悶々堂

話110 pt

その場の空気を読まず下ネタ発言をしてしまう悪癖によって周囲の環境に馴染めず引きこもりとなり、27歳まで親のすねをかじって生きてきた。 そんな俺がとある老舗旅館の住み込みバイトを始める。 そこで俺は美人仲居の茜さん、そしてアイドル顔負けのルックスで清楚な若女将の美和さんと出会い、厳しい旅館業の仕事をなんとかこなしていく。 そんなある日、偶然にも女将さんのオ○ニー姿を見てしまう！ その溢れだす妖艶な欲望に魅せられた俺は女将さんの秘めた性欲の深さ知り解放させることを決意する。 が、しかし相手は経験豊富な大人の女性、方や俺は童貞… そこで茜さんの協力を得て経験を積み、チ○ポと卑猥な本音を女将さんにぶつけていく！

悶々堂

話88 pt

「あなたが連続巫女レ●プ魔なんですね？」 女子校『巫女学園』での泊りがけバイト初日に、神社の社務所でレ●プ魔に間違われた大学生の俺。なんと当日に、神社にレ●プ魔からの脅迫状が届くという事件が起きていたのだ。俺をレ●プ魔と勘違いしたお世話係の桜川先生は、生徒を守るために身体を張って全裸になってしまうほどの天然うっかり巨乳！ なんとか誤解は解けたものの、俺の脳裏には桜川先生のやわらかそうな全裸がちらついて離れない…。天然なのかワザとなのか？そのうち桜川先生の丁寧なお世話は俺の下半身にまで及んでいき…。学校では貞淑な巫女であるはずの先生ばかりか生徒までもが、俺の前ではＨな本性をさらけ出し始めて…！？

悶々堂

話66 pt

僕の家庭教師、ひとは先生は、すごいヒミツを持っていた。なんと、近眼なのに眼鏡をかけるとＨになってしまうのだ！それを知ったのは家庭教師初日、数学の授業を受けていた時だ。目を細めながら参考書を読む先生。なかなか進まない授業に業を煮やした僕は、「眼鏡を持っているならかければ？」と軽い気持ちで言ってしまった。そして、眼鏡をかけてしばらくすると、ひとは先生の様子が変わりだす。赤く染まった顔、艶っぽい吐息。そして――突如とられた驚きの行動。ヒミツがバレて、どんどん大胆に、過激になっていくひとは先生は積極的に僕を誘ってくるように！こんなことされたら、授業になんてならないよ！

悶々堂

話66 pt

進学をきっかけに親元を離れ一人暮らしを始めた夏原チトセは、 近所の窓から見えるはかなげな表情の彼女に恋をした。 毎日眺めているだけでは物足りなく感じ始めたチトセは、勇気を出して 名前を聞くべく彼女に声をかける。名前を聞いて少し話せれば…と思っていただけなのに、何故か彼女に告白する羽目に！？しかも『好きだ』とちゃんと告げたはずなのに何かがオカシイ？公衆トイレに連れ込まれ、何故僕は彼女と…！？まさかの『一目ぼれの相手は彼氏持ちの痴女だった！？』彼女や彼女の姉妹に振り回される僕は、このまま頑張れば彼氏に昇格する事は出来るのか…！？

悶々堂

話66 pt

十年前、事故で両親を亡くし鈴木家に引き取られた俺…園崎圭太(そのざきけいた)は少し前から何故か俺を奪い合う二人の義姉…才色兼備で仕事でも何でも完璧にこなすが性知識に疎い上の姉、鈴木紗綾(すずきさや)とおっちょこちょいで少し抜けてるが料理が上手く、家事は完璧な大学生で下の姉、鈴木桃(すずきもも)に悩まされていた。そんなある日、急用で義父母が家をしばらく空けることになった。家に三人だけになった途端、性的にあらゆる方法で過干渉してきだした二人…挙げ句の果てに俺のことを異性として好きだと言い出して…！？姉兼彼女になりたいという義姉二人との賑やかで甘い数週間が始まる…！

悶々堂

話66 pt

爆乳おっぱいな美女・美幸が結婚した相手には息子がいた。 年頃の息子は美幸の爆乳スタイルに興奮を隠せない。 毎晩繰り広げられる夫婦の行為に耳を澄ませ、覗きを行う日々。フ○ラチオ、スパンキングを強いられても健気に耐える美幸の姿は、息子のタガを外してしまうには十分だった。 そして、美幸が居間でうたた寝してしまったある日、遂に我慢は限界を迎えた！ 戸惑う美幸を前に強引に挿入！そのまま精を美幸の中に解き放つ！そこから始まる日常的な調教行為…。ア○ル調教、裸エプロンに、全裸コートの露出羞恥調教etc…。 だが、ある日父親にバレてしまったが……。 美幸の運命はどうなる？！SMプレイも盛り込んだ調教フルコース！！

