TL・レディコミの漫画
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話 55 pt
「今は先輩が気持ちよくなってくださいっ…!」夜のオフィスで俺に跨っているのは片想い中の教育係。いやらしい手つきで撫でまわされ、誘う目を向けられたらもう我慢できない。下着の隙間から入れた俺の指を、先輩のナカが絡みつくように締めつけてきて!!――新入社員の月は、入社初日に美人教育係・桃子に一目惚れ。その場で公開告白するも、相手は大勢から慕われている高嶺の花で…だけど俺、諦めたくない。外見だけじゃなく中身も知りたいと再告白した直後、「その手で確かめて?」手慣れた様子で妖艶に微笑む桃子に動揺する月。煽られるがまま覆いかぶさり、敏感な秘所を激しいくらいに抜き差ししたら、美しい顔が快感に歪んでいって…
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話 55 pt
「入れただけでイッちゃったんですか、先輩? そんなに敏感じゃ、このまま奥も責められたら大変ですね…」ダメ…、そんなに激しく同時に刺激されたら、また感じちゃう…! 人付き合いが苦手のあまりクールすぎる対応しかできず、会社で『雪女』のアダ名をつけられている雪城ハル。素直になれない性格のせいで恋愛に失敗し、心に大きな傷を作った過去があるハルは、出会いはあっても自分から相手の好意を跳ねのけてしまうようになっていた。そんなある日、後輩の犬塚と一緒に仕事をすることになったハル。ハルへの好意を少しも隠すことなくグイグイ迫ってくる犬塚に、苦手意識を感じながらもだんだん惹かれていってしまうのだが――?
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話 55 pt
「このまま、感じてな」むさぼるような激しいキス、三苫さんの熱いのがソコに当たって擦られて…八百屋さんなのになんでエッチはこんなに肉食なの!?居酒屋で働く侑莉(ゆうり)は、最近やたらとちょっかいを出してくる近所の八百屋さん・三苫に翻弄されっぱなし。人に変なあだ名をつけて意地悪したり、いったい何を考えてるの?ある日、居酒屋のピンチを救ってくれたお礼に三苫を飲み会に誘う侑莉だったが、彼に悩みを話すうちに勢いあまって押し倒してしまい…!「泣くなよな…」逞しい腕で抱きしめられてドキドキが止まらない…三苫さんのこんなオスの顔初めて見る…!
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話 55 pt
「これが好きなんでしょ」大好きな彼の美しい指が、胸を優しく弄び、アソコの奥までかきまわす。気持よすぎてわけがわかんなくなっちゃう――!! 女性向けAV男優・樹の大ファンで、手フェチのOL・栞。樹の指で肌をまさぐられることを妄想しながら、毎日彼の作品を楽しんでいる。そんなある日、イケメン・ハイスぺ上司の八神さんの手に、樹と同じホクロがあることを発見してしまう。隠れて事実を確認しようとした栞に、八神が背後から囁く。「終業後、駅前のホテルで」。野獣と化した八神の指が、栞のナカをかきまぜる。夢見ていた展開に、栞のアソコはぐちょぐちょに濡れて「なんでこんなに感じちゃうの!?」
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話 66 pt
「新しい飼い主は俺だ。俺だけ見てればいい」不思議…いじわるなのに触れる手は優しくて…お腹の奥がギュッてなる――幼い頃からヤクザ組織に囲われて生きてきた“れんげ”。そんな暮らしから救い出してくれたのは、同じくヤクザの京介だった。練習と称してカラダを重ねる二人。れんげにとって京介の愛撫はこれまでのどの男とも違っていて…?泥の中でも美しく咲く、名前のない愛の物語。
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話 55 pt
「思いっきりイカせてやるから、いい子にしてろ?」刺青の入った逞しい腕で、敏感なトコロを徹底的にイジられて―…!ワケあって昼はOL、夜はキャバクラで働くしおり。ある夜、キャバクラの客に催淫剤を飲まされ犯されそうになったところを、イケメンヤクザが助けてくれた。しかもそのヤクザ、よくよく見ると会社のめちゃくちゃ怖い部長!?混乱する中、催淫剤で火照るカラダを部長はそっと抱いてきて…。「お前が心配なんだよ」といつになく優しく囁きながら、長い指でクチュクチュくすぐるような愛撫。感じやすい乳首とアソコを舌先で転がされたら、全身に甘い痺れが走り…。部長とHしちゃうなんてあり得ないのに、なんでこんなに気持ちイイの―…?
