神尾一色の漫画
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話55 pt
私は上司と仕事の商談に行く途中で事故にあった。幸いなことに3週間の入院で済んだが、一定期間の記憶だけが欠落する脱落性健忘症と診断された。その、症状として一番最初に出てきたのが私の部屋の様子だった。青々としていたはずの観葉植物がミイラ化し四方八方ホコリとカビとくもの巣だらけだった。新聞は1年も前から止まっていた。でも私には覚えがなかった。私は3週間どころかもっと長い間あの部屋には住んでいなかったのだ。それがなぜなのか私には思い出せなかった。それはまるで異次元に迷い込んだような感覚だった。
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話44 pt
ウチの主人とは比べものにならないくらい、たくましくてステキな横山さんのご主人が、まさかこんな人だったなんて。彼の変態行為を目の当たりにして、私はドキドキしてしまいました。硬くなった横山さんのペニスはすごく大きくて、ウチの主人の倍くらいありそうです。気持ちよさそうな横山さんを見て体を熱くした私は、思わず横山さんのペニスを口にふくみ、ペロペロと舐めてしまいました。私たちはもう、欲望をむさぼる獣でした。犬のように四つん這いになった私にズブズブと入ってきた横山さんのペニス。そして、大きく突き出した私のお尻の穴には、オイルでヌルヌルになった太いバイブがすっぽりと入ってしまって…。
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話55 pt
私はいつも、部屋からその男を覗き見る。レンズ越しにその男を捕らえる時つのる恋心と共にこのささやかな冒険がいかに愚かしく空しいか思い知らされる。その男は知也(トモヤ)といい、ホストクラブのフロアマネージャーをしている。どうも、友人の保証人なり騙された5千万の借金があるらしい。私は、知也の借金を肩代わりし知也を買うことを思いついた。極星陣会6代目になる私だ。それくらいのお金はすぐに工面することができるのだ。
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話55 pt
私は不倫をしている。相手は10年前にふった貴裕(タカヒロ)だ。貴裕は今、幸せではないのだと思う。幸せな男はこんなセックスはしない。そう。それはまるで、飢えたハイエナが獲物に食らいつくような…そんなセックスだ。でも、その荒っぽく突き上げてくるそのセックスは切ないほど懐かしいのだ。私と貴裕は毎週金曜日の午後6時に喫茶「イルミネ」で待ち合わせる。おたがいの住所も電話番号もあかさない…。待ちあわせ場所にいかないことが終止符を打つということ。そういう取り決めをしている。
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話55 pt
その男は、私が見合いをしているテーブルの奥でルームナンバーを紙に書いて私に見せてきた。なんて軽い男なんだろう。そう思った。それでも私は、目の前にいる軟弱な見合い相手より彼に魅かれた。「ちょっと化粧室に…。」そう言って私は席を立ち彼の待つ、部屋へ向かった。私は強い男が好きだ。強くてセクシュアルで、セックスが上手い男…。だって、人生の3分の1はベッドの上だから…。
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話55 pt
愛によって傷付いた心は愛によって癒される-獣医の杏子が知り合った目の見えないハンサムな男。出会いは突然。そんな彼に触れられたら、体は拒むことを出来ずに無我夢中で彼を欲したの。ジュン・・・ジュルル、早くつながりたいと私の体がイッってるの!!杏子と彼の行きつく先には?
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話55 pt
私の好きな人は五年先輩で営業部エリート。もう三年間も片想いしているの。だって彼は既婚者だから…。 ある日、彼と二人っきりで会社に残ることになったの。やっぱり彼は優しくて素敵だわ… え?週末だけ恋人にならないか…って、これって不倫よね?私どうなっちゃうの?!
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話55 pt
亜紀(アキ)と良太(リョウタ)は幼馴染。誰よりもお互いを信頼し合い誰よりもお互いを理解している。そして、誰よりも愛しているのに恋人にはなれない。なぜなら、二人の思いは肉親に近いものだから。 そんなある日、亜紀は良太の部屋に訪れこう切り出す。「抱いてほしいの…」そう言われた良太は戸惑いながらも、亜紀の肩に手をかけて…
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話55 pt
可愛い奥さんになって、幸せな家庭を築く。それが私の夢だったのに…。今やすっかり自立した強い女!!しかも、ようやく現れた理想の男性は7つ年下の新入社員なのよね…。彼といると私まで新人になった気分になれる。何もかもが新鮮で、夢多き頃の私。でも7つも年下なの。私は部下を教育する立場なの。でも、やっぱり…離れられない!