悶々堂

話110 pt

俺は義理の妹【美弥】と一つ屋根の下で暮らしている。 美弥は我の強い奴で、同居初日に「新しい家族なんていらない」と言われたり、毎朝踏んで起こされたりと散々な目にあっていた。 そんなある日、我慢の限界を感じた俺はあいつの弱みを握ってやろうと、美弥の部屋へと侵入し、タンスを漁った…が、何とその現場を逆に動画に撮られてしまった！？ しかも、美弥の奴が「お母さん達にバラされたくなかったら、お義兄ちゃんのち●ぽ見せて」と言ってきた！！ 足コキ、ク●ニ、フェ●チオ…美弥の要求はどんどんエスカレートする。 このままだと、家族としての一線を越えてしまうかもしれない…そんな不安の中、今夜も俺の部屋の扉が開かれる…。

悶々堂

話77 pt

教師という職業は非常に割りにあわない。 熱意を持って接しても生徒には嫌われる一方…そんな毎日に嫌気がさしていた頃、事件は起きた。 何と、受け持っている女生徒の一人から「異性として好きです」と告白されてしまったのだ！ 最初は冗談だと思った俺だったが、女生徒は俺を保健室へと連れ込み、下着を脱いで誘惑してくる始末…しかも事態はそれに留まらなかった。 翌日、何と別の女生徒からも告白され…オマケに、勢いで軽く手を出してしまったのだ！ それ以降、あの手この手で誘惑してくるＪＫ達に、もはやタジタジの俺…果たしてどちらを選べばいいのか、そんな事を悩む間にも次から次へとＪＫ達とのＨフラグが舞い降りる！？

悶々堂

話55 pt

アラフォーブタオヤジの俺に、ＪＫの彼女が！しかも同時に２人！？趣味なし、向上心なしで、万年ヒラから抜け出せない俺の唯一の楽しみは、スズメにエサを上げることくらい。そんな俺がある日、いつものように公園でスズメにエサを与えていたら、超絶可愛い巨乳ＪＫが話しかけてきた。突然の出来事に戸惑う俺に向かって、彼女はこう言った。「おじさん、ホテル行こう！」。いやいやいや、そんな美味しい話があるわけない！詐欺、美人局、強請り、ｅｔｃ…。な～んて思っていたら、彼女はどうやら俺に一目惚れしたらしい。思いもよらぬ逆ナン！憧れのＪＫ！人生初のモテキ到来！冴えなかった俺に、幸福と快感に満ちた第二の人生が訪れる！！

悶々堂

話66 pt

幼馴染のお姉ちゃん、春ねぇ。しっかり者で面倒見が良くて、今日も遅刻寸前の僕を起こしに来てくれた。そんな春ねぇに甘えっぱなしの生活を送っていたけど、ある日突然くのいちが現れた！そのくのいちは春ねぇで、混乱する僕にある任務を果たしに来たと頼みにきた。「私を…孕ませて下さい！」と…。孕ませる=子作りという事より春ねぇが任務の為に好きでもない僕とヤる事に戸惑っていた。だけど、こんな事出来るのは僕だけとアソコを舐めてきた。昔から大好きな春ねぇにそんな事されてすぐイッてしまった！そして明日から毎日子作りして欲しいと言われて…。毎日甘え放題ハメまくりのイチャラブ子作り生活が始まる！

悶々堂

話55 pt

「殺すな！正義の味方だろうが！」 正体がバレたことをなかったことにしようとしたクラスメイトに、徹は叫んでいた。どうしてこんなことになったのか、思い返してみても訳が分からない。日常はつまらない…なんて思いながら公園を歩いていたら突如怪人に襲われ、ピンクの髪をした女の子の魔法みたいなもので助けられた。…助けられたはいいけど、その女の子は怪我をして倒れて、部屋に連れ帰ってみたら今みたいな状態になっている。 「じゃあ、交換条件。俺があんたに何かしてもらって、代わりに俺は秘密を守る。これでどうだ？」 こうして得られたのは、クラスメイト：伊達あやみの処女と、徹が望んだ、つまらなくない日常であった。

悶々堂

話110 pt

人一倍ち●ぽがデカいことが知れ渡り『マスラオ』というあだ名で呼ばれるようになった俺。すると、俺のクラスの真面目な委員長や、隣のクラスの金髪ギャルに異変が現れた！ある日、突然俺を校舎裏へと呼び出し…そして、「ち●ぽを見せてくれ」と頼みはじめたのだ！！あまりに急な事態に動揺し、そのまま股間をみせつけた俺…。すると、何を思ったか彼女達は、俺のち●ぽを手でしごき、さらには勃起させようと、豊満なおっぱいで挟み込んできた！しかも、それだけで満足出来ない二人の要求はさらにエスカレート！！挙句の果てにはＳ●Ｘしたいとまで言いだす始末！平穏な筈だった俺の学園生活…一体これからどうなっちゃうの！？

