spikaの漫画

如月奏 / spika

話 55 pt

「声…我慢しなくていいの？」誰もいない会議室で、憧れの先輩と激しいHに。終業時間、美和はまだ愛撫の熱が残る体を、持て余しながら帰宅しようとしていた。所が、優弥と名乗るイケメン清掃員に呼び止められ「窓ふきしてたら…ヤッてるところ、見ちゃった」って、嘘！？オフィスは35階、見られるはずないと思っていたのに。口止め料に体を要求されちゃって…しかも会社は社内恋愛禁止。もしバレたら、先輩に迷惑かけちゃうっ！

かまくらなな / spika

話 55 pt

「ずいぶん敏感なんですね」全身を這いまわる繊細な指。こんなの嫌なハズなのに…！――OLの瞳が任された共同開発プロジェクト、それは「性感アップ薬の開発サポート」。しかしパートナーとなる篠山は、出会った瞬間に瞳のカラダを弄ってきた！「理想的な被験者ですね」クスリを飲むようそそのかされ、ヴァイブレーションする冷たい器具でナカまで計測されて…。私、篠山の実験道具なのかな？だけど抵抗できないよ…。

しおむすび / spika

話 55 pt

「さっさと『イレテェ～』って言えよ、悦びすぎて声も出ねぇか！？」初対面のイケメン達に次から次へと身体をイジられ、コスられ、射され…あと何人とシたら『成就』してこの屋敷を出られるの！？―ブラック企業を飛び出して婚活を始めたみり。ふと何やら怪しい『嫁募集』のチラシを見つけてしまい！？早速謎の『婚活屋敷』を訪れたのだけど…デキるまで出られないなんて聞いてない！！もうおナカいっぱいでお口に挿入らないよぉ～

二宮亜子 / spika

話 55 pt

「ほら、蜜が溢れているのがわかりますか？」ダメ…ナカまでほぐしちゃイヤぁ！――自己中Hばかりの、ダメ男と付き合っている絢。ある日仕事から帰ると、カレシの浮気Hを目撃しちゃった！傷心の絢が向かった先は、ぐうぜん見つけた整体院。フツーのマッサージかと思ったら「カラダの芯までほぐしてあげますよ」ってどういうコト？下着までぬがされて、指が、舌が、敏感な秘所を刺激して…整体なのに、Hより気持ちイイよぉ…！

一味ゆづる / spika

話 55 pt

「硬くなったピンクの部分、トロトロにしてあげますよ」まるで愛撫のようなマッサージ。カラダの奥は切なく痺れて、彼が欲しくなっちゃうよ…！　私――藤堂三咲は、天敵である上司・市川部長にイジメられる日々。ヤケ酒で酔いつぶれたところを、謎のセラピスト・ケイに介抱されたのがきっかけで、彼にオイルマッサージをされることになったんだけど…「僕をもっと感じて」甘い囁きと艶めかしい手つきで、熱い蜜が溢れちゃう…！

瑞色あき / spika

話 55 pt

「ぬるぬるしてすげぇ熱くなってんじゃん…」こんなところ誰かに見られたら…だめっ彼が起きちゃう！！ピアノ講師をする美咲の彼氏は、世界からも注目されているピアニストの北村悠人！完璧過ぎる彼氏にいつも自分が出せない美咲。ある日悠人に内緒で行ったライブハウスでナンパされそうなところを助けてくれた大輝と出会い意気投合。ありのままの自分で話せる大輝に心惹かれてしまう美咲は悠人の寝ている前で大輝と…×××！！

すずしろやくも / spika

話 55 pt

嫁入り前の体がクチュクチュと…いやらしい音がする。「こんなこと、はしたないっ」と思うのに力が抜けて、どうにかなってしまいそう――葵は長い廊下をかけだして、転んで落ちたはずが、響の部屋にいた。フツーの男の子の部屋、まるで別世界。葵は平安時代からやってきた、正真正銘のお姫様。大事に育てられ、世間のことを何も知らない、ましてや現代なんて…。だから、未開発のお姫様にじっくりとその体に教えてあげちゃう！

