三崎の漫画
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巻880 pt
学校で風俗テクニックを学ぶことが必修になった世界で、 同級生の委員長やスポーツ少女、ナマイキ少女や、はたまた女教師まで、 かわるがわるフェラチオしてもらいまくる作品です! ※本作は元帥の個人誌作品の電子書籍版となります。【62ページ】
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巻880 pt
※本作は三崎の個人誌作品の電子書籍版となります。【66ページ】 夏休みに親の田舎へ帰省してきた男の子・涼(りょう)は、そこで親戚の黒ギャル・真魚(まな)と出会う。 「さっき会ったギャル…おっぱいデカかったな~…」 退屈だろうと思っていた田舎で、大人びた黒ギャルの存在に驚きを隠せない涼。 その日の夜、ふとしたきっかけから涼はHなことへの好奇心を真魚に満たしてもらう… 『もう出る?…出していいよ』 「こんなの気持ちよすぎてもう――」 夏の暑さと退屈さをまぎらわすように、それから二人は行為を繰り返していく。 そして涼が夏休みの宿題を終わらせたある日、真魚からの"ご褒美"として二人は一線を越えてしまう。 「うぁ…すげ…これが…セックス?」 『焦んないで…ゆっくり…』 楽しい夏休みの日々。しかし時間はすぐにと過ぎていき、 真魚が家に帰ってしまう前日、花火大会の夜に2人はお別れの思い出をつくる―― 『最後だもんね 思いっきりやっちゃお?』 「真魚ちゃんの中…この前より熱い…っ」 『これ…やば…立てないかも…』
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巻770 pt
「お前さぁ…ホント、ムカツクよね。」 「いっつも面倒ごとからコソコソ逃げて 親の言いなりイイコちゃん」 「学校でもそんな感じなの?」 『姉ちゃんにはカンケー…』蹴りっ『う』 「「口答えすんなよっ」」 「「自分じゃなんもできないキモバカ野郎がっ」」 「「あんたはおとなしく蹴られてりゃいいのよ!」」 横暴な姉に虐げられる弟。 しかし、弟はあるSNSのエロ自撮りアカウントを'特定'していた…。 『コレ…さ』『姉ちゃん…だよね』 見せつけられたスマホ画面を見る姉の表情は、 画面に映るあられもない姿が、まぎれもなく自分自身であることを認めていた。 絶対にバレてはいけないエロ垢が、絶対にバレてはいけない相手に、バレていた。 虐げられてきた弟の逆襲が始まる…。 ※本作はるりいろシュガーの個人誌作品の電子書籍版となります。【57ページ】
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巻770 pt
王子様系で女子からモテモテだけど実はマゾメス猫な幼馴染の彼女に、 スケベ衣装を着てもらったり、トイレでフェラさせたり、スケベダンス躍らせたりしつつ、 じっとりラブラブ言葉責めセックスする本です。 ※本作は桐原湧の個人誌作品の電子書籍版となります。【46ページ】
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巻880 pt
※本作は三崎の個人誌作品の電子書籍版となります。【65ページ】 今どき黒ギャル女子学生の世南(せいな)は、 とある夏のお休み中に、親の友達の息子・正馬(しょうま)くんを少しの間お家で面倒見ることに。 真面目でおとなしそうな雰囲気の正馬くんだが、一緒に遊ぶと二人はすぐに打ち解ける。 『好きです』 突然の正馬からの告白に戸惑いを隠せない世南。 「なんで…?」 『初めて遊んでもらった日から、ずっと好きです』 世南にグイグイ迫り、身体が密着した弾みで射精してしまう正馬。 初めての感覚への不安も合わさり、正馬はすがるようにHなお願いを繰り返す。 世南はダメだ、嫌だと感じながらも、正馬くんの健気さに押し切られ、回数を重ねる。 ついには、二人は一線を越えてしまう―― 「やばぁ…」 『もっとしたいです…っ』 「頭…おかしくなりそう…」
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巻770 pt
上京3年目、義田正志の過酷な社会人生活は、過労によって終わりを告げたー 故郷に戻るも、ままならぬ日々は続き、些細な用事でさえ身も心も重く…そんな中。 おぼつかない足取りで向かった近所のスーパーで、 偶然にも学生時代密かに憧れていた先輩『秋沢瑞穂』と再会する。 酒の席に誘われ、彼女も同じような境遇を迎えていた事を知り意気投合、 互いに薬に頼っている事や、先の見えない現状に苦しんでいる事を打ち明け合う。 明日が来るのが怖い、そんな誰にも言えなかった悩みを初めて打ち明ける事ができた。 「いっそ'明日'から逃げちゃわない」 瑞穂の一言から、長い長い夜が始まっていく。 ※本作は桐原湧の個人誌作品の電子書籍版となります。【60ページ】
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