きみはぼくのもの 第四巻 第一幕

差し出されたピンヒールに足を滑らせたその日から世界は目まぐるしく動き出した。撮影の準備が着々と進められ、スタジオには鳥籠を模した檻や緊縛用の滑車が次々と…。そしてわたしも、衣装合わせやプロのメイクで新しい自分に目覚めていく。

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