唐橘毬耶 / spika

話 55 pt

「お前には村全員の男の相手をしてもらう」絶倫のイケメンたちが私に群がり、媚薬で疼くカラダをイジられ続け…―不老長寿の秘薬を探す杏子は、ジャングルを探索中に遭難してしまう。目を覚ますと、そこはイケメンだらけのハーレム村！！ ラッキー…と思いきや、村長から「お前には子を産んでもらう」と捕えられ…！？ 秘薬の秘密を握る絶倫マッチョな村人たちに、朝も夜も突かれ注がれ…―もうアソコもお尻も壊されちゃうーっ！

はやぶち伶子 / spika

話 55 pt

本当に俺を煽るのがうまいな――妄想大好な千鳥は、授業中に憧れの彼とのＨな妄想をしていて絶頂寸前…。柳澤先生から注意される。まだ未経験だから、ちょっと妄想していただけなのに…。どうして？　先生は分かっちゃうの？　体の芯が熱くトロけちゃうくらい激しい妄想だけど、やっぱり顔に出ているのかな？　でもちょっとくらい、妄想だしイカせてくれても、いいじゃない？　先生って、やっぱり、イジワルだよ！

二宮亜子 / spika

話 55 pt

「机に手をついて」もうだめ…っ。二人きりの会議室で、立ったままイジられちゃう！！――陽菜は、ビューティ・アドバイザー。メイクでお客様を綺麗にできても、本社勤務で憧れの人・速水からは見向きもされない。そんなある日、会社から渡された試作のリップをつけたら、速水から突然キス！？そのまま奥へと進む指先に、カラダはトロけてしまい…。これはリップのおかげなの？急にモテキが訪れた陽菜の恋の行方は…！？

桜野なゆな / spika

話 55 pt

「相変らずガマンが苦手なんだね。コッチも…」拒みきれない指先に揉まれてつままれ、入れられちゃう…！　地味で真面目なOL・絵美の前に、上司として現れたのはドSな元カレ・山崎！？大好きだったけど、ドSにイジられてばかりの関係がイヤで別れたのに、まさか再会しちゃうなんてっ。そして始まったセクハラの日々。更にグレードアップしたイジワルに翻弄されて、どうしたらいいの！？

桜野なゆな / spika

話 66 pt

「相変らずガマンが苦手なんだね。コッチも…」拒みきれない指先に揉まれてつままれ、入れられちゃう…！　地味で真面目なOL・絵美の前に、上司として現れたのはドSな元カレ・山崎！？大好きだったけど、ドSにイジられてばかりの関係がイヤで別れたのに、まさか再会しちゃうなんてっ。そして始まったセクハラの日々。更にグレードアップしたイジワルに翻弄されて、どうしたらいいの！？（フルカラー）

さつま貴弥 / spika

話 55 pt

あなたに本当のイキ方を教えて差し上げましょう―と、先生の指が中をかき混ぜ、下着はびしょ濡れ。な、何？こんな快感、初めて！―沙耶（さや）はエッチが気持ちいいと思ったことがないからか、フラれてばかり。自分の体に魅力がないのかと悩んでいると、ふと生け花教室看板が目に入る。自分磨きにと、体験入学してみたら…出会ったばかりの先生に、愛撫でイカされ、アソコをトロトロ……ここって、生け花のお稽古じゃないの！？

白浪ぷく / spika

話 55 pt

「今日の反省点は体に直接教えてやる」指導係は病院内で噂の“チャラ医”！？　朝は看護師、昼は患者さんを口説き落とす、女好き過ぎる伊達先生。下っ端研修医の私にも体の隅々まで触診をしてきて…。これって患者さんの気持ちを知るための勉強だって頭では理解してるけど…。そんなに敏感なトコばかり触られたら…声が漏れちゃうくらい感じちゃうよぉ。お願い先生…そんなところにお注射しないでっ――！！