悶々堂

話77 pt

「センセー、次の追試で出る問題を教えて？」自分のクラスの女子、種村エリカにそう言われて俺は狼狽えた…確かに種村は俺が今まで受け持った中でも未曾有のバカで、全教科赤点を取った今回、追試を受けても合格する見込みはないと思っていた。しかし、だからと言ってはいそうですかと首を縦に振る訳もなく、慌てて断る俺…しかし、そんな俺に種村は何と、お願いを聞いてくれるなら自分のお尻を犯して良いと言って来た！元々、ＪＫ目当てで教師になった俺にとって、それはあまりにも魅力的過ぎる誘惑。俺は悩んだ挙句、その誘いに乗ってしまう事に…。こうして始まった俺と馬鹿な黒ギャルＪＫとの淫靡な関係…果たしてどうなる！

悶々堂

話66 pt

突然、失踪した俺の彼女。いつも真面目な彼女が大学の授業をすっぽかし、電話にも出ず、ひとり暮らしをしているマンションにもいる気配はない…。心配した俺は山奥にある彼女の実家の神社を訪ねたが、やっと会えた彼女はまるで俺を避けるようにそっけない態度。しかしその晩、人が変わったように全裸の彼女が迫ってきた。「お願い。今すぐ私とエッチして！」なんと彼女にはエロ神様が降臨していて、数日間だけ急に性欲が高まり、突然エッチしたくなる身体になっていたのだ。彼女に降りてきたエロ神様が去るまで…俺と彼女はエッチな神事に巻き込まれていく！

悶々堂

話55 pt

セックスレスになって、間もなく一年が経とうとしたある日、私は勇気を振り絞って主人を誘った。しかし、待っていたのは強い拒絶の言葉。仕事に忙しく、妻に興味を失っていく…。よく聞く話だけど、まさか自分が体験することになるなんて夢にも思っていなかった。私はその一言で自暴自棄となり、町へ繰り出し、餓えた男どもの毒牙にかかることを望んだ。そして今まさに、私は他の男の前で股を開いている。一年も我慢をしつづけていた秘所は、自分でもわかるくらいにヒクついて、目の前の男のモノを迎え入れようとしている。これは、あなたのせいなんだから！あなたがこっちを向くまで、私はずっと他の男に…。あなた……ごめんなさい。

悶々堂

話77 pt

数週間前…俺は、自分は絶対に体験しないであろうと思っていたことを二つ経験した。一つは婚約者に内緒で一人スキーを滑りに行き、誤って雪山で遭難したこと。もう一つは、同じ境遇にあっていた女性と文字通り、身体で温め合った…ということだ。けれど、その人とは一夜限りの関係。お互いの連絡先を聞くこともなく別れ、俺の中で一時のいい思い出として記憶に残るはずだった。…彼女との再会を果たすまでは。そこは煌びやかな世界だった。多数の綺麗なドレスや装飾品、祝福の言葉を述べる従業員に、式を真剣にプランニングするカップル達。そうだ、そんな場所に…俺と婚約者の目の前に彼女はいる。俺達の担当プランナーとして。

悶々堂 / 蒼井ねぎ

話66 pt

仕事で忙しかった俊介は、久しぶりの帰郷に胸を躍らせていた。帰郷の目的は親友の結婚式。長期休暇まで取得して、妻より数日先に故郷へと向かった。そして長島千佳とバッタリ再会する。 「やだ俊介くん？　久しぶり～！」 彼女は俊介が憧れを抱いていた同級生であり、親友の結婚相手でもあった。ところが… 千佳ちゃんは結婚に対して不安を抱えていた。そしてとんでもない提案をしてきた。 「結婚式までの間、恋人になって欲しい…」 今までセックスでイったことがないという彼女。求めてきたのは俊介との性交だ。最初はもちろん断る。 しかし大人になった彼女の豊かなおっぱいが目の前で揺れるたびに、俊介の意思も大きく揺らぎ始め……

悶々堂

話110 pt

【異世界でけもみみ娘と食堂＆宿屋を経営！！】 事故に遭い、気付いたら異世界に来ていた俺。 日々を生きるため、食堂と宿屋を経営することにした矢先、俺が出会ったのは…… 純粋な犬耳少女（巨乳）と、警戒心の強い猫耳少女（微乳）だった！！ 奴隷商人から逃げ出した二人を雇い、経営を手伝ってもらうことにした俺。 最初はぎこちない関係だったが、徐々に信頼されていくようになり―― 「ご主人さま、ミーシャにご奉仕させてください…！」 「こ、こんなこと他の奴にはさせないんだからにゃ！」 食堂でおっぱいや口で扱かれ、夜の宿では中出し仕放題！！ 更には水着イベントも…！？ 獣人たちに懐かれた俺は、エッチで楽しい異世界ライフを堪能する！！

