TL・レディコミの漫画
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話0~55 pt
「借金が払えないなら…からだで払ってもらうしかないな」親が残した借金の支払いのために、ヤクザの経営する高級ソープでソープ嬢として働くことになってしまった…!! だけど、ソープの意味もしらない処女な私は、ヤクザである片桐さんにエッチの指導を受けることになって…。片桐さんに押し倒され、指でアソコをグチュグチュ弄られて処女なのにすぐにイっちゃう…!! 快感に慣れてない私はエッチなことをされるたびに気絶してしまい!? 片桐さんで慣れようとするけど、キスをされるだけでカラダが蕩けちゃって…。
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話0~55 pt
愛しています。あなたに憎まれようとさげすまれようと愛しています。愛する男の眼の前で、3人の男に犯される私。ムリヤリ男の上に跨らされ、ズッポリと根元まで挿入!!前に立った男の太いモノが喉の奥まで!!「んぐぅ、あふ、ひ、ひいぅ」「うれしそうにチ○ポにしゃぶりついてやがる」「んぐう、はひい、はふうン」「さすが淫乱の母親の娘だな」もう1人の男が加わり、2本のモノを握らされ、しゃぶらされる私!!「許し…て。猛さん、も…う許して下さい」「ククク、もっと堕ちろ鞠子。もっと汚れてチ○ポ狂いのメス豚になりはてろ!」男のモノが大きく開かされたアソコを激しく出入りする。「はうぐ」咥えたモノも同じく激しく出し入れされる。「んひっ、ひう」そしてもう1人のモノを握らされ…!!
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話0~55 pt
夫と訪れた別荘の地下室。そこは経験の無い私でもひと目見ただけでイヤらしい事に使用されるんだって分かるような部屋だった。何あの木馬、背中に付いているグロテスクなものは何? 触ってみると私、アソコが熱く…。そこに夫と鉄人が現れ、「ここはアナタみたいに言う事を聞かない人をお仕置きするところなの」と言って両手を縛った。「あなたを縛ってSMプレイして調教する。そういうSEXが彼の望みだとしたら?」「そう、僕は君とこういうプレイをしたかったんだ」「ひどい」「どこがひどいの。パンティが濡れてるよ。本当は心の底で求めているんだよ」私はパンティを取られるとM字開脚で拘束され、極太バ○ブで!?
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話0~55 pt
「ねえ、どこか2人きりになれる場所に連れて行って」誘ってきたのは女の方だった。その清楚な見かけとは裏腹に、女の反応は激しかった。ゆきずりだからなのか、淫乱と思えるほど愛撫に応え、乱れた。ところが女は大学時代の先輩の新妻だった!? 彼女は何事も無かったかのように、初めて会った店で、また声を掛けてきた。白い躯が柔らかく腕の中でしなり、一滴の快感も逃さぬように反応する。ゆきずりの女を抱く事は珍しい事では無かったが、この女は、その美しい顔立ちからは想像も出来ぬほどの深い官能に引きずり込み、困惑を忘れさせた。人妻の火遊びなんて、そんな生易しいものじゃない。淫婦だ…!!
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話0~55 pt
「太一にやさしくさわられるの 気持いいんだけど」――太一とは中学から付き合っている。彼のことは好きだから、部屋でやさしく乳首を吸われたり、アソコを舐められたりすると気持いいけど…、エッチまで行くのはまだ怖いの。でも、友達には焦らしすぎだから他の女の子に彼氏取られちゃうかも、って忠告されちゃう…。太一なら大丈夫だよね…!?
