松藤純子の漫画
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巻330 pt
主人の事は愛してるけど、なんだかHがマンネリ気味。そ~んな夫婦に鉄人が、お尻で愉しむ提案を…!? 秘境の開拓に、いざ出発!!「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで お尻調教 前も後ろも」汐見朝子。どうしよう…好きな男が出来てしまった!? すれ違うだけで息が止まりそう!! 愛している男がいるというのに違う男を好きなってしまった…!?「婚約者がいるのに キスだけでびしょ濡れ」前田ひろ子。レーサーと女性記者。立ったままいきなりアソコを弄られ絶頂!? 全裸にされて車の上に乗せられ挿入&過激ピストンで再度絶頂…!!「立ったまま弄られ大洪水 車の上で激しいSEX」藤井三和子。年下彼氏と初Hなのに、なぜかメイド姿に!? ご主人様の命令で大股開きすると、彼がもの凄く興奮して攻撃的な愛撫!! 私も何故か、はしたなく感じちゃって…!?「コスプレH!? メイド姿で激しく出し入れ!!」水野かずみ。24歳で転職した…。でもそれが、私がSEXの人形になる1歩だとは思ってもみなかった。恐ろしいけれど感じてしまう、私の肉体…!?「OL、けだもの上司に凌辱SEX」黒木里加。白昼の海の見えるジャグジーで、私の乳房を揉みしだく男。もうやめて、だめだよ。全部僕に洗わせてくれる約束だろ。彼の手が私のアソコに…!?「スレイブ 私は愛奴!!」美里繚子(原作/中村晴子)。
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話55 pt
愛と官能が溢れるミステイク(1)指使いが最高と評判のエステティシャン、美郷。店長から今のお客は美郷と同じ趣味らしいと言われる。美郷はレズビアンだ。でもプロだから仕事とプライベートはきちんと区別している。でも1度だけプロとしての信条とは裏腹な事をしてしまった。その日の客は常連の郁子。エステティシャンと客というには親しくなりすぎて、つい境界線を越えてしまった。白くて滑らかな肌。前からこの肌を桃色に染めてみたかった。少しだけなら大丈夫よね。腰からお尻、太ももへと指を這わせ、足の付け根を揉む時にアソコを指で突いてみる。郁子は小さく喘ぎ声を漏らすが少しも対抗しない。肌の色がピンクに染まっていく。感じてくれているのね。ああ…たまらない…!?
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話55 pt
ルナティックな夜に 月が導く運命の愛(1)紫奈子のタロット占いは良く真実を言い当てる。結婚を控えた私の過去の出来事の位置に恋人の恋愛というカードがあり、この過去が誘惑やSEXの三角関係を引き起こしている。その通り。貴女に恋した事で厄介な事になっている。貴女を思う余り社員旅行の夜、酔いに任せて貴女を誘惑しSEXに誘い込んだ。「私、発情期かな、気持ちいい」酔った彼女を裸にして乳首を吸い互いの乳房を擦り付け合う。どんなに夢見たか知れない。こうして貴女の体を抱き心を通い合わせる事を。アソコを指でまさぐると愛液が溢れて指を濡らす。嬉しい。こんなに濡れて。私を受け入れてくれたのね。「紫奈子、愛してるわ」花弁に唇を付け愛液を啜る。私の告白は受け入れられ晴れて恋人になれるはずだった。でも酔いが醒めた紫奈子に拒まれてしまう。やっぱり受け入れて貰えない。臆病な私は告白をジョークにし自分の心に嘘をつく。せめて友人関係を壊さずにいるために。もうひとつ私は周囲を欺いている事がある。同居して2年の彼との結婚は偽装だった…!?
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話0~55 pt
大胆ミダラなHしちゃった!? お好きなままに…(1)玄関にド派手なパンティが!? 半裸でベッドにいる恋人の芳樹を問い詰めると、お前のじゃないのかと開き直る。こんな悪趣味なパンティ、私のじゃない!! 物音に振り向くとノーパンで逃げる女!? 彼氏の浮気現場に踏み込んじゃうなんて信じられない。お前だけだと言う芳樹の言葉を信じていたのに。もうおしまいよ!! ショックで茫然としている所へ芳樹の友人の啓介が現れる。彼の顔を見たら、なぜか涙が…。思いっ切り泣いたらスッキリ。すると啓介が「ずっと好きだったんだ」と交際を申し込んで来た。なんだか心が動く。私、こんなにきりかえが早かったっけ? ドキドキしながら部屋に帰ると芳樹が待ち伏せ。「まだ別れたつもりはない」だの「悪口を言いふらしているだろう」などと難癖を付けてくる。とっくに心は離れてたのに身勝手な所を見ないようにしていた。啓介は一緒にいると、とてもホッとする。芳樹とじゃこんな気持ち味わえない。ドライブ先に芳樹がいて啓介と殴り合いに!? ノックアウトした芳樹を後部座席に寝かせ啓介に抱かれる。アソコを愛撫する激しいのに優しい手。これが啓介の気持ち? ああ、もっと掻き回して!! 愛液が溢れ声が出る。芳樹に聞こえるとハンカチを口に。凄く感じる。こんなの初めてよ!! 歯止めがきかない! 啓介をもっと感じたい!! 背面座位で挿入。もっと啓介が欲しい!! 気持イイッ!! もう芳樹なんかどうでもいい。もっともっと突いて!! 車が激しく揺れて…!?