悶々堂 / Waffle

話66 pt

挫折を味わい漫画家の道を一度は諦めた。しかし、そんな俺がもう一度、漫画家として再起するチャンスが訪れる…それはエロ漫画家としてだ！！ある日、団地に住む一人の女性、美咲ちゃんのムチムチな体を見てしまい今まで抑えていた性欲が一気に爆発する。美咲ちゃんとセックスがしたい！ただその一心でエロ漫画家へとなる事を決意する。方や清純女子校生の美咲ちゃんの本当の素顔はド変態のエロ女子校生だった！そしてその妹・佳奈ちゃんもまたエッチに興味アリ！ドスケベな姉妹とのありえない絡みの連発で俺の股間は毎日がHOT！そこに二人の母親でもある瞳さんも加わりもう大変！下衆な漫画家と三人のドスケベ美女に乞うご期待―☆

悶々堂

話110 pt

俺…天野颯（あまのそう）は、学校で酷いイジメに遭っていた。しかし、ある日の帰り道…やたらと露出度の高い格好をした巨乳の女性と出会う。アルバトス＝フィーネと名乗った彼女は異世界から来た魔王で、俺と同じく酷い目に遭って逃げてきたのだ言う。そして、敵を倒すため互いに力を高めようと、何故かセックスに誘ってきた…！訳の分からないまま欲に流された俺の前に、魔王を追ってきたという勇者・エネまで現れて…！？精液を魔力へと変換し、溜めるため求めてくる魔王。その甘言に乗せられて俺と関係を持ち、性に目覚めていく勇者。果たして俺は、強くなって現状を打破する事が出来るのか。そして、俺の精液に隠された秘密とは…？

悶々堂

話66 pt

現場で働き始めてかれこれ３年。重労働もすっかり板に付き、仕事後のビールが欠かせなくなったころ、学生を卒業した弟が一緒の現場で働くことになった。しかしナヨっちい弟はチンタラ仕事をしやがる。だから根性を叩き直してやることにしたんだが… 「それでも男か！」 事務所に連れていき、チ○ポを足蹴にしていたらまさかの発射。泣きだした弟のソレを拭いてやったら、またまた発射の２連発。それで着火しちゃった童貞チ○ポが大暴走。ナヨいだけだと思っていた弟の意外と強い力に抵抗ままならず、姉弟なしくずしの性接触に… ヤバいヤバいヤバい！このまま弟にヤラれちまうのか！？

悶々堂

話110 pt

巷で話題となっている噂。誕生日と血液型が同じ異性と結婚すれば、順風満帆に上手くいくという占いのようなもの。しかし、離婚率が上がり少子化が進む影響もあってか、世の女性たちは盲信し、男性を奪い合うサバイバルが始まっていた…。そんな事に巻き込まれっこないと思っていた俺…佐藤保則（さとうやすのり）も例外ではない。何故なら俺は閏日生まれの陰性AB型という稀にしか見ない生まれだったからだ！この生まれの男は俺しかいないと考えた美女たちが、こぞって俺の下へ…！？女子大生の従姉妹に、自分が一番のOL、強気な態度の家事手伝いに、病み気味のお嬢様とバツイチの二人…。結婚を求める皆と俺に訪れる結末とは…

悶々堂

話66 pt

キラキラした学生ライフを送るつもりだったのに…新入生活3か月が経った今も全然っ彼女ができないっ！ その状況に焦る俺の目に飛び込んできたのは水泳部エースのヤリチ●男が女子に取り囲まれてる光景。 その時俺は気が付いた…水泳部に入部しあのヤリチ●男同様にモテればいいのだと！ そうとなったら、幼馴染であり水泳部のマネージャーのやよいに協力を頼むしかない！ もちろん初めは断られたが、幼馴染のよしみで協力をしてくれることに。気が強いけど優しくていいヤツなやよい…でもあれ？こんなに可愛い顔で、Hな体だったっけ…？ しかも私の体でHの練習していいって言いだして…？！ 彼女が出来るまでのやよいと俺のHな放課後が今、始まる！

悶々堂

話66 pt

この春から社会人になった「横峯龍児」は、大学生活と比べて、 刺激の少ない現状にうんざりしていた。 そんな彼の一番のストレスは上司の「三宅奈津美」。 社内一のエリート社員である彼女は、そのプライドの高さと 強気の言動で多くの社員から疎まれていた。 ある日、真っ向から意見が対立した二人。 自分の考え方を否定された龍児は憤りを覚えたまま帰路につく。 その帰り道、偶然三宅の秘密を見つける。 翌日から彼の「復讐」は始まった。 人脈、策謀、様々なものを使って三宅を追い詰める龍児。 退屈な社会人生活とムカつく女上司の弱み。 その二つが重なったとき、彼にはもう迷いはなかった。 「だったら…カラダに教えてやるよ。 俺の『やり方』をな…」

悶々堂

話77 pt

「お父さん、イクぅぅっ」そう叫ぶ咲子を激しい痙攣が襲った。オ○ニーでイったのだ。俺がのぞき見しているとも知らずに……。咲子はオヤジの旧友の娘たちだ。訳あってうちで預かっている。いつしか２人は最大限の親しみを込めて俺のことをお父さんと呼ぶようになった。俺も咲子と、咲子の姉の桜子を本当の娘のように思って接してきた。だが、俺のことを叫びながら果てた咲子を目の当たりにして、平常心でいられるわけがなかった。剥き出しになったク○トリスが赤黒く光っている。俺の心も同じだ。理性という表皮をはいだ剥き出しの心。次の瞬間俺は、咲子をその場に押し倒していた。「お父さん…だめ…」壊れた父娘関係が今、始まる。