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話0~55 pt
ブラシで膣の内壁をこすられ、感じるポイントを刺激されて蜜があふれ出る。そこでさらにライムで花芯に振動を与え、塩でアソコに心地よい痛みと快感がもたらされる。細いひだのひとつひとつを丹念になめられて、今までにない快楽に翻弄される紗希。「こんなの…おかしくなっちゃう…もうだめ!!入れてえ!!」マスターが調合した白い濁りの混じった蜜のカクテルを貪るように、紗希はマスターとの情事に溺れはじめた。それでようやく別れた元カレを忘れられそうになりはじめたというのに、思いがけず再会した元カレの冷たい態度でダメージを受ける紗希。そんな彼女のためにマスターが提案した新しいカクテルは、氷を使った凄まじいプレイだった…。
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話0~44 pt
実験室のベッドの上で四つん這いにされ、嬌声をあげてぬめった液体を垂らす私を見つめる白衣の男たち。私の反応を記録し、充分に潤ったアソコにディルドを挿入しようとしてきて…!!就活に失敗しつづけていた私・杏がやっと受かった会社は人形制作会社。新しいドール開発のために雇われた私は、指示された配属部署へ行くと…実験室のベッドで裸になるよう言われて!?裸になることを抵抗する私を周りの男達が取り押さえ、服を脱がしていき…。
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話0~55 pt
「お前の匂いが俺を発情させたんだ」26歳にして未だ発情期が来たことのないΩの藍沢結衣。仕事帰りの街中で突然発情期を迎えてしまい襲われそうになったところを柊和真に助けられる。結衣の幼なじみでαの和真と久しぶりの再会となったが、発情期のフェロモンにあてられた和真に抱かれてしまう!!疼く身体は抵抗できず、くちゅくちゅに濡れるナカは音を立てて和真を求めて…。挿入されただけでイッてしまう結衣を、奥までいっぱいに激しく突き立てる――発情期のあるΩとしての生活を不安に思う結衣に、和真が体裁を保つための契約番にならないかと提案してきて…!?
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話0~55 pt
官能ゴシック・ロマン 1 愛と罪の眠り(1)男爵夫人のお茶会で詩人に出逢った時、私は衝撃を受けた。こんなに素敵な男性がいるなんて。私は一瞬で恋に落ちた。偶然再会した彼にキスされアパートに誘われても私は拒まなかった。焦がれていた人との偶然の出会いに運命を感じていた。触れる口唇。触れる指。触れ合う肌。何もかも初めての経験は恐れと羞恥と、そして期待で私の体を震わせる。熱く固いモノが私を貫く。困惑と衝撃の激しい時間が去った後も私は彼の腕に抱かれていた。私は生まれて初めての幸せに酔いしれていた。彼は熱心に私を抱いた。彼の熱い愛撫を浴びて私は次第に喜びを覚えていく。私はこの喜びを、彼の情熱を愛だと思った。偶然の裏の企みなど想像もしていなかった…!?
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話0~55 pt
1 黄金の野獣(1)誰かが私を抱いている…あなたは誰…? 小夜子、思い出すんだ。お前の肌を滑るこの指の感触を。お前を貫いた熱い昂ぶりを。褐色の肌が私の肌に重なる。力強く私を包み込むしなやかな体。熱い抱擁、熱い息…次第に私の中に熱い官能が沸き上がる。刻み込まれるリズムに合わせて私は腰を動かしだす。男はそんな私に煽られたように激しく腰を繰り出す。私は悲鳴のような嬌声を上げて達する…そこで目が覚めた。私ったら、またこんな夢を。この国に来てから3日…私は毎晩同じ夢を見る。見知らぬ男に抱かれる夢を。それは、まるで私の体の渇きを現わしているかのようで言いようのない虚しさに襲われる。不倫に疲れインドを訪れた小夜子を迎えた奇跡とは…!?
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話0~55 pt
今日初めて会ったばかりの後輩社員に強引に誘われて、一緒に飲みに行くことになった私。先週彼氏と別れたばかりというのもあって落ち込んでいたんだけど、この子と話してると気持ちがラクになるみたい。つい飲みすぎちゃって眠気に逆らえず…気づいたらホテル??うそ、年下なのにこの子すごく上手い!しかも「このままもう一回シていいっスか?」って…、若いからって抜かずになんて感じすぎて壊れちゃうよっ!!
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話0~55 pt
「マッサージだって言ったのに、そんなコトまでするんですか…!?」雑居ビルの中にあるマッサージ店で、タオル一枚の無防備な姿の好恵の身体をまさぐり始める3人の男たち。きしむ簡易ベッドの上で、胸を揉まれ、乳首を転がされ、蜜で潤むアソコを舐められ…!?「マッサージの効果を高めるには、膣内の一番奥のツボを突く必要があります」なんて、見たこともないくらい大きくて太いお○ん○んをアソコにあてがわれ…。こんな話、聞いてないのに…!!
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話0~55 pt
絢爛豪華な愛欲の迷路 1 絢爛遊戯(1)それはとても変わった結婚式だった。新郎の尚之が綿帽子のような布を被り式の間中顔を見せなかったのだ。でも、その時の私は大好きな尚之と結婚できるという嬉しさと緊張で違和感に気付くはずもなかった。宴の後、尚之と瓜二つの妹が現れ風呂で体を洗うという言う。幾ら同性とはいえ他人に体を洗って貰うなんて初めての事で、かなりの抵抗感があった。彼女の手が乳房を撫で乳首を摘まみ、大切なところに伸びる。指を挿入され「きついわ、まだ処女なのね。お兄様がお喜びになるわ」と言われ羞恥で頬が染まる。初夜の床、気持ちを落ち着けるためにお酒を飲むと私は深い闇に堕ちた。すると、誰かが私を裸にして体を触っている…!? 尚之さんじゃない…!?
