秘蜜の花園(3)

「感覚を研ぎ澄ませて異物の存在を感じなさい…」
「体中熱くて何も考えられない…」

娼婦として客をもてなす事を決めたニコルは‘姫蜂’となるべく徹底した訓練を受けていた。
膣内には媚薬を染み込ませた球を入れられ、客を悦ばせながら自らも快楽を得るカラダに作り変えられる。それが‘姫蜂’の絶対条件だからだ。
「膣壁が擦られて…っ立ってられない‼」
貞操帯を装着した秘部からは淫らな液体をだらだら流してしまう。さらには肉棒に見立てたぺニバンを舐めるフェラチオの練習、そして未使用のアナルを開発された彼女は限界を超えた快楽についに我慢ができなくなり…

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