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話55 pt
小説家の妹尾森太郎とその飼い猫タマ。タマは並みの猫ではない。猫は猫でも、夜になると人間になる化け猫である!一晩だけ泊まったホテルでの出来事・・・こんな猫を一匹?一人?!いかがです?
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話55 pt
私はバービー人形並みのナイスボディを持ちながら、過激な性癖ゆえにいまだ寂しいシングルライフ…。(27歳なんです。私)この間も、ちょっと「縛らせて~」ってお願いしただけで部屋から逃げられたわ。ちょっと縛るくらいいいじゃない!私の仕事は秘書。トップの成績で入社したのに仕事は上司のスケジュール調整にお茶くみばかり。秘書というより家政婦というほうが正しいわね。その日もいつものように、私は出勤し社長室に向かったら社長がこういうの「俺と結婚してくれないか?できれば今すぐに。」ええええ????????
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話44 pt
はっきり言って私は尻軽女です。頼まれると断れなくって、雰囲気に流されてしてしまうんです。だから、セ○クスフレンドがたくさんいました。そんな私が結婚した相手は、真面目で童貞だった人でした。私の誘惑に堕ちた彼ったら、肉体関係を持った責任を取って結婚するって言いだして…。私、プロポーズに応じてしまったんです。でも、結婚してからも私の悪いクセは直りませんでした。最初は主人が会社に行った昼間、オ○ニーにふけっていた時に訪ねてきた新聞勧誘員の男性とヤッてしまいました。それからは次々と男を連れ込んで、アナルセ○クスまで楽しんでいたんですが、主人にバレてしまってお仕置きされることに…。
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話55 pt
私と四谷君は、一緒に会社を設立して9年になる。学生時代を入れると14年の付き合いになる。私はずっと仕事のパートナーだと思っていた。それがある日、「おれは年のわりにはけっこう金持ちだし、このとおりハンサムでIQも身長も高い。だから俺と付き合わないか?」こう言われてしまったのだ…。四谷君は、はっきり言って変わっている。もちろん私はその誘いを断ったのだが…。
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話55 pt
若手代議士黒川俊彦(クロカワトシヒコ)と秘密の逢瀬は、どんな高級なワインよりも私を酔わせる。野生の黒ひょうのような彼の優美さとは裏腹の下品なセックスが私を虜にする。恍惚に痺れた下半身はエコーのように黒川の感触を反芻し、私の思考回路は閃光を上げ、スパークすると感覚は音のない世界を漂い始める。黒川に抱かれるたびに私は消滅しそれと同時に別の卑猥な生き物が泡のように現れては消えていく…。私は28歳のバツ2だ。友達がお見合いの話をもってきても、結婚に興味がない。私の今の生活は黒川が全てだから…。
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話55 pt
その日、私は撮影中に呼び出されたの。相手は、社長であり婚約者の男。モデルを撮影中に呼び出すなんて勝手すぎる!そんな風にぷりぷり怒りながら急いでエレベーターに乗ろうとしたら、ヒールでドレスの裾を踏んづけて衣装が破けちゃったの。私、撮影時は下着を着けないからもう裸同然。だけど、エレベーターに乗っていた男性は私を優しく抱きかかえ上着を羽織ってくれたの…。
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話55 pt
私は寝具メーカーの社長秘書をしている。うちの会社は前社長から息子の代に替わって1年が経つ。その息子というのがアメリカ育ちでめっぽうの変わり者だ。おかげで社の方針まで180度変わってしまい、やりにくい毎日をおくっている。ある日、私が社長室を訪ねると「ホワイトデーの企画を考えている」社長はそう言い放った。うちは、寝具メーカーだ。ホワイトデーとは何の関係もない。私は思わず頭をかかえてしまった。そして次の一言で私はさらに頭を抱えることになったのだ。「オレと結婚してくれ」
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話55 pt
テレホンHの女王様・未里。彼女がSM作家・狩谷由幸のアシスタントをすることに!架空のHはお手のものの2人。彼はSM作家のくせに純情なの。1回だけ欲望に任せてのHをしたら、アシスタントを辞めてですって?!エッチしたらクビだなんて・・・早とちりをした未里に狩谷がぶつける本当の気持ちは・・・
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話55 pt
大物ラグビー選手の尾崎と大同物産のハードソフト開発部のヘッド相沢・・・2人の男は偶然出会い、そして、部屋に誘われた相沢だが、彼(尾崎)の目的は一つ。野獣のごとく迫られる内に、相沢は拒否するも段々と気持ちよくなり絶頂に達する・・・偶然あの店で会った時から欲しかった・・・気がつけば、無意識に心より体が欲しがっていた・・・
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話55 pt
私、営業部長にセクハラされて、思わず自慢のテコンドーで退治しちゃったの。そしたら、本社から地方へ左遷になっちゃって…。 ヤケになった私は、行きずりの男と一夜限りの情事を交わしたの。翌週、左遷先の支社に行くと、なんと!あの時の男がいるじゃない!え?しかも私の上司!?もうどうなっちゃうの~!
