TL・レディコミの漫画
-
話0~55 pt
狗神様に処女を捧げた巫女は十代先まで守られるという――。私は狗神さまを祀る古い神社の巫女の家系です。このごろ、立て続けに不気味な黒い影に襲われて…?電車に轢かれそうになったところ、不思議なチカラを持つイケメンが助けてくれたんだけど「おまえと契を交わしにきた」って初対面なのにいきなりキスをされ――振り払わなきゃイケナイのに拒めない!!ダメっ…そんなふうにさわっちゃ!!
-
話0~55 pt
突然、夫が倒れた。夫を手術して救えるのは、かつての恋人。「夫を助けて!!なんでもするから」「女が男にできることなんてひとつだぜ」私は彼の要求に従うしかなかった。彼のモノをくわえ、舌を這わせる。四つん這いになり、彼のモノを後ろから受け入れる。このくらいの事、あなたが助かるならなんでもないわ。夫は彼の病院に転院した。私は彼の部屋に行き、下着姿になった。彼が私に催淫剤を射った。「義務で抱かれる女なんてつまらないからさ」乳首を摘まれているだけなのに体中に電流が走るようだった。「どうして欲しいんだ?」私は思わず大きく足を開いた。「いやらしい女だ。こんなに濡らして…」「来て、お願い。早く埋めて」その時の快感は私の中に残った!?
-
話0~55 pt
7歳も年下の後輩・唯君とお付き合いしてる私・アカリ。会社のみんなには内緒で付き合ってて、そのせいで唯君宛てのラブレターを預かるなんて事も。はっきり言って困るんだけど、無下にも出来ないし受けとってたら、何やらカレのご機嫌が…?いつもはクールなのに、ドSに変身してる!?いつもより激しい指使いと言葉責めで、すごいのキちゃう!!――表題作ほか、幼馴染みの年上カレとオフィスで禁断ラブ♪「会社の資料室でお兄ちゃんと」も収録!
-
話0~55 pt
とある都内のおしゃれな美容院。この美容院の店長は占い好き。本職よりも夢中になっている彼の占いは、いつも何かを予兆する!!ホテルの1室で絡み合う男女。仰向けにさせた女の脚を大きく広げ、アソコを舌で愛撫する男。恥ずかしい格好と男の与える快感に女のアソコからは止めどなく蜜が溢れる。「ああ…ん」女の嬌声とピチャピチャという湿音が響く。「と…友也先生って、す…すごい。オトナァ…!!ア…ン」足の指からふくらはぎにかけて友也が舌を這わせる。「ハァ…ン」女がたまらず友也のモノを求める。チュバチュバと吸い、ビチャビチャと舐めている内に堪らなくなり「あっ…あっ…も…もう欲しいわ」「くれてやるよ」友也がゴムを付けると女は自ら指で開いて!!
-
話0~44 pt
淫乱新妻 夫婦交換で火がつく熟れた肉体(1)一生懸命愛撫してくれるあなたに、一番好きなあなたに…イッた振りをしている私。あなたと結婚する前、私はかなり遊んでいた。生きる目的も何もない日々を過ごす余裕を持っていなくて…。若かった。虚しさのはけ口をSEXに求めて、求めて貪って。3人…4人の複数でもした。上手い男と下手な男を覚え、心の成長は止まったまま熟練の味を知って肉体だけ大人になった。後悔に気づいたのは、あなたと会って心の成長が始まった時。あなたに大切にされる度に罪悪感が重くのしかかる。経験の少ない体のフリも出来る。でも体の芯はもっと激しいものを求めてる。ねっとりと絡み付く指。執拗な愛撫。どんなに心で謝っても体が他の男と比べてしまう…!?
-
話0~55 pt
「おまえの仕事は俺の性欲処理だ」人事部長の愛人をして秘書課にもぐりこんだ私。でも、担当した副社長は私のことぜんぶしってて…。彼は性欲処理を1回することに、秘書の仕事をやると提案してきた。憧れの秘書の仕事をするために、凄くいびつな関係になった私。でも、イジワルで強引な彼なのに、だんだん彼との行為を欲するようになってしまった私の気持ってなんなんだろう…!? ――表題作ほか、短編を収録したオムニバス
-
話0~55 pt
「抱いても抱いても止まらねぇ」そういって彼は、過去にとらわれていた私に上書きするように愛撫する。念入りに溶かされたカラダは彼の熱い肉棒を受け入れるたびに、快感でビクビクと震え上がって…!? ――結婚式の当日、新郎に捨てられた咲良。落ちこむ私をよそに新郎の身代わりとして立てられたのは同僚で友人の夏目で――!? 無事に結婚式を乗り越えた私たちに待っていたのはなんと初夜!? 「今夜だけでもいいから、オレに愛させてくれ」なんていわれたら彼を突き放すことができなくて…。必死な顔で私のカラダを貪るように抱く彼をみていたらせつない感情があふれてくる。彼は友人なのにどうして――?
