TL・レディコミの漫画
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話0~55 pt
両親も財産も住む家も失った私達姉妹は、父の取り引き相手だった林の養女になった。妹だけは幸せにしたい一心で、私は林の性奴隷と化すが、秘書の山岸を愛してしまって…。そして今日も肉体を使った性接待が私を待っていた。初めて会った男のモノを懸命に頬張り愛撫する。「おお、上流婦人のおしゃぶりはたまらんなァ」「あぅぅ、ふぅぅ」「うちら土建屋は成り上がりもンばかりだもんで、あんたみたいなセレブはあこがれだよ」私は夫の性人形だ。「おおう、締まる」夫の命令でこうやって取引先の男達に奉仕する。「いいか?奥様」「は…い。いいですぅ」毎日違う男と獣のように交わる。男が下から乳房を掴みながら腰を突き上げる。「いい~ッ」これが私の運命…。
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話0~55 pt
突然の両親との死別から義理の兄弟ふたりと3人暮らしをすることになった私・さつき。男の人達との生活は不安もあったけど、双葉さんはとても優しくて、彼と一緒に居れば大丈夫だと思ってた。…でも、長男の一彦さんが強引に迫ってくるようになって。――助けて双葉さん!私はあなたに抱いて欲しいの!!双葉さんに全身を舐められると、アソコがトロトロにとろけちゃうっ!!
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話0~55 pt
不倫したい女!! 幸せすぎて(1)旦那様は取引関係の大企業の御曹司。花嫁は社長令嬢。自由恋愛もままならないなんて、お嬢様もやってらんないわよね、などと言う友人達。そう確かにこれは政略結婚。でも当人も周囲も納得済み。まだ学生の私の義務はただ一つ。夫婦として夫との関係を取り繕う事。それ以外は一切自由よ!! 夫も「君が不倫しようが浮気しようが構わない。必要なのは妻と言う存在だけだ」なんて言う。でも納得できない。実は夫が不能でSEXだけ出来ないなんて!? こうなったら不倫して夫の嫉妬心を燃やして復活させるしかないわっ!! でも他の男と試してみたらちっとも感じない!? 夫とだったらク○ニだけでイキそうになったのに…。私は貴男のモノを挿れて欲しいのよ!!
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話0~55 pt
心も体も愛し合っていると思っていたカメラマンとの逢瀬を写真に撮られたモデルのかれん。そのために彼に妻子がいる事が分かり、傷つくかれん。しかも仕事をほされ、さらに落ち込む。そんなかれんの前に、シュウと名乗る男が現れ、モデルになって欲しいという。なんでOKしちゃったんだろう。あんな得体の知れないカメラマンに…。でも彼の瞳にウソは無いって気がした。もうモデルも辞めるんだし、最後に撮ってもらおう。気合いを入れてメイクをしてきたかれんに、シュウは化粧もアクセサリーも撮るように言う。すっぴんで撮られるなんて恥ずかしい。彼に撮られているうちに、どんどん惹かれて行って、気がついたら抱き合っていた。彼の愛撫もアレもとても良くて。
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話0~55 pt
好きなヒトの噂「あんまり…煽るな」そういって、葛生さんは私のことを強く抱きしめて、子宮の奥を痺れるようなキモチよさで突き上げる---。私が働く保育園では保護者のなかで、ある噂が広まっていた。それは、若くして保育園のオーナーになった・葛生さんのこと。なぜかセレブ愛人に資金を貢がれていると思われている彼。だけど、私がしっている限り葛生さんほど子ども想いの人はいない…。彼のやさしい顔に気づくたび、魅かれていく友子だったが…。ある日の仕事終わり、友子は勢いで葛生さんがタイプだと告白してしまい!?「ミステリアス経営者×純粋すぎる保育士」園児にはナイショの溺愛LOVEはじまる!!
