こっき心の漫画
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巻110 pt
「…そう言えば奥さんは元気かね?」 必死に営業する私に、元請け会社の社長は言った。今はそんな雑談をしている場合じゃ… 「今度我が社の役員連中で慰安旅行に行くんだが…」 それが何だって言うんだ。早く契約書に判子を… 「奥さんにお酌を頼めんかね?そうすりゃお前に仕事を回してやれるかもしれん」 俺はふたつ返事で承諾した。…が、これが大きな間違いだった。 宴会場で散々飲まされた私達夫婦はあっさり酔い潰れてしまった。 妻は男たちに意識のないまま乱暴され、目を覚ませばまた飲まされて…。 酩酊状態で妻は言った。 「私っ社長さんの愛人になりますぅ」 私は堕ちる妻を見て、股間をギンギンに硬直させてしまっていた…。 私たち夫婦はこの先どうなってしまうのか。 願わくば、温泉旅館に来る前の夫婦関係に戻りたいが…。 ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。
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話88 pt
「…そう言えば奥さんは元気かね?」必死に営業する私に、元請け会社の社長は言った。今はそんな雑談をしている場合じゃ…「今度我が社の役員連中で慰安旅行に行くんだが…」それが何だって言うんだ。早く契約書に判子を…「奥さんにお酌を頼めんかね?そうすりゃお前に仕事を回してやれるかもしれん」俺はふたつ返事で承諾した。…が、これが大きな間違いだった。宴会場で散々飲まされた私達夫婦はあっさり酔い潰れてしまった。妻は男たちに意識のないまま乱暴され、目を覚ませばまた飲まされて…。酩酊状態で妻は言った。「私っ社長さんの愛人になりますぅ」私は堕ちる妻を見て、股間をギンギンに硬直させてしまっていた…。私たち夫婦はこの先どうなってしまうのか。願わくば、温泉旅館に来る前の夫婦関係に戻りたいが…。
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話88 pt
女子校生・心優には最愛の彼氏がいた。「デキちゃったかも…」生理が遅れて不安がるカノジョ。「でも彼には言えない…」そこから究極の寝取られ愛がスタートしてしまう。薬局に向かった心優だったが、レジに妊娠検査薬を持っていくことが恥ずかしいあまり、つい万引きしてしまう。店員に目撃され、必死で許しを乞うカノジョに対し、スケベな店員は条件を突きつける。「僕の目の前で、この妊娠検査薬を使ってみなさい」覚悟を決めてスカートとパンティを脱ぐカノジョ。「最高にイイ眺めだよ~」心優のマ〇コの目の前で、妊娠検査薬を咥えて顔面放尿を待つ男。そしてついに、プシャーッと勢いよく屈辱の失禁へ。本当にカノジョは妊娠しているのか?大量のオシッコを堪能したヘンタイ男は、カノジョをこのまま帰すハズもなく…
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話88 pt
リストラされて再就職できず、妻には愛想を尽かされた。オレは男として情けなくて惨めだ。専業主夫となり、今日は初めて息子を連れてママ友たちが集う公園でデビューを迎える日。正直緊張しているし、女性しかいない場所に馴染めるのかと不安しかない。「おはようございます!」最初が肝心だと声を張る。「奥様が羨ましい」「子育てに積極的な旦那様はステキ」「アナタみたいな夫だったら私も離婚しなかったのに~」どうやらオレは歓迎されているらしい。それも…熱烈な歓迎だった。公園デビュー初日にギャルのシンママに絶品舌テクで大量に搾り取られ、その翌日にはセレブママに呼び出され、タワマン高層階の一室で獣のように何度もハメまくった。日を追うごとにオレは男としての自信を取り戻し、日々の生活に活力と精力がギンギンにみなぎっていく。公園の遊具に隠れてヤッたこともある。子どもたちが公園に遊びに行った後は、ママ友たちが我先にとオレのカラダを求め、全裸になって跨ってくる。まさにここはハーレムだ。仕事もできない凡庸以下の男だったオレに訪れたモテ期だ。今はもママ友たちとうまくヤッていける気しかしない。
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話88 pt