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話0~55 pt
欲求不満女と足フェチ男(1)デザインに魅かれて買った靴だけど大失敗。そのうち慣れると思ったのに大間違い。3万円もしたのに痛くて歩けない。友人お薦めのシューフィッター、門馬祐介のいる店にやって来た玲子。凄いイケメンだって言ってたけど、ホントだ!! 早速私に合う靴をとお願いすると私の足を両手で捧げ持って「お客様の足は僕の理想の形だ」と潤んだ瞳で見つめてくる!? どこも綺麗だなんて言われた事ないと言うと「こんな素敵な女性なのに」ですって!? 変なの。でもまあ、お世辞でも嬉しい。きっと誰にでも言ってるんだろうけど、こんな直球で来られたらどんな女だって、まるでシンデレラみたいな気分になってしまう。足形を取って靴を注文する事に。出来上がった靴を履くと「凄く似合ってる。ピッタリだ」と大喜び。確かに痛くないし歩きやすい。でも普通ここまで一緒になって喜ぶかな? 食事に誘われたので思いっ切り気合を入れて行くと彼が褒めるのは私の足ばかり。まさか足だけじゃないわよね。「もしかして足フェチ?」「そう、足大好き。でも玲子さんの足だからだよ」真剣な顔して、なんて正直で一途なんだろう。彼といるだけで体が熱くなる。知りたい、彼がどんな風に愛してくれるのか。自分がどこまで熱くなれるのか。ソ…ソコ!! 足だけじゃなくて、もっと肝心なトコを…!! そうよ、そのまま舐めてしゃぶって思いっ切り○○○して…!? ところが一番いいところで…!?
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巻165 pt
社員研修で素敵な先輩の主任から「誰かに似てる」って言われた。配属先では主任の補佐になれて、舞い上がった私だけど、部署内で他の人からも「誰かに似てる」って噂されて…。 ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻330 pt
「あ…あん、会長さんったらスゴイ」「こらこら麗子。会社を出たら会長と秘書の関係は忘れなさい」「だって本当にスゴイんだもの」「じゃあ、これはどうだ!?」初老の会長はバックスタイルにすると麗子の腰を抱えて後ろから激しく出し入れする。「あ~ん、スッゴ~イ」「ワシもまだ捨てたもんじゃないのうっ」あえぎ声だけ上げながら麗子はしらけた顔をしている。全く男ってどーしようもないわね。いくつになっても精力絶倫にあこがれてんのかしら。そりゃ私だって子宮から感じるような恋がしてみたいけど、養わなきゃならない家族がいる以上。それにしてもこのジーサン、避妊だなんて本気で自分のこと精力絶倫だと思ってるのね。世の中不感症の女だっているんですからね。
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話55 pt
「あ…あん、会長さんったらスゴイ」「こらこら麗子。会社を出たら会長と秘書の関係は忘れなさい」「だって本当にスゴイんだもの」「じゃあ、これはどうだ!?」初老の会長はバックスタイルにすると麗子の腰を抱えて後ろから激しく出し入れする。「あ~ん、スッゴ~イ」「ワシもまだ捨てたもんじゃないのうっ」あえぎ声だけ上げながら麗子はしらけた顔をしている。全く男ってどーしようもないわね。いくつになっても精力絶倫にあこがれてんのかしら。そりゃ私だって子宮から感じるような恋がしてみたいけど、養わなきゃならない家族がいる以上。それにしてもこのジーサン、避妊だなんて本気で自分のこと精力絶倫だと思ってるのね。世の中不感症の女だっているんですからね。
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話55 pt
愛と官能のシンフォニー(1)ライブハウスで歌う彼女を初めて見た時から目が離せなかった。それが恋だと気が付いたのはマネージャーとして再会した時だった。そのまま私の恋は封印されている。ある日、彼女の乗った車が事故を起こし声が出なくなる。ショックを受けた彼女は病院から失踪する。私も自分の気持ちを隠すために厳しくあたり過ぎていたのかも知れない。彼女の持っていた写真から故郷が北海道だと判明し私は北海道へ飛んだ。廃屋になった実家の近くで彷徨う彼女を見つける。凍えた彼女を温めるため裸で抱き合う内、抑えきれずに彼女の体を愛撫してしまう。感じ合うことで温かくなり、声も出て来た…。彼女のアソコを舐めると大きな声で私の名を叫びながら達した…!?
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巻550 pt
アビー・コンウェイはずっと信じていた。ハンターは私のもとに必ず帰ってくると。そして今、7年間待ちつづけた彼が目の前に立っている。でもアビーには彼の現れた理由はわかっていた、自分ではなく息子のタイラーに会うためだろうと。7年前アビーが妊娠してるのを知りながら、ハンターは突然この街から出ていった。ところが、学校から帰ってきたタイラーを見ても彼はなんの反応も示さない。アビーが息子に「あなたのパパよ」と告げると、ハンターは驚きの声をあげ…!?
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巻0~61 pt
アビー・コンウェイはずっと信じていた。ハンターは私のもとに必ず帰ってくると。そして今、7年間待ちつづけた彼が目の前に立っている。でもアビーには彼の現れた理由はわかっていた、自分ではなく息子のタイラーに会うためだろうと。7年前アビーが妊娠してるのを知りながら、ハンターは突然この街から出ていった。ところが、学校から帰ってきたタイラーを見ても彼はなんの反応も示さない。アビーが息子に「あなたのパパよ」と告げると、ハンターは驚きの声をあげ…!?