-
話0~55 pt
じゅぷっ…伊庭が紗依のなかに入ってくる…激しく貫かれて声がでちゃう。絶頂へとかけあがる快感に、からだはもっと彼を求めて…。伊庭と紗依は恋人のような甘い関係でもなければ、セフレのような気安い関係でもなかった。紗依は昼は有能なOLとして副社長・伊庭の補佐として働き、夜は道具として彼に抱かれていた。単なる性欲からと思っていても、ほんとうは伊庭に惹かれている紗依は彼とのセックスに溺れている。そんなふたりの前に取引先の営業、逸美が現われた。積極的な逸美は伊庭に猛アタックを開始する。取引先とはプライベートな関係にならないという伊庭だが…。すれちがう伊庭と紗依の心は!?
-
話0~55 pt
正直言ってセッ○スは嫌いではないが、それ程関心は無かった。確かに夫に抱かれれば快感はあるが、それが執着する程のものとはどうしても思えない…。夫が私の下着を脱がし、挿入して来る。激しく腰を動かし、私の名を呼びながら達する。「南都子ォ!!ウウッ!!」それは放出された今も同じだ。そんなある日、主婦仲間と流出物の裏ビデオを観ることになった。そこに映っていたのは、自ら恥ずかしい言葉を口にし、アソコを舐められて悶えまくる女の姿だった。みんな本当にあんなことをしているのだろうか!?アソコをな、舐められるのって、そんなに気持ちがいいものなのだろうか!?私が体験して来たセッ○スとは、あまりにも違いすぎる。1度でいい…。舐められたい!!
-
話0~55 pt
いきなりのキス!? なんて男…! ああ…でも…悔しいくらい素敵…蕩ける様な甘いキス。体の奥が熱く潤みだして…ああ…もう…立っていられない…。唇だけじゃなく乳首にもアソコにも、その情熱的なキスの雨を降らせて欲しかった…。でも私はバツイチで今年30。女としての賞味期限はとっくに切れている。そう言う私に、また彼のキス。柔らかく包み込まれるように優しくて…もうずいぶん長い間忘れていたキス。アソコを弄られ舐められて滴る愛液を啜られる。堪えきれない熱に煽られてアソコから溶けていく…。甘い疼きがあなたの舌先から広がって、私の心がほどけていく…。久しぶりの挿入。アソコがいっぱいで!?
-
話0~44 pt
『ホラ欲しいんだろ? 欲しいっていえよ』コスプレ好きの彼・智也は超ドS…!? メイド服を着せられ、下はノーパン、ノーブラ!! 熱い舌で愛撫された挙げ句、ゴーインに股を開かれ、びしょびしょになったアソコが露わに。『こーんなにビショビショにして。なーにがイヤだよ』彼の熱くカタいアレを押しつけられて…ドSな彼にハマっちゃいそう…!! でも普段は対人恐怖症!? コスプレしていない彼は恥ずかしがり屋で可愛くて…。逆にめちゃくちゃ犯したくなるんですけど~★
-
話0~55 pt
憧れの先生に処女を捧げ、幸せな一夜を過ごした翌朝…私はお金で繋がる関係を突きつけられた。貧乏な理系女子の私・岡田唯には好きな人がいる。みんなにジミメガネって呼ばれる生物学の佐伯先生。ある日友達に無理矢理連れて行かれたホストクラブで、「ヒロ」って呼ばれる先生を発見! …すると先生は酔った私を家に連れ込み、そのままH!? けど大好きな先生の指に敏感なところを触られると濡れてきて、たくさん突かれると先生を締め付けちゃう…。けれど翌朝、先生が私に突きつけたのは覚えのない私のサインの入った婚姻届。先生は私にお金をやる代わりに、数年間の結婚関係を持ちかけてきた。なにそれ…私の先生を好きな気持はどうなるの…!?
-
話0~55 pt
「リア・リー、君は素敵だ」摩天楼でロブが出会った、絶世の美女。2人は一目で互いが気に入った。リアは姿形だけではなく、その肉体も素晴らしかった。透けるような滑らかな白い肌。たわわな乳房の先のピンクの突起を口に含むと甘い味がした。アソコに指を差し込むと、既に熱い蜜で溢れていた。ロブは夢中になってリアを抱いた。後ろから、前から。どんな体位にもリアは応じて、激しく感じていた。ロブのモノは、極限まで滾り、リアの股間からは、止めどなく蜜が流れた。「もう1度会いたい。このまま別れたくないんだ。リア…リー」「あ…あ、ロブ…。私も…よ」あなた自身とても刺激的だったわ。私に会いたかったら、ここに来て。あの魅力的な体を抱きたい、早く…!!
