TL・レディコミの漫画
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話0~55 pt
たった1度の万引きで捕まった。7年間の平穏な生活が壊れるわ。なのになぜ!?このしびれるような快感は!?もしかすると破滅する事は、ひとつの大いなる愉悦かもしれない。代金を払い、義弟に引き取りに来て貰った私は、その夜、自ら夫を激しく求めた。アレを握り、舐め、咥えて愛撫し、自ら跨って腰を激しく振った。「好きよ、あなた。愛してる」ある日、私を捕まえたガードマンに連れ出された。「何が望みなの?」「あんただ」両手を後ろでに縛られベッドに。「綺麗なすました女を苛めてみたかったんだ」男は欲望のままに私を裸に剥き、尻を叩き、バ○ブで、足でアソコを嬲る。男の言葉が行為が私の性感を刺激した!?
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話0~55 pt
夫と子供達を送り出した後、電話が鳴る!!ダメ、受話器を取っちゃダメ!!分かってる。あの男からだわ!!それでも私は受話器を取ってしまう。「店に来いよ。1時間以内に支度してな」「は…い」私は逆らえない。店に行くと男達が4人いた。椅子に座った男、三園隆明が命じる。「溝口亜沙子、この上に乗って脚を開け」「ハイ」私はテーブルの上に乗って、スカートを捲って下着を履いていない下半身を剥き出しにし、両脚を大きく広げ、アソコを剥き出しにする。「あ…っ」三園がアソコの襞を引っ張り、指を2本無造作に入れる。指を捻られ、敏感な突起を摘まれると甘い声が漏れる。「ああ…っ、んっ」「いやらしい女だな。もうこんなにあふれさせて」「塗って…、お願い、私のココに」
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話0~55 pt
「文彦さん」「詩織里、今夜は寝かせないぞ」「ああっ」うれしい。夫が乳首を口に含んで舌で転がす。快感が走る。「ん、ん…」「あ…だめだ。ごめん。やっぱり起きてられ…な…」「文彦さ…?」これからって時に、夫が寝落ちしちゃった!?ふう、今日もいたせずかあ。このところずっと仕事が忙しくてHが二の次三の次になっちゃうのも仕方がないけど、気持ちよさに目覚めちゃった私としては、ちょっと不満。「文彦さんに開発されたのよ。責任取ってくれなきゃ。浮気しちゃうぞ」なんてね。でも大事な人だからもっと触れられたい。そんな時、中学の時の同級生が、なんと歌手になってテレビに出ていた。懐かしさに会いにいったら、なんと彼は彼女のことをずっと思っていたと!?
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話0~55 pt
「どうして帰らなかったんですか?どうなっても知りませんよ。俺、大人しい、いい子じゃないから…」燿二が私の服を脱がしながら言う。「俺、叔父さんはどんな人と結婚するのかなって、いつも思ってたんです。母さんがいつもそんなこと気にしてたから」燿二が私の乳首を口に含んで舌で転がす。私は、こみ上げる快感に耐えきれず、汗を流しながら顔を歪める。「伊万里さんの花嫁姿を見た時、全部母さんの言う通りになったって思いましたよ。伊万里さんは、可愛くて綺麗で品があって、俺の想像以上でした」遂に燿二のモノが私の脚を割って入ってきた。「俺一目惚れしたんです。あの時…」燿二が激しく腰を動かす。「あっ!」「好きです」こうなることはわかっていた。
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話0~55 pt
私達は幸せだった。決して裕福ではないけれど、溢れるばかりの夢があった。まっすぐな夢――。ひたむきな想い――。ささやかな幸福を育む2人をねじれた欲望の奔流が押し流す……!! 小説家を目指す恋人・巽を応援する、美容師の万里子。巽は文学賞の最終選考に残り、2人の夢が叶いそうになる。そこに現われた、芸能プロダクション社長の設楽。万理子が自分の会社の女優になれば、巽に必ず賞を取らせると言う。設楽の傲岸不遜な態度に、恐れおののきながらも巽のためと承諾する万里子。そして巽は、設楽の言葉通りに受賞するが、設楽は「熱く激しいものが欲しい」と言いながら強引に万里子を犯すのだった…。そして…!?
