夏木くんはボクのもの。 (4)
【もうこんなに太いのも飲み込めるなんて悪い子だね】朱堂に襲われたことで感情をぶつけてしまい途方に暮れた雄也は、気が付いたら伊波の保健室にいた。全てを聞いても優しく接してくれる伊波に惹かれ始めていた雄也が想いを吐露すると「俺だったら君にそんな顔はさせない」とキスをしてきた。驚きのあまり雨の中飛び出してしまうが、車に轢かれかけた自分を庇い伊波がケガを負ってしまう。運び込まれた病院で、気持ちを確かめ合うふたり…だが、朱堂はまだ諦めてはいなかった。第4巻!
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