TL・レディコミの漫画
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話 55 pt
「耳…本当に弱いんだな…」そう言って佐久間先輩は私の耳を甘噛みし、いやらしく指でなぞる。理想の指に性感帯である耳を触れられた私は、それだけでアソコから熱いものが止まらなくなって…。―極度の指フェチの私(藤崎希)は、理想の指をもつ上司の佐久間先輩の指に見惚れながら、仕事中にいけない妄想をする日々。そんなある日、髪をかき上げた私の耳を見た佐久間先輩から、「もっと耳を見せてほしい」と頼まれて、間近で見つめられる事に。冗談で「触ってみます?」って聞いてみたら、本気にした佐久間先輩は私の耳を優しく触りはじめちゃった。軽く触れられてるだけなのに「あの指に触れられている」と思うと、身体が勝手に反応しちゃう。そのまま耳を舐められながら、アソコを指で掻きまわされた私は、佐久間先輩の指がどうしても舐めたくなって…。「指が舐めたい」なんて言ったら引かれちゃうかな…。でも…少しだけなら…。
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話 27 pt
星は香子にとって、兄の友人の一人だった。――あの日、いつも大人びている彼の弱さを見るまでは。 大切にされて、求められて…。プロポーズだってされて幸せなはずなのに、 こんなにも不安に、罪悪感で苦しくなるのは彼の優しさに甘えたままだから。 あの時の“好き”の気持ちだけで、何も考えず真っ直ぐあなたの胸に飛び込めたらいいのに…。 大人のビターでリアルな恋愛を描いた胸に沁みる作品集。
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話 0~55 pt
「奥様と別れて1年だったっけ。不自由したでしょ、女の人。ねえ…慰めてあげようか」大好きだった彼が離婚して会社に戻ってきた時、私は酔って彼の部屋に上がり込み、そんな風に言う事しか出来なかった。頬を張られ「そんな君は見たくない!!」と言われた。「こんな女に好きでなった訳じゃないわ。好きな男を忘れたかっただけよ。たった1度でいいから抱かれたかった。他の方法、知らなかった」泣く私を彼は抱き締めてキスしてくれた。やさしく胸を揉まれアソコを舐められ挿入された。「あ…!!」初めてフリじゃない声が出た。出し入れされると知らない感覚が襲ってきて「いや…何…? 怖い!! くっ」生まれて初めてイッた!!
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話 55 pt
「あなたが好きで…、俺はもう自分の気持ちを抑えられません」 不感症が原因で前カレと破局した近衛七瀬(このえ・ななせ)は、恋やセックスに対してすっかり臆病になっていた。そんなある日のこと、会社の宴会で飲みすぎてしまった七瀬は、以前からちょっとイイ感じだった後輩の東條と、流れでエッチすることに。「不感症だから」と断ろうとする七瀬だったが、どういうわけか、東條とのエッチにだけはカラダが反応してしまう。 「こんな気持ちいいエッチ、初めて…! まさか不感症の私が、こんなに感じてしまうなんて――!」 晴れてお付き合いすることになった二人だが、実は東條は大変な執着系溺愛男子。七瀬のことが好きすぎて気持ちを抑えられない東條は、今夜も朝まで抱くのをやめてくれなくて……?
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話 55 pt
「顔、逸らすなよ…もっと見せろ」いじわる上司との夜は、甘くて、激しくて…。副業禁止の会社に勤めながら、家庭の事情でこっそりアルバイトをする織部喜美(おりべきみ)。今日も頑張って働いた~♪ と思っていたら…アルバイト先に、なぜか上司が――しかもなんと、喜美がとびきり苦手なイヤミ上司・鳴山充(なるやまみつる)で…!? 会社に秘密をばらされれば、即クビ。いや、コイツには絶っ対バラされる! かと、思いきや――「黙っておいてやる代わりに…俺の家事をやれ」って…ど、どういうコトです~~~!? ――仕事を終え、ソファでくつろぐ喜美。普段とは違う、風呂上がりの色気たっぷりな上司に、強引に押し倒されちゃって…服も下着もぜんぶ剥ぎ取られ、敏感なツボミを執拗に責められ…そんなトコいじったら、エッチな声が止まりません…っ! 貧乏OL×絶倫上司の、急接近★サイドワーク・ラブコメディ!
