TL・レディコミの漫画
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話0~55 pt
「すげーピンク。胸弄られただけで感じすぎだろ」朝、起きたら女のからだになっていた俺。たまたま居合わせた幼馴染のイケメン奏に襲われた。奏は俺が元男でも全然気にせず胸を弄って、アソコを舐める。あんまりの気持ち良さに全く逆らえない俺。男の時にひとりでしたのとぜんぜん比べ物にならないよ!!このまま奏に挿れられちまったら、女のアソコも見たことない俺がロストヴァージンすることに…初めての相手が男ってどうなんだ!?
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話0~44 pt
キスされただけでもうアソコは糸を引いてトロトロになっちゃう…奥まで欲しくて震えが止まらないのぉ…!! おばあさまからお見合い相手を誕生日にプレゼントされちゃった!? 医師兄弟の兄・弘にしびれ薬を飲まされた私…。テーブルの上で脱がされてアソコを舐められるなんてイヤ…!!
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話0~55 pt
優しい内科医の彼とのH、実は淡泊で物足りない…。ある日、女癖の悪さで有名な外科医・黒崎のH現場を目撃した佳奈。「あんッもっとぉ…!」激しく突かれ高揚する女性を見て、思わずアソコから熱い蜜がトロリと垂れ始める。さらには、黒崎と8人きりになったエレベーターで突如、下半身をまさぐられ…。 ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
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話0~55 pt
私・杏里は夜のバーで働いてるの。都築さんは週2回バーに来てくれて、音楽の趣味が合うし話しやすくって、密かに恋心を抱いていて…。ある日、話が盛り上がって「僕の家で飲み直す?」と誘われ…憧れの都築さんが私の胸を愛撫しているなんて!!翌日雑誌で都築さんが大企業の社長だと知って――!?そのほか、天文サークルの遊び人で有名な先輩、ピュアな後輩の恋愛を描いた「プラネタリウムキス~部室で淫らな快楽を~」や「絶頂スイートルーム~甘密彼氏とドライな彼女~」も収録★
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話0~55 pt
「ほら、もうこんなにびっしょりだ…」まどかのアソコを触りながら先輩が言う。「あ…」思わず漏れる快感の声。「まどか」「先輩」2人の心と体が盛り上がって、いよいよ挿入という時になって、先輩が「って、お前、いつも汗かきすぎなんだよ。異常だぞ。見ろ、このシーツ。こんなにしっとりしてたら、気持悪くて続ける気にならないだろ」「先輩、ごめんなさい」全身汗だくになりながら謝るまどか。「悪いけどこれ以上まどかとはつき合えない」「え?」「性の不一致ってとこ?やっぱ俺、気持ち良くHしたいからさ」先輩に振られ、落ち込むまどかの前に、伊賀野という男が現れ、付き合いを申し込まれる。憎からず思っていたまどかは喜ぶが、自分の体質が気になってHに進めない!?
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話0~55 pt
男でもあり、女でもあるアサシン、ブルー・ローズ。今夜は政界の黒幕のアナルを犯し、絶頂の中で暗殺した。アジトに帰ったローズをマネージャーの直人が労う。「報酬は何がいい?」「強いて言うなら愛かもね」「君らしくもない。君はブルー・ローズだ。前も後ろも真ん中もイケる。人の3倍の快楽を知っているんだからな。1人の男じゃ満足できないだろう」そして直人は全裸の男女を招き入れ、3人でローズを愛撫する。直人ともう1人の男が、ローズのヴ○ギナとア○ルに挿入し、女がローズのペ○スを口に含む。勃起したローズのペニスを女が後ろから迎え入れる。3カ所から与えられる快感で、ローズは心とは裏腹に激しく迸らせながらイッてしまう。「あッああ──ッ」
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話0~55 pt
『これから毎日してあげるから…恩返し』はじめて会った子に、こんな恥ずかしいことされて…ダメ…ッ。快感が止まらない…。田中佐枝・29歳。平凡な人生まっしぐら。これからもそれは変わらない、そう思っていた--。あの、もふかわ男子が現れるまでは…。ある雨の日、車に引かれる寸前の仔猫を助けた佐枝。家に帰ると外に怪我をした男性が倒れていて!?なんとか助けたものの、彼の正体はさっきの仔猫だった!?恩返しだから…といいながら、私のカラダを彼の舌が小刻みに動いて…。謎の美男子に「気持イイんでしょ?」と耳元で囁かれたら…。しらない気持よさに、私おかしくなっちゃう---ッ。
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話0~55 pt
会議室に響き渡る水音。上司に、命令口調で触られると下着から蜜がどんどん溢れてきちゃう!こんなに音を立てたら、周りにバレちゃうよぉ…。仕事中なのにっ!!新人OL・リコの彼氏は同じ会社の上司・秋瀬さん。二人っきりで残業している時に告白され、付き合いだして1ヶ月。二人はラブラブ…のはずなんだけど、リコが秋瀬さんと上手く喋れないせいで破局の危機に!それというのも、リコには徳島の方言が抜けないという悩みがあって…!?