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話55 pt
私は今まで父の跡を継いで社長になるために仕事に専念してきた。遊びも恋も犠牲にしてひたすら頑張ってきた。それなのに…。父の遺言には私が結婚しないと社長にさせないと書かれていた。「冗談じゃない!」私は憤慨した。遺言の期限まで1カ月しかない。私は絶体絶命のピンチに陥った…。そんな時、現れたのが部下の藤丸克哉(フジマルカツヤ)35歳の独身だった…。
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話55 pt
『本当は恐ろしいグリム童話』の著者が放つ”衝撃の史実”をコミック化!! 本当にあった衝撃のミステリー!歴史に翻弄された麗しき犠牲者たち!! 処刑台に消えていった命。そのドラマの向こうになんと多彩な人生があることだろう。処刑台でのひとこまは、いわばその人が生きてきたドラマチックな『人生』そのものではないだろうか。それを創りだしたのは、私たちひとりひとりの人間の奥深くにひそむ狂気なのだから……。 ─処刑台から見た世界史 桐生操(あんず堂刊)まえがきより抜粋─ 誰よりも愛された記憶が、破滅へと導く… 王への愛と裏切りに散った美しき王妃の命─
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話55 pt
私はヘアメイクを仕事にしている。主に連ドラやニュース番組を担当しているの。その日は、珍しく野外ロケのメイクを頼まれていたの。久々の外での仕事で私はワクワクしていたわ。そこにスタントマンの京介(キョウスケ)が打ち合わせにやってきたの。ロマンスグレーに口ひげ、年のころは50代。顔に刻まれた傷や皺までもが魅力的に見えたの。そう。なんていうか凄くセクシーだった。「抱かれてみたい…。きっと身も心もとろけるような甘い官能を与えてくれるはず…」私は京介に一目で惚れてしまった。
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話55 pt
会社の研修先で尚人(ナオト)に2年ぶりに再会したの。尚人との出会いは学生時代のサークルのコンパ。私達はまるで磁石のように引かれ合ってその夜のうちに結ばれた。尚人はいつもモテモテで、キャンパスを歩くといつも女が群がっていたの。私はそれがイヤで反発し、わざと目立つように男友達と一緒にいたわ。でも尚人は私の態度に妬くこともなく、結局愛の言葉も愛されているという実感もないまま私達の関係は終わってしまったの…。
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巻1,760 pt
毎月厳選したタイトルをまとめてお得にお楽しみいただけるハーレクインコミックスのセットです。「ガラスの心を抱いて」「恋するシンデレラ」「秘書は偽りのフィアンセ」「秘書は危険な職業」の4話をまとめて収録。
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巻550 pt
3年前の豪華客船旅行で自由奔放なブロンド娘を演じたエマ。出会った青年リーと熱く燃え上がる3日間を過ごしたエマの恋愛は心に深い傷を残して終わりを告げた――遊びを演じるしかなかった運命の出会い。やがて、臨時秘書と上司として偶然再会した2人。リーはエマが旅先の情事の相手だと気づいていなかった。
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話66 pt
3年前の豪華客船旅行で自由奔放なブロンド娘を演じたエマ。出会った青年リーと熱く燃え上がる3日間を過ごしたエマの恋愛は心に深い傷を残して終わりを告げた--遊びを演じるしかなかった運命の出会い。やがて、臨時秘書と上司として偶然再会した2人。リーはエマが旅先の情事の相手だと気づいていなかった。
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巻0~61 pt
3年前の豪華客船旅行で自由奔放なブロンド娘を演じたエマ。出会った青年リーと熱く燃え上がる3日間を過ごしたエマの恋愛は心に深い傷を残して終わりを告げた――遊びを演じるしかなかった運命の出会い。やがて、臨時秘書と上司として偶然再会した2人。リーはエマが旅先の情事の相手だと気づいていなかった。
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話55 pt
別居中の夫が事故に・・・!病院にかけつけた妻は、「よりが戻せれば」と願うが・・・。別居の理由は私が浮気したと勘違いしてから。何かにつけて政治家の夫の世話をする秘書。夫婦で思っているのに・・・二人は許し合うことが出来るのか?