-
話0~55 pt
私達のSEXは、いつも私が奉仕される側。彼は私の言うがままにアソコを舐め愛撫する。「私の奴隷と遊びませんか? 調教済みの女です」可愛い女を連れたその男は、道路で車に向けて女の裸の尻を見せたり、私にアソコや乳首を弄らせたり、行きずりの男達と3Pさせたりした。本物のサドなんだわ…この人。人を人として扱わない、冷やかな眼差し…。今までマゾの気なんて自分に無いと思っていた…けれど…初めて他人に屈してみたいと思った。私は全裸で手足を縛られ芋虫の様に転がされ踏みつけられ鞭打たれた。痛みは征服される証。この男が一番征服した女になりたい。巨大なペ○スを咥えさせられて!?
-
話0~44 pt
「優しくしないで!」秀ちゃんからのお仕置Hで、激しいHを要求しちゃう桃。秀ちゃんのアレをくわえて、自分でアソコを濡れるまでイジって、騎乗位で挿入されて正常位で出し入れされて…。
-
話0~44 pt
親の留守中、幼なじみの恋人・修ちゃんとお留守番することになった桃。修ちゃんは「新婚ごっこ」と称して、家中で桃に襲いかかり…!? テーブルの上でエプロン姿の新妻のアソコをお味見。友達が来てるのに、スカートの中に潜り込んでイタズラ。お風呂でヌルヌル泡まみれプレイ。正常位で、騎乗位で、バックから…絶倫な旦那様に、桃の快感は止まらない…!!
-
話0~44 pt
姉の婚約者である五十瀬さんと、禁じられた蜜月をつづける私・風花。いつかは姉のものになるとわかっているのに、彼に抱かれずにはいられないカラダになってしまったの…。運転手に丸見えの車の中や、パーティー会場で強引に奪われちゃう。それからホテルのバスタブでM字開脚…、アソコにシャワーを当てられて―私、五十瀬さんにもっとHに虐められたいの…っ!!
-
話0~55 pt
「僕が触れるたび…ココが僕の指を締め付ける」ふつうの女子大生の私が初めて会ったヤクザにバージンを奪われる!? やめて欲しいハズなのに、初めての快感にもうなにも考えられなくなっちゃう…!! 惣子は、夜のバイトをしているとき、突然ヤクザの抗争に巻きこまれてしまう…!! 間一髪で男性に助けられるも、その男性も実はヤクザだった!? 助けてくれた彼を拒むことができず、匿ってもらうために屋敷に連れこまれるけど、彼は私を襲ってきて…!? 公園で愛撫された熱が残っている惣子はもっと気持よくなりたいと思うようになり、彼の大きなモノを受けいれて…!?
-
話0~55 pt
男からのプロポーズを断るなつき。どうして男ってみんな結婚って夢を見たがるのかしら。始めからアソビと割り切った方がずっと楽…。恋愛なんて真剣になればなるほど辛いだけなのに。彼を断るため、たまたま居合わせた男、圭市を「新しい彼氏よ」と言ってしまう。しかし圭市にも彼女がいて、怒って去ってしまう。「君に責任とってもらうから」とホテルに行くことになった2人。「俺じゃ不満?」「それは試してみないと分からないわ」この人、相当場数踏んでるみたい。感じる所をすぐ捕える指。敏感になったソコに舌がすぐ追いつく。この人…うまい。「あ…っ、んん…っ」「そんなに気持ちイイ?」「だって…」今日は、いつものゆとりがない。早く私を満たして欲しい。「も…私っ」
-
話0~55 pt
「あっ、イクっ、イッちゃうっ!……雪久ぁ――っ!!」彼とどんなに激しいHをしてても、頭の中から離れないのは義弟の雪久のこと。これが原因でまたフラれちゃった…。どうしてどこにも雪久以上の男がいないのよっ!――そんなある日、雪久に裸を見られてしまって…。え?雪久のアレ、硬くなってる…?だめだよこんなの!あたしたち姉弟なんだよ!?
-
話0~55 pt
「そんなに強くしちゃ…オシッコでちゃう!」ぷっくり勃起したク○を思い切り弄られ、吸われて限界まで敏感になった体は失禁寸前!子供の頃から私の教育係兼若頭のリュウは「漏らしてもいいですよ、昔みたいに拭いてあげます…」と意地悪く責め立てる─…!!……私は、極道の一人娘。ずっとリュウに想いを寄せている…いやらしい妄想をしながらオナニーにふける日々…。そんなある日、私にお見合い話が持ち上がり─…!?