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話0~55 pt
「ご主人サマが気持ちよく眠れるように、“毛づくろい”してあげる♪」――私・あかりは猫が大好きなんだけど、アレルギー持ちで飼えないの…。ある日久しぶりに参加した合コンで飲みすぎてしまい…翌朝目が覚めたら、隣に裸の男の子が!?「オレがあかりさんのペットになるから、飼ってくれない?」って猫が飼えないからって私、男の子を飼っちゃうの!?――表題作ほか、大好きな先輩とエロエロクイズ番組に参加!?『濡れちゃうネット番組』も収録★
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話0~44 pt
彼氏の明人はカワイイ年下男子? …でも、ひとつだけきわどい性癖があるの。耳元でくんくんっ。彼は超がつくほどにおいフェチ! 浴衣デートで性癖爆発! 予想通りの展開で、私の汗ばむカラダを抱き寄せてから…。 『だ…だめ…私、汗かいちゃって…』 そんな私に逆にコーフン!? 持ってきたペンライトでアソコをクチュクチュ。そんなもので弄ばれたら、私ガマンできないよ!! 『明人っ …早く…早くちょうだいっ』 最後には自分からおねだり? 若い彼のアレが元気すぎて…。も~、こんなにいっぱい浴衣にかけちゃって、このあとどうすんのよ~!! (発行/秋水社)
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話0~55 pt
「式の最中もずっとムラムラしてた」ウエディングドレスのまま私を押し倒すほど絶倫な年下旦那様。元気なのはいいんだけど、仕事の時間が合わない新婚性活で、毎日、顔を合わせてもHしかしてない。純潔の象徴のウエディングドレス姿のままHなことしたから、こんなことになったのかな…。気持がすれ違ったままで、悩んだ私は離婚するってメールして家を飛び出した。何時の間にやら式を挙げた教会の前にいた私…。そこには!?
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話0~55 pt
「俺の股間に尻こすりつけてヤラシイ女だな」…なんて、ドSに責められる夢を見ちゃうくらい御影のことが好きな私。でも小さい頃からフラれっぱなし。彼がお手伝いさんの息子だから?それともそんなに私のことが嫌い?しょうがないから他のオトコとつき合ったりしてるけど諦められないよ…。そんなある日、御影とケンカした私は今カレを呼び出してホテルへ。キスされてカラダをまさぐられて――イヤっ気持ち悪い!!私のバージンは御影に捧げたいの。御影にしか濡れないのに――!!
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話0~55 pt
「このシミなに? おもらし?」逞しく成長した幼なじみにイかされて…。――私・美帆は、3つ年下の幼なじみの遥人くんに片思い中。昔とは違って最近は話しかけてもそっけないの。友人に相談をして、水泳部の遥人くんに泳ぎを教わるという口実で海に誘うことに!! きわどい水着で遥人くんに意識してもらおうと思ったけど…?
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話0~44 pt
「そんな顔ほかの男にみられたら喰われるっつーの!」そう言って、彼は私の口を塞ぎ、蜜壷へ手を伸ばして敏感な所へ指をぐりぐりと突っ込んでいく。やだ…っ。初めてなのにどうしてこんなに感じちゃうの?AV撮影を生で見たから?それとも私は、野村君のことを…?私・栗原彩乃は、同級生の野村君に誘われて撮影現場で雑用をしています。なんの撮影かというと…AV撮影!確かに夢は映像関係の仕事に就くことなんだけど、まだH未経験なのに…。撮影を見ていると顔が赤くなって、動悸がすごくなって…。それを見た野村君があわてて私を裏へ連れていって「発情した顔で現場に立つなよ。とりあえず1回ヌいてやるから。」って。えっ!? どういうこと!?
