たまちゆきの漫画

たまちゆき

巻1,320 pt

スレンダー美少女のリサと、コウイチ、高義（タカヨシ）の３人は仲良し幼馴染み。家も近所で幼稚園からずっと一緒の友達だった。しかしリサはコウイチから告白されて正式に付き合うことに。そして初体験、でもリサちゃんはイケなかった。「よし！リサのためにオレ特訓する…！！」コウイチ君は早漏を治すためのオナニー修行を宣言。そのオカズに「おマンコ指で拡げた自撮り写真送って！」とお願いするのだった。しかし、これが間違いの始まり、なんとリサちゃん、コウイチ君に送ったつもりが、もう一人の幼馴染み高義との３人のグループに送ってしまったのだ。高義に弱みを握られ強引にセックスされた挙句、コッテリ調教されて淫らに堕ちていくリサ。恋するコウイチとのＳＥＸでは満たされないリサは、セフレとなった高義によって快楽に溺れていく。可憐な美少女の淫乱な性（さが）が乱れ咲く！！

たまちゆき / リブート編集部

巻330 pt

「き…気持ち良くなかったら…ごめんね…？」雨が降る中、雨宿りがてら高架下に走り込む女子の夏樹。そこで出会ったのはかつて交換日記した男子の風間だった！思い出話に花咲かせていくうちに良い雰囲気になっていく二人。彼女は？彼氏はいる？そんなやり取りから自然に胸に手を…口と口…徐々に触れ合う面積が拡がって行き…。

たまちゆき / リブート編集部

巻330 pt

「け…慶太…、私…上手く…できてる？気持ちいい？」不登校になってしまったおさななじみの慶太をいつも気にかける優里。彼女の周りの友達は付き合っちゃえと茶化すも、そんな中、唐突な慶太の告白メールが優里のもとに届く。嬉しくも恥ずかしくも余韻が無い告白に苛立ちを感じ、感情がぐちゃぐちゃになりながら慶太を問い詰める優里。だが慶太の口から出たのは優里に対しての感謝と本音…意外な返答だった。それは優里にとってとても嬉しい提案でもあったが…。

たまちゆき / リブート編集部

巻330 pt

「セッ●スって…気持ちいいのかな…？知識として…興味ない？」夏乃の仮想ライバルは全国模試でも一桁に入る秀才の柳瀬宗！彼を意識するあまり彼をオカズにオ●ニーしちゃう二人は、ひょんなことから夏乃のお家で勉強することになり…普通のお勉強で終わるわけもなく…。

たまちゆき

巻264 pt

スレンダー美少女のリサと、コウイチ、高義（タカヨシ）の３人は仲良し幼馴染み。家も近所で幼稚園からずっと一緒の友達だった。やがてリサはコウイチのコトが好きになり、コウイチから告白されて即ＯＫ、正式に付き合うことになった。でもリサちゃんには絶対に明かせない秘密ができてしまう。コウイチとの恋に胸をときめかせるリサだが、他の男に弱みを握られ強引にセックスされた挙句、コッテリ調教されて淫らに堕ちていく。恋する心とは裏腹に、快楽に溺れていくカラダ…可憐な美少女の淫乱な性（さが）が乱れ咲く！！

たまちゆき / リブート編集部

巻330 pt

「初めて触られるのが足とか…イヤだから…」同じマンションのお隣同士。気を使う事もなく、顔を合わせては一緒に遊ぶ仲であり、特に男女の意識もなく、いつも通りの日常を過ごす結衣と悠真。そんな中、自分の部屋でくつろぐ結衣の生足が偶然なのか自分の足と触れあい、変な気持ちになる悠真はある行動に出るが…。

たまちゆき / リブート編集部

巻330 pt

少年と好意と好奇心、それは思いもよらぬ出会いの始まり。 今月に入って転校してきたミステリアスな少女、黒澤美月ちゃん。 実は露出オナニー狂だった…！ 二人は夜の公園で度々逢瀬を重ね、遂に生えっちをしてしまう…！

たまちゆき / COMIC快艶編集部

巻1,300 pt

たまちゆき先生の最新単行本が登場！ 小さくて、華奢で、ちょっぴり膨らんだ彼女たちは… えっちなことに興味津々なお年頃？ 初めて体験する気持ち良さにとろけていく表情と、 青春と哀愁が混ざり合うシチュエーションの数々―― あなたのノスタルジーを刺激する、悶々とする夜にぴったりな１冊です！ 【収録作品】 『触れた足から』 『雨降る高架下で』 『知識として』 『そばにいて欲しいから』 『真夜中の契約と黒い猫』 『poolside Love』 『真夜中の誘惑と黒い猫』 『お試しにいかがですか？』 『アオハルアオゾラ』