芳村かなみ / spika

話 55 pt

「早くコレが欲しいんだろ？」仮にも兄妹なのに…思いと裏腹に快感があふれ、抵抗できないまま今夜も注がれて…！ ――義理の兄・刑事の慎一郎に過保護な愛情を受ける妹のゆりな。両親を亡くし、二人暮らしを始めてからは体の関係すら伴ってしまう…。兄は好き、だけど家族以上の感情までは持てない。そんなある日、ゆりなはヤクザの車を傷つけ誘拐されてしまい！？目の前に現れたのは、行方不明のもう一人の兄と同じ名前の男で…

山田愛妃 / spika

話 55 pt

「嘘つき…指にすっげぇ絡みついてくるけど？」きつく抱きしめられたまま、敏感なナカを抜き差しされちゃう…。女子大生の多恵が、偶然アクセスしちゃったHグッズの通販サイト。興味本位でバ○ブを注文してみたら…届いたのは生身のイケメン！？ 「ご奉仕してやろうか、ご主人様」たちまち服を脱がされて、震えるカラダを気持ちいい場所に当てられたままちゅくちゅく…。学校に来てまでHな誘惑しないで！

上原ひびき / spika

話 55 pt

「いやらしいな…勝手に腰が動いているぞ？」誰もいない深夜のオフィス。乱れた服からむき出しにされた胸に、義父の舌が這う。ねだるように奥を弄られ、恥じらいもなく、喘ぎ声を響かせて――。なかなか就職の決まらない娘の雛子を、秘書として自分が経営する会社に雇い入れた義父の斗真。密かに義父に思いを寄せる雛子だったが、急接近した二人の関係はやがて淫らに壊れていき…。社内でこんなコト…ダメ、お父さん！！

二宮亜子 / spika

話 55 pt

「俺以外の男を、欲情させるなよ」――下着メーカーのデザイン部門に入社した奈々子。しかし上司の東条は、会うなり胸をモミモミ。セクハラかと思いきや「地味、ダサい、ブラのサイズもあってない！」お前にはこの仕事は無理だ、とまさかのダメ出し。一ヶ月以内に「男を欲情させる下着」を作ることを条件に仮採用された奈々子だが、ある晩、東条からソファーに組み敷かれて、キスされて、脱がされて…私このまま奪われちゃうの！？

彩葉チヨ / spika

話 55 pt

「こんなに感じて、本当に不感症？」指でなぞられ、奥までエグられ、あいつにだけはトロトロに感じちゃう！囚われの檻の中、開発されて私…ミダラな商品になる。――元彼の連帯保証人になった美鈴は、借金１千万円を体で返すために、躾けを受けることに。不感症なのに軽く撫でられるだけで感じちゃうのはなぜ？やがて、もどかしい程の快感に身悶え、挿入された指先までびしょびしょに濡らしてしまう！こんな快感、私しらない…っ。

真鱈白子 / spika

話 55 pt

「ココもこんなに濡らして…全身で僕を誘ってますね」だめ…またイッちゃう！これが媚薬の紅茶だから？身体が熱くて腰が勝手に動いちゃう…都会から逃げるように山奥の紅茶店に住み込みアルバイトに来た紅。だけど毎晩ベッドに忍び寄る人影が…え？て、店長！？イケメン店長に敏感なトコロをイジられ、コスられ、感じまくってまたイカされ…店長のあそこ、熱くてビクビクしてる。これが私に…？挿れて欲しくてむずむずしてる…

羽柴紀子 / spika

話 55 pt

「随分キモチ良さそーじゃん」溢れる蜜ごとかき混ぜられて、獣みたいに貪られる私のカラダ…これが社長の発作なの！？――介護施設をリストラされた真帆。「月収５０万で介護をして欲しい」とスカウトされて付いていくと、現れたのはイケメン紳士な若社長！こんな素敵な人をお世話できて嬉しいな…と思っていると、突然ケダモノに豹変！？待って、お願いイれちゃダメぇ！「イクまで終わらない欲情発作」なんてウソでしょ！？

梅田かいじ / spika

話 55 pt

「舐められた場所、見せてみい」あの人に躾けられた敏感なアソコ…。舌先で探られるたびに、透明な蜜が溢れてきちゃう！――不倫していた社長に裏切られ、オフィスを飛び出した香乃。ド田舎で出会った地元男子・清蔵にヤケ酒を付き合わせたら…Hに豹変！？「俺がいますぐ忘れさせちゃる」熱い舌で絡めとるようなキスに理性を奪われて、野外で何度も交わって…。一夜限りだと思ったら「嫁に来い」なんてウソでしょ！？