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話0~55 pt
早くイッてくれないかしら…今夜はあと2人、お客が待っているのに。「あはうう」偽りの快楽!?「ローズです。上がります」「2対1プレイをお望みだ。しっかり相手してこい」オーナーのビジネスライクな声を聞くと心が落ち着く。別のホテルで上の口と下の口を塞がれている私。私は肉人形!!男に奉仕するだけの肉人形…。心は持たなくていい!!なぜなら、私は3年前、夫に売られたのだ!!夫を愛し信じていたが、ある日夫は多額の借金を残し、姿を消した。取り立て屋は、私に体で払わせた。「お気の毒だが、あきらめるんだな。なまじ、あんたが美人だったのも不幸だったかな」男達は私の体中をしゃぶり、口を犯し、アソコを舐め回し、激しくアソコに逞しいモノを突き立てた。
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話0~55 pt
「僕には惚れないでくれ」イケメンナルシストにいきなりキスされて、やさしく胸を弄られる。イヤらしい指使いで奥まで愛撫されて、アソコがヒクヒクして止まらない――!! 男運のないOLの聡子は、ダメ男の彼氏と別れて、家も仕事場も変えて心機一転やり直すことに。ところが引越し当日、あいさつにいった隣人は彼女と修羅場の真っ最中。ケガした彼の手当てをするが、そのナルシストっぷりに嫌気がさす。なのに突然濃厚なキスをされて「その先はもっといいよ」って。焦らすような愛撫でグチョグチョに濡れたアソコを、彼の固いのが奥まで貫く。耳元でいやらしく囁きながら突かれたら、腰の動きがもう止まらない!!
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話0~55 pt
「オレじゃ、ダメ…?」真面目でガテン系の幼馴染が太い腕で私を抱き締める。激しく優しい愛撫を受けて、私は絆されていくけれど…。ガールズバーで働く片山瑞穂の悩みは、DV気味の彼氏の存在。元いじめられっ子の瑞穂は、抵抗することができなくて…そこに幼馴染のガテン男子の遼太くんが現れて助け出し!? 人に助けてもらってばかりと泣く瑞穂に、遼太は長年の想いを告白する。「オレは…おまえのこと好きだよ?」厚い胸板、太くてしなやかな筋肉…熱い身体に包まれて、瑞穂は遼太の好意を感じていくが…!?
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話0~55 pt
「彼のやさしい唇が、私のカラダを下へ下へと辿ってく……」毎朝乗る電車で密かに繰り広げている妄想。そこでは名まえもしらない彼が、快楽に焦がれる私のいちばんどろどろに濡れた部分に甘く吸いついてよがらせてくれる??。笠原奈津、25歳。揺れる満員電車のなかでいつも私を守ってくれるどこの誰かもわからない彼に片想いをしています。頭のなかで彼とはいつもいろんなシチュエーションでエッチしているけど、しょせんは他人。名まえをしりあうこともなければ、私の奥でぬるぬるといやらしく繋がり合うことも、彼のまとうシトラスの香りに包まれながら絶頂することもない。そんなふうに諦めていたけど!?
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話0~55 pt
神社で巫女として仕える私・灯(あかり)。神主の跡取りになる悠馬お兄ちゃんのことが好きでココへ飛び込んできたけれど、子どものころとはすっかり雰囲気が変わっていて…。ある日、普通の人には見えない『妖(あやかし)』に突然襲われた私を、お兄ちゃんが助けてくれたんだけど…。ヤっ、そんなところ拡げてジッと見ないでよおっ!『妖』になにかされてないか確認してるだけなの?それともお兄ちゃん、私のことを…?
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話0~55 pt
20世紀最高の天才画家、パブロ・ピカソ。彼の作品には、その愛人達との関わり合いがいつも大きな要素となっている。これは、その1人、マリィの物語だ。「私はこれから処女の君の体に火をつける…指と舌だけで」「あァ」「お乳をうんと舐めて」「あ…あ」「お豆も舐めて。クリクリと揉んでこすって」「ひ…ひあっ…や…」「おや…淫らな豆が尖って硬くなってきた」「イヤイヤッ」「イヤらしいな、ネトネト汁が垂れてくる」「ひいい」「このヌルヌルの穴の中にも指を入れよう」「ダメェ…なんだ…か、ヘン…なの。アア、もっとどうにかしてえ」「ダメだよ。思った通りだ。君はあどけない顔をしているくせに体は淫らだ。君の体は、私が欲しくてきっと悶え狂うよ」乳首を弾かれ、「ひいっ」
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話0~55 pt
「濡らしておいてよくいう――はやく弄ってほしかったんだろ?」憧れのやさしい上司才賀の本社異動のうわさをきき、酔った勢いで才賀に告白した花菜。叶うはずないと思っていたが想いが実ってセックスに突入!?しかもふだんとちがってSな才賀に激しくアソコをクチュクチュと弄られて、その姿はまるで別人のよう…。「なんだ?挿れただけでまたイッたのか?」――晴れて想いが実った花菜だが、翌日の才賀の態度はそっけなくて、しまいには昨夜のことを覚えてない様子で…遊びだったの…?落ちこむ花菜のもとにあらわれたのは才賀にそっくりな顔の男で――!?
