とろけて開いて 続 第四話 前編

首筋の痕を見て激怒した獄本(ごくもと)に手荒に服を剥がれ、自慰で柔らかくなった後孔を指摘された夏目(なつめ)。
一人で淫らな行為に耽った事実を告白できない夏目に、怒りに身を任せた獄本は久しぶりに朗読しながらの行為を強いる。
世界で一番敬愛する作家の文机で後ろから乱暴に抱かれ、恥ずかしいのに嫌なのに、朗読される淫らな台詞に心底感じてしまう。
大きく脚を開かされた先の繋がった場所はひどく熱いのに、獄本の心は冷たく遠くにあるようで――…

クレジットカードで月額コース契約すると1ヶ月目無料

※契約月に解約された場合は適用されません。

今すぐ全巻購入する

カートに全巻入れる

※未発売の作品は購入できません

とろけて開いての関連漫画

「しゅがーぺろぺろ」のこれもおすすめ

この漫画に関連する特集・キャンペーン

キャンペーン一覧

無料漫画 一覧