日浦亜紀 / spika

話 55 pt

人間の女はこうされると気持ちいいらしいぞ――ダメ社員のもえは、大好きな宮下課長に毎日怒られてばかり。今日もみんなの前で怒られていたら、なぜか勢いで告白しちゃったっ！　即フラれたけど…。でも課長になら、エッチなレポートをまとめるのも、社内で乳首をグリグリいじられるのも、どんな命令も平気ッ。課長がかまってくれるなら…スカートの中まで社員教育してほしい！

森智世乃 / spika

話 55 pt

「もっと本気で感じてみせろよ」とろとろに溢れるアソコを指先で嬲られて…あいつらが見てる前なのに、本当にイかされちゃう！――ヤクザに脅されている女子大生・真子が相談に訪れたのは、駅前の小さな探偵事務所。恐る恐るドアを開けた瞬間、チャラそうな男が押し倒してきて…。「お前は今から俺の恋人だ」なんてどういうつもり？公園のベンチで、路上で、ハプニングバーまで連れていかれて恋人のフリ＝Hなんてあり得ない！

百田姿子 / spika

話 55 pt

「いかせてやるから尻上げろ」私もう、この手には逆らえない気がする…―ここは『卒業＝名家への結婚率100％』を誇る超お嬢様学校。いつも赤点まみれのカノンは、このまま卒業させては学園の名に傷が…と就職ならぬ就嫁(か)授業の補習を受ける事に！そこで彼女に補習をするため呼ばれた大河内教授からの授業は何と…花嫁候補が男を誘う実践レッスン！？「脚上げて…そう」うそっ…そこまでするの！？これ…授業なんだよね？

繭果あい / spika

話 55 pt

「ちゃんと舌をからませないと勉強にならないだろ。」キスの仕方から、1つずつ教え込まれて…。――新人TL漫画家・藍田こももは、担当の斉藤から“結ばれるシーンなら激しく描け！キスシーンも幼稚だ！”と、ダメ出しばかりの日々。だけど、経験したこともないのに、どうすればいいの？思わず教えてほしいと頼んだ彼女に、斉藤が突然キスをしてきた…！自分のカラダで実際に感じてお勉強することになったけど…！？

すずしろやくも / spika

話 55 pt

「はやくこれが欲しいって言えよ…姉貴」　らめぇっ…刺激が強すぎて、お股のヌルヌルが止まらなくなっちゃうのぉ…！ 弟・琥太郎の内気な性格を心配し、大学の先生に人柄が社交的になるという薬を作ってもらった姉の華。さっそく琥太郎にその薬を飲ませてみると…突如、鬼畜な男子にまさかの豹変！？　ベッドに押し倒され、敏感なところを舌で転がされ…。だ、だめ…弟のアソコなのに…だんだん欲しくなってきちゃうよぉ…。

稲本いねこ / spika

話 55 pt

「俺に襲って下さいってか？」たくましい腕に押し倒されて、絶頂！怖いのに、もっと欲しい…このしびれる感覚は何っ！？彼氏に「24歳処女は重い」とフラれた朝美。ヤケ酒して酔い潰れたところを、ガテン男子・遊理に介抱されるも、酔った勢いでそのまま指でイカされちゃう！！翌日、迷惑をかけたお詫びとして、塾講師の朝美は個人授業をすることに。「その代わりに処女の捨て方、教えてやるよ」って、一体どうしてそうなるの！？

黒河澪 / spika

話 55 pt

「カレが好き…でもパパのことも…」莉那は、消極的な性格が災いしてなかなか友達も彼氏もできない。親切にしてくれた同級生・翼に、友達の後押しで告白した莉那は、OKをもらい翼のイキオイに負けその日のうちに体を許してしまう。帰りが遅くなった莉那を心配した父・征史は警察に捜索願を出してしまうほどのうろたえよう。そこに帰ってきた莉那に翼を彼氏だと紹介され激しい嫉妬心をあらわにするのだった…