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話 0~55 pt
I 竜の眼の男 殺したいほど愛している(1)魔物が棲む街、香港。ギャンブルにのめり込んだ父は魔物に魅入られ、全てを失い最後に私をも賭けた。負けた父は殺され、私は港に繋がれた小舟に連れ込まれた。「私をどうするの…!?」「男と女がする事はひとつしかない」男はそう言って私の服を剥ぐ。男の胸には赤い竜の入れ墨があった。赤く燃える竜が私の上にのしかかってくる。竜が私を押さえ付ける。竜が私を引き裂く。体の中を抉るような激しい痛みが私を襲い、その痛みが私の勘上に火を付けた。憎悪と言う火を!!「殺してやる。お前を必ず殺してやるから!」男は唇だけで笑った。「お前に俺は殺せない。お前の体はこの苦痛などすぐ忘れてしまう」男は冷たい眼で激しく私を犯した…!?
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話 77 pt
私、ヤられたらヤりかえす主義なんです!!どうしようもなく意地っ張りな男女の復讐と服従の物語!!大学デビューし、玉の輿を狙っている雫。イケメンエリートを射止めたものの、突然の裏切りに自暴自棄に。そんな時、昔童貞を奪ったダサ男が現れた。とんでもなく上玉になって――!!
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話 55 pt
「君のカラダ、白くて小さくてキレイだ…」兄の結婚式で美しい金髪とたくましい肉体をした男に助けられた私。ライオンの王様みたいでカッコいいな…と思っていたらなんと彼は剣闘士で――!? 闘技で彼の強さを目の当たりにした私はドキドキが止まらなくて…。でも、闘技後に彼が女の人とセックスしているところに遭遇してしまい――!?女なら誰でもいい、そういう彼にショックを受けた私は逃げようとするけれど彼のキスに溶かされてしまって…。後で後悔するかもしれない…けど、彼に心もカラダも奪われたい――!彼の大きい手と舌にクチュクチュと全身を愛されて、私またイっちゃう…っ!
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話 55 pt
手を伸ばしてはいけない存在だとわかっているのに「このまま、もう一回いい?」欲しくてたまらなかった凌くんのアレを、奥で熱く感じるたび…。とろとろになった蜜が溢れて、カラダは大好きな彼にさらに溺れていく--。親友の恋人・凌に片想い中の理々。同じ職場で働く凌のさり気ない優しさに、気持は募っていくばかり。ある日、その親友から二人の関係がマンネリ化していることを知った。別れる理由がないだけなら…と理々は彼を求める衝動を抑えられなくなっていき--。親友の彼氏に手をだすイケない女だと思われても、彼の熱い口づけに敏感にあそこは感じちゃって…。
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話 55 pt
怖くて厳しいドッグトレーナー・藤崎さんに私までエッチに躾けられていました!?──近所に住むおじいさんから犬を預かることになった澪。しかし、犬の躾ができておらず部屋をしっちゃかめっちゃかにされてしまう。責任感の強い澪はしつけ教室に通うことにしたが、そこで出会った藤崎さんが飼い主に対してすごく厳しいトレーナーさんだった。次第にそんな藤崎さんに犬だけではなく澪自身までエッチな躾をされてしまい…!?
