ネトラレ三角関係 分冊版
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スレンダー美少女のリサと、コウイチ、高義（タカヨシ）の３人は仲良し幼馴染み。家も近所で幼稚園からずっと一緒の友達だった。やがてリサはコウイチのコトが好きになり、コウイチから告白されて即ＯＫ、正式に付き合うことになった。でもリサちゃんには絶対に明かせない秘密ができてしまう。コウイチとの恋に胸をときめかせるリサだが、他の男に弱みを握られ強引にセックスされた挙句、コッテリ調教されて淫らに堕ちていく。恋する心とは裏腹に、快楽に溺れていくカラダ…可憐な美少女の淫乱な性（さが）が乱れ咲く！！ -
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コウイチ君の部屋で無事？初体験を済ませたリサちゃん。でも二人とも初めてだったから、リサちゃんが気持ちよくなってきたところで、コウイチ君は昇天。「一緒にイけた…？」と訊くコウイチに「イったような…微妙だったような…？」と応えるリサちゃん。するとコウイチは「よし！リサのためにオレ特訓する…！！」と、早漏を治すためのオナニー修行を宣言するのだった。そのオカズに「おマンコ指で拡げた自撮り写真送って！」だと。しかし、これが間違いの始まりだった。なんとリサちゃん、コウイチ君に送ったつもりが、もう一人の仲良し幼馴染みの高義との３人のグループに送ってしまったのだ。「何すればあの写真消してくれるの…？」と懇願するリサに、「ボクはただリサちゃんの裸が見てみたいだけですから～」と、高義は言うのだったが…。 -
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「裸が見てみたいだけですから～」で済むハズなかった。「リサちゃんのピンクのおマンコがくぱくぱ～っ」なんて言いながら「やっぱり大好きなリサちゃんですから～」「気持ち良くしてあげますね～」と言って、高義はリサの恥部を愛撫し始めた。そして「コウちゃんとはもうＳＥＸしてますよね～？」「もう男のチンポなんて見慣れてますよね～？」と、そのチンポをリサに捻じ込んだのだった。それにしてもデカい。高義のチンポはコウイチのより全然大きかった。そしてリサは、高義とのＳＥＸで初めてイクことを知ってしまったのだった。以来、リサはコウイチの彼女で、高義にとってはセフレとなった。もちろんコウイチが知る由もない。 -
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３人で宿題をするはずが、コウイチは部活で疲れて寝てしまった。その横で高義はリサのへそを舐め始めた。このヒト、へそフェチなんだとか。そして「放課後の続きしましょうか～」と言って、そのデカチンをリサに挿入するのだった。「リサちゃんはどっちが好きなんですか～？」と、高義が訊いてくる。「コウイチに決まってるじゃん！！」と応えるリサに「そうじゃなくて～コウちゃんのチンポと…ボクのチンポ…」「どっちが気持ち良いんですか～？」と高義は言う。リサは思うのだった。これ以上この味を覚え込まされたら、「わたし…タカちゃんのおチンポ…好きになっちゃうかも…」いっぽう、コウイチ君は悩んでいた。「満足させられてない気がする…」何も知らない彼は、それを高義に相談した。「コウちゃん ＳＥＸで大事なのは長さじゃないです～ 愛ですよ～愛～」と高義。「…愛ねぇ」とコウイチ君。「…つーか高義のセフレってどんな女よ？」という顛末で、なんと高義のセフレをコウイチに紹介することになったのだが…。 -
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高義がコウイチに紹介するために連れてきたセフレは、ツインテールのメガネっ子。しかし服用はチューブトップとホットパンツいう超エロいいでたちだった。しかも高義とのセフレの証、へそピアスもつけて来た。あまりのエロさにドン引きするコウイチ君。目の前にいるのがカノ女のリサだと気づきもしない。這う這うの体でコウイチが帰った後、リサと高義は公園でセックスを始めるのだった。高義のデカチンポで何回もイキまくるリサちゃん。「リサ…タカちゃんのオナホで良いからぁ」「もっとタカちゃんのおチンポで…リサのメスマンコいっぱい気持ち良くして下さい」とオナホ宣言までする始末。そして後日、コウイチとのＳＥＸの最中、リサは感じているフリをしながら高義のおチンポのことを思っていた。「…さ 最低だな…私…」しかし、コウイチとのＳＥＸのあと、リサは高義の家を訪ねるのだった。 -
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高義からアナルＳＥＸの快楽まで教え込まれたリサ。「やっぱ私…コウイチと別れた方がいいのかな…？」「こんな女とつき合ってるなんてコウイチだってきっと迷惑だモン…！」とボソリ。すると高義は「身体の相性だけでコウちゃんと別れるリサちゃんをボクは軽蔑します～」と言う。そしてセフレの関係を解消すると言い出した。高義が言うには、リサとセフレである前にコウちゃんとは親友だからなんだと…。セフレの関係を解消したリサは、コウイチと今まで以上にＳＥＸするようになった。いつかは二人で気持ち良くなれると信じて。しかしダメだった。コウイチとのＳＥＸでは、リサは満足することができない。彼女はふたたび高義のもとを訪ね懇願した。「私を一生…タカちゃんのセフレで居させて下さい…！！」そしてその関係は、３人が卒業して別々の学校に進学してからも続くのだった。 -
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幼い頃から一緒だったリサとコウイチ、高義の３人だったが、高義はふたりとは別の私立に進学した。リサとコウイチが付き合いだして一年。でもリサはコウイチとのＳＥＸではまだイケてなかった。相変わらず高義とのセフレの関係も続いている。「あれ～？リサちゃんまたイっちゃたんですか～？」リサは高義とのＳＥＸではすぐにイッテしまう。しかも何度も何度も…。やがて高義は進学した学校のご学友を連れてきた。二人とも小柄な童貞クンだったが、高義同様デカチンの持ち主だった。もはやセフレではなくオナホと化したリサは、二人の童貞クンの相手も務めるのだった…。
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