安寧の漫画

相田史 / 青井秋 / あおのなち / 蒼宮カラ / 赤佐たな / あがた愛 / 秋嶋うおと / 秋月ルコ / 秋久テオ / 秋吉しま / アキヲ / 浅井西 / 麻倉唯 / 浅濑そひ / アサナエアラタ / 朝比奈ぴょこ / あさひよひ / 足湯 / 明日汰りつか / あずたか / あついゆ / 天梨汐奈 / 雨野サン / 雨森ジジ / ありいめめこ / 有馬嵐 / Arinco / 泡山わわ / 安寧 / 幾がお / ISIKI / 伊勢本やこ / 市ヶ谷モル / 壱コトコ / 稲葉春 / 茨芽ヒサ / 上田アキ / 上田にく / 上原あり / うぐいす / 後野オカピ / 転はくと / うにもし / 宇野ユキアキ / 宇肘 / 海灯火 / S井ミツル / 円藤エヌ / 遠藤巻緒 / オオタコマメ / おおや / ocha / 小野アンビ / 緒花 / おみ吉 / 重い実 / 折紙ちよこ / 加賀城ヒロキ / 垣崎にま / かきのたね / かけたま / 嘉島ちあき / 橈やひろ / 春海かみす / 金村連 / かまぼこ太郎 / かむ / kayama / 香山アオリ / 河飯じろう / 川嶋すず / 河村彩乃 / 甘味みつ / 我島ヒロ / gateau編集部 / キサユキ / 木丈ですく / 木田さっつ / 木下けい子 / きゆひこ / 京一 / 金魚屋夏子 / 楔ケリ / 隈世アキ / 隈丸ミケ / 倉田嘘 / 栗田こなち / くれせ / 黒木えぬこ / 黒紅碧時 / 黒崎まりな / グリセリンたける / 家目やこ / 現示コウ / coara / 小井湖イコ / cocoaball / 粉子すわる / 粉々すわる / 小雨田ゆう / 小魚しらす / 腰オラつばめ / コダマナオコ / 小爪ろっく / 小松舞台 / GO毛力 / 後藤ユキ / 彩木咲花 / サカモト敏 / さかもと麻乃 / さがのひを / さがみしか / 柞 / 櫻井ナナコ / 櫻川なろ / 迫水サコ / sawaco / 佐和澤村 / 沢本そじ / さん太ろ / ザエン / 椎名まうみ / 椎名ユキ / シギ乃 / 四宮和 / 嶋二 / 灼 / 瞬一 / 梢子 / 白崎ナベ / 白原ナクレ / 白松 / SILVA / シヲザキシヲ / ジョーコ / スー / スオウ / 鈴苑 / 鈴吉 / 鈴白ねりた / 鈴丸みんた / 砂川名央 / 墨矢ケイ / すめし / すもも / ぜくろう / Soie / 鷹 / 高岡七六 / 貴枝紗由 / 高嶋しの / 高津あき / タカナシモリミチ / 高比良りと / 篁ふみ / 滝端 / 田中森よこた / 谷カオル / tapon / ためこう / 駄々 / チ点日子 / 千葉たゆり / 茶渋たむ / 常好し / 椿木トリコ / ツブキ / 紡ぐるり / つむみ / Dite / 東藤ながる / ととふみ / 鳶田瀬ケビン / ともち / 中川リィナ / 中村まきの / 流れないテッシュ / 泣虫ツヨシ / 渚アユム / なつだ大正解 / 夏野千秋 / 夏葉じゅん / 名束くだん / なりた夏美 / にかわ柚生 / ニクヤ乾 / nico / 二条めも / にっき / 仁乃 / 楡野ユキ / 猫上まりな / ねじがなめた / ねもと咲 / 音流ねるね / ノノダイツミ / 野萩あき / 灰二 / 灰田ナナコ / 博士 / はかた / 長谷川せと / 花川ちと / はる / ハルイチ / 春田 / 春山モト / 晴川シンタ / 葉比ヤマ / ぱんこ。 / 光田さの / 日高あゆこ / 秀良子 / 平澤樹 / 広里かな / 深川こうや / 藤 / 藤田カフェコ / ふじとび / 藤峰式 / 古矢渚 / ヘンリエッタ / ぺそ太郎 / ほたるいか / ほど / 堀川ごぼこ / ほわこ / まいね / まさき茉生 / まちお郁 / 待緒イサミ / 松田とらいち / 松本一個 / 圓井ユウノ / 神門佑哉 / ミキスケ / 水稀たま / 溝口ぐる / みっこ / みつこ / ミナカミ理久 / 水壬楓子 / みよしあやと / 虫義あり / ムノ / 村上キャンプ / 紫比呂 / めがね / もちの米 / 基 / 桃子すいか / 守田五月 / モリて潮 / 森野くみち / 盛山タルタル / 谷米カゴメ / やすだしのぐ / 夜月ジン / 山崎零 / 山下街 / 山田さん / 山田パピコ / ゆいつ / ゆうき / ykna. / ユキハル / ゆずしを / 陽歌れいり / よこざわ / 芳井アシ / 吉永だらお / よしのかや / 吉村にゃも / 夜更宵 / 依子 / リオナ / りべるむ / RYUSEI / りゆま加奈 / 怜央 / 六時 / ロッキー / わが / 吾瀬わぎもこ / ん村

