TL・レディコミの漫画
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話0~55 pt
コワモテだけどやさしい黒木君「俺…結構エロいっすけど、いいですか?」明りのない社内で限界がキタという黒木君に脱がされるまま…。貪るように乳房に食いつく彼を止めることなんて出来なくて--。5歳年下の後輩・黒木君は上司も怯む強面男子。初めは、誰もが怖がって近づかなかったけど、彼の仕事に対する姿勢や優しさを知るうちに皆の見方が変わっていき…。そして、そんな黒木君の笑顔を見た日から、私はずっと片想いをしていた。だけど、昨日の飲み会で「俺と付き合ってもらっていいですか?」黒木君から予想外の告白をされて!?ドキドキしながら承諾したけれど、実はそれには「ある事情」が--…。
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話0~55 pt
突然聞いた、タカセ留学の話。そんな大事なこと、タカセはなにも私に話してくれない…。ラブラブな恋人同士だと思ってたのに、タカセの気持ちがわからない…。不安から思わず私の口をついた「バイトやめるから」の言葉。私たち、どうなっちゃうの!? 大人気、高校生社長×ドジっこ女子のラブ&Hライフ、心ふるえるフィナーレ! ◆発行/秋水社
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話0~55 pt
菊池ゆかこ、高校3年生になりました! 彼氏のタカセとはクラスが別々になってしまったけど、毎朝お弁当をいっしょに食べたり幸せな日々★ でも、同じクラスになった小沢くんにタカセがヤキモチを…! タカセが怒るのはイヤだけど、ちょっと嬉しいなんて…あたし、イケナイ子? 高校生社長×ドジッこ女子のミダラに甘いラブライフ! ◆発行/秋水社
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話0~55 pt
ある日、クラスメート・タカセの大事な携帯データを壊しちゃったゆかこ。カラダで払ってもらおうか、なんて言われてドキドキ! だって、謎めいた彼は意外とイケメンだったんだもん☆ ワガママで俺サマなタカセに強引に奪われたのに――私、もっと欲しくて熱い疼きがとまらない…っ!! ◆発行/秋水社
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話0~55 pt
タカセ家・3兄弟による、花嫁修行をすることになってしまった私・ゆかこ。でもイベントものが嫌いな恋人のタカセは気に入らない様子。タカセは「お前は俺のそばにいるだけでいい」って…。これって私、大事にされてる?うぬぼれてもいいのかな…☆
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話0~55 pt
「お前が自ら男のもとへ足を運び、こうされにやってきた」艦長様はそう言って私を軍艦の個室で押し倒した。私は明日香。パパのことが大好きな箱入り娘。重度のファザコンを心配した両親は、私をだまして、軍艦で3ヶ月間見習い隊員をするという修行を私に課した…。今まで執事に面倒をみてもらってた私が、海の上で男だらけの軍艦で働くなんて絶対無理!! でも、私の理想そのものの艦長様、可愛い感じの2士、ちょっと怖そうだけどカッコいい2曹まで、海の上なのにイケメンぞろい。しかも、艦長様は帽子が取れると突然Hになって…
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話0~55 pt
「杏ちゃんのナカ…スゲー熱い…っ」身体の相性は3回シテ確かめる…雄っぽい抱き方に干物系女子の身体は感じていく…。仕事ではデキるOLの皮を被り、家ではぐうたらする大櫛杏は悩んでいた。それは親からの結婚しろ圧力…「俺と結婚しようよ」そこに杏の表裏を認知している幼馴染みの年下のガテン系男子、平尾和真が契約結婚を持ちかけてくる。和真は別の女性に求婚されているという理由。杏はぐうたら生活を守るため…乗ろうとするけれど、まず身体の相性を確かめることに。逞しい身体に抱かれて、深く熱く触られて…「愛」はないけど、弟分の幼馴染に快感で身体は慣らされていく契約新婚生活開始!