オレが毎朝早起きするのには理由がある。いつもゴミ捨て場にやってくる近所の巨乳若妻を見るためだ。前屈みになった瞬間に乳首がポロリ。パンティもろ見え。コレをオカズに何発シコったことか…。そんなある日、巨乳若妻は突然オレんちを尋ねてきた。着衣の上からクッキリ浮かぶノーブラ乳首…ムラムラしたオレは彼女の生乳を鷲掴みに!「私…何か失礼なコトでもしましたか?」このオンナは天然入っていて本当に無防備だ。ワケもわからず乳を揉まれまくる。そしてパンティの中を指で掻き回される。でも抵抗はしない。挙句オレんちの玄関でお漏らし。これまで散々妄想していた無防備なアソコにブチ込んでやると、「ナカはダメェ!」ってエロい声出してガチ中○しで絶頂アクメへ。電車の中、早朝の公衆トイレ、旦那と眠るベッドの上…無防備なオンナとの濃厚なセッ○スは、旦那にバレるまで続く…。
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話88 pt
『全国制覇』とか言って突然上京した、バカだけど地元じゃ最強だった順平。ウチはそんな順平を追いかけて東京に来た。けど…探すアテがなくて詰んだ。「どうしたの?なんかあった?」東京のシャバい男にナンパされた。マヂ頭くる。こんなヤツ地元じゃ即ボッコボコなんだけど。これってダマされたウチが悪い?男たちの車に乗せられて、マワされたとか屈辱!でも気付いた。ウチ、全然強くない。地元じゃ負け知らずでも、東京じゃマヂでザコ。。。それで東京に来てからいっぱいセッ〇スした。ヘンタイなオッサンをイジメたりして、ウチも結構イイオンナになってきた気がする。好きな男もできたし。そういえば順平、今頃どこで何しているんだろ。まぁいいや。もうウチも地元に戻るつもりはないし。人混みに流されて、ウチはずいぶん変わっちゃのかもしれないなぁ。
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話88 pt
冴えないタクシー運転手・田宮は、露わになった現役女子大生の裸体に生唾を呑んだ。「もしかして…ヤレるのでは…」熱く怒張したペ○スが、唾液と酒まみれの口元へにゅるっと不法侵入。甘い吐息と柔らかい舌を無意識に絡める酩酊女子。「ガマンできねぇ…」誰もいない山道にて彼女を押し倒し、前から後ろから子宮奥を狙って種付開始。「とまらねぇ…射○がとまんねぇ…」ドプドプ溢れる欲望ザー○ン。確実に孕んでしまうその量と質。しかし彼女に記憶はない。田宮はすべての欲求を吐きだすべく、さらに遠くへとタクシーを走らせる…。
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話88 pt
「いるんでしょー?早く出てきなよー」毎朝飽きずにやってくるクラスメイトのオンナがいる。引きこもりの俺を登校させて、教師どもの評価を上げようって魂胆が見え見えだ。「おっぱい揉ませてくれたら…行ってもいいよ」俺の提案に「は?何言ってんの?」と戸惑ってやがる。いくら俺が軟弱な男子だからって、女1人を力でねじ伏せるなんて余裕だっての。胸を揉んで、アソコの穴掻き回してやってさ。勢いに乗ってそのまま中でドバッと発射までやっちゃった。俺の人生で最高の瞬間だなぁ、なんて思ってたら…目を潤ませて言うんだ。「私…初めてだったんだよ。責任…取ってくれるよね?」
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話88 pt
「あんたは妊娠もできないポンコツ嫁だったわね」これまで姑からの執拗な嫌がらせに耐えてきました。けれどこの一言で、私の心は完全に壊れてしまったのです。『このクソババア、絶対に許さない』――復讐に燃える私に、そのチャンスがやってきました。「ちっ、違うんじゃ…」私のパンティの匂いを嗅ぎ、硬直した肉棒をシゴく義父の姿を目撃したんです。そんな義父を断罪なんてしません。義娘の私に欲情する義父を虜にして、利用してやるのです。私は義父のカラダを徹底的に弄びました。そして義父はどんどん私の肉体に溺れていきました。そして復讐の瞬間はやってきました。「あんたたち何をやってるの!」姑の怒声とともに、今この家族は跡形もなく崩壊するのです。フフフフ――。
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話88 pt