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話 55 pt
親が借金を残して失踪してしまい、その肩代わりとしてヤクザ事務所に連れてこられた葵。どうして私がこんな目に絶望していると、目の前に小さな子供の姿が。こんな子供も借金のカタにさせられてるの!そう思った葵は、子供を抱きしめ「私が守ります」と宣言する。すると、若頭・渡部亨から驚きの提案が!!「いいだろう。じゃあ、おまえいっちょ俺のイロになれや」酷くされると思いきや、優しく触れられて…溺愛される毎日!不器用で優しい、ヤクザさんとのデンジャラス・ラブコメディ
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話 55 pt
「約束どおりおまえをいただきにきた……」山の神社で家業の巫女を勤める紫乃(しの)の前に現れたのは、狼にしては大きい、この神社の「主」を名乗る存在だ。幼い頃、巫女を食べる約束をしたという、その約束に1年早いことがわかったものの、待てないとばかり、まずは甘い愛撫で味見される。美しい毛並みの手触りにうっとりしている間に、処女の体をまさぐられ……! 人外狼と巫女で交わす異種族間の初夜奇譚。
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話 55 pt
仕事も恋人も失い傷心で実家に戻った花音。母が亡くなって以来誰もいないはずの家には、何故か見覚えのある男が住んでいた。その男…慎也は、生前に母から家のことを任されていたらしく、他に行くあての無い花音は一緒に暮らすことになる。最初は少し苦手に思っていたけど、彼の笑顔と優しさに強く惹かれていき…。「ぜんぶ俺にまかせて癒やされて?」強く抱き寄せられ、深いキスをされたらもう身も心もトロトロに蕩けそう。熱い舌でゆっくりと丁寧に、敏感なところを刺激され何度もイカされて…。硬く太いもので奥深く突かれたら、もう何も考えられなくなる―!
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話 55 pt
「俺の手で感じて濡れてる朱莉さん、可愛いです…」結婚詐欺に遭いお金も住む場所も失ったOLの朱莉。あまりのことに項垂れていると、職場の後輩・佐藤が同居を提案してくれて。最初は断ろうと思ったけど…真剣な顔で自分の身を心配してくれる様子に嬉しくなり、受け入れることに。でも同居がスタートすると彼の男らしい姿や優しい態度にドキドキしっぱなし…!しかもある日、寝ぼけた彼に「先輩のこと好きだったんです」って突然押し倒されて!?絡みつくようなキスが気持ち良くてもう全身がトロトロに…。胸に触れる手つきは優しいけど…感じるところばかり弄られて、甘い痺れが止まらない!優しい同居人は意外と野獣!?このままじゃ激甘愛撫でイッちゃう―!
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話 77 pt
「もうずーっと一緒だからね」豹変した幼なじみのヤンデレ愛が止まらない!奥をたくさん突かれて、イってイってイきまくって…――大学事務員の主人公・椿希は、ナンパに絡まれて困っていたところを、刺青を入れたダウナー系男子に助けられる。最初は気づかなかったが、彼は真面目で優しかった幼なじみの暁くんだった。久しぶりに暁くんとの時間を楽しむ椿希。しかし、酔った勢いでつい禁忌に触れてしまい…――「椿希ちゃんはもう僕のものだよ」幼なじみの狂愛に、心もカラダもドロドロに蕩けていく――。
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話 55 pt
子供の頃に約束された結婚。交際0日で迎えた新婚生活。私の旦那様はとても優しく、少し危険…!?──「良き妻になれるように頑張るからね!」そう張り切るも、失敗だらけで思うようにいかない華乃子(かのこ)。そんな新妻をいつも完璧にフォローする夫の貴臣さんは「貴女がずっとそばにいてくれればそれだけで」と言って優しいキスをしてくれる。けれどその日はさらに深いキスをされ、素肌に触れられ、舐められて……「感じてくれていますか?」こんな貴臣さん初めて!この流れはもしかして…初夜…!?
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話 33~55 pt
再会した初恋の人に心も体も乱される―…!? 今年社会人となる芽衣は、初恋の人を9年間想い続けていた。 芽衣が高校生の時に家庭教師をしていた伊吹を好きになり、最後の授業で告白。 その際『10年後。芽衣が大人になったら…』という伊吹の言葉が忘れられずにいた。 出勤初日、芽衣は会社の上司として伊吹と再会することに…!? しかし当時の優しい雰囲気と全く違っていて―…?