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話0~55 pt
「はじめて…かな?怯えなくていい」――初恋の総士お兄ちゃんと念願の同居生活♪でも、彼には秘密があるみたいで…。 ある日、深夜に帰ってきた総士お兄ちゃんは、なぜかいつもと様子が違って!?私を強引にベットへ押し倒し、挿入してきて――!?「狭いな」や…総士さんのがすごく奥まで入って、わたしの内を擦ってる!!もうダメ…!
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話0~55 pt
「どこをどう弄ればハンナは感じるのか、あいつよりずっと知ってる」嫉妬に駆られた弟が私の乳首を吸い、敏感な所を奥まで弄って…快感でなすがままの身体はそのまま弟を受け入れてしまう…。父親からきつく禁じられていたのに、OLのハンナは血の繋がらない大学生の弟・葵と同居生活を始め、そのまま恋人同士になってしまった。ところが葵にプロポーズまでされたある日、ハンナの身体をオモチャのように調教していた元カレの蒼佑が、上司として会社に戻り、ハンナと葵の家に押しかけてきて…!?「弟と仲が良すぎるんじゃないか?君の身体に聞いてみよう」と蒼佑にムリヤリ挿れられたのにイッてしまった瞬間を、葵に目撃されていた――。
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話0~55 pt
「大丈夫、すごく濡れてるから、そんなに痛くないと思う…」――私・沙月は仕事にばっかり打ちこんでたから男関係はサッパリ…。ある日、女だからってだけで、仕事のプロジェクトメンバーから外されちゃって…頭にきて会社を早退したら、人気俳優・沢渡大翔(さわたりひろと)と街でばったり遭遇!?いきなり「デートしょう!」って、どうして私?――表題作ほか、アシスタントの彼を最近オトコとして意識してしまい…?『素のまま愛して』も収録☆
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話0~55 pt
ある日、私は友人と買い物に出て通りかかったランジェリーショップを覗いてみた。するととても綺麗な店長がにこやかに声を掛けて来た。それを見た友人があわてて私を店から引っ張り出した。「あの女マジよ。大学の先輩だったの。有名なレズ!いっつも可愛い女の子と歩いてて、誰とキスしてたとか半裸で抱き合ってたとか噂が流れて。あんた狙われたのよ!」レズ…友人のその話は、なぜか私をひどくドキドキさせた。私は結婚4年目の主婦。ごく平凡な家庭。普通の夫。不満も無いが幸福も生まない。何ヶ月かに1度のSEXはムードも無く快楽すら乏しい。私は体を持て余していた。相手が遊びなれたレズなら!?
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話0~55 pt
「資料として映像はとっておくから」官能小説のモデルとして身体を調教されていく…。小説の主人公と同じように責められて…!?高梨藍(たかなしあい)、ごく普通のOL。最近出来た彼氏が官能小説家だったせいで、執筆に身体で協力することに…。恋人としてのエッチは求められないまま、取材として行われるアブノーマルな要求。ベランダで、玩具で、目隠しされて…性感帯を全部責められ激しく調教されていき…!?
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話0~44 pt
内気でひ弱で色白な私、姫子。いとこの明南ちゃんが暮らす南の島で出会ったのは、ナンパで強引なサーファー・潮里くん。いきなりキスしてきたり、やけどにきくアロエをくれたり…強引だけどやさしいカレにどんどん惹かれちゃう。ナンパHばかりの下半身鬼畜男だって皆はいうけど…私、潮里くんにウ゛ァージン捧げたい!! はじめては秘密のビーチで外H。指と舌でクリや奥をいじられて、すぐにイッちゃうの--「もっと」なんてミダラな誘惑ロストウ゛ァージン★
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話0~55 pt
「強気な女は好きだよ 調教しがいがあって」――勤め先の喫茶店からの帰り道、公園に連れ込まれ襲われそうになった私を助けてくれたのは、常連客の夜城さん。いつもはニコニコしているのに今日は何だか怖い雰囲気…、と思っていたら、彼はいきなり舌を絡ますキスをしてきて、無理矢理後ろから私を犯した。そして、そのまま事務所に私を連れて行き、またバックから攻め、今度は私の携帯をとりあげ、 幼なじみでセフレの潤に…。二人の男とのアブノーマルな関係、これから私はどうなるの…?