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話0~55 pt
「ほら、アソコがどうなっているか言ってごらん」男の淫らな囁きが、人妻の官能の扉を開いていく。暇だわ。毎日暇で暇で、私にはこんなことしかする事がない。昼日中からオ○ニーに耽る人妻。ベッドの上で胸をはだけ乳房を揉みしだき、足を大きく開いてアソコを激しく愛撫する。誰か私をどうにかして!!…って言っても誰もどうにもしてくれない。夫は出張ばかりで全然構ってくれない。私を構ってくれる男といえば同じように暇を持て余している男達くらい。私は電話した。「ねえ、今暇なの。私といい事しない?」「それもいいけど、もしホントに暇なら100万円のバイトしない?」それが危険で甘いアバンチュールの始まり!?
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話0~55 pt
課長と恋愛関係にあった美咲。だが課長は専務のお嬢さんとの結婚を決め、私を捨てた。ひどい!!私の事はただの遊びだったの!?こんな形で裏切られるなんて!!ひどすぎるわ!!落ち込む美咲は、初対面の花屋の男にいつしか愚痴っていた。でも、なんだかこの人には楽に話せちゃう。なりゆきで花屋でバイトする事に。「バイト代はキスでいいわ」なぜか私は、そう言っていた。「それだけじゃ止まらなくなる」「いいよ、それでも」私の足を大きく開かせアソコにキスする彼。「こんなきれいな花びら見た事ないよ」「ふあ…っ」「あ…っそんな」男が強くアソコを吸う。優しい指。いたわるようなキス。「はあ…っ、ん…ん」とても大切なものを扱うように。「もうだめ、それ以上されたら私」
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話0~55 pt
足を大きく開いた私のアソコを舐めまくる夫。「あ…ああ」「どうだ奈緒?ココがいいのか、ココが!?」「ああ…!!もうダメ!来て…あなた」「…すまん奈緒。やっぱりダメみたいだ」「いいのよ、あなた。気にしないで」口ではそう慰めるものの、夫の性機能障害により、ここ1年程満足に夫婦生活を営むことが出来ない。満たされない夫婦生活を少しでも紛らわそうと始めたパートだったが、実はそこの同僚の細川君と私は不倫関係にあった。会うなり細川君は私の胸を掴みキスして来る。「ダメよ。こんなところじゃ」「もう我慢できないよ」そう言うと彼は私のスカートをめくり、後ろからギンギンに反り返ったモノを突き込んで来る。「あああ!」「うおうっ!!」彼と一緒にたちまち達して!?
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話0~55 pt
私の尊い推しは爽やかお巡りさん「こんなに濡らして…ココ気持いいんだ?」爽やかで紳士なお巡りさん。そんな「推し」が、私のイヤらしい所の奥深くまで舌を入れて…。想像以上の絶倫テクに、身体は恥ずかしいほどイカされ、蕩けちゃう--ッ!!最悪な元カレを捨て、人生再スタートを切った瑞希。もう恋愛に夢みるのはこりごり!近所にいる「推し」、交番のお巡りさん・壮太を拝むだけで瑞希はもう充分だった。ある日、仕事先のお客様にお酒を勧められ酔ってしまい、ホテルに連れていかれそうになる。そんな時、困っている瑞希を壮太が助けてくれて--!?【絶倫お巡りさん×男運ナシOL】圧倒的顔面に翻弄されるエロティックラブ
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話0~55 pt
あれは中学2年の初夏だった。「誰!?やめて!!いや!!助けて…」学校のシャワー室。私は全裸にされ、後ろ手に縛られて後ろから突き立てられた。私はレ○プされた。記憶に残っているのは体を打つ熱いシャワー。はいまわる男の熱い手。私を引き裂く熱いモノ。そして「お前が恥をかくだけだ。誰にも言うなよ」聞き覚えのある声…。あれから9年。あの声の主が今、私の目の前にいる。彼を見つけたのは1週間前。このブレインジムだった。彼は私に気付かなかったけれど私にはすぐ分かった。あいつだ!あの声の男だ!9年前、教生として中学に来ていた男は一流商社のエリート社員になっていた。欲望のままに私を傷つけた男。その欲望2度と満たせなくしてやるわ!!