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話0~55 pt
「本当にすべての命令に従うか?」漆黒の長髪を携えた魅惑の天使・シエル。その言葉に従えばどんな願いも叶うという。彼に見初められた美しき人々はその声を信じ、愛の螺旋へと沈んでいく。その先にどんな結果が待ち受けていようとも…。実力派作家「森園みるく」による、美しくも哀しい物語の数々が一挙配信開始!
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話0~55 pt
「悦二。抱いて、ここで今」真夜中のレストランで、女が囁く。「結花里」「帰れないわ。悦二に可愛がってもらわなきゃ、きっと今夜も眠れない」わかってるよ。悦二の黒い睫毛がうなずくと、長い指がブラウスの中へ滑り込む。慣れた手つきで下着から女のふくらみを解放させ、ゆっくり大きく揉み上げてゆく。「あ」結花里が体を痙攣させ、声を上げる。ほどなく、尖り始めた乳首を見つける。「悦二…好き。愛してる」剥き出しになった胸を押しつける様にすがりつき、ねだるようにキスをする。長い指は唇と同じくらい濡れた所をすぐ捉え、細やかに大胆に動く。こりっと悦二が乳首を噛む。「ああっ悦二ぃっ」「クロスがびしょ濡れだ」「ちょうだい…悦二…早く」悦二はズブッと…!!
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話0~55 pt
夢があるの、本当は彼だって欲しい。遊びにも行きたい。欲しいものはたくさんある。でも、全部を1度に手に入れることが無理なら、たったひとつだけでいいから頑張って――。タクシーに相乗りした男を、家に泊めたところから始まる関係。ズーズーしいオス猫のような彼に、振り回されて、絡め取られて…。彼の唇が好きだわ。彼の指が好き。この貝殻骨のかたちが好き。少しお肉のついた背中。長い喉、くせのある髪、匂いが全部好き。じゃれつかれて、テーブルの下に引き込まれて、下着を脱がされる。筆を止めて、彼の愛と熱に寄り添って。ただ彼の全部に快楽を感じ、安らぎを覚えていく。そうして、彼と愛と情事を重ねながら私はまた夢を求めていく…。そして!?
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話0~55 pt
「まだこのプレイのルールが分かっていないようね」断崖に立つ館の地下室で、ボンデージ姿の女が両手を縛られつり下げられた男の股間に、ロウソクの炎を近づける。「う…あ…」熱さに比例するように屹立してゆく男のペニス。女は全裸になると双頭バ●ブを男の肛門に突き刺し反対側を自分のヴァ●ナに挿入してスイッチを入れる。「女王様、俺もうイキそうだ」「我慢おし!!お楽しみはこれからなんだから」ベッドに腰掛け、愛液の溢れる花びらを開いて男を誘う女。「さあ、今度は貴男が私をオモチャにする番よ。好きにしていいわ!!」解き放たれた男は生唾を飲み込み、女の両足を抱え上げて挿入する。「貴男の男らしい所を見せて!」男のペ●スは猛りきっていた。
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話0~55 pt
「や~ん、どこ舐めてんの!?」--優介にアソコを舐められても抵抗できない…だって気持よすぎる!! 「誘ってきたのはおまえだろう」と彼にいわれぐちゅぐちゅと音を立てながら激しく突かれて「もっとぉ強く突いてぇ~」と思わず叫んじゃった益美。商社OLの益美は片思いの彼に失恋。居酒屋でひとり酒を飲む益美の愚痴をきいてくれたのは、偶然再会した大学時代の友人・優介だった。泥酔した益美は優介をホテルに連れこみ、激しいHを。お互いにフリーとしった益美は「彼女ができるまでセフレになってもらっちゃおうかな」と提案。優介もその条件にOKし、会うたびに抱き合うふたりだったが…。
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話0~55 pt
「オレじゃないと満足できないカラダにしてあげる」憧れのカケルの太くて大きいアソコに貫かれて、ハジメテなのに快感がとまらない――!同じゼミの後輩だったカケル、会社帰りに偶然再会したゆかり。行くところがないと言うので、一晩泊めてあげることに。学生時代から多くの女性と遊んでいたカケルだが、そんな彼にゆかりはずっと恋をしていた。一緒に家に入ってドキドキするゆかりに、カケルが声をかける「ゆかりさんのこと好きになっちゃいそう」。胸をしつこくいじくられ、グチョグチョに濡れたアソコを舐められると、気持よすぎて何も考えられない。そんなに強く吸っちゃダメ――!!