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話0 pt
ネトラレOL、初めての絶頂に溺れて(1)またしても恋人にすっぽかされた。バーでのみ荒れる私。「この際、誰でもいいわ!私と浮気しない?」とバーテンを逆ナンパ。「いいですよ」バーテンは、あっさりうなずく。いかにも遊び人風だけど浮気だもの。かえって都合がいいわ。だって彼も浮気してる。そんな気がしてしょうがないから。そしてバーテンの家でベッドイン。いやだ…キスが上手。「ラッキーだな。店に入って来た時からタイプだと思ってたんだ」「あ…ああ」そんな…。下着の中に入って来た指がジュプジュプと湿音を響かせる。こんなにあっけなく体が…!「ああっ」「感じやすいんだね」「そんな…いつもは、こんなじゃ…」私…おかしい。今日、会ったばかりの男に、こんなに感じるなんて!こんなの初めて!
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話0~55 pt
夫が小柄なせいか、街中で大柄な男性とすれ違ったりすると思わず体の一部に目がいってしまうんです。今も夫に激しく出し入れされながら、一度でいいから大柄な人に抱かれてみたい、なんて考えているんです。「ああッあなたァ」「裕美ィ、終わってもいいか?」「もう少し、もう少しよォ」結合部がズプズプと淫らな音を立てる。「あッああ?ッ」「うッくううッ!!」昼は昼で「そろそろお買い物に行かなくちゃ」と思っているのに、アソコに入れたモノを止める事が出来ない。結局達するまでしてしまう。一度でいいからアレの大きな人としてみたいな…。そんな時イタズラ電話がかかって来た。私は思わず聞いていた。「あなたのアレって大きい?」私はその男と会う事になった…。
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話0~55 pt
「みきのアソコに大きいのください」夫以外の男から、ダブルで責められイキまくる!!大学時代からのつき合いの末、結婚することになった男と女。2人はキスさえしたことがないプラトニックな関係だった。結婚式を済ませ、新婚旅行へ向かい、「いよいよ今夜結ばれる」と、初夜に期待を大きく膨らませる新妻。だが男は、なぜか女と体を重ねることをしなかった。「私ったらあせって、いやらしい女」女はそんなものかと自分を納得させる。新婚生活が始まり、男はあい変わらず体を求めてこなかったが、女は次第にその状況に慣れてしまっていた。ある日、夫を玄関から見送った後振り返ると、そこには全裸になった姑が立っていた!?姑の股間の猛り切ったモノを見た新妻は!?
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話0~55 pt
時々、男が欲しくて欲しくて、たまらなくなる事がある。子宮というより、むしろ脳髄の底が疼くような感じで体の芯がぼうっと熱くなってくる。男なら誰でもいいと思うのだ。誰でもいいから私を抱いて。私のあそこを太いもので突き上げて。私は鴻野沙也子。34歳の助教授だ。目元が上気し、喉が乾き、飢えに襲われる、そういう時、私はテレクラを利用して行きずりのS○Xを繰り返していた。もう止めなきゃ、と思いながらも、また見知らぬ男との淫らなS○Xに逃げてしまう。私は、後輩の夫に許されない恋をしているのだ。ある日、テレクラで遊んでいるという私の秘密を嗅ぎ付けた学生が、私を教室に拉致した。教壇の上で大股開きにされ、あそこを晒される。皆の指が…!?
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話0~55 pt
結婚退職して半年、復職したその日に、同僚の男性に「セックスさせてください」と泣いて頼まれた新妻。先っぽだけなら、と了承してしまう。早速ホテルへ。全裸の新妻を抱きしめ、乳首に吸い付いて「ううッ久しぶりの感触だなァ」と喜ぶ男。「本当に先っぽだけよ」「もっと足を開いてよく見せてくれよ」「これくらいでいい?」「こ…ここに亭主のが毎晩出入りしているのか!」「あン、そんなに見ないでよ」「指入れてもいいかな?」「え?ええ」指くらいいいわよね。チカンに遭ったと思えばいいんだもの。弄られてるうちに感じてきちゃった。そして挿入。「ゴメン根元まで入っちゃった」「ダメッ腰は動かさないで!!もっと激しくゥ!!」
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話0~55 pt
私はそれまで知らなかった。恋というものの魔力を…。知り合ってひと月にもならない頃、私は森に全てを許した。いいえ許したんじゃない。私は待っていた。こうなることを心のどこかで分かっていた。森が私の乳首をアソコを舐める。私は溢れるほど濡れる。森の逞しいモノが入って来る。これは罪なのだ。私には夫がいるのだ。辛くなる、あの切なげな横顔。私は裏切ってるんだわ。あの子も…夫も…。夫は単身赴任している。声だけのあなた…。抱きしめて欲しい時、私はどうしたらいいの。夫が帰ってくるまで半年。ほんの束の間の夢のような恋。私は森の中で森に抱かれた。木々の緑に肌が染まる。恋に燃える!!