悶々堂

話55 pt

弱り切った義妹が、貪るように僕を求めてくる。 再婚して新婚旅行に旅立った父と義母。突然再婚を知らされたことや、義母の連れ子の姉妹と対面した時は戸惑ったものの、父の嬉しそうな顔をみたとき、心から祝福しようと思った。そして新婚旅行の出発当日。 「それじゃあ父さん、義母さんゆっくりしてきてよ」 「頼りないお兄ちゃんだけど、私たちがサポートしてあげるから！」 「お兄さまのお世話、しっかりとしてあげます！」 新しい家族の談笑。 だけど僕は気付かなかった。そんなほのぼのした雰囲気に隠された、 義妹達の陰のある微笑の意味に…

悶々堂

話55 pt

クリスマス――それは一年の中で一番華やかで、大切な人と夜を共にする日。この世界のどこか、誰も知らない場所に存在する『サンタクロースの国』からやってきたサンタクロースとトナカイが、世界中の人々に幸せをプレゼントする日である。サンタクロースの賛太は、セ○クスすることで不幸な女性に幸せをプレゼントするという特別な力を持っている。相棒トナカイ・ノエルとともに、今年もクリスマスの空を忙しく駆け回る。不幸な女性の体に『幸せミルク』を注ぎ込み、女性の心も体も幸せで満たしてあげるのだ。行け、賛太！幼なじみのサンタクロース・雪乃からの横やりにメゲず、一人でも多くの不幸な女性を救うのだ！！

悶々堂

話66 pt

ボク(亀沢卓）は過激レイヤーサラちゃんのカメコとしてイベントには必ず参加する熱狂的ファンのひとりである。そんなある日のイベント終わり、偶然通りかかった楽屋前でサラちゃんの声が聞こえてきた。それはボクに対する悪口の数々だった。ボクは絶望と屈辱を味わい、一度はサラちゃんとの決別を心に決めたのだが…ある出来事がきっかけでサラちゃんがボクと同じ大学に通う生徒だと知った。身バレを恐れる彼女。その弱みを利用し、ボクの反転攻勢が始まる！変態プレイの数々でサラちゃんを責め立てていくその中で徐々に暴かれる彼女の秘密！それは他のコスプレイヤーをも巻き込んでボクの壮大な計画の一部となっていく。気になる続きは本編で！

悶々堂

話110 pt

普段の沙紀は面倒見もよく、見た目も可愛いしスタイルも抜群、まさに絵に描いたような完璧な女子なのだが…怒るとすぐに手が出る凶暴な一面がある。でも趣味のコスプレをするとその衣装の役になりきりエッチで大胆な女子に変貌！メイドの衣装を身に纏えば俺に従順なエロメイドへと変わり、アニメのヒロインの衣装を身に纏えば、性処理ヒロインへと変身！チアガールの衣装を身に纏えば、俺のチ○ポを元気づけるエッチな応援だって受けれちゃう！もちろんこれは将来の結婚を誓い合った俺と沙紀との関係性があってこそのプレイ。孕ませ覚悟の連続中出しコスプレエッチ！そして次第に俺の趣味が加わりエスカレートしていく変態コスプレ衣装に要注目！

悶々堂

話66 pt

少子化が進む日本。それを食い止めるために新しい法律が出来ました。「一夫多妻子作り推進法」……文字通り子作りを推進する法律で、健康な男は子作りに励まなければならないというもの。ある日、俺の元に父親が決めた嫁が３人もやってきた！ツンツンとした幼馴染の穂波、ノリのいい学校の先輩美里、クールな担任の乃彩…タイプの違う美少女・美女のお嫁さん達。急に変わった環境に戸惑う俺を他所に、３人は積極的に子作りを迫ってくる！始めは流されるままだった俺もだんだんと慣れてきて、自分からドンドン迫っていき……日本の未来を救うため、淫らな子作り生活が今始まります！

悶々堂

話77 pt

村の女性から選ばれた『みごもり様』が『こだね様』となる男性を指名し、ひとつ屋根の下で暮らし島の命を紡ぐ。これがこの小宿島で人知れず行われる、島に古くから伝わる儀式だ。今年のみごもり様はこの島に生まれた少女・藤川さなえ。こだね様は悪事に手を染め島に逃げてきた男・望月昇。村長の号令のもと、始まったその儀式は異常ともいえる光景だった。村人たちの目の前で、あどけなさの残る小さな胸をあらわにされ、パ○ズリを強要されるさなえ。そしてみなの前で射精姿を晒せと強要される望月。彼女らは無事に儀式を完遂できるのか…？欲望の渦まく絶海の孤島で、止めることも、逃げることも出来ない子作り生活が幕を開ける！

