会社に戻るのが遅くなってしまった。社で待ってる女性の主任に連絡すると、報告は明日でいいから戻らなくていいと言う。でも俺は家で仕事をしようと思って、資料を取りに会社に戻ったのだった。しかしそこで目にしたのは、主任の赤井さんと先輩OLの山下さんが、互いの乳房を愛撫しながらディープキスを交わしているところだった。「俺見てないですから 何も見てないです」と言ったものの、翌日は隣席が山下さんなので落ち着かない。と、山下さん「今日ね 急ぎの仕事があって残業しないといけないんだ」「手伝ってくれないかな」と言ってきた。快く引き受けたのだが、その夜、オフィスが二人きりになると「牧田くん 今彼女いないって言っていたわよね」と訊いてくる。そして「抜いてあげようか」って。しかもブラウスのボタンが外れていてオッパイの谷間が丸見えだ。こ、これは昨夜の口止めかぁ!?
特集から探す
特集から探す
-
「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
-
禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
-
《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す