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話0~55 pt
「僕にとっては君も金目当ての女と同じさ」両親を亡くして以来、弟とふたりきりの私は、生活費や弟の学費を工面するためバイトを掛け持ちしてた。けど、どこも不況でシフトは減らされるばかり。困った私の前に、ホテル経営で有名な九条グループの方が突然現れた。しかも私が九条家と遠縁で、そのため社長・悟さんの花嫁候補に選ばれたって…。会いに行ったら、すごいかっこいい!すぐに悟さんから渡されたのは、婚約の契約書。婚約期間は3ヶ月。その間、生活費も弟の学費もみてくれると言われ、私は契約書にサインをする。途端に悟さんが私を襲ってきた!サインした契約書に3ヶ月どんな行為にも同意するとあったみたいで。そんなに弄られたら私…。
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話0~55 pt
「もっとみせて。指2本入れて」大学生のみゆは、ひまさえあれば自分の部屋で下着を脱ぎ、スマフォに写しながらアソコをいじってる。電話の向こうは遠距離恋愛中の彼。会えないから慰めがほしいのに、必ずいい時に、アパートの隣のサラリーマン、須山さんの邪魔が入り…? みゆが文句をいいにいくと、「毎晩アンアンうるせー、壁薄いのわかってんだろ」なんて返されて、そのままなんとなくふたりで夜ご飯を食べてしまう。イケメンの須山さんにのり換えちゃえば? って友だちにいわれるけど…。悶々としてたら、須山さんに「くやしかったらオレを勃たせてみろ」と挑発されて…? ――表題作ほか、『女子大生、隣人に食われる』も収録したオムニバス
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話0~55 pt
私はもうすぐ結婚する。幼なじみのケイン・スチュアートと…。ケインは昔から誠実で頼りがいのある人だった。そう、彼も私も決してお互いを不幸にはしないだろう。体の相性だって悪くない。抱かれれば感じる。ちゃんとイクこともできる。なのに何故。何故、私の心は浮きたたないのだろう。ケインに後ろから挿れられながら思う。幸せなのに。そうね、幸せなのに。そんなセアラの前に、従姉のリア・リーが現れた。リア・リー。私の美しい従姉。リアの連れの2人の青年も魅力的で、彼女の華やかさは必ず周り中の視線を釘付けにする。私は、なんだか恥ずかしいような卑屈な気分になっていた。結婚式の後、リアは私達を強引に夜会へと連れて行った。そこは淫獄の!?
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話0~55 pt
「今日から夫婦だし、いいよね?」まだ心の準備ができていないのに、敦也さんの指が私の膣内に入ってくる…。さらには目隠しやオモチャを使ったプレイを強要されて――。同意があればHもOKという結婚体験プログラムに参加した私・二木姫乃は、絵本の王子さまのような男性・金田敦也さんを紹介される。デート中の彼は優しくて頼りがいがあって…しかも大病院の御曹司!どんどん惹かれていく私だったけれど、彼はHの時になると急にドSに変身して…!こんなことダメなのに、感じすぎてなにもいえなくなっちゃう。Hだけの関係なんてイヤ!敦也さんは私のこと、ほんとうはどう思っているの?
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話0~55 pt
スキー場のゲレンデで出会った若い男と女…。「広いゲレンデでキミだけ輝いていた」「わたしもあなたと……って思った」惹かれ合うふたり。3日間、ケモノのようなセ○クスを繰り返し、燃え上がった…。「東京に帰ってからも会おう」とケータイの番号を交換し、別れる2人。高層ビルのレストランで、2人は再び出会う。「私、確かめたかったの。街で会っても諒太さんがステキな人かどうかを」女は男を誘惑する。「じゃあ、味わってごらんよ」と男が猛りきったモノを剥き出しにし、女を誘う。女は発情期の猫さながらに発情し、隅々まで男を味わった。その後会う度にセ○クスを繰り返したが、ある時男が言った。「君は僕が好きなの?それともセックスが好きなの?」女の答えは!?
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話0~55 pt
乱暴にかき回されて壊れそう…でもカラダは嬉しそうに濡れて―― 私・ゆりこは、地味な『お局さま』。でも仕事が終わるとお洒落に変身して夜の街に繰り出してるの♪そこで出会った猪上さんは王子様みたいな理想の男性!カレと初Hの翌日、猪上さんを追っているという刑事・山本が現れて…!?猪上さんと音信不通になって落ち込んでる私に、ぶっきらぼうだけど寄り添ってくれる刑事さん。そのうち、「刑事だって男なら野獣なんだよ」と迫られてしまい…!?