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話55 pt
天堂(テンドウ)さんはお隣さん。泥棒や痴漢から私を守ってくれる。ある日、恋人の高宮(タカミヤ)さんが遊びにきた時、天堂さんは、高宮さんを強姦魔と間違えてボコボコにしちゃったの。怒った高宮さんは、私に引越しを命じたの。天堂さんと離れるのは寂しいけれど、天堂さんは恋人じゃなくてただの隣人。そう割り切って部屋を出ることにしたんだけど…。
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巻523 pt
『本当は恐ろしいグリム童話』の著者が放つ”衝撃の史実”をマンガ化!! 本当にあった衝撃のミステリー!歴史に翻弄された麗しき犠牲者たち!! 処刑台に消えていった命。 そのドラマの向こうになんと多彩な人生があることだろう。 処刑台でのひとこまは、いわばその人が生きてきたドラマチックな『人生』そのものではないだろうか。 しかし、そのドラマを決して他人事と考えてはならない。 それを創りだしたのは、私たちひとりひとりの人間の奥深くにひそむ狂気なのだから……。 ─処刑台から見た世界史 桐生操(あんず堂刊)まえがきより抜粋─
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話55 pt
私の心と体は、どうしようもなく飢えている・・・素敵な恋とHをすれば充たされるのかしら?その相手は誰?今日も私は独りで待っている・・・。でも、貴方でなければ充たされない。貴方だから充たされる!
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話55 pt
彼は「ハンサムな医者」・・・。ひくてあまたのはずなのに、なんで女の影がないの?!ちょっと手強い相手だけど、私にかかればお手のもの!これは料理のしがいがあるわ。そう!もっと触れられたい!別のヘアーをかきわけて!そして淫らに・・・クチュクチュ・・・指を動かして・・・ピチャピチャ、チュルチュル・・・そして猫のように舐めるのよ。あぁ~そうよ!どう?私はおいしいでしょ?まるで獣みたい!!本能のおもむくままに甘い官能を味わって!それが恋愛の極上のルールなの!
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話55 pt
私は教師をしている。名門私立男子校の教師だ。最初は、血統のよいサラブレッド集団であり、良識あるお坊ちゃまと高をくくっていた。しかし…。彼らの頭の中は遊びとセックスのことしか詰まっていなかった。ちょっと目を離せば出席簿を接着剤で教壇に貼り付けたり廊下をスケボーで走り回る。そんな私は週末になると地元を離れ教師という名の仮面を脱ぎ捨てて息抜きをする。そう。それはただの女になり男を狩ることだ…。
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話44 pt
バイトを終えて深夜3時に家に帰る途中の出来事でした。いつも通る大きな公園に入ったら、突然後ろからはがいじめにされたんです。私の周りを若い男6人が囲んでいました。口にバンダナを詰め込まれ、押し倒されて、あっという間に裸にされました。そして、男たちは注射器を取り出して、私の腕にクスリを注射したんです。すると私は、意識がもうろうとしながらも、体が熱くなってくるのを感じてしまいました。男たちが私の胸やアソコを舌や指でいじりはじめ、淫らな音が頭の中に大きく響き、自分のイヤらしい音に次第にインランな気分になってきました。そして、男たちに口とアソコ、そしてアナルを同時に埋められて悶え狂ったんです。
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話55 pt
学問一直線の考古学者の美人の女が発掘現場で出会ったのは、目を見張るほどの美貌を持った冷ややかな男。その男は、有名な脚本家の夏目宗一郎だった!彼にケガをさせてしまったことで、お世話をすることに・・・考古学一筋、サバイバル生活で慣れてきた彼女にとって、いつの間にか彼のの体に魅力を感じている。最後にHしたのっていつ?ある日、突然の停電から抑えてきた気持ちが吹き出して・・・
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話55 pt
加賀がニューヨークから帰国したと聞き私は動揺を隠しきれなかった。加賀というのは、大学時代同じサークルで少しの期間同棲をしていた。高級マンションの最上階の贅を尽くした部屋で極上のワインを空けながら裸で過ごした午後…星の数ほどかわしたキスも…麻薬のように甘美なセックスもすべては甘い毒のように私の心を犯しただけだった。加賀は、私の体が目当てで愛してなどいなかったのだ…。
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話55 pt
俺たちの関係は3年前に終わった-アイツは3年前のまま。褐色に日焼けした長身も彫りの深い顔立ちも・・・いつも自分勝手で・・・気付くと縛られ強引にムサボリ付いてくるアイツ。それなのに俺の体は・・・体が覚えている?!重なり合うだけで全てを許せてしまう・・・終わったと思っていた3年前には本当の理由が?!