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話 55 pt
女性患者の豊満な胸を撫でさすり、揉み上げ、股間を開き、小さな肉色の花を覗く。そこに舌を這わせ、舐めあげると、女性患者は、“アレ”を欲しいとばかりに大きく腰をくねらせるのであった……。美しい女性に淫らな治療の限りを尽くすあやしい医者と看護婦の卑猥なテクニックが繰り広げられる。
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話 55 pt
「俺とあいつ…どっちが好きなの?」そう言いながら彼は私を後ろから何度も突き上げてくる。奥まで突かれるたびに頭の中が真っ白になっちゃって、「好き」以外なんにも考えられない!でもそれを言っちゃったら…。―私、奥田芹(おくだせり)は中学時代の失恋を未だに引きずっている。そのせいなのか恋愛もできず、仕事も失くし、住んでいる所は強制退去、しまいには苦手な従妹にはマウントを取られ、もうボロボロ…。そんな時、突如舞い込んだお見合い話。相手はなんと中学時代の失恋相手!?でも相手の高良(たから)くんは中学時代の事を全然覚えていない挙句に「ずっと好きだったよ」と告白をしてきて…!?
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話 0~55 pt
編集者の私が大好きなのは童話作家の水沢麻美先生。先生には夕子さんという公私共にお似合いのパートナーがいる。2人共仕事は出来るし美人だし私の憧れのカップル。気分転換を理由に強引に麻美さんをスキーに連れ出した。スキー場で男達に絡まれていた私を「彼女は私の大切な人なの」と言って救ってくれた。その言葉が嬉しくて涙を流す私に、先生はキスしてくれた。「私…幸せ過ぎて怖い…」乳房を優しく揉み、乳首を吸う。「敏感なのね、ほらもうこんなに乳首立って…」体の芯がじんじん熱くなる!「あ…」アソコを弄られる。「こんなに音を立てて、いやらしい娘…」「あ…く…」「さあ、もっと良くここを見せて…」見られるだけで!?
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話 55 pt
「俺とのセックス、試してみるんでしょ…?」 ビンカンなアソコがとろとろに疼いて――そんなに焦らされたらガマンできない…! OL・弥生(やよい)の悩みは、性欲が強すぎること。 ある日、憧れの児玉(こだま)先輩に酔った勢いで悩みを打ち明けると、 何やら先輩も人には言えない性癖を抱えているようで、 ひょんなことからお試しエッチをすることに! ところが、先輩は想像以上のドSだった…!? 弱いところばかりイジメられたかと思いきや、絶頂の直前に止められて…。 入ってきた熱にいきなり奥まで満たされて、こんな激しいセックスしたことない…! 最高にやらしくてキモチいい、刺激的オフィスラブ♪ ※本書は「ラブパルフェVOL.58」に収録されています。重複購入にご注意ください。
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話 55 pt
「遠慮なくやらせてもらおうか」ガバッと脚を開かれて先輩のエッチな指が私のナカに押し入ってくる…気持ちよすぎて、我慢できない!女らしくない体格がコンプレックスの私は、ある日社内で人気の来栖先輩にひったくりを蹴り飛ばす瞬間を見られてしまう。強い女なんて絶対引かれると思った矢先、「俺のプレイの相手に相応しい!」と迫られて…!一体どういうこと!? はじめは戸惑ったものの、お互いエッチで悩んでいることを知り事態は一気に急展開!「早くシてほしい」とは言ったけど、拘束・SM・密室プレイ…先輩、このエッチは予想外です!
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話 0~55 pt
普通とか正常とかって一体何の事だか私にはよく分かんない。倫理とか道徳って言葉もバッカみたい。私は楽しい事が好き。したい事をするだけ。今日は全裸で自転車に乗って、わざと若い男の子の前を通る。見てる、見てるわ。あの男の子はイイもの見たって思うかしら。でもあの顔は女性不信に陥るって方かな? あの子の人生をチョットでも変えちゃったかと思うと、うふふ、オモシローイ!! でも服を着ちゃえば誰も振り向きもしない。たった今まで私は大勢の人が言う異常、変態だったのよ。だけどもう正常、普通に紛れ込んでる。私にはとても窮屈な所。だからそこにいると私はとっても気楽。そこは乱交パーティー!?