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話0~55 pt
「男を奮い立たせるおっぱいだ。このボリューム。いやらしい乳輪」高居主任とは、もう1年以上不倫の関係を続けている。カリッと男が乳首に歯を立てる。「あう」私は思わず体をビクンとさせる。「奈々は乳首を噛まれるのが好きだな。ふふ、かわいいな奈々は」クリリと右手で乳首を弄りながら、左手を私のアソコに差し込んで、クチュクチュと卑猥な音を立てる。「あっひっ、ああ、もっと。いいの」女房持ちの男は、女の肌に慣れていて、優しくて荒っぽい。男は私の両足首を掴んで持ち上げ、挿入してくる。「あ、あっ」「奈々…奥の方までヌルヌルだよ。気持ちいい…」「ああっ高居さん。凄い」男慣れしていなかった私は、すぐ虜になった。私は愛人生活を謳歌していた…。
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話0~55 pt
数年前にとある遺伝子研究所が爆発し、世界中にケモミミと尻尾が生えてくる人、が出現しはじめた――。通称“ケモミミ病”といい、触覚があって動かせる…それだけのものと言われてるが、動物ごとに発情期があるのではないかと噂があって――!?とある会社で働く、クマ耳やウサ耳など…様々なケモミミをもった主人公たちが織り成す、ラブファンタジーオムニバスです☆
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話0~55 pt
「泣けば何でも許されると思うなよ?」――初めて行ったクラブで知り合った、人気DJの玲志とカラダだけの関係を続けている麻梨。フ●ラを強要され、卑猥な言葉責めにカラダは反応してしまう…。ある日、3つ年下の幼なじみ・栞(しおり)からデートに誘われ…。だんだんと栞の優しさに惹かれ、玲志との関係を断ち切ろうとした麻梨だったが――。表題作ほか、保健の先生×教え子など、淫らな恋愛を描いたオムニバスが登場☆
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話0~44 pt
「たまってんだよ。犯らせろよ」私はこの言葉に逆らえない--。俳優の彼に守ってもらう代わりに、私のカラダは懐柔される。会うたびにミダラな関係を求めてくる彼には逆らえない!肉奴隷として卑猥な夜を過ごす日-。玄関、台所、車内でバックを貫くアニマルSEX☆ ゴ-インにシ-トを押し倒されて犯られちゃう…!? 甘くほぐされてゆくカラダは彼のイイナリ。従順になったアソコは彼のモノをしっぽり受け入れる。ダメ…!! こんなところでなんて、よけいカンジ過ぎて逆らえないよぉ…!!
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話0~55 pt
正常位から対面座位になって抱き合う高志と私。「ああっ…高志さん、突いてもっと激しく突き上げてえ」叫びたいのをこらえている私。淫らな女と思われるのが嫌だから。彼はウブ…経験豊かとはとても言えない。でもそんな事は問題じゃないの。私はアソコに力を入れたり緩めたりして高志のものを刺激する。「あ…あっ、由佳…僕…僕もう…」高志のモノが私の中で膨れ上がり痙攣する。「ああ…あ――っ」私もアソコを締め上げながら達する。「由佳…良かったよ凄く…」「私も…ほら…」私はアソコを開いて見せる。「凄い…熱くてぬるぬるしてる…」高志が指で弄りながら言う。そして高志からプロポーズされたが…!?
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話0~55 pt
2人だけの結婚式。指輪の代わりのミサンガ。「愛してるよ、友喜子」「本当に?稔さん」夜の浜辺で横になり、口付けを交わす2人。激しい口付けに友喜子の足が痙攣する。稔の手が服をたくし上げ、友喜子の乳房を揉み乳首を摘む。「待って…ダメよ。こんな所じゃ人が来るかも知れないわ」「嫌だ。待てない」「だってホテルに部屋があるんだし、そこで…あ…う…」稔が乳首を口に含む。「ホテルに戻るまでなんて待ち切れないよ。君はキス以上の事はさせてくれなかったからね。この日をどれだけ待ったか」稔は友喜子のスカートを捲り上げ敏感な突起を舌で刺激する。友喜子が声を上げる。そして稔のモノが…!?