-
話0~55 pt
ネッ私ってねぇ乳首が6つもあるのよ。もちろん胸の様に大きくはなっていないんだけど脇の下と胸の下に、少し大きなホクロって感じかな。自分でも気が付かなくって彼にSEXしながら教えて貰ったんだけど、いかにも進化の跡でしょ! しかも感じるのよ、ここが。彼がそこにキスしてくれると胸の乳首と同じように感じる。人の3倍気持ちいいってこと。でも、ってことはそーゆー女の人と付き合った経験アリって訳!? でも私はほとんど彼だけ…友人みたいに「他の男と随分違う感じなの?」とか「入れた時はどうなの?」とか、そんな事分からなーいっっ!! 彼が挿入して来た。とっても感じる。やっぱり他の男とのSEXっていい!?
-
話0~55 pt
天性の指使いの才能で、触った男がみ~んなイッちゃうナースのまりあ。まだ、未経験のうら若き乙女なのに、Hした事も無いのに、男のナニだけは老いも若きもよーく知ってるなんて!!なんてことを言いながらも一流商社マンとの合コンへ。酔っぱらったまりあは、本音をズバズバ。「どーして男の人って、さり気なーくさり気なーくやってるのに、みんな簡単に立ってイッちゃうんですかねー」「ま…まりあ」蒼白になる同僚達。ところが合コン相手達は「彼女、風俗でバリバリやってると見た!」と早合点して、真面目一辺倒の武田真大に酔っぱらったマリアを送ってホテルへ行っちゃえとけしかける。とりあえずタクシーに乗るが、揺れた拍子にまりあの手が真大の股間に触れると!
-
話0~55 pt
彼氏と別れてそろそろ1年。体がモヤモヤ寂しい今日この頃です。仕方ないのでネットでHサイトなど見ているんですが、とあるSMサイトを見たら、過激な言葉がいっぱい!? うわあ、こんなプレイするの? なんだろ凄く興奮しちゃう。もしこんな風に命令されたら…私…きっと凄く感じるかも…。思わずパソコンの前でオ○ニーしてしまう。トイレでオナニーしろ、と言う言葉を思い出し、会社の男女共同トイレでオナニーしたら、凄いスリルで凄く感じて気持ちいい…っ。しかもずっと好きだった人が入ってきて思いっきりイッてしまう。今度は乳首を縛って紐パンティで出社。深夜のオフィスでオ○ニーしてたら同僚に見つかって!?
-
話0~55 pt
「いやらしいやつ…何をされても濡れてるぜ。お前はもうセッ○ス・マシンなんだよ。ほら…こうして…」女の股間に差し込まれたチューブを男がズリュズリュとねじる。「オアアア、う…」声にならない声を上げ、女が身もだえる。「どうです?究極のボンデージですよ。高慢ちきな女ほどこれが好きなんです」「圧縮空気のコントロールによる責め…か」女の口と股間と乳首は、チューブでつながれていた。「あおお~」「こうなると人格も何もないな。これがやり手の元女ディレクターかい?」「元…ですよ。今は自分が誰なのかさえ覚えていないでしょう」「お…お…」彼女は、美しく仕事ができる女だった。余りの自信に、周りからは鼻持ちならない女と思われていたのだが…!?
-
話0~55 pt
「これは僕が預かっておきます」そう会社でいわれて冴島さんに奪われたのは、私のパンツ…!? 返してもらおうと倉庫にいくけど、ふたりきりになった途端に彼の舌でからだをトロトロにされちゃって…。――職場の先輩である七森にフラれ、ひとりで呑んだくれてフラフラになっていた美雪。そんな美雪を介抱してくれたのは同じ職場の冴島だが、つぎの日に美雪がクリーニング代を持っていくとお金の代わりに「パンツを脱いでください」と要求してきて…!? お世話してくれた彼を断れず、パンツを渡してしまいノーパンで1日過ごすことになるが、そんなノーパン状態の美雪に数々のハプニングが押し寄せてきて…!?
-
話0~55 pt
「最高にかわいい…」と憧れの人にアソコを弄られて、はじめてなのに変な声がでてしまうっ! 短髪・メガネ・幼児体系の女子大生・北乃メアリ(21歳)は彼氏いない歴=年齢の処女。ファーストキスは「大好きな人と星空の下」でと夢みていた。でも、バイト先で再会した、10歳年上の初恋の人・早川さんに、突然「居酒屋のトイレ」で唇を奪われた! 昔からかっこよくてやさしい彼にキスされ、「あぁっ」と変な声が漏れてしまう。彼は「もっと声…ききたい…」と指をナカに入れてきて…。長い指で奥まで突かれて、からだ中がビリビリする。ぜんぜんロマンチックじゃないのに、快感が止まらない…!