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話0~55 pt
「子供がいるの…ここに…夫の子よ」と、元彼との激しいセックスの後に久美子が自分の罪を告白。5年前、久美子を暴走族の魔手から助けだした恋人の修二が殺人罪で入獄していた。ある日、突然修二から連絡がきて、動揺を隠せない久美子だったが、ふたりは会う約束をした。実は、修二が入獄していた間に、久美子は5年前の出来事による罪悪感にずっと苦しんでいた。その時に自分を救い上げてくれた男と結婚したが、本当は修二のことを一瞬たりとも忘れることがなかった。だから、再会したふたりは瞬く間にお互いの存在を確認するように愛し合った。「ごめんね…待ってなくて…」「好きだから…会うのがこわかった」止まっていた時が再び動き出す…。
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話0~55 pt
すべてに欲求不満で、隣に越して来た若い男とのSEXを妄想する人妻。夫のモノを自ら口に含み、せめてもの触れ合いを求めるが、夫と抱き合う事は、なんの解決にもならないと、そんな事は百も承知だったのに。抱かれた後の惨めさは心を灼くのに、まるで体のどこかが壊れたように体の奥が燃え上がる。男が欲しい…!!人妻はついに、白昼隣の男を家に誘い込む。「こっち…」キッチンに立った人妻のアソコを床に座った男が、貪るように舐める。ピチャピチャクチュクチュと淫らな音がキッチンに響く。自らスカートをまくり上げた人妻が耐えきれず声を上げる。「あ…あっ」そしてキッチンに手をついた人妻のびしょ濡れのアソコに、後から男が一気に挿入すると人妻は!?
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話0~55 pt
「ここに貴之をくわえ込むんだな」清史は私のアソコに指を2本ねじ込むと言った。彼は夫の親友で夫の会社の会長の御曹司だった。最初あった時から彼が私を見る目はなぜか冷たかったが、まさか犯されるとは!? しかも犯されて感じている私の姿をビデオに撮っていて、私を脅した。「抵抗も最初だけ。随分と淫乱な女なんだな、君は。貴之との時も、こんな風に乱れるのか? 背中に爪を立てて腰を振って…。貴之に聞いてみようか。このビデオを見せて…」「何が目的なの…」「君らの住んでるマンションの近くに部屋を買った。俺が連絡したら抱かれに来るんだ」彼は貴之とのSEXの様子を執拗に細部まで聞いて!
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話0~55 pt
「考えてくれた?唯さん…返事は?」ロサンゼルスの有名大学卒のエリートの孝司にプロポーズされ、オーケーの返事をした唯。彼としり合って、1カ月が経った時だった。唯は新婚旅行先のロサンゼルスで、孝司に1人の男を紹介される。彼の名はテッド。孝司の大学時代の同級生で、また孝司と唯の会社のロス支社に勤務するという。テッドは驚くことに、唯が先日、夢の中で体を重ねた男にそっくりだった。新婚旅行から帰国したある日の休日、テッドが訪ねて来た。「あんた、ロスのホテルでおれに抱かれたんだよな」テッドの言葉に驚く唯。これは、現実なのかそれとも幻なのか…。そして孝司とテッドの男同士の友情を超えた関係とはいったい…!?禁断の背徳が!?
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話0~55 pt
初夜まで処女を守ってきた舞は、夫、孝志の執拗な愛撫と逞しいモノの挿入で、いつ寝たのかも分からないくらいにイカされた。ところが孝志は階段から落ちて意識不明になってしまった。その夜、1人残された舞はペンションのオーナー夫妻のSEXを見てしまう。初めて見る他人のSEXに目をそらすことができない舞。翌朝、オーナーの片倉が言った。「夕べ私と妻を覗いていたでしょう。可哀想な体、私が鎮めてあげますよ」「やめて!!私は孝志さんと結婚してるのよ!」すると片倉は意識の無い孝志の手を私の股間に押し付けた。片倉の手が器用にスカートをたくし上げ、孝志の指が私のアソコに!!彼の指でかき回されそこは卑猥な音を!?
