稲葉ふらの漫画

稲葉ふら

話 55 pt

「ふ…ぁ、だめ…そんなにされたらイッちゃうよ…」――現世で事故にあってしまった私、日下部瑛莉は目を覚ますと知らない男性と一緒に裸でベッドの上に！！！喘ぐ姿なんて見せたくないのに敏感なとこを繰り返し触れられるたび、甘い声が漏れてしまう。状況が飲み込めずに逃げ出すと、全く別人のカラダに入ってしまったことに気づいて！！これって世にいう転生！？しかも乗り移った人物は王子のお相手の妃だった！？我儘し放題だと、身に覚えないことを咎められ悪女あつかいされてしまうなんて…。元の世界に帰りたいッ！と思うもどうしたらいいのか分からない。なんとか乗り切るためには、得意の料理で名誉挽回！…のはずが…なぜか王子に好意をよせられて！？

稲葉ふら

話 55 pt

「可愛い もうイッちゃった？もっと気持ちよくしてあげるね」――エッチ漫画家の葵小町はひとり暮らしで猫を飼っている典型的なおひとり様。飼い猫のベルをKOMAというアカウント名でSNSにアップする毎日。ある日、猫好きのフォロワーさんから「猫カフェにいきませんか？」とのお誘いが。待ち合わせに来たのは見るからに年下で男前のRくん。ドキドキするのも無駄なような男の子を前に「うちのベルが似合いそう」とうっかり呟いてしまった！その言葉を真に受けたRくんは小町の自宅へ。おもてなししようにも料理のできないKOMAを見かねてRくんは残り物を使って手料理を。「私のお腹を養ってほしいわ～」という何気ない言葉から同棲開始の雰囲気に！？さらにはたった今、本名を明かしあったばかりなのにエッチに突入！？お互いの素性や仕事も知らないのに始まった生活はハラハラドキドキ！信じられるのは愛情ごはんと濃厚エッチだけ！？どうなっちゃうの私たち……。

稲葉ふら

話 55 pt

「さぁ言え 助けてやめてと言ってみろ」とある理由で鬼やあやかしが棲む世界へと入り込んでしまった月代。瞳を開けた瞬間、目の前にいたのは鋭い目つきの白拔威、灰、坐黒の禍々しい雰囲気の鬼たちだった。人間を喰いたがる彼らを前に体をこわばらせる月代だったが、罪の意識からかそれを受け入れようとする。意外な反応を見せる彼女の本性を暴こうと、白拔威は着物の隙間からみえる色白の肌に舌をはわせ執拗な愛撫で蜜を溢れさせ奥を疼かせる――。どこにも逃げられない環境で、恐ろしくそして妖艶な鬼たちと過ごすことになった月代をまっている定めとは。

稲葉ふら

話 55 pt

ある日突然、凛のもとに現れたのは、実力はもちろんルックスでも人気な競泳選手・染谷恭平。“競泳界の王子様”と名高い彼がまさか自分がトレーナーを務める企業チームに入ってくるなんて！！歓迎会で酔いつぶれた凜は、恭平の優しさにふと幼なじみについてぽつぽつとしゃべってしまう。偶然にも、もう会えないとわかりきっている“自分と同じ名前の幼なじみ”を愛しそうに呼ぶ姿を見て抑えきれない恭平は…

稲葉ふら

話 55 pt

「名前で呼んでくれないとイカせちゃうよ？」 指と舌でくちゅくちゅ甘く愛撫されて、カラダの奥までとろとろになっちゃう…！ 小さい時からツイてない、恋も仕事もうまくいかない不幸体質な弥生（やよい）。雨の日に偶然出会った自称・強運男子に一目惚れされて――！？ 夜景の綺麗な車の中で突然の告白＆キス…そしてゆっくり押し倒されちゃって… 甘いのに強引な愛撫で、胸もアソコも感じすぎて全身とろけちゃって、きゅんきゅん快感がとまらない――！ ※本書は「ラブパルフェVOL.43-1」に収録されています。重複購入にご注意ください。

稲葉ふら

話 55 pt

雑貨デザイナーとしてバリバリ働く杏（あん）は、職場では仕事がデキるクールな人柄として頼られっぱなし。 でも本当は可愛いものが大好きで、それを誰にも話せずにいる。 そんな職場の唯一の癒しは、二週間に一度訪れる、オフィスのフラワーサービスとその店主・朝倉（あさくら）さん。 キレイなお花と、彼の優しい笑顔にキュンとして心まで潤っちゃう…っ その気持ちが募って、ついに自分用のアレンジフラワーを依頼しにいくと、そこにはまるで別人のようなワイルドな朝倉が…！？ お客様への丁寧な対応と、花へ向ける情熱と、素の彼の飾らないセクシーな魅力と… ますます心惹かれて、もうこの想いとめられない…！ 「俺の彼女になるなら、覚悟しとけよ？」 気持ちいいところを甘く弄られて、熱いオスで奥まで深く突かれて、何度もイッちゃう…！！ 絶倫オジサマの本気のセックスに、ココロもカラダもとろとろに―― 朝まで絶頂☆快感シゲキ的LOVE ※本書は「ラブパルフェVOL.48」に収録されています。重複購入にご注意ください。