矢萩貴子の漫画
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巻330 pt
主婦って家族に尽くしてばかり。たまにはご奉仕されてみたい!! なんて思っていたら執事カフェのエロティック版に招かれ羞恥プレイ…!?「絶倫SEX、処女から有閑マダムまで お嬢様、下のお口のお行儀が悪うございます!!」汐見朝子。去って行った恋人の名を呼びながら、別の男に抱かれることが出来ますか? 私は行きつけのバーのバーテンとのSEXで彼の名を…!?「アラサーOL 年下男の絶倫SEXに溺れる」前田ひろ子。あなたの巧みな指使いが、愛に取り残された迷子のハートを引き寄せる!? ああっ、快感の連鎖がとめどなく押し寄せ、私を淫らに…!?「SEXが上手い男 指だけで何回も」藤井三和子。セックスレスで欲求不満な人妻。ママ共にSEXYな下着で迫ってみても、まったく反応が無い。そんな彼女にママ友が送った治療薬とは…!?「人妻勝負下着!! 白昼夫以外の男と!?」水野かずみ。私の事を異常性欲者と呼ぶなら呼んで。好きな事は好き。理由なんていいでしょう。女性も変態する!? 現代女性の愛と性…!?「変態OL 乳首を刺しながらお尻に挿れられて」黒木里加。もうこの" 華 “には抗えない! 私も歌舞伎界に乱れ咲く妖花となるのか? 一度入り込んだら逃げられない! 華やかに堕ちていく…!?「梨園の人妻 2人の男からも夫にも誘われ!? II」美里繚子(原作/中村晴子)。
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巻770 pt
社長室で服を着たまま秘書をバックから攻める弟。十数年ぶりに会いに来た兄に見せつけるように。こんな男に義妹はやれない。俺は義妹と駆け落ちし、憧れていた義妹の体とSEXに溺れた。ところがある日、弟が現れ、俺を縛ってア○ルを犯す!? そこに帰って来た義妹は「来いよ。お前も俺と同じだろ。苦しんでるこいつが好きなんだろ? ホラこうして泣かせてやるぜ」俺のア○ルを出入りする弟のペ○スから目が離せない義妹。勃起した俺のペ○スを両手で包み、咥えると激しく頭を上下させる。ペ○スとア○ルから与えられる快感に悲鳴を上げるオレ。義妹は顔を上げて微笑んだ。「好きよ」艶やかに…美しく…!!
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巻550 pt
54歳の私の母は、見かけがとても若いのがウリ!「今日さぁー、30代に見えるっていわれちゃったァ」ってキャピっているうちはよかったんだけど、シミを取り、あごと唇にヒアルロン酸を注入! それもパート先の若い男の子に恋をしたから。さらに母は、顔にメスを入れることを決断し――!? 無謀な美容整形で不幸になった母の嘆きを描いた表題作「整形依存ババア~私の顔を返して!~」のほか、1980年代、中国の寒村からのお見合いツアーで知り合った中国人女性に父親が詐欺にあった体験を描く「儚き夢」、思春期の息子の自慰をコントロールした、母から息子への性虐待を告発する「嫌な姑」、風俗嬢がホストに入れあげて貯金3千8百万を使い果たした悔恨談「愛をちょうだい」、性格の悪すぎる姑を悔恨させた冴えた主婦のキワキワのやり口を描いた「いびられ嫁の逆襲」を収録。どこから読んでも、世の中が怖い! 全国から届いたショーゲキ実話のコミカライズをお楽しみください!