悶々堂

話77 pt

草原シンゴ35歳、結婚13年目で子供は二人…至って普通の一般的な父親であり、旦那である。そんな俺の不満は、『最近妻が夜の相手をしてくれない事』。それ以外は特に無い。たまたまＳＮＳで見かけた女性に興味本位で声をかけ、一緒に食事をする事に…。最初から下心が無かったと言えば嘘になるが、酔った勢いと日頃の欲求不満が爆発し、彼女と関係を持ってしまう。久々に抱く妻以外の女性…若くて可愛い子と俺がやれるなんて…。次第に、家庭を顧みないほどに有紗にのめり込んでいく俺…。『不倫』なんてドロドロしたものじゃない、これは『純愛』なんだ！幸せを壊しながら進んで行く二人の未来にあるものは…不幸なのか、それとも…？

悶々堂

話77 pt

全ての切っ掛けは、俺に人生初の恋人が出来た事だった。俺の彼女、葉月亜里沙は人懐っこい性格で、見た目も上々…周りの人気も高く、そんな彼女から告白された俺は一も二も無くＯＫした。そして、付き合い始めて暫く経ったある日、俺は彼女の家に呼ばれ、期待を胸にその扉をくぐる…と。「あら、亜里沙…お帰りなさい」俺達を迎えたのは、亜里沙の姉の麻里亜…その姿を見た瞬間、俺は思わずゴクリと生唾を飲み込んでしまう。恋人の前だというのに、その姉の肢体から目が離せなくなった俺…そう、俺はこの時確かに『この女が欲しい』と思った。そしてひょんな事から麻里亜と二人きりになった俺は、自らの欲求に逆らえず、その体を押し倒して…！

悶々堂

話55 pt

「我が一族の忍術で、女を孕ませるのだ……」ある日、突然、親父が電話口で衝撃的なこと言い出しやがった。なんでも、僕が忍者の一族の末裔だっていうんだ…。しかも、一族再興のために身近な女をみんな孕ませないといけないとか…。 ――って、はぁ！？　ちょっと待ってくれ。経験ない、モテない、金もない、才能もない、そんな僕がどうやって女の子を孕ませるんだ！？　……忍術？まさか、女の子とエッチできるようになる忍術でもあるっていうのか。　え、本当にあるの！？本当に？　そうして僕は、忍術を使って、自分の身の周りにいる目ぼしい女の子、全員をアヘアヘさせまくって、孕ませることに！ほ、本当に上手くいくのか！？

悶々堂

話110 pt

俺は夢を見てるらしい―。だって見た事も無い光景が広がってるし、目の前には犬耳を付けた際どい恰好の 女の子が居るんだから！自分をケルベロスだと主張している女の子の話によると俺は現在不在の魔王の代わりとして呼ばれたらしい…でもな、その割には俺のステータスが低いんだけど…。 俺が弱いとバレたら死よりも酷い目に合った挙句、強制送還されてしまう…勝手に呼んだくせにそんな目に遭ってたまるか！このスキル達を使って魔物娘達の願望を暴いて、ケルベロスを俺のペットにしたり、ユニコーンの本性を暴いたり、サキュバスの子宮を精液で満たしたり、神話に出てくる魔物を飼いならしたりして、絶対に俺の虜にさせて必ず魔王になってやる！

悶々堂

話55 pt

朝目覚めたら、モテなかったはずの僕を、三人の美少女が取り合っていて…？！ 自慢じゃないけれど、僕こと、達也はモテたことなんて一度もない。孤独な灰色の人生を送ってきた。取り柄はないし、顔だって良くはない。だというのに、ある日目覚めてみると、なぜか僕の家に三人の美少女が…。なんとみんな、僕と付き合っていて、しかも、僕の子どもをもう既に孕んでいるというのだ。まったく記憶に無い僕。それもそのはずで、なんと僕は、過去二年間の記憶を失っていたのだ…っ！三人の美少女は、僕の記憶が治るまで同棲することを決意！まったくモテなかったはず僕の、腹ボテ美少女たちとイチャイチャ同棲生活が始まる！

悶々堂

話66 pt

一番にこだわる男・伴田碧季は、学力、スポーツ、あらゆる分野で『一番』という称号にこだわっていた。 小さい頃の碧季は、勉学やスポーツで常に一番を取っていた。しかし、歳を重ねるにつれ、周りのレベルについていけなくなり、次第に努力することをやめてしまった。 そんな碧季が目を付けたのが、能崎心葉だった。心葉は成績優秀、眉目秀麗の学校一の人気者。心葉を自分の恋人にできれば、『一番』という称号を手に入れられる……と、碧季は思った。しかし、自分のようなひねくれ者に心葉が振り向くわけがない、そう考えた碧季は禁忌の魔術に手を出す。その魔術は、悪魔を呼び出し、呼び出した者の願いを一つだけ叶えるというモノだった……