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話0~44 pt
私・一加とラブラブ同棲中★の恋人・公ちゃんは、元幼なじみで今はフィアンセ♪ ひょんなことからバイトを始めることになった私のことが心配でたまらない公ちゃんは、毎日お迎えに来てくれるの。しかもヤキモチ焼いて首筋にキスマークつけてマーキングするし、マッサージしてやるよなんて言いながらお尻とその奥までヤラシく触ってきて――「や、はぁんっ」なんて変な声でちゃう。もっと直接、胸もクリもアソコの奥も揉んで。いじわるしないで公ちゃんの硬いのでいっぱいイカせてよぅ!!
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話0~55 pt
「結月のココに、もっといやらしいことしていい…?」彼の舌で敏感なアソコを舐められ、すぐにイっちゃう…! ずっとファンだった現代アーティスト・遥の家で、お手伝いとして働くことになった結月。素のやさしい彼がみられて、ますます好きになってしまいそう! でも、ハーフのイケメンでお金持ちの彼はちがう世界の人…。ある日、彼がアトリエで女の人といっしょにいるのをみかけた結月。彼に女の人が誰なのかきくと、「嫉妬した?」と抱きしめて、キスしてきた! きれいな緑色の瞳でみつめられ、もうダメ、なにも考えられない――。次々と繰りだされる愛撫が気持よすぎて、おかしくなりそうっ!
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話0~55 pt
「私は、まんまとこの男のオモチャになってしまった…」顔はイケメン×性格は変態 !?上司との禁断オフィス。会社の御曹司でオンナを喰って回る最低男を好きになってしまった私。「カラダだけでもいいから付き合って」と告白したら要求することはとってもアブノーマルなことばかりで…!? 誰もいないオフィスでデスクの上で開脚されたり、ふたりきりになると執拗にお尻を嗅がれたりとにかく強引でヘンタイな御曹司サマで…!? 私もカラダだけでいいと割り切っていたけど…
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話0~44 pt
「みかけロリなのに、エッチな体してるな」って、いつも強面な黒岩先輩は私の制服を脱がして、その繊細な指先で突起をつまんだり弄ったり。同時にスカートの中にも手を入れられて、下着の上からこすられると濡れた音がしちゃう! こんなセクハラをされても私が先輩に逆らえないのは、彼のヒミツを知ってしまったため。クールビューティーな黒岩先輩は可愛いものが好きで、ぬいぐるみとおしゃべりしてる現場を見ちゃったの。そしたら「お仕置きだ」って言われてブラをずらされて、直接私の胸を……。「ふにゃん」って声が出ちゃって、もしかして私感じちゃってるの!? 先輩は私を脅す目的でセクハラをしてるみたいだけど、私…先輩にならもっとエッチなことをされてもいいって思っているんだよ。
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話0~55 pt
「そんなおねだり どこで覚えたの?」 保護猫喫茶のオーナー、唯人に保護された志緒は猫として唯人のペットになることに。喫茶では志緒同様に保護された女の子たちが猫としてお客さんの相手をして指名され、気にいってもらえればトライアル期間を経て、お客さんに譲渡される。指名された女の子はお客さんと個室に入り…敏感なとこをいじられて舐められて…何回もイかされる――!
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話0~44 pt
かつて愛したハジメテの男・和真との日々を忘れようと東京に出た私・咲良。和真と3人、同じ養護施設で育った幼なじみの健示とつきあいつつ、大学生活がスタート。健示は私がハジメテの女だから優しくしてあげる…「濡れないのは体質」そう言い訳しながら、和真とのSEXは記憶に、カラダに残ったまま――『ダラダラに濡れてんじゃねーかよ。厭らしい女!』。そんな中、夜の繁華街で女装した和真と再会して――!? “あの町”から始まった男女たちの淫らでキケンな運命の糸が絡みだす――!!