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話0~55 pt
「恋人でもない男に抱かせるなら、俺にも抱かれてよ」ずっと好きだった幼なじみに押し倒されたら、抵抗なんてできない…。好きな人にアソコをぐちゅぐちゅせめられカラダを貫かれるとすぐにイっちゃう…っ! ――恋人いない歴=年齢の亜依は、同僚兼仕事の相棒兼セフレがいる。「セックスは仕事のストレスを発散するスポーツの一環のようなもの」そう思ってた亜依だけど、4年ぶりに再会した幼なじみでもあり「公認ストーカー」でもある侑によって覆る…!? 会社の飲み会の後、侑に連れ帰られた亜依は、気持をぶつけられるような甘く淫らなセックスに身も心も溺れちゃいそうで…!?
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話0~55 pt
「もう逃がさねぇよ」抱きしめてきたハヤトの舌が、口の中をなめまわす。下着の中を指でかきまわされたら、びしょびしょに濡れてきちゃう――!! マコの幼なじみのハヤトは、ホテル王の御曹司。子どもの頃からハヤトが苦手だったマコは、彼を避けるように地元を離れて就職した。しかし、急に実家に戻ることになり、再就職した先はハヤトが副支配人であるホテルだった。再会したハヤトは、仕事もできるイケメンに成長していた。「会いたかった」。空室のお風呂でハヤトのたくましいカラダで抱きしめられる。熱いキスをしながら無理やり脱がされて、ビンカンなところを弄ばれたら、もうイッちゃうよ――!?
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話0~55 pt
助けてくれたのは若頭!?「身も心も私のものになるまで躾けてあげます」――借金の担保として、憧れの彼に夜のご奉仕!? 仕事ができない26歳OL・つづみ。そんな彼女の心の支えは、学生時代の憧れの人・将門だった。彼が初めてつづみを認めてくれたからだ。きょうも上司に怒られて、セクハラされそうになっていたところ、なんと将門が助けにきてくれた!? おとなになっても変わらずかっこいい彼に胸が高鳴る…。けれど、彼は父の借金の担保として私を迎えにきたそうで!? …そう、彼はヤクザの「若頭」になっていた――。彼が要求してきたのは、「夜のお世話係」!! 手首を縛られて自由がきかないまま私を弄ぶ…。ひどいのに、瞳が昔のやさしいままで、抗えずに感じてしまって――!?
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話0~55 pt
「電車の振動で余計こすれてイイんだろ?」電車内で痴漢に襲われた私・美雪。乗り合わせた憧れのイケメンに助けられたのに、痴漢に盛られた媚薬のせいでカラダが熱くてたまらない!彼にみられるのは恥ずかしいけど、お願い…わたしの濡れたアソコをどうにかして…!!――表題作ほか、Sっ気アリの幼なじみにエッチなことを教え込まれちゃう『女子大生、淫らに満ちる』も収録したオムニバス☆
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話0~55 pt
最近SEX特集の見出しばかりに目がいってしまう。彼とのSEXにちょっと悩んでいるから。付き合って1年半、体の相性はいいと思っていたんだけど、最近あんまり感じない。マンネリなのかな。そこで色んな人に相談してみた。すると正常位で入れながらク○ト○スを彼の指で触ってもらうの。あと彼の腰で円を描いて貰っての刺激いいわよ。もちろん自分でも動かすのよ。最初は感じなかった騎乗位がいいのよ。腰を激しく前後するの。そして後背位! 別名主婦殺しとも言う。ク○ト○スにバ○ブを使うと最高よ。上級者にはラストにア○ル攻撃よ。私はやっぱり正常位が1番です!!
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話0~55 pt
「佐野!!なんだい、この粗末な部屋は。いつものスイートルームは、どうしたんだい」男を踏みつけ、下着姿の私は男を罵倒する。私は高級コールガールでSMプレイの嬢王様なのだ。「ケチった罰だ。今夜はお預けだよ。さあ、私にそのバ○ブを入れな。お前は自分でしごいてごらん」ヴイイーン「ああ…」ビク、ビクン「ん…ああ」私がイクと同時に、男が迸らせる。私は待ってくれと懇願する男の財布から、遠慮なく金を抜き出す。まだこの男からは搾り取れるわ。もっともっと!しぼりとれるだけしぼりとって、ああいう連中を丸裸にして、ボロ切れのように棄ててやるわ!この私の肉体とテクニックを駆使して!!ところが私の客が次々と殺されるという事件が起こり…!?
