スノボ旅行で友人のSEXを覗いた話20
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友人に誘われて来たスノボ旅行。夜、みんなで寝ているとき、障子の向こうから聞こえてきたのは、友人の色っぽい声…。「Hなエッセイ大賞」に寄せられた実話をもとに描いたH過ぎる大胆エッセイ! -
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浴衣の隙間から滑り込んできた指先に愛撫され、すごく濡れてくるのが自分でもわかった。脱がせないって約束したのに、どんどん浴衣がはだけていく…止める余裕もないほど責められて…… -
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ついに挿入され、気持ちよさが限界に…!イキそうなのに、激しくしてほしいのに、意地悪なケイタは焦らしてくる…。さらには、自分で触るように言われて…… -
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目をつむればすぐに熱い感触が蘇る。あんなに激しく乱れた自分は初めてで、思い出すだけで恥ずかしい…。そんなとき、ケイタが意味ありげな視線をくれていることに気づき… -
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東京で再会してはじめての2人っきり……スキー場とはまた違うケイタにドキドキしてしまう。手が触れるだけで心臓がキュッとなる…私はずっと、彼に触れてほしかったんだ…… -
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ケイタの目の前で全裸で一人で……こんなの恥ずかしいけどなぜか彼に逆らえない。でも、自分だけ気持ちよくなることに戸惑っていたら、"あの日"――ケイタに濡れたのか、友達のセックスを見て濡れたのかを尋ねられて…… -
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中をかき混ぜられながら舐められる、抵抗できない私はされるがままだ――「イっていいよ」まるで子どもをあやすかのようにケイタがやさしく言う。そして2人の限界は近付いてきた。"あの日"の分を取り戻すかのように激しく抱き合って…… -
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「付き合おう」という言葉もないまま曖昧な関係を続けるマイとケイタ。スノボ旅行から2ヵ月――友達の家で集まることになった2人には新たな出会いが…?来れなくなった友人の代わりに紹介されたのは爽やかイケメンのアオイ。出会ったばかりなのにマイと急接近する様子を見ていたケイタは…… -
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出会ったばかりの男とマイが急接近する様子を見て嫉妬をしたケイタ。すぐ向こうのリビングには皆がいるのに、お酒が入った勢いなのかキスをし舌を絡めあうマイとケイタ。そして腰には固く熱いモノが押し付けられて…!?どこが感じるかを知っている彼の指は、敏感な場所をぬるぬると…… -
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友人の家で隠れて情事に及んでいたケイタとマイ。マイが酔っていると心配したアオイが声をかけてくるも、2人はごまかすばかりで…。 帰り道は彼氏彼女の話で盛り上がった――ケイタにとって私は”彼女”?浮かない顔をするマイに男子は…… -
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『ケイタにとって私はなに?』怖くて聞けないけれど、想いは大きくなるばかりで思わず告白をしてしまったマイ。それを聞いたケイタは更なる要求を…!?強すぎる刺激に耐え切れなくなったマイは…… -
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ケイタとの行為を見られていた!?アオイに呼び出されカフェで待つマイ。お酒が入ってたとはいえ「酔ってたから」は言い訳にならないよね…?どう誤魔化そうか悩んでいる彼女が聞かされたのは、悲しい事実だった… -
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知らされた事実に落ち込むマイを見たアオイは彼女を遊びに誘った。優しいアオイと過ごす時間は楽しくてあっという間……しかし、終わりの時間が見えると途端にまた悲しみが襲ってくる。別れ際に「泣きたくなったら俺を呼んで」その言葉にマイは…… -
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危うい雰囲気だとはわかりつつもアオイの優しいキスでマイの緊張はほぐれていった。薄暗い部屋の中で秘密のように小さな水音が響く。しかし、自分だけが触られることに恥ずかしくなったマイは、大胆にも自らアオイの熱いモノを口に咥えて…… -
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こんなに私を大事に扱ってくれる彼と、もっと繋がりたい――ゆっくりと味わうように挿入され興奮が高まっていく…。優しいアオイはマイを丁寧に扱うが、そうするほどマイの欲望は止まらくなっていき…… -
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いつも気まぐれに連絡してくるケイタにとって、マイはたくさんいる都合のいい女の一人だった。しかし…彼とは正反対の優しいアオイに惹かれていても、ケイタの存在はマイの中でまだ熱を持っていた。ある日、久しぶりにケイタに会えたと思ったら突然ラブホテルに呼び出されて…!? -
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友達に戻ろうと思ってたのに、優しく触れられて甘えられたらまた胸が高鳴ってしまう。急にキスをされケイタの熱い舌が入ってきた。欲しくて堪らなかった体温が伝わってくるとマイの理性の糸はプツっと切れて…… -
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「自分で入れてみる?」――ケイタの言葉に戸惑いながら、横たわる彼のモノに後ろを向きながらゆっくり腰を落とすマイ。彼からは全てが丸見えで、恥ずかしい格好なのに身体は…… -
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いつもケイタに振り回されて自分の気持ちばかりが大きいと思ってたけど、身体を繋げてるこの時間だけは同じ気持ちのハズ。愛しさと切なさを感じながら…… -
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約束を破った"あの日"のお詫びに食事をすることになったマイとアオイ。穏やかで楽しい普通のデート…帰り道「うちに来る?」の言葉を待つマイにアオイは無言だった。(ケイタとの関係が切れない以上、ちゃんとした恋人同士になれないんだ…!)それは分かっているけれど……
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