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話0~55 pt
公然と浮気をする夫に対抗して、自分も若い男と浮気をすることにした人妻。嫌がり躊躇する口ぶりとは裏腹に、欲求不満の女体は、男の愛撫に激しく反応してしまう。アソコをドロドロにし、男の逞しいモノに見入ってしまう人妻。「すっごくおっきい…っ」我慢しきれず、むしゃぶりつき、自らアソコを開いて男を迎え入れる。「あっは…っ入ってくるゥ。おっきい…っ」「すげェっ。締まる…っ」「あ…っ、も…いっぱ…いっ」「見…せて、入ってるトコ…」「ホレ」女の体を起こし、繋がっているところを見せる男。「あ~す…すごいわ。入ってる…っ。いや…あ…いやらしい」「俺のぶっといのを咥えこんで放さねぇ。奥さんホントはすっげェ淫乱なんだろっ」「そんなこと…おっしゃらないで」
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話0~55 pt
「お前の母親は4年しか妻の務めを果たさなかった。これからは娘のお前が代わりを務めるのだ!」母の再婚相手の義父は、そういって私を全裸に剥くと犯した。いや、やめて!! 大きな体…毛に覆われた大きな体に凄い力で押さえ付けられ、身動きが出来なかった。助けてママ――!! 無理矢理に足を広げられ強暴なまでに猛り切ったモノが私を貫いた!! 誰も私を助けられなかった。ギリシャのこの島で大きな力を持つスタヴロス家の家長である義父に逆らえる者など1人もいないのだ。あれは一体いつの頃からだったか、それまで義父はオイルを使っていたが「お前から出たエキスでタップリと潤っている」ズプッと…!!
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話0~55 pt
「眠り病の娘のボディーガードをして欲しい」と、アメリカの一大レストラン・チェーンの社長から依頼された翔。彼女は子供の頃「死の指」というカルト教団にさらわれ、3年後に発見されて以来、眠り続けており、未だに死の指の殺し屋に狙われているというのだ。1度は断る翔だが、財布をすられて一文無しになったため、結局引き受ける。ところが守るはずの彼女は替え玉だった!?しかも翔の財布をすった女だった。翔以外のボディーガードの目的は殺し屋の生け捕りで、替え玉である彼女の命は軽んじられていた。死の恐怖に怯える女は、「翔、抱いて」とすがる。互いの秘部を愛撫し合い、様々な体位で激しく交わり、快楽を貪る内に希望を見出し始める2人だが…!?
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話0~55 pt
「もうココが湿ってきてるじゃないか…」「あ…ダメです…ッ!!」「俺のモノになればもっと気持ちよくさせてやる」同族経営の次期社長の座を巡り、社長のお気に入りの見習い秘書・菜生を誰がオトせるか、孫3兄弟の淫らな賭け引きが始まった。3人それぞれの責め方で彼女の心を掴む作戦に。メイドコスプレでの恥ずかしいポーズをさせたり、巧みな言葉や激しい腰づかいで彼女を狙うが、鈍感な菜生にはスルーされる一方…。最後に彼女の心を射止めた相手とは――!?
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話0~44 pt
下着としての役割を果たさないヒモのようなパンティから、お汁があふれてきちゃう…。はみ出たクリをそんなに強く吸わないで…。おかしくなっちゃいそう!剛と同棲しはじめてから2年半。私は彼が大好きで、彼をいつでも見つめていたいし、彼とくっつくとHな気分になっちゃうの。だから、最近のHは私が一方的に彼に迫るばかりで、彼から迫ってはくれない。これって、最近気が緩んでる私のせい!?剛に「触って欲しい」、その一心で乳首が透けるようなベビードールとまるでヒモのようなTバックを購入。そして彼のベッドへと…。だけど彼は私を一瞥しただけで…?