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話0~55 pt
「なぜキスしかしてくれないの?」私は恥ずかしさを堪えて彼に聞いた。すると彼は私をホテルに連れて行きシャワーを浴びさせた。いよいよ、と思っていたら彼はいきなり私を裸にすると両手をネクタイで後ろ手に縛り、うつ伏せにした私の濡れてもいないアソコに挿入した。「やめて修司さん。痛い! 痛い! ああ…っ」泣き叫ぶ私に構わず激しく抜き差しする彼。終わった後「僕はこういう男なんだよ。女性を縛って暴力的に犯さないと興奮しない。分かるだろ、君を抱かなかった訳」彼の初めての女がそうだったのだ。10歳も年上の彼女は早かった彼をバカにせず、2度目は縛ってと言った。目隠しし、後ろ手に縛り両足をM字開脚で縛ると彼女は…!?
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話0~55 pt
妻子のある人を好んで好きになったわけじゃないわ。愛した人に、たまたま家庭があっただけ。そう、それだけのことなのよ…。「奥さんとは、いつ別れてくれるの?」「がまんしてくれよ、もうすぐだから」激しいセックスの後のけだるい会話で繰り返される、いつもの言葉。会社の上司だった彼の愛人になって、もう4年。たまたま飲みに誘われ、そのままホテルへ…。自分でも驚いた。こんな大胆なことができる女だったなんて。私達は会社帰りにホテルで逢い、そして次第に私のアパートに彼が来るようになった。逢瀬が重なる度に、私の肉体は開花し、彼とのセックスは次第に淫らで大胆なものになっていった。私は不倫の恋に溺れた。まるで母のように。
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話0~55 pt
妻子ある男の愛人になって1年。今夜も男に抱かれる。男は私の体を弄ぶように様々な体位を取らせて抱く。いつもあなたに合わせてる私。そんな関係嫌…って思ってるのに、あなたがくれる快楽と、あなたの強引なペースに流されてしまう。「もし他の男に抱かれたら2度と抱かない」「やめて、あなただけよ」大きく足を広げられ、楔のように打ち込まれる逞しいペ○スに貫かれながら私は彼を求める。逢う頻度が次第に少なくなる。待つのに疲れて来た。他の男に抱かれて彼に告白する。別れると言われると思っていたのに、すがって来た。1度もした事が無いク○ニをした。私は彼の上になって初めて彼を下に見た…!?
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話0~55 pt
平凡な女子大生、玲華。彼女の中にはひとりの女が眠っている、愛という名の権力でこの世のすべてを支配する、ひとりの女王が…。聖華教の教祖、九条瑠理子。彼女は二十歳の時、卑弥呼と名乗り聖華教を起こす。卑弥呼は自分の予言には性のエクスタシーが必須であるとし、様々な男女と交わった。また、若い女の内蔵を必要とする独特の儀式のため、次々と殺人を重ねた。同時に教団は、クーデターを計画するが当局に発覚し、機動隊の突入直前、神殿もろとも炎上し、卑弥呼たちは焼死した。だが20年後、若い女性ばかりが絞殺され腹部を切り裂かれると言う連続殺人が起こる。卑弥呼の後継ぎである娘が生きていて、教団の生き残りが探していたのだ。
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話0~55 pt
「先輩、変わんないなんてウソ…エロくなったじゃん」剛は高校のときのふたつ下。2年前私たちは同じ部活のただの先輩と後輩それだけだった…でも私は彼に恋してた。一度だけ屋上で無防備に寝ている彼に触れるか触れないか程度のキスをしたけど、それでふっきれたと思っていた――。そんな中バイト先で偶然再会して!?再会したばかりなのに資料室に連れ込まれて押し倒されて!?それからと言うもの、下着を付けずに外を歩くよう強要されたり、公園で露出Hをしたり…でも私は彼が好きだから拒めないの。
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話0~55 pt
私はいつも空想の中にいた。現実では満たされない恋心や性的な疼きを空想の中で満たしていたのだ。結婚しSEXを知っても、私の肉の疼きと恋心は満たされず、1人自慰に耽っていた。ある夜、いつものように自分を慰めた後のあられもない姿を義弟に見られてしまった!?義弟の愛撫を受け入れながら、どこかしら新鮮な驚きを感じていた。やがて義弟のものが侵入し、熱い快感が波となって押し寄せ、我を忘れた私は、自分から義弟にしがみついて声を上げていた!!義弟とのことが私の内に秘めて息づいていた女の部分に火を付け、夫や両親の目を盗むようにして求め合い、私からも激しく義弟を求めた。口での愛撫も激しい体位も、もうためらわなくなっていた!!