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話0~55 pt
幼なじみが幽霊になって夜這い!?「お前はオレの花嫁だ」って、カラダ中を弄って、ビンカンな乳首やアソコを舌で舐めまくる…。他の人には見えないし、成仏させる方法もわかんない、このままじゃあたし、強制的に純潔喪失!?いつでもどこでも痴漢してくる幽霊の行為はどんどんエスカレートして、我がもの顔であたしを凌辱。寝るときでも授業中でも、お構いなしにイかされちゃって…。もう止めて…こんなのいやぁっ…!
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話0~55 pt
「あン、イイのお~。ゆっくり突き上げられるのって気持ちいい」騎上位で幼馴染のタロちゃんに跨り、胸を揉まれながら嬌声を上げる私。自分でも腰を動かしながら「東京に行って理想の男をゲットして結婚するの。結婚式には呼んであげるからタロちゃんが高校の頃からの彼氏だってことはナイショね」するとタロちゃんが私のお尻をがしっと掴み思いっ切り下から突き上げる。「きゃん。スゴ…っ」「誰が行くかよ…んなモンっ!!」「あは…んっ、いい…わァ。激しいのもっ」「人の気も知らないで」と乳首を咥えク○ちゃんを弄りながらエクスタシー。はふ~満足~。タロちゃんでもいいんだけどね。H上手いし優しいし。ただ…。
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話0~55 pt
その他大勢のオマケ的なポジションの私・瑞樹にもハジメテ彼氏が出来たの♪大学の飲み会サークル仲間の竹柴くんに「彼氏がいないなら俺とかどう?」と言われつき合う事に――。 ある日、図書館の南窓前に誘われたんだけど、どうやらそこは竹柴くんが女の子を連れ込む場所で!?無理やり押し倒されそうになった所、同級生の立花くんが助けてくれて…。
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話0~55 pt
「こんなところで…、あっ、入ってくる!」教師をしている私・八重子は、新人のころ優しくしてくれた年上の沢村先生と不倫関係に。ところがある日、私を追いかけてきたというかつての教え子・平井君が教育実習生として現れ、強引にキスしてきて!?嫉妬した沢村先生に放課後の教室で犯され、私のナカに熱い精がドクドクと広がっていくのがわかる。でも、もっと求めてほしい…。私はあなたに嫌われたくないの──。
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話0~55 pt
「気持ちいいすか?嬉しいです」私、持田はるかの4つ下の幼なじみ・直行はいいやつだけどちょっといじわる。昔からいつも側にいてくれた。しかし私が今までカラダ目当ての彼氏しかできたことがなく、1回Hしたら捨てられてきた過去を知った直行は態度が急に変わって…!?
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話0~55 pt
あ…やっぱり違う。キスだけでも口の中から溶けちゃいそう。夫のせっかちさとは全然違う…。怒り狂ってケーキを投げつけ、外に飛び出したら、なんと10歳年上の素敵な男性と出会った。当然ホテルへ。首筋を舐め、耳の中まで舌を這わせ、耳たぶを噛み、首筋を舐め下ろしつつ胸を揉む。ぞくぞくしちゃう。なんか…いい意味でしつこいというか。ひとつひとつ私のパーツを確かめるように、まとわりつくようなまったりとした愛撫。アソコを触られると大きな湿音がして声が出た。「感じやすいんだね。もうこんなに濡れてる」いびで掻き回され、指で摘ままれ、舐められて「私、もうこれ以上…」挿入!! 「あああ~」なんて快感!!