悶々堂

話77 pt

憂鬱だった。 風呂の配管工事で一週間ほど兄貴の家に泊まる事になったのだが、俺は姪っ子である樹里ちゃんの事を避けていたのだ。 何故なら樹里ちゃんは、兄貴の嫁であり俺の初恋の相手でもある恵里さんに瓜二つ…久しぶりに会った彼女は、恰好やメイクこそギャルになっていたが顔立ちは恵里さんそっくり…やはり、どう接していいかわからずにモヤモヤしていた。 そんな夜、サッパリしようと風呂に入った俺…すると何と、素っ裸の樹里ちゃんが風呂に入って来たのだ！ 慌てて前を隠す俺だったが、彼女は事もあろうにこう言った。 「ねぇオジさん…ち●ぽ見せて？」 仕方なく要求を呑む俺…すると、樹里ちゃんは更にお願いをエスカレートして来て…！？

悶々堂

話66 pt

俺は四人の女子から虐めを受けていた。 原因は学校にＳＭ系のエロ漫画を持ち込んだ事…以降、休み時間に囲まれて「学校に来るな」だの「とっとと辞めろ」だの暴言を言われていた。 そんなある日、全員が指導室に集められた…金を強請られた場面をクラス委員長が動画撮影していたのだ。 親を呼ぶという話になったが、四人が異常なまでに抵抗…その日の帰り道、リーダー格の上月レイナに呼び止められる。 「何でもするから親だけは勘弁して欲しい」 まさかの提案に俺は動揺した…これは、今までやられた分をやり返すチャンスだ！ かくして俺は、兼ねてより興味のあったＳＭ専用のラブホテルへと上月を連れ込んで…！

悶々堂

話110 pt

彼女とのエッチで、なにか満たされないものを感じ始めた俺。それが何かわからなかった俺は自分に好意を抱いているであろう教師に相談する事を思いつく…。しかし、俺の事をからかっていたと知り、仕返しをするつもりで無理やり行為に及ぶ。そこで俺は気付いてしまう…自分の中の嗜虐心に。この満たされない思いを彼女にぶつける事は出来ず、その矛先は他の女性達へと向けられた。彼女との平穏な日々を保つため…俺は罪のない女性たちを抱きまくる！

悶々堂

話77 pt

身体に当たった水滴は不思議な色をしていた。頭上から降ってきた雨は、目にしたこともないような白銀色。今まで怒りに身体を震わせていた康太ですら、その時はただ驚きと共に雨に見入っていた。そう…怒りの内容を忘れるくらいに。恋人だと思っていた崎元彩芽から、弄ばれていた事実と自身の童貞を揶揄する発言をされたその日、彼は通常では考えられない体験をする。見知らぬ女性の悲鳴をキッカケに遭遇した集団レ○プの現場、突然混濁する自身の意識、そして自分の下で喘ぐ女子校生。康太は、ある推測をする。これら全てはこの雨が原因ではないのか？…しかし、彼はまだ気付いていない。この雨の本質と、自身にとって恵みの雨になることを。

悶々堂

話77 pt

その日は朝から最低だった。寝坊し、自転車に乗ろうとしたらパンクしていて、走り出したら女の子とぶつかりそうになり、避けたら塀に激突して意識を失った。 目を覚ましたら病院のベッドの上。手も足も動かない。やっぱり最低だ……と落ち込む俺の前に現われたのは、いかにも純粋そうな看護師さん。今朝、ぶつかりそうになった女の子だった。改めて見るとメチャクチャ可愛い。その上、ムッチムチの巨乳だった。このオッパイちゃんがなんと、手足が動かない俺の世話をしてくれることに！最初は体を拭いてくれるところから始まり、それが徐々にエスカレート！さらに爆乳の女医さんも加わって、極上リハビリが始まった！！

悶々堂

話66 pt

疎遠になっていた祖父の遺言状で一夜にして大金持ちになってしまった俺。しかし、相続の条件は祖父が経営していた女学園に入学する事と…従妹の椿の生活を監督する事。この財産のせい？で俺は3人の幼馴染から色仕掛けされる事とになる。清楚で病弱な従妹の椿は虎視眈々と財産を狙っていた。勝気な美咲は落ちぶれてしまった実家を取り戻すために俺に取り入ろうとする。喜怒哀楽の乏しいメイドの真白はある思いを隠していた…？。3人の幼馴染達には裏の顔がある…。嘘と欲にまみれた3人の幼馴染達に俺は翻弄される。果たして真実の愛はここにあるのであろうか？

悶々堂

話77 pt

夏休み…僕たち蝶蘭学園生徒会メンバーは親睦合宿の真っ最中。 つい一昨年まで女子校だった蝶蘭学園において、男子のカーストはまだまだ底辺…生徒会メンバー唯一の男である僕も、他のメンバーに頭が上がらない日々を送っている…そんなさなかの合宿旅行で、僕はある『計画』を立てる。 それはズバリ、旅行中に生徒会メンバーの弱みを握り、脅し、レ●プしてしまうというもの…勿論、相手は複数人なので僕一人じゃあ到底無理な計画。 資金集めも含め、学園内で参加者を募り始める僕…すると、あれよあれよと言う間に集まる協力者達。 日頃の恨みを募らせた男子達の、無人島報復ツアーが今、始まる…！