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巻440 pt
突然誘拐され、レディーLの調教スクールに入れられた令嬢・朱雀由麻。Qと名付けられ、まずは、巨根に跨がり、挿入したまま大開脚でオナニーしながら初めての快感を告白させられる羞恥プレイ!! 「初めての快感は鉄の手すりでしたわ。跨がって遊んでいたらキモチ良くて。それをある日運転手に見られて弄られて、指とか入れられてコスられて!! ハメたらすっごく良くて!!」話しながらイッてしまうQ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められその後は、フェラで射精させるまで激しくムチ打たれ、背後からズッポリ。溢れる愛液と陰唇の具合の良さを美青年・紫堂に見初められ専属奴隷になる事に!! 証としてアソコに紫堂の名前を刺青!! 痛いけど嬉しい!! 聖水飲み干し靴にキス!! 「私は貴男の忠実な肉奴隷」
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巻440 pt
汐見朝子の超話題作「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり 1」ついに登場!! アソコをベルトで打たれ、痛くて苦しいはずなのに、この感じは何?極太バ○ブ付きの三角木馬に跨らせられ、初めてなのにアクメ…!? 憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 矢萩貴子「人妻・初めてのエクスタシー!!」「ああっ恥ずかしい!!私いつもはこんなはしたない女じゃないのよ」「おや…ヒダの間から小さい芽が顔を出してきたよ。赤く膨らんでる!!」彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」 渡辺やよい「若妻 秘書に着物をまくられ舐められて」猛り立ったモノを頬張り、乳房を揉みし抱く女。傲慢な秘書に問答無用で被虐の悦びを叩き込まれた若妻は、奈落へと堕ちていく…!! 背面騎乗位で犯される私を男が言葉で嬲る!! 彼は私の眠りを覚ました男…!!
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話0~55 pt
夫と子供達を送り出した後、電話が鳴る!!ダメ、受話器を取っちゃダメ!!分かってる。あの男からだわ!!それでも私は受話器を取ってしまう。「店に来いよ。1時間以内に支度してな」「は…い」私は逆らえない。店に行くと男達が4人いた。椅子に座った男、三園隆明が命じる。「溝口亜沙子、この上に乗って脚を開け」「ハイ」私はテーブルの上に乗って、スカートを捲って下着を履いていない下半身を剥き出しにし、両脚を大きく広げ、アソコを剥き出しにする。「あ…っ」三園がアソコの襞を引っ張り、指を2本無造作に入れる。指を捻られ、敏感な突起を摘まれると甘い声が漏れる。「ああ…っ、んっ」「いやらしい女だな。もうこんなにあふれさせて」「塗って…、お願い、私のココに」
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巻110 pt
54歳の私の母は、見かけがとても若いのがウリ! 「今日さぁー、30代に見えるっていわれちゃったァ」ってキャピっているうちはよかったんだけど、シミを取り、あごと唇にヒアルロン酸を注入! それもパート先の若い男の子に恋をしたから。 さらに母は、顔にメスを入れることを決断し――!? 無謀な美容整形で不幸になった母の嘆きを描く! 世の中が怖い! 全国から届いたショーゲキ実話のコミカライズをお楽しみください! ※この作品は「整形依存ババア~私の顔を返して!」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話0~55 pt
男が死んで沈み込んでいた私を慰めてくれたのは橘絹子婦人。私の元パトロン。けれど私は夫人の世話を格別有難いとは思わなかった。バイ=セクシャルだと思っていたけど本当は異性愛者だったってコトかしら?レズ・バーのバイトは狭いお店のショウ=フロア。奇妙な形の性具を使って演っているのはちょっとエッチなライブ=ショウ。裸で股間に男のモノを模したモノを着けて客に見せ付ける。そしてスポンサーの橘夫人とのSEX。5人で全裸になって「ああ…なんて綺麗なの」婦人は私のアソコを舐めながら言う。「なんて滑らかで美しいの。いい匂い。」
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話0~55 pt
私達は去年の今日結婚して、ちょうど1年。初めてのアニバーサリーを祝って食事をした帰りだった。この時こんな暗い路地を通らなければ、平和な日常に潜む恐怖の世界を知ることもなかったのに…!?突然私達の目の前で、男の首がはねられた!?夫は私を身代わりに逃げ、男は「いいか…生きていたければ決して逆らうな」と言って、私をある店に連れて行った。そこには、下半身剥き出しで、アソコに幾つものピアスをして「花影さん、早く叩いて」と尻を差し出す女が居た。パシイ「あひィあん」鞭で叩かれ、嬌声を上げる女。そうして地獄の門は開かれたのだ。そこでは多くの女達が、まるで性の道具のように扱われていた。私のアソコも調べられ、加工が必要だと…!?
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話0~55 pt
オッパイとアソコが丸見えのボンデージファッションで首輪。アソコとア○ルにバ○ブを刺し込まれ出し入れされるM嬢。女に靴を舐めろと言われ、男に尻を叩かれながら舐める。ピアスを見つけた男女はM嬢の言うようにラ○アとク○ト○スに取り付ける。「痛いやろな」と言いながら鎖を引っ張ると「ヒィッ、アッ、ウッ」と悲鳴を上げる。「けどソレがこのコにとっては快感なんや」「こらええわァ、ごっつ刺激的や」ピアスを引っ張りながら真珠入りの極太ペ○スを挿入し出し入れする。M嬢が快感の声を上げる。それを見た女は「なんやたまらんようになってきたわ。あんた下から私の舐めてェな」と顔の上に座り、強制クンニを…!!