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話0~55 pt
「おまえの好きなのは、オレのアソコだろ?カン違いするなよ」それでもいい…そんなあなたに、とても惹かれてしまうのです…。幼い頃に父親が女を作って出て行った過去があるため、平凡な人生…さしずめ陽の当たる場所と呼べるような場所を望んでいた美智子。ある時、会社の先輩の淳から、一緒に暮らさないかと誘われる。美智子は恋愛感情はもちろん、“男”としての魅力を感じたことも無かったのだが、淳から与えられる温かさに幸せを感じていた。そんな時、街である男に出会う。彼の冷たい視線、突き放した言葉に、美智子はなぜだか奇妙な心のうずきが残った。この気持ちはいったいなんなのだろうと…。そして気持ちはやがて体の求める行動へと…!!
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話0~44 pt
1ヶ月前、一人暮らしを始めたばかりの私・萌香。女子大生になってステキな恋をゲットするぞ!と思っていた時、ふと気づいたの。ウチのベランダから向かいのマンションの窓が丸見えで、そこに超イケメンが住んでいたことに…!その日からナイショのイケメン観察をしていたんだけど、ある時カノジョ(!?)がその部屋にやってきて、カレとキス…!!もうショックで、カレのことはあきらめようと思っていたら、今度はカノジョとH!!見ちゃイケナイって思ったけど、目が離せない。しかも…アレ!?この前のキスの彼女とは別人!?そう分かった途端ゾクゾクしてきちゃって、ベランダなのにオ○ニーしちゃった…!そんなのイケナイことなのに、カラダの疼きがおさえられなくて、また次の日も…!?
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話0~44 pt
乗り物に弱い女 バスで欲情 電車で挿入!?(1)バスで一番後ろの席に座ったのをいい事に彼がアソコに手を伸ばしてきた!?「え…!? バカなことやめて!」下着をずらして直接アソコを弄る。「ウ…ウソ!!」「声を出すとばバレちゃうぜ」花芯を、襞を、擦り摘ままれる。「ン…ちょ…ちょっと…」彼が指を2本挿入してアソコを掻き回す。クチュクチュと卑猥な音が出るがバスの音で周りには聞こえないみたい。思わず足を広げてしまう。するとバスが急ブレーキ。ああん!! その勢いで指が奥まで!? 買い物袋の下で彼の勃起したペ○スを握らされる。スゴイ…!! 玄関で互いの性器を愛撫し合う。「たまんねぇよな、バスオ○○コ」「あの振動、クセになっちゃう!!」挿入されて「来るっ!! 来るわ!!」こんな快感久し振り…!?
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話0~55 pt
カフェの制服の下はノーパンノーブラ!?仕事中にシャツの上からでも主張するおっぱいと乳首を摘まれ、ミニスカートの裾から見えそうなアソコを指でイジられて…「そんなにコスられたら、イっちゃう…っ!!」初恋の人で以前カフェでバイトをしていた山丘忍にカフェ仕事を教わることになった川又若南。でも久々に再会した山丘はドSに磨きをかけていて、さらにその修業はドエロなもので…!?
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話0~55 pt
「もっと深くえぐって…、あなたのものだって思いたいの」泣きたくなるほど優しい愛撫に、人妻は身も心も癒されていく…。宗戸深雪は高校の同窓会で初恋の人・穂高良誠と再会する。大人の男性へと成長した彼に、深雪は二度目の胸のときめきを感じるが、彼女は「夫」のもとへと帰らなくてはいけなかった。夫からDVを受ける日々に…。そんな深雪に良誠は手を差し伸べる。「お前が好きだ。オレのところへこい」触れる手は温かく、深雪は優しい愛撫に癒されていく。「夫」のもとから逃げ出し、良誠と過ごす生活に初めての幸せを感じる深雪だったが、彼女の「夫」はそれを許さず…!?
