アカバシの漫画
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巻396 pt
「ねぇセンセどうしたの~?」 「いっつも私の足見てたの気づいてないと思った?」 俺が家庭教師をしているアキちゃんはちょっと気が強いが、小さくて足が綺麗なかわいい生徒だ。今日はクラスで身体測定が有って少々ご機嫌斜めらしい。小さい事にコンプレックスを抱いているが俺としては可愛くて仕方ないし、むしろ小さい方が良いとすら思っている。そしてアキちゃんの足は尊く美しい…そんな風に常々思っていたが身長に関して、少し茶化してしまった。 いかんな、大事な生徒を傷つけてしまった…反省しながら投げつけられ床に落ちた消しゴムを拾うと上からアキちゃんがスカートを捲り上げ、純白のパンティを見せつけながらニヤニヤしている。早く拾って勉強を…いやその見え…動揺を隠せない。アキちゃんは更にパンティをめくり筋1本のピュアな割目を見せつけながら、俺の顔面に足を伸ばして…
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巻396 pt
『ほらほら~ 学校と塾で一日中履きっぱなしだった靴下ですよ~♪』 『!?』 『皐月!お前いい加減に…』 『ん~?ち〇ちんおっきくして説教ですか~?』 塾生徒である皐月(さつき)が大好きな先生の家まで押しかけて 禁断の誘惑プレイ!? 皐月の生足が股間を挟んでだんだんと刺激してくる… こんなの我慢できる訳、、、、ないだろー-っ!!!
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巻396 pt
「さっき、おにーさんの上に座った時…お尻にかたいの当たってたんだけど…」 昼間から公園でのんびりオンラインゲームして過ごす僕。突然に低身長少女の鞠ちゃんに対戦を申し込まれる。大人として余裕で勝てると思ったところ、10連敗する。すると鞠ちゃんは僕の膝の上に座ってきた。とっさに「うちでゲームしない?」と誘ってみると、本当に付いてきてしまう。悪戯せずにいられる気がしない僕はかたくなったち〇こを舐めて治してほしいとお願いしていき…
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巻396 pt
突然の雨に境内で雨宿りをすることを余儀なくされた壮太は、何故か建物の中にいた制服姿の女の子の稲華(とうか)と出会う。 何故か怒っている稲華(とうか)の話を親身になって聞いていた壮太だったが、、、 『あっ…… 雄の臭い』 『こんな距離でこのニオイ嗅いじゃったら…』 ズボンを脱がせ雄のニオイを嗅ぎながら壮太のち〇こを舐めはじめる。 壮太の息子が我慢の限界を迎えそうになった時 『イきたい?? だーめっ!』 稲華(とうか)はいきなり足裏で壮太のち〇こを踏みつけに、、、 足コキに興奮した二人はそのまま絶頂を迎えるっ!! そして完全に発情した稲華(とうか)の身体に異変が!? 『ねぇ、そーた…私の番(つがい)にしていい??』 『私……発情しちゃったみたい』
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