surviveの漫画

survive

話77 pt

『性の殿堂・郷土市立秘宝館』それは、性文化・性科学の普及啓発という美名のもとに、破廉恥な見世物を提供する観光スポットである。 今はもう廃れてしまったその場所をあなたは遠路はるばる訪れた。案内係の女性に導かれ、入口の暗がりを抜けたそこに展示されていたのは、なんと生身の人間…！？あらぬ姿で自らのカラダを人目にさらす彼女たち――あなたは今、夢と現実の狭間のような世界に足を踏み入れたのである。

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話77 pt

独り身男子タスケはいつものようにコンビニから帰宅すると、自宅の前で巫女服姿の女の子が倒れているのを見つける。慌てて駆け寄ると、なんと彼女にはモフモフな耳と尻尾がついていた！それだけでも驚きなのに、しゅららと名乗る少女は介抱の礼として「どうかわたしを抱いてはくれないか？」と言い始め…！？けもみみ少女とのエッチで甘～い生活スタート！

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話77 pt

久々に足を運んだコスプレイベント会場。そこで俺は、未来と刹那という二人の少女コスプレイヤーを見つけた。「衣装、すごい完成度だね。今度スタジオで撮影させてよ」ちょっと褒めただけで簡単に誘いに乗ってきた二人。後日、スタジオ代わりのラブホで、撮影の“補助”仲間とともに撮影会を決行する。二人にポーズを取らせ…「きゃああ！だめ！おっぱい見えちゃうよぉ！」規制の厳しいイベントでは見られない肌着なしの衣装合わせ。もちろん露出だけでは終わらない。二人には、腰をくねらせ一晩中客に尽くす本物の踊り子になりきってもらう。「あたし処女なのに…！勝手にイッちゃうのぉおお！」「もっと獣みたいに激しくしてくだしゃいっ…モンスターみたいにぃいっ！」今、現実と想像が、少女のナカでドロドロに混ざり合う―――。

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話77 pt

今はいつなのか。ここはどこなのか。何も分からぬまま閉じ込められている女性。今日も「あの男」の理想の「人形」になるための実験が、はじまる…。精液の匂いと腐臭漂う密室の中で繰り広げられる、凌辱、凌辱、凌辱……！奥までチ○ポを突っ込まれ窒息しそうな喉、捩られ押し潰されかねない胸、玩具に弄ばれ続けるマ○コ…嫌なのに、感じたくないのに、女の身体はその感度を増していき…！？

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話77 pt

「ああっ…また入れられちゃうっ…なんできゅんきゅんしちゃうのぉっ…！」母親との些細な喧嘩から家を飛び出した少女。お金も行く当てもない彼女は、たまたまたどり着いた見知らぬ街で突然の雨に見舞われる。何気なく入ったとある路地裏、街の喧騒から隔絶されたその場所で、すずは自らを手招きするひとつの人影と出会うこととなる。「えっ…？そっちなら雨宿りできる…って？」何かの力に引き込まれるかのように、少女は影の招く暗がりの中へと一歩、また一歩その足を進めてゆく。そこで彼女を待ち受ける、恐怖と卑猥さに満ち満ちた未来のことなど、何も知らないまま……