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話0~55 pt
「イイよ先輩…僕の精液搾りとって…ッ」――半年前、偶然高校の頃の後輩・神永くんと再会し、彼の熱意に押されてつき合うことに!! 年下なのにHがメチャメチャ上手で、若いからか何度も私を求めてくるの…。でも、飲食系の接客業の仕事をしてるって言ってたのに、どうやらホストクラブで働いているようで…? ――表題作ほか、『門限破りはHなお仕置き~イジワル寮長に責められて~』も収録したオムニバス☆
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話0~55 pt
「オレの口んなか、なんちゃんのジュースでいっぱいだぜ?」――私には将来性のあるハイポテンシャルな彼氏がいる。タイプじゃないけど…Hもそこそこだし、こういう男といっしょになるのが女の幸せと思っていた――。そんなある日、3つ年下の幼馴染の太一と偶然再会して!? 住むところがないからって私の家に転がり込んできちゃった!! ご飯のお礼にって太一が押し倒してきて…? 私には彼氏がいるし、ダメなのに太一の愛撫が気持ちよすぎて拒めない!! ――表題作ほか、『ひとつ屋根の下、義弟に犯されて。』も収録したオムニバス作品です。
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話0~55 pt
「俺のものになってよ菫先生」教え子だった祐樹くん。病弱でやさしい子なイメージがあったのに、再会したら逞しいガテン男子になっていてビックリ!! 元カレからストーカーされていた私を助けてくれて、すごく男らしい…。でも、昔から私の子と好きだったっていって、私にアプローチをしてくるときは年下らしく照れたりするところも、見た目とのギャップがすごく可愛い。太い指先で私を弄ったり、好きだってやさしく囁いたり、こんなに純真でからだは筋肉すごいなんて、好きにならないなんて無理!! 彼のことが好きになった私は、お風呂場で逞しい筋肉に触れながら、彼の大きなアソコに手を伸ばして…!?
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話0~55 pt
「こんなにさせてるのにやめて欲しいんですか?」新人くんは強引でイジワル。誰もいない残業中、溢れる秘部をじゅるじゅると吸い上げてきて――!!私・青山真希は27歳彼氏ナシ、しかも仕事スキルばかり高くて彼氏が出来る気配すらない…よくいるこじらせ系。新人歓迎会でそのことをイジられて、浴びるようにお酒を飲み…目が覚めたらホテル!?しかも裸!?そして横には6歳年下の新人・白岩理くんがいて…!!「俺のテク、悪くないでしょ?」強引にお風呂に連れていかれ、乳首をイジメられ、トロトロに濡れるアソコ。舌と指で何も考えられないくらい弄られて…!!すごくイジワルなのに『可愛い』と言ってくる白岩くん。けどこの関係はいったい何なの?
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話0~55 pt
「…ねぇ亜矢さん、社長室でこっそりスるのてエロいよね」――雨塚亜矢、26歳。自他ともに認める野心家キャリア。長年の夢だった社長専属秘書の夢が叶ったんだけど、学生時代に合コンで出会った年下の晴原孝雄くんが若社長で!? 専属秘書就任と同時にセフレ関係が復活し――。表題作ほか、『絶倫上司とおねだりH~倖せに溺れる方法~』も収録したオムニバス作品です。
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話0~55 pt
「でるなら抜いて!抜かないならでないで!!」私・間渕礼央奈は男を見る目のないアラサーの秘書。今まで好きになった男にはなんらかしらの問題があった。今回こそは大丈夫だと思っていたのに、合コンで気になった年下の彼はHの挿入中にほかの女からの電話にでる最低男で…!?もう二度と会いたくないと思ってたけど、なんと彼は私の会社の新社長…!?最低男のはずなのに、私のことを理解してくれる彼に惹かれてしまい…。その上この前の電話は私の勘ちがいだとわかって…!?誤解が解けた後、社長室のデスクの上で脚を開かれ、ひと晩中手加減なく彼に突かれて…。でも彼には婚約者がいることが判明し――!?