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巻330 pt
婚約者の圭一と婚前旅行をする事になった紀和子。彼の母親の故郷が松江だという事で、ぜひ出雲大社にお参りして来いと言ってくれたのだ。空港で圭一の母親が藍色の瑪瑙のイヤリングを紀和子にプレゼントする。彼女の亡き父が特別に注文して造ってくれたものだと言う。そんな大切な品物をと固辞する紀和子に「私はもうイヤリングを付ける年じゃないし。紀和子さんならお似合いよ」と半ば無理矢理に身に付けさせる。圭一と紀和子を乗せて飛び立つ飛行機を険しい目で見つめる母親。これもお前のため。お前のためなら私はなんだって、と胸中で呟く。一方、飛行機の中では紀和子が無邪気に喜んでいた。よっぽど気にいったんだな。本当の娘の様に思っているんだよと言う圭一に、両親と早くに死別したので私も本当の母親のような気がすると答える。松江に着いた夜、圭一は急な仕事で外出する。1人残された紀和子の元に迎えの車が来たと言う電話が入る。玄関で岡本と名乗る男が待っていた。疑いもせず乗り込んだ紀和子に男は突然「飛行機の中で見かけて忘れられなくなった、抱いてみたらどんなにいいだろうと思った」と言い、車をモーテルに乗り入れる。抵抗する紀和子だが乱暴されてしまう!? なんとかホテルへ戻った紀和子は圭一の求めを拒絶してしまう。そしてイヤリングが片方無い事に気が付く。もしかしてあの時…!? 紀和子は奈落の底に引きずり込まれて…!?
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巻110 pt
婚約者の圭一と婚前旅行をする事になった紀和子。彼の母親の故郷が松江だという事で、ぜひ出雲大社にお参りして来いと言ってくれたのだ。空港で圭一の母親が藍色の瑪瑙のイヤリングを紀和子にプレゼントする。彼女の亡き父が特別に注文して造ってくれたものだと言う。そんな大切な品物をと固辞する紀和子に「私はもうイヤリングを付ける年じゃないし。紀和子さんならお似合いよ」と半ば無理矢理に身に付けさせる。圭一と紀和子を乗せて飛び立つ飛行機を険しい目で見つめる母親。これもお前のため。お前のためなら私はなんだって、と胸中で呟く。一方、飛行機の中では紀和子が無邪気に喜んでいた。よっぽど気にいったんだな。本当の娘の様に思っているんだよと言う圭一に、両親と早くに死別したので私も本当の母親のような気がすると答える。松江に着いた夜、圭一は急な仕事で外出する。1人残された紀和子の元に迎えの車が来たと言う電話が入る。玄関で岡本と名乗る男が待っていた。疑いもせず乗り込んだ紀和子に男は突然「飛行機の中で見かけて忘れられなくなった、抱いてみたらどんなにいいだろうと思った」と言い、車をモーテルに乗り入れる。抵抗する紀和子だが乱暴されてしまう!? なんとかホテルへ戻った紀和子は圭一の求めを拒絶してしまう。そしてイヤリングが片方無い事に気が付く。もしかしてあの時…!? 紀和子は奈落の底に引きずり込まれて…!?
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巻550 pt
生活のため秘書をしながら小説家を目指すテオドラ。小説の主人公ジェイソンのモデルは堅物の秘書に厳しい社長のジェイムズ。でも似ているのは外見だけ。「主人公は理想の男性。社長なんかは及びもつかないわ!」 ところが、そんなある日、堅物の社長ジェイムズが恋をした!!「熱烈なアプロ―チ」をくり返すジェイムズ。でもテオドラには逆効果!「社長に試されてる」と思い込んだ彼女は恋愛なんかそっちのけでますます「最高の秘書」に磨きをかけようとする。 そんな彼女にますます惹かれてゆくジェイムズ。 2人の恋の行方は-?そしてテオドラの夢は―?
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話66 pt
生活のため秘書をしながら小説家を目指すテオドラ。小説の主人公ジェイソンのモデルは堅物の秘書に厳しい社長のジェイムズ。でも似ているのは外見だけ。「主人公は理想の男性。社長なんかは及びもつかないわ!」ところが、そんなある日、堅物の社長ジェイムズが恋をした!!「熱烈なアプロ―チ」をくり返すジェイムズ。でもテオドラには逆効果!「社長に試されてる」と思い込んだ彼女は恋愛なんかそっちのけでますます「最高の秘書」に磨きをかけようとする。そんな彼女にますます惹かれてゆくジェイムズ。2人の恋の行方は-?そしてテオドラの夢は―?
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巻0~61 pt
生活のため秘書をしながら小説家を目指すテオドラ。小説の主人公ジェイソンのモデルは堅物の秘書に厳しい社長のジェイムズ。でも似ているのは外見だけ。「主人公は理想の男性。社長なんかは及びもつかないわ!」 ところが、そんなある日、堅物の社長ジェイムズが恋をした!!「熱烈なアプロ―チ」をくり返すジェイムズ。でもテオドラには逆効果!「社長に試されてる」と思い込んだ彼女は恋愛なんかそっちのけでますます「最高の秘書」に磨きをかけようとする。 そんな彼女にますます惹かれてゆくジェイムズ。 2人の恋の行方は-?そしてテオドラの夢は―?