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話 55 pt
「子供のころの気持ちで俺の…ここ」「こんな風になると思ってるの?」―――歯止めがきかなくなった年下男子の衣央は、首筋…胸と優しく甘噛みする―。今にも潰れそうな老舗のパン屋で働く里美の前に、突如現れた謎のイケメン。彼はなんと、12年前にプロポーズをしてきた弟の同級生の衣央だった!「約束…覚えてる?」積年の熱い思いを深~いキスで注ぎ込まれた里美だが、簡単には受け入れられない理由があって―…?さらに住み込みで働くという衣央が抱く里美への熱い憧れとは?見違えるほど男らしく成長した衣央と、不器用だけど優しい性格の里美が織りなすドキドキの同居生活が始まる!!
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話 55 pt
「可愛い声、もっと聞かせて?」婚約者に突然フラれてしまった綾。週末、母に結婚相手を紹介できなければ、田舎に強制送還&お見合い…29歳崖っぷち、どうしよう~!そんな失意の綾を慰めてくれたのは、アメリカ人の同僚・エリヤ。元カレと違い、気配りも完璧で、ストレートな優しい言葉をくれる人。つい悩みを打ち明ると、婚約者のフリをしてくれることに。おかげで、なんとかその場は乗り切れた…と思ったのに、2人きりになった途端ベッドに押し倒されて!?丁寧で甘い愛撫に、今までにないくらい感じる体。舌で乳首を転がしながら弄られると、アソコもトロトロになっちゃって。待って、そんなおっきいの挿れられたら…!フリだけ夫婦のはずなのに、外国人ダーリンの本気SEXが止められない―!
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話 0~55 pt
彼は私の部屋に来るなり私を全裸にするとベッドに引きずり込んだ。激しく舌を絡め、胸を揉みしだき、アソコに舌を這わせる。指を2本沈め掻き回しク○ト○スを吸う。私のアソコから愛液が滴る。私も負けじと彼のペ○スを握り、舐め、しゃぶり、咥える。彼のペ○スがカチカチに勃起する。「さあ恭子…」彼が私を体の上に乗せると、下から挿入した。「ダメよ…そんな…」「これもひとつの愛の形だよ」そう言いながら出し入れする。そして私を四つん這いにさせると後ろから貫く。流れるように私の足を引っ張ると大きく開いて挿入。今度は仰向けで私を上に乗せて挿入しアソコを弄る!?
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話 0~55 pt
夫には女がいる!! そして部屋まで借りている…!? 夫と同じ会社に勤める友人からの忠告。探偵を雇って調べると疑惑が事実となって…残酷だわ…知らない方が良かった…。夫は「その時が来ればキチンと話す」と言った。本気なんだ!! 遊びじゃない…本気なんだ…!! 私は夫が借りている部屋へ行った。ここが…2人の愛の巣…夫が来た…私の知らないもう1人のあなた…ここで夫とあの女はSEXしているのだろうか…イヤッ…!! やめて!! ところが夫が本当に愛していたのは私だった!? その夜の夫の責めは執拗でした…私の手足を縛り、両手で私のアソコを掻き回し抉る。そして私の口に勃起したモノを押し込んで…!?
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話 0~55 pt
「雅也、ああ…好きよ」キスし抱き合い、全裸で愛し合う男と女。「…あっ…そこいい…」「こうかい…」男が女の股間に背後から手を回し、アソコとア〇ルを同時に弄る。愛液が太ももまで垂れる。「あ…だ…め…もう…欲し…い…」息も絶え絶えに女が言うと男はおもむろに挿入する。そして足を抱えると激しく出し入れする。「あ――…」女は瞬く間に上り詰めてしまう。SEXの後、男が帰った家には女がいた!? 由香という女を捨てかな子という女と一緒になろうというのだ。夜のSEXは疲れていると断ったが「朝するの好きだったじゃない」と言われ、仕方なくSEXする。かな子を思い出しながら愛撫し、騎乗位で下から貫く…!!