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話0~55 pt
好き。好きよ、ドクター。誰よりも。自らの指で開いたアソコをドクターの舌が舐める。「…あっ」いつの間にか、私はドクターの顔の上に跨がり、大きく足を開いていた。ドクターの両手が私のアソコを広げ、敏感な突起を舐め上げる。「あんっ、くっ、うっ」思わず声が漏れる。ドクターの愛撫は執拗だ。アソコに指を挿入しながら、襞の1枚1枚を舌でなぞる。私は絶えきれずに前に倒れるが、ドクターの舌は、アソコからはなれない。「はっはあっ、あっはあっ」私の下半身がビクビクと反応する。「あっ…もう…っ」凄い!「好きよ。好きよ、愛してる。来て。お願い、早く」ドクターが冷静に言う。「それでは、いよいよ最後のテストだ。ポーズを取って下さい。究極のラーゲのポーズを」
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話0~55 pt
「昨夜の続きしよっか?」病院で先生に抱かれる毎日。声を殺して抱きしめ合って、耳元でいやらしく言葉責め。下着の奥に指を滑り込まれるとすぐにびしゃびしゃになっちゃう…。焦らされてなかなかイカせてくれないけど、いざ挿ってくると立てなくなるほど激しく突き立ててくる!!長澤先生は優秀な外科医でかたや私は普通の事務員。猛アピールの結果付き合ってくれることになったけど、デートもなくて家にも入れてくれない…。空いた時間にエッチするだけの関係で本当に彼女なのか自身が持てないよ。頑張って先生の“彼女”になるために努力するけど空回りばかりで…。もっと先生の事を知って頼られたいって思っていたんだけど――!?
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話0~55 pt
「白衣の下こんな音するよ?やらしーね」ナマイキな生徒に抱かれちゃう…!?―― 私・ゆりは学校の保健医。最近ある生徒に困らされてます…それは、保健室に女の子を連れ込んでラブホ代わりにしている須藤くん。注意したら胸を揉まれちゃうし…!そっちは慣れてるんだろうだけど、こっちは24歳で“まだ”なのに!「すぐにでもその白衣脱がしてあげる」なんて迫ってくるけど、どこまで本気かわからないよ…。ある日、「オレが興味あるのはセンセイだけ」と壁に追い詰められちゃった!いきなりキスされて服を脱がされてしまい!?
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話0~55 pt
「あなたを抱くのをどれほど夢にみたことかっ!!」白馬の王子様に憧れる冨吉真帆21歳。バイトをしている喫茶店の常連、鞍手史也に恋する大学生。ある日、彼の大事なノートパソコンにコーヒーをかけてしまう!お詫びに要求されたのは「デートしてください」の一言。憧れの彼の優しさとデート出来る喜びを噛みしめる。だけどデート当日、紳士的だけどやけに距離が近かったり、常に私のことを見つめ続ける姿にちょっと違和感が…。雨宿りで入ったホテルで彼の本性が明らかに!!汗の匂いに興奮し、アソコの味に歓喜する…!!「変態という名の紳士を自負しています」さらっと告げる彼からの変態でエッチな愛情を受け止められないッ!!
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話0~55 pt
登山の途中で道に迷った俺。森の精のような美しい少女を見た。その途端足を滑らせ崖から落ちた。気がついた時、見知らぬ屋敷にいた。屋敷の中をさまようと、「あ、いや…そんなに乱暴にしないで」と言う声が聞こえた。あの少女が親子ほど年の違う男に後ろから犯されていた。胸ははだけられ、乳房を男が握り締めていた。剥き出しにされた尻に男のモノが激しく抜き差しされる。俺に気がついた少女は手当てをしてくれた。「私、ここから出た事が無いの。外の世界を知らないのよ」「生まれてからずっと?」「ええ」少女はそういって無邪気に微笑んだ。ほんの数分前に垣間見た淫らな情事が信じられなかった。
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話0~55 pt
「おまえは今、俺の肉便器なんだよメス豚」家の借金のために風俗で働いている。ひどい地雷客や洗っても臭い客…。毎日辛いことばかりだけど、泣いたって変わらない。私が頑張らなきゃ…。そんな生活を送る私が、昔、家にお金があったときから唯一変わらない親友からお見合いの代理を頼まれた。相手は五つ星ホテルのオーナー兼社長のご子息。私とは違う世界の人だし、相手も気乗りのしないお見合いだったみたいだから、すぐに別れて出てきたんだけど、そこに私の過去をしる高校時代のクラスメイトが現れ、彼に私の正体がバレてしまい…!?
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話0~55 pt
夫が満たしてくれない情欲が人妻を娼婦に変えた。男を誘い、銜えて、滴る蜜と汗の匂いに、また喘ぐ人妻。「大丈夫ですよ、奥さん。ご主人には絶対バレませんよ」マルグリットという源氏名を付けた人妻の初めての客は、優しそうな男性だった。「光栄だな、こんなに美しい花の蜜を最初に味わえるなんて」バージンを抱くように男はゆっくり唇を重ねる。その舌は押しつけがましくもなく私の舌に絡む。長い指は細やかに動いて女の曲線を辿る。私はゆっくり溶かされる。「ん…あ」「ご主人は可愛がってくれていないようだな。とても敏感になっている」乳首を摘んだ後、溢れる蜜を男は一滴も残さず舐め上げた。久しく愛されていない体は、砂丘のように男の愛撫を…!!