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巻165 pt
脱サラして沖縄でダイビングショップを開いた彼について行かなかった私。でも彼は現地でモテモテみたい。もしかして、私から心が離れてしまったの?不安を胸に沖縄へ向かったら…!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話0~55 pt
あなたに溺れていたい!! 熱い恋のトッピング(1)最近、彼の様子がおかしい。誘っても用事があると断って来る。この間、他の女といる所を見たと言うと、ただのクライアントだ、ヤキモチ焼くなんてらしくない、と言って逃げる。あんなフェロモン丸出しの女が客…!? 彼が女と遊んでるのはお見通しだけど…グズグズ言うのもカッコ悪い。他の女とは単なる遊び。僕達は仕事も将来も掛けたパートナー。君の事は真剣だと彼は言うけど。そんなの男の身勝手な理屈。でも私だって自分の独立のために彼が必要なんだから、お互い様ね。なのに…どうしてこうイライラするのかしら。それに遅いじゃない。何やってるの? いつものピザ屋!! よりによってこんな日に私を怒らせないでよ!! 電話を入れようとしたらチャイムが。怒鳴りながらドアを開けると血塗れの店員が!? 車に接触されてピザがダメになったから交換して来たって…。自分の怪我にも気がつかないなんて。応急手当をしてあげたら「あなたの事が好きなんだ!」と抱き締められた!? 忘れてた、こんな熱い気持ち。触られただけで凄く濡れる。「感じやすいんだね」違うわ、あなたの燃えるような思いが私に伝わって来るから。逞しいモノが激しく私を貫く!! ホントは私、こんな突き抜けるような愛が欲しかったんだわ!! 知らなかった。自分がまだこんなに恋に夢中になれるなんて。このコの一途さがたまらなく愛おしい。こうしていつまでも彼とのSEXに溺れていたい…!?
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巻165 pt
彼の何もかもが好き!ずっと一緒にいたいと思っているのに、お父さんにHを見られてから、彼の体の様子がおかしくて。お願い、自信を取り戻して。そのためなら私、なんだってやるわ! ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻165 pt
ある日突然、妹の栞が会社にやって来た。2年振りだったから、すっかり分からなかった。その上「お腹の子の責任を取って!」なんて一緒にいた恋人に誤解させるようなことを言う。おかげで彼女は決着が付いたら連絡頂戴と冷たい言葉を残して去ってしまった。まったくなんて奴だ。栞に初めて会ったのは俺がまだ8歳くらいの頃だった。俺の母親と栞の父親との再婚で俺達は兄妹になった。いつも俺の後をくっついて歩いていた栞がもう二十歳…。仕方なく部屋に連れて帰ると恋人から「追いかけてきてもくれない。説明してもくれない。私にもプライドがあるの。私達おしまいにしましょう」と電話が!? 妹がヤキモチ焼いてイタズラしただけだって説明しなきゃ、と慌てる栞。だが俺は電話しなかった。今から思えば、どの女とも長続きしなかったのは当たり前だ。いつも栞の事が頭の中にあったんだから。血の繋がらない妹。結婚は問題無くても心の中で妹を好きになっちゃいけないと戒めていたんだ。分かっていたんだ。幼い頃から一緒に暮らして、いつも俺を見つめていた瞳は決して妹のそれではなかったと…!?
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巻132 pt
おばあちゃんの初恋相手は、私の彼氏の祖父! 45年ぶりの恋の復活を願って二人を再会させてみたものの…思わぬ方向に話が転がって!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻330 pt
クチュ…「あ…ん」全裸の私のアソコを拡げて舐める男。「思った通り君は素晴らしい。さすが女子アナの中でもトップクラスの女だ」「は…あっ!」「知性だけの女は山ほどいるが、これほどの体の持ち主はめったにいないよ」男は指を差し入れながら敏感な突起を舐める。この人、すっごく上手…!「あん、ああん」アソコがジュプジュプと音を立てる。「君のニュースを読む声も素敵だが、悶える声はもっと素敵だ」女をいい気分にさせる言葉。何よりひとつひとつの愛撫がどんどん感覚を鋭くさせる。男が女の乳首を口に含みながらアソコを指で弄る。「は…うん!」最高だわ。打ち付けて来る楔が、どんどん強く大きくなって行く。こんなに気持ちのイイのは久しぶりだわ…。
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巻330 pt
会社の同僚と恋愛していた涼子。だが彼は私を捨てて重役の娘との結婚を選んだ。失恋して都会から逃げ出して辿り着いた北国の小さなペンション。ここに初めて来た時、なぜか会社の社長令嬢と勘違いされてしまう。それ以来年に1度来る度に、みんな令嬢として接してくれる。彼と別れて職場も変えて何年も経つというのに、その私が社長令嬢を名乗っているなんて皮肉なものだわ。でもここは、いつの間にか私のオアシスになっていた。暖かくてアットホームで今更嘘ですなんて言えなくなってしまった。毎年バレやしないか、それが心配。私が令嬢なんかじゃなくて、そこの会社に勤めるただのOLだって事。そうよ私はただのOL。ただの冴木涼子と言う名の平凡なOL。でも、だからこそこんな夢を見ていたい。年に1度だけでも…。ペンションに来るバスで一緒だった男性が、何故かずうずうしく声を掛けて来る。でもちょっと素敵。だけどこの人…私に話しかけてるのかしら? それともご令嬢の方に? 明日一緒に滑ろうと誘ってくる。ちょっと強引だけど、こんなにはしゃいだ気分は何年ぶりかしら。とりあえず彼に感謝しなくちゃ。でも嘘はどこまで行っても嘘。いつかはバレるもの…!?