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話 0~55 pt
「どうして欲しんだ。言ってみなよ」全裸にされてキスされ、胸を揉まれながら言われる。「あ…」快感に喘ぎ声しか出ない。「こんな時までかっこつけるな」両足を抱えられ挿入される。「や…め…」激しく抜き差しされながら「あいつはどんな風にしてくれたんだよ。ほら…!」いやだ…深い…大きい。奥深くまで突き上げられる。「や…めて…あん…な人の…話…あ…ああ…」息も絶え絶えにそう言うのがやっと。「…あ…!」久しぶりなせいか、あっという間にイッてしまう。挿入したままティッシュを取ろうとして、手が届かない彼がおかしくて、思わず笑ってしまう。ヘンなヤツ…! でも、こんな穏やかな気持ちになったのは、久しぶり。
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話 0~55 pt
「あ…っあ…っあっああっ」飛行機のトイレの中、胸をはだけ下着を脱いで座位で下から突き上げられる私!? 仕事でエリート課長のお伴の出張…のはずなのに飛行機のトイレでセフレとSEXなんて!?「ホンッ…トにもう体の相性だけはいいんだから…っ!!」私もスカートを捲り上げてお尻を丸出しにし腰を激しく動かす。男は胸を揉み乳首を舐めながら「おおっ! 何よりのお言葉! 隆ちゃん、頑張るぞーっ」と一層激しくピストン。猛り切ったペ○スが濡れそぼったヴ○ギナを出入りするイヤらしい湿音が狭いトイレに響く。「こらこらって頑張らんでいい!! 声が出ちゃうじゃないのっ」「出してくれ。俺、お前のあの声大好きだもーん」
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話 0~55 pt
不倫したい女!! 幸せすぎて(1)旦那様は取引関係の大企業の御曹司。花嫁は社長令嬢。自由恋愛もままならないなんて、お嬢様もやってらんないわよね、などと言う友人達。そう確かにこれは政略結婚。でも当人も周囲も納得済み。まだ学生の私の義務はただ一つ。夫婦として夫との関係を取り繕う事。それ以外は一切自由よ!! 夫も「君が不倫しようが浮気しようが構わない。必要なのは妻と言う存在だけだ」なんて言う。でも納得できない。実は夫が不能でSEXだけ出来ないなんて!? こうなったら不倫して夫の嫉妬心を燃やして復活させるしかないわっ!! でも他の男と試してみたらちっとも感じない!? 夫とだったらク○ニだけでイキそうになったのに…。私は貴男のモノを挿れて欲しいのよ!!
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話 66 pt
「一体…何が起こってるの!?」優しい夫、かわいい娘。施設育ちの孤児だったいつきが手に入れた幸せな生活。しかし夫以外の男との噂が立ち、いつきの周囲は騒めき始める。自分は不倫なんかしていない! でも違和感は…ある。まるでもう一人の自分がいるような…。そんなある朝、目覚めるといつきは見知らぬ男とベッドにいて…!? いつの間にか存在した「もう一人の私」に壊されていく日常。自分自身が敵になるサスペンスドラマ!
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話 0~55 pt
「さあ大きく足を開けよ。もっと欲しいんだろう。お前は淫らな女だ」「いやよ。違う! 私はそんな女じゃない」「でもココはそうは言ってないぜ」男が大きく足を開くと、太い蛇がその頭を私の穴という穴に潜り込ませる!?「いやああ――っ」夫に起こされる。どうしてだろう。最近同じ夢ばかり見る。「悪い夢なんて忘れさせてやるよ」夫は私の汗を舐めると「美味しいよ、英里」夫はこの上なく優しい。「ああん」私のアソコを指で広げると敏感な突起を舐める。「ほら蜜が溢れてきた」「利之さん、来て」夫の逞しいモノが私の中で激しく動く。幸せな人生を手に入れた私が、なぜあんな夢を見るの? ある日、体に溺れた元彼と再会して…!?