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話0~44 pt
下宿屋ハーレムシリーズ第1弾☆ 「蒼介」の住む下宿屋にはナース、モデル、女教師、女子校生…のイイ女だらけのいわゆるハーレム状態!! ある日、ツンデレの女委員長をかばってケガをした蒼介が運ばれたのが、同居人マキノがナースとして働く病院。マキノの心の傷を見抜いた蒼介が、マキノをカラダで暖めることに…。シックスナインの体位で愛し合い、先走りの液体に悦び舌を這わせるマキノは、次第にずちゅずちゅと騎乗位で腰を振るほど積極的にアレを求め…?
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話0~55 pt
家庭教師で男性経験が少ないあたし、カテキョ先で兄弟二人から告白された!?どっちか決められないあたしに「身体の相性で決めればいい」と迫る兄弟。手足を拘束され、ゴーインに下着を剥ぎとられて…。弟に乳首を舐められ、兄にアソコを弄くりまわされて、あたしの理性が溶けていく。初めてなのに…身体とアソコが疼いてきちゃう!!
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話0~55 pt
夫の心の声!「抱く、抱く、抱き潰す」ある日、無口で寡黙な夫の声が聞こえるようになりました。私たちは結婚1か月目の夫婦。夫の大地さんは家柄も良く、眉目美麗、文武両道、学生時代からの憧れの人。なのに、結婚式から1か月、私たちは未だに初夜を迎えていません。素敵だけど無口な大地さん、何を考えているか悩んでいる時に、こけて頭を打ったら、心の声が聞こえるようになりました。「俺の奥さんは本当に可愛いな」「檸檬さんの裸エプロンが見たい」「なんだこの可愛い生き物は犯すぞ? 良いのか? 犯すぞ!!」大地さんのイメージとはちょっと違うセリフもありましたが、大地さんもその気だと分かり、私もその気になり、ちょっとHな下着をつけて、結婚1か月目の夜を待ちました。でも、その日は大地さんの帰りが遅くて…!?
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話0~55 pt
「いつもよりものすごく感じて発情しちゃう――!!」私・小夜香には人にはいえない秘密の性癖がある。それは…公共の場所じゃないとイケない体質!! 今日も誰もいない教室でこっそりひとりエッチをしている。大好きな彼氏はいるけど、彼とのHはいつもイけない…。ある日、彼にイく演技していることがバレてしまい!? 正直にわけを話すと、彼が「ほんとうなのかたしかめさせてくれよ」といってきて!? こんな満員電車でチカンプレイなんてしたらバレちゃう…。だけど、彼の激しい指使いがいつもよりイヤらしい。私のアソコはぐしょぐしょで興奮しちゃうよ――!! 表題作ほか2編を収録したオムニバス☆
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話0~55 pt
「嫌いじゃないでしょ、触られるの…」おじさんに乳首をつんと摘まれて、膨らみを柔らかく触られる。ここはお祈りをする神聖な場所なのに…。女子校の生徒会長を務める聖麻理絵の悩みの種は、極度の男性アレルギー。半年後の卒業と一緒に許嫁と結婚することになっているのに…。そんな時に再会したのが、初恋の人・拓人おじさん。あの頃と変わらない優しい笑顔に、胸が切なくなってしまう。けれど、お祈り中におじさんが不意に私の身体を弄ってきて。男性に触られるのは苦手なのに、身体はぴくぴく感じちゃう。これは私の男性アレルギーを解消するための再教育…? こんなの私の身体じゃないみたい…!
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話0~55 pt
愛のネオ・ロマネスク 1 魅せられた瞳(1)ロンドン郊外のバージェス家の館は歴史的建築物として1週間に1日、一般に公開されていた。階段の途中に飾られている肖像画を見ていると「彼はこの館の百年前の当主です」背後から突然声を掛けられ振り向き、思わず息をのんだ。そこにはまるで絵から抜け出してきたような肖像画と瓜二つの男性が立っていた。彼は館の現在の当主、フィリップ=バージェス。肖像画は彼の曽祖父ウィリアム=バージェスII世だった。それが私とフィリップの出会いだった。出会ったばかりなのに真っすぐ心の中に入ってくる彼に私はいつしか身の上を全て語っていた。語り終わった時、彼のブルーの瞳が私を見つめていた。浅瀬の水のように澄み切った輝くブルーの瞳に私は引き込まれた。熱い唇に覆われた途端、私の中で光が弾けた。彼の首にしがみつき夢中で口づけを返した。彼はキスを深める。何度も何度も降り注ぐ唇。仕立てのいいスーツの下に隠された逞しい胸が私を熱くする。まるで甘いさざ波に飲み込まれるように私を夢の世界に誘う。「君がイギリスに残るためのいい方法がある」彼の声が私を夢から呼び戻す。「僕の愛人になればいい」信じられない。愛人ですって…!? なのに…!?