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巻110 pt
会社の同僚と恋愛していた涼子。だが彼は私を捨てて重役の娘との結婚を選んだ。失恋して都会から逃げ出して辿り着いた北国の小さなペンション。ここに初めて来た時、なぜか会社の社長令嬢と勘違いされてしまう。それ以来年に1度来る度に、みんな令嬢として接してくれる。彼と別れて職場も変えて何年も経つというのに、その私が社長令嬢を名乗っているなんて皮肉なものだわ。でもここは、いつの間にか私のオアシスになっていた。暖かくてアットホームで今更嘘ですなんて言えなくなってしまった。毎年バレやしないか、それが心配。私が令嬢なんかじゃなくて、そこの会社に勤めるただのOLだって事。そうよ私はただのOL。ただの冴木涼子と言う名の平凡なOL。でも、だからこそこんな夢を見ていたい。年に1度だけでも…。ペンションに来るバスで一緒だった男性が、何故かずうずうしく声を掛けて来る。でもちょっと素敵。だけどこの人…私に話しかけてるのかしら? それともご令嬢の方に? 明日一緒に滑ろうと誘ってくる。ちょっと強引だけど、こんなにはしゃいだ気分は何年ぶりかしら。とりあえず彼に感謝しなくちゃ。でも嘘はどこまで行っても嘘。いつかはバレるもの…!?
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巻220 pt
結婚して3年…別居して半年の梨香子と秀平…。今、2人を繋ぎ止めているのは結婚前に共同で始めたデザイン事務所。建築士とインテリアデザイナー。仕事上のパートナーならともかく夫婦として大失敗。仕事だって事務の女の子を1人置くのが精一杯で毎月の支払いにも四苦八苦している。そんなある日、叔父が娘の美保を預かって欲しいと言ってきた。家がゴタゴタしていて、美保が来年受験なので夫婦仲のいい私達の所の方が落ち付くんじゃないか、という事らしい。急にそんな事言われてもと躊躇していると「引き受けてくれたら会社の仕事を重点的に回す」との条件が!! すかさず秀平が「もちろんお世話させて頂きます!!」と即答。確かに喉から手が出るほど仕事(お金)が欲しい。背に腹は代えられぬ。でも秀平の奴、いくら事務所のためとはいえ二つ返事で引き受けちゃうなんて。かといって事務所開設や結婚の時にお世話になった叔父さんの手前、別居してるなんて言えない。美保に何かあったのか聞いてみると、なんと仕事一筋の叔父さんが浮気して、それが叔母さんにバレて大騒ぎ!? 自分の両親が離婚した時のことを思い出す。毎日あんなに傷つけ合う姿を見せられるのは2度とゴメンだわ。でもその私が今似た様な事をやってるなんて…!?
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巻110 pt
結婚して3年…別居して半年の梨香子と秀平…。今、2人を繋ぎ止めているのは結婚前に共同で始めたデザイン事務所。建築士とインテリアデザイナー。仕事上のパートナーならともかく夫婦として大失敗。仕事だって事務の女の子を1人置くのが精一杯で毎月の支払いにも四苦八苦している。そんなある日、叔父が娘の美保を預かって欲しいと言ってきた。家がゴタゴタしていて、美保が来年受験なので夫婦仲のいい私達の所の方が落ち付くんじゃないか、という事らしい。急にそんな事言われてもと躊躇していると「引き受けてくれたら会社の仕事を重点的に回す」との条件が!! すかさず秀平が「もちろんお世話させて頂きます!!」と即答。確かに喉から手が出るほど仕事(お金)が欲しい。背に腹は代えられぬ。でも秀平の奴、いくら事務所のためとはいえ二つ返事で引き受けちゃうなんて。かといって事務所開設や結婚の時にお世話になった叔父さんの手前、別居してるなんて言えない。美保に何かあったのか聞いてみると、なんと仕事一筋の叔父さんが浮気して、それが叔母さんにバレて大騒ぎ!? 自分の両親が離婚した時のことを思い出す。毎日あんなに傷つけ合う姿を見せられるのは2度とゴメンだわ。でもその私が今似た様な事をやってるなんて…!?