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話 0~55 pt
彼とはナンパで知り合いました…何度か付き合う内に彼は私に打ち明けました…実は結婚しているんだと…彼の方から打ち明けてくれて私…とっても嬉しかったんです。「好き!? あなたが好き」「僕もだよ。愛してる!?」私の足を大きく広げ舐める。蕩けるような彼のクン○リングス…。「美也子…綺麗な色だ!?」彼の顔に跨る。「ああ…もっと…もっと~!?」彼のペ○スを咥える。熱く逞しい彼の肉棒…。思い切り舐め、しゃぶり、吸う。「ウッ…」彼が快感に呻く。正常位で挿入。ゆっくりと出し入れ。対面座位で互いに腰を動かす。「あッああ…好きッ好きよ!? 愛してるわ!?」「美也子!?」バックで奥まで深く突かれる。「ああ…あ・な・た」
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話 0~55 pt
友人が酔いつぶれている目の前で友人の旦那に胸を揉まれ、激しいキス。いつ目を覚ますかと思うとドキドキして興奮しちゃう。こう見えても私も主婦なんです。でも恋のお誘いはいつでもOK。恋を忘れた乾いた女には、なりたくないじゃない? 女はいつまでも瑞々しくなきゃね。乳首を舐められ思わず声が出る。声を押し殺しながら下着を脱がされ、アソコを弄られる。ピチャピチャ音を立てて舐められると「あっ…あっ…くっ、ダメ…だってば。声…出ちゃう…っ」彼の硬くて太いモノが入って来る。「あ…は…入っ…たわっ」食卓の椅子の上での対面座位で互いに腰を動かす。ああ…っ、イイ…っ。凄いわ。たったまんない…!!
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話 0 pt
不倫妻、昼は愛人、夜は夫と(1)私は友達とランチと偽って出掛ける。お友達の事がバレたら大変だわ。「遅かったじゃないか、絵梨加」「ごめんなさい。出掛けに近所の人につかまって」「いいな、少し困った顔とってもチャーミンングだ。毎日みたくなるよ。ああ、この指輪が無ければ…!」「義生」そう、私は人妻なのだ。「好きだよ、絵梨加」狂おしい求愛。切ない抱擁。彼の上に前後逆に跨がり、彼は私のアソコを、私は彼のモノを口で愛撫する。真昼の太陽が黒い影を型取るランチ・タイム。私達は空腹も忘れ互いの肌を貪り合う。「ああ、やっぱり人妻だな。肌が男を識っている」「私、もっと若くて綺麗な頃あなたに見て欲しかった」「今の方がいいよ。ずっと熟れている。旦那としたのか」「!だって…」
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話 0~44 pt
不倫に溺れる人妻 もっと深く突き上げて(1)子供を預けた後、私はただの女になる。彼とは夫とは出来ないような淫らなSEXが思う存分できる。アソコとア○ルを指で掻き回されながら大きな音を立ててペ○スを吸う。「ンアアア、おっきい!!」互いの性器から卑猥な湿音が響く。「もっと舐めて!!」私は彼の顔に跨り花弁を擦り付ける。「きつく吸って。もっときつく!!」さらに股間を押し付ける。「さあ来て!! 入れて!!」襞を指で開いて誘う。愛液が溢れるアソコに勃起したペ○スがズブズブと入って来る。「いいわ…すっごく固い…」激しく出入りして飛沫を散らす。「もっと深く!! 突き上げて!!」騎乗位で腰を振る。「おおお…きつい~!! はああ~さける…さけちゃう~!! 突いて!! もっと突き上げて!!」
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話 0~55 pt
フレグランス・ラブ 香りの記憶(1)恋人がアイドルと結婚!? しかも結婚式に呼ばれた!? 1発お見舞いしてやらなきゃ気が収まらない。殴りかかったところを見知らぬ女性に止められ連れ出される。何かしら、この甘くて濃厚な香り。どこか体の奥底を揺さぶられるような。口移しでお酒を飲まされ意識が戻る。いつの間に自分の部屋に。もっと乱れて本当の自分をさらけ出して、と酔った私を愛撫する。女同士でこんな…。服を脱がされ乳首を吸われる。あまりの快感に悲鳴を上げてのけぞる。まるで媚薬のような香りが私を惑わす。愛液が溢れるアソコを弄られ開かれ舐められ吸われる。女同士の快楽には限度がない。これは夢? 昇り詰めても昇り詰めても終わらない。まるで悪夢のような快感だわ…!?