即アポからヤリ倒した美人妻は数知れず。今日はその中でも厳選されたエロ体験をご紹介。まずは記念すべきアプリ妻1人目。いきなり自宅不倫を求めた子持ち巨乳。「赤ちゃん起きちゃう!」ベビーベッドで眠る我が子を無視してナマナカ絶叫!ドスケベ真正露出癖のマゾ妻もオススメ。インテリ風でクールな美しさを持つ彼女。が、コートの下はエロスケ下着のみ。「命令…してください…」建物の陰に隠れて脱がせてやる。そしたらヤバい顔晒してアヘアヘ喘ぎ始める。コイツは公衆便所が良く似合う。バックから突き上げ、鏡に映った醜いヘンタイ顔を記念撮影完了。あとはオマケで、オレの学生時代の初恋の相手。「ふざけないで!帰って!」オレ独身。初恋の美女は幸せな結婚生活。納得いかない。だから家に押し入りヤリまくってやる。アプリ内で『ア○ル希望』とのこと。妊娠リスクもないし丁度いい。まぁ普通にマ○コにもぶっかけるけど。
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話88 pt
【注意:黒ギャル・白ギャルバージョンがあります。どちらも内容は同じです。】「なんであーしがこんなクズに…」悔しいのう悔しいのう。汚い言葉遣いで典型的なビッチ系ギャル・葉月たん。彼女とヤル妄想でチ〇ポが擦り切れるくらいヌいた最高級のズリネタ…だったのは過去の話。ある日ガチギレされてボコられそうになったから、思わず発狂して押し倒してしまったワケ。そしたらなんか女の顔しやがって。そこで立場は逆転してしまったんだ。中に出すなんて当たり前で、ケツの穴にブチ込んでやったり、授業中に玩具仕込んでイカせまくったり。でもね、快楽堕ちしてからはこの女、ホント酷かった。調子に乗って貪欲に求めてくるモンだから、思わず腹立っちゃってさ。友達呼んでマワしてやったんすよ。ビッチに見えて実は乙女な彼女が好きだった。ビッチに見えてビッチになった今、どんな価値があるんすかね。誰か教えて。クソヤリマンの価値を。
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巻110 pt
リストラされて再就職できず、妻には愛想を尽かされた。オレは男として情けなくて惨めだ。専業主夫となり、今日は初めて息子を連れてママ友たちが集う公園でデビューを迎える日。正直緊張しているし、女性しかいない場所に馴染めるのかと不安しかない。「おはようございます!」最初が肝心だと声を張る。「奥様が羨ましい」「子育てに積極的な旦那様はステキ」「アナタみたいな夫だったら私も離婚しなかったのに~」どうやらオレは歓迎されているらしい。それも…熱烈な歓迎だった。公園デビュー初日にギャルのシンママに絶品舌テクで大量に搾り取られ、その翌日にはセレブママに呼び出され、タワマン高層階の一室で獣のように何度もハメまくった。日を追うごとにオレは男としての自信を取り戻し、日々の生活に活力と精力がギンギンにみなぎっていく。公園の遊具に隠れてヤッたこともある。子どもたちが公園に遊びに行った後は、ママ友たちが我先にとオレのカラダを求め、全裸になって跨ってくる。まさにここはハーレムだ。仕事もできない凡庸以下の男だったオレに訪れたモテ期だ。今はもママ友たちとうまくヤッていける気しかしない。 ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。
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話88 pt
「ごめんね…ごめんね…チ○ポ大好きなのぉ」立ちバックで他人のチ○ポにガンガン突かれながら、オレのチ○ポに舌を這わせるビッチ…。そんな彼女だけど、つい先日、オレと涙ながらに愛を語り合って処女を喪失したばかり。まるで別人の表情で快楽を貪り、抜群の舌遣いで僕の精○を搾り取っていく…。「ごめんね…私、この人たちにビッチにされちゃったの…」何度も絶頂する彼女の顔を、オレは泣きながら見守ることしかできなかった…。
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話88 pt
彼女は突然店を辞めて姿を消した。「大好きだよ健一クン」あの言葉はウソだったのか?キャバ嬢に貢がされたって世間はオレを笑うだろうけど、本気だったんだ。心にぽっかり穴が空いたオレは、バイトにも身が入らない日々を送っていた。が、ある日オレは彼女と再会する。「てめぇ何だその態度は!?舐めてんのか!」ピザ宅配にやってきた先で、オレの胸倉を掴んで激怒する女は間違いなく彼女だ…。「そんな怒るなって。おいオッサン。AVでしか女の裸見たことねぇだろ?」奥から出てきたヤンキー彼氏に胸を揉まれ、オレの目の前でセックスを始める…。オレは怒りと興奮で勃起が止まらなかった。そして誓った。このオンナに制裁をすると。自宅も本名も彼氏の存在も特定した。あとは大学と実家と…フフフ…全部丸裸にして、お前のカラダも人生もメチャクチャにしてやる…!!