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話 55 pt
政略結婚の相手は「復讐のためにおまえを抱きつぶしてやる」やさしいキスで口のなかを舌で擦られて、乳首を軽くつままれただけで、声がでちゃう。はじめてなのに、そんな場所まで触っちゃダメ――! 家の負債を肩代わりしてもらうために、政略結婚することになった花音。その相手は元使用人の息子であり、初恋の男性である仁だった。幼い頃、事故に遭った花音を救った仁を、花音の父が追い出したことで、仁は花音とその父を恨んでいた。過去の仕打ちの復讐をするため、花音に政略結婚を仕掛けた仁。今すぐ跡取りをつくるといって、花音の秘所に触れてきて…!?
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話 55 pt
「もうこんなに濡らしたのか…いやらしいな」旦那様に見つめられ敏感になったアソコを指で掻き回されたら、私もう…――ある日、妹の元に《テネータの悪童》と呼ばれる冷徹な男ファウストとの縁談が届くのだが、嫌がる妹の代わりに家族から厄介者扱いされていたアンジェリカが嫁がされる。私に務まるのかしら…?と不安を感じているアンジェリカをよそにファウストから強引にキスをされ!?舌先で乳首を舐められトロける愛撫に経験したことがない快感の波が押し寄せる。そんなアンジェリカを見て「まるで生娘みたいな反応だな」と更に昂ってしまうファウストは…――
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話 55 pt
「相性よすぎて、一生できそう」 2年付き合った彼氏と別れた夜、同じく失恋したばかりの男・古賀と出会った香耶乃(かやの)。 誘われるままにセックスをしたのは魔がさしたから。 けれど古賀とのセックスは失恋を忘れるくらいに気持ちの良いものだった。 傷を舐めあうようにセフレになったふたりは、少しずつ距離を縮めていくけれど…。
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話 55 pt
突然婚約者にフラれ、傷心中のOL・美月(27)。仕事も辞めて途方に暮れていたところ、年下幼馴染の悟(25)と偶然再会し、話の流れでルームシェアをすることに。毎日美味しいご飯を作ってくれて、飲み会の帰りは迎えに来てくれる世話焼きな彼。同居も順調!そう思っていたある夜…急にオトコの顔で迫られちゃった!?「僕は恋愛対象になる?」優しく抱き寄せられ、熱のこもった瞳で見つめられたら身動きできない。溶けそうなくらいに濃厚なキスに、身体の奥が疼いちゃって…。「早く僕のでいっぱいにしてあげたいな」蕩けだしたあそこを舌と指で丁寧に解されたら、もう何も考えられない!…でも、あるとき悟の部屋で自分と元カレが映った写真を見つけて――?年下幼馴染の執着愛は、どうやらやばいくらい重いみたいです。
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話 77 pt
離婚をきっかけに独身寮に引っ越した私。その寮の週末の交流会ではなんと週末だけの恋人っていう関係が許されていた。会社からも大人の自己責任でおとがめなし!! どうしようこんなの…刺激が強すぎる!!
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話 55 pt
女癖が悪そうなチャラ男と偶然出会った春那。彼は追いかけてきた女を追い払うため、咄嗟に春那を利用し突然のキス!! 『女性トラブルに巻き込まれた挙句こんなことをされるなんて…』謝罪されたものの怒りが収まらない春那をよそに、彼は名刺を残しその場を立ち去った。もう二度と会うことはないと思っていた春那だったが、翌日彼と意外な場所で再会して……!? 今度は唇だけじゃなく、心もカラダも奪われそう!! そしてチャラ男の意外な正体が明らかになる!!?
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話 55 pt
「不合格の身体がこんなにトロトロ濡れるわけないだろ」仕事に頑張る紫原菜保。しかし同僚からは冷ややかな目で見られている上に、課長には恋愛対象外で女として不合格と言われているのを聞いてしまう。落ち込んでいたところに現れた梅永主任は、新人の頃から目をかけてくれていた憧れの人。課長に言われた“女として不合格”の言葉が重くのしかかり、梅永さんの前で卑屈になってしまう菜保。そんな菜保に梅永主任は女としての魅力に自信を無くしているなら、態度で示してやるとホテルに連れ込み…!?裸を触られ全身痺れ、下着の上からも濡れちゃうくらいに感じてしまう菜保に彼はさらに深く攻め立ててくる!!