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話0~55 pt
「好きな人の裸をみたら欲情します」突然、高城くんにキスされ胸を愛撫された。もちろん驚きと恐怖はあったけど、私は拒絶しなかった─。久しぶりに弟の友だちの高城くんが家に泊まりにきた。昔はいっしょに遊んでいたけど、弟に邪魔といわれてからは姉の立場を越えないようにした。きょうもふたりの邪魔をしないようひとり料理をつくっていたら、キッチンに高城くんがやってきた。なにげなく私のことを手伝ってくれたり、相変わらずやさしい高城くん。だから、中学のとき私に「お姉さんのこと好きです」って言われて、私のことをほんとうの姉だと思ってくれているんだと思って嬉しかった。でも…高城くんにとって私は「姉」だと思うと、胸がちくっと痛くなって…
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話0~55 pt
「うわー、すげーっ。琴美のマ○コ、ヌルヌルだぜ」「あ…ふ、やだぁ幽司。こんなトコでさわられるの」公園のベンチに腰掛けた私のアソコを彼の指が弄くり回す。「それは気にするよ。だって私普通のOLだし。こんなとこ誰かに見られたら困るし」喘ぎながらも抵抗する私。「わかった。やめてやろうかな。でもその前に」「な…!?」「琴美のクリちゃんを擦り責めにしてやる!」「あひっダメェ、やめてっ」彼の指がク○ト○スを激しく擦り、私のアソコが湿音を上げる。「擦ってつまんだりして」「ひいっ、お願い、許して」「じゃあ、もっと足開いてマ○コおっぴろげてみせろよ」「そんなの困るっ」「どう困るの」彼の指が、更に激しく動く。「あひいいいい…っ、イイッちゃう~っ」私は絶頂に…!!
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話0~55 pt
「中田さんも脱いでいっしょにあったまろう」酔ってずぶ濡れになって倒れている同僚を連れて帰ったら、流れでHをすることに…。酔ってとつぜんはじめたHなのに、今までのどんな経験より気持よくって、服を乾かすのも忘れて1日中求めあってしまった。でも、彼はバツイチで結婚する気持がないからつき合えないとはっきり言われた私は、セフレでいいからつき合わないと誘ってしまって!?
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話0~55 pt
「気持いいのがまたきちゃう…」慰めてあげようか?かわりに2、3日泊めてくれない?そういって近づいてきた彼に私は手をのばし、からだを委ねた――。高校生のときから好きだった先輩とカラダを重ねた。だけど、先輩には彼女がいて…。先輩が忘れられなくて落ちこんでる私に青年・アトはからだだけなら俺が忘れさせてあげるよっていってきて…!?彼の手にすがることを選んでしまった私は乳首やアソコをクリクリとやさしく撫で回されて先輩としたときよりも感じちゃって…!!彼のおかげで気持が楽になって失恋を引きずるのはもうやめようと決心した矢先、あの先輩と再会してしまい――!?
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話0~44 pt
大学に入ってからの男友達・ヒロシは何でも言うこときいてくれるイヌみたいなヤツ。恋なんてアリエナイって思ってたのに、遊びにいった彼の家でハプニング!? ヒロシの裸にドキドキしちゃうし、裸を見られてキスされちゃうし…。それから意識しまくりで--私、ヒロシのこと好きみたい!? 想いを伝えあった私たち、誰もいない教室で昨日のつづき★ アソコを舐める音とかアレを抜き差しする音とか響いて…あぁん、イっちゃう!!
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話0~55 pt
「僕の指で感じてるの?」お兄ちゃんのきれいな指が、アソコのなかを掻きまわす。もうグショグショに濡れちゃって、早くお兄ちゃんの固いのを挿れてほしいの…!! やさしくてカッコよくて、昔から憧れていた怜二さん。15年前から話すことはなくなったけど、突然親のススメで怜二さんの家に泊まることになって――。以前と変わらずやさしいお兄ちゃんが、夜になったら急に豹変、大人のキスをされて胸をはだけて舐められる。「もっといじるよ…」はずかしい格好をさせられて、アソコを奥まで触られると、いやらしい汁があふれてきちゃう…。こんなの初めてなのに、奥が疼いてドキドキしちゃう――!?
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話0~55 pt
千年間、一途に愛した女を想いつづける祟り神と、現代を生きるひとりの巫女。千年の時を超えて、ふたりは再会できるが――。お社での事故の後、糸が目を覚ますと真っ白な長髪と紅玉を溶かしたような美しい瞳を持つ、見知らぬ美形な青年と対面する。彼は自分を「祟り神」と名乗り、昔愛した絲の生まれ変わりである糸と今すぐまぐわいたいと淫らなキスをしながら彼女を押し倒す。拒めば再び災いをもたらすといわれた糸は彼を拒むことができなかったが、やさしく大切に触れてくる彼に魅入られ、カラダを重ねることを許してしまう。彼は糸の望みを全て叶えてくれるが、彼の過去をきいた糸は複雑な気持になり…!?