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話88 pt
真凛には子どもの頃から夢があった。日本初の国営カジノでディーラーになること。念願叶って見習いとして採用された真凛は期待と希望に胸を膨らませていた。「この格好…間違ってませんか?」出勤初日、真凛は何故かバニー姿で接客を求められた。長身美脚でむっちりボディの彼女の股間に、ハイレグスーツがグイグイと食い込む。少し不安を抱いていた彼女だったが…フロアで目の当たりにした現実は、不安を吹き飛ばすほど衝撃的であった。「ウソでしょ…こんな仕事なんて聞いてないっ」真凛の目の前に広がったのは、酒池肉林とも言える世界だった。海外vip客たちが日本人女性を性玩具のように弄び、当たり前のように中に子種を放出していく。呆気に取られていた真凛の爆乳を、大枚を握った全裸の男が鷲掴みにする。『助けてっ…!』心の中でそう叫ぶも、先輩社員は見て見ぬフリ。極太棒がお尻のワレメに押し付けられ、されるがままになっていく。真凛は先輩社員に言われた言葉を思い出していた。「ここではお客さんの言う事が絶対だから」その言葉の意味を知り、ショックと恐怖で涙を流して絶望してしまった。彼女はここで、ディーラーになるという夢を叶えることができるのだろうか…?
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話88 pt
「受信料は国民の義務ですから!」無礼なほど眩しい笑顔を見せる巨乳集金人。乳を揉んで押し倒し、説教ついでにチ○ポをくれてやる。「夫がリストラに遭って…」金に困って集金人を始めた気弱な若妻。愛人契約を持ちかけ、カネの前に屈服し、チ○ポを頬張る姿がたまらない。「ヤラせてあげるから払いなさいよ!」セッ○スに自信アリな強気ビッチ集金員がご来訪。こんなオンナを散々ヨガらせてきたんだけどなぁ。まぁいいや。とりあえずメチャクチャイカせて返り討ちにしてやろうかな。※もちろん、全員受信料は支払いませんでした。
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話88 pt
「お願い…まだ間に合うから。早く出てきて…」これは私の悲痛な心の叫びです。義理の息子が引きこもり始めて10年の月日が流れました。同級生たちは皆大人になり、時の流れが止まっているのは我が家だけです。そんなある日のこと。息子の同級生で、学生時代は有名な不良だった大河くんにバッタリ会いました。彼は逞しく成長し、立派な大人になっていました。そんな彼と世間話をしていると、私はある考えが浮かびました。『大河くんに暴漢を装ってもらって、我が家で私が襲われたら…』そうすればきっと、息子は私を助けてくれるはず、と。幸い大河くんは私のカラダをイヤらしい目で見ていましたから…。そして決行の日。「助けて!ママ襲われちゃうッ!」大河くんにぶっとくガッチガチに硬直した肉欲棒で迫られる私。…若いオスの匂いをぷんぷん漂わせる彼に、私は夢中でご奉仕をしました。クチの中へと白濁した液が注ぎ込まれると、もう私の欲望は抑えることができませんでした。「ホントにいいんすか…おばさん…」私のあまりに淫らな姿に戸惑う大河くん。でも私は…クチだけでは満足なんてできません。だから早く…早く部屋から出てきて。じゃないとお義母さん…本当にオカシクなっちゃうから♪
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話88 pt
僕がまだ施設で孤独な毎日を送っていた頃の話だ。突然現れたモデルみたいな美人のお姉さんが、僕を孤独から救ってくれた。おばさんはあの日から、僕の母親同然の人だったんだ。それなのに…あれから10年経ち、大学生となった僕を突然押し倒したおばさんは、「ごめんねボク…」と理性を失い、僕のカラダを性処理の道具同然に扱ってくる。行為後のおばさんは後悔と自責の念に押しつぶされそうになっていた。おばさんがこうなってしまったのも、僕の責任かもしれない。だから僕は誓ったのだ。「今度は僕が、おばさんのヤリたい夢を叶えてあげる番だ」って。
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話88 pt
同窓会で10年ぶりに再会した元カノは言った。「もう私のこと覚えてないか~」って。昔話に華を咲かせ、お酒も入った2人は会場を抜け出し、ごく自然な流れでホテルへ。互いに既婚者。軽い遊び。まぁよくある話。…が、オレと元カノはその後も密会を重ねる。あの頃より豊満になった元カノは、ムッチムチのセーラー服姿でオレの肉棒を咥える。しかも生まれたばかりの赤子連れで…。駅の公衆トイレ…かび臭い体育倉庫…思い出の教室…あの頃より寂れたカラオケボックス…。あの頃の思い出が詰まった場所で、オレたちは夢中で快楽を貪り合った。学生時代と今、変わってしまったオレたち。下劣で汚れきったゲス不倫はどんどんエスカレートしていく。