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話0~55 pt
「結婚相手探しに来て、こういうこと意識してないわけないだろ…」――周りの友達に次々と彼氏が出来、人恋しくなってしまった菜々子。お見合い合宿に参加することにしたけど、偶然会社の上司も参加していて!?おまけに、一番人気の西原さんと夜道を散歩中「カラダの相性をたしかめたい」と押し倒されてしまい…?
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話0~44 pt
幼なじみの花ちゃんを探すため、イケメンだらけのアイドル事務所・ハニーズの寮で家政婦として潜入した、なな。だけどそこで出会った、超美形アイドル・いのりくんと禁断の関係に!! ゴーインな彼に、夜ごと熱く迫られて大興奮★ アイドルとないしょの恋人ライフ、いったいどうなるの!? ◆発行/秋水社
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話0~44 pt
「さわって… 指でっ…なでて…」私の彼氏は超わがまま彼氏! やだって言ってるのに、ムリヤリ服を脱がして、暴れる私を縛ってくるのっ!! どこでも発情&SEX★で、ヤラレっぱなしの私はもう我慢の限界…!! こうなったら私から攻めまくって、極上のテクニックでメロメロにしてやるんだから! カレのものをお口で咥えて…。私だってイイトコしってるんだからっ--… アレ? アレレ!? いつの間にかカレにカラダを弄ばれて、リードじゃなくておねだり…!?「も…藤王がほしいよぉ…!!」
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話0~55 pt
「風俗で働けるよう仕込んでやる」突然現れた極道に身体の隅々まで触られて、濡れるのも感度も確かめられる!? 私・田之星友里恵の前に現れたのは借金取りの極道・木永さん。友人が借金を残して蒸発したために、保証人である私が払うことに。けれど会社の倒産で無職中の私には借金なんて払えなくて…そんな私に木永さんが提案したのは、風俗で働いて返済することで…胸の先端からアソコまで、隅々まで触られて、本番までされそうになって…!? 待ってください。私、処女なんです!!
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話0~55 pt
「君のカラダはいやがっていないよ?ほら、うるおってきたよ…」明治10年、東京――。私・琴音は芸者見習いをしています。あれは、水揚げの旦那さまが決まった矢先の出来事です…。あの日、私は忘れ物をとりにひとりお茶屋さんに戻った帰り道――ちょくちょくお座敷に呼んでいただけた、菫色の瞳の異国人・ネイサンに拐われて、屋敷に閉じ込められてしまいました…。どうして…こんなことになってしまったの…。
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話0~55 pt
ウィッグを着ける。いつもと違う化粧をする。素顔を隠して私は一夜限りの夢を見る。私は須崎聖子。25歳のOL.半年前お見合いをして婚約した。でも数日前、私は突然マリッジブルーになった。それは彼と初めてSEXした夜。彼のSEXは紳士的で可も無く不可も無い。私の男性経験は彼を含めて3人。皆、同じ感じだった。このまま結婚したら私、一生平凡なSEXしか知らないで終わるの!?女として、せめて1度くらい夢のような体験しなくていいの?そして私はネットを通じてマキという男性と知り合った。そしていつしか「1度でいいのよね…」「思い切って2人でバラ色の夢をみてみない?」そこで私を待っていたのは…!?
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話0~55 pt
「リカの顔もカラダに流れてくる電流もエロすぎてイッちゃいそう♪」――私・リカは微量の放電体質で、超コーフンすると、強い電流をながしてしまうらしく…そのせいでいつもフラれてばかり。ある日、部室の掃除をしていたら、大好きな慎二先輩が手伝ってくれて…。急な雷に驚いた私を抱きしめてくれたんだけど、私の体質のせいか、カラダがくっついて離れなくなっちゃった!!うわ…センパイの吐息が…っ。感じてきちゃった!!その他短編作品、取引相手とのランチは、私のカラダを使った流し蕎麦で!?「箸で乳首をつままれて さわやか男子の欲望」も収録!!
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