-
話0~55 pt
エリート上司は契約破棄をご所望!?(1)「ほんとうに気持いいセックスを教えてあげようか」絶倫上司に、ベッドの上で何度も突き上げられて――。IT企業で働く菫は、ドSで絶倫な上司とのセフレ関係に悩んでいる。菫の指導員だった榊の仕事に対する姿勢にずっと憧れていた菫は、ある日榊がセフレに対して面倒だと電話口で話している場面に遭遇してしまう。菫に気づいた榊から甘いキスをされ、幻滅したはずなのに抗えなくて未だにセフレ関係を続けているのだ…。そんなある日、後輩との関係に悩んでいた菫は、榊にもらったアドバイスで距離がグンと縮まった。喜んで報告した菫に、榊は「セフレになんてなるんじゃなかった」と急に突き放してきて――!? 他、「完璧な旦那様のひみつの溺愛H事情」も収録
-
話0~44 pt
旅館でバイトをしてる私、小説家志望。ある日、客間の掃除中にゴミ箱からエロい原稿を発見!! イケメンでいい人と思ってたら、なんと、ア●ルとかバ●ブとかエロエロな言葉ばっかりの官能小説家!? でもほんとはやさしくて素敵な彼に恋しちゃう。そんなとき、エロが書けないスランプに陥った彼と、ネタ提供でHすることにした私…初体験がエロネタ提供なんて…でも、彼にウ゛ァージン奪ってほしいの☆ はじめて乳首やクリを愛撫されて、びしょ濡れのアソコに彼のアレが貫通★ Hがこんなにキモチイイなんて…持つべきものは官能小説家のカレ!?
-
話0~55 pt
イケメン嫌いのあたしが、5人の超イケメンと絡むことになるなんて…!?ひょんなことから大嫌いなイケメン5人の働くヘアサロンでバイトをするはめになったあたし。イケメン嫌いなあたしが、クールで無愛想だけど仕事に熱いヒロトくんの素顔をみて…まさか好きになるなんて!!お店に料理を作ってきたら、イケメン5人があたしに求愛!?本気で悩んだのに誰があたしをオトせるかで遊んでただけなんて…!!傷ついて飛び出したあたしをヒロトくんが追いかけてきてくれて…「俺はマジ恋だ」って超嬉しい!!初Hでクールな彼が…超超肉食系!?味わったことのない快感にあたしのアソコがキュンキュンしちゃう!!
-
話0~55 pt
エロティック・ラブ・アフェア 不埒なCat Baby(1)恋愛の楽しみは視線と視線の秘密のやり取り。距離が縮まり、お互いの欲望を感じ合う。息が絡み肌の温かさを感じる時のゾクッと来る興奮。1人では得られない刺激を貰った時の喜び。ああ素敵。次はどうしてくれるの? あなたはどんな風に私を抱くの? あなたの感触はどんな感じなの? あなたは私の中でどんな風に動くの? ああ、この感じ。たまらないわ! この感じが最高なの! 新しい男と寝るのは素敵。未知の楽しみを発見できるわ。最高にハッピーになれるから、だから恋愛は最高なのよ! 最低なのは毎回、相手の男にすでに付き合ってる女がいて、盛り上がってる所に乗り込んで来ては「この泥棒猫!!」って叫ぶ事ね。ありふれたセリフ。もう何回言われたかしら。もう少し独創的な事を言えないのかしら。そんな退屈な女だから彼氏も浮気するのよ。なんて事を考えていたら突然彼が私の首根っこを掴んでベランダから放り出した。 何すんのよ!! 地面で顔を打って鼻血が出た!? いたた、死んじゃうじゃないの!! でも生きてるわね。ふと手を見ると、何よ、この肉球は!! 水たまりに姿を映すと、嘘!! 猫になってる!? こんなバカな。ハッと目が覚めた。ああ…びっくりした。夢だったのね。「夢じゃないぞ」と地獄のエンマが現れ言う。「人生で他人の男を取る事ばかり。お前はこれまでに何回泥棒猫と言われたと思う!? 九十九回じゃ!! 九十九の呪いで、これからは泥棒猫となって生きるのだ!!」そんな…!?
-
話0~55 pt
かな子は、男女の淫らな絡みの写真を見て騒ぐ若い後輩達を「いちいち発情しないの」と叱り飛ばす百戦錬磨のエロ本編集者。ラブホの特集をする事になり、高校の同級生が経営するラブホへ取材敢行。コトが終わったばかりの部屋に案内され、回転ベッドで大喜び。掃除を手伝ったお礼にコンドームを貰い赤面。こなした男の数は両手じゃ足りないと社内ではもっぱらの噂だが、実は高校の頃から変わらずオクテのまま。同僚にラブホに連れ込まれようとして傘で殴って逃げ出し、同級生の所へ。シャワーを浴びて裸のまま抱きつく。「初めての時は好きな人って思ったから」26歳まで処女だったかな子の驚きの行動!?