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話0~55 pt
「大人のオモチャ開発実験室」が私の職場。大きな窓と、ベッド、そして実験用のオモチャが並んでる。後藤センパイが私の蜜壺へと、バイブ音がうなるオモチャを出し挿れしてくる。そして、オモチャの刺激に喘ぎ悶える私を、全社員(100%男)が大きな窓ごしに観察をしていて…!?とある会社に就職が決まった私・雪見梓。その会社、私以外の社員が全員男だったの。だけど、部活時代に憧れていた後藤センパイにも再会できたし、仕事を頑張ろうと思ったんだ。なのに、私に与えられた仕事は「大人のオモチャの実験体」で!?
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話0~55 pt
元天才バレエダンサー藤代牙城が設立したバレエスタジオで、ヨカナーンの首のプリマ、サロメに抜擢された珠子。だが、連日のように藤代の罵声を浴びる珠子。「セクシーにと言ったはずだぞ!淫らに気高く!妖艶に!」だが優しく初々しく愛らしいデリケートな珠子の美点が、そのまま欠点になってしまう。ある夜、藤代は珠子に言った。「脱いで素っ裸で踊って見せろ」恥じらいながらも懸命に踊る珠子。I字バランスになった時、「そのまま動くな。足首を掴んで支えろ」そう言った藤代は珠子の乳首を弄り、剥き出しのアソコを嬲る。次はブリッジさせ指をアソコに入れる。そして逆さにした珠子のアソコに舌を這わせ吸う!!
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話0~55 pt
「誰にも言えない私の禁断行為を聞いてください。実は私、義理の弟とシてしまいました…。」親の再婚で新しく家族になった、笑顔の可愛い幼い弟。私の自慢の弟でした。しかしある日、私は見てしまったのです。彼が「姉」であるはずの私の名前を連呼しながら、下半身をしごいて自慰行為に浸っている光景を…!!それ以来、私も彼のことを「男」として意識するようになりました…。そして私のアソコも彼の勃ち上がった硬いアレを欲しがるようになっていったのです…。本当にあった読者の衝撃告白をコミック化!!
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話0~55 pt
朝、会社に行ったら、秘書をしている専務の机の上に裸で縛り上げられた女達の写真があった。「気に入っただろう」私に見せるためにわざと置いてあったのね!?「清瀬夏絵、君が気に入る事は分かっていたよ」後ろで鍵をかけた!「専務…変な事をおっしゃらないでください」「変?」専務が私の腰をグイッと引き寄せる。腰に食い込んだ手が熱い。額に吹きかかる息が熱いい!「なぜこんなに胸が尖っているんだ?なぜこんなに腰が熱いんだ?」下腹に押し当てられた彼の固い昂りが熱い!!彼にとって、私はたやすい獲物だったろう。彼を押し付けられた時、私のソコは拒みようが無いほど熱くぬかるんでいたのだから。
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話0~55 pt
近所で噂になっている昨夜でた不審者。私はその不審者に処女を奪われた。家にいる私のお兄ちゃん、鉱兄と宗司兄に不審者の話をしても2人は平然としていた。私はどこかで気付いていた。「ふたりのうちどちらかが私を犯した本人」なんだって…。
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話0~55 pt
彼氏と別れてそろそろ1年。体がモヤモヤ寂しい今日この頃です。仕方ないのでネットでHサイトなど見ているんですが、とあるSMサイトを見たら、過激な言葉がいっぱい!? うわあ、こんなプレイするの? なんだろ凄く興奮しちゃう。もしこんな風に命令されたら…私…きっと凄く感じるかも…。思わずパソコンの前でオ○ニーしてしまう。トイレでオナニーしろ、と言う言葉を思い出し、会社の男女共同トイレでオナニーしたら、凄いスリルで凄く感じて気持ちいい…っ。しかもずっと好きだった人が入ってきて思いっきりイッてしまう。今度は乳首を縛って紐パンティで出社。深夜のオフィスでオ○ニーしてたら同僚に見つかって!?