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話 55 pt
「今夜は一緒にいてくれる?」処女な身体を優しくひらかれて…こんな快感わすれられない――…低身長で子供っぽい容姿がコンプレックスの若葉。大企業の案件を任され、通称:ホテル王の社長・姫乃にプレゼンをすることに。出だしは好調だったのに盛大にやらかしてしまい。汚名返上のため出た言葉は、まさかの夜のお相手で?「何をするのかわかってる?」大きな体に抱かれながら激しい愛撫でとろかされて、ハジメテなのに即絶頂!彼に教わる愉悦に染められていく。若葉とは対照的でオトナな姫乃には噂があり、そうとうな女好きらしい…。だからきっと私だけじゃないのに、彼は最後にするつもりはなくて。――悪くてズルい男の、本気の恋。
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話 55 pt
「好きってわかるまで離さない」そばに居るのが当たり前だった幼なじみは…指先から溢れる想いを…奥まで注いできて…――箱入りお嬢様・美夏は、親元を離れた勢いでヤリサーに入部する?禁止されていたオトナで自由な恋愛ができると思いきや…なぜか幼なじみ・巽も一緒に入部!?しかも、サークル内での恋愛フラグをことごとく折られる始末。邪魔する理由を問い詰めると…熱いくちびるを重ねてきて…?イジワルばかりの幼なじみに…男の顔を初めて見せられて…カラダが言うことを聞かず…!こんな恋の始まり知りません…っ!
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話 0~55 pt
「綾音、ステキだよ。とても綺麗だ」ハンサムな男性に裸で抱きしめられ、耳元で甘く囁かれる。「綾音、君の中に入りたい。君の熱いここに僕を埋めたい」「来て…! 来て! お願い。私の中にあなたを…!」私は自ら足を開いて言う。私を上に乗せて、下から彼の逞しいモノが挿入される。彼は私の身体を軽々と上下させ出し入れする。「ああ、ステキ! なんて気持ちがいいの…!!」彼の動きが早く激しくなる。「こんな…こんな素敵な事…もう…もう…」「綾ねえ!」上り詰めようとしたところを起こされる。なんだ夢だったのか。私ったら、ホント欲求不満。そんな時出会った、超絶ハンサムなヤリ手社長。思わず胸がドキドキして…!?
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話 55 pt
休日の朝、天井から水が流れてきて唖然とする莉生(26)。「ここ数カ月の不幸ぶりは尋常じゃない…!」そう落ち込みながらも大家に電話をしようとすると、上の階の者だと名乗る金髪のヤンキー・隼が訪ねてきた!? なんと彼は大家(代理)で、しかも有名レストランで働くシェフ見習いだという。最初は関わりたくないタイプ…と思っていたけど、強面な風貌とは裏腹に、優しい一面を持つ隼にどんどん惹かれていく莉生。だけど、前の失恋経験から恋愛に臆病になっていて――…?
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話 71 pt
「今度こそ壊れないように愛するから」元カレは溢れるほどの激愛を、私に注ぎ込んで…もう壊れてもいいくらい抱いてほしい…っ――クリスマスイヴ、親友に婚約者と婚約指輪を奪われたりこ。絶望していると、元カレ・結築と再会して…。――10年前、結築の愛が重すぎて自分から別れを切り出したりこ。独りぼっちのりこに、結築は優しく手を差し伸べてくれるが、その左手には指輪が…今カノに悪いと思って助けを断るが…「ごめん重いよね。でも外したくなかった」もしかしてその指輪って…!?結築の一途で重い愛を拒めない…!
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話 55 pt
「ずっと会いたかったんだ」 甘いマスクのCEOに強引に誘われ、ドラマみたいな恋が始まる!? 超お嬢様学校を卒業しお菓子作り専門の家政婦をしている陽菜。ごく一般の家庭で育つも、周りには良家のお嬢様で恋愛も結婚も自由がない友人が多く“陽菜にはドラマみたいな恋をしてほしい”と期待を寄せられている。ロクに出会いもない陽菜だが、ある日、甘いマスクのイケメンに花束を渡される。その後も陽菜の前に現れ執着する彼は陽菜に”恋人になろう”と迫り…!?
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話 66 pt
恋人はインキュバス。なのにこの1ヶ月全然セックスできなくて1人悶々する結愛(ゆあ)。勇気を出して一緒にお風呂に入ろうと誘ってみれば大成功、そのままらぶらぶえっちもできたんだけど実はドMの気がある結愛的にはそれだと少し物足りなくて……。そんなことを考えていたら何故か圭にその事実がバレていて…!?