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話0~55 pt
「ワオ、すっごーい。何度見てもびっくりしちゃう。ホンッとに大きいのね――。ジェシィのコレー。中身はピンクっぽいけどさ」芽衣が俺のモノを握り締めて嬉しそうに言う。六本木のディスコで俺は芽衣と知り合った。「好きだろ、芽衣。そういうの?」芽衣はイエローキャブじゃない。くどきにくどいてモノにしたのだ。「うっふふ、うん」芽衣が俺のモノに頬ずりし舐める。「キャ―、ヤーン、また大きくなっちゃったみたい!!」「お前が可愛いからさ。来いよ、芽衣。お前のも見せてくれよ。お前のちっちゃなプ○シーちゃんを」俺は芽衣を抱き寄せるとアソコを弄り舐める。芽衣は俺に跨ると、とても入りそうに無いモノを根元まで…!!
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話0~55 pt
夏の朝に咲く朝顔の細いツルのように繊細な指が全裸の私の体を這い回る。「ハアハアハア」乳首や肉ヒダや敏感な苺をそっとつまんだり。そのたびに、たまらず私、喘いでしまうの。もどかしいようなじれったい不思議な快楽。私のアソコが湿音を立てる。事の起こりは夫の浮気。会いに行った相手は、朝顔の着物がよく似合う美しい女だった。「別れるか、たぶんムリだわね」私を相手に悪びれずに言う女。その上突然キスを!?「あ、ふっ、はっ。」「あ…ん」うそっ…気持ちイイっ。「可愛いわ。とても敏感なのね」「それ…スケベってことですか?」「そうよ。気持ちのイイことが好き…ってコト」乳首を吸われ、アソコをレロレロと舐められる。「はあっ」うそ…っ上手いわ、この人。
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話0~55 pt
元天才バレエダンサー藤代牙城が設立したバレエスタジオで、ヨカナーンの首のプリマ、サロメに抜擢された珠子。だが、連日のように藤代の罵声を浴びる珠子。「セクシーにと言ったはずだぞ!淫らに気高く!妖艶に!」だが優しく初々しく愛らしいデリケートな珠子の美点が、そのまま欠点になってしまう。ある夜、藤代は珠子に言った。「脱いで素っ裸で踊って見せろ」恥じらいながらも懸命に踊る珠子。I字バランスになった時、「そのまま動くな。足首を掴んで支えろ」そう言った藤代は珠子の乳首を弄り、剥き出しのアソコを嬲る。次はブリッジさせ指をアソコに入れる。そして逆さにした珠子のアソコに舌を這わせ吸う!!
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話0~55 pt
公然と浮気をする夫に対抗して、自分も若い男と浮気をすることにした人妻。嫌がり躊躇する口ぶりとは裏腹に、欲求不満の女体は、男の愛撫に激しく反応してしまう。アソコをドロドロにし、男の逞しいモノに見入ってしまう人妻。「すっごくおっきい…っ」我慢しきれず、むしゃぶりつき、自らアソコを開いて男を迎え入れる。「あっは…っ入ってくるゥ。おっきい…っ」「すげェっ。締まる…っ」「あ…っ、も…いっぱ…いっ」「見…せて、入ってるトコ…」「ホレ」女の体を起こし、繋がっているところを見せる男。「あ~す…すごいわ。入ってる…っ。いや…あ…いやらしい」「俺のぶっといのを咥えこんで放さねぇ。奥さんホントはすっげェ淫乱なんだろっ」「そんなこと…おっしゃらないで」
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巻0 pt
幼い頃から不幸な星の下に生きてきた絵梨。華道華風流の若き家元、志方蒼風。時折店に来る彼の笑顔だけが救いだった。店の夫婦からセクハラ折檻を受け、逃げ出したところを志方に出会い、志方の口添えで住み込みのお手伝いとして働くことになった。しかも志方からプロポーズされ、夢の中を漂うような気分だった。ところが初夜の部屋は、SMグッズ満載の調教部屋だった!!「きみを私好みのMメスにする為に結婚したんでね」前の店の主人も現れ、絵梨を犯す。ひどい…こんなひどい。憧れていた坊ちゃまは、悪魔のような男だった。幸せになれると信じた結婚は地獄だった。なのに、アソコが熱くなるのは…なぜ?私は奴隷嫁としての人生を踏み出した…。 ――「三角木馬 花嫁いじめ花弁なぶり」(汐見朝子)ほか、淫靡な愛と性の競演、デジタル雑誌アネ恋宣言!
