おじさま紳士は溺愛したい ~わたしを奏でる極上テク~(6)

「僕は先生を失うなんて考えられない」
新宿都庁の南展望室で古瀬が待っている、と文月から伝言を受けた愛音。信じていいの…? エレベーターの扉の開けた視界の先、待っていたのは一心にピアノを弾く古瀬。きらきら光る音の波に、愛音は古瀬の想いを感じ…!
「あッ、あたるぅ…あひっ」想いの通じ合ったセックスで、愛音は突かれるたび古瀬の熱さで身も心も満たされて…。
年上の紳士に溺愛されて、とろとろに感じるエッチなオトナラブ、愛を誓うクライマックス!

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