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話 55 pt
「なんだか前より、カラダが敏感になってる気がする…ッ!?」――食品メーカーに勤務する朝倉比奈は、同じ会社に勤める遠野夾とお付き合い中。だけど仕事が忙しい彼とはエッチどころかキスもご無沙汰状態…。少し不満を抱きながらも、頑張っている彼を癒そうとお弁当を作ったり家に行って家事を手伝ったりと、かいがいしく尽くす比奈。そんなある日、畳んでいた彼の服の香りに思わず体が疼き我慢できずにひとりエッチをしてしまう。カラダに残る熱に浸っていると、仕事から帰ってきた彼にひとりエッチしていたことがバレてしまって…。「俺のこと考えながら一人でしてたの?」久しぶりの熱い視線と愛撫に、今まで感じたことない快感を覚える比奈。感じすぎちゃう体をバレないようにしたいのに…ダメッ声でちゃう…ッ!
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話 72 pt
初デートの時の記念のスカートのボタンが弾け飛んだ美結。ダイエットを決意して半身浴していたら、彼氏の蒼馬が協力してくれるって言い出した。蒼馬がしてくれるマッサージは確かに気になる部分にきいてそうだけど、段々とイケナイところまで手が伸びてきて……
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話 66 pt
初対面で足を褒められ… 男性経験ゼロの私が キスと愛撫でトロトロに…? 「私のつくった靴を履いて、乱れる貴女を何度も想像しました。こんな風に──」マーケティング会社に勤める初歌は、仕事先で高級シューズブランドを展開する副社長兼デザイナーの桜井と知り合う。彼は出会ったときから、初歌の足を事あるごとに褒めてきて、奥手な彼女を振り回す。そんなある日、初歌の鞄のなかに無理やり押し付けられた大人のオモチャが入っているのを桜井に見られてしまい、なぜか高級ホテルに連れこまれて!? 「上司と遊んでいるなら、私が相手でもいいでしょう?」そう言われてベッドに押し倒されてしまい…。
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話 72~73 pt
男としての魅力がないって?・・・ためしてみる? 黒岩春奈は入社3年目の落ちこぼれOL。 いつもお説教されている不愛想で厳しいエリート部長と出張で同伴することに。 けれど、予約したホテルは手違いでツイン一部屋! おまけにいつもと違う雰囲気に流されて部長と濃厚Hしちゃいました――!? ドジっ子OLと絶倫エリート部長の溺愛オフィスラブ
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話 77 pt
同僚の滝本に片思い中の私。なんとも思われていないのはわかってるけど、それでも好きだから世話を焼いてしまう。そんな時…!? 表題作2編を含め「甘党男子と地味子ちゃん」「同期でセフレでライバルで」「カラダごと癒やして」「社長、ご奉仕いたします」計6編収録。
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話 0~55 pt
背面騎乗位で下から突き上げられながらク○ト○スを思いっ切り摘ままれる。私は気が遠くなるほどのエクスタシーを感じる!!彼とあうまでSEXで感じた事あまりなかった。彼とはいつも天にも昇る心地。ところが彼がシンガポールに転勤。代わりにやって来たのは、仕事は出来ないのに超我が儘な専務の息子だった!? あんまり頭に来たからビンタしたら私は思わずゾクッとなった。何この感じ…。ヒールを背中に食い込ませながら残業させる私。こんな事が出来るなんて。しかも彼は勃起させてるし。私はSMホテルに彼を連れ込んでペ○スを縛りアソコを舐めさせ、フ○ラする。私ったら凄く興奮してる。騎乗位で挿入すると!?