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話0~55 pt
あの頃、私は闇の城の姫君で、悪い魔女に呪いをかけられて人形の姿に変えられてしまっていたの。動けない。声も出せない。なのに唇と乳首と性器だけは生身の人間のままでヒクヒク震え、愛液をにじませている。ジュルル、クチュッ、ジュポッ「おやおや、みっともない。なんの汁だい、それは?お姫様のくせにオ○○コからそんな汁を垂らして、恥ずかしくないのかい?」「そうだ。お姫様にいいものを差し上げますわ。淫魔のトゲという魔物ですの。女の膣が大好きなのですわ」ひっ、やだ。気味の悪い!!入れないでっ。ひいっ、入っちゃった。ああ、中で動いてるっ。「は…っ、はっ」気味悪いけど気持ちイイっ。「おやまあ。グチョグチョに濡れて真っ赤になってヒクヒクして」
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話0~55 pt
若い僧にひと目で惹かれた奴隷妻スジャータ。彼女は偽りの姿を捨て、僧の前に美しい裸身を晒す。その体からはえも言われぬいい香りがした。僧の口に乳首を含ませる。「甘い」思わず僧は乳首を吸い立ててしまう。彼女は僧の前で濡れそぼったアソコを大きく広げる。「恥ずかしい!!でも嬉しい。あなたに見られていると思うと」戸惑う僧に「あなたが欲しいのです。女の豆はこんなにコリコリしているし、おツユはたっぷり流れています」香りが更に強まり僧の心をとろかす。女は僧のモノを音を立てて吸い上げる。僧のモノが大きくなりしずくを溢れさせる。「きて!!」女のアソコに僧のモノが根元まで入る。「ああ、嬉しい…っあなたのモノが私の中に」結合部が音を立てる!
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話0~55 pt
目覚めた時、辺りに充満した潮の匂いがつんと鼻孔を突いた。思ったより長く鎖で吊るされていたらしく体中の関節が痛んだ。そこに大きな外人が現われ、私の顔を舐め回すと腕を胸元から差し込み、乳房を揉んだ。こんな状況でも、ただの肉体の反応として私の乳首は固く勃ち上がってしまう。男は単なる肉体の反応を快楽と勘違いし両の乳房を揉み始めた。私は冷ややかに見ていたが、男が手にしたアイスピックを見て青ざめた。男は私の乳首を摘むと鋭く尖ったソレを突き刺した。激痛に私は全身をのたうたせた。男は穴にムリヤリピアスを嵌めた。両の乳首にピアスを施された後、男の手がスカートにかかり私は硬直した。まさか!?男は私の柔げを剃り始めた!?
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話0~55 pt
古い城壁を改造した異国の刑務所。重い鉄格子が閉まる。外界が、日本がはるかに遠い存在になる。囚人なのだ、私は…ああ!数週間前、私は失恋旅行でこの地に来た。私はホテルのロビーで出会った美青年アフメッドの夕食の誘いを受けた。私の部屋に行ったのは自然の成り行き。異国の夜、一夜限りのアバンチュール…のつもりだったのに。アフメッドはひどく巧みだった。生まれて初めて私は何度も昇りつめさせられた。「気に入ったぜ、ノリコ。素晴らしい肌だ。ちょうど東洋系の女が欲しいと思っていたんだ」今から思えばアフメッドのこの言葉にこそ私は注意を払うべきだったのだ。私は罠にはめられ投獄された。そこで待っていたのは凄惨な凌辱リンチ…!?