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話0~55 pt
目覚めた時、辺りに充満した潮の匂いがつんと鼻孔を突いた。思ったより長く鎖で吊るされていたらしく体中の関節が痛んだ。そこに大きな外人が現われ、私の顔を舐め回すと腕を胸元から差し込み、乳房を揉んだ。こんな状況でも、ただの肉体の反応として私の乳首は固く勃ち上がってしまう。男は単なる肉体の反応を快楽と勘違いし両の乳房を揉み始めた。私は冷ややかに見ていたが、男が手にしたアイスピックを見て青ざめた。男は私の乳首を摘むと鋭く尖ったソレを突き刺した。激痛に私は全身をのたうたせた。男は穴にムリヤリピアスを嵌めた。両の乳首にピアスを施された後、男の手がスカートにかかり私は硬直した。まさか!?男は私の柔げを剃り始めた!?
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話0~55 pt
「俺が男だってこと、カラダに直接教えてやるよ」そういって、鬼頭くんは私の乳首を舌で愛撫してきて…!処女で14歳も離れている私を襲うなんて正気なの…!? ――――足の怪我で入院している鬼頭くんのナースコールに呼ばれて病室にいくと、鬼頭くんがオナニーしてる…!? そんな彼を見ていつの間にか私も欲情しちゃって…。鬼頭くんに気づかれてしまうと、盗撮していないか疑われて全裸にされて…!? ぐちょぐちょに濡れたパンツも見られて、鬼頭くんに欲情していたことがバレると、彼は「ふたりで気持いいことしない?」と耳元で囁いてきて…。患者と看護師の関係なのにこんなイケナイ関係ダメだよ…っ。
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話0~55 pt
10日前、婚約者が浮気をした。私はその現場に来合わせてしまったのだ。私は怒り傷ついた。けれど結局彼を許した。でもあの情事の図が脳裏から離れない。彼を失いたい訳じゃない。2年も付き合った婚約者だもの。愛してる。だから記憶を消したいの。私は2・3ヶ月前から見かけていた大道芸のマジシャンに頼んでみた。「その手の消し物は、ばかばかしいくらい簡単ですよ」彼の家で授業を受けることになった。彼は「手始めに仮面からはずしてみましょうか」と言って指を鳴らした。私の服のボタンがはじけた。「何をするの」「君は僕に抱かれたかったんだ。浮気した彼に報復したいとおもったんだよ」その通りだ!!
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話0~55 pt
「オレじゃ、ダメ…?」真面目でガテン系の幼馴染が太い腕で私を抱き締める。激しく優しい愛撫を受けて、私は絆されていくけれど…。ガールズバーで働く片山瑞穂の悩みは、DV気味の彼氏の存在。元いじめられっ子の瑞穂は、抵抗することができなくて…そこに幼馴染のガテン男子の遼太くんが現れて助け出し!? 人に助けてもらってばかりと泣く瑞穂に、遼太は長年の想いを告白する。「オレは…おまえのこと好きだよ?」厚い胸板、太くてしなやかな筋肉…熱い身体に包まれて、瑞穂は遼太の好意を感じていくが…!?
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話0~55 pt
フルートを吹く清楚な女性、日々咲子。N・Yの音楽学校で勉強した帰国子女で、昔女優だった母の勧めで女優をしている。だが監督に命令されて芝居をするのは好きじゃない。ところが咲子はプロデューサーとも簡単に寝る女だった。「無垢な少女のような肉体でいて、何人もの男を知ってるってことか」「ふふ…知ってもすぐにわすれちゃうの。」「素敵だよ、咲子ちゃんのここ」「私と寝た男達は、私のことをアイス・ドールって言ってる。セックスで決してイッたことがないからですって。私って不感症かも…」「これまでの相手が未熟なだけだ。俺がイカせてみせるよ!」「みんなそう言ったけど落第だったわね」「余計にムラムラしてきたぞ!!必ずイカせてみせる!」「あん…Hね」
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話0~55 pt
「舌がイヤらしく動いて変な気分になる…」見た目が派手で、会社で社長の愛人って噂が立っている私。でも、本当は処女で、アラサーになるまで見た目とのギャップで歴代彼氏に引かれてきた。そんな私に、ルームメイトの彼氏ができた。年下で細マッチョで凄く素敵なんだけど、いつもHの寸前で気持ちよくなると動きがぎこちなくなってしまう。未経験がバレるのが怖くて、逃げ出してばかり…。せっかくの恋人がいなくなってしまうことを怖れた私は、無理してスケスケで、紐みたいなセクシー下着を着て彼を誘惑…。年下だし経験豊富な女を演じれば、彼もきっと好きになってくれる…って思ってたのに彼はドン引き!?