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話 0~55 pt
襖の向こうから聞こえてくる喘ぎ声。思わず覗くと女性2人が全裸で絡み合っていた? しかも1人は下から男に貫かれている!!結合部を舐める女。なんていやらしいの。快感にくねる肢体。アソコが男の人のモノを根元まで飲み込んで、赤い舌が生き物のように這い回っている…。どうしよう。体が疼く。思わず胸を掴み、アソコに手が伸びる。手が止められない。襖の向こうの人間に気づかれた?「人の情事を覗き見て、その上自慰をするなんて恥知らずな」「私達だけ見られたんじゃ割に合わないわ」「そこに座って良く見えるようにさっきの続きをなさい」「まあ、いやらしい蕾ねえ。すぐ膨らんだわ」「凄い洪水」バイブを刺し込まれ…?
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話 55~82 pt
お前は私に捧げられた花嫁だ 転生し孤児として異世界で育ったアリシアは、幼馴染のクリスと婚約をしていた。 しかし勇者になったクリスが聖女イレーネ姫に一目ぼれ。姫の誘惑に負け、アリシアを刺してしまう。 失意のアリシアを助けたのは敵だったはずの魔王で―…。
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話 55 pt
「こんなに僕のもので溢れさせて」金髪碧眼のレジナルドの巨大なものが、白梅の奥を獣のように激しく貫く――。外国人の船にカラダを売るために送られた遊女・白梅は、美しき男性・レジナルドと出会う。あくまでひとりの女性としてあたたかく扱われた白梅は、彼の夢を追い求める姿と、海と自由を見つめる碧い瞳に惹かれていく。自身の穢れたカラダゆえに想いを伝えられない白梅をレジナルドは求める。「君がいとおしい」彼の指が、唇が白梅のからだ中を撫でまわす。彼にカラダの奥を責められながら、今までに感じたことのないやさしさと快感に白梅は秘所を湿らせる――
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話 55 pt
お見合いで出会った優人(ゆうと)さんと結婚して早3か月、彼は優しくて私を大事にしてくれて毎日すごく幸せ。でも実は…新婚なのに初夜以降“レス”なんです! 私に何かあるなら言ってほしい…悩んでいると寝室で怪しいグッズを発見!? 「あゆみを怖がらせたくなかったし、嫌な思いをさせたくなかったから…」私のことを考えてずっと悩んでくれてたんだ――でも、そんなあなたの一面も知りたい…! 「じゃあもう遠慮しないから、覚悟してね」見たことないイジワルな微笑みの優人さんに大胆な格好をさせられて、ナカをぐちゃぐちゃ激しくかき回されて――だめ、すぐイっちゃう! 「いい表情、あゆみ素質あるよ」こんなことされるの初めてで恥ずかしいのに…なんでこんなに気持ちイイの――? 普段は紳士、Hの時は××な旦那様と過激な営みライフ、始まりますっ…!
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話 77 pt
彼氏の浮気発覚で失恋し、契約社員の更新もされず失職。来月のアパートの更新料も払えず、このままでは住所不定無職。度重なる不運で人生がどうでもよくなったのどか。死んでしまおうかと川に飛び込んだ時に、謎の美丈夫に命を救われる。汚れた服をクリーニングするために向かった所はなんと一流ホテルのセミスイート。どうやらお金持ちらしい…!? そして彼はなんと、1千万円を手に入れるチャンスをのどかに持ちかけてきて…!?
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話 55 pt
「ほんと可愛い…ごめん、もう我慢できない」あざとい年下男子に甘く抱かれて、どうしようもなく感じちゃう―!仕事を張り切るあまり、婚期を逃し女としての自信を失いつつあるアラサーの雛子。ある夜、ヤケ酒をあおり酔い潰れたところを親切な青年・ハチが介抱してくれる。つい「私だって女として愛されたい…」と涙を流すと、それまで優しかった彼が急にオスの顔で迫ってきて…!優しい指先と熱い舌でゆっくり溶かされていくカラダ。敏感なところをじっくり攻められトロトロになったナカを、おっきいソレで満たされて―。その後、訳あって宿無しだというハチをしばらく泊めることに。わんこみたいに健気で可愛い態度に油断していたら、素顔はやっぱりオオカミで!?