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話0~55 pt
お腹の奥まで熱い物を注ぎこんで、お兄ちゃんのものになったと体に刻んで…?アイドルオーディションの最終合宿に参加した杏。杏はそこで、ずっと片想いをしてきたお隣の楓兄ちゃんと再会する。オーディション参加者のボイストレーニングコーチとしてやってきたお兄ちゃんは、杏のことをただの幼なじみと言いきり、杏はショックを受ける。そんなある夜、杏の元にお兄ちゃんが忍んできて…。
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話0~55 pt
愛のネオ・ロマネスク 1 魅せられた瞳(1)ロンドン郊外のバージェス家の館は歴史的建築物として1週間に1日、一般に公開されていた。階段の途中に飾られている肖像画を見ていると「彼はこの館の百年前の当主です」背後から突然声を掛けられ振り向き、思わず息をのんだ。そこにはまるで絵から抜け出してきたような肖像画と瓜二つの男性が立っていた。彼は館の現在の当主、フィリップ=バージェス。肖像画は彼の曽祖父ウィリアム=バージェスII世だった。それが私とフィリップの出会いだった。出会ったばかりなのに真っすぐ心の中に入ってくる彼に私はいつしか身の上を全て語っていた。語り終わった時、彼のブルーの瞳が私を見つめていた。浅瀬の水のように澄み切った輝くブルーの瞳に私は引き込まれた。熱い唇に覆われた途端、私の中で光が弾けた。彼の首にしがみつき夢中で口づけを返した。彼はキスを深める。何度も何度も降り注ぐ唇。仕立てのいいスーツの下に隠された逞しい胸が私を熱くする。まるで甘いさざ波に飲み込まれるように私を夢の世界に誘う。「君がイギリスに残るためのいい方法がある」彼の声が私を夢から呼び戻す。「僕の愛人になればいい」信じられない。愛人ですって…!? なのに…!?
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話0~55 pt
「ほんとうにいいのか?」「ん…わたし涼一兄におとなにしてほしいの…」幼馴染みのお兄ちゃん、涼一兄に初めてを捧げた私・舞果。でも涼一兄は海外へボランティアに行ってしまって、全然日本に帰ってこなくなっちゃったの…。涼一兄の弟・渡は、私と同じ大学に通ってるけど、最近はなんだかそっけなくて──。と思ってたら「兄貴に似てきたなら俺でもいいじゃん」って迫ってきて…!?
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話0~55 pt
私・園花は大学でできた初カレシ・哲則くんのことが大好き!彼とのHは気持ちよくて、何度も絶頂に達しちゃうの★ある日友達に「短い時間で急に盛り上がるふたりは別れるのも早い」と聞いてショック!哲則くんとのHですぐにイッちゃう私…気をつけなくちゃ!その日からイクのをガマンすることにしたけど…カラダが余計敏感になってツラいよぉっ!――表題作ほか、妄想暴走エロギャルが黒髪制服コスでカレを誘惑!?『エロギャルの秘策―夢だけじゃもう…―』も収録☆
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話0~55 pt
私の愛する人は元女性!?唇と舌と指先で繊細な愛撫をしてくれる。乳首をクリクリと舌と指先で弄られると痛いほど勃起する。強弱を付けて揉んだり、男のようにゴツゴツとしていない手の感触が気持ち良くて思わず声を上げてしまう。「あ…あっはん…!ああァ!!」いきなりひっくり返され、アソコを剥き出しにされ、弄られ舐められる。「キャッ…! イヤァ…ァ」グチュグチュ、キューッ。皓にク○ト○スを弄られた時には体中に電気が走っていくみたいな感覚になる。「ヒャア…アア…ン」「ねえ、どうしてほしい?愛液でグチョグチョだよ!すごく溢れてエッチだなあ」「ア…ン、皓のいじわる」私の花びらを唇で塞いで2本の指を挿入し、ピストンしたり休み無く掻き回したり。「イっちゃう」
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話0~44 pt
いやっ?私の身体を触るのは…誰?知らない人の手なのに、どうしてこんなに感じちゃうの?…夏休みを利用して、大好きなお兄ちゃんと旅行中の菜々花。旅行先で知り合った3人の大学生に誘われ、無人島を探索していた菜々花たち一行だが、船を盗まれ島から出られなくなってしまう。島で見つけた屋敷で休んでいる菜々花に暗闇の中、魔の手が…?お兄ちゃんじゃなきゃイヤなのに、エスカレートする行為に菜々花は感じまくってしまって…果たして無事に島を脱出できるのか…?