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話0~55 pt
「教授のこと考えると…ここ…濡れちゃうの…っ」両親の事故死によって貧乏大学生となってしまった咲。お金がなくて毎日がギリギリの生活。それでも大学をやめないのは憧れのイケメン教授・渡瀬がいるから…。彼に会うためだったら身体だって売ってやるっ! そう決意したのはいいけれど、実際にやってみるとすごい怖くて…! やっぱりイヤだ…助けて教授――!! そんなピンチの中、現れた教授は咲を助け「身体を売るのはオレだけにしろ」と、契約結婚を持ちかけてきて!? そのままホテルに連れこまれた咲は、下着の上から敏感なところを執拗に責められて!? だめ…そんなに強くこすっちゃ…!
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話0~55 pt
「可愛すぎて1回じゃぜんぜん足りない」ガテン系・勇司さんの体力は底なしで、外が明るくなるまで何度も私を求めてきて!? ――アルバイト先に出入りしている農家の志田勇司さんに片思い中の私。ある日、野菜の収穫のアルバイトを探していると聞いて、無理やり参加させてもらうことに!! 成り行きでカレの家に泊めてもらうことになって、お風呂で鉢合わせたりするうちに盛り上がって!? ――表題作ほか、細い指なのに繊細なタッチで私の足を揉みだして!? 『ガテン先輩とラブラブ出張~24時間クリクリマッサージ付~』も収録したオムニバス☆
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話0~55 pt
「憎い俺に…抱かれていいのか?」私をやさしく、そして激しく抱く男は両親の敵。やさしかった両親が放火で死んでから私の地獄は始まった。両親の残した借金で私は、取立てをしていた極道の愛人か風俗で働くことを求められる。この男に近づいて復讐することを目的に私は愛人の道を選んだ。でも、彼は私を抱くとき、やさしく愛撫し、激しく奥まで貫く。痛くしてくれればもっと憎めるのに、なんでこの人は私に快楽を与え、慰めるような抱き方をするの…!?
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話0~55 pt
「試してみたくない?女の身体がどうなってるか」300万円の報酬に目がくらんで新薬の実験に参加した俺。たまたま同室だったのは、高校生の時に振った元彼女の二階堂。あの頃は俺の方が付き合ってあげてる感じだったのに、今やあちらはお医者さんで肩身が狭い…。なんて、軽い気持ちでいたら、ある日、俺の身体が女の身体に変化していた。しかも、二階堂は男に…。二階堂に軽く持ち上げられたり、押し倒されたり…。こんなの俺じゃないって思いながらも、今まで感じたことのない快感に変な声が出ちゃう…。
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話0~55 pt
四つん這いになった女の尻を抱え、猛りきったモノを激しく出し入れする男。「愛してるよ、美也子」夫はいつも言葉とともに汗まみれの体をぶつけてくる。でも私の体はいつも冷めたまま。夫はいつも1人で昇り詰めて眠りにつき、私は1人冷たく強張った体を闇の中に置き去りにされる。結婚して2年、私の夜はいつもずっとこんなふうです。夫に抱かれて体が熱くなった事はありません。私の体を熱くさせた人は、ただ1人の女性だけなのです。志穂美…!!その名が頭をよぎるだけで乳房の先の蕾が痛いように疼く。痴漢から私を助けてくれた志穂美。彼女の舌と唇が男の指の感触を拭い取り、強張りを溶かして私を濡らす。指を挿し込まれただけで、私はイッてしまった。
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話0~44 pt
「僕が脱がしてあげよう」母の再婚によってできた、超セレブのイケメンお兄ちゃんから、エロすぎるセクハラの日々…。お風呂の泡で激しく擦られて、指で敏感な突起をいじられて、イかされちゃう!! 庶民の私だけど、どんどんお兄ちゃんに惹かれてちゃって、いやらしく自分のアソコを慰め始めて…?
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話0~44 pt
欲情したドS医師に、フ●ラを強要され、蜜壷へバイブをねじ込まれ、更に診察用のペンライトを入口へ挿入されて、ライトをつけて中を診察される。いくら嬌声をあげて、「許して」と懇願しても、彼は私が気絶をするまで激しい攻めをやめてはくれなかった。なぜなら私は彼のペットで、彼には逆らえないから。空腹のあまり、道端で倒れてしまっていた私を助けてくれたのが、医師の明。彼は私にごはんをくれたのだけど、私が食べる物が変わっているために取引をすることに。その内容はごはんを貰うかわりに、私が彼のペットになって体を開くというもので─…!?