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話 55 pt
マッサージオイルの営業をしている千秋は男性の手が大好きな手フェチ。ある人気サロンに営業に行った際、理想の手を持つマッサージ師の桐山と出会う。無骨だけど、優しい笑顔で話を聞いてくれる素敵な人。そんな彼からオイルを使ってマッサージを受けることに。長い指が肌をすべり、触られたところが気持ちよくて思わずエッチな声が漏れちゃって。そんな千秋の反応を楽しんでいるかのように桐山の指はさらに際どいところを攻め始め、トロトロの下着の中まで侵入していく。「感じてる顔、すげー可愛い」熱い視線で見つめられながらグチュグチュとかき混ぜられ…こんな凄テクで攻められたらもう…指だけでイっちゃう!
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話 55 pt
「隠さないで…全部みたい。ゆっくり、いっぱいしよう」 今までの不安が、ミラくんの優しさと愛撫で溶けていくー… あの忘れられない一夜から、2年。 美容部員から広報に転職した夕貴乃は、入社後最大に緊張する打ち合わせを迎えていた。 それもそのはず、今をときめくスーパーアイドルPLANETとの初仕事、 そこにはかつて甘い夜を過ごしたミラの姿があった。 どうしても思い出してしまう気持ちを隠して仕事をする中、 ミラから秘密のメッセージが… 「ねぇ 帰るまでに100回キスしよう」 「かわいい、今日の表情(かお)今までで一番トロトロだよ」 忘れられない夢物語(ワンナイトラブ)の、その先はーーー
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話 77 pt
親友の彼氏を好きになってしまった私。好きな気持ちを抑えてる、けど見る夢は正直で…。そしてひょんなことから彼とセックスしてしまい、好きな気持ちは募るばかり。そして…? 表題作を含め「仕返しは甘くとろける情事」「官能小説家は蜜をささやく」「あなたの匂いで乱れさせて」「夜の鳥は淫靡(いんび)に鳴く」計5編収録。
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話 55 pt
「意識されたら、期待に応えないとな」好みの相手は真面目で仕事が出来てちょっと強面――そう、部長みたいな!そんな憧れの上司と同じプロジェクトに参加する事になったOL・千里。嬉しさのあまり浮かれていると、仕事終わりに連れて行ってもらったバーで飲みすぎてしまい…。気づけばベッドの上、さらに部長が目の前に!?なんて都合のいい夢を…そう思ってキスしてみたら、彼は男の顔で応えてくれて。いつもと違って興奮した表情が色っぽくてドキドキしちゃう。首筋と胸と、全身くまなくキスされたら、もっと触って欲しくて疼く体。「コレが欲しいんだな?」部長の硬いのが押し当てられて―…強面部長とまどろみSEX、これって本当に夢ですか?
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話 55 pt
「恋人になるには…入れちゃえばよかったんじゃないっけ…?」そのダメ?っておねだり、ずるい~!ズボラで生活力が欠如したライターの虹子は、遂に家賃も払えずホームレスに。空腹で行き倒れ目を覚ますと、坂番という男に拾われていた。マメな坂番の部屋はオシャレに整えられ、食事も手作りで至れり尽くせりの最高な天国空間。ペットのように可愛がられ、気づけばそのまま一週間。さすがにこれは人間としてヤバイ…!寂しく感じながらも家を出ようとすると、「恋人になったら出て行かない?」突然『男』になった坂番に強引に身体で引き止められて…!?キスで塞いで逃がさない、あまあまとろとろの生活が始まる…!?
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話 66 pt
「すげーいい顔すんね…そそられる」快感を弄ぶように、カラダを這う指先。このままじゃ私のほうがダメになっちゃう…っ――真由美は、彼氏に尽くしすぎて廃人にしてしまう「ダメ男製造機」女子。ある晩、飲み友達の与一に元カレの愚痴をもらしていると、「じゃあ最初からダメ男の俺に甘えちゃえば?」と遊び慣れた様子で、彼氏に立候補してくる。元々ダメな男なんて論外なはずなのに…欲しい時に手を握って、優しいキスをしてくれて、逆に尽くされてしまい…もしかして与一って、「惚れたら」ダメな男だったの…!?