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巻110 pt
恋人の洋司との初めての夜。全てが終わった後、もう君は僕のモノだ。そしてこれからは僕の全ては君のために存在するんだ。翌朝、彼は1ヶ月の出張で東京に出発した。帰って来たら結婚式の準備…。あっという間の3日間だった。この先1ヶ月も会えないのね。でも良かった。バージンじゃない事がバレなくて。私が箱入り娘だからって何も知らないと思ってるんだもの。つい調子を合わせちゃったけど本当は学士の時に1回だけ…いや2回ほど経験があるのよね。でも過去はどうでもいい。大切なのはこれからだもの。今はもう身も心もあの人のモノなんだもの。だが約束の日がとうに過ぎても洋司からは全然音沙汰無し。生島建設の若社長ともなれば色々と大変で、まだ仕事が片付いていないのかも知れない。もしかして私が処女じゃない事に気が付いて…。まさか、そんな人じゃないわ。洋司の所へ行く事にした。あの人の気持ちを確かめるために。私達、知り合ってまだ半年。半年前のパーティーで出会い、あっという間に魅かれ合った。彼の気持ちに嘘は無いと思うけど都会の生活に戻って心変わりしたのだとしたら。あの人に限ってそんな事は無いわ!! 会社に訪ねると手元が片付くまでと待たされる。そんなに忙しいの? 喜んですぐに出迎えてくれる思ったのに。ようやく洋司が現れる。変だわ…なんだかまるで別人みたい…!? 彼に抱かれた時、疑惑は確信に変わって…!?
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巻330 pt
恋人の洋司との初めての夜。全てが終わった後、もう君は僕のモノだ。そしてこれからは僕の全ては君のために存在するんだ。翌朝、彼は1ヶ月の出張で東京に出発した。帰って来たら結婚式の準備…。あっという間の3日間だった。この先1ヶ月も会えないのね。でも良かった。バージンじゃない事がバレなくて。私が箱入り娘だからって何も知らないと思ってるんだもの。つい調子を合わせちゃったけど本当は学士の時に1回だけ…いや2回ほど経験があるのよね。でも過去はどうでもいい。大切なのはこれからだもの。今はもう身も心もあの人のモノなんだもの。だが約束の日がとうに過ぎても洋司からは全然音沙汰無し。生島建設の若社長ともなれば色々と大変で、まだ仕事が片付いていないのかも知れない。もしかして私が処女じゃない事に気が付いて…。まさか、そんな人じゃないわ。洋司の所へ行く事にした。あの人の気持ちを確かめるために。私達、知り合ってまだ半年。半年前のパーティーで出会い、あっという間に魅かれ合った。彼の気持ちに嘘は無いと思うけど都会の生活に戻って心変わりしたのだとしたら。あの人に限ってそんな事は無いわ!! 会社に訪ねると手元が片付くまでと待たされる。そんなに忙しいの? 喜んですぐに出迎えてくれる思ったのに。ようやく洋司が現れる。変だわ…なんだかまるで別人みたい…!? 彼に抱かれた時、疑惑は確信に変わって…!?
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巻550 pt
カーセックスを拒んだら超ド田舎にポイ捨てされた!! やっとたどり着いた人家にいたのはイケメンだけど超アヤシイ作務衣の男。 一宿一飯のお礼はカラダで返そうと思ったのに…!? 自然に囲まれた開放的なアオカンライフにはまっちゃいそう!
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話55 pt
カーセックスを拒んだら超ド田舎にポイ捨てされた!!やっとたどり着いた人家にいたのはイケメンだけど超アヤシイ作務衣の男。一宿一飯のお礼はカラダで返そうと思ったのに…!?自然に囲まれた開放的なアオカンライフにはまっちゃいそう!
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話55 pt
女のコの憧れは優秀な男に永久就職。現在、美苗の第一候補は将来有望のイケメン。Hがイマイチなところが玉にキズと思ってたら、ある日彼の家でシたHがめちゃめちゃウマくて!?いったいどういうこと・・・動揺する美苗に衝撃の真実が告げられる―――!!婚活女子にオススメのウエディングラブ3本を収録☆
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話55 pt
このところ毎晩夢を見る。夢の中で私は許されない恋に落ちたジョージの愛撫を車の中で受けている。胸を揉まれ、アソコを弄られ、しとどに濡れる。「ああジョージ!」ジョージが私のアソコに顔を埋め、舐めて吸う。「イイわ!もう私どうなっても!」あなたとこうして結ばれるなら…!ジョージが私の両足を抱えると挿入して来る。「ひ…あっ…」彼が抜き差しする度に私の声が上がる。湿音を立てて彼のモノが私のアソコを出入りする。どんな障害があろうとも、あなたは私の運命の男。体いっぱいにあなたを受け止めながら、繰り返しあなたを求め続ける。彼に跨がり、彼に抱え上げられ愛し合う。夢の中なのに止めようのない絶頂感が。目覚めると、アソコが疼いている。
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話55 pt
永瀬章吾、私のボス。半年前、1年半に及ぶ泥沼の離婚を経験して以来、すっかり世を拗ねてしまった。でも、たった1度だけ私を抱いた事を、あなた忘れちゃったの?あれは2年前、私の歓迎会。あの頃の事務所はにぎやかでボスは今よりもずっと優しかった。私は初めて会った時から恋してたの。「今だけでも…美緒って呼んで」「悪い娘だ。上司を誘惑するなんて」私の胸を吸い、アソコに手を這わせながらボスが言う。「先生こそ…私をこんなにするなんて…」「章吾だ。章吾って呼んでごらん、美緒」「あ…」その時彼のモノがアソコにあてがわれ、一気に入って来た。「ああしょ…章吾さんっ」私は彼の名前を叫びながら達していた。でもあなたは、あの夜の事を…。
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巻550 pt
結婚式の当日、ダーナは婚約者の重大な裏切りを知った。彼から逃れるため、海に飛び込んだが、力尽きてしまう。そんな彼女を救ったのは、たまたまクルーザーを操っていた獣医のサムだった。気がついた彼女は、素性が知られると婚約者のもとにつれ戻されると思い、記憶喪失だと嘘をつく。サムの住む島につれて来られたダーナは、彼の祖母から歓迎され、ひとまず島に住むことになった。だが、このままでは本土に連絡を取られてしまう。一方、彼はダーナを疑っていて…!!