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話0~44 pt
肉体関係をもった兄から裏切られ、その寂しさを何人もの男との行きずりHで埋めていた私・るり。歌うときだけはSEXよりも強い快感を得られ、生きていると感じられる――プロの歌手をめざす私に、ずっと見守ってくれた幼なじみ・翼からの、突然の愛の告白。私も翼が好き――波打ち際で全裸になった私を、やさしく熱く愛撫する彼の指先…。幸せの絶頂にいた二人だけど――!? 「歌姫の快感旋律」シリーズ、衝撃のラスト!! (発行/秋水社)
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話0~44 pt
「服を脱いで」だなんて、そんなことイヤなのにどうしてあたし、この人の言葉に逆らえないの…? 売れっ子ランジェリーデザイナーにカラダじゅうを採寸されちゃう★ 胸にじかに触れる指、素肌に巻かれたメジャーがこすれて、カラダがどうしようもなくなってくる。ねぇ、私はあくまで仕事のパートナーなの? それとも…。やだ、そんなにイジられたら大事な下着、ビショ濡れになっちゃう…ッ!!
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話0~55 pt
私の心とカラダは歳の離れた夫のモノ!!…なのに結婚式で亡くなるなんて!!日本に帰国したんだけど…誰かに付きまとわれてる!?襲われてるとこを助けてくれたのは義孫・レオナルド!?泊まるとこが無くて、なぜか一緒に住むことに…。彼の優しさにココロが惹かれていく私。ひょんなことから淫らな雰囲気に…。レオナルドの情熱的で激しいキス!!とろけるような愛撫の快感に溺れていく――!!そんなにされたらカラダ全部食べつくされたいって願っちゃうよぉ――!!
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話0~55 pt
「女を教えてやるから原稿に生かせ」女の身体ってめちゃくちゃ感じる、乳首ってこんなに気持いいのか!? 27歳の誕生日、〆切に追われる童貞エロ漫画家・藤村成一の前に神が舞い降りた。「お前にはもう男として恋をするチャンスはない。そこで、女になって恋をつかむチャンスを与える」そんな神託を受けた翌朝、俺は本当にボンキュボンの可愛い女子に女体化していた!? そんな俺に担当編集の屋木さんはHを迫ってきて…売れるエロ漫画を描くためにHと恋愛を勉強しろ!? 乳首を舐められて、アソコを弄られて変な声が止まらない…い、入れるのは待ってください、俺、はじめてなんですよ!?
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話0~55 pt
「へえ、せっかくキレイになったんだ『女』にしてあげるよ」目の前で男はドSの仮面をゆっくりとかぶり…。小さなころからの夢だった洋菓子店で働く渡辺めぐみ。有名パティシエと体育会系の従業員に囲まれ毎日を楽しく過ごしていた。そんなめぐみのただひとつの不満は理想の王子様との甘い日々がないこと。入院したオーナーの代理でやってきたのは見た目完璧の理想の王子様。トキメキながらの初挨拶で「かわいくないね」のひと言とともにパウダールームに連れていかれメイクをされてしまう。強引に下着を脱がされ、何度も舐められ、こんなの私の理想の王子様じゃないのになぜ抵抗できないの…。
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話0~55 pt
私の大好きな義理のお兄ちゃんは天才科学者♪新薬を投与される治験のバイトを頼まれて、突然乳首へ注射をされて――。その日の夜、からだが熱くて…ちょっと触っただけなのに震えるほど感じてしまい!?一人エッチをしていたら突然部屋に入ってきたお兄ちゃんがカラダを触ってきて…!?お兄ちゃんが触ってくれて嬉しかったのに、薬の効きを試したかっただけなんて…しかも研究員の虎さんをつれてきて、彼にからだのほてりをしずめてもらえだなんて!! 虎さんの愛撫に感じてしまい!?うそ…わたし…はじめて会った人にヴァージンささげちゃうの!?お兄ちゃん以外の人にこんなことされて感じるなんて!!
