秘蜜の花園(4)

「もう…ください…どうかお情けを…」
「わたしのおま●こに…ち●ぽを挿れて…ぐちゃぐちゅにかき回して…」

遂に初めての相手が決まったニコルは不安な夜を迎えていた。
「私をあなた様の女(つま)にして下さい…」そう告げるとニコルはゆっくりと纏っていた
ドレスを脱ぎ、跪いた。相手方が彼女の豊満な乳房にそっと唇を近づけると彼女の
身体には父親の情事とは違ったものを感じ始めていた。
「愛おしい…」相手方の硬く反り立った肉棒を前に彼女はニコリと微笑み
丁寧にそして大胆に舐め上げていく。感じたことのない快楽を求め、彼女は自らの秘部に
相手方の肉棒を導いていく…

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