日向あお助の漫画

日向あお助

巻330 pt

「そーいう目で見て欲しくなかったら こんな格好で部屋来ないんですけど」 同い年の男女・実家が隣同士という最高の環境にありながら関係の発展に至らないこーちゃんとさくら。 何なら部屋も向かい合わせで、時おり無防備に着替えなどしちゃうさくらに対し、意識バリバリのこーちゃんはカーテンを閉める（そしてその隙間から覗く）などの対応をしているのであった。 そんな態度は見え見えで、こーちゃんの部屋のエアコンが壊れたことを聞きつけたさくらは、アイスの差し入れという名目で久しぶりに部屋へとあがりこみ……。

日向あお助

巻330 pt

「さわってみます? ……誰も見てないから大丈夫ですよ?」 母性たっぷりの癒し系爆乳おねえさん・みずきは所属アイドルグループのポンコツマネージャー・白石（しらいし）くんに興味津々。 一生懸命だけどダメダメ、彼の頼りなく情けないところに、母性と性欲をくすぐられまくってしまい!? ある日、疲れてソファで寝落ちして、目が覚めたら上空に爆乳＆膝枕が。 こんなのもういっぱいきもちよくなるしかない……。

日向あお助

巻330 pt

「兎川（うかわ）さん!? なんでバニーバーに?」 美人で明るくて友達もたくさん。ハイスぺ女子大生の兎川さんに密かに憧れている高橋（たかはし）くんだったが、大学では知り合いレベル。 仲良くなるのは諦め気味だったけど、バイトの先輩に連れられて入った≪バニーバー≫でバニーガールの格好をした彼女とバッタリ！ ……といっても、いきなりエッチな展開になるはずもなく……。 それでも高橋は根気よく通い続けた! そして、兎川さんとの距離も少しづつ縮まっていき……?