琥珀色の恋

ある日、千都(ちづ)がいつものように勤め先の喫茶店に行くと閉店していた。
店の前で呆然とする千都を助けてくれたのは、常連だった新條さん。
「君の淹れるコーヒーは旨いから」と自分の弁護士事務所でしばらくバイトさせてくれることに。
新條の厚意にいつまでも甘えちゃいけないと思いながらも、秘かに片想いをしていた彼の元で働けるのは嬉しくて…。
表題作ほかときめきいっぱいの短編集!

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

琥珀色の恋の関連漫画

「井崎たくみ」のこれもおすすめ