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話0~44 pt
「俺のものになれ」謎の富豪・十夜に引き取られた、娼婦のまひる。十夜の所有物となり、永遠の忠誠を誓うが、淫乱に躾られ、恥を知らないカラダは、どんな男にも敏感に反応してしまう! 屋敷が寝静まった深夜、使用人に夜這いされ、必死に抵抗するまひる。だが下半身は淫らな欲求に疼き、イケナイ汁が止められない! 「見て下さい、この淫乱なカラダを!」助けに現れた十夜の前で、強制開脚させられてしまう。雄を求めてヒクつくピンクのクレバス。それを見た十夜は…!?
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話0~44 pt
男子寮に女ひとり、密かに行われる『男を悦ばせるエロ調教』。はじめて見る男のモノを一生懸命ご奉仕。「うまいよ、こてつちゃん…」ご褒美にたくさん気持ちイイ所をいじってもらう――…。主人・兼定さまの護衛のため、男子校に潜入したこてつ。男だらけの男子校でこてつを待っていたのは、超キケンな任務だった。「男がどうしたら悦ぶか教えてやるよ」強引に足を開かされ、割れ目に沿って舐められる。このまま処女を奪われちゃうの――…!? 危険な男子寮生活スタート!
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話0~55 pt
「きみが好きすぎていきなりしちゃったけど、キスから始めるべきだったね?」隣に住んでるイケメン人気小説家から、夕食作りのバイトに誘われた私。でも絶対イヤ!だってコイツは半年前、私のバージンを無理やり奪った野獣なんだから。やさしいお兄ちゃんだと思っていたのにイヤがる私を押し倒して、まだ誰も受け入れたことのないせまいトコに挿入ってきてトロトロにされて…。あれ以来、隣には近寄らないようにしてきたのに私、おかしい。どうして誘われて、淫らに感じてるの…?こんなこときっと後悔する…。
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話0~55 pt
いつきと付き合って初めての夏休み、しかし、いつきは夏休み中研修合宿に行く事になる…。蒼は理事長であるお祖父さんに何とかできないかと持ちかけ、転校生でしかも「男」として合宿所に入り込むに成功する…しかし、生徒会長の折口に正体を気づかれてしまい、なんとかこの事を黙認するように頼み込むが、以前、蒼に告白して断られている事を根に持ちこの事をチャンスとばかりに折口は蒼を陵辱し自分の「性の玩具」に仕立て上げようと画策し始める…。
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話0~55 pt
「さぁもっとこぼして…カナの甘い声」強引!!イリヤがナカに…。今までのイリヤからは想像できないくらい激しくてもう――私、夏南(カナ)は大学生♪1か月前に引越しをしてきたんだけど、何故か私の部屋の前で金髪の男の子・イリヤが寝ていて――!?どうやら彼は私の前に住んでいた「ミナコ」という女の子を捜しているらしく、一緒に手伝うことに!?
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話0~55 pt
「はあ…いいわ。もっと頂戴」騎上位で喘ぐお嬢様。「悪い女だ。初めての男にこんなに乱れるなんて」「そうよ、私欲張りなの。だからもっと感じさせて」と腰を動かしながら言う。「気に入りましたよ。あなたからは罪深い匂いがする。僕と契約しませんか?」改めてお嬢様のアソコを愛撫しながら男が言う。「契約?」「あなたの望む事は何でも叶えてあげましょう」「なんでも? そんな夢みたいな話、今時あるの?」「不可能なんてありませんよ。僕は悪魔ですから」「面白い事言うのね、あなた。私を朝まで満足させられる? それなら考えてもいいわ」お嬢様が足を大きく開き挑発する。「いいでしょう」男は尻を掴むと一気に挿入!?