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話0~55 pt
「よおよお見せつけてくれるじゃねーの、ボクたちにもちょーっとごちそうしてよ」海辺で愛し合う2人の前に現れた男達。男達は彼氏を殴りつけると女を押し倒し、強引に女の胸にしゃぶりついた。「いやーッ入れないでえ」性急に男は女の中に入りその熱を押しつける。「兄貴ィオレにも早く…」その様子に興奮したもう1人の男が涙する女の口を犯す。前からも後ろからも責められ、女はひたすら彼氏に助けを求めた。「助けて、和也助けてーッ」意識を失っていた男が目を覚まし、見たのは男達に犯され…「あっう、あっあん、ひいい~っ」と喘ぎ声を上げる女の姿だった。「助けてえ、あっあっあ」しかし、女の思いとは裏腹に彼氏は逃げ去り、女は絶望に堕ちるのであった。
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話0~55 pt
「ねえ、いいことしてあげる」公園で若者に声を掛けた女が、ショールを開くと、そこには全裸の上半身が!?「こっちきて」乳首を自分で弄りながら女が言う。女は無理矢理若者を茂みに連れ込むと下半身を剥き出しにする。彼のモノを喰わえると、可愛い声を上げる。「あうっ…うっ…」あっけなくイッてしまう若者。「さあ、次はお前が私のアソコをお舐め」「いやだ、う…」女は、若者の顔に跨がり、アソコを口に擦り付ける。アソコを指で開き、奥まで若者に舐めさせた女は、体が反応して勃起した若者のものを腰に跨がってアソコに入れる。ヌプッっとイヤらしい音がする。若者は痴女に童貞を奪われたのだ。痴女はかつて兄の仲間に犯され、いつしかS○Xが快感になっていた。
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話0~55 pt
「珍しく甘えん坊だね」半年ぶりのセックスに疼くアソコを、彼の指がぐじゅぐじゅにときほぐして…。OLの愛菜(28)は、つき合って10年目の彼・翔と同棲中。翔がフリーになって半年、最近は愛菜もリモートワークが中心になり、同じ自宅に居るのに生活スタイルのちがいから翔とすれちがってばかりで…。ある日、姉に「仕事ばかりにうつつを抜かしてると、翔くんに捨てらちゃうよ」といわれてしまい!?不安になった愛菜は、いっしょに食事をしようと翔の仕事部屋を覗くと、翔はオンラインゲームに夢中。しかも、楽しそうに話しているゲーム相手は見知らぬ女性で!? そういえば私、最後に翔に抱かれたのいつだっけ…。
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話0~55 pt
「オレがこんなにも欲望に貪欲で愛情を深く伝えたい性質だったとは…」憧れの課長と交際0日で結婚した私。超スピード婚だったけど、彼は毎日、私のことを抱いてくれて一緒にお風呂にも入ってくれる。毎日Hして、一緒に寝るとか、25歳まで彼氏がいたことない私にはハードすぎる。でも、毎日家事までやってくれる彼といることで、幸せすぎて現実味がない私だったけど、職場で彼が海外赴任のために私と結婚したって噂をきいて…!?
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話0~55 pt
「ココも もう湿ってるね…」カラダを弄られたところが熱くなって、想像していたより…キモチいい――他部署との飲み会で、つい飲みすぎてしまったわたし。朝、目覚めたら“人妻”に……しかも相手は、初対面の男の人!! しらない間に婚姻届けまで提出していて、両親にも報告済み!? 混乱しながらも、彼のことをしるたびに、どんどん惹かれていって…「すごく濡れてる… 気持イイんだ…」童貞の彼のたどたどしくも、優しい愛撫、真剣な眼差し…。カラダを舐められるだけで、ナカはトロトロになってて……こんなに甘く優しく抱かれたら、もう彼の虜になっちゃう――
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話0~55 pt
憧れの先輩に告白したと思ったらそのまま押し倒されて処女喪失!!先輩と先輩の兄にもてなされて料理をふるまわれるが、その裏で下着を取られアソコを指で激しく出し入れされてはじめての潮吹き!どんどんエスカレートする責め…トイレにまで押しかけられて挿入!!そこに兄弟が合流してまさかの3Pに突入!?勇気を出した告白がこんなことになってしまうなんて…。
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話0~55 pt
失恋から心を閉ざし、ただセックスで快楽だけを求めるようになった依子。しかし心のないセックスではオーガズムに達することはなかった…ほんとうの愛を知りドキドキするキモチで抱かれ、初めて依子は…表題作のほか、少女の性愛をテーマにした3本の傑作+おまけのH短編集。(◆発行/秋水社)
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話0~55 pt
ハウスキーパーとして働いていた私。半年前、父が急逝してしまい…。母は病弱でまだ学生の妹のためにもっと高級な仕事に就こうとしたところ、雇い主の航さんから「風俗で働くぐらいなら、俺専用の風俗にならない?」っと持ちかけられ!? ――表題作ほか、水泳部の同級生からマンツーマンで密着指導!? 『キスは淫らな誘惑~制服の下の発情~』も収録☆
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話0~55 pt
コスプレが好き!!バッチリ化粧して街に出ると、地味でセクハラに遭っているOLという、くだらない日常とバイバイ出来るから。「ベアトリーチェ。すげーよ。マ○コヌルヌルだぜ。入れていいか?」男が大きく開いた私の足の間をピチャピチャ音をさせて舐めながら聞く。「ああっいいわ、素敵。もっとベアトリーチェって呼んで!!ゾクゾクするの!!」「ベアトリーチェ!!」男は叫びながら、トロトロのアソコに後ろからズプッと挿入し、激しく抜き差しする!!「ベアトリーチェ、いいぜ!!すっげェいい!!」淫らな湿音が響く。「ああん、いいっ」晴れた晩には公園の暗がりがホテルがわり。痴漢が覗いたってへーき。むしろ見せつけてやる!!男が私の片足を抱え、繋がっているところを丸見えにする!!