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話66 pt
結婚式の当日、ダーナは婚約者の重大な裏切りを知った。彼から逃れるため、海に飛び込んだが、力尽きてしまう。そんな彼女を救ったのは、たまたまクルーザーを操っていた獣医のサムだった。気がついた彼女は、素性が知られると婚約者のもとにつれ戻されると思い、記憶喪失だと嘘をつく。サムの住む島につれて来られたダーナは、彼の祖母から歓迎され、ひとまず島に住むことになった。だが、このままでは本土に連絡を取られてしまう。一方、彼はダーナを疑っていて…!!
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巻0~61 pt
結婚式の当日、ダーナは婚約者の重大な裏切りを知った。彼から逃れるため、海に飛び込んだが、力尽きてしまう。そんな彼女を救ったのは、たまたまクルーザーを操っていた獣医のサムだった。気がついた彼女は、素性が知られると婚約者のもとにつれ戻されると思い、記憶喪失だと嘘をつく。サムの住む島につれて来られたダーナは、彼の祖母から歓迎され、ひとまず島に住むことになった。だが、このままでは本土に連絡を取られてしまう。一方、彼はダーナを疑っていて…!!
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巻330 pt
千佳が売場主任を務めるデパートの婦人肌着売り場に、銀行から出向して来た村上という若者が配属されてきた。系列とはいえ随分畑違いの所から回されてきたものだ。思わず「ここで上手く勤まるかしら」と言ったら「僕も男ですよ、あなたのような女性以上の働きは出来ます」ですって!! 何よ、コイツ生意気!! 大きく出たものね。業務成績トップクラスの私を捕まえて。次のポストを目指している私は本当なら新人のあなたなんか構っていられないところ。村上に大量のカタログを渡し商品名を覚えるように指示すると、あっと言う間に暗記してきた。驚く私に記憶力には自信があるので、とニヤリ。憎たらしいガキ。でも、まだまだこれから。徹底的にしごいてやる。村上も対抗心からか、むきになって頑張る。私と対等にやり合うぐらい。おかげでこの数日、普段の倍以上働いた気分。ある日、接客していた村上が客を怒らせてしまう。なんとか収めた私に、きちんと教えてあげた方が親切だなんて言う。バカ正直に人のコンプレックスを逆なでして教えてやるなんて、そんな御大層なものなの、あなたは!! 村上を一喝する千佳だが彼女は3年間、不倫をしていて…!?
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巻110 pt
千佳が売場主任を務めるデパートの婦人肌着売り場に、銀行から出向して来た村上という若者が配属されてきた。系列とはいえ随分畑違いの所から回されてきたものだ。思わず「ここで上手く勤まるかしら」と言ったら「僕も男ですよ、あなたのような女性以上の働きは出来ます」ですって!! 何よ、コイツ生意気!! 大きく出たものね。業務成績トップクラスの私を捕まえて。次のポストを目指している私は本当なら新人のあなたなんか構っていられないところ。村上に大量のカタログを渡し商品名を覚えるように指示すると、あっと言う間に暗記してきた。驚く私に記憶力には自信があるので、とニヤリ。憎たらしいガキ。でも、まだまだこれから。徹底的にしごいてやる。村上も対抗心からか、むきになって頑張る。私と対等にやり合うぐらい。おかげでこの数日、普段の倍以上働いた気分。ある日、接客していた村上が客を怒らせてしまう。なんとか収めた私に、きちんと教えてあげた方が親切だなんて言う。バカ正直に人のコンプレックスを逆なでして教えてやるなんて、そんな御大層なものなの、あなたは!! 村上を一喝する千佳だが彼女は3年間、不倫をしていて…!?
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巻165 pt
私の彼はパティシエで新作づくりにとても熱心…そして私はいつも試食の第一号♪それは彼が私を一番愛して、信頼してくれているから──と思っていたけれど!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話0~55 pt
浮気返しで愛のエクスタシー(1)舌と指で愛撫。なんて気持ちいいの。どうしたのかしら、いつもと違う。大きくて固いモノが後ろから挿いって来る!! 凄い、私のリズムにぴったり合わせて出し入れしてくる。まるで何もかも知り尽くしているみたいに。2人で一緒に激しく一気に昇り詰めて…。翌朝、二日酔いの頭痛で目を覚ました私に大丈夫かと声を掛けてきたのは正樹だった!? ま、まさか、昨日のアレは…。もう最低!! 頼れる親友だと思っていたのに。恋人に裏切られて傷ついてる女をベッドに連れ込むなんて、私達の友情もこれでおしまいだわ!! 男なんてみんな同じなのよ!! あれ? 婚約者の浮気現場を目撃して、ヤケになった私を飲みに誘ってくれたのは正樹だけど、誘惑したのは私のほう…!?