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話88 pt
「ウソでしょ…?こんな太くて大きいの見たことない…」思わず妻が絶句した黒い巨根。平凡だった我が家にやってきた、少数民族の青年が、まさか我が家を崩壊させてしまうなんて…。文化や慣習の違い。日本の常識は彼にとっては非常識…。「ダメよビギー!イイ子だから落ち着いて…?」欲情穴の奥が潰れて変形するほど激しくブチ込まれる妻。そんな妻の姿を見て、「こんなの入っちゃったら…私のカラダどうなっちゃうの…?」と、静かにムラムラ催す娘。そして妻と娘は、黒光る規格外チ◯ポを奪い合い始める。一家の長である私の存在を無視するように…。
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話88 pt
「早く行けよ!ふざけんなっ!」クラクションを鳴らし、前を走る車を煽りまくる。普段は気弱な僕だけど、ハンドルを握ると人格が変わってしまうみたい。妻からも「危ないからやめて」と何度も注意されていたのに…。「てめぇ舐めてんのか降りてこい!」僕の運転に激怒したヤンキー達に胸倉を掴まれる。僕は彼らにボコボコにされるだけでなく、犯罪者となった。…はずだった。「大変申し訳ございません。私からもキツク言って聞かせますので」助手席から降りて男たちに謝る妻。男たちの表情が変化する。「…じゃあ、奥さんがコイツの罪を償ってみようか」そう言って男たちは妻を脱がせた。真夜中の野外で、妻の美しい肉体は車のライトに照らされる。興奮した男たちの行為はエスカレートしていく。妻に欲棒を咥えさせ、僕の目の前で胎内へと子種を放出する。「このオンナしばらく借りるからよ。二度と舐めた運転すんじゃねぇぞ」そして男たちは妻を奪って去っていった。これから妻は、僕の煽り運転が原因でメチャクチャに弄ばれて飽きたら捨てられる…。僕の大事な女性…最愛の妻が酷い目に遭わされる。そのすべては僕のせいだ。なのに…なのに…僕は汚し尽くされる妻の姿が見たくて見たくてどうしようもない――!
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話88 pt
最近、年下の妻の様子がおかしい。浮気を疑ったオレは、自宅に隠しカメラを設置。白昼堂々ヤッてきたのは…女たらしで有名だった元後輩だった。会社に残って冴えないオレ。会社を辞めて大手で出世した後輩。そして乱暴な言葉とセッ〇スで身悶える妻。「チ〇ポが欲しいんだろ?お願いしてみろよ」「お前みてぇなビッチを嫁にするなんて最悪だな!」「本当はオレと結婚したかっただろ?オレはごめんだけどな!」…やめろ。もうやめてくれ…。直視できない現実。だがオレのチ〇ポと心は、復讐と興奮ではち切れそうだった。こいつだけは絶対に許さない…。お前の目の前で、必ず妻に言わせてやる。「こんなゲス男よりあなたの方が最高に気持ちいいっ!」ってな。
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巻110 pt
僕がまだ施設で孤独な毎日を送っていた頃の話だ。 突然現れたモデルみたいな美人のお姉さんが、僕を孤独から救ってくれた。 おばさんはあの日から、僕の母親同然の人だったんだ。それなのに… あれから10年経ち、大学生となった僕を突然押し倒したおばさんは、「ごめんねボク…」と理性を失い、僕のカラダを性処理の道具同然に扱ってくる。 行為後のおばさんは後悔と自責の念に押しつぶされそうになっていた。 おばさんがこうなってしまったのも、僕の責任かもしれない。だから僕は誓ったのだ。 「今度は僕が、おばさんのヤリたい夢を叶えてあげる番だ」って。 ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。
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話88 pt
「一緒に…観る?」映画館の前で待ち合わせをドタキャンされた僕。突然声をかけてきたのは…学生時代に憧れだった女のコ。「…今日、家行ってもいい?」僕は夢心地だった。まさか憧れの女のコと…。僕は彼女を抱いて、必死に腰を振った。そして暴発してしまった。僕は彼女を満足させることができなかった。――終わった。千載一遇のチャンスをドブに捨て、失意のどん底にいた僕。だったが…「どう?気持ちイイ?」何故かまた彼女は僕の勃起ペ〇スを優しく包み込む。「私ももうガマンできないのぉ」公衆トイレでエロ汁でぐっしょり濡れた穴を開いて僕に跨ってくる。ずっと憧れだった女のコは、僕の想像と真逆の、淫らで下品な女のコだった。…でも。僕は昔よりずっと、彼女のことを好きになっていた。そして、そんな僕に残酷な仕打ちが待ち受けていた…。