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話0~55 pt
チーフとして恋愛を捨てた私・ありす。ところが新人・ユタカ君と二人きりの家飲み中、酔って眠った私に彼が強引に迫ってきて…。キスされアソコを舐められて、どうしよう、無理やり犯されているのに感じちゃう!私やっぱり、彼のことが好きなんだ…。夢中で挿入して抱きしめてくる彼の必死さにきゅんとしてしまった私だけれど、実は彼には少し変わったヒミツがあって…!?
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話0~55 pt
「白い下着が似合いそうだ」うちの社長の口説く文句はちょっと過激!?私・心宵(こよい)は、彼氏に振られ落ち込んでいたとき、偶然テレビで見た芯道社長にひと目惚れしてしまい…一念発起して彼の会社に転職したんだけど――?ある日、就業後のオフィスで社長の写メにキスしているところを見られてしまい!?罰として社長に服を脱がされ、全身を舐めるように見つめられ…?ランジェリー会社で繰り広げられるラブ&エッチ☆
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話0~55 pt
「七瀬、自分で腰振れよ。ほしいんだろ?残業代」 誰もいない社内で、主任の樋口にイかされて快感が止まらない…。残業のはずが、こんなことになるなんて――。会社員の七瀬は、婚活に必死。ある日、婚活相手にキレたところを主任の樋口に見られてしまう。会社ではおしとやかキャラでとおしていた七瀬としては最悪の事態…。そして、主任から口止めとして、サービス残業を要求される。しかし、七瀬は残業代として主任のカラダを要求して…。ほんとにエッチしちゃうの!? 彼に恥ずかしいトコロをぜんぶみられて、舌で弄ばれて……。しかもなんでこんなに気持いいの――
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話0~55 pt
「や…やっぱ、無理っ…!!」彼のモノはみたこともないようなビッグサイズ…。こんなの入るわけない!!でも彼の指でちゅくちゅくと弄られ、しっとりと濡れたアソコは彼のモノを―― 義父が亡くなり、1人で家族を養わなければならないわたし。キャバ嬢として働きながら、借金を返す日々を送っていた。そんなある日、お客としてお店に来たのは、IT社長で元同級生の佐一。そして彼に、「借金の代わりに、俺の妻になれ」って提案が…!? この人は結婚までも、おもちゃを買うように簡単に買っちゃうんだ…。“超俺様”な彼の妻なんて最悪だけど……家族のためにしょうがない!! そうして妻になったけど、こんなビックサイズの巨根だって聞いてないよ……!?