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話55 pt
愛のない生活に妻は年下の男と深い仲に・・・そして、夫もそんな妻に見て見ぬフリをするが・・・もう克成との麻薬のな快楽でなければ、わたしの体は満たされない!グジュジュ・・・体が勝手に反応しちゃうの!!最後に亜知香が選んだ絆とは?
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巻99 pt
悪口、イジメ、いじわるなど、愛憎あふれる嫁姑の関係を人気レディースコミック作家たちがさまざまな角度から描く「嫁姑シリーズ」。 【収録作品】「Changeling 嫁と姑(全2巻)」「私は殺される!!(全1巻)」「邪鬼の棲む家(全1巻)」
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巻88 pt
悪口、イジメ、いじわるなど、愛憎あふれる嫁姑の関係を人気レディースコミック作家たちがさまざまな角度から描く「嫁VS姑バトルシリーズ」。 【収録作品】 「嫁VS姑 奇襲攻撃!!」(全1巻) 「嫁VS姑バトル 絶体絶命!!」(全1巻) 「嫁VS姑バトル!!あなたの体験告白コミック」(全1巻) 「嫁VS姑バトル!!邪魔者と言われて」(全1巻) 「鬼姑女将にぶち切れ仕返し 嫁VS姑バトル!!」(全1巻) 「姑の家はゴミ屋敷 嫁VS姑バトル!!」(全1巻)
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巻165 pt
高額なものを立て替えても返してくれない姑。 言ってることとやってることが真逆の姑。 さらには何かにつけ「ボケちゃったかしら」と嫌がらせをごまかして知らんぷり!! もう頭にきた!!そっちがその気なら徹底抗戦してやる!!
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巻385 pt
ったく!! なんで、姑や夫の言いなりにならなきゃいけないの!? 料理、介護、姑たちの口撃にもうゲンナリ・・・ セレブな家に嫁いだり、料理に口うるさい姑がいたり・・・ 誰にでもある相性だけど、嫁と姑ってそれを乗り越えることは出来るものなの? --CONTENTS-- 対立1 セレブの家に嫁いで・・・ 対立2 必勝!お料理バトル 対立3 危険な相性占い
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話55 pt
格闘家で男勝りの”強い女”が、生まれて28年目にしてやっと出会った色男。彼は銀座のクラブでホストをしている。でも、そいつは顔がいいだけの超!軟弱者で・・・・・!?ひょんなきっかけから、彼女に弟子入りし一緒に住むことに?!ハンサムで家事が上手。弱いなんて関係ない!あなたは私が守ってあげるわ!でも、ベッドの中では・・・?!
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話55 pt
私は売れっ子官能小説家。だけど、最近いいアイディアがまったく浮かばないの。そんな時私は、男の子を捕まえては色々なエッチなことを試すの。「小説のネタになるようなことはないかな?」ってね。この間はベッドに両手両足を縛りつけてロウソクのロウを垂らしたの。その男の子すごくハンサムだったから、その顔が熱さで苦痛に歪む様を見ると体中がゾクゾクしたわ。だけど、そのロウソクが不意に落ちちゃって彼のペニスを火傷させちゃったの。そうしたら彼、カンカンに怒って私を暴行で告訴するって言い出したの…!どうしたらいいの!
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「今週のイケメン」プレイバック特集
「今週のイケメン」をプレイバック★イケメン男子をコマ見せでご紹介!!
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禁断の恋ヒミツの関係特集
誰にも言えないような禁断の関係…。ドキドキが止まらない!!
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《BLマンガ》「注目の1コマ」プレイバック!!
《BLマンガ》「注目の1コマ」をプレイバック★気になる作品をコマ見せでご紹介!!
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