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話 0~55 pt
妖艶耽美ミステリー 1 妖妃幽幻奇(1)皇帝の命が燃え尽きようとしていた。第1皇子として最後の対面の場に呼ばれた俺は小さな光を見た。光はどんどん数を増し無数の輝きになって父の上を舞った。それは蛍だった。蛍が飛び交う中に白く輝く美しい女がいた。女は父の体を抱え氷のような笑みを浮かべると父の体から透き通った父を抜き取り、沢山の蛍を舞連れ笑いながら宙へ消えて行った。第2代皇帝となった俺は自ら兵を率いて戦に出た。戦場には無数の蛍が飛び交っていた。幼い時に見た蛍と同じだった。累々と続く屍の上を蛍達が燃えるように踊る。その中には、いつもあの女がいた。屍を抱え冷たく笑う女の姿を何度も見た。戦に出るたびに女と遭った。俺は2人の妃と8人の側室を迎えた。いずれも才色兼備だったが、どの女を見ても俺は美しいと思う事が無かった。俺が美しいと思う女はただ1人、死地に立ち蛍と踊るあの女だけだった。俺が二十歳になった年、暗殺者の矢に射られた。朦朧としていく俺の前に、あの女が現れた。冥府へ迎えに来たと言う女の手を掴むと俺は言った。「お前を1度抱いてみたかった」すると女は驚いた事に承諾した!? 女は細くしなやかな腰と雪のように白く柔らかな胸を俺の目の前に横たえた。俺の指先で白い肌がほのかに朱く色づく。唇の隙間からかすかな声が漏れる。幼い日から焦がれ続けた女、求め続けた女を俺はやっと手に入れたのだ…!?
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話 55 pt
「お前を…抱き潰す」刑事として容疑者なんかに抱かれるわけにはいかないのに…本能はこのα(アルファ)を求めていて…。――警視庁捜査一課の夏目真里花はΩ(オメガ)。しかしフェロモン濃度の低い「ハズレΩ」の為、ヒートも重くなく、業務に支障をきたしたことはなかった。今回の事件の容疑者・天道悠貴がαでも、なんとか凌げると思っていた。しかし…悠貴と対峙した瞬間、今まで感じたことのない発情が真里花を襲う。抑制剤も効かない…ただ快楽を求め疼く身体…。2人は触れたが最後、取調室で本能のまま交わり合うしかなく―…。
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話 56~57 pt
新米OLの芝川ミツバは、怖い上司・水原のセクシーボイスが大好き。 叱られているのに、水原のエッチな声にいつも感じてきてしまって―― 「お前の教育の仕方を間違えたようだな」 彼の声だけで欲情するミツバのカラダに、冷酷ドS上司の性教育が始まる!?
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話 0~55 pt
バックから激しく突かれて喘ぐ私。「あぁん、いいのォ。もっとォ」凄いわ。体中敏感になって。彼にもこんなに感じた事ないのに。ん? 彼にも? だったら私誰とHしてるの? と振り向いたら見知らぬ男が挿入していた? 出し入れしながら「初めてでこんなにいいなんて俺達体の相性ぴったりだな」ですって!? 嘘っ、誰これ!! そういえば昨夜、彼の浮気を目撃して夜の街に飛び出して入ったバーでたまたま隣に座ったこの男をお持ち帰りしちゃったんだわ。私ったらなんて事を!!「どうする。正気に戻ったところで止める?」と言いながら私の腰を抱えて激しくピストン。「あぁん」彼のモノが私の中の気持ちいい所に当たって「止めないで」
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話 55 pt
陽向の家で食事に誘われた咲良。彼の家族とこたつで食事をしてたらアソコに誰かの足が!! ぐりぐりと刺激するようにいじられて、トロトロとした蜜が溢れてきちゃう。みんながいるのにこのままじゃイカされちゃいそうで……。
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話 55 pt
社会人の美咲は、イベント会場で男に絡まれているところを、イケメン科学者として有名な吉村爽に助けられる。颯爽としたスマートな対応にときめきを感じるが「こんな華やかな人、私とは住む世界が違う」とときめく気持ちをなかったことにしようとする美咲。しかしそんな美咲の気持ちとは裏腹に、遊び友達として交友が深まるにつれ、蓋をしていた恋心は溢れてきてしまい。【こじらせ女子】×【人気者の王子様】素直に“好き”と言えない×言わせたい、じれった可愛い大人の恋愛攻防戦!
