ふじさわたつろーの漫画
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巻1,100 pt
豊満なオッパイと丸くて大きなお尻、熟女となった母はなんてふくよかで柔かいんだろう。その肌はマシュマロのようにふかふかで吸い付くような滑らかさだ。きっと膣の中も柔らかくて温かくて蕩けるようなトロトロで、僕のペニスを包みこんでくれるハズ……。夫とはセックスレスになって久しい母の自慰を見てしまった引きこもりの息子は、堪らずに母に襲いかかる。以来、母の極上の膣を息子は毎日のように求めてくる「母、信子の告白」。思春期、性の目覚めは母の大きくてま~るいお尻だった。母のお尻に凌辱される夢で夢精する息子の妄想「母尻にハマる」。家族が旅行に出かけた甥っ子を世話しに来たマサミ叔母さんに、筆おろしを懇願するデカパイ好きのミキオ少年「オバさんとオッパイ」など、熟女母たちと息子や甥っ子たちとの、禁断の性交が赤裸々に語られる、全8話収録。
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巻220 pt
半年前、私が自慰をしているところを、引きこもりの息子に見られたのがコトの始まりでした。息子は突然襲いかかってきました。私の下着を強引にずらすと、勃起してカチカチになったペニスを挿入してきたのです。先ほどまでの自慰のせいでアソコが潤っていたせいか、私のカラダは息子をすんなりと迎い入れてしまいました。そして息子はあっという間に私の中で果てたのです。しかしそれで終わりではありませんでした。大量の精液を膣内に放たれぐったりとしている私に、息子は再びペニスを挿入してきたのです。その日、息子は実の母である私に何度も何度も膣内射精を繰り返しました。その日以来、私たち親子の関係は全く違うものになってしまったのです。
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話55 pt
「あなたに一目惚れをしました。俺と付き合ってください」。英太が告白をしたのは、何と彼女の母親。顔は彼女にそっくりで、彼女以上に成熟した女の魅力がある。そこに惹かれたのだ。母親も悪い気はせず、「今日だけは恋人になってあげる。でも今日だけよ」と受け入れる。熟女のパイズリにあえなく発射。しかし若い英太はまだガチンコは状態。「私のここに、割れ目の奥にちょうだい」。憧れの女性を相手にすぐに出しては挿入の繰り返し。本来は、「今日だけ」の約束だったが、娘とのエッチに満足しない英太はまたおねだり。彼女の母親は「女の良さを教えてあげる」と優しく彼を受け入れる。大人の女の魅力をたっぷりと描き尽くす短編集。
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話55 pt
女の子が野外でレイプされた! と思ったら、義理の兄妹の野外レイプごっこだった。義理の息子は引きこもりだが、性欲は底なし。今日も義理の妹と義母を相手に発射しまくり。美しく微笑む義母は優しく丁寧なフェラのあと前の穴も後ろの穴も息子に提供する。それは引きこもりの彼が妹を野外レイプするためとはいえ、早朝ジョギングを始めたからだ。引きこもりを治すにはもっとエッチをしなきゃ。「さあ、ママの中にいらっしゃい。百戦錬磨の締め具合で天国に連れて行ってあげる」。ママは素敵な騎乗位で今日も義理の息子を体の中に受け入れる。
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話55 pt
「飲んで飲んで下さい、大家さん。お家賃がわりの精液です」。田中は半年前にも家賃を滞納していたが、美人で中年太りの大家さんにエッチで払って良しにしてもらっていた。今度も半年滞納。田中は再び、家賃がわりの肉体奉仕に挑む。細い肉体に大きな一物。熟した脂がノリノリの峰子さんの敏感部分に肉棒を入れる。「ああ……そんな奥、感じすぎちゃう!」。金はないが、エッチには自信がある田中はありとあらゆるテクニックを駆使して、男の全てを知り尽くした完熟女体に挑む。果たして田中は美形熟女の大家さんを満足させて家賃をチャラにすることができるのか? 今まで見たこともないような凄まじいエッチが繰り広げられる。
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話55 pt
「義理の息子に喪服のままレイプされるなんてイケナイのに!」。お葬式から帰ってきた義母にムラムラしたシゲオはすそをまくる。すると派手なパンティが! 喪服には黒じゃないとイケナイと罰ゲームエッチ。騎乗位で義母が挿入。喪服姿に欲情しているシゲオの一物は大きくなりすぎてなかなか入らない。「義母さんて黒を着ると肌の白さが一層際立つね」。「見える。シゲオのアレが義母さんと繋がっているところ」。大きくなりすぎて痛いほどだったが、激しい抜き差しに感じてくる。義母の喪服に欲情したのはシゲオだけではない。サトルもふだん見ない義母のお色気に一物はパンク寸前。彼は義母のお尻の穴に一物を入れ始める。
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話55 pt
マンションの植え込みで若い女性向けの下着を拾った主人公・ヒロト。今日のオカズに…とポッケに忍ばせていた。しかし後にそれが友達の母のものだと発覚し本人にもバレてしまう。それをきっかけにヒロトは逆上し、友達の母をベッドに押し倒してしまうのだが……『友達のママの生下着』。ほか、息子が自宅に悪友を招きいれ、母を結託し犯していく『母の艶尻』、「お母さんとどうしてもSEXしたい」と嘆願する息子の願いを断りきれず、身体を許してしまう『母の美尻に魅せられて…』など、許されざる母子相姦ばかりを描いた全10話!