悶々堂

話77 pt

…それは、耳を疑うような内容だった。扉の向こうにいるのは、双子の兄とその彼女。声が漏れていることなど気付かずに、そのまま会話を続けていく。『安心して、私が祐司になびくことなんてない』『祐司が私を想う気持ちは知っているけれど、私が好きな人は弘和君…貴方だけなの』つまり…アイツらは全てを知っていながら、俺を弄ぶような行動を取っていた。弟の恋心を暴露し、いち早く彼女と付き合った兄、弘和。気があることを知りながら、近い距離感でスキンシップを取り続ける彼女、吉田香澄。…アイツらがそのつもりで接してくるのなら、俺が取る行動は一つ。弄び返してやる…弄んだことを後悔するぐらいに…ッ！

悶々堂

話55 pt

主人公は仕事だけの毎日に嫌気がさし、最近流行りのシェアハウスに入居した。シェアハウスは若い人やお金を節約したい人、女性や外国人にも定着している様子。いざ入居してみると、なんと自分以外は全て女性。社会人、フリーター、学生、外国人留学生とバラエティ豊か。そんな彼女たちとひとつ屋根の下で共同生活をする事になった。彼女たちはそれぞれ悩みを持っていた。自分は人の役に立てない人間だと思っていた主人公だが、なぜか彼女たちに必要とされ始める。そして次々とエッチな展開に…まさにパラダイス！こんな生活、夢のようだ！一生ここに住みたい！と思い始めていた主人公。しかしラストでは衝撃の展開が！

悶々堂

話110 pt

俺はどこからどう見ても立派なオタクだ。そのせいか、姉や幼馴染、性格の悪いカップル達に何かと嫌味を言われ、虐められてきた。そんなある日。ネトゲで知り合った俺の唯一の友からメールが送られてきた。添付ファイルを開封した俺は、途端に気を失って……目を覚ますと不思議な力を身に着けていた！この力、妄想空間の内では、願った事、妄想した事がすべて実現化するのだ。その後姿を消してしまった友人に感謝しつつ、俺は憎いあいつ等への仕返しを計画した。この空間内に彼女を、彼らを誘き出し、俺が味わった以上の屈辱を与えてやるんだ。失敗なんてするはずがない。だって俺は、この空間内を支配する絶対君主なのだから。

悶々堂

話110 pt

全ては一冊のエロ本から始まった。 雑木林に捨てられていたエロ本を学校に持って行ってしまった志郎は、迂闊にもそれをクラスメイトの女子に見られてしまう。 当然、馬鹿にしてくる女子達…挙句の果てに、「罰ゲームとしておち●ち●見せて」などと言い出す！ 断わるに断れない空気を作られ、渋々股間を曝け出す志郎…すると、クラスメイトの秋奈がお返しにと言って自分の裸を見せて来た！ この日を境に何故か、男女でお互いの裸を見せ合ったり、触りあったりする事に…しかもその挙句、「試しにせ●くすしてみない？」などと誘われたからさあ大変！！ 思春期の少年少女たちの好奇心は、果たしてどこまで行ってしまうのか！？

悶々堂

話110 pt

異世界から召喚されたのは、まさかのビッチギャル！？ 勇者シリウスは魔王の手から世界を救うため、古祭壇にて異世界の戦士を呼び出す召喚の儀式を試した…すると、そこから出て来たのは、何とまさかのビッチギャルのナオミだった！ しかしそんな事とは露とも知らないシリウスは、ナオミを異世界の特別な戦士だと思い込み協力を要求する…が、ナオミはそもそも召喚された事を認識せず、素人もののＡＶ撮影だと思い込んだ！！ かくして、全く噛み合わないままナオミに押し倒されるシリウス…勇者とは言え童貞の彼は、ビッチなナオミのテクニックに骨抜きにされてしまう！ しかも調子に乗ったナオミは、事あるごとにＳ●Ｘで解決を図り始める…！？

悶々堂

話55 pt

『あなたはパートナーとの性行為に満足していますか』予約の際に、書き渋る様なアンケートを取っている旅館に新婚旅行で訪れることになった大江戸夫妻。夫婦の案内役として任された深川勝吾。勝吾の真摯な対応と、旅館から見える絶景の海に妻の晴海はアンケートの事など忘れ満足していた。…初日の移動だけで熱中症になり旅館で横になる旦那の事を除けば。夜の営みにも精を出さない旦那に堪忍袋の緒が切れ、遂に部屋を出て行ってしまう晴海。しかしそれは勝吾の策略で、勝吾は彼女が旦那に不満を持っている事をアンケートで知りつつ、近づいたのだった。そして、勝吾はお得意の話術と性テクニックで晴海の知らない性感帯を開発し堕としていく――