-
話0~55 pt
私の名は道明寺桜子。AV女優やってます。感じまくってイキまくる表情が売り。元々は学生やってる恋人を援助してあげるために始めたんだけど、AVの女王なんて言われて今じゃ結構自分でも天職かなって思ってるの。でも最近なんかね、イクのに時間が掛かるみたいで…ちょっとマンネリ? それともストレス…かなぁ? 肝心の彼は、お金を欲しがる時だけ優しい。苦学生って言うのも私を愛してるって言うのも全部嘘。ムカつくけど、それより哀しい。私ってお金を搾り取るためだけの相手? なんて思ってたら、撮影でもなんにも感じなくなっちゃった!? そんな時モデルで陶芸家の所に行く事に。私のアソコを見たら…!?
-
話0~55 pt
「梓ちゃん、紹介するよ。今回君と共演する事になった新人の…」「石原有香です」「アダルトビデオは初めてだから色々教えてあげてよ」思ってたよりずっと綺麗な人…主演していたビデオ、いくつか観てファンになった。レズビアンもの以外には出演しないポリシーも固くて、自分のセクシャリティーに誇りを持ってる人なんだわ。そして何よりセクシーなのが右足の付け根にある小さな真紅の花の刺青…私、とうとうこの目で…。本番。抱き締められ乳首を舐められ、アソコを舐められる。凄い、さっきまでと全然雰囲気が違う…「今度は有香がしてちょうだい」これがあの…ビデオで見るより何倍も綺麗…ダメだと言われていたのに思わず唇を!?
-
話0~55 pt
私が働くランジェリーショップにやってきた気弱そうな女の子は、実は男の子で…!?そんな彼に悪戯心から胸を触らせて誘惑してみたら、強引に押し倒されてそのままアソコを指で弄られちゃうなんて。優しい顔して、この子こんなにドSだったの!?舌を激しく絡め合う熱くて蕩けるようなキス。「ダメ、このまま流されちゃう…」。舌で首筋や胸を愛撫されると、もう彼に抵抗できない…。お願い、このまま早く挿れて欲しいの……。
-
話0~55 pt
「誰を選ぶか決まるまで順番にセックスしてください」――私・瑛美(エイミー)は5歳のとき交通事故で両親を亡くし、親戚の家を転々としていたんだけど、ある日知らない男に拉致され、服を脱がされ…。何やら大きなお屋敷に連れてこられちゃった!!このお屋敷の亡くなった当主の遺言で、私が相続人になっているらしいんだけど…当主の息子4人のうち、ひとりと結婚するのが相続の条件らしく…?花婿候補にきわどいところを触られて…どうしよう、このまま快楽に溺れちゃいそう!
-
話0~55 pt
「お前の匂いが俺を発情させたんだ」26歳にして未だ発情期が来たことのないΩの藍沢結衣。仕事帰りの街中で突然発情期を迎えてしまい襲われそうになったところを柊和真に助けられる。結衣の幼なじみでαの和真と久しぶりの再会となったが、発情期のフェロモンにあてられた和真に抱かれてしまう!!疼く身体は抵抗できず、くちゅくちゅに濡れるナカは音を立てて和真を求めて…。挿入されただけでイッてしまう結衣を、奥までいっぱいに激しく突き立てる――発情期のあるΩとしての生活を不安に思う結衣に、和真が体裁を保つための契約番にならないかと提案してきて…!?
-
話0~55 pt
こんなのほんとうにエッチしてるみたい「直に触れるぞ」私の火照ったカラダに正也くんが触れる。胸から恥ずかしい場所までやさしく指でなぞられると、まるで本当にエッチしてるみたい。もっと奥まで触って――! 私は音葉愛来29歳、彼氏ナシ。感情が不安定になると突然発情してしまう特異体質のため、他人との関わりを避けてきた。事情を知る大学教授の元で病気を研究してきたが、研究室が閉まることに。仕事もなくした私は、教授が紹介してくれた探偵事務所に向かう。そこで再会したのは、3年前から行方不明になっていた初恋の人、正也だった。その衝撃で発作が起こってしまい正也に頼む。「お願い、私のカラダ触って…」
-
話0~55 pt
今日は幼なじみの双子、太樹(たいき)と陽樹(はるき)の20歳の誕生日。だけど、お金が無くてプレゼントを用意することが出来ず…。さすがに悪いし、代わりになんでも頼みを聞くことになったんだけど、調子に乗った2人にメイド服を着せられ、下着は脱がされ。――あげくに処女まで要求してきて!?2人分の愛撫で上も下も同時に責められて、全身性感帯になったみたい!