巻300 pt

体温が上がるボーイズラブマガジン『gateau』2025年1月号 ●表紙 ありいめめこ［ひとりじめマイヒーロー］ ●巻頭カラー 秋久テオ［愛だ、恋だの処方箋］ ●連載作品 かきのたね［双子と先生］ 野萩あき［同人声優とタッグを組みます］ 相田史［春霞に染まる］ 櫻井ナナコ［秘密ありきの僕たちですが］ 広里かな［充知くんは知りたがり］ 甘味みつ［朝陽先輩はガマンができない］ ※本電子書籍の表紙・目次・広告・情報・価格は、紙で発行したものとなります。電子版に付録は含まれておりません。 （※各巻のページ数は、表紙と奥付を含め片面で数えています）

itz / 青井秋 / アオネ / 朝田ねむい / 安寧 / いちの / 上田アキ / ウノハナ / おがえり芽生 / オリジナルボーイズラブアンソロジーCanna編集部 / カサイウカ / かつらぎ / 桂小町 / 椛嶋リラコ / キタハラリイ / キヨヤス理解 / 琥狗ハヤテ / 久間よよよ / 黒岩チハヤ / クロエ / 黒沢要 / ココミ / 小松 / 米田おゆ / 小山璃子 / こん炉 / 酒渼ゆづ子 / 咲葉もな / 里つばめ / サノアサヒ / 座裏屋蘭丸 / 塩味ちる / 柴田文 / 笑平 / 爺太 / 鈴倉温 / 硯遼 / タクアン / tapon / たろ田まち / 束原さき / 富田童子 / 鳥生莉世 / 凪良ゆう / 夏生んな / なまくら次郎 / 西本ろう / にたこ / 野木薫 / noji / hagi / ハジ / はなぶさ数字 / 早寝電灯 / ふたみよど / 文乃ゆき / 古矢渚 / ポケラふじ子 / マスシタ / mamemarch / むだ / 芽玖いろは / 元ハルヒラ / もふもふ枝子 / 文善やよひ / 文善やよひ / 八田野はるちか

巻550～1,045 pt

Canna Vol.28乃一ミクロ｢ブラザー･オート･スポット act.3｣/文善やよひ｢心の国のアリス 前編｣/毬田ユズ｢少々、難アリ。｣/山田酉子｢ばらのすべて 最終話｣/黒岩チハヤ｢ひとつ屋根の下のケダモノ｣/海行リリ｢子犬だってオトナになる。｣/桂小町｢片恋オペラ 第2幕｣/陵クミコ｢兎洞くんと狩野くん 5｣/菊屋きく子｢もしものときには 後編｣/伊藤倭人｢遊星の恋人 7｣/朝田ねむい｢毛虫｣/ymz｢あたたかい場所｣/会川フゥ｢虎次さんのことが好きなんですが -バックヤード篇-｣/カサイウカ｢天才は総じてどうしようもない 最終話｣/ハヤカワノジコ｢-50°の体温｣/明治カナ子｢湯気｣/糸井のぞ｢ぼくと人魚｣/笹丸ゆうげ｢雪の中、まわりみち｣/吉田ゆうこ｢ピアニッシモ｣/おため｢花咲く温度｣/芽玖いろは｢噂のふたり｣/

安寧

巻748 pt

「愛おしいだけの愛なんていらない」とある村の外れの山奥に、"白面様"と呼ばれる神様が住んでいた。白面は、痛みも悲しみも、苦しさも寂しさも、あらゆる負の感情を果実にして捨てる力を持っていた。ある日、一人の幼い人間が白面に拾われる。彼は立派な青年に成長し、いつしか白面に淡い気持ちを抱くようになっていた。しかし、青年は数年前から身体に異変を感じはじめていて――。人間と神様が紡ぐ、新しい愛と恋の物語。【描き下ろしあり】

安寧

巻165 pt

とある村の外れの山奥に、“白面様”と呼ばれる、白いお面をつけた神様が住んでいた。白面は、痛みも悲しみも、苦しさも寂しさも、あらゆる負の感情を果実にして捨ててしまえるという力を持っていた。ある日、白面は一人の幼い人間を拾う。時はそれから12年後、彼は立派な青年へと成長するが、いつしか白面に淡い気持ちを抱くようになっていた。しかし、数年前から自分の体にある異変を感じていて……。これは、ある秘密を抱えた一人の青年と、人を愛する神様が「恋」へと歩む物語。

安寧

巻220 pt

【本作品は『オリジナルボーイズラブアンソロジーCannaVol.89』収録作品の単話配信です】 初登場＆新連載！ 琥珀色に染まる教室にキラキラ輝く人がいた──。 安寧「その心臓に染まるまで」【第１話】

安寧

高校三年生の昊仁には、ひとつ年下の幼馴染・青がいる。 品行方正、眉目秀麗、文武両道、才色兼備…そんな言葉がよく似合う青は、新生徒会長として校内の注目を集めていた。 ――しかし、絵に描いたような優等生の青には、昊仁しか知らない一面がある。 それは、「キャパオーバーになると奇行に走る」こと。 反抗とも呼び難い、現実逃避のような〝奇行〟を起こす青を心配していた昊仁。 ある日、「捌け口」のひとつとして、友人から押し付けられたセーラー服を持って帰ることに。 …どうやら、昊仁が持ってきた〝それ〟を気に入ったらしい。 青の奇行は減り、代わりに「家でセーラー服を着る」という奇妙な生活が続いていた。 青が危うい状態から脱した、と安心したのも束の間… 昊仁は突然、青から「女の子みたいにしていいよ」と言われ――。