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話0~55 pt
初めてその少年を見た時、私は感嘆した。なんて綺麗な子だろう…と。彼は烏丸駿介と言った。議員だった父の秘書に聞いたところ、彼ははっきりと侮蔑の表情を浮かべた。それも性的なものを含んだ。そして彼の表情の意味を私はまもなく知った。少年は父の膝に抱かれていた。目を射たのは鮮やかな振り袖の色。喘ぐ少年の頬の薔薇色。父の片手は振り袖の脚の間に差し込まれていて。父は少年をその母親の名前で呼び、女のように扱った。最後には少年のお尻に…。私は駿介に特別な感情を抱いた。駿介に犯されそうになった時、私は逆らえなかった。私は駿介を受け入れ、ロストバージンを経験した。
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話0~55 pt
突然の父の死だった。一代で巨万の富を築いた男も死ぬ時はあっさりしたものらしい。帰国して葬儀に出ると喪主の席に見知らぬ女が座っていた。女というよりも少女。それも飛び切りの美少女だった。真っ白な顔でひっそりと坐っている姿は、どこか人形めいて奇妙に艶かしかった。女がゆっくりと顔を向けた。ぞっとする程、美しい女だった。17か18か。親父が惚れるだけのことはある。俺を真っ向から見下しやがって。それでいてたっぷりと5秒間、女は頭を下げていた。この女は一体なんなんだ。しかも部屋に住まわせてくれれば遺産はいらないと言う。そんな彼女の自慰を見た俺は、思わず彼女を抱き締めアソコを!?
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話0~55 pt
「あっパンティーを引っ張らないで、くい込むわ」「ほらっピンクの花びらが脇からはみ出してる」「あっいやっ そんなとこつまんじゃ…」隣の美形旦那様から性急に求められて、ドレスのままセックスしちゃった! 駆け出しのミステリー作家・真昼野綺奈子は都内から郊外の一軒家に引っ越したばかり。ある日、隣の豪邸から漂ってきたかすかな異臭が気になり、引越しの挨拶を口実に隣人の様子を見に行った。それからお隣の旦那様と急接近! 彼曰く、実家に戻った奥さんと近々離婚するという。半信半疑の綺奈子だけど、彼の魅力と絶妙なセックステクニックにすぐさま溺れてしまって…「もうどうでもいいわ! この男が“ワル”くたってなんだって!」
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話0~55 pt
時々、男が欲しくて欲しくて、たまらなくなる事がある。子宮というより、むしろ脳髄の底が疼くような感じで体の芯がぼうっと熱くなってくる。男なら誰でもいいと思うのだ。誰でもいいから私を抱いて。私のあそこを太いもので突き上げて。私は鴻野沙也子。34歳の助教授だ。目元が上気し、喉が乾き、飢えに襲われる、そういう時、私はテレクラを利用して行きずりのS○Xを繰り返していた。もう止めなきゃ、と思いながらも、また見知らぬ男との淫らなS○Xに逃げてしまう。私は、後輩の夫に許されない恋をしているのだ。ある日、テレクラで遊んでいるという私の秘密を嗅ぎ付けた学生が、私を教室に拉致した。教壇の上で大股開きにされ、あそこを晒される。皆の指が…!?
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話0~55 pt
初めてその男と目が合った瞬間、私の全身を電撃のようなショックが走り抜けた!!私は夫に隠れて彼の家を訪ねた。夢中だった。ただもう会いたくて。彼がドアを開けた瞬間、私達は強く激しく抱き合っていた!!唇をねじ切るような激しいキス。「あ…ふっ」気がつくと2人とも全裸になっていた。彼は私の乳首を吸い、辛そうな顔で「キレイだ、凄く」と言う。「あん、余計に燃えてしまうわ!!」彼の指が私のアソコを淫らに弄り回す。「あ!!ダメッイイ!!」「こんなにネッチョリだよ!!」哀しげな顔とエッチなセリフのギャップがたまらない!!私の愛液で濡れた指を私に舐めさせる。美味しい!!「すてき」彼の大きくなったモノを口に含み吸い上げる。私は我慢できなくなり「ねえ…きて、もう」「悪い奥様だ」
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話0~55 pt
いい子を演じてきたんです!!私…ずっと!!わがままを押し殺し、激しい感情を押し殺し、両親の前でも婚約者の前でもいつも穏やかに微笑んで…。それが私の生きるすべでした。だけど酔っぱらいに絡まれた時、婚約者は私を見捨てて逃げ、私を助けてくれたのは見知らぬ青年だった。その夜、婚約者に抱かれても何も感じなかった。愛されてなんかいなかったのね、私。そして私は、私を助けてくれた青年のアパートを訪ねた。だが彼と再会した時、婚約者には感じなかった恥ずかしいくらいのときめきを感じてしまった。後は本能の赴くまま抱き合った。彼の指が舌がアソコに触れる度、驚くほどの快感と愛液が溢れた。そして挿入!!「ああっすご…っ!!そんな激しく…っ!!」
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巻110 pt