桜野なゆな / spika

話 55 pt

「先生に『男』を教えてあげますよ」キスだけなのに、熱い…ホスト生徒の巧みな指先にカラダは翻弄されて！？“ホスト養成校”私立夜華学院へ新米教師・由菜が配属される。慣れない授業やイケメンだらけでドキドキなのに、「快楽の授業」を任される！だけど男慣れしてないせいで、授業にならない…。そんな由菜に、生徒の成田は辞めろとイタズラしてきて、クラス委員長・有海からは、キス以上の逆指導！？もうどうしたらいいの！？

かめのこ / spika

話 55 pt

「俺を飼えよ、もっと気持ちいいこと教えてやる」――彼氏に振られたばかりのヒロイン・みのりが公園で出会った、謎のイケメン。家に招いてみたものの、「食事のお礼に抱いてやる」ってどういうこと？　抵抗する間もなく、甘く痺れるようなキスをされて、指でイジられてトロトロ…。「風呂と寝床、それに食事が代償だ。色気が欲しいんだろ？」素性も行動も不明、わかってるのは征人って名前だけ。このまま身体を委ねてもいいの…？

はやせ桜＋桐里神耶 / spika

話 55 pt

「やだっ…このまま挿れられちゃうの、私！？」ダメ！と言いかけた唇は強引に塞がれ、そのまま首筋をなぞる舌先は胸の先端を嬲り…逃げようにもここは露天風呂！！しかもこれが『ご褒美』って！？―憧れの都会暮らしに挫折し帰郷した穂香。しかし実家に帰ると、住む所が…無い！？運よく地元の旅館に住み込みの仕事を紹介されたけど、そこで待ち構えていたのは超スパルタマネージャーの良哉！！いきなり「脱げ！」と命令され…！？

ruruko / spika

話 55 pt

「早いな、もう濡れてる」強引に開かされた脚の間に、舌が…。敏感なところがジンジンしちゃう！家庭教師をしている女子大生の美月。ある日舞い込んできた『時給１万円』の案件に目が眩み、ふたつ返事で承諾すると…住所は高層ビルの最上階、生徒はなんとイケメン社長！？「勝手に秘書が頼んだんだ」と不機嫌に追い返されるも、頼まれたからには教えます！と強気で反論。すると「教えるならご褒美よこせよ」と押し倒されて…！？

カンナ / spika

話 55 pt

「お前はもう逃げることはできない。こんな事をされてもな！」知らない男たちに執拗に舐められ、吸われ、嬲られ…なのに媚薬入りオイルを塗られた身体は否が応でも反応してしまい！？それを蔑んだ冷たい目で見ているのは、初恋の相手・渚。そこに優しかった面影はなく…―結月は両親の旅行と共にレストランを経営する叔父の家に預けられ、手伝うように頼まれる。だけどそこは、深夜に「特別メニュー」を出すとんでもない店で…！？

桃凪めぐ / spika

話 55 pt

「ホラ、早くイッちまえよ…オレのを挿れて下さいって」乳首をコリコリ弄りながら、甥っ子が私のアソコに大きくなった固いモノをヌルヌルと擦り付けてきて…本当はおにいちゃんに触られたい、おにいちゃんの指でぐちゃぐちゃにして欲しいのに！！―杏音はおにいちゃんが好き。なのに甥っ子からはお風呂で悪戯され、義兄からも弄られ…仲が良過ぎるうちの家族って、どこか変！？だけど今夜は大好きなおにいちゃんと二人きり！！

如月奏 / spika

話 55 pt

「好きだって言わせてみせる」デパート店員・実緒の前に現れたのは接客研修を受けに来た呉服屋の若旦那・蒼。大人の和装男子かと思いきや、彼の正体はナンパでドSなワガママ男だった。教育係に任命されてしまった実緒だったが、まったく言う事を聞かずセクハラまでしてきた蒼に「大嫌い」と言ってしまう。ところが実緒の反応を気に入った蒼は本格的に実緒を…。着物男子に中までかき混ぜられて…や…っもう何も考えられない…！！