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話0~55 pt
「や…もう…イクッ…そんなに突かないでぇっ」さえない派遣OL・麻衣は、10年付き合った初彼との結婚を控え、まもなく寿退社予定。「派遣喰い」で有名な先輩・塚原のHな誘惑をかわしながら、入籍に向け順調な毎日を送っていた。ところがある日、麻衣は婚約者の浮気現場を目撃してしまう。「浮気されたんだ? なら仕返ししちゃおうよ」 落ち込む麻衣に、塚原が強引に服を脱がしねっとりと愛撫を…。婚約者とは違う指使いにアソコが、もうトロけそうで――。 ※本作品は、過去に宙出版が販売元として刊行の同名タイトルと同じ内容です。重複購入にご注意ください。
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話0 pt
婚約者がいるのに、他の男にイカされて(1)「綺麗だよ麻梨花」大切な人と初めて過ごす夜が来た。「修司さん」私は今夜、修司さんのものになる。私達はまだ軽いキスしか交わした事が無い…。でも今夜は…。「僕を愛してる?」「もちろんよ、愛してるわ」「じゃあ…証明してくれるかい?」え…?突然見知らぬ男が入って来た。誰?修司が私を羽交い締めにする。「な?何をするの!?」「僕だけを愛してるって証明して欲しいんだ。他の男に何をされても感じないってね」な…に…?男が私の脚を掴んで拡げると、いきなりアソコに指を入れて来た。グリグリとかき回す。「痛…やめてえっ」無理にかき回されて染み出した蜜を使って男は敏感な粒をさすり始めた。否応無しの刺激に体が熱くなる。「やめてえっ、あ…うっ」
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話0~55 pt
あんなに愛し合い、婚約までした彼が、置き手紙を残して失踪した。結婚式の1ヶ月前に。体も心も相性がいいと思っていたのに、きっとあのインドへの旅が彼を変えたのよ。あなたと一緒にいることが私の幸福だった。私があなたの楽園だと信じていた。私は共通の友人の力を借りて、彼がスリランカにいるらしいことを突き止めた。あなたはずっとこの島の夢を見ていたの…? 私といる間もずっと…。この島に誰がいるの…!? あなたの心をとらえた誰が…! そこには彼が語っていたような、美しい自然と調和した集落が広がっていた。そして彼がいた。彼には私以外に愛する人がいた!? だが、それは思いもよらない!?
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話0~55 pt
毎月16日は美容院の日。思いっきりお洒落して「無理めの女」をきどる。大好きなレイジがいる美容院まで駆けて行く。レイジは眼と指でくどく。本当にくどくのが上手い男は何も言わない。女の方にくどかせる。今まで、どんな女と関わってきたのだろう。レイジは確かに優しい。女をくすぐるツボを心得ている。どんな女から覚えたのだろう。他の女にもこんなふうにしたのかしら。そんなことを考え出すと苦しくて泣きたくなる。でも泣いてやったりなんかしない。だってこれは、まだ私の片思い。私達のレンアイは、まだ始まっていない。シャワーに濡れたレイジに抱かれ、愛撫を受けながら、私はそんなことを考える。レイジを送り出したところを婚約者に見られてしまった!?
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話0~44 pt
ホテルで会う時、恋人はいつも元カノと会っていた。偶然出くわしたと言うが、もう何度も。結婚式の打ち合わせを終えて部屋に行く時「不安だわ…」「何が…?」「あなたホントにあの女と…」私にはどうしてもあの女がスンナリ引き下がるとは思えなかった。「俺とは4歳、君とは7歳も年上だぜ…君のほうがいいに決まってるじゃないか…」彼が言い訳するように言う。シックスナインで彼のモノを咥えると彼は私のアソコを舐めながら「愛してるのは君だけなんだ!!」と叫ぶ。私は思いっ切り彼のモノをしゃぶりながら「ホント…ホントにホント…?」と聞き返す。コンドームを付けようとする彼に「嫌…着けないで!!」私は安全日だからと嘘を吐いた…!?
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話0~55 pt
バツイチ29歳の私に、いつも優しい顔で声をかけてくる蓮斗。ちょっと気になる若手NO.1ホストの彼にバースデイイベントに誘われて、お出かけしてみたけれど、きらびやかな世界に彼との恋愛格差を感じるばかり。ところが、彼は私の家まで訪ねてきて…。「俺、あんなのことマジで好きなんだよ!!」真剣な告白と一緒に蓮斗は強引に迫ってきて…。アソコをビショビショになるくらい舐められ、指や肉棒を激しく何度も突き入れられると感じちゃう!こんなに求められるの久しぶりなの。もっと、イカせて!!