風俗嬢がホストに入れあげて貯金3千8百万を使い果たした悔恨談! 世の中が怖い! 全国から届いたショーゲキ実話のコミカライズをお楽しみください! ※この作品は「整形依存ババア~私の顔を返して!」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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巻110 pt
リスカで死ぬ死ぬ詐欺を行い、周囲を思いどおりに操る最凶姑との闘争を描く! エグすぎる全国から届いたヤバすぎ体験のコミカライズをお楽しみください! ※この作品は「ウチの姑は色狂い! ~年をとっても女は女!?~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話0~55 pt
ギャンブルクイーンと呼ばれる真名。知性に裏打ちされたギャンブル脳だけでなく、美貌と巨乳の持ち主。誰もがあがめる私を茶化し、おちょくって、挙句にいきなりキスした男、雫石乙也。何が悔しいって、そのキスがとっても気持ち良かった事。ようやく探し当てたら「俺にほれたか?」ですって。だけどホテルに誘われたら断れなかった。私ったらまるで初めて恋した少女のよう。乳首を摘まれ、口に含まれただけで、蜜が溢れちゃう。シックスナインで愛撫し合った後、正常位挿入。凄い!! 凄いわ…イイ!! 次々に体位が変わる。私何をやってるのかしら。もう1度勝負しなきゃいけないのにっ。騎乗位で感じてるなんて!!
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話0~55 pt
幼なじみの裕也に抱かれながら、実の兄だと打ち明けられた時、夢が私を捕らえた。少女の頃の淫らで清々しい、そして幼い夢。裕也の指が舌が囁かれる言葉がイメージが打ち込まれてくる熱い分身が私の全身の性感をなぞり柔らかに奏で、網膜の内側で蒼白い“火”が燃え上がり、どうなってもいいと思った。ビクビクとのたうちくねるこの体をどうにかして欲しいと思った。耐えられない程に、まばゆく白く息苦しく狂おしく…。後ろから私を貫く裕也の太く逞しいモノは、過去を思い出させた。ぎこちないキス、下手くそなペッティングを経て私は裕也に処女を与え淫らな遊びに耽った。淫らでしかも喜びに満ちた日々。
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話0~55 pt
あたしはお姉ちゃんの夫、春樹に2年前会ったときから一目惚れしていた。もう我慢できない。今夜こそ決めるわ!!義兄と2人きりになった夜「ねえ…抱いて。お義兄さま」裸になり自ら濡れそぼったアソコを広げて義兄を誘うあたし。「ここ…ここに入れて。義兄さん」「梨里ちゃん…ダメだよ…そんなコトしたら、もう…っ」春樹も我慢できなくなり勃起したものを握りしめ、梨里のアソコに挿入する!!「そう…よ。入ってきて。もっと奥までっ!!」義兄は梨里の名を呼びながら、猛りきったモノを激しく出し入れする。「ああっ義兄さんっ!!凄いわっ!!もっと奥まで入れてっ!!」自ら腰を動かし、義兄のモノを思い切り深くまで飲み込む梨里。「イイのォ!!すてき…たまらない」なのに心が痛む。
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巻440 pt
アラサーOLなのに、夢の中では金髪のうら若き姫で自分から男に「抱いてください」と迫ってる。処女なのに乳房を揉まれ、アソコを弄られ歓喜の声を上げる。ここの所毎日同じHな夢を見る。しかも毎回切なくて甘いペッティングシーンで終わる。マジ欲求不満かな? と思っていたら大好きなアイドルのコンサートでなんと歌を聴いて達して失神してしまう!? その後なんとそのアイドルにナンパされHする事に!! キスされただけで腰が砕ける。乳首を摘ままれるとプックリ膨らむ。ク○ニされると、もうたまらない。「ああ…来て」彼が挿入してくる。「凄いな。もうヌルヌルのグチャグチャだ」「すご…っ、いっぱい…いっぱいよぉ」
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話0~55 pt
アラサーOLなのに、夢の中では金髪のうら若き姫で自分から男に「抱いてください」と迫ってる。処女なのに乳房を揉まれ、アソコを弄られ歓喜の声を上げる。ここの所毎日同じHな夢を見る。しかも毎回切なくて甘いペッティングシーンで終わる。マジ欲求不満かな? と思っていたら大好きなアイドルのコンサートでなんと歌を聴いて達して失神してしまう? その後なんとそのアイドルにナンパされHする事に!! キスされただけで腰が砕ける。乳首を摘ままれるとプックリ膨らむ。ク○ニされると、もうたまらない。「ああ…来て」彼が挿入してくる。「凄いな。もうヌルヌルのグチャグチャだ」「すご…っ、いっぱい…いっぱいよぉ」
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話0~55 pt
大好きな高岡君と初めて一緒にご飯食べてお酒飲んで…いきなりホテル? 軽い女と思われないかしら? ああ…でも嬉しい…っようやく想いが叶うのねっ。高岡君の大きな手がゆっくりと私の体を這って行くの。もうそれだけで私、ビンビンに感じちゃって気持ち良くて…っ。キスはまるで柔らかな羽毛のよう。彼の唇がソコに達した時には、もうたっぷり濡れて潤って…。「ああ…ん。は…恥ずかしいわ」「感じてるんだね。可愛いよ」彼にペ〇スを握らされる。「あっやん。おっきい」彼がゆっくりと挿入する。「あ、ん、入って来る…わ。ああ、あなたが私の中に…っ」ピストンが段々激しくなっていって、2人同時にイッちゃった!?