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話 0~55 pt
欲求不満女と足フェチ男(1)デザインに魅かれて買った靴だけど大失敗。そのうち慣れると思ったのに大間違い。3万円もしたのに痛くて歩けない。友人お薦めのシューフィッター、門馬祐介のいる店にやって来た玲子。凄いイケメンだって言ってたけど、ホントだ!! 早速私に合う靴をとお願いすると私の足を両手で捧げ持って「お客様の足は僕の理想の形だ」と潤んだ瞳で見つめてくる!? どこも綺麗だなんて言われた事ないと言うと「こんな素敵な女性なのに」ですって!? 変なの。でもまあ、お世辞でも嬉しい。きっと誰にでも言ってるんだろうけど、こんな直球で来られたらどんな女だって、まるでシンデレラみたいな気分になってしまう。足形を取って靴を注文する事に。出来上がった靴を履くと「凄く似合ってる。ピッタリだ」と大喜び。確かに痛くないし歩きやすい。でも普通ここまで一緒になって喜ぶかな? 食事に誘われたので思いっ切り気合を入れて行くと彼が褒めるのは私の足ばかり。まさか足だけじゃないわよね。「もしかして足フェチ?」「そう、足大好き。でも玲子さんの足だからだよ」真剣な顔して、なんて正直で一途なんだろう。彼といるだけで体が熱くなる。知りたい、彼がどんな風に愛してくれるのか。自分がどこまで熱くなれるのか。ソ…ソコ!! 足だけじゃなくて、もっと肝心なトコを…!! そうよ、そのまま舐めてしゃぶって思いっ切り○○○して…!? ところが一番いいところで…!?
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話 0~55 pt
昇進した夫は、この頃ずっと午前様。忙しいのは分かるけど、もうずっと愛してくれない。欲求不満になった人妻は、テレフォンSEXの淫らなやり取りに溺れ、空想のSEXと自らの指で達した。男の電話番号をメモする手が震えた。私は派手なスーツで男に会いに行った。そう…今日の私は、このスーツのせい…。「セミプロよ」嘘…私、何を言い出すんだろう!!「元を取らなくっちゃな」金を払ったせいか男は遠慮が無くなり、私の尻を抱えるとアソコにむしゃぶりつき舐め回す。「さあ…頼むぜ!!」私の口にペ○スを押し込む。「ほらぁ、もっと奥まで!!」私の頭を抱えて腰を振る。そのまま顔面射精すると、荒々しく挿入してきて…!?
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話 0~55 pt
夫は、まるで私に関心がない。もう何年もSEXしてない。そんなある日、同窓会の流れで行ったニュー・ハーフの店でマリアに出会った。彼は私を可愛いと言ってくれた。男なんかといるより楽しい。だから彼に求められた時、拒まなかった…。彼のペ○スはホルモン注射のせいで小さくなっていたが、それでも私を相手に勃起していた。全身で私を欲しいって言ってる。私もよ。久し振りに愛撫される乳房が、アソコが悦んでいる。指で弄られる度に愛液が溢れ、快感が走る。足を大きく開かれ、私を欲しいって言われながらアソコを舐められ絶頂。今度は彼のペ○スを口に含んで…!?
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話 55 pt
OLの菜々子が入社以来憧れている松田は、仕事もデキて部下想い、加えてイケメンな完ペキ上司。念願叶って松田のチームに配属されることになったけど、最初の仕事は…2人きりの出張!?接待で飲みすぎてしまい、ホテルで介抱してくれた松田に思わず酔った勢いでハグ!すると雄の顔した彼に押し倒されちゃって…!?「知らないからな…」熱のこもった大人のキスでトロトロにされて、何も考えられない…。ぷっくりと立った乳首を吸われながら、濡れたアソコをくちゅくちゅと弄られて。長い指でナカをかき回されたら、気持ちよすぎてもうトんじゃう…!ハイスペックな彼の溺愛Hは、刺激が強すぎて身がもちません―!
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話 55 pt
轢き逃げに遭い死んだはずの悠月だったが、目が醒めると見知らぬ部屋と絶世の美男子・シャオの姿。恩人の優しい態度に安心するも、生活感のない室内に、まるで檻のようなはめ殺しの窓――あまりの違和感に胸がざわつく悠月。なんとか逃げ道を探そうとするが、笑顔のシャオに捕らわれてしまう。実はシャオの正体は、悠月の極上の血を狙う“吸血鬼”。「お前の血だけでイキそうだ」血を啜られると同時に、襲い来る快楽の波。体液を貪り尽くすような舌戯のあとは、ナカをえぐるようなピストンで悠月はとうとう狂ってしまい…。美しき吸血鬼の手で、カラダもココロも淫らなケモノに作り変えられた悠月の運命は…。
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