黒田陸奥の漫画

黒田陸奥

巻550 pt

消防署の元気印であるカイトが最近家族内の事情で多額の金額が必要で消防士をやめると悩んでいると聞いた先輩のセイジは借金の肩代わりを申し出る。が、それにはあるひとつの条件があった。それは…カイトが身体を差し出すというものだった…

黒田陸奥

話55 pt

妹のために我が身を差し出す事になった消防士のカイト。当初同性の肉欲のマトにされるという未開発の行為に戸惑いを感じていたカイトだったが、激しさを増していく先輩の要求に応えるうち、次第に自ら欲望の虜となっていくのだった。

黒田陸奥

話55 pt

サイガにとって新しくバイトに入ってきた高校時代の後輩レンは出来るヤツゆえにムカついた。バイトでも憧れの店長ユウマに可愛がられている姿を見てレンに対して嫉妬を覚え…。ある日サイガと飲んでいたレンは気がついたらブリーフ一枚で縛り上げられていた…

黒田陸奥

巻550 pt

■あらすじ 「なんでだよ…カラダが…あッ熱い　うあッ！」 水泳界のエースでありプリンスとも言われているソウタ。 いつも通り練習を終え子供の頃から日課にしている練習場所に行くとそこには…かつてライバルで親友だったが音信不通になっていたタツヤの姿が。 ソウタは荒んだ格好のタツヤに対し必死に説得する。 「また俺と一緒に泳ごう！」 タツヤの答えは意外なモノだった…。 「…いいぜ俺と一緒に〈泳ごう〉ぜ」 無邪気に喜び一週間後、　人気のいないプールで一緒に練習を開始するソウタとタツヤ 「これ　覚えてるか?俺のブレンドスポーツドリンク」 差し出されたのはかつてタツヤがソウタに大会の時に必ず飲ませてくれた思い出のスポーツドリンクだったが…。 そして全身が火のように熱くなり痛いほど親友の前でイキりたってしまうソウタにタツヤは…。 ■登場人物 ・ソウタ 　将来を嘱望されている水泳界の若きエース。個人メドレーで絶対の強さを誇っている。 ・タツヤ 　幼い頃からタツヤの親友でありライバルだったが事件によりフェードアウトをしてしまい現在は水泳を止めている。 ■内容 ・騙されて媚薬を飲んでしまい強制快楽スイッチオン ・神聖なプールでの強制イラマチオ ・尻を突き出して悶絶からの恥辱絶頂 ・口では抵抗するが媚薬にハマり屈辱の拘束玩具責め などなど。 いつも通りですがオチが少しだけアマな感じになっています。 ※ご注意ください　今作はマンガではなくCG集形式になります。 （全102頁）

黒田陸奥

話66 pt

「なんでだよ…カラダが…あッ熱い　うあッ！」水泳界のエースでありプリンスとも言われているソウタ。いつも通り練習を終え子供の頃から日課にしている練習場所に行くとそこには…かつてライバルで親友だったが音信普通になっていたタツヤの姿が。ソウタは荒んだ格好のタツヤに対し必死に説得する「また俺と一緒に泳ごう！」タツヤの答えは意外なモノだった…。「…いいぜ俺と一緒に〈泳ごう〉ぜ」無邪気に喜び一週間後、人気のいないプールで一緒に練習を開始するソウタとタツヤ「これ　覚えてるか？　俺のブレンドスポーツドリンク」。差し出されたのはかつてタツヤがソウタに大会の時に必ず飲ませてくれた思い出のスポーツドリンクだったが…。そして全身が火のように熱くなり痛いほど親友の前でイキりたってしまうソウタにタツヤは…。

黒田陸奥

巻220 pt

水泳界のエースでありプリンスとも言われているソウタ。いつも通り練習を終え子供の頃から日課にしている練習場所に行くとそこには…かつてライバルで親友だったが音信不通になっていたタツヤの姿が。ソウタは荒んだ格好のタツヤに対し必死に説得する。「また俺と一緒に泳ごう!」タツヤの答えは意外なモノだった…。「…いいぜ俺と一緒に〈泳ごう〉ぜ」無邪気に喜び一週間後、人気のいないプールで一緒に練習を開始するソウタとタツヤ。「これ　覚えてるか?俺のブレンドスポーツドリンク」差し出されたのはかつてタツヤがソウタに大会の時に必ず飲ませてくれた思い出のスポーツドリンクだったが…。そして全身が火のように熱くなり痛いほど親友の前でイキりたってしまうソウタにタツヤは…。

黒田陸奥

巻770 pt

サイガにとって新しくバイトに入ってきた高校時代の後輩レンは出来るヤツゆえにムカついた。バイトでも憧れの店長ユウマに可愛がられている姿を見てレンに対して嫉妬を覚え…。ある日サイガと飲んでいたレンは気がついたらブリーフ一枚で縛り上げられていた…