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話0~55 pt
「彼の大きいアレがアソコに入ってきちゃう――。」5歳年下のイトコ翔馬が通う学校に新しく赴任することになった結月。親のすすめで同居することになったけど、5年前とはちがって結月の倍くらいに大きく成長した翔馬に結月は抱えられたり、ひざにのせられたり翻弄されっぱなしで!?「オレあんたのためにでっかくなったんだぜ…。」結月はオトナとして翔馬を止めなきゃいけないのに、身長もアソコも大きく成長した年下イトコに手で、舌で、クチャクチャと何度も責められてなにも考えられない……。しまいには彼の大きいアレをアソコに押しつけられて…!?そんなの入るわけない――。
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話0~55 pt
泣き叫ぶ私を男の肉棒が何度も何度も刺し貫いた。それ以来、私は、どんな男とS○Xしても感じなくなってしまった。でも身の内から溢れる欲望は止めようが無い。ベッドの上で全裸になり、恥ずかしいポーズをとりながらアソコを弄る。「あっあ、はあッはっ」指でアソコを大きく開き、指を出し入れし、敏感な突起をこする。「はあっはっあっい…い」指を奥深くまで差し込みながら、乳房を揉みしだく。「くう、う」アソコがぐちゃぐちゃと卑猥な音を立てる。「あっあ、イ…ク。くっ」私は達し、ビクビクと体を痙攣させる。大量の蜜がシーツを濡らす。こうやっていつも自分で静める。男なんて…。荒い息と快楽の余韻の中で思う。そんなある日、私を犯した男が課長として戻ってきた…!?
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話0~44 pt
「先生、抱いてください!!」処女なのに将原先生に抱かれたくて濡れちゃうエッチな女の子、ありあ(専門学生)。だけど、その事を知った先生からHな調教テストが行われて!? アレをいやらしく舐めさせられて、敏感な乳首をじんじんするほどいじられて、指だけでイカされて…。最後のテストは学校の準備室で先生のペニスをにゅちにゅち焦らすように挿れられちゃう!! 「気持イイです…!」処女なのに、調教されたエッチでヒクつくカラダはイキまくり!!
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話0~55 pt
「今日からおまえは俺の奴隷だ」借金のカタに私の身体を買った彼に毎晩夜伽を強制されて…!?強引だけど、乱暴な抱き方はしなかったり、私の体調を気遣ってくれたりして…。もしかして私のこと大切にしてくれてる?――表題作のほか、敏腕プロデューサー・響さんと愛人契約を結んだけど…!?『甘く濡れた危険な契約』も収録★
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話0~55 pt
ズブッ「痛い…!」「大丈夫、すぐ気持ち良くなるよ」「あ…ああ」やだ、すごい。お腹の中に彼が入ってるの!?「動くよ、麻里奈」みしっ「ひっ」それは初めて味わう感覚。身体の奥深くまでうごめく異物が侵入する。「ごめん、でもきっとこのほうが気持ちいいから」「あっあっあ」ゆっくりゆっくり揺れるように彼が動き始めると、痛みがだんだん快感に転じていく…。「や…どうして、勇哉さん。あ…あ、気持ちいい」「俺もだ、麻里奈」ひときわ強く深く、男のモノが打ち込まれる!!頭が溶けちゃう!!「いやあ~」高校を卒業した春、私はバージンからも卒業した。相手はバイト先で知り合った一人暮らしの大学生。知り合って3カ月。キスから先はあっという間。それからは会う度SEXした…!!
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話0~55 pt
人気キャンギャルとマネージャーの壁なんか越えちゃえ! 私の気持ちをわかってくれない彼に学園時代の制服で猛アプローチしたら、深夜の事務所でついつい盛り上がっちゃった★ 「ヒロキのココは正直なのね」ってアレを足でグリグリしたらすっかり大きくなっちゃって! お口でもジュプジュプ可愛がってあげたから、濃ゆ~いのをたっぷり飲ませてもらっちゃった。最後は制服のままアソコを熱いアレで思い切り突いて、かき回してちょうだい! あふれるくらい中に出して! ヒロキの匂いをお腹の中まで染みつけて~!
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話0~55 pt
製薬会社に勤める私に、会社のホープの神埼君が「新薬のモニターをやってくれないか」と言ってきた。神崎君に貸しを作るのもいいかな、と軽い気持ちで引き受けた。ところが薬を飲んだら急に眠くなった。実は深い催眠状態に誘導する薬だったのだ。私は眠ったまま、神崎君の言うがまま。「ほーら!Hがしたくてたまらなくなってきた」私はアソコを擦り、乳房を揉む。「服を脱いでよ」私は下着姿になるとブラとパンティをずらし、直接愛撫する。「口で咥えてくれよ」両手で握って思い切り頬張る。何本も突き出されるソレを扱き吸う。顔射されると体中に塗りたくって…。すると足を大きく開かれズブッと。口にも入れられ、私はイキまくって!?
