「感じてる声、聴かせて?」アラサーOLの私が媚薬SEXに喘がされ…(4)

「こんなにびしょ濡れなのにまだ効かない?」不感症の私が本当は怖いくらい感じてるけど、そのことが啓ちゃんにバレたらもう会えなくなる…そんなの嫌!! 啓の一人暮らしの部屋に初めて招かれた陽菜。一緒に料理したり新婚みたい!と幸せを噛みしめていると後ろから啓に抱きしめられて…エプロンしたままキッチンでSEX開始!? しつこくナカを擦られるとトロトロと蜜が零れてきて――「奥突くと締まってるのわかる?」そう言って何度も奥を激しく打ち付けられると、キュウッとナカが締まり啓ちゃんの形を覚えていく―――。

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

「感じてる声、聴かせて?」アラサーOLの私が媚薬SEXに喘がされ…の関連漫画

「フジキハルカ」のこれもおすすめ