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話0~55 pt
「千人の男と交われ。男の精液の一滴一滴がお前の忌まわしい刻印を消す。お前は汚れる事で美しく生まれ変わるのだ」顔に醜い傷を持つ令嬢は、魔人の言葉に心を動かされた。「最初の一滴は俺が授けてやる」魔人は彼女を犯した。彼女は処女だった。激しく出し入れされる太いモノは痛みしかもたらさない。体が2つに引き裂かれそう…! 千人もの男とこんな事をし…。「この顔には勿体ない程のいい体だな。あの若造と契るはずの初夜の褥で頂戴する花嫁の味は最高!だぜ 」彼女は顔を隠し男達に抱かれる。それは魔法ではなく、呪いだった。千人の男に嬲りつくされるまで夫の元へは戻らない。夫の行動は!?
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話0~55 pt
謎の記憶喪失の男を拾ってしまったダンサーの卵、ルネ。オーディションに落ちて落ち込むルネに「君には素晴らしい才能がある。私がそう感じたんだ。間違いない」と言い切る男。「その目よ、その目でもっと私を見て。あなたが私を見てくれたら大丈夫だという気がする。成功できる気がするわ」そしてルネは男に抱かれる。男の愛撫は、見かけのワイルドさと違い、繊細で巧みだった。「は…うん、ああっ」ルネは愛撫だけで身体をくねらせ、しとどに濡れ、イってしまう!!「あ…は…う」ひくつくルネの裸身。「ん…どうにかなりそう…」トロトロになったルネのアソコに男の逞しいモノが挿入され激しく出し入れ!!「こんなの初めて…でもあなたにだったら何でも見せられる気がする」
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話0~55 pt
ギャンブルクイーンと呼ばれる真名。知性に裏打ちされたギャンブル脳だけでなく、美貌と巨乳の持ち主。誰もがあがめる私を茶化し、おちょくって、挙句にいきなりキスした男、雫石乙也。何が悔しいって、そのキスがとっても気持ち良かった事。ようやく探し当てたら「俺にほれたか?」ですって。だけどホテルに誘われたら断れなかった。私ったらまるで初めて恋した少女のよう。乳首を摘まれ、口に含まれただけで、蜜が溢れちゃう。シックスナインで愛撫し合った後、正常位挿入。凄い!! 凄いわ…イイ!! 次々に体位が変わる。私何をやってるのかしら。もう1度勝負しなきゃいけないのにっ。騎乗位で感じてるなんて!!
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話0~55 pt
寝起きだから?やさしくされてるのに体を貫くような強い刺激を感じて―― 私・陽奈(ひな)は、彼氏の洋平と同棲中★お互い仕事がハードになり、すれ違い気味の日々…。だからって、Hの最中に寝ちゃうなんてあんまりだよ!!同僚に相談したら、すすめられたのが“朝H”。いつもより気持ちいいよ、って本当かな?よく寝てる洋平のズボンを下ろして、口でしてたらすぐイっちゃった!興奮して濡れた奥をいじってたら、いつの間にか起きてたカレにいきなり奥まで挿れられて…!?
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話0~55 pt
バイトから帰ると、半年一緒に暮らした男は消えていた。私が最初に考えたのは、とりあえず今日の夜、誰と時間を潰そうかという事だった。そんな時、見つけた1人の男。「約束を破る奴の事なんてほっといてさ、私とつきあわない?」飲みながら私の部屋に男を連れこんだのはいいけれど、男は裏切られた女の事が忘れられないと言う。その時、私の心の中で何かがはじけた!!この気持ちは嫉妬!?私はシャワー室で男をその気にさせ、ベッドに連れ込むと両手を縛り、足で男の怒張したモノを嬲った。ぐにっ「はう…あ…」「何故こんな事を」「あんたが憎いからよ」これは復讐よ「言いなさい。私が欲しいと」「たの…む…」男のモノをゆっくりと入れ、激しく出し入れする私は…!?
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