草柳杏樹の漫画

草柳杏樹

話55 pt

電車で体を触られて私は逃げようとしました。「失敬」耳元の小声に顔をむけると、申し訳なさそうな男の顔。痴漢ではなかったようです。それ以降なんとなく目が合うようになっていました。そんな私には悩みがありました。ストーカーからの無言電話があるのです。誰にも相談できず、私は何故か電車の彼に相談したいと思うようになっていたのです。ある日、授業が遅くなった夜、商店街を抜けると後ろからコツコツと足音がついてきます。空き地にさしかかると、前方から人が近づいてきました。ほっとしたのもつかの間、目の前まできたのは彼だったのです。彼に空き地にひきずりこまれ押し倒され、裸にされて、気付きました。彼がストーカーだったのです。

草柳杏樹

話55 pt

私の大好きな叔母は結婚しません。秘密があるようでした。その夜、恋人の彼は私を押し倒し強引にワレメを触ってきました。荒い息づかいに嫌悪を感じました。膣を探りあてると熱い杭が私の体を押し開きました。中で出された後、パンティも履かず服だけ着て、叔母のマンションに行きました。シャワーを浴びていると叔母が裸で入ってきて、私の体を洗ってくれました。そこで叔母の秘密がわかったのです。●橘美樹（仮名）・２０歳・北海道函館市・実家・専門学校生・Ｂ型・山羊座・好きな色／ブラック・好きな食べ物／ハーブティー・趣味／ゲーム

草柳杏樹

話55 pt

高校の卒業前、カレと行った北海道ツアーの時のことです。カレが酔って寝てしまい、私が一人でいると、同じツアーに参加しているケントが私に興味を持ちだしたのです。浴衣の上からお尻を撫で、胸にも手が伸びてきました。ディープキスをしながら、今度は私の股の間に手を伸ばしてきました。さらにケントは後ろから私の浴衣をめくりあげ、ツルンとパンティーを脱がしてしまったのです。●野沢紀久子（仮名）・20歳・愛知県豊田市・学生・Ａ型・魚座・好きな色／ミントグリーン・好きな食べ物／フルーツパフェ・趣味／陶芸

草柳杏樹

話55 pt

［貴森志乃さん（仮名）・18歳・滋賀県大津市・学生・Ａ型・魚座］●憧れていた先輩が学校の宿直のアルバイトをやるというので、クラスメイトの奈々に誘われて遊びに行きました。学校の夜はシンとして、無気味でした。私一人だけ、先輩と夜の学校の見回りをすることになり、途中で校長室に入った時、先輩は私に抱きついてきました。スカートをめくられ、パンティを降ろされました。私は、校長先生の机に伏せられ、お尻だけむき出しにされると、先輩は後ろから私の中に入れてきたのです。