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話0~55 pt
「私に新鮮な悦びを教えてくれたら100万円差し上げてよ」私は万里小路由香。今ホスト遊びに夢中の24歳。「では僕がペッティングテクニックでイカせてみせますよ」と足の指を舐められ「ダメ~ェ、やっぱりくすぐったい。ゴメン10万ね」指なんて新鮮だし私ってこらえ性がないのかしら? 「次、俺はスタイリッシュSMです」淫らなボンデージ姿でバックから!!「あたたたたたっ。イイとこもあったけどちょっぴり痛かったから30万ね」「僕はオーソドックスに行きますよ。正常位、騎乗位、茶臼、帆掛け、駅弁っ」「あ~っ、うふん、良かったわ。なかなか素敵だったから50万」ホスト遊び…そうよあくまでも遊び。だって私、人妻なの?
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話0~55 pt
互いに伴侶がいるのに、おもむくままにホテルに入った私達は全裸になった。乳房を揉まれ乳首を摘ままれる。「いい…わ。自ら男の顔の前に膝立ちになりアソコを指で広げて舐めさせる。ク○ト○スを揉まれ声が上がる。両足を抱え込まれてク○ニされ、思わず「あ…私にも…ちょうだい」と彼のモノを握りしめ、シックスナイン。あまりの快感に咥えていられなくなると彼が正常位で挿入してきた。逞しいペ○スが、ゆっくりと力強く出し入れされると、夫では感じた事のない快感が沸き起こり、私ははしたない声を上げ続けた。彼が私の腰を掴むと体制を入れ替え騎乗位にした。私は思うがままに腰を動かし官能を貪った…?
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巻495 pt
互いに伴侶がいるのに、おもむくままにホテルに入った私達は全裸になった。乳房を揉まれ乳首を摘ままれる。「いい…わ」自ら男の顔の前に膝立ちになりアソコを指で広げて舐めさせる。ク○ト○スを揉まれ声が上がる。両足を抱え込まれてク○ニされ、思わず「あ…私にも…ちょうだい」と彼のモノを握りしめ、シックスナイン。あまりの快感に咥えていられなくなると彼が正常位で挿入してきた。逞しいペ○スが、ゆっくりと力強く出し入れされると、夫では感じた事のない快感が沸き起こり、私ははしたない声を上げ続けた。彼が私の腰を掴むと体制を入れ替え騎乗位にした。私は思うがままに腰を動かし官能を貪った…!?。
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巻110 pt
性格の悪すぎる姑を悔恨させた冴えた主婦のキワキワのやり口を描く! 世の中が怖い! 全国から届いたショーゲキ実話のコミカライズをお楽しみください! ※この作品は「整形依存ババア~私の顔を返して!」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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巻110 pt
思春期の息子の自慰をコントロールした、母から息子への性虐待を告発する! 世の中が怖い! 全国から届いたショーゲキ実話のコミカライズをお楽しみください! ※この作品は「整形依存ババア~私の顔を返して!」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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話0~55 pt
私の身体にも母の血が流れているのかしら?――嫌だ…!!母は女の性をそのままに奔放に生きて死んだ。わがままで身勝手で、父や私や祖父母の苦しみなど気にもとめない人だった。あの淫蕩な女の血が――。会社で帰りの案内を頼まれた客に突然迫られた!?ハンサムだけど崩れた感じ。会社員じゃないわね。「いい顔だ。俺と付き合わない?」「ちょっと!やめてください」「淫乱の相が出てるぜ。本当は好きモノなんだろ」思わず平手打ちしてしまった。「失礼だわ」男は唇から流れる血を舐めながら言った。「カッとなるって事は…図星ってわけだ。気に入った。また会おうぜ」「いいえ!!2度と合わないわ!」その日同僚に、あるレストランに誘われた。そこは淫らな…!?