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巻110 pt
「一緒に…観る?」映画館の前で待ち合わせをドタキャンされた僕。突然声をかけてきたのは…学生時代に憧れだった女のコ。「…今日、家行ってもいい?」僕は夢心地だった。まさか憧れの女のコと…。僕は彼女を抱いて、必死に腰を振った。そして暴発してしまった。僕は彼女を満足させることができなかった。――終わった。千載一遇のチャンスをドブに捨て、失意のどん底にいた僕。だったが…「どう?気持ちイイ?」何故かまた彼女は僕の勃起ペ〇スを優しく包み込む。「私ももうガマンできないのぉ」公衆トイレでエロ汁でぐっしょり濡れた穴を開いて僕に跨ってくる。ずっと憧れだった女のコは、僕の想像と真逆の、淫らで下品な女のコだった。…でも。僕は昔よりずっと、彼女のことを好きになっていた。そして、そんな僕に残酷な仕打ちが待ち受けていた…。
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巻110 pt
「お願い…まだ間に合うから。早く出てきて…」これは私の悲痛な心の叫びです。義理の息子が引きこもり始めて10年の月日が流れました。同級生たちは皆大人になり、時の流れが止まっているのは我が家だけです。そんなある日のこと。息子の同級生で、学生時代は有名な不良だった大河くんにバッタリ会いました。彼は逞しく成長し、立派な大人になっていました。そんな彼と世間話をしていると、私はある考えが浮かびました。『大河くんに暴漢を装ってもらって、我が家で私が襲われたら…』そうすればきっと、息子は私を助けてくれるはず、と。幸い大河くんは私のカラダをイヤらしい目で見ていましたから…。そして決行の日。「助けて!ママ襲われちゃうッ!」大河くんにぶっとくガッチガチに硬直した肉欲棒で迫られる私。…若いオスの匂いをぷんぷん漂わせる彼に、私は夢中でご奉仕をしました。クチの中へと白濁した液が注ぎ込まれると、もう私の欲望は抑えることができませんでした。「ホントにいいんすか…おばさん…」私のあまりに淫らな姿に戸惑う大河くん。でも私は…クチだけでは満足なんてできません。だから早く…早く部屋から出てきて。じゃないとお義母さん…本当にオカシクなっちゃうから♪ ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。
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巻330 pt
「いるんでしょー?早く出てきなよー」 毎朝飽きずにやってくるクラスメイトのオンナがいる。 引きこもりの俺を登校させて、教師どもの評価を上げようって魂胆が見え見えだ。 「おっぱい揉ませてくれたら…行ってもいいよ」俺の提案に「は?何言ってんの?」と戸惑ってやがる。 いくら俺が軟弱な男子だからって、女1人を力でねじ伏せるなんて余裕だっての。 胸を揉んで、アソコの穴掻き回してやってさ。勢いに乗ってそのまま中でドバッと発射までやっちゃった。 俺の人生で最高の瞬間だなぁ、なんて思ってたら…目を潤ませて言うんだ。 「私…初めてだったんだよ。責任…取ってくれるよね?」 ※本作は同人CG集作品の電子書籍版となります。
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巻110 pt
「あんたは妊娠もできないポンコツ嫁だったわね」これまで姑からの執拗な嫌がらせに耐えてきました。けれどこの一言で、私の心は完全に壊れてしまったのです。『このクソババア、絶対に許さない』――復讐に燃える私に、そのチャンスがやってきました。「ちっ、違うんじゃ…」私のパンティの匂いを嗅ぎ、硬直した肉棒をシゴく義父の姿を目撃したんです。そんな義父を断罪なんてしません。義娘の私に欲情する義父を虜にして、利用してやるのです。私は義父のカラダを徹底的に弄びました。そして義父はどんどん私の肉体に溺れていきました。そして復讐の瞬間はやってきました。「あんたたち何をやってるの!」姑の怒声とともに、今この家族は跡形もなく崩壊するのです。フフフフ――。 ※本作は同人作品の電子書籍版となります。
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