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巻165 pt
イツでもドコでもケダモノになっちゃうカレ!でもそんな強引さも私だけのモノだからいいの♪──と、思っていたら?出張帰りのある日を境にカレの元気がなくなって!? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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話0~55 pt
悦楽の愛 女が目覚める時(1)新婚旅行の帰りの空港で夫が離婚を言い出した!? 散々な初夜だったから、いかに前の恋人の体が良くて魅力的だか分かったというのだ!? 確かに無理矢理挿入されようとして、あまりの激痛に殴りつけてしまったけど…。バカにされて捨てられて、せっかく結婚まで守ってきた処女も仇になって。こんなに傷つけてくれたあの男、男という男がよろめくようなセクシーな女に変身して必ず後悔させてやる。まずは見た目を変えて適当な男をナンパして処女を捨てなきゃ。ところが派手な格好のせいで娼婦と間違われ、危うく路地裏で犯されそうに!? そこを救ってくれた男が「この俺がロストバージンさせてやるよ」シャワーを浴びながらの優しい愛撫に初めての絶頂を…!?
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話55 pt
彼にはナイショの罪で、禁欲ライフの罰を受けることになった私。我慢できない彼を、お口でご奉仕してあげても、硬い欲棒は1回出したくらいじゃおさまらなくて…。どうしよう神様、ケダモノくんにはおあずけが効きませんっ。入れたいってねだられたら、私の決心が揺らいじゃう~。肉食系の翻弄ラブ全4作品を収録。
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巻330 pt
夫である演出家、近江雄一郎を殺害するため、愛人の伊集院とアリバイ作りのため主演舞台の身代わりを手配した大女優、草薙玲華。才能も何もかも枯れ果てて、演出助手の伊集院や私の力に頼り切っているくせに、名声だけは1人占め。そんな男に、もう用は無い。近江さえいなくなれば、財産は全て私のものになった上に、晴れて私は自由の身。そのために2人が立てた計画は、目元以外は玲華そっくりで演技力もある英子を玲華の代役として舞台に立たせ、その間に玲華が近江を殺すというものだった。伊集院の前で大きく足を開き、アソコを舐めさせる玲華。伊集院のモノに手を沿え上から飲み込み腰を!!
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話0~55 pt
夫である演出家、近江雄一郎を殺害するため、愛人の伊集院とアリバイ作りのため主演舞台の身代わりを手配した大女優、草薙玲華。才能も何もかも枯れ果てて、演出助手の伊集院や私の力に頼り切っているくせに、名声だけは1人占め。そんな男に、もう用は無い。近江さえいなくなれば、財産は全て私のものになった上に、晴れて私は自由の身。そのために2人が立てた計画は、目元以外は玲華そっくりで演技力もある英子を玲華の代役として舞台に立たせ、その間に玲華が近江を殺すというものだった。伊集院の前で大きく足を開き、アソコを舐めさせる玲華。伊集院のモノに手を沿え上から飲み込み腰を!!
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話55 pt
お嬢様とガーデナー ガテン系絶倫SEX(1)繭子は今日もお花のお稽古。教室で作品を見た先生が「相変わらず大胆な作品ですこと。男らしいわ」と良く分からない評価を下す。でも結婚が決まってから女性らしさも加わったと言う。恋しい未来の旦那さまのおかげかしら。いつも心の中に誰かさんがいるようだ、と言われ、思わず「恋しい…?」と呟く。父親が決めた縁談だ。その時、繭子の脳裏に浮かんだのは翔平だった。まさかそんな恋だなんて。お互い言いたい放題でいつも楽しいけど私には婚約者の貴之さんがいる。貴之さんと結婚するのよ。でも食事の時でも彼の話は損か得しかない。翔平ならこんな時、美味しいものは美味しいって素直に言えるはず。私が素直に好きって言えるのは翔平の方だわ。繭子は貴之を置いて翔平の元へ!! 翔平に会うと「今日初めて気が付いたんだけど私あなたの事が好きみたい」と真っすぐに告白。翔平も同じ気持ちだったが言い出す勇気が無かったと言う。歯止めが利かなくなると言う翔平に、どうして止めなきゃならないの? 私達もう壁を乗り越えてしまったのに、と答える繭子。翔平と体を重ねる繭子。信じられない。初めてなのに好きだと分かった途端どんどん大胆になっていく。体を開き翔平の愛撫を受け入れる。誰が来るか分からない場所で、ただ本能のままに貫かれ飲み込み達する…!?
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巻132 pt
純情可憐な箱入り娘に群がる逆玉ねらいの男たち。でも、お嬢様の実像は…厳しい校則の女子大寮を夜な夜な抜け出し、ディスコ三昧だった? ※本作品は、他コンテンツに収録されている場合がございます。重複購入にご注意ください。
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巻330 pt
女には、特にガチガチのキャリアウーマンだと言われている女には、着込んだ心の鎧を脱ぎ捨てたくなる夜がある。今夜はバーで出会った男とホテルへ。「本当にこういうホテルで良かったの?」「そうよ、ここは前から入ってみたかったのよ。あら、だからっていつも遊んでるなんて思わないでね」「わかってるよ、君はそんな人じゃない。それが証拠に体はこんなに緊張してるのに、ちょっと触れるだけで、すぐにもとろけそうだ」下着の中に滑り込んだ指が湿音を立てる。「あ…ん」全裸にされる。「キレイだ。思った通り、すごくキレイなヌードだ」全身を見られ愛撫される。「ああイイ…イイわ。もっと…もっとして…」「君は素直でかわいい女だね」そうよ、鎧を脱いだ私は自由。
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