オネエ上司のくちゅくちゅペット契約 6
一色茜は、デザイナー藤堂にあこがれ、ついにはその事務所で働き始めてしまうほどの大ファン。もっとも冷徹&完璧主義で知られる藤堂とはほとんど話をしたことがなく、自分の存在も認識してもらえていない悲しい状態。それでも近くで働けることを喜んでいた茜だが、ある日、藤堂が屋上で泣いている現場を目撃する。さらにそこには藤堂のものと思われるチョーカーが落ちていた。悩みに悩んだ末チョーカーを届けに藤堂の部屋に入った茜だが…「アンタは今日から私のペット」と藤堂から突然宣告され、その長い指がアソコの蕾に…。【桃色日記】
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私は先生のペットになりました。今夜も先生からいただいたチョーカーを着けて、可愛がって…もらっています。 一色茜は、デザイナー藤堂にあこがれ、ついにはその事務所で働き始めてしまうほどの大ファン。もっとも冷徹&完璧主義で知られる藤堂とはほとんど話をしたことがなく、自分の存在も認識してもらえていない悲しい状態。それでも近くで働けることを喜んでいた茜だが、ある日、藤堂が屋上で泣いている現場を目撃する。さらにそこには藤堂のものと思われるチョーカーが落ちていた。悩みに悩んだ末チョーカーを届けに藤堂の部屋に入った茜だが…「アンタは今日から私のペット」と藤堂から突然宣告され、その長い指がアソコの蕾に…。【桃色日記】 -
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私は先生のペットになりました。今夜も先生からいただいたチョーカーを着けて、可愛がって…もらっています。 一色茜は、デザイナー藤堂にあこがれ、ついにはその事務所で働き始めてしまうほどの大ファン。もっとも冷徹&完璧主義で知られる藤堂とはほとんど話をしたことがなく、自分の存在も認識してもらえていない悲しい状態。それでも近くで働けることを喜んでいた茜だが、ある日、藤堂が屋上で泣いている現場を目撃する。さらにそこには藤堂のものと思われるチョーカーが落ちていた。悩みに悩んだ末チョーカーを届けに藤堂の部屋に入った茜だが…「アンタは今日から私のペット」と藤堂から突然宣告され、その長い指がアソコの蕾に…。【桃色日記】 -
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