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話55 pt
「義母さんの穴、柔らかキツキツで吸い付いて来るよ」。義理の母がジョギングを始め、大学生のサトシは彼女に付き合わされて走ることになった。義母の後ろを走っていると、彼女のムチムチとしたお尻の動きが彼の性感を刺激する。遂には勃起してしまい、走れなくなる。そんな彼を義母は手こきで発射させてくれる。ジョギングと義母の手こきがセットとなったある日、義母が言った。「義母さんのあちこちに精液をかけて来たけど、今度は義母さんの中に出してよ。義母さんを気持ちよくさせてよ」。義母の中に挿入すると、最高の快楽。義母は「父さん、ごめんね」と切ない喘ぎ声をあげた。コミカルに義母と息子の性関係を描くほのぼのエロ漫画。
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話55 pt
「義母さんは、俺のモノだ。今から義母さんを犯すよ」。義理の母親のことが大好きなカズヤは、酔って眠り込んだ義母の秘密の部分に肉棒を当てる。父親の連れ子として彼女と出会ったが父は死亡、彼女は未亡人だった。「俺が一番義母さんのことを思っているんだ」。久しぶりに実家に帰ると義母さんは一層色っぽくなっていた。しかも彼女は酒を飲むと眠り込んでしまう。カズヤは自分を抑えきれなくなり、彼女が酔っぱらっている間に彼女のお口に肉棒を挿入し、フェラをさせ、発射。だが、肉棒はますます巨大化する。「義母さんとなら何度でもできる」。カズヤは彼女の秘密の部分に肉棒を挿入する。ラストのドンデン返しも楽しくて興奮させる。
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話55 pt
「ヤスユキ、さあ、いらっしゃい」僕はいつも義母さんがセックスを誘ってくれる夢を見ていた。それは義母さんが知らない男とセックスをしているのを見てしまったからだ。父が亡くなり、義母は知らない男に頼っていた。でも、なぜ僕に頼ってくれないのか? 僕は無理やりにでも義母さんを自分のモノにする決心をした。義母さんを縛り、強制的にフェラをさせる。「ああ、凄いや。義母さんが僕のをくわえている。義母が息子のチ〇ポを美味しそうにしゃぶっている」義母さんは僕の気持ちがわかったのか、「いいわ。来て。ヤスユキ」と股を開いて受け入れてくれた。義母さんの女の中心の柔肉が僕を包み込む。「ああ、ヤスユキの、凄く硬い!」
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話55 pt
「母さん、俺とするのイヤ?俺のコトキライ?」「母親にとって息子っていうのは王子様みたいなモノなんだからキライなわけないじゃない」。大学生になったカズマのところへ身の回りの世話に来た義母に彼は朝立ちしたイチモツの処理を頼む。彼の受験勉強時代、義母は彼の性欲処理をしていた。オナニーばかりをして勉強に熱が入らない彼を大学に入れるためだった。最初は手コキ、次はフェラになり、遂にカズマがエッチを迫る。抵抗する義母に無理矢理に入れようとする。しかし濡れてない膣に挿入はできない。カズマはあえなく発射してしまったが、今度はその精液を潤滑油として入れて来た。そして今、またカズマは義母に迫っている……。
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巻110~220 pt
実の息子の目の前で、ドスケベビキニを着ることになってしまった幸恵さん。「ほら母さん、お尻の穴もちゃんと見せてよ」ああ…どうしてこんなことに―― きっかけは浪人生の息子・シゲオを叱ったことだった。勉強もせずにダラダラしている息子に「今度の模試で満点を取らなかったら受験費用は出さない」と啖呵を切ると「それはビキニを着て肛門を見せろというぐらいの無茶ぶりだ」とシゲオくん。売り言葉に買い言葉で「そんなの簡単」と言ってしまった彼女だったのだが……その数日後、なんとシゲオは本当に模試で満点を獲得してしまう! 逃げ場がなくなってしまった幸恵さん。彼女は息子の前で尻を突き出し、豊満な尻肉に隠されたアナルを開示する――!
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話55 pt
新入生の今田勇子は、様々な妄想で世の中のストレスを発散させる「妄想クラブ」に入部。その初めの活動は、なんと、女子中学生を集団間輪姦する妄想だった。クラブの男子生徒全員が、妄想で処女の中学生に鬼畜の所業を繰り返す。やがて、その妄想の主人公だった女子中学生が今田勇子に変わっていき…。やっぱ、妄想より生が一番よね!。
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