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話0~44 pt
「あの男の血が流れた女に挿れたいと思わない。指だけでヒィヒィ感じる道具にすぎない」ある誕生日、母の元恋人・司お兄ちゃんから告げられた“復讐”という名の愛の真実。住み込み手伝いとして同居する彼の官能小説を音読させられ、生理のたび「治療」と称してアソコに指を差し込まれ…。「いやらしい」=「すごくいい子」という調教に無垢に応え、惹かれていった私のココロとカラダ。お母さんのかわりでいいから、お兄ちゃんのモノで最後までセックスしてほしかったのに――。12年間、指だけで犯し弄びつづけたあなた…今度は私が淫らに“復讐”してあげる。
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話0~44 pt
ヒミツの恋人・お兄ちゃんとプールでリゾート★のハズだったのに、盗撮犯につかまっちゃって、カメラの前で足を開かされて弄り回される…。お兄ちゃんじゃなきゃイヤなのに、気持ち悪いのに、カラダは覚え込まされた快感に流されてアソコはどろどろに濡れちゃうの…。
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話0~55 pt
「私が取って置きのテクニックを久美に教えてあげる!」「え…洋子が」「忘れたの? 私はニューハーフよ。まだオトコでもあるんだから」パンティ1枚になると洋子はベッドに横たわり「早速やってちょうだい」女の体に男のモノって、なんか凄くイヤラシイ。とりあえず咥えてみる。「そうそう、ペ○スを嘗め回すように…同時に手でシゴクのよ」慣れないのでまた歯が当たっちゃった。「だめよ! 歯を立てちゃあ! そう、その調子。そのままゆっくり口の奥までペ○スを飲み込むの」私は一所懸命頭を上下させた。「ふふふ久美ったら、アソコが濡れてきてるわよ」「次はスペシャルテクニック。フ○ラしながら同時にアヌスも刺激するの」
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話0~55 pt
電話では絶対本番はないっていってたけど…。どうしよう、若い施術師とあんなことやこんなことになったら――彼にフラれて婚活中の私。職業はフリーライターで、自分の体験談を婚活雑誌に連載中なの。きょうは女性用の出張性感マッサージを初体験することに! 約束の時間にやってきたのは若いコではなく、40代のオジサン! いい年して茶髪だけど、素敵な声でよくみるとイケメン…! 下着姿で目隠しされて、全身マッサージされたら…ヤバイ! からだ中に電流が走る! 気持いい~! 乳首やアソコも触られてスゴく感じていたら、「ご希望ならアブノーマルなプレイも…」ですって!? 体験したい! この先、私どうなってしまうの…!?
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話0~55 pt
これがナマちんK「これが生チン〇…撮影しても良いですか?」「皮がリアルに張りつめていく感じとか見れないですかね?」私は腐女子のメッカ池袋にある会社に勤めている限界社員。無能すぎて、毎日上司の中峯さんに怒られている。腹いせに、中峯さんを総受けにして(攻めは営業のイケメン東郷さん♂)スケベなことをされて悦んでいるBL漫画を描いてみたら、ネットでバズってしまった!? 更に、油断して生原稿を本人にも見られてしまった…。平謝りをして許してもらったけれど、今度は性器の描き方がなってないと嫌味を連発! なんてムカつく男だ。そりゃ私は処女だし、ディルド以外に見本になってくれるチン〇がない。それを涙ながらに訴えたら、中峯さんが生チン〇を見せてくれることに! 勃っているところが見たくていろいろしてたら、妙な流れに…。勃たせてみせろって、私を押し倒して、胸とか弄られて、総受けどころか攻めも全然できる!!…本当にHしちゃうんですか!?
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話0~55 pt
「いいから黙って俺の専属になれ」社長室で押し倒され、身体中を触られると私のアソコはもうトロトロで…。好きだった人にそういわれて、アソコに彼のモノを挿れられたら断れるわけがないよ…っ。面接をした会社に無事採用されるが、希望していた事務ではなく新社長の光輝の秘書となった鈴。しかも彼は高校時代に想いを寄せていた人で…!? 鈴は社長秘書を断るが、光輝は「やれ」の一点張り。渋々返事をするが、初仕事の接待は大失敗してしまう。鈴は失敗したことを謝るが光輝は取引先の相手に身体を触らせたことに対して怒っていて!? 社長室で押し倒され業務外のご奉仕をすることになり…!?
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