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話 55 pt
オジサマ部長のやさしすぎる愛撫が気持よくて、ずっと溺れていたい。OL花咲琴莉は、同棲していた彼氏に捨てられた。天涯孤独で自分はなにも持っていない。このまま行き倒れる…と思った矢先、会社の新任部長・才賀柾に助けられる。バツイチの柾はと琴莉を快く居候させてくれる。「ここで暮らせばいい」面倒見よくやさしい部長。彼にお返ししたい、お返しをしなくちゃここにいる資格はない。琴莉は部長に「抱いてください」と懇願する。部長はためらいながらも琴莉を抱きしめてくれる。彼の大きい手の愛撫はやさしくて、トロトロになっちゃうくらい気持いい! このままぜんぶ部長のものにしてほしい…っ。
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巻 110 pt
鮮血に彩られた千枚通し。うめき声ひとつあげない母の顔。心に焼き付いて忘れられない子供の頃の記憶。彼女が大人になったいま、その記憶は充分に血へと溶けている。そして誘うのだ、果てしない嫁姑の抗争に…… 最後には嫁が勝つ。 ※本作品は「増刊 ブラック主婦SP(スペシャル) vol.10」に収録されています。
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巻 110 pt
妄想アニオタ女の驚愕生態36ページ 彼女の瞳に映るのは…? ※本作品は「増刊 ブラック主婦SP(スペシャル) vol.10」に収録されています。
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巻 110 pt
肉食なんかまだまだ甘い!!男のすべてをしゃぶり尽くし噛み砕く、骨食見参!!! ※本作品は「増刊 ブラック主婦SP(スペシャル) vol.10」に収録されています。
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巻 110 pt
気付かぬうちに病気が体を蝕むようにあいつが我が家を蝕んでいく…… ※本作品は「増刊 ブラック主婦SP(スペシャル) vol.10」に収録されています。
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巻 110 pt
ご近所ママ友バトル32ページ それでもアナタは家を買いますか? ※本作品は「増刊 ブラック主婦SP(スペシャル) vol.10」に収録されています。
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巻 110 pt
あんなに仲良かったのに…独身の友人と子持ち主婦の友情は成立しないの!? ※本作品は「増刊 ブラック主婦SP(スペシャル) vol.10」に収録されています。
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巻 110 pt
独身女と子持ち主婦の友情の行方は!? ※本作品は「増刊 ブラック主婦SP(スペシャル) vol.10」に収録されています。
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話 55 pt
「お口の中だけじゃなくて、ココもとろっとろ」グチュグチュに潤んだアソコを、プロの愛撫で際限なくイカされて――私、女優さんみたいに気持ちよくなっちゃってる…! 映画監督志望の陽向は、29歳にして未だ見習いのまま…。見かねた先輩監督から、AV業界へ修行に出される。そこで出会ったのは、女性向けAVでかつてNo.1男優だったダイチ。後がない崖っぷち同士の二人は、協力して女性向けAVを作ることに!? 撮影現場でも失神してしまうほど恋愛初心者な陽向は、ダイチの巧みなテクでSEXの勉強をすることになるが――「感じるの上手だね、ひなちゃん」硬く尖った乳首もク●も、そんなに弾かれたら…ダメ、ダメ…また、イク…ぅッ!恋愛って、Hって…こんなに刺激的なものなんですか…!?
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話 55 pt
獣の言葉がわかるシシの所へ、今日も都中から助言を求めて人がやってくる。しかし、獅子の体を持つがゆえにシシは人々から恐れられていた。そんな彼に想いを寄せるのは、「お嫁さんにしてください!!」と訪ねてきた“ねね”。自分の姿を見ても怖がらないねねを、シシはそばに置いていた。ある日、ねねは想いが溢れ「シシ様と繋がりたい」と伝えてしまう。すると、シシが怒ったように着物を脱がし押し倒してきて!?孤独な獣と人の娘の、じんっと温かくて優しい物語。
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