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話0~55 pt
「コレは痴女へのお仕置きなんだから――」手芸が趣味な大学生の私・朋香と同級生・彼氏の航生とつき合ってもうすぐ1年♪彼は変な柄のパンツを集めるのが好きで、1周年の記念にオリジナルのパンツを作ることに!! エッチ後、彼が寝ている隙にこっそりサイズを測ろうとしたら、痴女と間違われて!?「痴女を隠していたお仕置きをしてやる」とソフトSMセットを持ち出してきて、おまけにバ○ブまで!!初めての感覚に、もう溶けちゃいそう――!! そのほか、部長のひとりHを望遠鏡でのぞき見しちゃう「見られて挿入。部長×OL絶頂プレイ」や、教え子に秘密を握られてレッスン中にバ○ブ操縦されてしまう「絶対服従バレエ講師 華麗に濡れる乱舞」も同時収録☆
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話0~55 pt
先生と生徒という禁断のカンケイに割って入るかのように、オトナの女性がやってきて、三角関係に発展…!?美術大学に通う真奈美は教師の岩倉と、セフレ以上恋人未満という関係になっていた。あるとき、オトナの色気を漂わせる女が岩倉を訪れ、突然のベロチュー!女は朝美という岩倉が中学生のときの教師らしい。昔、ふたりの間に何かあったようで、真奈美は嫉妬を抱くようになり…!?
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話0~55 pt
「不感症かどうか試してみる?」私・亜利沙はOL♪私がHで感じないからって去年恋人に振られてしまい…。昨日は1年前のちょうど彼と別れた日で、慣れないお酒を飲んじゃって…バーで声を掛けられた男の人に思いっきりカラダを委ねちゃった☆翌日会社で新しい上司として昨日の彼が赴任してきて!?ひとり残業していたら彼がやってきて――会社の中なのに上長命令で不感症チェックだなんて!!う…嘘、今ここで挿入だなんて!!あっそんな突くの…激しいっ!
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話0~55 pt
大学一かっこいい蓮くんと念願の初H、ひとつひとつ確かめるようにやさしく抱いてくれて幸せいっぱい。でも、まさか挿入寸前に蓮くんの中身が大嫌いな郷と入れ替わったなんて――!? 郷は中学時代、私を「デコメガネ」といじめていた張本人。鉄骨落下事故に遭い、蓮くんと入れ替わったらしい。二度といじめられたくなくて、容姿を磨いて努力してきたのに、まさかこんな形で郷と再会するなんて。「俺が引き継いでやるよ」と郷はHのつづきをしようとしてきて!? やさしい蓮くんとはちがう、奪うような強引なキスをされ、イキそうになってしまう!! ダメだってわかってるのに、もっと求めてしまう私がいて…?
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話0~55 pt
「お前が誰の犬か、わからせてやるよ」日高さんはドSの微笑みをうかべ、全身を執拗に嬲られ舐められ、感じまくってヌルヌルになった私の奥まで深く入ってきた…。なんと、新人マネージャーの私、北沢華に大物俳優・日高春人さんのマネジメントをするチャンスが訪れた。でも、女のマネージャーはいらないって断られて…。このチャンスを逃したくない私は思わず「何でもします!」って言ってしまった。俺のをしゃぶれって言われた私は迷わず彼のモノを口に咥えてた…。日高さんの忠実な犬になってしまった私は、ドSな彼にグチュグチュになるまで弄られ舐められて、激しく突きまくられてイカされて…。秘密の従属関係がまさかあんなことになるなんて…!?
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話0~55 pt
「濡れすぎ。そんなに俺が欲しかった?」私は麗菜。職業・グラドル。半年前からマネージャーの深水とカラダだけの関係を続けている。彼の本心が知りたいって思っていた矢先、深水が私のマネージャーから外れてしまった。深水は私専属マネージャーじゃなかったの?何度もしたHは、彼にとって仕事の一環でしかなかったの!?私は彼と繋がるたびにこんなに好きになっていくのに…!!
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話0~55 pt
女性課長に食事に誘われた人妻OL。偶然同じ店にいた部下の男性社員が課長の悪口を!?怒り心頭に達した私は男達を殴り倒し、逃げるように帰った課長の家に連れて行った。お風呂に入っていた課長はバスタオル1枚。酔っ払ってる私は怖いもの知らず。男達に課長に謝らせ、「私ってババァだし」と卑下する課長に、可愛いとキスし「胸だってこんなに!!」とバスタオルを剥がしておっぱいをむき出しにして揉みしだき「この体のどこがババァなのよ!!」と叫ぶ。「見てるだけじゃ何も判らないでしょう!」!自分の手で触って理解するのよ!!」男達は服を脱ぐと課長に群がり、胸を揉み、舐め、アソコを弄る。4PSEXが始まって…!?
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