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話0~55 pt
ある日目が覚めると、私は見知らぬ部屋のベッドの上に全裸でいた。「こ…ここはどこ…?」ひょっとして、またやっちゃたんだわ。私には夕べの記憶がまったく無かった。「おや、もう起きたのか」「あ…あなたは?」「起き抜けのイッパツでもやろうか」見知らぬ男が馴れ馴れしそうに言い、私の足を広げる。「あっ…ダメ…!」「何言ってんだよ。夕べはあんなに燃えてたくせに!」男が猛り切ったモノを遠慮なく私のアソコに挿れてくる。私のアソコも何故か何の抵抗もなく根元まで飲み込んでしまう。「どうだ。突っ込まれてる所がよく見えるだろ?」激しく抜き差ししながら男が言う。「あはぁあっ…」「ほら、イヤラしくヒクヒク動いてる!」「昨日あれだけイッて、まだ足りないのかよ?」
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話0~55 pt
人里離れた別荘に1人。ここは私に一番ふさわしい場所。私にはもう誰もいらない。何もいらない。あの夜に決まってしまったんだから。あの目くるめく夜に私の運命は…。ベッドの上で全裸で抱き合う私と伸也。「来てっ、早く!」「螢子」伸也の太く固く大きくなったモノが初めて私の中に入って来る。「ああっ」私は思わず声を上げる。「大丈夫よ、伸也さん。来て、もっと…もっと」「やっと許されたんだ。僕達2人。やっとひとつになれたんだ。ああ、愛してるよ螢子」「信也さん」螢子は伸也にしがみつき、伸也はベッドが軋むほど激しく抜き差しする。「君は僕だけのものだ!」失神する程の絶頂を与えてくれた伸也が…!?
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話0~55 pt
恋人を3人も亡くした女、塔子。1人目はバイクの事故。2人目は急性の病気。3人目はケンカに巻き込まれ…。「塔子さんのためなら死んでもいい」という秋一に塔子は語った。「私は怖い女なの。愛した男を必ず不幸にしてしまう。私はもう誰も愛しちゃいけないのよ!」けれど秋一の一途な愛に涙を流し応えてしまった。その涙は、どんな宝石より綺麗だと秋一は笑っていった。もう枯れ果ててしまったと思っていたのに涙は後から後から溢れて止まらなかった。塔子は秋一に抱かれた。情熱的なキス。胸を揉まれ、アソコを舐められるごとに冷め切っていた心が熱く潤み、溶けて溢れ出す。突き上げられた瞬間、私は達した。
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話0~55 pt
会社の王子と釣り合わない私備品管理の地味な仕事をしている山田夏美。会社には花形部署のエースで御曹司の王子と呼ばれる佐伯凰士がいるが接点は何もない…はずだった。凰士の残業に付き合わされることになった夏美。凰士はまったく覚えていないが5年前に学生バイトで出会い誘われていたが、勇気がなくて怖じ気づいた過去があって…。自分のことを覚えてもいないのに残業のお礼として淀みなく食事を誘われ嬉しい反面、悲しくもなり…ついひっぱたいてしまった!?それがかえって興味を持たれたのか、執拗に誘われるようになって断り切れずに…!!
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話0~55 pt
前の職場をクビになった宝生いちかの新しい仕事は豪華客船のカクテルウェイトレス。やる気満々のいちかだったけど、出勤初日に7つ下のカジノディーラーの財部歩からはおばさん呼ばわり。だけどめげずに持ち前の記憶力の良さを活かして働いていたら、超VIP客から高額チップを貰う。どうしていいか分からずひとまず先輩である財部に聞くと、“高額チップはベッドの誘い”と衝撃の意味を教えられ!?とある事情から未だに処女ないちかはお誘いを回避するため、年下の財部に上手なSEXのかわし方を聞いたら…まさかの実践形式で教えられることに!?初めてなのにカジノディーラーの彼のテクに翻弄され、年上なのに全然余裕がない――!?
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