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巻605 pt
一言も言葉を交わさなくても互いの想いは燃え上がって、もどかしいほどに求め合った。元彼主演映画のPR仮装パーティーに呼ばれた。仮面を付けていても一目で分かった。トイレの中、彼の舌が私の足を舐める。圭吾の舌だ!! アソコを舐める。もう初めから細かくエクスタシーの波が来て、でもすぐにまた欲しくなって、息が止まるほど欲しくて。挿入されても声を出さないようにするのが辛くて。でもそれがまた新鮮な刺激になって。激しく突き上げられる度に欲望と快楽がはじけて、欲しくて欲しくて、私も彼の上で激しく体を上下させた。世界が真っ白にスパークした。凄かった。無言の空間の中で肉体がはじけていた!
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話0~55 pt
一言も言葉を交わさなくても互いの想いは燃え上がって、もどかしいほどに求め合った。元彼主演映画のPR仮装パーティーに呼ばれた。仮面を付けていても一目で分かった。トイレの中、彼の舌が私の足を舐める。圭吾の舌だ!! アソコを舐める。もう初めから細かくエクスタシーの波が来て、でもすぐにまた欲しくなって、息が止まるほど欲しくて。挿入されても声を出さないようにするのが辛くて。でもそれがまた新鮮な刺激になって。激しく突き上げられる度に欲望と快楽がはじけて、欲しくて欲しくて、私も彼の上で激しく体を上下させた。世界が真っ白にスパークした。凄かった。無言の空間の中で肉体がはじけていた!
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巻110 pt
同窓会で再会したあまり親しくなかった同級生から勧められたアロマ。 リラックスしてエッチな気持ちになるには理由があり。 薬物中毒になり売春までさせられたセレブ妻の転落を描く! エグすぎる全国から届いたヤバすぎ体験のコミカライズをお楽しみください! ※この作品は「ウチの姑は色狂い! ~年をとっても女は女!?~」に収録されております。重複購入にご注意下さい。
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巻660 pt
俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
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話0~55 pt
俺、田島伸也と沢崎奈美乃の出会いは最初から最悪だった。俺が童貞だと知った奈美乃が俺をホテルに誘う。「シャワー浴びてベッドで待ってて。後で行くわ」罠かもしれない。だが女は来た。白い指がシーツを剥ぐ。それだけで俺は反応していた。「まぁ…立派じゃないの」嘘みてぇ。沢崎奈美乃が俺のを舐めてるなんて。ゾクゾクする。しかもソレはなぜか女に奉仕されているというより、女に嬲られていると言う感じで妙に俺の劣等感を刺激した。いくばくかの屈辱感と密かな怒りの中で俺は射精した。女は笑いながらソレを飲み干した。「おいし。伸君のお初」女は全裸になり足を大きく開くとアソコを指で広げた。「コレが女の体よ」
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話0~55 pt
お母ちゃんの留守に義理のとはいうても、お父はんとあないないやらしい事ぎょうさんして…。なのに…なんや不思議と罪悪感やら不潔感やらおへんどした。なんや身体が燃える。雄介はんの事考えとったせいやろか?あ…あ、布の味がするわ。絹地の味、染の味、この味、雄介はんのあそこにかぶせた…フフ。そやな雄介はんもこの味、味おうたのやろな。うちのアソコの味と一緒に。いつもいつもそうやった。あてらの行為は薄い薄うい絹衣ごしの――。絹の上から雄介はんの手ェがうちの身体撫で回します。熱い手ェやのに、うちの身体ピクピク震えてしぜんに動いてしもうて……。なあ?なんや赤うなってへん?このコ?ふくれて赤うなっててらてらしてはるん。
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