リブート編集部の漫画

ひろびー / リブート編集部

巻330 pt

「こんなひどい事されてるのに…なんで気持ち良く感じちゃうの…」過去に生徒と教師が言い伝え通りに結ばれた噂を信じ、憧れを抱いているヒロインの千種真奈珠は意中である教師の小城に言い伝えの条件の中、秘密を知られた事がきっかけで日々好き表現の悪戯を繰り返していた。そんな千種の悪戯が彼女の母親を通じ、愛情表現だという事を知る。だが悪戯の度合いが大きくなるにつれてまずはわからせ（指導し）てあげる事を決意した小城は千種をデートへと誘うが…。

ひろびー / リブート編集部

巻330 pt

「あっ これ、ばかもの！急にそんな事考えおったらまたっ…大きく…！」ある日、建立されたばかりの時計台の鐘の音が鳴り響く中、村で見かけた子供が神へと変化する場面を偶然見かけた惣二郎。そこから意気投合した二人は次第に惹かれていくも、神の胸が徐々に大きくなっていく事に気づく。ただそれを意識し、色を隠せなくなった彼の思考に反応するかのようにどんどん膨張する神の胸に惣二郎のあそこもギンギンになり…

ひろびー / リブート編集部

巻330 pt

「おじさん…私をおよめさんにしてくれる？」縁臣神社の娘である紗羽子は毎年恒例として行われている縁結びの神楽の神様役…ムスビ役に任命される。彼女は長年想ってきた「中井戸」にそのムスビの相手役として指名をお願いし、早速その神楽の練習を行うことに。だが年月を経ても胸以外の姿が変わらない紗羽子の姿を見た中井戸は動揺を隠しきれず、紗羽子もまたそれを見逃さなかった。彼女は神楽のムスビのシーンの一つ「受難」の練習を提案する。それは自分に「何をしてもいい」という誘惑とも挑発ともとれる紗羽子のアプローチだった…！

ひろびー / リブート編集部

巻330 pt

「お前のでかち●ぽ…なかなかイイ相性じゃあ♪たかぶってきたわい♪」地域交流会に突如として現れた巨乳少女の「fumi」こと文代。それを撮影する青年の悠（はるか）とは祖母と孫という関係だ。だがある事がきっかけで胸は大きくなり、それ以外は成長しなくなった文代は同じ轍を踏まぬよう、いつも自分を卑下する悠を励ましていた。そんな文代を魅力に感じるようになってきたのか少し意識し、変な気持ちになる悠。そんな彼のもとにメッセージ（DM)機能に困惑した文代が突然飛び込んできて…。

ひろびー / リブート編集部

巻330 pt

「私いけないことしてる…先生は気遣って秘密の共有をもちかけたのにおっぱいを吸わせるなんて…」放課後に時計台の鐘が鳴っている間は秘密を知られてはいけない、そんな言い伝えがある中で、教師に母乳が出てしまうという秘密を知られてしまった夏実ちせ。秘密を知られるという事自体にトラウマを抱えていたちせは教師の気遣いで秘密の共有をもちかけられるもその母乳を搾ってくれと無茶振りをしてしまう。そしてその行為はエスカレートしていき、ついには母乳を飲んでくれと教師に頼むが…。

ひろびー / リブート編集部

巻1,200 pt

華奢な少女に大きなおっぱい。 挟まれ、揉みしだかれ、暴れまわるおっぱいを刮目せよ！ 陽炉尾町(ひろおまち)── 山と川に囲まれ、農林業が主な産業としている田舎町。 ここに何故か胸以外全く成長していない少女たちが存在していた。 別れと再会を望む強い想い、それが彼女たちの容姿を変化させると言われるが…。 「縁結び」の象徴たる巨乳少女を巡って様々な想いが交錯する物語を ロ〇巨乳完凸絵師のひろびーが描く！ 描き下ろしカラーイラストやおまけ漫画収録!! 【収録作品】 「約束」 「秘密」 「悪戯」 「謀略」 「偶像」 「神楽」 「縁」 「結」

ひろびー / リブート編集部

巻330 pt

「こっちは小さい頃のままだから…優しく…ね…？」子どもの頃に離れた町を、十数年ぶりに訪れた主人公。昔よく行った懐かしい喫茶店で、当時好きだった唯華（ゆか）に偶然再会する。胸以外全く成長していない唯華、久しぶりに会えたこともあり話は弾み、そのまま唯華の部屋に泊まらせてもらうことに。無防備に抱きついてくる唯華の爆乳にアレが反応してしまい、フ●ラとパイ●リで落ち着かせてもらうことに…！？頑張ってエッチなご奉仕をしてくれる唯華には、忘れられない約束があって…？胸以外子どもの頃と変わらないおさななじみの純粋な体を犯す、新婚初夜ごっこ！

ひろびー / リブート編集部

巻330 pt

「約束したがじゃ…！一人にはさせないと！」 待ちビト来ず…。それでも待ち続けた小さな神だったが…。 陽炉尾（ひろお）の土地神、結。 来るはずもない待ち人（惚二郎）を想い続け、 結は何十年も社に残っていた。 ある日、不幸にも社の取り壊しが決定してしまう。 取り壊しによって自身の存在も消えてなくなることに気づいた結。 悲しみに暮れる結のもとに現れたのは、ずっと待ち続けていた惚二郎だった…。