-
話0~55 pt
「コウ兄すごい…筋肉…かっこいい」Hの最中、消防士の彼の鍛え抜かれた筋肉に見惚れてしまった…▼ 1年前、火事現場に遭遇してしまったまゆりは、消防士として一生懸命がんばる幼なじみ・昂太をみて好きになってしまう。彼に子供扱いされながらも、まゆりは昂太の部屋に通って食事を作ったり、押しかけ女房をして猛アタック! 7つの年の差と社会的な立場もあり、昂太はまゆりの気持に応えることがなかなかできなかった。痺れを切らし、泣いて告白するまゆりをみて、やっと昂太も素直に自分の気持を伝え、ふたりは晴れて恋人同士に。普段おとなしい性格の彼はHのときにとても情熱的だから、もっとHなことをしてほしいと願うまゆりだが…。
-
話0~55 pt
学園公認の裏部活「おしおき部」にバ●ブで指で、何度もイかされ――!?ヤクザの家系に生まれた私。みんな怖がって私を女王様扱いするの!いい気になっていじめや暴言などやりたい放題してたある日、突然連れ去られて…!?気付いたらパシリにしてたメガネくん・カナデ達が…。「君みたいな悪い子にはおしおきだ」いきなり拘束され服を脱がされ敏感な所を刺激され、しかも動画で撮られてる!いい子になるまで調教する…って、私どうなっちゃうの!?
-
話0~55 pt
「そんなにいじっちゃ…あぁん」イケメンメガネ上司にグチュグチュに攻め立てられて、困ります! 直属の上司・朝霧さんはいつもきっちりしていて、近寄りがたい存在…。朝霧さんの自宅に潜入して横領の証拠をみつけたら、特別手当をだすといわれ、奨学金返済のために引き受けたけど、朝霧さんといっしょに暮らすことになっちゃった! 脱衣所で裸をみられて、同居生活にドキドキしちゃう! 朝霧さん、メガネを外すとイケメン!? 笑った顔がかわいい!? Hが激しい!? しつこくアソコを舐められて、か、感じちゃう…っ! 会社でのイメージとギャップありすぎ! こんなの聞いてないよ…!
-
話0~55 pt
「ココもトロトロだ…音きこえてるだろ?」くちゅくちゅと音を立てアソコを指でぐちゃぐちゃにいじられておかしくなりそう…。憧れの上司にこんなことされるなんて…。過保護な両親から大学をでた後にすぐ婚約者と結婚させられそうになり、嫌になった私は実家を飛びだし、新社会人に。飲み会の後に憧れの上司とふたりきりになり、お互い婚約者がいるとわかって意気投合、仮結婚をしようと口説かれておじさま上司に身を委ねることに!? だけど上司とは15歳も離れていて…!? 上司に胸もアソコもぐちゃぐちゃになめられはじめての快感にイってしまう…。しかも朝起きるといっしょに住むことになって…!?
-
話0~55 pt
「無防備すぎる…キツイな…」酔って裸になった私に熱のこもった彼の視線が注がれる…。いやらしく乳首を舐め上げられ、欲望のまま秘部を掻き回される感覚が気持よすぎて喘ぎ声が止まらない――!友だちに飲み会をドタキャンされて29回目の誕生日をひとりで過ごすことになった美加子。ひとりきりで予約していたお店にいこうとするも、幼くみえる外見のせいで店内に入れなくて…。どうしよう…と思っていたら騒ぎをききつけた課長が助けてくれて!!しかもいっしょにお酒を飲むことになり…!?課長とお酒を飲むのが楽しくてついつい飲みすぎちゃった私。気づけば課長の部屋のベッドで裸になっていて――!?
-
話0~55 pt
「姪にこんないたずらするなんて、背徳感でゾクゾクするな」就職活動で全敗した私は叔父さんの会社に就職した。昔から憧れてた人だったから、秘書の仕事を突然お願いされて驚いたけど頑張る!! でも、スーツに飲み物をこぼしちゃった時、スーツをお絞りでふくんじゃなくて、舐めてきれいにしろだとか、ちょっと変。でも、そういうセリフを言う時、叔父さんが私を見つめると、どんなに意地悪なことを言われてもドキドキしちゃって…。そんなある日、私が仕事で大きなミスをしたとき、叔父さんは秘密の鍵を取り出した。社長室の脇に調教道具が置いてある小部屋が現れて…彼はお仕置だっていうけど、私どうなっちゃうの!?
-
話0~44 pt
いくらパパが社長だからって、私の初体験まで決められちゃたまらない! 私がヴァージンを捧げるのはただ一人、パパの会社に勤める修ちゃんだよ。幼い日の結婚の約束覚えてるよね? 私、もう高校生でエッチなこと何でも出来るんだよ。だから修ちゃん家におしかけて、素肌にYシャツ&パンティー姿で悩★殺しちゃった! だけど修ちゃんは私になかなか触れてくれないの…、どうして!? 露出が足りないの!? こうなったらお風呂上がりにバスタオル一枚だけでアタック! そしたら修ちゃん、私のカラダから乱暴にバスタオルをむしりとって、バストをいやらしく揉みしだいて、それからそれから…!! ヤダ、そんなやり方で入れてこないで! 初めてなのに、こんなの激しすぎるよ!
-
話0~55 pt
お嬢様とガーデナー ガテン系絶倫SEX(1)繭子は今日もお花のお稽古。教室で作品を見た先生が「相変わらず大胆な作品ですこと。男らしいわ」と良く分からない評価を下す。でも結婚が決まってから女性らしさも加わったと言う。恋しい未来の旦那さまのおかげかしら。いつも心の中に誰かさんがいるようだ、と言われ、思わず「恋しい…?」と呟く。父親が決めた縁談だ。その時、繭子の脳裏に浮かんだのは翔平だった。まさかそんな恋だなんて。お互い言いたい放題でいつも楽しいけど私には婚約者の貴之さんがいる。貴之さんと結婚するのよ。でも食事の時でも彼の話は損か得しかない。翔平ならこんな時、美味しいものは美味しいって素直に言えるはず。私が素直に好きって言えるのは翔平の方だわ。繭子は貴之を置いて翔平の元へ!! 翔平に会うと「今日初めて気が付いたんだけど私あなたの事が好きみたい」と真っすぐに告白。翔平も同じ気持ちだったが言い出す勇気が無かったと言う。歯止めが利かなくなると言う翔平に、どうして止めなきゃならないの? 私達もう壁を乗り越えてしまったのに、と答える繭子。翔平と体を重ねる繭子。信じられない。初めてなのに好きだと分かった途端どんどん大胆になっていく。体を開き翔平の愛撫を受け入れる。誰が来るか分からない場所で、ただ本能のままに貫かれ飲み込み達する…!?
-
話0~55 pt
女には、特にガチガチのキャリアウーマンだと言われている女には、着込んだ心の鎧を脱ぎ捨てたくなる夜がある。今夜はバーで出会った男とホテルへ。「本当にこういうホテルで良かったの?」「そうよ、ここは前から入ってみたかったのよ。あら、だからっていつも遊んでるなんて思わないでね」「わかってるよ、君はそんな人じゃない。それが証拠に体はこんなに緊張してるのに、ちょっと触れるだけで、すぐにもとろけそうだ」下着の中に滑り込んだ指が湿音を立てる。「あ…ん」全裸にされる。「キレイだ。思った通り、すごくキレイなヌードだ」全身を見られ愛撫される。「ああイイ…イイわ。もっと…もっとして…」「君は素直でかわいい女だね」そうよ、鎧を脱いだ私は自由。
-
話0 pt
お局地味OLはドS夜の女王(1)昼の私は、地味で仕事が出来なくて、後輩にも陰口を叩かれるような、お局OL。でも夜になれば私だって。ボンデージファッションに身を包み、マスクで顔を隠し、スレイブを鞭打ちヒールで踏みつける。昼間はさえないOLでも、私は夜の女王様!? 部長には、オールドミスだのセクハラする気にもならないだの言われる。こんなにまじめに働いているのに…。ああ、夜。夜だけが私の世界!? そんなある夜、なんと部長が客としてやって来た!? しかもア○ルを責めて欲しいと言う。私はガラス瓶を部長のア○ルに突き刺し口汚く罵る。ヒールで便を押すとズボッと、半分以上入る。犬のマネをさせると悦ぶ。なんて事あの部長が!?
-
話0~55 pt
「自分で動いて教えて?」大人のエッチはねっとりといやらしくて…。うなじを舐められながら乳首をいじられるだけで感じてきちゃう! 同じ大学の宏樹とつき合ってる葵は毎日が不満でいっぱい。彼はいつもカラダだけを求めるし、エッチは強引に入れられるだけで、ちっとも気持よくない。オトナの雰囲気に憧れる葵は、バーに一人で入りお酒を楽しむが、酔った勢いでバーテンダーの一海についエッチをおねだりしてしまう。「…私にも教えてください」優しく触られていると気持よくなっちゃって、ふだんよりも大胆になってきちゃう。彼の大きなアソコでナカをかきまわされたら、恥ずかしい声が止まらない――!?
特集から探す
特集から探す
-
極上ハニラブ
快感エロきゅん★シゲキ的ティーンズラブ♪
-
Sugar Lovers特集
心もカラダもトロけるような…砂糖のように甘い恋はいかが?「恋愛宣言」おすすめ作品をご紹介★
-
快感★ビッグウェーブ
ドS男子に攻められたい!このカイカンから逃れられない....!?
人気ジャンルから探す
人気ジャンルから探す